JP3442821B2 - 帳票処理装置 - Google Patents

帳票処理装置

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JP3442821B2 JP18372393A JP18372393A JP3442821B2 JP 3442821 B2 JP3442821 B2 JP 3442821B2 JP 18372393 A JP18372393 A JP 18372393A JP 18372393 A JP18372393 A JP 18372393A JP 3442821 B2 JP3442821 B2 JP 3442821B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は所望種類毎に必要枚数丁
合された帳票を、作業者が搬送コンベア上に容易に供給
することができる帳票処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所望種類の帳票を必要枚数丁合し
(重ね合せ)、これを特定送付先に送付することが行な
われている。例えばある送付先にA帳票を5枚およびB
帳票を5枚送付し、他の送付先にA帳票を10枚、B帳
票を10枚、およびC帳票を10枚送付する場合、作業
者が、予め積み上げられたA帳票の束、B帳票の束およ
びC帳票の束から同一送付先付けの帳票である事を確認
しながらいちいち必要枚数を抜き出し、束状に揃えて郵
便袋に詰め、宛て名書きして送付している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来、
特定送付先に所望種類の帳票を必要枚数丁合して送付す
る場合、作業者が各々の帳票の束から同一送付先向けの
帳票であることを確認しながなら必要枚数抜き出し束状
に揃えて郵送している。
【0004】しかしながら、このように作業者が各々の
帳票の束から必要枚数抜き出す場合、いちいち枚数を数
えたり、各帳票が同一送付先向けであるかの確認を行っ
たりする必要があり、作業が煩雑となる。また、作業の
迅速性を図るため、各々の帳票の束から必要枚数抜き出
した帳票を送付先別に区画された棚内に収納することも
考えられる。しかしながら、このように送付先別の棚を
設けることは、送付先数が膨大な場合、その数に対応し
ようとすれば、大きな設置スペースを必要とする。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、所望種類毎に必要だけ丁合された帳票を、
作業者が搬送コンベア上に容易に供給することができ、
全体のスペースを小さくすることができる帳票処理装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、搬送コンベア
と、同一種類の帳票を送付先別に所定枚数丁合し、帳票
の種類毎に区画して収納する複数の載置台を有する載置
台装置と、載置台装置から取り出して搬送コンベアに投
入する帳票の種類を表示する表示装置と、送付先情報に
基づいて、表示装置に対し帳票の種類を表示する表示信
号を出力する制御装置とを備え、載置台装置の各載置台
には、各々同一種類の帳票が送付先別に所定枚数丁合し
て予め収納されるとともに、各載置台内において各送付
先別の帳票は互いに区画されて載置台内に収納されてい
ることを特徴とする帳票処理装置である。
【0007】
【作用】制御装置は、送付先情報に基づいて表示装置に
対して、帳票の種類と数量を表示する表示信号を出力す
る。表示装置は搬送コンベアに投入すべき帳票の種類を
表示し、この表示装置に表示された帳票の種類をみて、
作業者は載置台装置から対応する種類の帳票を取り出し
搬送コンベアに投入する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1乃至図4は、本発明による帳票装置の
一実施例を示す図である。
【0009】まず、図2により帳票処理装置の全体につ
いて説明する。図2に示すように帳票処理装置は、搬送
コンベア21と、この搬送コンベア21に沿って配設さ
れた複数の載置台装置10,30とを備えている。ま
た、複数の載置台装置10,30の下流側には、箱詰め
装置60及び封筒封入装置70が配設されている。
【0010】載置台装置10と30は、載置台数が異な
るものの、略同様の構成となっている。以下、(上流
側)の載置台装置10について説明する。
【0011】載置台10は、複数例えば4つの載置台1
1a,11b,11c,11dを有している。載置台1
1a,11b,11c,11dには、各々異なる種類の
印刷済帳票が収納されている。すなわち載置台11aに
は、ある特定種類の帳票12aが収納され、載置台11
bには他の種類の帳票12bが収納され、載置台11c
には更に他の種類の帳票12cが収納され、また載置台
11dには更に他の種類の帳票12dが収納されてい
る。
【0012】また、各載置台、例えば載置台11aに収
納された帳票12aは、予め送付先(送付先)別に所定
枚数丁合されて(重ね合せて)収納されている。例えば
丁合枚数がある送付先Aについて5枚、送付先Bについ
て10枚、送付先Cについて20枚と定められている場
合は、送付先A用として5枚丁合された帳票12a、送
付先B用として10枚丁合された帳票12a、送付先C
用として20枚丁合された帳票12a…が順次重ねられ
て収納されている。この場合、各送付先用の帳票毎に段
差を付けて山積みされている。(或いは、送付先A用の
帳票と、送付先B用の帳票の間、及び送付先B用の帳票
と送付先C用の帳票の間、・・・には、セパレーター用
の紙が挿入されている。)同様に載置台11b,11
c,11dに収納された帳票12b,12c,12d
も、予め送付先別に所定枚数丁合されて収納されてい
る。
【0013】また、載置台装置10の各載置台11a,
11b,11c,11dの下方には、載置台装置10か
ら取り出して搬送コンベア21に投入する帳票の種類と
数量を表示する表示装置15が設けられている。すなわ
ち、表示装置15は取り出すべき種類の帳票が収納され
た載置台を示すピッキングランプ15aと、取り出すべ
き数量を示す数量表示器15bとからなっている。
【0014】また、載置台装置10には、作動状態を示
すステーションランプ17が設けられている。
【0015】なお、各帳票12a,12b,12c,1
2dの表面には予めバーコード(図示せず)が印刷(或
いは印字)されている。各帳票に印刷されるバーコード
に書き込まれる情報としては、第1及び第2読取器で読
み取られる取り出し作業終了情報、搬送位置情報とし
て、制御装置20で認識できる情報であり、帳票を特定
でき、制御装置20内において、整合性が図れる情報で
ある。搬送コンベア21と載置台装置10との間には、
帳票12a,12b,12c,12dのバーコードを読
み取る第1読取器25が設けられている。第1読取器2
5は帳票のバーコードから帳票の取り出し作業終了情報
を読み取り、この情報を制御装置20に出力するように
なっている。また第1読取器25には、送付先情報を表
示する送付先情報表示部25aと、搬送コンベア21へ
の帳票投入作業が支障なく行われた場合に押される確認
ボタン25bと、搬送コンベア21への帳票投入作業時
に支障をきたした場合に押されるイジェクタボタン25
Cとが設けられている。
【0016】また、第1番目の載置台装置10より上流
側であって搬送コンベア21の上方には、パレット22
内に載置されて下流側に搬送されていく帳票12のバー
コードを読み取る第2読取器26が設けられている。第
2読取器26は、搬送コンベア21上のパレット22内
に載置されている帳票12のバーコードから搬送位置情
報を読み取り、この搬送位置情報を制御装置20に出力
するようになっている。制御装置20は、第2読取器2
6から送られる搬送位置情報に基づいて、パレット22
の搬送コンベア21における搬送位置を確認する。
【0017】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。
【0018】まず、処理の流れについて説明すると、図
3は、本発明の帳票処理装置によって処理される帳票の
流れ(図3中、下流側の帳票台装置は省略)を示す図で
ある。各載置台装置10,30において、それぞれ異な
る種類の帳票(図3中12a〜12d、12c〜12
h、12i〜12m)が、送付先付(図3中A〜1)に
丁合されて段差を付けて収納されている。そして、同一
送付先Aの帳票がパレット22に、第1番目の載置台装
置10において、帳票12a、12b、12cが投入さ
れ、第2番目では12e、12gが、第3番目では12
j、12l、12mが投入され、以下同様の投入作業が
行われる。
【0019】以下、さらに詳細に説明する。
【0020】図1に示すように、先ず、搬送コンベア2
1上に設けられた空のパレット22は、上流側から第1
番目の載置台装置10に搬送される。
【0021】制御装置20内には、搬送コンベア21上
のパレットに対応する送付先情報(例えば“当該パレッ
ト22は送付先Aに対応する”)が予め記憶されてお
り、制御装置20は、この送付先情報に基づいて、複数
の載置台装置10,30の各表示装置15に対し、帳票
の種類と数量を表示する表示信号を出力する。
【0022】次に第1番目の載置台装置10において、
制御装置20からの表示信号に基づいて、取り出すべき
種類の帳票が収納された載置台、例えば載置台11a,
11b,11cのピッキングランプ15aが点灯し、数
量表示器15bが取り出すべき数量を示す。同時に、作
動状態にある載置台装置10のステーションランプ17
が点灯する。
【0023】作業者はピッキングランプ15aが点灯し
た載置台11a、11b、11cの中から、例えば、載
置台11aに収納された送付先A用の帳票12aを取り
出す。同時に作業者は数量表示器15bによって取り出
すべき数量を確認する。この場合、送付先A用の帳票
と、次の送付先B用の帳票の間には、段差を有している
ので、作業者は容易に送付先A用の帳票12aを取り出
すことができる。また、この時に送付先情報表示部25
aには、送付先情報(現在行うべき作業が送付先Aに対
応することを示す、例えば「A」)が表示されている。
【0024】次に作業者は、取り出した帳票12aに印
刷されたバーコードを第1読取器25に読み取らせる。
第1読取器25は帳票12aに印刷されたバーコードか
ら取り出し作業終了情報を読み取り、この取り出し作業
終了情報は制御装置20に出力され、制御装置20は取
り出し作業終了を確認する。さらに、制御装置20は帳
票12aの取り出し作業終了確認情報を表示装置15
(ピッキングランプ15a及び数量表示器15b)に出
力する。そして、帳票12aの取り出し作業終了確認情
報が表示装置15に出力されると、ピッキングランプ1
5aは消灯し、数量表示器15bの数量表示も消える。
そして作業者は、これを確認して、搬送コンベア21上
のパレット22に帳票12aを投入する。
【0025】そして、同様に順次、載置台11bに収納
された送付先A用の帳票12bの取り出し作業、及び載
置台11cに収納された送付先A用の帳票12cの取り
出し作業が行われる。
【0026】そして、作業者は、取り出すべき帳票(1
2a、12b、12c)の全ての取り出し作業が終了す
ると、確認ボタン25bを押す。また、この作業時に、
異常が発生した場合は、作業者はイジェクタボタン25
cを押す。この情報も制御装置20に出力され、これを
確認した制御装置20からは、全作業終了確認情報が出
力され、ステーションランプ17が消灯し、送付先情報
表示部25aの表示は、送付先情報「A」の表示から次
に行うべき作業の送付先情報「B」の表示に変わる。
【0027】次に、第1番目の載置台装置10で投入さ
れた帳票12が第2番目の載置台装置10まで搬送され
るが、ここで、下流側に搬送されていくパレット22内
に載置された帳票12のバーコードを第2読取器26で
読み取る。第2読取器26は、帳票12のバーコードか
ら搬送位置情報を読み取り、この搬送位置情報を制御装
置20に出力する。制御装置20は、第2読取器26か
ら送られる搬送位置情報に基づいて、パレット22の搬
送コンベア21における搬送位置を確認する。
【0028】そして、図3に示すように、第2番目の載
置台装置10まで搬送され、パレット22内の帳票12
上に新たな帳票12(12e、12g)が作業者によっ
て投入される。第2番目の載置台装置10における作業
者の作業は、第1番目の載置台装置10における作業と
同様である。
【0029】以下同様の作業が下流側の載置台装置1
0,30で行われて、同一送付先の全ての帳票の投入作
業が終了すると、さらに下流側に搬送されて、箱詰め装
置60で箱詰めされるか或いはまた封筒封入装置70で
封筒に封入される。
【0030】以上説明した実施例に限定されず本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
【0031】表示装置15が帳票の種類と数量を表示す
るにあたって、上記実施例においては、ピッキングラン
プ15aが点灯することによって、取り出すべき帳票の
種類(取り出されるべき帳票が収納された載置台)を示
し、同時に、数量表示器15bが取り出すべき数量を表
示しているが、取り出されるべき帳票が収納されている
載置台の数量表示器15bが取り出すべき数量を表示し
て、それ以外の取り出す必要のない帳票が収納されてい
る載置台の数量表示器15bが数量を「0」として表示
するか、或いはなにも表示しないようにすれば、取り出
すべき帳票の種類(取り出されるべき帳票が収納された
載置台)を特定できるので、取り出すべき帳票の種類と
数量を表示することができる。この場合は、数量表示器
15bのみで帳票の種類と数量の表示を同時に行えるの
で、ピッキングランプ15aは設けなくとも良い。
【0032】また、表示装置15(ピッキングランプ1
5a、数量表示器15b)は載置台装置10の各々の載
置台11a〜11dに設けているが、表示装置15を各
々の載置台に設けずに、図4に示すように、表示部16
a〜16dとして、一つの表示盤50にまとめて設けて
も良い。(なお、表示部16a〜16dはそれぞれ各載
置台12a〜12dに対応し、帳票の種類と数量の表示
を同時に行う。)さらに、この表示盤50には、送付先
情報表示部25a、確認ボタン25b及びイジェクタボ
タン25cを設けることもできる。そして、この表示盤
50は、搬送コンベア21と載置台装置10の間に設置
され、作業者は表示盤50に表示された帳票の種類と数
量を基にして、上記実施例と同様に、載置台から帳票を
取り出し、投入作業を行う。
【0033】以上説明したように、本実施例によれば、
送付先別に所望種類毎に必要数だけ丁合された帳票と、
作業者が搬送コンベア上に容易に供給することができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業者は送付先別に所望種類毎に必要数だけ丁合された
帳票を、搬送コンベア上に容易に供給することができ
る。また、送付先別に区画された棚を設ける必要がない
ので、設置スペースを小さく押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による帳票処理装置の一実施例を示す斜
視図。
【図2】本発明による帳票処理装置を複数配置した全体
概略図。
【図3】本発明による帳票処理装置の処理状態を示す全
体概略図。
【図4】表示部を1つの表示盤にまとめて設けた例を示
す図。
【符号の説明】
10,30 載置台装置 11a,11b,11c,11d 載置台 12 帳票 12a,12b,12c,12d 帳票 15 表示装置 20 制御装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送コンベアと、 同一種類の帳票を送付先別に所定枚数丁合し、帳票の種
    類毎に区画して収納する複数の載置台を有する載置台装
    置と、 載置台装置から取り出して搬送コンベアに投入する帳票
    の種類を表示する表示装置と、 送付先情報に基づいて、表示装置に対し帳票の種類を表
    示する表示信号を出力する制御装置とを備え、 載置台装置の各載置台には、各々同一種類の帳票が送付
    先別に所定枚数丁合して予め収納されるとともに、各載
    置台内において各送付先別の帳票は互いに区画されて載
    置台内に収納されていることを特徴とする帳票処理装
    置。
  2. 【請求項2】取り出した帳票のバーコードから取り出し
    作業終了情報を読み取るとともに、この取り出し作業終
    了情報を制御装置に出力する第1読取器を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の帳票処理装置。
  3. 【請求項3】搬送コンベアに載置した帳票のバーコード
    から搬送位置情報を読み取るとともに、この搬送位置情
    報を制御装置に出力する第2読取器を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の帳票処理装置。
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