JP3449682B2 - 回転操作型電気部品 - Google Patents
回転操作型電気部品Info
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 42
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転型可変抵抗器等
の回転操作型電気部品のストッパーに関する。
の回転操作型電気部品のストッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転操作型電気部品を、図6〜図
8に示した回転型可変抵抗器を例にして説明すると、金
属製の箱形のカバー21は、天板部21aと、側板部2
1bと、前記天板部21aと側板部21bの一部を突き
出し加工によって、カバー21内に突出して形成された
L字状の突き出し部21cと、天板部21aに形成され
た筒状の軸受け部21dとを有している。また、合成樹
脂の成型品から成る操作部22は、円板状の回転体22
aと、この回転体22aと一体の軸部22bと、前記回
転体22aの外周の一部に形成された突部22cとを有
し、この操作部22は、回転体22aをカバー21内に
収納した状態で、軸部22bを軸受け部21dに挿通し
て、カバー21に回転可能に取り付けられている。
8に示した回転型可変抵抗器を例にして説明すると、金
属製の箱形のカバー21は、天板部21aと、側板部2
1bと、前記天板部21aと側板部21bの一部を突き
出し加工によって、カバー21内に突出して形成された
L字状の突き出し部21cと、天板部21aに形成され
た筒状の軸受け部21dとを有している。また、合成樹
脂の成型品から成る操作部22は、円板状の回転体22
aと、この回転体22aと一体の軸部22bと、前記回
転体22aの外周の一部に形成された突部22cとを有
し、この操作部22は、回転体22aをカバー21内に
収納した状態で、軸部22bを軸受け部21dに挿通し
て、カバー21に回転可能に取り付けられている。
【0003】また、絶縁基板23には、抵抗体24と導
電体25が設けられ、この絶縁基板23は、カバー21
の下部の開口部を覆うように、カバー21に取り付けら
れている。また、回転体22aの下面には、金属製の摺
動子26が取り付けられて、この摺動子26は、抵抗体
24と導電体25に接触している。そして、操作部22
の軸部22bを回転すると、回転体22aに取り付けら
れた摺動子26が回転して、摺動子26が抵抗体24と
導電体25上を摺接して、抵抗値を可変するようになっ
ている。そして、回転体22aに設けられた突部22c
が、カバー21の突き出し部21cにぶつかると、操作
部22の回転がストップするようになっている。
電体25が設けられ、この絶縁基板23は、カバー21
の下部の開口部を覆うように、カバー21に取り付けら
れている。また、回転体22aの下面には、金属製の摺
動子26が取り付けられて、この摺動子26は、抵抗体
24と導電体25に接触している。そして、操作部22
の軸部22bを回転すると、回転体22aに取り付けら
れた摺動子26が回転して、摺動子26が抵抗体24と
導電体25上を摺接して、抵抗値を可変するようになっ
ている。そして、回転体22aに設けられた突部22c
が、カバー21の突き出し部21cにぶつかると、操作
部22の回転がストップするようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転操作型電気
部品は、上述したように、カバー21の突き出し部21
cと操作部22の突部22cとでストッパーが構成され
ている。そして、天板部21aと側板部21bとが突き
出し加工で形成されたL字状の突き出し部21cは、図
8に示すように、その角部21eが丸み状となり、従っ
て、突部22cとの掛かり度合いが小さくなって、スト
ッパーが不確実に成るという問題ある。また、突き出し
加工で突き出し部21cを形成すると、天板部21aと
側板部21bのスプリングバックにより、図8において
点線で示すように、突き出し部21cが外側に戻り、突
部22cとの掛かり度合いが小さくなって、ストッパー
が不確実になるものであった。そして、小型化が要求さ
れる今日、小型に成れば成る程、一層、突き出し部21
cの突部22cへの掛かり度合いが小さくなって、小型
の回転操作型電気部品に適さないものであった。
部品は、上述したように、カバー21の突き出し部21
cと操作部22の突部22cとでストッパーが構成され
ている。そして、天板部21aと側板部21bとが突き
出し加工で形成されたL字状の突き出し部21cは、図
8に示すように、その角部21eが丸み状となり、従っ
て、突部22cとの掛かり度合いが小さくなって、スト
ッパーが不確実に成るという問題ある。また、突き出し
加工で突き出し部21cを形成すると、天板部21aと
側板部21bのスプリングバックにより、図8において
点線で示すように、突き出し部21cが外側に戻り、突
部22cとの掛かり度合いが小さくなって、ストッパー
が不確実になるものであった。そして、小型化が要求さ
れる今日、小型に成れば成る程、一層、突き出し部21
cの突部22cへの掛かり度合いが小さくなって、小型
の回転操作型電気部品に適さないものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、天板部と側板部とを有する金
属製のカバーと、該カバー内に位置する回転体と前記天
板部に挿通された軸部とを有し、前記カバーに対して回
転可能に取り付けられた操作部と、前記操作部の回転方
向に対して所定幅を有し、前記天板部を切り起こして前
記カバー内に突出して形成した第1の舌片と、前記操作
部の回転方向に対して所定幅を有し、前記側板部を切り
起こして前記カバー内に突出して形成した第2の舌片と
を備え、前記第1と第2の舌片の先端部を互いに近接し
て配設すると共に、第1と第2の舌片の側縁が前記回転
方向に対してほぼ面一に成るように配置し、前記回転体
の一部を前記第1と第2の舌片の側縁に当接させてスト
ッパーを構成した構成とした。また、第2の解決手段と
して、前記第1、或いは第2の舌片の先端部を、他方の
舌片に当接させた構成とした。更に、第3の解決手段と
して、前記第1と第2の舌片の先端部を、互いに凹凸嵌
合して結合した構成とした。
の第1の解決手段として、天板部と側板部とを有する金
属製のカバーと、該カバー内に位置する回転体と前記天
板部に挿通された軸部とを有し、前記カバーに対して回
転可能に取り付けられた操作部と、前記操作部の回転方
向に対して所定幅を有し、前記天板部を切り起こして前
記カバー内に突出して形成した第1の舌片と、前記操作
部の回転方向に対して所定幅を有し、前記側板部を切り
起こして前記カバー内に突出して形成した第2の舌片と
を備え、前記第1と第2の舌片の先端部を互いに近接し
て配設すると共に、第1と第2の舌片の側縁が前記回転
方向に対してほぼ面一に成るように配置し、前記回転体
の一部を前記第1と第2の舌片の側縁に当接させてスト
ッパーを構成した構成とした。また、第2の解決手段と
して、前記第1、或いは第2の舌片の先端部を、他方の
舌片に当接させた構成とした。更に、第3の解決手段と
して、前記第1と第2の舌片の先端部を、互いに凹凸嵌
合して結合した構成とした。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の回転操作型電気部品を、
図1〜図5に示した回転型可変抵抗器を例にして説明す
ると、図1は本発明の回転操作型電気部品の断面図、図
2は図1のA−A線における断面図、図3は本発明の回
転操作型電気部品に係るカバーを裏返した斜視図、図4
は本発明の回転操作型電気部品に係るカバーの要部斜視
図、図5は本発明の回転操作型電気部品の他の実施形態
に係るカバーの要部斜視図である。そして、本発明の回
転型可変抵抗器における金属製の箱形のカバー1は、天
板部1aと、側板部1bと、前記天板部1aを切り起こ
してカバー1内に突出して形成した第1の舌片1cと、
側板部1bを切り起こしてカバー1内に突出して形成し
た第2の舌片1dと、天板部1aに形成された筒状の軸
受け部1eとを有している。また、このカバー1の製造
は、先ず、平板状の金属板を、十字状に打ち抜いた後、
絞り加工で軸受け部1eを形成すると共に、第1と第2
の舌片1c、1dを切り起こして形成し、次に、側板部
1bとなる部分を折り曲げることによって、図3に示す
ような形状のカバー1が製造されるものである。そし
て、側板部1bとなる部分を折り曲げることで、第1の
舌片1cと第2の舌片1dの先端部1hと1jとが近接
するようになる。
図1〜図5に示した回転型可変抵抗器を例にして説明す
ると、図1は本発明の回転操作型電気部品の断面図、図
2は図1のA−A線における断面図、図3は本発明の回
転操作型電気部品に係るカバーを裏返した斜視図、図4
は本発明の回転操作型電気部品に係るカバーの要部斜視
図、図5は本発明の回転操作型電気部品の他の実施形態
に係るカバーの要部斜視図である。そして、本発明の回
転型可変抵抗器における金属製の箱形のカバー1は、天
板部1aと、側板部1bと、前記天板部1aを切り起こ
してカバー1内に突出して形成した第1の舌片1cと、
側板部1bを切り起こしてカバー1内に突出して形成し
た第2の舌片1dと、天板部1aに形成された筒状の軸
受け部1eとを有している。また、このカバー1の製造
は、先ず、平板状の金属板を、十字状に打ち抜いた後、
絞り加工で軸受け部1eを形成すると共に、第1と第2
の舌片1c、1dを切り起こして形成し、次に、側板部
1bとなる部分を折り曲げることによって、図3に示す
ような形状のカバー1が製造されるものである。そし
て、側板部1bとなる部分を折り曲げることで、第1の
舌片1cと第2の舌片1dの先端部1hと1jとが近接
するようになる。
【0007】また、合成樹脂の成型品から成る操作部2
は、円板状の回転体2aと、この回転体2aと一体の軸
部2bと、前記回転体2aの外周の一部に形成された突
部2cとを有している。そして、前記操作部2は、回転
体2aをカバー1内に収納した状態で、軸部2bを軸受
け部1eに挿通して、カバー1に回転可能に取り付けら
れている。この時、回転体2aに設けられた突部2c
は、第1と第2の舌片1c,1dに当接可能となり、突
部2cと第1、第2の舌片1c,1dとでストッパーが
構成されている。そして、前記第1の舌片1cは、図3
に示すように、操作部2の回転方向Kに対して所定の幅
H1を有して形成され、また、前記第2の舌片1dは、
図に示すように、操作部2の回転方向Kに対して所定の
幅H2を有して形成され、そして、幅H1とH2とは同
じ大きさで形成されていて、第1の舌片1cの両側縁1
fと第2の舌片2dの両側縁1gとは、前記回転方向K
に対してほぼ面一に成るように配置されると共に、第1
の舌片1cの先端部1hと第2の舌片1dの先端部1j
とは、互いに近接して配置している。
は、円板状の回転体2aと、この回転体2aと一体の軸
部2bと、前記回転体2aの外周の一部に形成された突
部2cとを有している。そして、前記操作部2は、回転
体2aをカバー1内に収納した状態で、軸部2bを軸受
け部1eに挿通して、カバー1に回転可能に取り付けら
れている。この時、回転体2aに設けられた突部2c
は、第1と第2の舌片1c,1dに当接可能となり、突
部2cと第1、第2の舌片1c,1dとでストッパーが
構成されている。そして、前記第1の舌片1cは、図3
に示すように、操作部2の回転方向Kに対して所定の幅
H1を有して形成され、また、前記第2の舌片1dは、
図に示すように、操作部2の回転方向Kに対して所定の
幅H2を有して形成され、そして、幅H1とH2とは同
じ大きさで形成されていて、第1の舌片1cの両側縁1
fと第2の舌片2dの両側縁1gとは、前記回転方向K
に対してほぼ面一に成るように配置されると共に、第1
の舌片1cの先端部1hと第2の舌片1dの先端部1j
とは、互いに近接して配置している。
【0008】また、絶縁基板3には、抵抗体4と導電体
5が設けられ、この絶縁基板3は、カバー1の下部の開
口部を覆うように、カバー1に取り付けられている。ま
た、回転体2aの下面には、金属製の摺動子6が取り付
けられて、この摺動子6は、抵抗体4と導電体5に接触
している。そして、操作部2の軸部2bを回転すると、
回転体2aに取り付けられた摺動子6が回転して、摺動
子6が抵抗体4と導電体5上を摺接して、抵抗値を可変
するようになっている。また、回転体2aに設けられた
突部2cの端面が、カバー1の第1と第2の舌片1c,
1dの側縁1f,1gに同時にぶつかると、操作部2の
回転がストップするようになっている。
5が設けられ、この絶縁基板3は、カバー1の下部の開
口部を覆うように、カバー1に取り付けられている。ま
た、回転体2aの下面には、金属製の摺動子6が取り付
けられて、この摺動子6は、抵抗体4と導電体5に接触
している。そして、操作部2の軸部2bを回転すると、
回転体2aに取り付けられた摺動子6が回転して、摺動
子6が抵抗体4と導電体5上を摺接して、抵抗値を可変
するようになっている。また、回転体2aに設けられた
突部2cの端面が、カバー1の第1と第2の舌片1c,
1dの側縁1f,1gに同時にぶつかると、操作部2の
回転がストップするようになっている。
【0009】そして、前記第1と第2の舌片1c,1d
は、切り起こしされて形成されたものであるため、その
先端部1h,1jが丸みを生じることなく、しかも、舌
片1c,1dは、スプリングバックを考慮した上で、カ
バー1の内方に深く折り曲げして配置でき、このため、
突部2cとの掛かり度合いを確実に出来る。
は、切り起こしされて形成されたものであるため、その
先端部1h,1jが丸みを生じることなく、しかも、舌
片1c,1dは、スプリングバックを考慮した上で、カ
バー1の内方に深く折り曲げして配置でき、このため、
突部2cとの掛かり度合いを確実に出来る。
【0010】また、上記実施例では、第1と第2の舌片
1c,1dとを近接して配置したもので説明したが、例
えば、第1の舌片1cの先端部1hを第2の舌片1dに
当接して、両者の自由端である先端部1h,1jの支持
を強くしても良く、また、第1の舌片1cに第2の舌片
1dの先端部1jを当接して、先端部1g,1jの支持
を強くしても良い。また、図5はもう一つの実施形態を
示し、第1と第2の舌片1c,1dの先端部1h,1j
同志を凹凸嵌合して、自由端である先端部1h,1jを
より強固な支持としたものである。また、上記第1の実
施形態においては、第1の舌片1cを平板状に形成した
もので説明したが、この舌片1cを回転体2aの外形と
略同心円状に湾曲して形成し、第2の舌片1dを、これ
に合わせて形成すれば、側縁1fをより中心に近づけて
配置できるので、ストッパー強度を高められる。
1c,1dとを近接して配置したもので説明したが、例
えば、第1の舌片1cの先端部1hを第2の舌片1dに
当接して、両者の自由端である先端部1h,1jの支持
を強くしても良く、また、第1の舌片1cに第2の舌片
1dの先端部1jを当接して、先端部1g,1jの支持
を強くしても良い。また、図5はもう一つの実施形態を
示し、第1と第2の舌片1c,1dの先端部1h,1j
同志を凹凸嵌合して、自由端である先端部1h,1jを
より強固な支持としたものである。また、上記第1の実
施形態においては、第1の舌片1cを平板状に形成した
もので説明したが、この舌片1cを回転体2aの外形と
略同心円状に湾曲して形成し、第2の舌片1dを、これ
に合わせて形成すれば、側縁1fをより中心に近づけて
配置できるので、ストッパー強度を高められる。
【0011】
【発明の効果】本発明の回転操作型電気部品は、カバー
1の天板部1aを切り起こして形成した第1の舌片1c
と、側板部1bを切り起こして形成した第2の舌片1d
とでストッパーの一部を構成したため、第1と第2の舌
片1c,1dの互いに近接した先端部1h,1jの角部
は、丸み状となることが無く、正確な角部が形成でき、
従って、突部2cとの掛かり度合いを従来に比して大き
く出来、ストッパーの確実な電気部品を提供できる。ま
た、第1と第2の舌片1c,1dは、切り起こしにより
形成されるため、カバー1内方に正確に折り曲げ出来、
従って、突部2cとの掛かり度合いを従来に比して大き
く出来て、確実なストッパーを提供できる。そして、こ
のようなストッパーは、特に、小型の回転操作型電気部
品において、掛かり度合いの大きなストッパーが提供で
きて、小型の電気部品に適用して好適である。また、第
1、或いは第2の舌片1c,1dの先端部1h,1j
を、他方の舌片に当接させることにより、先端部1h,
1jの支持強度を大きく出来て、ストッパー強度の大き
な電気部品を提供できる。更に、第1と第2の舌片1
c,1dの先端部1h,1jを、互いに凹凸嵌合して結
合することにより、先端部1h,1jの支持強度を更に
大きく出来て、一層、ストッパー強度の大きな電気部品
を提供できる。
1の天板部1aを切り起こして形成した第1の舌片1c
と、側板部1bを切り起こして形成した第2の舌片1d
とでストッパーの一部を構成したため、第1と第2の舌
片1c,1dの互いに近接した先端部1h,1jの角部
は、丸み状となることが無く、正確な角部が形成でき、
従って、突部2cとの掛かり度合いを従来に比して大き
く出来、ストッパーの確実な電気部品を提供できる。ま
た、第1と第2の舌片1c,1dは、切り起こしにより
形成されるため、カバー1内方に正確に折り曲げ出来、
従って、突部2cとの掛かり度合いを従来に比して大き
く出来て、確実なストッパーを提供できる。そして、こ
のようなストッパーは、特に、小型の回転操作型電気部
品において、掛かり度合いの大きなストッパーが提供で
きて、小型の電気部品に適用して好適である。また、第
1、或いは第2の舌片1c,1dの先端部1h,1j
を、他方の舌片に当接させることにより、先端部1h,
1jの支持強度を大きく出来て、ストッパー強度の大き
な電気部品を提供できる。更に、第1と第2の舌片1
c,1dの先端部1h,1jを、互いに凹凸嵌合して結
合することにより、先端部1h,1jの支持強度を更に
大きく出来て、一層、ストッパー強度の大きな電気部品
を提供できる。
【図1】本発明の回転操作型電気部品の断面図。
【図2】図1のA−A線における断面図。
【図3】本発明の回転操作型電気部品に係るカバーを裏
返した斜視図。
返した斜視図。
【図4】本発明の回転操作型電気部品に係るカバーの要
部斜視図。
部斜視図。
【図5】本発明の回転操作型電気部品の他の実施形態に
係るカバーの要部斜視図。
係るカバーの要部斜視図。
【図6】従来の回転操作型電気部品の断面図。
【図7】図6のB−B線における断面図。
【図8】従来の回転操作型電気部品の要部の拡大断面
図。
図。
1 カバー
1a 天板部
1b 側板部
1c 第1の舌片
1d 第2の舌片
1e 軸受け部
1f 側縁
1g 側縁
1h 先端部
1j 先端部
2 操作部
2a 回転体
2b 軸部
2c 突部
3 絶縁基板
4 抵抗体
5 導電体
6 摺動子
H1,H2 幅
K 回転方向
Claims (3)
- 【請求項1】 天板部と側板部とを有する金属製のカバ
ーと、該カバー内に位置する回転体と前記天板部に挿通
された軸部とを有し、前記カバーに対して回転可能に取
り付けられた操作部と、前記操作部の回転方向に対して
所定幅を有し、前記天板部を切り起こして前記カバー内
に突出して形成した第1の舌片と、前記操作部の回転方
向に対して所定幅を有し、前記側板部を切り起こして前
記カバー内に突出して形成した第2の舌片とを備え、前
記第1と第2の舌片の先端部を互いに近接して配設する
と共に、第1と第2の舌片の側縁が前記回転方向に対し
てほぼ面一に成るように配置し、前記回転体の一部を前
記第1と第2の舌片の側縁に当接させてストッパーを構
成したことを特徴とする回転操作型電気部品。 - 【請求項2】 前記第1、或いは第2の舌片の先端部
を、他方の舌片に当接させたことを特徴とする請求項1
記載の回転操作型電気部品。 - 【請求項3】 前記第1と第2の舌片の先端部を、互い
に凹凸嵌合して結合したことを特徴とする請求項1記載
の回転操作型電気部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23720697A JP3449682B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 回転操作型電気部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23720697A JP3449682B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 回転操作型電気部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1187109A JPH1187109A (ja) | 1999-03-30 |
| JP3449682B2 true JP3449682B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=17011962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23720697A Expired - Fee Related JP3449682B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 回転操作型電気部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3449682B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015178934A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 三菱電機株式会社 | 感度調節装置の取付構造、換気扇、送風機及び空気調和機 |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP23720697A patent/JP3449682B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1187109A (ja) | 1999-03-30 |
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