JP3435316B2 - 光硬化性樹脂組成物 - Google Patents

光硬化性樹脂組成物

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は光硬化性樹脂組成物
に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、省エネルギーや作業性が優れてい
るなどの理由で、光硬化性の樹脂組成物に関心が持たれ
ている。従来、一般的にはアクリル樹脂を含有する光硬
化性樹脂組成物が用いられている。しかし、アクリル樹
脂は、耐熱性および耐湿性が十分でないという問題を有
する。 【0003】このため、耐熱性、機械的特性、耐湿性に
優れたエポキシ樹脂を含有する光硬化性樹脂組成物が検
討されている。この場合、エポキシ樹脂自体は光反応を
起こさないので、光硬化性を与えるために下記のような
方法が用いられている。 【0004】(1)エポキシ樹脂を、光官能性基たとえ
ばアクリル基で変性する。しかし、エポキシ樹脂を変性
すると、エポキシ樹脂本来の性能が失われるという欠点
がある。 【0005】(2)エポキシ樹脂に、光分解により酸を
発生するオニウム塩(たとえばスルホニウム塩、ヨード
ニウム塩またはジアゾニウム塩)を添加する。しかし、
これらのオニウム塩は300nm以下に吸収を持ち、光
源として通常用いられる水銀ランプの輝線のうち最も強
い365nmの光を有効に吸収できない。また、オニウ
ム塩は254nmの光で分解することができるが、エポ
キシ樹脂自体のベンゼン環に由来する吸収も300nm
以下に存在するため、エポキシ樹脂に添加されたオニウ
ム塩を有効に分解することは困難である。さらに、この
ようなエポキシ樹脂組成物を透明基板の接着に使用する
場合にも、透明基板自体が300nm以下に吸収を持っ
ていることが多いため、光硬化によって十分な接着力を
得ることは困難である。なお、アントラセンやペリレン
などの芳香族化合物は増感剤として作用することが報告
されているが、オニウム塩の光分解を促進する効果は不
十分である。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
よりも長波長の光を用いて厚膜でも光硬化することがで
き、しかも接着性に優れた硬化物を与える光硬化性樹脂
組成物を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の光硬化性樹脂組
成物は、(a)エポキシ樹脂、(b)下記一般式(I)
で表わされる繰り返し単位を10以上10000以下有
し、300〜400nmに吸収を示して励起するケイ素
化合物、および(c)オニウム塩を含有するものであ
る。 【化2】 (ただし、Rは水素または置換もしくは非置換のアルキ
ル基もしくはアリール基を示し、同一でも異なっていて
もよい。アルキル基またはアリール基は酸素、窒素、イ
オウ、ハロゲンなどの元素を含んでいてもよい。) 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明をさらに詳細に説明
する。本発明の光硬化性樹脂組成物の主成分((a)成
分)であるエポキシ樹脂は特に限定されない。例えば、
ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型
エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ樹脂、
脂環式エポキシ樹脂、トリグリシジルイソシアネートや
ヒダントインエポキシのような含複素環エポキシ樹脂、
水添ビスフェノールA型エポキシ樹脂、プロピレングリ
コール−ジグリシジルエーテルやペンタエリスリトール
−ポリグリシジルエーテルなどの脂肪族系エポキシ樹
脂、芳香族、脂肪族もしくは脂環式のカルボン酸とエピ
クロルヒドリンとの反応によって得られるエポキシ樹
脂、スピロ環含有エポキシ樹脂、オルソ−アリルフェノ
ールノボラック化合物とエピクロルヒドリンとの反応生
成物であるジグリシジルエーテル型エポキシ樹脂、ビス
フェノールAのそれぞれの水酸基のオルソ位にアリル基
を有するジアリルビスフェノール化合物とエピクロルヒ
ドリンとの反応生成物であるグリシジルエーテル型エポ
キシ樹脂などを用いることができる。 【0009】本発明において、(b)成分のSi−Si
結合を有するケイ素化合物としては、たとえば下記一般
式(I)で表される繰り返し単位を有するポリシランが
挙げられる。 【0010】 【化1】 (ただし、Rは水素または置換もしくは非置換のアルキ
ル基もしくはアリール基を示し、同一でも異なっていて
もよい。アルキル基またはアリール基は酸素、窒素、イ
オウ、ハロゲンなどの元素を含んでいてもよい。) 一般式(I)に含まれるポリシランの具体例を以下に示
す。なお、各化学式におけるnおよびmは10以上の整
数である。ただし、n+mが10000を超えると溶解
性が悪くなるため、n+mは10000以下であること
が好ましい。 【0011】 【化2】【0012】 【化3】【0013】 【化4】【0014】 【化5】【0015】 【化6】【0016】本発明において、(c)成分のオニウム塩
は、下記一般式(IIA)で表されるスルホニウム塩、
(IIB)で表されるヨードニウム塩、および(IIC)で
表されるジアゾニウム塩からなる群より選択される。 【0017】 【化7】 (ただし、Arは置換または非置換のアルキル基または
アリール基を示し、同一でも異なっていてもよい。アル
キル基またはアリール基は酸素、窒素、イオウ、ハロゲ
ンなどの元素を含んでいてもよい。Xは光分解により酸
性を示す成分であり、B、P、SbまたはAsのハロゲ
ン化物またはスルホレートを示す。) オニウム塩の具体例を以下に示す。 【0018】 【化8】 【0019】 【化9】【0020】 【化10】【0021】 【化11】【0022】本発明の光硬化性樹脂組成物に含まれる成
分は以下のような作用を示す。(b)成分のケイ素化合
物は300〜400nmに吸収を示し、水銀ランプの輝
線のうち最も強い365nmの光を有効に吸収して励起
する。励起したケイ素化合物は光励起電子移動によって
(c)成分のオニウム塩の分解を促進する。オニウム塩
の分解により生じた酸はエポキシ樹脂の硬化触媒として
作用する。したがって、本発明の光硬化性樹脂組成物は
従来よりも長波長の光を用いて厚膜でも光硬化すること
ができる。しかも、光硬化により得られる硬化物は機械
的特性に優れている。なお、本発明の樹脂組成物は光硬
化後に加熱硬化してもよい。 【0023】(b)成分のケイ素化合物はエポキシ樹脂
100重量部に対して0.001〜50重量部、さらに
0.1〜5重量部の範囲で用いることが好ましい。0.
001重量部未満ではエポキシ樹脂の光硬化が不十分と
なる。50重量部を超えると硬化物の機械的強度が低下
するという問題が生じる。 【0024】(c)成分のオニウム塩はエポキシ樹脂1
00重量部に対して0.001〜20重量部、さらに
0.1〜5重量部の範囲で用いることが好ましい。0.
001重量部未満ではエポキシ樹脂の光硬化が不十分と
なる。20重量部を超えると硬化物の機械的強度の低下
や着色の問題が生じる。 【0025】本発明の光硬化性樹脂組成物には、特性を
改質するために他の有機成分を添加してもよい。また、
目的に応じて、ラクトン、環状イミン、環状イミドなど
のカチオン重合性置換基を有する化合物、またはアクリ
ル、メタクリル、ビニル基などの重合性不飽和基を有す
る化合物を添加してもよい。さらに、光硬化性樹脂組成
物は、シリカなどの無機充填剤と混合して使用していて
もよい。 【0026】 【実施例】 実施例1 エピコート828(シェル化学社製、エピビスタイプエ
ポキシ樹脂)100重量部、ポリシラン[1−34]3
重量部、およびスルホニウム塩[2−3]2重量部を混
合して樹脂組成物を調製し、これをガラス基板上にバー
コーターで塗布し厚さ200μmの膜を形成した。この
膜の上方5cmの位置に500Wの高圧水銀ランプを設
置し、紫外線を照射して光硬化した。この場合、30秒
で硬化膜を得ることができた。 【0027】また、ホウケイ酸クラウンガラスBK7
(ショット社製)上に、上記の樹脂組成物を塗布し、1
00μmのスペーサーを介して別のホウケイ酸クラウン
ガラスで挟んだ。これに高圧水銀ランプから紫外線を1
分間照射した。その結果、十分な接着力で2枚のガラス
を接着することができた。 【0028】比較例1 エピコート828(シェル化学社製、エピビスタイプエ
ポキシ樹脂)100重量部、およびスルホニウム塩[2
−3]2重量部を混合して樹脂組成物を調製し、これを
ガラス基板上にバーコーターで塗布し厚さ200μmの
膜を形成した。この膜の上方5cmの位置に500Wの
高圧水銀ランプを設置し、紫外線を照射して光硬化し
た。この場合、硬化膜を得るには180秒を要した。 【0029】また、ホウケイ酸クラウンガラスBK7
(ショット社製)上に、上記の樹脂組成物を塗布し、1
00μmのスペーサーを介して別のホウケイ酸クラウン
ガラスで挟んだ。これに高圧水銀ランプから紫外線を1
0分間照射したが、接着力は不十分であり、2枚のガラ
スは容易に剥離した。 【0030】実施例2 エピコート828(シェル化学社製、エピビスタイプエ
ポキシ樹脂)100重量部、ポリシラン[1−30]4
重量部、およびスルホニウム塩[2−23]3重量部を
混合して樹脂組成物を調製し、これをガラス基板上にバ
ーコーターで塗布し厚さ200μmの膜を形成した。こ
の膜の上方5cmの位置に500Wの高圧水銀ランプを
設置し、紫外線を照射して光硬化した。この場合、30
秒で硬化膜を得ることができた。 【0031】実施例3 エピコート828(シェル化学社製、エピビスタイプエ
ポキシ樹脂)100重量部、ポリシラン[1−30]4
重量部、およびヨードニウム塩[2−29]2重量部を
混合して樹脂組成物を調製し、これをガラス基板上にバ
ーコーターで塗布し厚さ200μmの膜を形成した。こ
の膜の上方5cmの位置に500Wの高圧水銀ランプを
設置し、紫外線を照射して光硬化した。この場合、20
秒で硬化膜を得ることができた。さらに、この硬化膜を
100℃で10分間、加熱硬化した。表面硬度を測定し
たところ、5Hであった。 【0032】また、ガラス基板上に上記の樹脂組成物を
バーコーターで塗布し厚さ200μmの膜を形成した。
この膜の一部に選択的に、窒素レーザー光(50mW、
334nm)を照射して光硬化した。この場合、30秒
で硬化膜を得ることができた。これをエタノールで洗い
流したところ、露光部のみが残り、パターニングが可能
であった。 【0033】実施例4 セロキサイド2021(ダイセル化学社製、脂環式エポ
キシ樹脂)100重量部、ポリシラン[1−34]3重
量部、およびスルホニウム塩[2−3]2重量部を混合
して樹脂組成物を調製し、これをガラス基板上にバーコ
ーターで塗布し厚さ100μmの膜を形成した。この膜
の上方5cmの位置に500Wの高圧水銀ランプを設置
し、紫外線を照射して光硬化した。この場合、10秒で
硬化膜を得ることができた。 【0034】実施例5 エピコート828(シェル化学社製、エピビスタイプエ
ポキシ樹脂)100重量部、ポリシラン[1−35]4
重量部、およびスルホニウム塩[2−24]2重量部を
混合して樹脂組成物を調製し、これをガラス基板上にバ
ーコーターで塗布し厚さ200μmの膜を形成した。こ
の膜の上方5cmの位置に500Wの高圧水銀ランプを
設置し、紫外線を照射して光硬化した。この場合、20
秒で硬化膜を得ることができた。 【0035】実施例6 エピコート828(シェル化学社製、エピビスタイプエ
ポキシ樹脂)エピビスタイプエポキシ樹脂(シェル化学
社製、エピコート828)100重量部、ポリシラン
[1−30]4重量部、およびヨードニウム塩[2−3
5]2重量部を混合して樹脂組成物を調製し、これをガ
ラス基板上にバーコーターで塗布し厚さ200μmの膜
を形成した。この膜の上方5cmの位置に500Wの高
圧水銀ランプを設置し、紫外線を照射して光硬化した。
この場合、20秒で硬化膜を得ることができた。 【0036】実施例7 セロキサイド2021(ダイセル化学社製、脂環式エポ
キシ樹脂)100重量部、ポリシラン[1−34]3重
量部、およびスルホニウム塩[2−12]2重量部を混
合して樹脂組成物を調製し、これをガラス基板上にバー
コーターで塗布し厚さ100μmの膜を形成した。この
膜の上方5cmの位置に500Wの高圧水銀ランプを設
置し、紫外線を照射して光硬化した。この場合、30秒
で硬化膜を得ることができた。 【0037】実施例8 エピコート828(シェル化学社製、エピビスタイプエ
ポキシ樹脂)70重量部、エピコート1001(シェル
化学社製、エピビスタイプエポキシ樹脂)30重量部、
ポリシラン[1−30]4重量部、およびヨードニウム
塩[2−29]2重量部を混合して樹脂組成物を調製
し、これをホウケイ酸クラウンガラスBK7(ショット
社製)上に塗布し、100μmのスペーサーを介して別
のホウケイ酸クラウンガラスで挟んだ。これに高圧水銀
ランプから紫外線を1分間照射して光硬化し、さらに1
00℃で30分間加熱硬化した。その結果、十分な接着
力で2枚のガラスを接着することができた。また、硬化
物には収縮によるクラックがなく、透明性に優れてい
た。 【0038】 【発明の効果】以上詳述したように本発明の光硬化性樹
脂組成物は、従来よりも長波長の光を用いて厚膜でも光
硬化することができ、しかも接着性に優れた硬化物が得
られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−25686(JP,A) 特開 昭60−224250(JP,A) 特開 昭61−278507(JP,A) 特開 平4−261421(JP,A) 特開 平4−363327(JP,A) 特開 平4−310921(JP,A) 特開 平8−269392(JP,A) 特開 平8−337708(JP,A) 特開 平5−271553(JP,A) 特開 平9−179305(JP,A) 特開 平10−73925(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C08G 59/68 - 59/72 C08L 63/00 - 63/10 C08K 5/54 G03F 7/004 503 G03F 7/075 511

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 (a)エポキシ樹脂、(b)下記一般式
    (I)で表わされる繰り返し単位を10以上10000
    以下有し、300〜400nmに吸収を示して励起する
    ケイ素化合物、および(c)オニウム塩を含有すること
    を特徴とする光硬化性樹脂組成物。 【化1】 (ただし、Rは水素または置換もしくは非置換のアルキ
    ル基もしくはアリール基を示し、同一でも異なっていて
    もよい。アルキル基またはアリール基は酸素、窒素、イ
    オウ、ハロゲンなどの元素を含んでいてもよい。)
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