JP3455357B2 - 液体定量圧送方法及び定量圧送装置 - Google Patents

液体定量圧送方法及び定量圧送装置

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JP3455357B2 JP01231296A JP1231296A JP3455357B2 JP 3455357 B2 JP3455357 B2 JP 3455357B2 JP 01231296 A JP01231296 A JP 01231296A JP 1231296 A JP1231296 A JP 1231296A JP 3455357 B2 JP3455357 B2 JP 3455357B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、液体を保持した液体保持容器内
に気体圧力を作用させて液体を圧送する方法及び装置に
関し、特に液面レベルが変動しても、常に一定の吐出量
が得られる方法及び装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
【0003】図2は、液体保持容器内に気体圧力を作用
させて液体を圧送する従来装置を示す。この装置は、液
噴出ノズル1を有する液体保持容器2内に、液体からな
る塗料3を充填した後、蓋4で密閉し、液面に、加圧空
気源5、開閉弁6、及び加圧空気パイプ7を介して一定
の加圧圧力を作用させ、ノズル1から塗料3を噴出させ
て被塗装面8を塗装する装置である。この装置は、容器
2内の塗料3が消費されて液面3Hが下降していくと、
水頭Hが変化するため、ノズル1から噴出される塗料の
単位時間当りの吐出量が変化し、均一な塗面が得られな
い。この問題は、液体保持容器2内の液面レベルを常に
一定に保持すれば、解決する。本出願人は、この目的で
一定液面保持装置を出願した(特願平7−114977
号、同7−169064号)
【0004】
【発明の目的】本発明は、液面レベルを一定に保持する
という発想から離れ、液面レベルが下降していっても、
ノズルからの吐出量を常に一定に保持することができる
装置を得ることを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、その方法の態様では、液体吐
出ノズルを備えた液体保持容器と、この液体保持容器内
の一定高さ位置に噴出口が開口する気体噴出パイプとを
備えた装置を用いて液体を液体吐出ノズルから圧送する
方法であって、液体保持容器内に、気体噴出口の高さ位
置より液面レベルが高くなる迄液体を充填するステッ
プ;該液体保持容器を密閉するステップ;及び液面レベ
ルが気体噴出口の高さ位置より高い状態において、気体
噴出パイプの噴出口から、一定圧の気体を噴出させて、
上記液体吐出ノズルから液体を噴出するステップ;を含
むことを特徴としている。本発明方法のキーは、『液面
レベルが気体噴出口の高さ位置より高い状態において』
使用する点である。この条件が満足される限り、気体噴
出パイプの噴出口から一定圧の気体を噴出させて液体吐
出ノズルから液体を吐出させると、その吐出量は、液面
レベルが下降しても一定となる。
【0006】本発明方法はさらに、液面レベルが気体噴
出パイプの噴出口の高さ位置より低くなる前に警告を発
する液面レベル警報ステップを備えることが好ましい。
あるいは、液面レベルが気体噴出パイプの噴出口の高さ
位置より低くなる前に、気体噴出パイプからの加圧気体
の噴出を止め、または液体吐出ノズルを閉じるステップ
を備えることが好ましい。
【0007】本発明は、その装置の態様によると、液体
吐出ノズルを備え、密閉可能な液体保持容器;この密閉
保持容器の外から内に導かれ、その噴出口が該容器内の
液面内に開口する気体噴出パイプ;及びこの気体噴出パ
イプに、一定圧の気体を供給する加圧気体供給手段;を
備えるもので、液体保持容器内の液面レベルが、気体噴
出パイプの噴出口の高さ位置より高い状態で使用するこ
とを特徴としている。
【0008】本発明装置はさらに、液面レベルが気体噴
出パイプの噴出口の高さ位置より低くなる前に警告を発
する液面レベル警報器を備えることが好ましい。あるい
は液面レベルが気体噴出パイプの噴出口の高さ位置より
低くなる前に、気体噴出パイプからの加圧気体の噴出を
止め、または液体吐出ノズルを閉じる制御器を備えるこ
とが好ましい。さらに気体噴出パイプには、開閉弁を設
け、液体保持容器には、開閉弁を介して排気パイプを開
口させることが好ましい。なお、本発明の『一定圧の気
体』には、大気圧を含む。
【0009】
【発明の実施形態】以下図示実施形態について本発明を
説明する。図1は、本発明の実施形態を原理的に示すも
のである。液体保持容器11には、その下端部に液体吐
出ノズル12が設けられ、この液体吐出ノズル12の先
には、液体の用途に応じ、適宜噴霧ノズル、開閉弁13
等が設けられる。
【0010】液体保持容器11には、該容器を密閉する
蓋体15が設けられており、この蓋体15には、気体噴
出パイプ16と排気パイプ17が設けられている。気体
噴出パイプ16は、開閉弁18とレギュレータ19を介
して加圧空気源20に接続されており、排気パイプ17
には開閉弁21が設けられている。
【0011】排気パイプ17の先端は、液体保持容器1
1内の上部に開口しているのに対し、気体噴出パイプ1
6の先端(下端)の噴出口16aは、液体保持容器11
の下方まで延長されていて、噴出口16aより上方に、
十分な液体の保持空間(図の高さh)が確保されてい
る。液体保持容器11には、該容器内の液面レベルが噴
出口16aに達する直前に作動する液面検知器25が設
けられており、この液面検知器25は、制御器26を介
して警報器27に接続されている。制御器26は、ま
た、液体吐出ノズル12を開閉する開閉弁13、または
(および)気体噴出パイプ16への加圧空気の供給をオ
ンオフする開閉弁18に接続されている。
【0012】本発明装置は、以上の極めて単純な構造か
らなるもので、次のように作動する。蓋体15を開け
て、液体保持容器11内に所要液体30を充填する。充
填液面レベルは、噴出口16aの高さ位置より十分高い
位置とする。次に蓋体15を閉めて開閉弁21を閉じ、
液体保持容器11を密閉する。蓋体15に設けたガスケ
ット15aは、密閉を確実にする。このセットが完了し
たら、レギュレータ19で一定圧とされる加圧空気源2
0からの圧縮空気を開閉弁18を開いて液体保持容器1
1内に供給する。すると、液体30の液面レベル30a
が噴出口16aの高さ位置に達する迄は、液体吐出ノズ
ル12から単位時間当り一定量の吐出量が得られる。そ
の理由は、次の通りである。
【0013】いま、噴出口16aから液体保持容器11
内に吐出される空気圧力をP(一定)とし、液体保持容
器11内の液面レベル30aの上方の空間における空気
圧力をPt 、噴出口16aと液面レベル30aとの高さ
の差をh、液体30の密度をρとする。すると、噴出口
16aの高さ位置での圧力バランスから、次式が成立す
る。 P=ρ・h+Pt ここで、Pは一定であるから、液体保持容器11内の液
体の費消に伴ない、液面レベル30aが下降すると、ρ
・hの値が小さくなり、それに伴ないPt の値が大きく
なる。つまり、液体保持容器11内の上部空間の空気圧
力は、液面レベル30aが下降する(hが小さくなる)
につれて大きくなり、噴出口16aの高さ位置における
圧力バランスは、崩れない。このため、液面レベル30
aが噴出口16aより高い状態で使用すれば、常に一定
の吐出量が得られる。
【0014】以上の説明から明らかなように、本装置
は、液面レベル30aが噴出口16aより下がった状態
で使用すると、高さHが低くなるに従って、図2の従来
装置で説明したのと全く同じ問題が生じる。液面検知器
25は、このような使用状態が生じないようにするもの
で、液面レベル30aが噴出口16aの高さ位置に接近
すると、これを検知して制御器26を介して警報器27
により警報を発し、液体保持容器11への液体30の補
充を促す。あるいはさらに積極的に、制御器26によ
り、開閉弁13または(および)開閉弁18を閉じるこ
とができる。この警報と閉弁は、液面レベル30aの異
なるレベルで2段階に行なわせてもよい。開閉弁13、
18は、電磁弁から構成するのが実際的である。
【0015】以上の実施例では、『一定圧の気体』を液
体保持容器11に与えるために、加圧空気源20及びレ
ギュレータ19を用いたが、特に粘度の低い液体の場合
には、密閉した液体保持容器11内に大気圧を導いても
以上と同様の作用を得ることができる。この場合には、
気体噴出パイプ16の上端部を大気に開放しておき、蓋
体15を閉じた後、開閉弁21を閉じ、開閉弁18を開
ければよい。この態様では、密閉容器11内の液体30
が費消されるに従い、液面レベル30aより上部の密閉
容器11内の圧力は負圧になっていき、大気圧の気体が
気体噴出パイプ16の噴出口16aから噴出することに
なる。また気体噴出パイプ16、排気パイプ17は、蓋
体15に設けることなく、液体保持容器11内の固定位
置に設けてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、液体保持
容器内の液面レベルが下降しても、常に一定の吐出量を
得ることができる。しかも、その構成は極めて単純であ
るから、安価な定量圧送(吐出)装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液体定量圧送装置の実施例を示
す、液体保持容器を断面として示す系統接続図である。
【図2】気体圧力により液体保持容器内の液体を圧送す
る従来装置の例を示す、液体保持容器を断面として示す
系統接続図である。
【符号の説明】
11 液体保持容器 12 液体吐出ノズル 13 18 21 開閉弁 15 蓋体 15a ガスケット 16 気体噴出パイプ 17 排気パイプ 19 レギュレータ 20 加圧空気源 25 液面検知器 26 制御器 27 警報器 30 液体 30a 液面レベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−176988(JP,A) 特開 昭54−47328(JP,A) 特開 平6−320072(JP,A) 実開 昭60−193251(JP,U) 特公 平3−56101(JP,B2) 実公 昭53−11247(JP,Y2) 実公 昭53−9742(JP,Y2) 実公 昭31−855(JP,Y1) 実公 昭50−7531(JP,Y2) 実公 昭51−33377(JP,Y2) 実公 昭58−27821(JP,Y2) 実公 昭58−45299(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B67D 3/00 B05B 7/04 G07F 13/06

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体吐出ノズルを備えた液体保持容器
    と、この液体保持容器内の一定高さ位置に噴出口が開口
    する気体噴出パイプとを備えた装置を用いて液体を液体
    吐出ノズルから圧送する方法であって、 液体保持容器内に、上記気体噴出口の高さ位置より液面
    レベルが高くなる迄液体を充填するステップ;該液体保
    持容器を密閉するステップ;及び液面レベルが気体噴出
    口の高さ位置より高い状態において、気体噴出パイプの
    噴出口から、一定圧の気体を噴出させて、上記液体吐出
    ノズルから液体を吐出するステップ;を含むことを特徴
    とする液体定量圧送方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、さらに液面レベルが
    気体噴出パイプの噴出口の高さ位置より低くなる前に警
    告を発する液面レベル警報ステップを含む液体定量圧送
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、さらに液面
    レベルが気体噴出パイプの噴出口の高さ位置より低くな
    る前に、気体噴出パイプからの加圧気体の噴出を止め、
    または液体吐出ノズルを閉じるステップを含む液体定量
    圧送方法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、一定圧の気体は、大気圧の気体である液体定量圧送
    方法。
  5. 【請求項5】 液体吐出ノズルを備え、密閉可能な液体
    保持容器;この密閉保持容器の外から内に導かれ、その
    噴出口が該容器内の液面内に開口する気体噴出パイプ;
    及びこの気体噴出パイプに、一定圧の気体を供給する加
    圧気体供給手段;を備え、 上記液体保持容器内の液面レベルが、上記気体噴出パイ
    プの噴出口の高さ位置より高い状態で使用することを特
    徴とする液体定量圧送装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、液面レベルが気体噴
    出パイプの噴出口の高さ位置より低くなる前に警告を発
    する液面レベル警報器が備えられている液体定量圧送装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項5または6において、液面レベル
    が気体噴出パイプの噴出口の高さ位置より低くなる前
    に、噴出口からの加圧気体の噴出を止め、または液体吐
    出ノズルを閉じる制御器が備えられている液体定量圧送
    装置。
  8. 【請求項8】 請求項5ないし7のいずれか1項おい
    て、気体噴出パイプには、開閉弁が備えられている液体
    定量圧送装置。
  9. 【請求項9】 請求項5ないし7のいずれか1項におい
    て、液体保持容器には、開閉弁を介して排気パイプが開
    口している液体定量圧送装置。
  10. 【請求項10】 請求項5ないし9のいずれか1項にお
    いて、一定圧の気体は、大気圧の気体である液体定量圧
    送装置。
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