JP3451521B2 - 消毒剤噴霧容器の作動装置 - Google Patents
消毒剤噴霧容器の作動装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/16—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant characterised by the actuating means
- B65D83/20—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant characterised by the actuating means operated by manual action, e.g. button-type actuator or actuator caps
- B65D83/201—Lever-operated actuators
- B65D83/202—Lever-operated actuators combined with a hand grip
- B65D83/203—Lever-operated actuators combined with a hand grip comprising an extension rod located between the aerosol container and the hand grip
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K5/00—Holders or dispensers for soap, toothpaste, or the like
- A47K5/06—Dispensers for soap
- A47K5/12—Dispensers for soap for liquid or pasty soap
- A47K5/1202—Dispensers for soap for liquid or pasty soap dispensing dosed volume
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Description
器、例えば、手指の消毒に用いられるアルコールのよう
な消毒剤を入れた容器を噴霧作動させる作動装置に関す
る。
剤を噴霧するには、手動によって行われており、容器に
手を触れることが避けられないため、衛生上問題があっ
た。とくに、二次汚染の問題は深刻である。
なく消毒剤を噴霧させるることができ、衛生的で便利な
消毒剤噴霧容器の作動装置を提供することにある。
霧容器の作動装置は、消毒剤入り容器に備えられた噴霧
器の引き金型噴霧作動ハンドルを押動させて消毒剤を噴
霧させる作動装置であって、スタンドと、スタンドの基
部から容器を所要高さに保持するようにスタンドに設け
られているホルダと、スタンドの基部に設けられている
足踏みペダルと、ペダルの踏み下ろし動作をホルダに保
持された容器のハンドルにこれを押動するように伝達す
る伝達機構とを備えているものである。
では、ホルダに容器を保持させておいて、ペダルを足で
踏むと、噴霧器のハンドルが押動されて消毒剤が容器か
ら噴霧される。したがって、容器に手を触れることなく
消毒剤を噴霧させることができる。
部よりなるボディを有しており、水平部のフロント側先
端面に噴孔が形成されており、ハンドルが、水平部から
垂直部より同先端面寄りの位置に垂下させられており、
スタンドが、ベースプレートと、これに立てられている
筒状ポストとを備えており、ポストの上端開口に閉鎖壁
が設けられ、閉鎖壁にガイド孔があけられており、ホル
ダが、ポストに前方突出状に設けられかつハンドルを閉
鎖壁より上方に位置させた状態で容器の底部を受けるサ
ポートと、閉鎖壁の近くにおいて、ポストに上下揺動自
在に取付けられかつ噴孔を前に向けて容器をサポートに
受けた状態で水平部のリヤ側端部に係合離脱自在に係合
する係合アームとを備えていることが好ましい。
霧器本体の水平部のリヤ側端部に係合させれば、スタン
ドに容器が保持される。したがって、サポートに対する
容器の着脱を簡単に行える。
前方に位置して、前端部において上下揺動自在に取付け
られており、伝達機構が、ベースプレートに、ポスト内
に位置して、上下揺動自在に取付けられかつ前端部をポ
ストから前方に突出させて、ベダルの前端部下方に進入
させているレバーと、レバーの後端部に下端部を連結し
かつ上端部をガイド孔に挿通させてその上方に突出させ
ているプッシュロッドと、プッシュロッドの上端を当接
させうるように閉鎖壁上に上下揺動自在に取付けられて
いるロッカアームと、ロッカアームと一体的に設けられ
かつ容器がサポートで受けられた状態でハンドルを押動
しうるフィンガとを備えていることが好ましい。
し上げるように揺動させられて、プッシュロッドが持上
げられ、ロッカアームとともにフィンガが揺動してハン
ドルを押動する。したがって、ハンドルを確実に押動さ
せることができる。
が備えられ、容器の種類に対応して、複数種類の係合ア
ーム、ロッカーアームおよびフィンガが備えられ、係合
アーム、ロッカーアームおよびフィンガが、種類毎に、
共通の取付ピンに着脱自在に取付けられ、取付ピンが、
ポストに着脱自在であってもよい。
カーアームおよびフィンガを交換することができ、複数
種類の容器を作動させることができる。
照してつぎに説明する。以下の説明において、前後と
は、図1を基準として、図1の左側を前、これと反対側
を後というものとする。
動装置が示されている。
いる市販のものである。容器11にはアルコールを主成分
とする消毒剤が充填されている。
器11は、プラスチック製円筒状のものである。容器11の
略ドーム状頂壁に開けられた口(図示しない)を塞ぐよ
うに噴霧器12が取付けられている。
21および噴霧作動ハンドル22とを備えている。ボディ21
は、略T字状のもので、水平部31および垂直部32よりな
る。ボディ21には、容器11内の消毒剤を汲み上げて噴霧
させるためのポンプ(図示しない)が内蔵されている。
水平部31のフロント側先端面には噴孔33が形成されてい
る。ハンドル22は、引き金型のもので、水平部31の同先
端面近くから垂直部32の前方を垂下させられている。ま
た、ハンドル22の基部には押動復帰用弾性体34が備えら
れている。
基部から容器11を所要高さに保持するようにスタンド41
に設けられているホルダ42と、スタンド41の基部に設け
られている足踏みペダル43とを備えている。
ト51と、これに立てられている前後に長い横断面長円形
の筒状ポスト52とを備えている。図4に詳しく示すよう
に、ポスト52の上端開口に閉鎖壁53が設けられている。
閉鎖壁53にはガイド孔54があけられている。閉鎖壁53の
前方を除いた外周には、前方開放カバー55が一体的に設
けられている。カバー55の対向状側壁には一対の内ピン
孔56が互いに同心となるようにあけられている。
62よりなる。サポート61は、ポスト52の上端から容器11
の高さにほぼ相当する距離をおいたところに前方突出片
持状に固定されかつ容器11の外径より僅かに大きい内径
を有する円形状位置決めリング71と、平面より見て、位
置決めリング71を2分するように位置決めリング71に渡
し止められている略U字状受けバー72とよりなる。係合
アーム62は、略U字状のもので、ポスト52の幅よりわず
かに大きい間隔をおいて互いに平行にのびた一対のアー
ム部81と、両アーム部81の先端に渡されている係合部82
とよりなる。両アーム部81の基部には、両内ピン孔56と
それぞれ合致させられる一対の外ピン孔83がそれぞれあ
けられている。係合部82は、横断面略V字状に形成され
ている。ペダル43は、平面より見て、前後に長い浅い樋
状のもので、前端部において水平ピン91によって上下揺
動自在に支持されている(図3参照)。
部に位置して、ベースプレート51にはレバー101 が上下
揺動自在に設けられている。レバー101 の前端部はポス
ト52から突出させられて、ペダル43の後端部下方に進入
させられている。レバー101の後端部には、ポスト52内
を上下にのびたプッシュロッド102 の下端部が枢着され
ている。プッシュロッド102 の上端部はガイド孔54に挿
通されて、その上方に突出させられている。プッシュロ
ッド102 の上方突出端には平板状ロッカアーム103 が当
接させられている。図4を参照すると、ロッカアーム10
3 の基部にはボス部104 が一体的に設けられている。ボ
ス部104 には、ロッカアーム103 とほぼ直交するように
平板状フィンガ105 が一体的に設けられている。
め込んで内ピン孔56とボス部104 の軸孔を一致させると
ともに、係合アーム62の両アーム部81で同側壁を挟んで
内ピン孔56と外ピン孔83を一致させ、この状態で、頭部
付取付ピン111 を、両ピン孔56,83および軸孔を差し入
れる。そして、取付ピン111 の一端突出部に設けられた
環状溝112 にワッシャ113 を介して止め輪114 を差し込
むことにより、係合アーム62、ロッカアーム103 および
フィンガ104 がポスト52に取付けられている。容器11の
噴霧に際し、容器11の装置へのセットはつぎのように行
う。図5に示すように、噴霧器12の噴孔33を後向きにし
た状態で容器11をサポート61にのせて、ハンドル22にフ
ィンガ105 を押し当てる。この状態で、係合アーム62を
噴霧器12のボディ21の上にのせるように回転させ、弾性
体34に抗してハンドル22を少しだけ押動して容器11を後
に傾け、ボディ21の水平部31のリヤ側端部に係合アーム
62の係合部82を係合する。この後、容器11の傾きを元に
戻し、ハンドル22を押動復帰させる。これにより、噴霧
準備完了である。
押下げると、図3中、レバー101 が反時計方向に回転さ
せられ、プッシュロッド102 が押上げられる。そうする
と、プッシュロッド102 によってロッカアーム103 が突
き上げられ、これにより、ロッカアーム103 がフィンガ
105 とともに、図3中反時計方向に回転させられる。そ
の結果、フィンガ105 によってハンドル22が前向きに押
動させられ、噴孔33から消毒剤が噴霧される。
102 の自重によってレバー101 が図3中時計方向に回転
させられ、ペダル43は元の位置に復帰させられる。一
方、弾性体34によってハンドル22は元の位置に復帰させ
られる。
の容器121 が示されている。すなわち、小型容器121
は、大型容器11より小径であり、かつ、高さが低くなっ
ている。さらに、噴霧器122 のボディ123 も小型になっ
ていて、ボディ123 の水平部124 の長さが短くなってい
る。そのため、係合アーム125 のアーム部126 の長さ
は、前述の係合アーム62のアーム部81の長さより短くな
っている。また、専用の小型容器用ロッカアーム128 お
よびフィンガ129 が用意されている。
するためにアタッチメント127 が用いられている。すな
わち、アタッチメント127 は、大型容器用サポート61に
相当するサポート131 と、大型容器用サポート61にはめ
込み支持されている支持リング132 と、サポート131 と
支持リング132 間に介在させられているスペーサ133と
よりなる。
合、取付ピン111 から止め輪114 を外して取付ピン111
をポスト52抜き去って、大型容器用係合アーム62、ロッ
カアーム103 およびフィンガ105 をポスト52から取外
し、これに代わり、小型容器用係合アーム125 、ロッカ
アーム128 およびフィンガ129 (場合によっては取外し
たロッカアーム103 およびフィンガ104 でもよい)を、
取付ピン111 によってポスト52に取付ければ良い。そし
て、アタッチメント127 をサポート61によって支持す
る。これによって、小型容器121 のセッティング準備完
了であり、後は、大型容器11と同じように、セッティン
グすればよい。
となく消毒剤を噴霧させるることができ、衛生的で便利
な消毒剤噴霧容器の作動装置が提供される。
図である。
す説明図である。
グの仕方を示す図5に対応する説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 消毒剤入り容器11に備えられた噴霧器12
の引き金型噴霧作動ハンドル22を押動させて消毒剤を噴
霧させる作動装置であって、 スタンド41と、 スタンド41の基部から容器11を所要高さに保持するよう
にスタンド41に設けられているホルダ42と、 スタンド41の基部に設けられている足踏みペダル43と、 ペダル43の踏み下ろし動作をホルダ42に保持された容器
11のハンドル22にこれを押動するように伝達する伝達機
構とを備えている、 消毒剤噴霧容器の作動装置。 - 【請求項2】 噴霧器12が、略T字状で、水平部31およ
び垂直部32よりなるボディ21を有しており、水平部31の
フロント側先端面に噴孔33が形成されており、ハンドル
22が、水平部31から垂直部32より同先端面寄りの位置に
垂下させられており、 スタンド41が、ベースプレート51と、これに立てられて
いる筒状ポスト52とを備えており、ポスト52の上端開口
に閉鎖壁53が設けられ、閉鎖壁53にガイド孔54があけら
れており、 ホルダ42が、ポスト52に前方突出状に設けられかつハン
ドル22を閉鎖壁53より上方に位置させた状態で容器11の
底部を受けるサポート61と、閉鎖壁53の近くにおいて、
ポスト52に上下揺動自在に取付けられかつ噴孔33を前に
向けて容器11をサポート61に受けた状態で水平部31のリ
ヤ側端部に係合離脱自在に係合する係合アーム62とを備
えている、 請求項1記載の消毒剤噴霧容器の作動装置。 - 【請求項3】 ペタル43が、ベースプレート51に、ポス
ト52より前方に位置して、前端部において上下揺動自在
に取付けられており、 伝達機構が、ベースプレート51に、ポスト52内に位置し
て、上下揺動自在に取付けられかつ前端部をポスト52か
ら前方に突出させて、ベダル43の後端部下方に進入させ
ているレバー101 と、レバー101 の後端部に下端部を連
結しかつ上端部をガイド孔54に挿通させてその上方に突
出させているプッシュロッド102 と、プッシュロッド10
2 の上端を当接させうるように閉鎖壁53上に上下揺動自
在に取付けられているロッカアーム103 と、ロッカアー
ム103 と一体的に設けられかつ容器11がサポート61で受
けられた状態でハンドル22を押動しうるフィンガ105 と
を備えている、 請求項2に記載の消毒剤噴霧容器の作動装置。 - 【請求項4】 大小または形状を異にする複数種類の容
器11,121 が備えられ、 容器11,121 の種類に対応して、複数種類の係合アーム
62,125 、ロッカーアーム103,128 およびフィンガ105,
129 が備えられ、係合アーム62,125 、ロッカーアーム
103,128 およびフィンガ105,129 が、種類毎に、共通の
取付ピン111 に着脱自在に取付けられ、取付ピン111
が、ポスト52に着脱自在である、 請求項3記載の消毒剤噴霧容器の作動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25799796A JP3451521B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 消毒剤噴霧容器の作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25799796A JP3451521B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 消毒剤噴霧容器の作動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1099739A JPH1099739A (ja) | 1998-04-21 |
JP3451521B2 true JP3451521B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=17314109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25799796A Expired - Lifetime JP3451521B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 消毒剤噴霧容器の作動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3451521B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120026100A (ko) * | 2009-05-22 | 2012-03-16 | 트리스텔 피엘씨 | 손 소독제 |
Families Citing this family (6)
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JP5409303B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2014-02-05 | 石関プレシジョン株式会社 | 足踏み式噴霧装置 |
JP2021111192A (ja) * | 2020-01-14 | 2021-08-02 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器、会議システムおよび制御方法 |
WO2021225225A1 (ko) * | 2020-05-07 | 2021-11-11 | 주식회사 이안이엔지 | 발로 밟아 사용하는 손 소독기 |
JP2021186709A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 有限会社鈴木製作所 | 市販スプレーボトルを用いた汎用足踏み式噴霧装置 |
JP6975951B1 (ja) * | 2020-07-09 | 2021-12-01 | シンセイ工業株式会社 | 液体吐出機 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25799796A patent/JP3451521B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20120026100A (ko) * | 2009-05-22 | 2012-03-16 | 트리스텔 피엘씨 | 손 소독제 |
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JPH1099739A (ja) | 1998-04-21 |
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