JP3445460B2 - コンバインにおける掻込み装置 - Google Patents

コンバインにおける掻込み装置

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JP3445460B2 JP03555297A JP3555297A JP3445460B2 JP 3445460 B2 JP3445460 B2 JP 3445460B2 JP 03555297 A JP03555297 A JP 03555297A JP 3555297 A JP3555297 A JP 3555297A JP 3445460 B2 JP3445460 B2 JP 3445460B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀稈引起し装置で
引き起こされた穀稈を、駆動プーリと従動プーリとの間
に巻回した搬送ベルトで掻き込む掻込み装置に係り、特
に、従動プーリのプーリ溝に臨ませたスクレーパでゴ
ミ、雑物等を除去するように構成したコンバインにおけ
る掻込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインの刈取脱穀作業は、ク
ローラ走行装置を備えた機体の前部に穀稈引起し装置、
刈刃装置および掻込み装置等を搭載した前処理部を架設
し、機体の走行時において、穀稈引起し装置で引き起こ
した穀稈の株元を刈刃装置で切断した後に、刈取られた
穀稈を掻込み装置および後続の縦搬送体を経て穀稈供給
チェンに継送し、脱穀部に刈取穀稈を供給するように構
成されている。
【0003】そして上記前処理部の各構成装置のうち、
刈取穀稈を掻き込む掻込み装置は、図4に示すように、
スターホィル12と同軸状に設けた駆動プーリ13の前
方に従動プーリ14を軸支し、当該各プーリ13、14
間に複数の掻込み杆15を所定間隔を存して突設した搬
送ベルト16を巻回して構成されると共に、前処理部フ
レーム6に固着した取付ブラケット20´に長孔を穿設
し、当該長孔を介して上記従動プーリ14を遊嵌する固
定ボルト22を取付ブラケット20´に固定位置調整自
在に締着して駆動プーリ13と従動プーリ14との軸芯
間距離を調節することにより搬送ベルト16の弛み状態
を調整するようになっている。
【0004】更に上記従動プーリ14には、当該従動プ
ーリ14のプーリ溝14aに介入するゴミ、雑物等を除
去するためにスクレーパ21が併設されており、穀稈の
搬送動作中には、上記スクレーパ21でプーリ溝14a
内の清掃を常に行うように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
スクレーパ21を取り付ける支持ブラケットXは、前記
固定ボルト22で従動プーリ14とともに取付ブラケッ
ト20´に共締めされるようになっていたため、穀稈の
掻込み搬送動作中において、ゴミ、雑物などの除去に要
する抵抗負荷がプーリ溝14a内に臨むスクレーパ21
に掛かった際に、この抵抗負荷が支持ブラケットXを介
して固定ボルト22の締着部位に伝達され、該固定ボル
ト22の締結状態に弛みが生じてしまい、従動プーリ1
4のガタツキや、搬送ベルト16のスリップ、脱落等を
引き起こすばかりでなく、搬送ベルト16の弛み調整を
行う際に固定ボルト22を緩めると、従動プーリ14の
プーリ溝14aに対するスクレーパ21の取付位置も変
わってしまい、当該搬送ベルト16の弛み調整を行う毎
にスクレーパ21の取付位置調整も行わなければならな
い、という煩わしい作業を伴うものであった。
【0006】本発明は、上記の如き実状に鑑み従来の問
題点を解消すべく創案されたものであって、プーリ溝内
のゴミ、雑物などの除去を行うスクレーパからの抵抗負
荷の影響を受けることなく、従動プーリを所定の取付位
置に安定に固持することができると共に、従動プーリと
そのプーリ溝に臨ませたスクレーパとの取付間隔を強固
に保持したまま、搬送ベルトの弛み調整を固定ボルトの
固定位置変更で容易に行うことができ、円滑な掻込み搬
送性能を保持することができるコンバインにおける掻込
み装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が採用した第1の技術的手段は、駆動プーリ
の前方に従動プーリを軸支し、当該各プーリ間に巻回し
た搬送ベルトにより穀稈引起し装置で引き起こされた穀
稈を掻込み搬送するように構成したコンバインにおける
掻込み装置において、支軸部に従動プーリを遊嵌した固
定ボルトを支持するブラケットに、該従動プーリのプー
リ溝に臨むスクレーパと、その近傍に位置する取付ボル
トをそれぞれ一体に設けると共に、上記搬送ベルトの巻
回域を包覆するカバー体に、取付ボルトおよび固定ボル
トの螺軸部をそれぞれ貫挿する長孔を、駆動プーリと従
動プーリの軸芯間を結ぶ中心線に沿って平行状に穿設
し、上記各長孔に沿う取付ボルトおよび固定ボルトの締
結位置調整で、スクレーパと従動プーリとの間の取付間
隔を保持したまま、カバー体に対するブラケットの固定
位置を変更して搬送ベルトの弛み調整を行うようにした
ことを特徴とし、第2の技術的手段として、駆動プーリ
の前方に従動プーリを軸支し、当該各プーリ間 に巻回し
た搬送ベルトにより穀稈引起し装置で引き起こされた穀
稈を掻込み搬送するように構成したコンバインにおける
掻込み装置において、上記従動プーリのプーリ溝に臨む
スクレーパを一体的に設けたブラケットに、該従動プー
リを支軸部に遊嵌する固定ボルトを支持し、更に、搬送
ベルトに所定間隔を存して突設した複数の掻込み杆の倒
れ込みを防止するガイド体を、当該ブラケットに取着す
ると共に、前記搬送ベルトの巻回域を包覆するカバー体
に、上記ブラケットを介して固定ボルトの螺軸部を固定
位置変更可能に締着し、スクレーパと従動プーリとの間
の取付間隔を保持したまま、固定ボルトの固定位置変更
による搬送ベルトの弛み調整を可能としたことを特徴と
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施例を添付した
図面に基いて詳細に説明する。図1において、1は三条
刈りのコンバインであって、クローラ走行装置2を備え
た機体3の前部に前処理部4が架設されており、該前処
理部4に穀稈引起し装置5が設けられていると共に、上
記前処理部4を形成する前処理部フレーム6、6…の先
端にはデバイダ7、7…が設けられている。
【0009】上記前処理部フレーム6、6…の後部下面
には、レシプロ式の刈刃装置8が配設されており、前記
デバイダ7、7…で分草された穀稈を穀稈引起し装置5
で引起した後、刈刃装置8により穀稈の株元を切断し、
次いで刈取られた穀稈は、前処理部フレーム6、6…に
複数並置した掻込み装置9、9…および縦搬送体10を
経て穀稈供給チェン11に継送され、図示しない脱穀部
に供給されるようになっている。
【0010】上記掻込み装置9は、図2および図3に示
すように、前処理部フレーム6、6…に軸架したスター
ホィル12、12…と同軸状に軸支される駆動プーリ1
3と、その前方に位置して軸支した従動プーリ14との
間に、複数の掻込み杆15、15…を所定間隔を存して
突設した搬送ベルト16を巻回して構成されていると共
に、上記搬送ベルト16の巻回域を包覆するカバー体1
7が、カバーブラケット18、19を介して前処理部フ
レーム6、6…に固定されている。
【0011】上記従動プーリ14は、ブラケット20を
介してカバー体17の内側に取着されており、該ブラケ
ット20に曲成した立上り片20aには、当該従動プー
リ14のプーリ溝14aに臨むスクレーパ21が一体的
に設けられていると共に、上記従動プーリ14を支軸部
22aに遊嵌した固定ボルト22が、ブラケット20を
貫通してカバー体17に穿設した長孔17aに固定位置
変更可能に締着されている。
【0012】また上記ブラケット20には、スクレーパ
21の近傍に位置して取付ボルト23が装着され、上記
固定ボルト22を貫挿する長孔17aとともにカバー体
17に穿設された長孔17bを介してブラケット20を
固定位置変更可能に締結するように構成されており、上
記各長孔17a、17bを、駆動プーリ13および従動
プーリの各軸芯間を結ぶ中心線に沿って平行状に穿設
し、各ボルト22および23をそれぞれ緩めた状態で各
長孔17a、17bに沿う方向に移動させることにより
ブラケット20の固定位置を調整するようになってい
る。
【0013】更に上記ブラケット20には、搬送ベルト
16に所定間隔を存して突設した複数の掻込み杆15、
15…の倒れ込みを防止する棒状のガイド体24が、当
該ブラケット20の立上り片20aの裏面から従動プー
リ14の巻回域に沿って取着されており、上記ブラケッ
ト20の位置調整を行うことによりガイド体24の位置
調整も同時に行えるようになっている。
【0014】本発明は叙上の如く構成されているから、
刈取、脱穀作業を行う場合は、各デバイダ7で分草され
た穀稈を穀稈引起し装置5で引起し、刈刃装置8で穀稈
の株元を切断した後に、掻込み装置9、縦搬送体10を
経て穀稈供給チェン11に刈取穀稈が引継がれて図示し
ない脱穀部に供給されることになる。
【0015】このような穀稈の刈取、脱穀作業におい
て、掻込み装置9を構成する搬送ベルト16の弛み調整
を行う際には、まず固定ボルト22および取付ボルト2
3を緩めてブラケット20とカバー体17との締着を解
除する。そしてカバー体17に穿設した長孔17a、1
7bに上記各ボルト22、23を挿通したまま、ブラケ
ット20自体を各長孔17a、17bに沿って移動さ
せ、搬送ベルト16の弛みを最適状態に調整し、再び各
ボルト22、23を締結してブラケット20をカバー体
17に固定すればよい。
【0016】この時、従動プーリ14の固定ボルト22
はブラケット20の所定位置に固定され、かつスクレー
パ21はブラケット20に一体的に設けられているの
で、従動プーリ14のプーリ溝14aに対するスクレー
パ21の取付間隔の再調整は不要となり、搬送ベルト1
6の弛み調整を行うだけで簡単に調整作業を完了するこ
とができると共に、上記ブラケット20には、搬送ベル
ト16上の掻込み杆15、15…の倒れ込みを防止する
棒状のガイド体24が取着されているので、当該ガイド
体24の取付位置調整も不要となり、搬送ベルト16の
調整のみで常に適正な掻込み装置9の掻込み作動を保持
することができ、円滑な刈取、脱穀作業を続行すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】これを要するに本発明は、駆動プーリの
前方に従動プーリを軸支し、当該各プーリ間に巻回した
搬送ベルトにより穀稈引起し装置で引き起こされた穀稈
を掻込み搬送するように構成したコンバインにおける掻
込み装置において、支軸部に従動プーリを遊嵌した固定
ボルトを支持するブラケットに、該従動プーリのプーリ
溝に臨むスクレーパと、その近傍に位置する取付ボルト
をそれぞれ一体に設けると共に、上記搬送ベルトの巻回
域を包覆するカバー体に、取付ボルトおよび固定ボルト
の螺軸部をそれぞれ貫挿する長孔を、駆動プーリと従動
プーリの軸芯間を結ぶ中心線に沿って平行状に穿設し、
上記各長孔に沿う取付ボルトおよび固定ボルトの締結位
置調整で、スクレーパと従動プーリとの間の取付間隔を
保持したまま、カバー体に対するブラケットの固定位置
を変更して搬送ベルトの弛み調整を行うようにし、また
駆動プーリの前方に従動プーリを軸支し、当該各プーリ
間に 巻回した搬送ベルトにより穀稈引起し装置で引き起
こされた穀稈を掻込み搬送するように構成したコンバイ
ンにおける掻込み装置において、上記従動プーリのプー
リ溝に臨むスクレーパを一体的に設けたブラケットに、
該従動プーリを支軸部に遊嵌する固定ボルトを支持し、
更に、搬送ベルトに所定間隔を存して突設した複数の掻
込み杆の倒れ込みを防止するガイド体を、当該ブラケッ
トに取着すると共に、前記搬送ベルトの巻回域を包覆す
るカバー体に、上記ブラケットを介して固定ボルトの螺
軸部を固定位置変更可能に締着し、スクレーパと従動プ
ーリとの間の取付間隔を保持したまま、固定ボルトの固
定位置変更による搬送ベルトの弛み調整を可能とした
ら、搬送ベルトの弛み調整を行う際に、スクレーパと
従動プーリとの取付間隔の再調整を不要にし、カバー体
に対するブラケットの移動および固定のみで簡単に弛み
調整を行うことができる。穀稈の掻込み搬送動作中に
おいて、プーリ溝内のゴミ、雑物などの除去に要する抵
抗負荷がスクレーパにかかった場合にも、従動プーリを
遊嵌する固定ボルトのガタツキや、搬送ベルトのスリッ
プ、脱落等を引き起こすことなく確実にブラケットをカ
バー体に強固に固定することができ、しかも搬送ベルト
の弛み調整を行う場合には、各ボルトを貫挿する長孔に
沿ってブラケットを移動させるのみで、簡単に弛み調整
を行うことができる。ガイド体と搬送ベルトとの間の
取付位置調整が不要となり、ブラケットを介した搬送ベ
ルトの調整のみで常に適正な掻込み装置の掻込み作動を
保持することができる。という有用な新規的効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの前部側面図である。
【図2】掻込み装置の要部拡大平面図である。
【図3】掻込み装置のB−B矢視図である。
【図4】(a)は従来の掻込み装置の要部平面図であ
る。 (b)は同上A−A矢視図である。 (c)は従来の従動プーリの取付状態を示す拡大側面図
である。
【符号の説明】
1 コンバイン 5 穀稈引起し装置 9 掻込み装置 13 駆動プーリ 14 従動プーリ 14a プーリ溝 15 掻込み杆 16 搬送ベルト 17 カバー体 17a 長孔 17b 長孔 20 ブラケット 21 スクレーパ 22 固定ボルト 22a 支軸部 22b 螺軸部 23 取付ボルト 24 ガイド体
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 57/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動プーリの前方に従動プーリを軸支
    し、当該各プーリ間に巻回した搬送ベルトにより穀稈引
    起し装置で引き起こされた穀稈を掻込み搬送するように
    構成したコンバインにおける掻込み装置において、支軸
    部に従動プーリを遊嵌した固定ボルトを支持するブラケ
    ットに、該従動プーリのプーリ溝に臨むスクレーパと、
    その近傍に位置する取付ボルトをそれぞれ一体に設ける
    と共に、上記搬送ベルトの巻回域を包覆するカバー体
    、取付ボルトおよび固定ボルトの螺軸部をそれぞれ貫
    挿する長孔を、駆動プーリと従動プーリの軸芯間を結ぶ
    中心線に沿って平行状に穿設し、上記各長孔に沿う取付
    ボルトおよび固定ボルトの締結位置調整で、スクレーパ
    と従動プーリとの間の取付間隔を保持したまま、カバー
    体に対するブラケットの固定位置を変更して搬送ベルト
    の弛み調整を行うようにしたことを特徴とするコンバイ
    ンにおける掻込み装置。
  2. 【請求項2】 駆動プーリの前方に従動プーリを軸支
    し、当該各プーリ間に巻回した搬送ベルトにより穀稈引
    起し装置で引き起こされた穀稈を掻込み搬送するように
    構成したコンバインにおける掻込み装置において、上記
    従動プーリのプーリ溝に臨むスクレーパを一体的に設け
    たブラケットに、該従動プーリを支軸部に遊嵌する固定
    ボルトを支持し、更に、搬送ベルトに所定間隔を存して
    突設した複数の掻込み杆の倒れ込みを防止するガイド体
    を、当該ブラケットに取着すると共に、前記搬送ベルト
    の巻回域を包覆するカバー体に、上記ブラケットを介し
    て固定ボルトの螺軸部を固定位置変更可能に締着し、ス
    クレーパと従動プーリとの間の取付間隔を保持したま
    ま、固定ボルトの固定位置変更による搬送ベルトの弛み
    調整を可能としたことを特徴とするコンバインにおける
    掻込み装置。
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