JP3446326B2 - フラットコイルの整列シート - Google Patents

フラットコイルの整列シート

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JP3446326B2
JP3446326B2 JP20273294A JP20273294A JP3446326B2 JP 3446326 B2 JP3446326 B2 JP 3446326B2 JP 20273294 A JP20273294 A JP 20273294A JP 20273294 A JP20273294 A JP 20273294A JP 3446326 B2 JP3446326 B2 JP 3446326B2
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flat coil
circuit board
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flat
carrier sheet
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四郎 吉田
隆寿 児玉
章 堤
厚 内田
勝久 折原
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、フラットコイルを複数
実装する際の作業性を向上させるために、複数のフラッ
トコイルをキャリアシートに配列させたフラットコイル
の配列シートに関する。 【0002】 【従来の技術】フラットコイルは、モーター、偏向ヨー
ク、トランス等に用いられている。一般に、フラットコ
イルを回路基板に実装する場合には、複数のフラットコ
イルを高い位置精度で実装することが求められている。
例えば、高性能モーターにフラットコイルを使用する場
合、±0.05mm程度の位置精度が要求される。 【0003】従来、複数のフラットコイルを基板へ搭載
する方法は、図6に示すようなフラットコイル搭載治具
を用いて次のように行われている。この治具は、複数の
フラットコイル1をストックするストックバー2を有し
ている(図6(a))。ストックバー2の底部には、バ
ネ3を介してフラットコイル1を支持する昇降台4が設
けられており、またストックバー2の上部には、上蓋5
が設けられており、ストックバー2の上端と上蓋5の間
にフレキシブルあるいはリジッドな回路基板6が配され
るようになっている。そこで、フラットコイルの搭載時
には、まず、フラットコイル1をストックバー2に装着
する。また、回路基板6のフラットコイル搭載部には予
め、熱硬化性樹脂、UV硬化性樹脂等からなる接着剤を
塗布しておき、その回路基板6をストックバー2の上端
と上蓋5との間に配する。そして、図6(a)の矢印の
ように昇降台4を上昇させ、図6(b)に示すようにフ
ラットコイル1を回路基板6に貼着し、次いで昇降台4
を矢印のように降下させる。そして上蓋5を開け(図6
(c))、フラットコイル1が貼着した回路基板6を取
り出す(図6(d))。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示したような治具を用いてフラットコイルの貼着位置の
精度を高くするためには、各ストックバー2間の距離や
上蓋5の寸法精度を上げることが必要とされ、さらに個
々のストックバー2にフラットコイル1を装着する際
に、各フラットコイル1の向きを一つずつ手作業で調整
し、確認する必要があった。そのため、フラットコイル
1を回路基板6へ実装する際の作業性が低くなり、問題
となっていた。 【0005】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解決しようとするものであり、複数のフラットコイルを
回路基板へ位置精度高く実装する際の作業性を大きく向
上させることを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、複数のフ
ラットコイルを予めキャリアシートに所定の向きで貼着
しておき、キャリアシートにフラットを貼着させたまま
の状態でフラットコイルを回路基板に貼着させ、その後
キャリアシートを剥離すると、高い位置精度でかつ作業
性よくフラットコイルを回路基板に実装できることを見
出し、本発明を完成させるに至った。 【0007】すなわち、本発明は、複数のフラットコイ
ルがキャリアシートに貼着されているフラットコイルの
整列シートであって、該キャリアシートの各フラットコ
イルの空芯部に対応する部分に孔部が設けられているこ
とを特徴とするフラットコイルの整列シートを提供す
る。 【0008】 【作用】本発明のフラットコイルの整列シートによれ
ば、予め複数のフラットコイルがキャリアシートに所定
の向きで貼着されており、しかもフラットコイルの空芯
部分はこの整列シートの孔部ともなっているので、この
孔部にガイドバーを当て回路基板と位置合わせすること
により、複数のフラットコイルを回路基板に同時かつ簡
便に高い精度で位置合わせして貼着することが可能とな
り、フラットコイルの実装時の作業性を大きく向上させ
ることが可能となる。 【0009】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等
の構成要素を表している。 【0010】図1は、本発明のフラットコイルの整列シ
ート10aの実施例の平面図(同図(a))及びx−x
断面図(同図(b))である。同図のように、この実施
例では、複数のフラットコイル1がキャリアシート11
に所定の向きの配列で粘着剤12により貼着されてい
る。 【0011】ここで、フラットコイル1としては、特に
制限はないが、平角線を巻き回したコイル等を使用する
ことができる。このフラットコイル1は、通常一枚のキ
ャリアシートに6〜16個程度貼着される。 【0012】フラットコイル1をキャリアシート11に
貼着する粘着剤12としては、そのタック性が、フラッ
トコイル1をキャリアシート11上に確実に保持できる
大きさであることが重要である。しかし、過度にタック
性が高いことは好ましくなく、熱硬化性樹脂、UV硬化
性樹脂等からなる接着剤を使用して、フラットコイル1
を回路基板に貼着した後は、フラットコイルから容易に
剥離できる程度のタック性とすることが好ましい。また
フラットコイルに剥離残りが生じないものを使用するこ
とが好ましい。このような特性を有する粘着剤として
は、例えばアクリル系粘着剤等を使用することができ
る。 【0013】一方、キャリアシート11には、フラット
コイルを貼着した場合にフラットコイルの空芯部に対応
する部分に孔部11aが設けられている。この孔部11
aの形状については特に制限はないが、フラットコイル
の空芯1a内にキャリアシート11が入らないように、
空芯1a以上の大きさとすることが好ましい。これによ
り、後述するように、回路基板へフラットコイルを貼着
する時にガイドバーを空芯部に嵌め入れることが可能と
なり、フラットコイルの基板における位置精度を容易に
高めることが可能となる。 【0014】また、キャリアシート11の形成材料とし
ては、クレープ紙等の紙類やPETシート等のプラスチ
ックフィルムを使用することができる。ただし、後述す
るようにを上型を使用してフラットコイルを回路基板へ
貼着する時に、その上型のガイドバーと、キャリアシー
トに貼着されているフラットコイルの空芯との位置ずれ
の許容範囲を大きくするために伸縮性シートを使用する
ことが好ましい。また、コイルの端子の位置等を確認し
つつ回路基板へ貼着できるように、全光線透過率20%
程度以上の透明性を有するシートを使用することが好ま
しい。 【0015】キャリアシート11の厚みは、厚すぎると
キャリアシートの伸縮性が低下するので好ましくない。
また、キャリアシート11をそのバルク素材から所定形
状に打ち抜きにより成形する際にバリが発生しやすくな
るので好ましくない。さらに、そのバルク素材は通常ロ
ール状に巻かれているが、バルク素材が厚すぎると、バ
ルク素材を所定形状のキャリアシート11として打ち抜
いた後もロール状に巻かれていたときのカール状の歪み
が残存しやすくなるので好ましくない。したがって、キ
ャリアシート11の厚みは、その素材にもよるが、例え
ばPETシートを使用した場合、通常200μm以下と
することが好ましい。 【0016】また、キャリアシート11には、フラット
コイル1を回路基板へ搭載する時の位置決めの便宜上、
基準穴11cを設けておくことが好ましい。 【0017】キャリアシート11の裏面には、本発明の
整列シートを積み重ねてストックし、その後に本発明の
整列シートを使用する場合の取扱性を向上させる点か
ら、剥離処理し、剥離処理層11bを形成しておくこと
が好ましい。この場合、剥離力は通常500g/5cm
(300mm/min)以下程度とすることが好まし
い。なお、本発明の整列シートをカートン、ラック、ト
レーなどに積み重ねてストックし、その後に使用する場
合の取扱性を向上させるためには、図2に示すフラット
コイルの整列シート10bのように、フラットコイル1
上に剥離紙13を積層しておくこともできる。この図2
の剥離シート13は、フラットコイルの整列シートから
フラットコイル1を回路基板に貼着させるときには、予
め剥離除去される。ただし、フラットコイルの整列シー
トの製造時に、キャリアシート11上に貼着させたフラ
ットコイル1の上に剥離シート13を積層する作業や、
フラットコイルの整列シートの使用時に予め剥離シート
13を剥離する作業を省略する点からは、前述のよう
に、裏面に剥離処理層11bを有するキャリアシート1
1を使用することが好ましい。 【0018】図1に示した実施例のフラットコイルの整
列シート10aを用いてフラットコイル1を回路基板に
実装するにあたり、フラットコイルを回路基板に貼着す
る方法としては、例えば、図4に示したように行うこと
ができる。即ち、まず回路基板6を、加熱機能を有する
下金型14に載置する。その場合、回路基板6のフラッ
トコイル搭載部位には、予め、熱硬化性接着剤又はホッ
トメルト接着剤を印刷しておくか、又はディスペンサー
等を使用して塗布しておく。また、回路基板6を下金型
14に載置する場合には、図示したように、回路基板の
基準穴6aを下金型14のガイドピン15に通すことが
好ましい。回路基板6の上には、本発明のフラットコイ
ルの整列シート10aを、フラットコイル1を回路基板
6側に向けて配する。このフラットコイルの整列シート
10aの基準穴11cもガイドピン15に通し、回路基
板6とフラットコイル1との位置合わせを図る。さら
に、上金型16を、その基準穴16aにガイドピン15
を通して位置合わせし、フラットコイルの配列シート1
0aの上に配する。この上金型16には、上金型16を
矢印のように降下させた場合に、回路基板6の所定の位
置にフラットコイル1を押圧できるように、図5に示し
たようにフラットコイル1の空芯1aに嵌入するガイド
バー17が設けられている。そこで、回路基板6、フラ
ットコイルの配列シート10a及び上金型16を位置合
わせした後は、上金型16を押し下げ、フラットコイル
の配列シート10aのフラットコイル1を回路基板6の
所定の部位に押しつけ、下金型14を加熱してフラット
コイル1を回路基板6に接着する。その後、上金型16
を上昇させ、キャリアシート11をフラットコイル1か
ら剥離除去する。これにより、複数のフラットコイル1
の位置合わせを個別に行うことなく、同時に簡便に行う
ことができ、複数のフラットコイル1を容易に高い位置
精度で回路基板6に貼着することが可能となる。 【0019】なお、上述の方法においてはフラットコイ
ルを回路基板に貼着する接着剤として、熱硬化性接着剤
又はホットメルト接着剤を使用し、下金型14で加熱し
て接着する例を示したが、この場合の接着剤としてUV
硬化型接着剤を用いてもよい。その場合には、下金型1
4には加熱機能は必ずしも必要ではなく、別途UV照射
装置を使用する。 【0020】また、フラットコイル1を貼着する回路基
板6に関しては特に制限はなく、種々のリジッド基板や
フレキシブル基板に対して上述の方法を適用することが
できる。 【0021】図3は、本発明のフラットコイルの整列シ
ート10cの他の実施例の断面図である。このフラット
コイルの整列シート10cは、フラットコイル1の表
面、即ち回路基板と接着することとなる面に、接着剤層
18を設けたものであり、それ以外は図1に示したフラ
ットコイルの整列シート10aと同様である。ここで、
接着剤層18としては、熱硬化性もしくはUV硬化性接
着剤、又はホットメルト接着剤等を使用することができ
る。図1に示したフラットコイルの整列シート10aを
用いてフラットコイルを回路基板に貼着する場合には、
上述のように、回路基板6に予め接着剤を印刷するか、
あるいはディスペンサーで塗布することが必要となる
が、この場合の印刷箇所あるいは塗布箇所は、フラット
コイル1個に対して1〜数箇所となるので、キャリアシ
ートに貼着した複数のフラットコイルの全てについての
塗布箇所は、合計で数十箇所にもなる。そのため、接着
剤の塗布時間に相当の時間が費やされることとなる。こ
れに対して、図3に示したようにフラットコイル1に接
着剤層18を設けておくと、回路基板に接着剤を塗布す
る作業を省略することができる。また、フラットコイル
1上に接着剤層18を形成する工程は、回路基板の所定
部位に接着剤を塗布するよりも容易に行うことができ
る。したがって、より簡便にフラットコイルを回路基板
に搭載することが可能となる。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、複数のフラットコイル
を回路基板へ位置精度高く実装する際の作業性を大きく
向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例の平面図(同図(a))及び断
面図(同図(b))である。 【図2】本発明の他の態様の実施例の断面図である。 【図3】本発明の他の態様の実施例の断面図である。 【図4】本発明の実施例のフラットコイルの整列シート
を用いてフラットコイルを回路基板に搭載する場合の説
明図である。 【図5】本発明の実施例のフラットコイルの整列シート
を用いてフラットコイルを回路基板に搭載する場合の説
明図である。 【図6】フラットコイルを回路基板に搭載する場合の従
来の方法の説明図である。 【符号の説明】 1 フラットコイル 1a フラットコイルの空芯 6 回路基板 10a、10b、10c 実施例のフラットコイル 11 キャリアシート 11a キャリアシートの孔部 11b キャリアシートの裏面の剥離処理層 11c キャリアシートの基準穴 12 粘着剤 13 剥離紙 14 下金型 15 ガイドピン 16 上金型 16a 上金型の基準穴 17 ガイドバー 18 接着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 厚 栃木県鹿沼市さつき町18番地 ソニーケ ミカル株式会社 鹿沼工場内 (72)発明者 折原 勝久 栃木県鹿沼市さつき町18番地 ソニーケ ミカル株式会社 鹿沼工場内 (56)参考文献 特開 平5−38108(JP,A) 特開 昭55−147954(JP,A) 特開 平6−70501(JP,A) 実開 平5−4752(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 15/04 H01F 5/00 H02K 3/04 H02K 29/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数のフラットコイルがキャリアシート
    に貼着されているフラットコイルの整列シートであっ
    て、 該キャリアシートの各フラットコイルの空芯部に対応す
    る部分に孔部が設けられており、 キャリアシートの孔部が、フラットコイルの空芯以上の
    大きさであり、 フラットコイルがアクリル系粘着剤によりキャリアシー
    トに貼着されており、 キャリアシートが伸縮性材料から形成されており、 キャリアシートのフラットコイルと反対側の面に剥離処
    理が施されており、そしてフラットコイルの表面に接着
    剤層が形成されている ことを特徴とするフラットコイル
    の整列シート。
JP20273294A 1994-08-03 1994-08-03 フラットコイルの整列シート Expired - Lifetime JP3446326B2 (ja)

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