JP3454561B2 - テープ走行制御装置 - Google Patents

テープ走行制御装置

Info

Publication number
JP3454561B2
JP3454561B2 JP03119694A JP3119694A JP3454561B2 JP 3454561 B2 JP3454561 B2 JP 3454561B2 JP 03119694 A JP03119694 A JP 03119694A JP 3119694 A JP3119694 A JP 3119694A JP 3454561 B2 JP3454561 B2 JP 3454561B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
reel
capstan
slip amount
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03119694A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07244898A (ja
Inventor
修 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP03119694A priority Critical patent/JP3454561B2/ja
Publication of JPH07244898A publication Critical patent/JPH07244898A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3454561B2 publication Critical patent/JP3454561B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRやテープレコー
ダのような磁気記録再生装置において磁気テープの走行
を制御するテープ走行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のVTR等の磁気記録再生装置での
テープ送り機構では、図3に示す様に磁気テープ23を
キャプスタン21とピンチローラ22に挟んだ状態で、
ピンチローラ22をキャプスタン21に圧着してキャプ
スタンに側圧をかけて、テープとキャプスタン間の摩擦
力によりテープを走行させる構成が一般的である。尚、
図3において、26は供給リールを示し、通常再生時に
は供給リール26から巻取リール25に磁気テープ23
が送られる。
【0003】このようなテープ送り機構においては、磁
気テープとキャプスタンとの間の摩擦係数が磁気テープ
自体、あるいは環境によって変化し、キャプスタンの部
分で磁気テープに滑りが発生する。図2はこの磁気テー
プの滑りを説明するための図で、テープをキャプスタン
で送る際のキャプスタン周りの力関係を示している。図
中、F1はキャプスタン入口側(シリンダ24側)での
テープテンション、F2は出口側(巻取リール25側)
での巻取りリール25の巻き取りによるテープテンショ
ン、F3はキャプスタン21とピンチローラ22間で発
生するテープ送り力で、実質的にはキャプスタンとテー
プの摩擦力に依存する。
【0004】図2(a)のようにテープ23とキャプス
タン21の摩擦係数が十分に高く、テープ送り力F3が
大きいときにはF3≫F1−F2となりテープ滑りは発
生しない。ところが、ピンチローラの圧着力が一定であ
るのでテープとキャプスタンの摩擦係数が低いテープを
再生する時には、力F3は小さくなり、図2(b)に示
すようにF3<F1−F2となってテープ滑りが発生す
る。
【0005】即ち、摩擦係数の小さなテープ、あるいは
摩擦係数が小さくなる環境で磁気テープを送る際に、必
要不可欠なピンチ圧着力に基づいてピンチローラの圧着
力を設定しているため、摩擦係数の高い磁気テープ、あ
るいは摩擦係数が高くなるような環境下でテープを駆動
する際には、必要以上にキャプスタンに側圧がかかり、
キャプスタンモータの負荷が増大する問題があった。
【0006】このようにして発生するテープ滑りに対す
る対策として、特開平4−248154号公報(G11
B15/467)に一例が開示されている。この従来技
術では、滑り量によるテープの走行速度の正規の速度か
らのずれがなくなるように、キャプスタンモータの駆動
力を上昇させるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、テー
プ滑りが生じた場合に、テープ滑り自体を除去するので
はなく、キャプスタンモ−タの駆動力を上げて、テープ
滑りによるテープ速度の落ち込みを相殺しようとするも
のであり、テープ滑り自体は以前として残存し、またテ
ープ滑りが著しく大きい場合に、キャプスタンモータの
駆動力も著しく大きくなり、テープ自体に損傷を与える
惧れが生じる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャプスタン
に磁気テープを挟んで圧着されるピンチローラと、キャ
プスタンと磁気テープ間の滑り量を検出するテープ滑り
量検出手段と、巻取りリールを駆動するリールモータを
備えて、テープ滑り量に応じてリールモータの駆動を制
御することを特徴とし、更に具体的には、FGパルス検
出装置よりキャプスタンを駆動するキャプスタンモータ
の回転速度に周波数が比例するFGパルスを発生し、テ
ープ走行速度が所定の速度を維持している場合に所定期
間内で得られるFGパルスの個数の正規の値との差をテ
ープ滑り量として滑り量検出手段にて出力し、テープ滑
り量が大きくなるに連れて磁気テープを巻取る巻取りリ
ールの駆動力を上昇させることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は上述のように構成することにより、磁
気テープの滑り量が巻取リールの駆動力の上昇により取
り除かれ、ピンチローラのキャプスタンへの圧着力を大
きくすることなしにテープ滑りを防止できる。
【0010】
【実施例】以下、図面に従い本発明の一実施例を説明す
る。図1は本実施例装置の回路ブロック図である。図
中、1はコントロール(CTL)ヘッドであり、記録時
にテープ走行速度を一定速度に維持した状態で一定周期
で磁気テープ中のコントロールトラックに記録されたコ
ントロール信号を再生する。2はこのCTLヘッド1か
らの再生コントロール信号(再生CTL信号)の立ち上
がりエッジを検出するエッジ検出回路で、このエッジ検
出出力はカウンタ7にリセット信号として出力される。
【0011】3はキャプスタン21を駆動するキャプス
タンモータ4の回転状態を磁気的に検出し、モータ4の
回転速度に周波数が比例するFGパルスを出力するFG
検出器で、ここで検出されたFGパルスはアンプ6を経
て、カウンタ7のクロック信号となる。尚、キャプスタ
ンモ−タ4のモータ軸であるキャプスタン21には磁気
テープ23を挟んでピンチローラ22が圧着されている
ため、モータ4の回転により磁気テープが走行せしめら
れる。
【0012】カウンタ7は後段のラッチ回路10、比較
器8、及びメモリ11と一体で滑り量検出回路9を構成
しており、図4の(a)に示すように再生コントロール
信号が得られると、(b)のようにこの再生コントロー
ル信号の立ち上がりエッジに同期し、パルス幅が極めて
狭い検知パルスがエッジ検出回路2より得られ、このパ
ルスによりリセットされて次のリセットまでFGパルス
をカウントすることにより、検知パルス間に生じるFG
パルスの個数がカウントされることになる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャプスタン
に磁気テープを挟んで圧着されるピンチローラと、キャ
プスタンと磁気テープの滑り量を検出するテープ滑り量
検出手段と、巻取りリールを駆動するリールモータを備
えて、テープ滑り量に応じてリールモータの駆動を制
御することを特徴とし、更に具体的には、FGパルス検
出装置よりキャプスタンを駆動するキャプスタンモータ
の回転速度に周波数が比例するFGパルスを発生し、テ
ープ走行速度が所定の速度を維持している場合に所定期
間内で得られるFGパルスの個数の正規の値との差をテ
ープ滑り量として滑り量検出手段にて出力し、テープ滑
り量が大きくなるに連れて磁気テープを巻き取る巻取り
リールの駆動力を上昇させることを特徴とする。
【0014】キャプスタンモータ4には磁気テープの走
行速度が一定になるように、且つ再生CTL信号が所定
の位相位置で得られるように周知の速度及び位相サーボ
がサーボ回路30にて付与されている。ここで、速度サ
ーボ系では、キャプスタンモ−タ4の回転数が理想的な
回転数となるように、速度エラーを作成される。また、
位相サーボ系は、図5に示す様に具体的には、クロック
をカウントするカウンタ41と、このカウンタ41のカ
ウント値を、キャプスタンモータ4の回転に応じて一回
転に1個周期的に得られるPGパルスに同期してラッチ
するラッチ回路42と、再生CTL信号の立ち上がりエ
ッジに同期してカウンタ41のカウント値をラッチする
ラッチ回路43と、両ラッチ回路42、43のラッチデ
ータの差を算出する減算器44と、この減算出力、即ち
再生CTL信号とPGパルスの時間差を、予め設定され
位相エラーが全く生じていない理想的な状態で両者が取
り得ると予測され、位相基準値メモリ45に記憶されて
いる位相基準値と比較器46にて比較され、これらの差
を位相エラーとして出力するように構成され、こうして
得られた位相エラーは、前述の速度エラーと加算されて
モータ4のドライバーに供給され、これによりキャプス
タンモータ4に速度及び位相の両サーボが付与されるこ
とになる。
【0015】ラッチ回路10出力は、再生CTL信号の
1周期でのFGパルスの個数に該当するが、この値は比
較器8にてメモリ11に保持されている基準値Rと比較
され、両者の差が出力される。ここで、基準値Rはキャ
プスタン21でのテープ滑りが全く生じておらず、しか
もテープ走行が理想的な速度及び位相状態を実現され
て、実質的に再生CTL信号の周期が所定の時間に維持
されている際に、再生CTL信号の1周期に得られると
予想される値であり、予め実験により設定されている。
【0016】従って、テープ滑りが全く生じておらず、
しかも前述のサーボ回路40により、速度及び位相サー
ボがキャプスタンモータ4に付与されて、テープ走行が
理想的な速度及び位相状態を実現している状態では、比
較器8からの出力、即ちラッチデータから基準値Rを減
じた値は零となり、逆にテープ滑りが生じている場合に
は、位相サーボにより実質的に再生CTL信号の立ち上
がりエッジ間のFGパルスの個数が所定値に保持できる
ように、換言すると、滑り量を補えるようにキャプスタ
ンモータ4の回転数が、滑りが生じていない状態より高
く維持されなければならず、滑り量が大きいほどキャプ
スタンモータ4は余分な回転が必要となる。これを受け
て、ラッチ回路10のラッチデータは基準値Rより大き
くなり、比較器8出力は、実質的に滑り量が大きいほど
大きな値となる。
【0017】この比較器8の出力は、滑り量の大きさを
示す滑り量データDとして後段のドライバー12に入力
される。このドライバー12は巻取リール25を駆動す
るリールモータ13の駆動制御を為すもので、通常の駆
動電圧にこの滑り量データDに相当する電圧値を加算し
てリールモータ13を駆動することにより巻取リール2
5でのテープの巻取トルクを大きくすることになる。こ
こで、滑り量が大きい程、リールモータ13の駆動電圧
は大きくなり巻取トルクが大きくなる。
【0018】こうして巻き取りトルクを大きくすると、
図2の(c)のようにキャプスタン21の出口側でのテ
ープテンションF2を大きくでき、摩擦係数が小さいこ
とによりテープ送り力F3が小さい場合にも、F3>F
1−F2という関係を実現でき、テープの滑りの発生が
阻止される。
【0019】前記実施例では、再生CTL信号によりテ
ープの走行速度を検知しているが、FG検出器3にて検
出されるFGパルスの実際の周波数と、滑りが発生して
いない理想的な状態で本来得られると予想されるFGパ
ルスの周波数(基準FG周波数)とを比較することで、
両者の差を滑り量とすることも可能である。
【0020】また、前記実施例では、テープの巻取りを
為す巻取リールをリールモータにより直接駆動する方式
を採用しているが、これに代えて、一般に賞用されてい
るようにキャプスタンモータの駆動力をスリップ機構を
有する駆動力伝達機構を介して巻取リール台に供給する
様に構成してもよい。図6はこの一例である。
【0021】この図6について説明すると、シャーシに
シャフト70を固着して、このシャフト70に、上面に
フェルト71が貼付されたギア72と下面にフェルト7
3が貼付されたギア74を、両フェルトが対向するよう
に回転自在に枢支し、更にシャフト70には制御板75
も取り付けられ、ギア74及び制御板75はシャフト7
0の軸方向に変位可能で、ギア72のみは軸方向には変
位できないように構成されている。また、制御板75と
ギア74間にはコイルバネ76が設けられ、ギア74及
びフェルト73を下方向に付勢することによりフェルト
73がフェルト71に圧接されることになる。また、制
御板75の上方には偏心カム77が固定された支軸78
にて軸支され、図示省略の駆動モータの駆動力により偏
心カム77は回転し、このカム77の底面が制御板75
に当接している。これらのギア72、74、フェルト7
1、73、コイルバネ76及び制御板75によりスリッ
プ機構が構成されている。尚、ギア74はキャプスタン
モータ4の駆動力により回転するギア79に歯合し、ま
たギア72は巻取リール25を駆動する巻取リール台に
駆動力を供給するギア80に歯合している。
【0022】次に図6のスリップ機構の動作を説明する
と、前記実施例のようにテープ滑り量が検出されると、
この滑り量に応じて駆動モータを駆動して偏心カム77
を時計方向に予め滑り量毎に設定されている角度だけ回
転させ、支軸78と制御板75の当接位置間の距離を大
きくすることにより制御板75は下方向に押圧され、こ
れによりコイルバネ76の付勢力が大きくなってフェル
ト73のフェルト71に対する圧接力が大きくなり、両
フェルト間のスリップ力が大きくなって、ギア74の駆
動力のギア72への伝達量が大きくなり、結果的にギア
79、74、フェルト73、71、ギア72、80を介
して巻取リール25に伝達されるキャプスタンモータ4
の駆動力は大きくなり、巻取トルクが大きくなってテー
プ滑りが除去されることになる。
【0023】このように、偏心カム78の時計方向の回
転が大きい程、制御板75は下方向に変位し、これに伴
ってコイルバネ76の付勢力が大きくなり、スリップ機
構を経て巻取リール25に伝達される駆動力は大きくな
る。従って、テープ滑り量に応じて偏心カム78の回転
量を調節すれば、スリップ機構のスリップ力をテープ滑
り量に応じて変化させ得ることになり、滑り量が大きく
なるに連れてスリップ力を大きくでき、滑り量が大きく
なるに連れて、巻取リールの巻取トルクを大きくするこ
とが可能になり、常にテープ滑りを除去することが可能
になる。
【0024】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、磁気テープ
のキャプスタンでの滑り量に応じて巻取りリールのテー
プ巻取力が大きくなって、ピンチローラのキャプスタン
への圧着力を低くでき、キャプスタンモ−タの負荷を低
減でき、テープ損傷を抑えて、消費電力の低減が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】テープ滑りの発生原理を説明する図である。
【図3】VTRのテープ走行路を説明する図である。
【図4】本発明の一実施例のタイミングチャートであ
る。
【図5】本発明の一実施例の要部ブロック図である。
【図6】本発明の他の実施例の構造を説明する図であ
る。
【符号の説明】
21 キャプスタン 22 ピンチローラ 23 磁気テープ 9 滑り量検出回路 13 リールモータ 25 巻取リ−ル 3 FG検出器 1 CTLヘッド

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャプスタンに磁気テープを挟んで圧着
    されるピンチローラと、 該キャプスタンと磁気テープ間の滑り量を検出するテー
    プ滑り量検出手段と、 巻取りリールを駆動するリール駆動手段を備え、 前記テープ滑り量に応じて該リール駆動手段の駆動
    制御することを特徴とするテープ走行制御装置。
  2. 【請求項2】 キャプスタンに磁気テープを挟んで圧着
    されるピンチローラと、 該キャプスタンの回転速度に周波数が比例するFGパル
    スを発生するFGパルス検出手段と、前記磁気 テープの走行速度を検出するテープ速度検出手
    段と、 該テープ走行速度が所定の速度を維持している場合に所
    定期間内で得られるFGパルスの個数と基準値との差を
    テープ滑り量として出力する滑り量検出手段と、 該テープ滑り量が大きくなるに連れて磁気テープを巻取
    る巻取りリールの駆動力を上昇させるリール駆動手段を
    備えるテープ走行装置。
JP03119694A 1994-03-01 1994-03-01 テープ走行制御装置 Expired - Fee Related JP3454561B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03119694A JP3454561B2 (ja) 1994-03-01 1994-03-01 テープ走行制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03119694A JP3454561B2 (ja) 1994-03-01 1994-03-01 テープ走行制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07244898A JPH07244898A (ja) 1995-09-19
JP3454561B2 true JP3454561B2 (ja) 2003-10-06

Family

ID=12324675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03119694A Expired - Fee Related JP3454561B2 (ja) 1994-03-01 1994-03-01 テープ走行制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3454561B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07244898A (ja) 1995-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0570956B1 (en) Magnetic recording/reproducing apparatus
JP3454561B2 (ja) テープ走行制御装置
US4332359A (en) Tensioning means for reel-to-reel tape transports
GB2091473A (en) Tape drive methods and apparatus with tape slackening feature
US6275348B1 (en) Magnetic tape apparatus and method
JPH0221065B2 (ja)
JP3480059B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0757206A (ja) 磁気記録再生装置
JPH02301051A (ja) デジタルサーボ回路及び磁気記録再生装置
JPH0520728A (ja) 回転ヘツド型デイジタルオーデイオ・テープレコーダ用テープ巻込防止装置
JPH01271953A (ja) テンション制御装置
JPH0460940A (ja) 磁気記録再生装置
JPH05307800A (ja) テープ張力制御装置
JPH07262652A (ja) テープ走行制御方法及びテープ走行制御装置
JPH05334766A (ja) カセットvtrのジョグ装置
JPH06223447A (ja) 磁気記録再生装置
JP2003228896A (ja) テープ駆動制御装置及びその駆動制御方法
JPH0475586B2 (ja)
JPH0729255A (ja) 磁気記録再生装置
JPH09138993A (ja) テープ駆動方法およびそれを使用した信号再生装置
JPH0785539A (ja) テープ装置
JP2002093000A (ja) テープ状記録媒体の再生装置
JPH0831054A (ja) テープ張力制御機構
JPS61104352A (ja) 磁気テ−プ巻ゆるみの除去方法
JPH0668124U (ja) テープガイド装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees