JP3438304B2 - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP3438304B2
JP3438304B2 JP07055094A JP7055094A JP3438304B2 JP 3438304 B2 JP3438304 B2 JP 3438304B2 JP 07055094 A JP07055094 A JP 07055094A JP 7055094 A JP7055094 A JP 7055094A JP 3438304 B2 JP3438304 B2 JP 3438304B2
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篤 新田見
航一郎 林
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株式会社イトーキクレビオ
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  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座板を前後にスライド
させて座板の位置の調整が可能であり、子供が使用する
場合であっても安全に使用することができる椅子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、座板を前後にスライドさせて座板
の位置の調整が可能な椅子としては、例えば本出願人が
実開昭63年152447号にて開示したものがある。即ち、か
かる椅子は、背凭れと座板を蝶番にて連結して、座板前
端を上方に持ち上げて開放可能とするとともに、背凭れ
を背凭れ支持杆で支持し、更に座板を前後にスライド自
在とし、座板底面に設けた係止凸部を脚上面に設けた前
後に所定間隔ごとに設けた係止凹部とを係合させること
より、座板を固定可能としたものである。そして、椅子
の座板の位置を調整する場合、座板前端を上方に持ち上
げて開放して、係止凸部と係止凹部の係合を解き、座板
を前後にスライドさせた後、係止凸部と係止凹部を係合
して固定するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の椅子の
構造を子供用の椅子に応用すると、着座時に或いは使用
しない時に、座板前端を上方に持ち上げるだけで、係止
凸部と係止凹部の係合が解かれて、容易に座板が持ち上
がるので、不意に座板が前後に動いて指を詰めたりする
等の危険性を有するという問題点がある。
【0004】そこで、本発明は、例え子供等の椅子に用
いた場合であっても、座板を前後にスライドさせて座板
の位置の調整が可能であるにもかかわらず、安全に使用
することができる椅子を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、前脚と後脚を連結杆で連結した支脚を両側に並行配
設してその上に座板を設けた椅子であって、前記連結杆
内面に対面するように座板下面から側板を延設し、この
対面する連結杆又は側板の一方からは前後に2つの規制
ピンを略水平に突設し、連結杆又は側板の他方には、前
方に規制ピンを前後に移動可能に案内するガイド溝を設
けるとともに、後方に規制ピンを前後に移動可能にガイ
ド溝を設け且つ該ガイド溝の上下一側縁に後方の規制ピ
ンを受け入れる複数の係止溝を前後所定間隔毎に形成し
てなり、座板の後方を持ち上げて、座板を前後にスライ
ド可能としたことを特徴とするものである。
【0006】また、後述する効果により、後方の規制ピ
ンを背凭れに近接して設けてなるものを用いるのが好ま
しい。
【0007】更に、側板を載支する受部材を支脚内方両
側に設けるほうがより好ましい。
【0008】
【作用】以上の如く本発明に係る請求項1の椅子によれ
ば、使用者の体型に合わせて座板の位置を調整する場
合、座板後方を手で持ち上げると、後方規制ピンがガイ
ド溝の方に移動して係止溝の係合が解かれ、前方或いは
後方に座板をスライドさせると前方規制ピン及び後方規
制ピンがガイド溝内を移動し、座板を前後に移動させる
ことができ、その位置で座板を下方に下げて後方規制ピ
ンをその位置の係止溝に係合させることができる。
【0009】また、請求2の椅子によれば、後方の規制
ピンを背凭れに近接して設けているので、前方規制ピン
との距離を長く保つことができるので、座板後方を僅か
に持ち上げるだけで、係止溝との係合を解くことができ
る。
【0010】更に、請求3の椅子によれば、座板の調整
を行った後、その位置で座板を下方に下げてその位置の
係止溝に係合させるとともに、座板の側板を受部材に載
支して固定支持するのである。
【0011】
【実施例】本発明の詳細を更に図示した実施例により説
明する。図1から図6は、本発明に係る代表的実施例の
椅子を示すものである。椅子Aは、主として一対の支脚
1,1、座板2、背凭れ3で構成され、内部に規制ピン
4、ガイド溝5、係止溝6を設けることにより座板2の
後方を持ち上げて、座板2を前後にスライド可能として
座板2の位置を調整することができるという大きな特徴
を有する椅子である。
【0012】まず、支脚1は、図1に示すように、補助
前脚7と補助後脚8を補助連結杆9及び支持板10で連結
して四角形に組んだ下部支脚1aに対して、前脚11と後
脚12を連結杆13で連結した上部支脚1bを上下に調整可
能とし、これらを距離をあけて並行配設して下部支脚1
aにおける補助前脚7と補助後脚8の下方で固定杆14で
連結したものである。更に詳しく述べると、図1に示す
ように、下部支脚1aにおける補助前脚7と補助後脚8
の上部に等間隔に複数の貫通孔15を穿設し、この貫通孔
15から固定ピン16を挿入して上部支脚1bの前脚11と後
脚12の下部に穿設した取付孔15aに圧入することより固
定して組み立てることができ、即ち下部支脚1aに対し
て上部支脚1bを上下にスライドさせて挿入する貫通孔
15の位置を変えることにより、全体の高さ調整を可能と
している。
【0013】椅子Aは、図1に示すように、前記支脚1
の上に座板2を設けるとともに、後脚12を上方に延設し
てこの間に背凭れ3を固定し、更に下部支脚1aの補助
前脚7の間にステップボード17を設けたものである。ま
た、椅子Aは、ステップボード17の高さ調整も可能とし
たものであり、具体的は、ステップボード17両端を嵌合
挟持可能とするために、下部支脚1aの補助前脚7の内
面に所定間隔毎に、嵌合凹部18を設けるとともに、ステ
ップボード17側面から固定ピン16を圧入するために、そ
れぞれの嵌合凹部18に連通する貫通孔15を穿設してい
る。また、座板2後方の両側には切欠部19を設けている
ので、上部支脚1bの後脚12を当たることなく、座板2
を前後にスライドさせることができるのである。
【0014】更に、椅子Aは、図6に示すように上部支
脚1bの連結杆13内面に対面するように一対の側板20を
座板2下面に並行配設し、こうして対面する連結杆13か
らは前後に2つの規制ピン4a,4bを略水平に突設
し、側板20には、前方に規制ピン4aを前後に移動可能
に案内するガイド溝5を設けるとともに、後方に規制ピ
ン4bを前後に移動可能にガイド溝5を設け且つ該ガイ
ド溝5の上側縁に後方の規制ピン4bを受け入れる3つ
或いは2以上の適当な数の略三角形状の係止溝6を前後
所定間隔毎に形成し、座板2の側板20,20を載支する受
部材21を支脚内方両側に設けたものである。図例の椅子
Aでは、後方の規制ピン4を背凭れ3に近接して設けて
おり、また座板2を固定した状態である前方の規制ピン
4aをガイド溝5位置させ、後方の規制ピン4aを係止
溝6に位置させた状態で、座板2が水平に保つために、
前方の規制ピン4aの位置より後方の規制ピン4bを上
方に位置させている。尚、図中22は、側板20と側板20を
つなぐ横杆である。
【0015】上述した椅子Aでは、規制ピン4を上部支
脚1bの連結杆13に設け、ガイド溝5や係止溝6を座板
2の側板20に設けているが、これらの取り付けを逆にす
ることも可能であり、例えば図7のように側板20からは
前後に2つの規制ピン4a,4bを略水平に突設し、連
結杆13には、前方に規制ピン4aを前後に移動可能に案
内するガイド溝5を設けるとともに、後方に規制ピン4
bを前後に移動可能にガイド溝5を設け且つガイド溝5
の下側縁に後方の規制ピン4bを受け入れる複数の係止
溝6を前後所定間隔毎に形成したものである。また、い
ままで述べた椅子Aでは、座板2の両側に規制ピン4、
ガイド溝5、係止溝6を設けているが、座板2の一側に
のみ規制ピン4、ガイド溝5、係止溝6を設けたもので
あっても機能としては劣ることがない。
【0016】更に付言すれば、係止溝6は、略三角形状
のものに限定されずに、抜け止めを考慮すれば、例え
ば、図8(a)に示すように係止溝6は一度上方に立ち
上げた後、上方斜めに延設した溝であってもよく、また
図8(b)に示すように単に係止溝6は上方斜めに延設
した溝であってもよく、或いは図8(c)に示すように
係止溝6は、円形状の溝であり、規制ピン4を無理嵌め
可能とするために入口部の両端を狭めて保持部23を形成
したものである。
【0017】尚、上述した椅子Aでは、前後のガイド溝
5を離間して設けているが、前後のガイド溝5を連続さ
せたものであってもよい。更に、特に図示しないが、座
板2をコイルバネ、板バネ等の弾性部材を用いて後方に
弾性付勢したものであってもよい。また、上述した椅子
Aでは、支脚1を上部支脚1bと下部支脚1aとで構成
し、高さ調整を可能にしているが、高さ調整を必要とし
ないのであれば、上部支脚1bと下部支脚1aを一体と
したものであってもよい。そして、図中の椅子Aでは、
背凭れ3があるが、背凭れ3のない椅子にも応用するこ
とができる。また、図3の想像線にて示したように下部
支脚1aの前方の角部に傾斜面を設けると、この傾斜面
に案内されて座板2の後方を持ち上げる作業を容易に行
うことができる。
【0018】そして、本発明に係る代表的実施例の椅子
Aによれば、使用者の体型に合わせて座板2の位置を調
整する場合、図5に示すように座板2後方を手で持ち上
げると、座板2が図中矢印方向に移動して後方規制ピン
4と係止溝6の係合が解かれてガイド溝5内に位置し、
図中矢印に示すように前方或いは後方に座板2をスライ
ドさせた後、座板2を下方に下げてその位置の係止溝6
に係合させるとともに、座板2の側板20,20を受部材21
に載支して固定支持するのである。更に、使用者の体型
に合わせて、下部支脚1aに対して上部支脚1bを上下
にスライドさせて固定ピン16を挿入する貫通孔15の位置
を変えることにより、支脚1の高さ調整を行うことがで
き、ステップボード17を嵌合させる嵌合凹部18の位置を
変えて固定ピン16を圧入することにより、ステップボー
ド17の取り付け位置も調整することができる。
【0019】従って、従来の椅子のように座板2を前方
で持ち上げるようにしたものであれば、簡単に操作でき
る位置にあるので、不注意等で座板2を持ち上げてしま
う可能性があるのに対して、本発明に係る代表的実施例
の椅子Aによれば、図5に示すように座板2後方を手で
持ち上げて規制ピン4と係止溝6の係合を解き、座板2
を前後にスライドさせる必要があるので、着座時等に子
供が不注意で座板2を持ち上げて不意に座板が前後に動
いて指を詰めてしまう等のトラブルを解消することがで
きる。このように安全であるので、子供用の椅子として
使用することができる。
【0020】更に、かかる椅子Aを用いることにより、
図5に示すように座板2後方を手で持ち上げて後方規制
ピン4と係止溝6の係合を解き、前後に座板2をスライ
ドさせた後、座板2を下方に下げてその位置の係止溝6
に係合させるという一連の動作を行うことができるの
で、ワンタッチで簡単に調整を行うことができ、しか
も、ガイド溝5及び係止溝6を穿設し、規制ピン4を立
設するだけで、座板2を前後調整を可能とするので、構
造が簡単となってコストダウンを図ることができるとと
もに、これらの部材が支脚1内部に位置し、外部から見
えないのでデザイン的にも優れたものとなる。
【0021】また、後方規制ピン4を背凭れに近接して
設けているので、前方規制ピン4aとの距離を長く保つ
ことができるので、座板2後方を僅かに持ち上げるだけ
で、係止溝6への係合或いは係合を解くことができるの
で、操作上簡単に行うことができる。
【0022】更に、図例の椅子Aでは、座板2の側板20
を載支する受部材21を設けているので、座板2にかかる
荷重は受部材21が支持することとなるため、規制ピン4
に座板2の荷重がかかって規制ピン4が変形したりする
ことがない。
【0023】
【発明の効果】本考案は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1の椅子によ
れば、従来の椅子のように座板を前方で持ち上げるよう
にしたものであれば、簡単に操作できる位置にあるの
で、不注意等で座板を持ち上げてしまう可能性があるの
に対して、座板後方を手で持ち上げて規制ピンと係止溝
の係合を解き、座板を前後にスライドさせる必要がある
ので、着座時等に子供が不注意で座板を持ち上げて不意
に座板が前後に動いて指を詰めてしまう等のトラブルを
解消することができる。このように安全であるので、子
供用の椅子として使用することができる。また、座板後
方を手で持ち上げて後方規制ピンと係止溝の係合を解
き、前後に座板をスライドさせた後、座板を下方に下げ
てその位置の係止溝に後方規制ピンを係合させるという
一連の動作を行うことができるので、ワンタッチで簡単
に調整を行うことができ、しかも、ガイド溝及び係止溝
を穿設し、規制ピンを立設するだけで、座板を前後調整
を可能とするので、構造が簡単となってコストダウンを
図ることができるとともに、これらの部材が支脚内部に
位置し、外部から見えないのでデザイン的にも優れたも
のとなる。
【0024】請求項2の椅子によれば、後方規制ピンを
背凭れに近接して設けているので、前方規制ピンとの距
離を長く保つことができるので、座板後方を僅かに持ち
上げるだけで、係止溝との係合を解くことができるの
で、操作上簡単に行うことができる。
【0025】請求項3の椅子によれば、座板の側板を載
支する受部材を設けているので、座板にかかる荷重は受
部材が支持することとなるため、規制ピンに座板の荷重
がかかって規制ピンが変形したりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る代表的実施例の椅子の斜視図
【図2】同じく椅子の正面図
【図3】同じく椅子の側面図
【図4】同じく椅子の縦断面図
【図5】図5の要部を示す拡大断面図
【図6】同じく要部を示す分解斜視図
【図7】他の実施例の椅子の要部を示す分解斜視図
【図8】(a)他の例の係止溝の説明図 (b)他の例の係止溝の説明図 (c)係止溝と規制ピンの関係を示す説明図
【符号の説明】
A 椅子 1 支脚 2 座板 3 背凭れ 4 規制ピン 5 ガイド溝 6 係止溝 7 補助前脚 8 補助後脚 9 補助連結杆 10 支持板 11 前脚 12 後脚 13 連結杆 14 固定杆 15 貫通孔 16 固定ピン 17 ステップボード 18 嵌合凹部 19 切欠部 20 側板 21 受部材 22 横杆 23 保持部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−245(JP,U) 実開 昭62−157570(JP,U) 実開 昭51−102304(JP,U) 実公 昭48−5769(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 1/023 A47C 3/34

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前脚と後脚を連結杆で連結した支脚を両
    側に並行配設してその上に座板を設けた椅子であって、
    前記連結杆内面に対面するように座板下面から側板を延
    設し、この対面する連結杆又は側板の一方からは前後に
    2つの規制ピンを略水平に突設し、連結杆又は側板の他
    方には、前方に規制ピンを前後に移動可能に案内するガ
    イド溝を設けるとともに、後方に規制ピンを前後に移動
    可能にガイド溝を設け且つ該ガイド溝の上下一側縁に後
    方の規制ピンを受け入れる複数の係止溝を前後所定間隔
    毎に形成してなり、座板の後方を持ち上げて、座板を前
    後にスライド可能としたことを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】 後方の規制ピンを背凭れに近接して設け
    てなる請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】 側板を載支する受部材を支脚内方両側に
    設けてなる請求項1又は請求項2記載の椅子。
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