JP3440507B2 - 乗用型苗植機の予備苗補給装置 - Google Patents

乗用型苗植機の予備苗補給装置

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裕之 新山
仁史 山崎
清家  理伯
野村  勝
神谷  寿
英之 草本
建之 大内
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、乗用型田植機等の乗用
型苗植機における予備苗補給装置に関するものである。 【0002】 【従来技術】従来、特開昭54−80826号公報で開
示された通り、乗用型田植機の植付部側の苗載置台の前
側上方位置に、苗を収容する苗補給具を載置させると左
右中央側へ当該苗補給具が転がりこむ形態のロ−ラコン
ベアを有する予備苗補給装置はあった。また、別の実施
例の特開昭54−80823号公報に開示のとおり、予
備苗を受ける姿勢が、走行車体から離れた位置にセット
でき、補給態勢の場合には、この位置が車体側へ移動す
るものもあった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術は、苗
補給具を1個づつ車体側の苗補給搭載台へ積み込む操作
が必要であり、一挙に苗を搭載した苗補給具を、補給す
ることができない技術手段であった。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、苗
載置台22を備える苗植機20を乗用走行車体1の後側
に装着する乗用型苗植機において、左右方向に長い案内
レ−ル35,36,37,38上に多数の予備苗を載置
可能な苗補給受止枠29cを乗用走行車体1の後部に設
け、機体側から左右移動機構52を介して前記案内レ−
ル35,36,37,38を支持し、該案内レ−ル3
5,36,37,38部分の裏面に係合部54を設け、
該係合部54に係脱可能なロック爪55を機体側に設
け、該ロック爪55を案内レ−ル35,36,37,3
8の先端側に設けたレバ−56に連結し、該レバ−56
によりロック爪55の係脱操作が行える構成とすると共
に、乗用走行車体1の操縦座席13の近くに設けたペダ
ル58によりロック爪55の係脱操作が行える構成と
し、ロック爪55の係合状態を外して機体の左右方向
方へ突出する位置まで案内レ−ル35,36,37,3
8を左右移動可能に設けたことを特徴とする乗用型苗植
機の予備苗補給装置とした。 【0005】 【実施例】この発明の一実施例として、図面に示した乗
用型田植機で説明する。1は乗用走行車体で、エンジン
2が搭載されたフレ−ム3の前側にフロントミッション
ケ−ス4を、後側にリヤ−ミッションケ−ス5を設け、
前記フロントミッションケ−ス4には操舵用の駆動前輪
6,6を、また、リヤ−ミッションケ−ス5に一体の左
右側に位置する車輪ケ−ス7,7には駆動後輪8,8を
軸装している。フレ−ム3の上側には搭乗台9を張設し
ている。前記搭乗台9の前側左右中央には操縦機枠10
を設け、その上側にステアリングポストを介して操縦ハ
ンドル11が設けられている。その操縦ハンドル11の
後方側に前記エンジン2が配置されているが、このエン
ジン2は搭乗台9の上部を膨らませたカバ−体12で覆
われ、このカバ−体12の上部に、操縦座席13が設け
られている。 【0006】14は支柱で、前記車体1のリヤ−ミッシ
ョンケ−ス5に固着されていて、昇降機構のリンクを取
り付ける構成になっている。このように構成された走行
車体は、平面視では、座席13の左右両側に前側に抜け
る広い搭乗通路(イ)が、また、座席13の後側には左
右に延びる横通路(ロ)が構成されている。尚、後輪
8,8の上部はその横通路(ロ)が上部に膨らみ、不通
になる。 【0007】15は昇降駆動機構で、上リンク杆16、
下リンク杆17、後部リンク枠18及び油圧シリンダ−
装置19からなり、前記支柱14に上下リンク杆の基部
側を枢着し、先端側を後部リンク枠18で連結させ、上
リンク杆16と前記車体のフレ−ム3との間に、油圧シ
リンダ−装置19を設けたものである。20は苗植機の
一種となる田植機であり、前記昇降駆動機構15を介し
て装着されている。この田植機は、機枠兼用の伝動ケ−
ス21の上部に左右横移動するよう苗載置台22を装着
し、後方部分に前記苗載置台22から苗を分割して水田
に移植する移植装置23が設けられている。 【0008】尚、前記昇降駆動機構15の後部リンク枠
18に田植機20を装着するにあたっては、左右に回動
できるようロ−リング機構24を介在して装着し、田植
機20が左右の傾きに順応できるようにしている。そし
て、前記伝動ケ−ス21には、田植機20の荷重の一部
を水田表土面で支持すると共に移植部分の水田表土を整
地するフロ−ト25,26,26が装着されている。即
ち、25がセンタ−フロ−ト,26がサイドフロ−トで
あり、左右に所定の泥水排土間隔が設けられ、このうち
のセンタ−フロ−ト25の前側と前記油圧シリンダ−装
置19の作動を制御する切替弁27とを連動させて、フ
ロ−トの上下の動きで田植機20を自動的に昇降制御な
らしめる構成としている。更に、作用を説明すると、セ
ンタ−フロ−ト25に加わる接地圧力の変動で田植機2
0を昇降制御ならしめ、接地圧が高くなると田植機20
を上昇し、逆に、接地圧が低くなると田植機20を下降
して水田表土面から田植機20を常に一定範囲内に保持
して移植深さを均一に制御ならしめるようにしている。 【0009】上記実施例の田植機20の苗載置台22に
苗を補給するにあたっては、育苗箱Pで育てた土付きの
マット苗Aを該箱Pから掬い出して、そのまま補給する
形態が採用される。そこで、この掬い出し体を苗補給具
28とすれば、次の形態にする。即ち、把持部28aか
らマット苗端を受けるストッパ−段部28bと板状面か
らなる掬い部28cとからなり、この裏面には後述する
案内レ−ルに係合して前後にずれないようにするストッ
パ−突起体a,b,cを一体的に設けている。そして、
この苗補給具28は、合成樹脂材で普通は構成する。 【0010】29は苗補給受止枠で、前記支柱14を別
の形態に変えて、その上端側に支架している。その架設
手段の一例を詳しく説明すると、前記フレ−ム3及びリ
ヤ−ミッションケ−ス5から左右及び前後に所定間隔離
して筒状支柱30a,30b,31a,31bを立設
し、この各筒状支柱内に上部から嵌合して上下摺動自在
な可動支柱32a,32b,33a,33bを設け、こ
の各可動支柱の上端に左右横方向に延びる板状ベ−ス3
4を取り付けている。そして、このベ−ス34に前記苗
補給具28の裏面に突出する突起体a,b,cを係止し
て前後に該補給具28がずれるのを防止する左右に延び
る凸状案内レ−ル35,36を固着している。また、更
に、この凸状案内レ−ル35,36に外周から嵌合して
左右に移動自在な可動凸状案内レ−ル37,38を有し
た移動ベ−ス39を設けている。そして、図4に示す構
成では、この移動ベ−ス39は、前記板状ベ−ス34に
対して左右側に2個設けている。 【0011】そして、本発明に係る実施例は、この移動
ベ−ス39を左側へ移動して固定の板状ベ−ス34から
左へ喰み出させたり逆に右側へ移動して固定の板状ベ−
ス34から右へ喰み出させたりする構成とする。このよ
うにすると、単一の移動ベ−ス39で十分機能させるこ
とができる。尚、この移動ベ−ス39に備える可動凸状
案内レ−ル37,38が、案内レ−ル35,36,3
7,38の左右いずれか一方を選択的に機体外方へ突出
させて延長することのできる同一の延長案内レ−ルとな
る。 【0012】そして、この移動ベ−ス39の可動凸状案
内レ−ル37,38においても、前記苗補給具28の突
起体a,b,cを係合でき、凸状案内レ−ル35,36
と可動凸状案内レ−ル37,38とは板厚の段差があっ
ても、係止案内する機能には何ら差し支えがない。40
は昇降装置で、図例では前記固定側の支柱30,31を
連結した連結枠41と前記ベ−ス34との間に油圧シリ
ンダ−装置40aを介在させて、このシリンダ−装置4
0aの作動により板状ベ−ス34を昇降調節可能にして
いる。このようにして、載置された補給具28を上下調
節自在に設けている。 【0013】図5において、油圧回路を示すが、ポンプ
42から分流弁43で作動油の回路を2分させ、その一
方で前記切替弁27を介して油圧シリンダ−装置19を
作動する構成となし、他方からは、油圧切替弁44を介
して油圧シリンダ−装置40aを作動するように構成し
ている。45はその操作レバ−を示す。次に、上例の作
用につき詳述すれば、この乗用型田植機を圃場に乗り入
れて田植作業を行い、圃場のまわりに沿う道路側から操
縦者自身が道路に降りて旋回時の畦際時点で予備苗を補
給具共々ベ−ス39の上部に図3の仮想線で示した状態
に載置させる場合、即ち、先の補給具28に載せられた
苗を作業途中で田植機20側の苗載置台22へ補給して
ベ−ス39上には予備苗が載置されていない状態で旋回
する時に予備苗を補給する場合である。 【0014】この補給にあたっては、圃場に沿う道路上
に、前記突状案内レ−ル35,36と同じ大きさ及び間
隔で構成して前記補給具28を載置して底面側で係止し
た状態で左右移動自由にした案内レ−ル45,46を有
するレ−ル支持枠47を、適宜運搬車Bの車体48に立
設の支柱枠49にハンドル52a,52bでピニオン5
1を回転操作することによりラック50を介して昇降可
能に構成した予備苗運搬車を用意する。 【0015】そして、この運搬車Bの案内レ−ル45,
46に、育苗箱Pで育てた土付きのマット苗Aを苗補給
具28で掬い出して、そのまま走行車体1の案内レ−ル
に載置係合させた状態と同様に載置ならしめ、畦際の道
路R上を運搬する。そして、先に述べた苗補給が必要な
時の旋回時に乗用型田植機が道路Rに平行になったと
き、走行停止させて、図8の通り走行車体1側の案内レ
−ル35,36に嵌合させた延長用の可動凸状案内レ−
ル37,38を道路側へ引出し、セットピンdで機体側
へ引っ込まないようにセットした後、運搬車B側の案内
レ−ル45,46の圃場側外端部を前記案内レ−ル3
7,38に合致させる。 【0016】この合致に際しては、運搬車側のレ−ル支
持枠47の高さ調節及び板状ベ−ス34を油圧シリンダ
−装置40aで上下調節すればよい。このようにして、
案内レ−ル45,46と案内レ−ル37,38が前後及
び上下が一致した状態でマット苗Aを苗補給具28ごと
乗用田植機側へ押し込むと運搬車B側に搭載の苗が簡単
に田植機側の苗補給受止枠29へ移される。また、延長
した案内レ−ル37,38上のマット苗Aは、更に中央
の固定の案内レ−ル35,36へ移動される。 【0017】図9で示した別の実施例は、苗補給受止枠
29aを、走行車体1側の搭乗台9の左右外端部上方に
前後方向に向けて配設させ、搭乗台9上での歩行に邪魔
にならない構成としたものである。このような実施態様
においては、機体の前側から苗補給具28に搭載のマッ
ト苗Aを補給することになる。図10で示した実施例で
は、苗補給受止枠29cを、車体1側に設けた油圧シリ
ンダ−装置40bによって昇降可能な枠体51に軸承の
前後、及び左右に設けた転動輪52,52に支持されて
移動可能に構成したものである。そして、この受止枠2
9cを先端側に固着のハンドル53で容易に移動操作可
能にしている。また、受止枠29cのレ−ル部分の裏面
にはラック54を設け、このラック54に係脱可能なロ
ック爪55を受止枠29c側部材に軸受け回動ならし
め、これを前記ハンドル53側に設けたレバ−56にロ
ッド57を介して連結する。このように構成しておけ
ば、苗補給受止枠29cをレバ−56を握ってロック爪
55の係合状態を外して簡単に移動でき、レバ−56の
握りを開放させるとその位置で移動ロック状態にするこ
とができ、便利である。尚、このロック爪55の係脱操
作を、操縦座席13まわりの任意の位置に設けたペダル
58で行える構成にすればより便利になる。 【0018】図13の実施例は、操縦座席13の後部に
配設の施肥機用のホッパ−59の上部に苗補給受止枠2
9を配設ならしめる場合において、ホッパ−59の上面
側蓋体59aの開閉を該苗補給受止枠29が邪魔しない
ように蓋の上面には補強板60を除去している。即ち、
補強板60はホッパ−59の位置する部分には設けない
で他の部分に構成している。また、座席13の背もたれ
部13aの上端と前記ホッパ−59の上面との高さ関係
を、図示のとおりホッパ−59側を高く構成して肥料の
供給及び苗補給を容易にしている。 【0019】図14においては、苗補給受止枠29d
を、育苗用の苗箱Pがそのまま搭載可能な構成の箱状に
設け、更に、苗補給具28がこの受止枠29dの前後壁
の上面部分で係止されて移動可能に構成している。ま
た、苗補給具28の裏面側には下方に向けて大きく突出
した突起61を設け、苗補給時に苗補給受止枠29dの
後方壁(ニ)に係合するように構成すれば、図示の通り
苗補給具28を後方下方へ傾けて苗補給作業を行うとき
に便利である。 【0020】 【発明の作用効果】この発明によれば、案内レ−ル3
5,36,37,38の先端側に設けたレバ−56及び
操縦座席13の近くに設けたペダル58によりロック爪
55の係脱操作が行える構成とし、ロック爪55の係合
状態を外して機体の左右方向外方へ突出する位置まで案
内レ−ル35,36,37,38を左右移動可能に設け
ているから、作業者が道路側からレバ−56を操作して
道路側へ案内レ−ル35,36,37,38を突出さ
ることができ、道路側に用意した予備苗を楽に苗補給
受止枠上に載置させることができる。また、操縦座席1
3の近くに設けたペダル58を操作して機体の左右方向
外方へ突出させた案内レ−ル35,36,37,38を
操縦座席13側から移動させて容易に元の位置へ戻すこ
とができ、便利である。
【図面の簡単な説明】 【図1】側面図 【図2】要部の斜面図 【図3】要部の側面図 【図4】要部の平面図 【図5】油圧回路図 【図6】要部の斜面図 【図7】要部の斜面図 【図8】作用説明用の背面図 【図9】他の構成の要部の平面図 【図10】他の構成の要部の斜面図 【図11】他の構成の背断面図 【図12】要部の機構説明用の斜面図 【図13】要部の側面図 【図14】要部の側面図 【符号の説明】 1 乗用走行車体13 操縦座席 15 昇降駆動機構 20 田植機 22 苗載置台 28 苗補給具29c 苗補給受止枠 35,36 凸状案内レ−ル 37,38 可動凸状案内レ−ル52 転動輪 54 ラック 55 ロック爪 56 レバ− 58 ペダル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 仁史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 清家 理伯 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 野村 勝 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 草本 英之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 大内 建之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (56)参考文献 特開 平5−137419(JP,A) 実開 平2−142108(JP,U) 実開 平3−10716(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/00 - 11/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 苗載置台22を備える苗植機20を乗用
    走行車体1の後側に装着する乗用型苗植機において、左
    右方向に長い案内レ−ル35,36,37,38上に多
    数の予備苗を載置可能な苗補給受止枠29cを乗用走行
    車体1の後部に設け、機体側から左右移動機構52を介
    して前記案内レ−ル35,36,37,38を支持し、
    該案内レ−ル35,36,37,38部分の裏面に係合
    部54を設け、該係合部54に係脱可能なロック爪55
    を機体側に設け、該ロック爪55を案内レ−ル35,3
    6,37,38の先端側に設けたレバ−56に連結し、
    該レバ−56によりロック爪55の係脱操作が行える構
    成とすると共に、乗用走行車体1の操縦座席13の近く
    に設けたペダル58によりロック爪55の係脱操作が行
    える構成とし、ロック爪55の係合状態を外して機体
    左右方向外方へ突出する位置まで案内レ−ル35,3
    6,37,38を左右移動可能に設けたことを特徴とす
    る乗用型苗植機の予備苗補給装置。
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