JP3435183B2 - X線ctスキャナ装置 - Google Patents

X線ctスキャナ装置

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JP3435183B2
JP3435183B2 JP04286493A JP4286493A JP3435183B2 JP 3435183 B2 JP3435183 B2 JP 3435183B2 JP 04286493 A JP04286493 A JP 04286493A JP 4286493 A JP4286493 A JP 4286493A JP 3435183 B2 JP3435183 B2 JP 3435183B2
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英樹 藤本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線CTスキャナ装置
に係り、特にX線管球を容易に交換し得るX線管球交換
用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CTスキャナのX線管球(管球という)
は比較的短い期間で交換されるが、古い管球を取り外
し、新しい管球を取り付ける交換作業は、管球が重いの
で人手で簡単に行うことができない。そのため、CTス
キャナには、管球交換用治具が備えられている。
【0003】このような管球交換用治具の例が、特許公
告公報No.昭59−27570(従来例1という)お
よび公開実用新案公報(U)平4−20304(従来例
2という)に開示されている。
【0004】これら従来の管球交換用治具は、水平なア
ームの一端をメーンフレームに回転可能に取り付け、こ
のアームの他端にチェーンブロックによって管球を吊持
し、アームを水平方向に回転させることによって、管球
を運ぶものである。
【0005】従来例1の方式は、図8、9に示すよう
に、CTスキャナのガントリ20の一隅に設けられた回
転軸25によって一端を回動自在に軸支され水平に回転
するアーム24を有している。
【0006】そして、回転フレーム21の一端部に取り
付けられている管球22をアーム24の先端にチェーン
ブロックを介して吊持し、この状態でアーム24を水平
に回転させることによって、管球22をCTスキャナ2
0の横へ持ち出し、そこの床に降ろし、次に、その床に
待機していた新しい管球をアームの先端で吊持し、再び
アームを回転させることによって管球を取り付け位置へ
運ぶようになっている。
【0007】また、従来例2の方式は、ガントリに対し
て上方へ垂直に延在する支柱の先端に取付けられた水平
方向に回転するアームによって、管球をCTスキャナの
前方へ吊り出すものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例1の管球交換方式ではCTスキャナが設置されてい
る床面積の横に管球交換のための床面積を余分に用意す
る必要があるから床面積の有効利用を妨げていた。ま
た、スペースが極めて限られているような場合には、こ
のような管球交換用治具を備えたCTスキャナは設置す
ることができなかった。
【0009】また、従来例2の管球交換方式では、垂直
に延在する支柱の撓みが起こった場合に、管球はこの撓
みにより低い方へ回転してしまい、危険を招くおそれが
あり、交換作業の安全上にも問題があると同時に長い作
業時間を要するという欠点があった。また、この従来例
2においては、管球等の重量物をガントリの前方へスラ
イドするよう支持するような部材がないため、重量物が
最上位にある時しか交換作業ができず、高所作業を余儀
なくされていた。
【0010】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、管球交換作業を安全且つ短時間で実
施するができることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、X線管とX線検出器とを有し、被検体の断
層像を得るX線CTスキャナ装置において、メーンフレ
ームと、このメーンフレームに回転自在に取り付けら
れ、前記X線管が取り付けられる回転フレームと、前記
X線管を吊持するための吊り具、前記メーンフレームの
上隅部から前記メーンフレームの正面側水平方向に伸縮
自在に設置された中空筒状のアーム、及び前記吊り具が
取り付けられ前記アームの内部を走行する移動金具を有
する管球交換用治具によって運搬される、前記X線管の
取り付けプレートを係合しスライド可能とする前記回転
フレームに設けられたガイド機構と、を備えたことを特
徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、メーンフレーム前方へ水平方
向に伸縮自在なアームを取り付け、そのアーム内に吊り
具を備え、X線管をその吊り具へ取り付け、X線管を取
り付けプレートを介して移動させる。これにより、管球
の重量を管球交換用治具で支えたまま、取り付けプレー
トをガイド機構によって設定する作業ができるので管球
位置を水平位置付近に移動させて作業することができる
ので、踏み台等を必要としないで低い位置での作業が可
能となり、安全で短時間に作業を実施することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0014】CTスキャナの前部(一般にガントリと呼
ばれる)は、図1、2、3に示すように、傾動可能なメ
ーンフレーム1と、このメーンフレーム1に回転自在に
取り付けられた円環状の回転フレーム2と、回転フレー
ム2の右端部に取り付けられたX線源である管球3と、
回転フレーム2の左端部に管球3と対向して取り付けら
れた検出器4とを備えている。
【0015】上記の他、横臥した患者を載置して管球3
と検出器4との間を前後方向に移動するベッド機構があ
るが、本発明と直接関係がないので図示および説明を省
略する。さて、本発明によるCTスキャナは、下記のよ
うな管球交換用治具を備えている。
【0016】管球3は、矩形状の取り付けプレート7に
固定された状態で一体として取り扱われる。この取り付
けプレート7を回転フレーム2に取り付けるために図
4、5に示すようなガイド機構8が設けられている。す
なわち、回転フレーム2の右端部には、表面に直立する
板状の管球取り付け部2aが一体形成されている。
【0017】この管球取り付け部2aの右面には、断面
がL字型の細長いガイドレール8aおよび8bが、相互
に平行かつ水平に取り付けられており、また、この表面
には、ガイドレール8a、8bの中間に相当する位置
に、ガイドレール8aおよび8bと平行な溝状の凹部8
cが設けられている。これらガイドレール8aおよび8
bと凹部8cとは、図4に示すように、管球の取り付け
および取り外しの際に取り付けプレート7を係合させ、
かつ、前後方向に滑動させるガイド機構8を形成してい
る。
【0018】管球取り付けの場合には、取り付けプレー
ト7をガイドレール8aおよび8bの一端から係合させ
前後方向に滑動させて押し込む。そして管球3が所定の
位置に設定されたら、ボルト9によって取り付けプレー
ト7を管球取り付け部2aに固定する(図5参照)。ま
た、管球取り外しの場合には、ボルト9を外し、取り付
けプレート7を滑動させてガイド機構8から引き抜く。
【0019】次に、管球3と取り付けプレート7とを運
搬する手段は、図1〜図3に示されるようにメーンフレ
ーム1の右端上部で片持ち支持され前方に向かって水平
に伸びる中空筒状のアーム5と、このアーム5内を走行
する移動金具11と、この移動金具11の下部に取り付
けられた吊り具13と、吊り具13から上下動可能に吊
り下げられたチェーンブロック6と、移動金具11に取
り付けられた手動のブレーキ12(後述)とから構成さ
れている。
【0020】アーム5は伸縮可能な構造を有し、使用し
ない時には適当な長さに縮め、使用時には一杯に伸ばす
ことができるようになっている。図6は、アーム5をメ
ーンフレーム1(図1〜図3)の正面から見た図であ
り、同図に示すように、アーム5は四角のパイプ30の
下面に中心線に沿って適当な幅の切れ目14を形成し、
このパイプ30の一端をメーンフレーム1に片持ち式に
固定して構成されている。アーム5の切れ目14の両側
は移動金具11に取り付けられたローラ16の軌道15
を形成している。
【0021】図7はアーム5の側面図であり、図示のよ
うに移動金具11は前後、左右に4個のローラ16を有
し、これによってアーム5の軌道15上を走行すること
ができる。移動金具11の下部中央にはチェーンブロッ
ク6を吊り下げるための吊り具13が固定されている。
【0022】チェーンブロック6は汎用のもので、手動
で長さを調節することができる。また、ブレーキ12
は、移動金具11のローラ16の回転軸17に回動自在
に軸支され、アーム5の切れ目14から下方へ長く突き
出したブレーキレバー12aと、このブレーキレバー1
2aの上端に取り付けられ、前方に向かって流線型をし
たブレーキシュー12bと、ブレーキレバー12aの下
端にこれと直角に取り付けられた把手12cと、ブレー
キレバー12aと移動金具11との間を接続するバネ1
2dとから構成されている。
【0023】バネ12dは、ブレーキレバー12aを押
すように付勢されており、従って、ブレーキレバー12
aが操作されていない時にはブレーキシュー12bの上
面はアーム5の上内面と接触し、それによって、移動金
具11に制動を掛けるようになっている。
【0024】従って、操作者が把手12cをバネ12d
の力に抗して前方へ引けば、ブレーキシュー12bとア
ーム5の上内面とは離れ、その結果、移動金具11は制
動が解除されると同時にブレーキレバー12aに加えら
れた牽引力によって前方へ移動することになる。
【0025】反対に、移動金具11を後方へ移動させる
場合には、上記同様にバネ12に抗してブレーキシュー
12bをアーム5の上内面から離した後、そのままの力
を保持しながら保持金具13を後方へ押せばよい。上述
の構成を有するCTスキャナ用管球交換治具による管球
3の交換作業は次の手順で実施される。 (1)新しい管球3をCTスキャナの前方の床に置く。 (2)アーム5を一杯に伸ばした後、把手12cを操作
して移動金具11を管球3の真上の位置に設定する。 (3)チェーンブロック6を吊り具13と現在取り付け
られている古い管球3とに掛け、弛まない程度に長さを
調節する。 (4)取り付けプレート7を回転フレーム2の管球取り
付け部2aに固定している4個のボルト9を取り外す。
【0026】(5)チェーンブロック6で古い管球3を
吊持し、かつ、ブレーキ12の把手12cを前方へ引く
ことによって移動金具11を前方へ少しずつ移動させな
がら、取り付けプレート7をガイド機構8から抜き取
る。ここで管球3および取り付けプレート7はチェーン
ブロック6によって宙吊りの状態となる。
【0027】(6)そこで、ブレーキ12の把手12c
を更に前方に引くことによって、移動金具11を管球3
を吊ったまま前方へ移動させる。この時移動金具11が
暴走しないように、把手12cを操作して時々ブレーキ
を掛けながら進むようにする。 (7)古い管球3が所定の位置に達したら、把手12c
から手を離すことによってブレーキをかけ移動金具11
を停止させる。 (8)そこで、チェーンブロック6を操作して、古い管
球3を床に降ろす。 (9)次に、新しい管球3と取り付けプレート7を、チ
ェーンブロック6によって吊り上げ、吊持する。
【0028】(10)把手12cを引き移動金具11の
制動を外し、そのままの力を保持したまま保持金具13
を後方へ押すことにより移動金具11を走行させ、新管
球3を取り付け位置まで運搬する。 (11)取り付け位置において、チェーンブロック6と
把手12cとを適当に操作して、取り付けプレート7を
ガイド機構8に係合させる。
【0029】(12)取り付けプレート7をガイド機構
8内を滑動させて所定の位置に設定した後、4個のボル
ト9により、取り付けプレート7を管球取り付け部2a
に固定する。 (13)アーム5を縮める。
【0030】以上の交換作業においては、チェーンブロ
ックと把手12cとを操作するだけなので作業は一人で
実行することができる。また、取り付け位置においては
管球の取り付けプレート7をガイド機構8によって容易
に設定することができるので踏み台等を必要としない低
い位置での作業が可能となり、短時間で作業を終えるこ
とができる。更に、ブレーキ12によって移動金具11
の暴走を予防することができるので万一アームの撓み等
が起こったとしても、吊り下げられた管球が落下する心
配はなく安全である。また、移動金具はブレーキを有す
るので暴走の危険がなく管球交換作業は安全であり、更
に、回転フレームの管球取り付け位置にガイド機構を設
けたので作業時間が短縮される。
【0031】更に、メーンフレーム1の前後方向はチル
ト機構のため、本来スペースがとられておりこのスペー
スをX線管球の交換用スペースとしているので管球交換
用の特別のスペースを必要としない。
【0032】なお、本発明は上述した実施例に限られる
ものではなく、例えばアーム5がアンテナ状に多段式に
伸縮されることにより管球を移動させ交換することも可
能である。また、メーンフレーム1にアーム5を前後方
向移動させるためのローラを取付け、該アーム5を出し
入れすることで管球を移動させ交換することも可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、管
球交換作業を安全で短時間に作業を実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるCTスキャナの管球交換用治具の
上面図である。
【図2】同上正面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】ガイド機構の正面図である。
【図5】同上側面図である。
【図6】管球運搬機構の構成を示す正面図である。
【図7】同上側面図である。
【図8】従来例の上面を示す説明図である。
【図9】従来例の正面を示す説明図である。
【符号の説明】
1 メーンフレーム 2 回転フレーム 2a 回転フレーム2の管球取り付け部 3 管球 4 検出器 5 アーム 6 チェーンブロック 7 取り付けプレート 8 ガイド機構 8a、8b ガイドレール 8c 凹部 9 ボルト 11 移動金具 12 ブレーキ 12a ブレーキレバー 12b ブレーキシュー 12c 把手 13 吊り具 14 アームの切れ目 15 移動金具11の軌道 16 ローラ 17 ローラの回転軸 20 ガントリ 21 回転フレーム 22 管球 23 検出器 24 アーム 25 アームの回転軸 26 チェーンブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/00 - 6/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線管とX線検出器とを有し、被検体の
    断層像を得るX線CTスキャナ装置において、 メーンフレームと、 このメーンフレームに回転自在に取り付けられ、前記X
    線管が取り付けられる回転フレームと、 前記X線管を吊持するための吊り具、前記メーンフレー
    ムの上隅部から前記メーンフレームの正面側水平方向に
    伸縮自在に設置された中空筒状のアーム、及び前記吊り
    具が取り付けられ前記アームの内部を走行する移動金具
    を有する管球交換用治具によって運搬される、前記X線
    管の取り付けプレートを係合しスライド可能とする前記
    回転フレームに設けられたガイド機構と、 を備えたことを特徴とするX線CTスキャナ装置。
  2. 【請求項2】 前記管球交換用治具は、 前記移動金具を支点とし回動自在に軸支され前記アーム
    の切れ目から下方に長く突き出したレバーと、 このレバーの上端に固定され、前記アームの上内面と接
    触して前記移動金具を制動するブレーキシューと、 前記レバーと移動金具との間に取り付けられ、付勢時に
    前記ブレーキシューをアームの上内面に接触させる付勢
    手段と、 を更に有することを特徴とする請求項1記載のX線CT
    スキャナ装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド機構は、前記回転フレームに
    前記アームと平行に取り付けられた上下2本の断面L字
    型のガイドレールと、前記回転フレームの表面の前記2
    本のガイドレール間に設けられた凹部とを有し、前記X
    線管の取り付けプレートを前記ガイドレールと前記凹部
    とに係合可能としたことを特徴とする請求項1記載のX
    線CTスキャナ装置。
JP04286493A 1993-03-03 1993-03-03 X線ctスキャナ装置 Expired - Lifetime JP3435183B2 (ja)

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JP4585055B2 (ja) * 1999-03-26 2010-11-24 株式会社東芝 寝台装置
JP5851178B2 (ja) * 2011-09-29 2016-02-03 株式会社日立メディコ X線ct装置
JP6415930B2 (ja) * 2014-10-30 2018-10-31 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 組立補助装置及びx線診断装置
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