JP3675142B2 - 椅子の肘掛け装置 - Google Patents

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    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/022Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
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  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、椅子の肘掛け装置に係わり、更に詳しくは肘掛け部が上下角度調節可能な椅子の肘掛け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、椅子の座部又は脚部から立ち上がった支持部に対して肘掛け部が上下角度調節可能なものは既に提供されている。そして、肘掛け部の角度調節機構としては、支持部の上端に肘掛け部の中央部を傾動可能に枢着するとともに、支持部の前後一端部に複数の係合凹部を上下方向に所定間隔で形成し、該係合凹部に肘掛け部の前後一端部に設けた前後移動可能な係合突起を弾性的に嵌合して多段階に角度調節するものがある。
【0003】
しかし、従来の肘掛け部の角度調節機構は、係合突起を係合凹部に対して係脱するための操作レバーと該係合突起を設けた部材とを直接的又は間接的にリンク連結しているため、構造が複雑になり、また組立てが難しいといった問題を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、肘掛け部の上下角度調節機構の構造を簡略化するとともに、簡単に組立てることが可能で、もってコスト低減化が図れる椅子の肘掛け装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、座部又は脚部から立ち上がった支持部に対して肘掛け部が上下角度調節可能な椅子の肘掛け装置であって、前記支持部の上端後部に肘掛け部内に固定した傾動部材を水平な支軸にて上下傾動可能に連結するとともに、前記肘掛け部の前部下面に操作レバーを前後傾動可能に枢着してその操作部を露出させ、前記支軸より前部であって、前記支持部の前部に上下に複数の係合凹部と各係合凹部の前端を連通する遊動部とを有する調節孔を形成するとともに、前記傾動部材に前記調節孔に挿通した係止ピンを受け入れて前後に移動案内する横長孔を形成し、前記係止ピンを係合凹部に係合する方向に弾性付勢するとともに、前記操作レバーの遊端部と前記係止ピンをワイヤーで連結して該操作レバーの変位によって係止ピンが係合凹部から外れるように連動させてなる椅子の肘掛け装置を構成した。
【0006】
また本発明は、座部又は脚部から立ち上がった支持部に対して肘掛け部が上下角度調節可能な椅子の肘掛け装置であって、前記支持部の上端に肘掛け部内に固定した傾動部材を水平な支軸にて上下傾動可能に連結するとともに、前記肘掛け部の前部に操作レバーを上下傾動可能に枢着してその操作部を露出させ、前記支軸より前部であって、前記傾動部材に上下に複数の係合凹部と各係合凹部の後端を連通する遊動部とを有する調節孔を形成するとともに、前記支持部に前記調節孔に挿通した係止ピンを受け入れて前後に移動案内する横長孔を形成し、前記係止ピンを係合凹部に係合する方向に弾性付勢するとともに、前記傾動部材に対して前後移動可能に案内された可動部材を設け、該可動部材に形成した縦長孔に前記係止ピンを挿通するとともに、該可動部材の前端部下面に形成したカム部の後方下向きの傾斜面を前記操作レバーの遊端部上面の押圧部に当止して該操作レバーの変位によって係止ピンが係合凹部から外れるように連動させてなる椅子の肘掛け装置を構成した。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る椅子を示し、図2〜図4は本発明の第1実施形態を示し、図5〜図7は本発明の第2実施形態を示し、図2及び図5は肘掛け部を略水平に設定した状態、図3及び図6は肘掛け部を前上がりに傾斜させて設定した状態、図4及び図7は要部の分解斜視図を示し、図中符号1は椅子の脚部、2は座部、3は背凭れ部、4は肘掛け装置、5は支持部、6は肘掛け部をそれぞれ示している。
【0008】
本発明の実施形態に係る肘掛け装置4は、座部2又は脚部1から立ち上がった支持部5に対して肘掛け部6を高さ調節可能且つ上下角度調節可能に設けたものである。前記支持部5は、座部2に固定した支持アーム7の上部に、中空状の昇降体8を上下スライド可能に外嵌した構造を有する。そして、前記支持アーム7と昇降体8との間には、支持アーム7に対して昇降体8の高さを調節し且つその高さを維持するための高さ調節機構が設けられている。
【0009】
先ず、本発明の第1実施形態の肘掛け装置4を図2〜図4に基づいて更に詳しく説明する。本発明の肘掛け装置4は、前記支持部5を構成する昇降体8の上端後部に肘掛け部6内に固定した傾動部材9を水平な支軸10にて上下傾動可能に連結するとともに、前記肘掛け部6の前部に操作レバー11を変位可能に取付けてその操作部11Aを露出させ、前記支持部5又は傾動部材9の一方に、上下に複数の係合凹部12A,…と各係合凹部12A,…を連通する遊動部12Bとを有する調節孔12を形成するとともに、他方に、前記調節孔12に挿通した係止ピン13を受け入れて前後に移動案内する横長孔14を形成し、前記係止ピン13を係合凹部12Aに係合する方向に弾性付勢するとともに、前記操作レバー11の遊端部11Bと前記係止ピン13を該操作レバー11の変位によって係止ピン13が係合凹部12Aから外れるように連係手段15にて連動させてなるものである。
【0010】
更に詳しくは、前記操作レバー11の上下中央部に突設した両アーム片16,16に側設した突軸17,17を、肘掛け部6の前部であって、内部下面に突設した軸受部18,18に前後傾動可能に枢着し、前記操作部11Aを下面に形成した角孔19から下方へ露出させている。そして、前記支軸10より前部であって、前記昇降体8の前部に各係合凹部12A,…の前端を遊動部12Bで連通させた調節孔12を形成するとともに、前記傾動部材9の両側板20,20に横長孔14を形成し、前記連係手段15として前記操作レバー11の遊端部11Bと前記係止ピン13をワイヤー21で連結している。前記ワイヤー21は、可撓性のスリーブ22に挿通されており、該スリーブ22の両端に形成した係止縁23,23を前記軸受部18,18間に突設した受片24と、前記傾動部材9の前端部に下設した受片25に係合し、前記ワイヤー21の一端に固定した突部26を前記操作レバー11の遊端部11Bに嵌合係止するとともに、他端に固定したリング27を前記係止ピン13に外挿して連結させている。また、前記係止ピン13は、両端部を傾動部材9の両側板20,20より突出させ、その突出端と側板20の後部間に引張りコイルばね28,28を装着し、該係止ピン13が前記調節孔12の係合凹部12Aに係合する方向に弾性付勢している。尚、前記引張りコイルばね28は傾動部材9の両側板20,20間に配設し、一端は前記支軸10に係止しても良い。
【0011】
本実施形態では、前記肘掛け部6は、合成樹脂製の上部カバー部材29と下部カバー部材30とを接合して内部を中空とし、上部カバー部材29の下面には複数の補強リブ31,…を設けるとともに、前後部に台座32,…を突設し、該台座32,…に補強板33をネジ止めし、該補強板33には前記傾動部材9が固着されている。尚、前記補強板33は傾動部材9と一体とすることもでき、補強板33を省略することも勿論可能である。前記下部カバー部材30には、前記角孔19と前記支持部5を構成する昇降体8を挿通するための開口34を形成している。
【0012】
そして、前記肘掛け部6の下面に突出した操作レバー11の操作部11Aを後方へ押すと、前記ワイヤー21が前方へ引っ張られて、前記係止ピン13が調節孔12の係合凹部12Aを前方へ移動する。この係止ピン13の前方移動は前記横長孔14,14によって案内され、該係止ピン13が遊動部12Bにくると、前記肘掛け部6は支軸10を中心として前部が上下に角度調節可能となり、所定の角度に設定した後に、前記操作部11Aから指を離せば、前記引張りコイルばね28の弾性付勢力によって係止ピン13が所定の係合凹部12Aに再び係合し、肘掛け部6の角度が維持されるのである。
【0013】
ここで、図2は肘掛け部6を略水平状態となした状態で、通常は肘掛け部6の前部が最も下降した状態であり、図3は肘掛け部6の前部を上昇させて傾斜した状態である。肘掛け部6の角度は、着座者の体格に応じて座部2の高さと肘掛け部6の高さを調節した後、該肘掛け部6の上面が机の前縁に向くように調節することが望ましい。肘掛け部6の角度を前述のように設定した場合、該肘掛け部6の上面に肘を載せ、手首を机天板に載せた状態で、ワープロやパソコンの入力手段の一つであるマウスを操作することができるので、その操作が楽になるのである。また、キーボードを操作する場合も同様である。
【0014】
次に、本発明の肘掛け装置4の第2実施形態を図5〜図7に基づいて更に詳しく説明する。本実施形態の肘掛け装置4は、第1実施形態と基本的には共通する構造であり、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。ここでは、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明する。前記肘掛け装置4は、前記操作レバー11の前端に突設した両アーム片16,16に側設した突軸17,17を、肘掛け部6の前部であって、内部下面に突設した軸受部18,18に上下傾動可能に枢着し、前記支軸10より前部であって、前記傾動部材9の両側板20,20に各係合凹部12A,…の後端を遊動部12Bで連通させた調節孔12を形成するとともに、前記昇降体8の前部に横長孔14を形成し、前記連係手段15として前記傾動部材9の両側板20,20間に、該傾動部材9に対して前後移動可能に案内された可動部材35を設け、該可動部材35の両側板36,36に形成した縦長孔37に前記係止ピン13を挿通するとともに、該可動部材35の前端部下面に形成したカム部38の後方下向きの傾斜面39を前記操作レバー11の遊端部11B上面の押圧部40に当止して連係してなるものである。
【0015】
更に詳しくは、前記傾動部材9に対する可動部材35の前後案内構造は、前記傾動部材9の両側板20,20間に可動部材35の両側板36,36を摺動可能に配し、該可動部材35の上面は傾動部材9の上面板41の下面に摺接し、前記側板36,36の後部に形成した横長孔42,42を前記支軸10に外挿し、前記カム部38の傾斜面39は前記操作レバー11の押圧部40に載置している。また、前記可動部材35の前端と補強板33の前端部間に引張りコイルばね28を係止し、前記可動部材35を前方へ弾性付勢し、もって縦長孔37に係合した係止ピン13を調節孔12の係合凹部12Aに係合するように前方へ弾性付勢している。また、前記可動部材35の両側板36,36は、前記昇降体8の上端部を挟むように配設されている。尚、前記引張りコイルばね28の取付位置は任意である。
【0016】
そして、前記操作レバー11の操作部11Aを押し込むことによって、遊端部11Bの押圧部40が前記カム部38の傾斜面39を押圧して互いに摺接しながら可動部材35が引張りコイルばね28の弾性付勢力に抗して後方へ移動し、それに伴って前記縦長孔37に係合した係止ピン13が後方へ移動して係合凹部12Aから外れて遊動部12Bに至ると、前記肘掛け部6の前部は支軸10を中心に上下に回動可能となる。そして、肘掛け部6を所定の角度に設定した後、前記操作部11Aから指を離せば、前記可動部材35は引張りコイルばね28の弾性付勢力によって前方へ移動し、もって係止ピン13が対応する係合凹部12Aに係合してその角度を維持するのである。
【0017】
【発明の効果】
以上にしてなる本発明の椅子の肘掛け装置は、肘掛け部の上下角度調節機構の組立てが簡単であり、大幅な製造コスト低減化が図れるとともに、肘掛け部の上下角度調節を簡単に行うことができ、例えば、机天板に載置したワープロやパソコンのマウスやキーボードを操作する場合、肘掛け部の手口の高さを机天板と略同じ高さに設定して肘掛け部の前端上面を机天板の手前縁に連続させて手首部分の安楽な支持状態を実現した場合でも、肘掛け部に角度をつけることによって、肩から肘までの最適距離を確保できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の肘掛け装置を適用した椅子の側面図である。
【図2】本発明の第1実施形態の肘掛け装置であり、肘掛け部が略水平状態の場合の要部の拡大縦断面図である。
【図3】同じく肘掛け部が傾斜状態の場合の要部の拡大縦断面図である。
【図4】同じく分解斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態の肘掛け装置であり、肘掛け部が略水平状態の場合の要部の拡大縦断面図である。
【図6】同じく肘掛け部が傾斜状態の場合の要部の拡大縦断面図である。
【図7】同じく分解斜視図である。
【符号の説明】
1 脚部 2 座部
3 背凭れ部 4 肘掛け装置
5 支持部 6 肘掛け部
7 支持アーム 8 昇降体
9 傾動部材 10 支軸
11 操作レバー 11A 操作部
11B 遊端部 12 調節孔
12A 係合凹部 12B 遊動部
13 係止ピン 14 横長孔
15 連係手段 16 アーム片
17 突軸 18 軸受部
19 角孔 20 側板
21 ワイヤー 22 スリーブ
23 係止縁 24 受片
25 受片 26 突部
27 リング 28 引張りコイルばね
29 上部カバー部材 30 下部カバー部材
31 補強リブ 32 台座
33 補強板 34 開口
35 可動部材 36 側板
37 縦長孔 38 カム部
39 傾斜面 40 押圧部
41 上面板 42 横長孔

Claims (2)

  1. 座部又は脚部から立ち上がった支持部に対して肘掛け部が上下角度調節可能な椅子の肘掛け装置であって、前記支持部の上端後部に肘掛け部内に固定した傾動部材を水平な支軸にて上下傾動可能に連結するとともに、前記肘掛け部の前部下面に操作レバーを前後傾動可能に枢着してその操作部を露出させ、前記支軸より前部であって、前記支持部の前部に上下に複数の係合凹部と各係合凹部の前端を連通する遊動部とを有する調節孔を形成するとともに、前記傾動部材に前記調節孔に挿通した係止ピンを受け入れて前後に移動案内する横長孔を形成し、前記係止ピンを係合凹部に係合する方向に弾性付勢するとともに、前記操作レバーの遊端部と前記係止ピンをワイヤーで連結して該操作レバーの変位によって係止ピンが係合凹部から外れるように連動させてなることを特徴とする椅子の肘掛け装置。
  2. 座部又は脚部から立ち上がった支持部に対して肘掛け部が上下角度調節可能な椅子の肘掛け装置であって、前記支持部の上端に肘掛け部内に固定した傾動部材を水平な支軸にて上下傾動可能に連結するとともに、前記肘掛け部の前部に操作レバーを上下傾動可能に枢着してその操作部を露出させ、前記支軸より前部であって、前記傾動部材に上下に複数の係合凹部と各係合凹部の後端を連通する遊動部とを有する調節孔を形成するとともに、前記支持部に前記調節孔に挿通した係止ピンを受け入れて前後に移動案内する横長孔を形成し、前記係止ピンを係合凹部に係合する方向に弾性付勢するとともに、前記傾動部材に対して前後移動可能に案内された可動部材を設け、該可動部材に形成した縦長孔に前記係止ピンを挿通するとともに、該可動部材の前端部下面に形成したカム部の後方下向きの傾斜面を前記操作レバーの遊端部上面の押圧部に当止して該操作レバーの変位によって係止ピンが係合凹部から外れるように連動させてなることを特徴とする椅子の肘掛け装置。
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