JP3434666B2 - バッテリー用ターミナル - Google Patents

バッテリー用ターミナル

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JP3434666B2 JP10470897A JP10470897A JP3434666B2 JP 3434666 B2 JP3434666 B2 JP 3434666B2 JP 10470897 A JP10470897 A JP 10470897A JP 10470897 A JP10470897 A JP 10470897A JP 3434666 B2 JP3434666 B2 JP 3434666B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に搭載する
バッテリーの電極に装着固定するバッテリー用ターミナ
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバッテリー用ターミナル
には、例えば図5に示すような構造のものがある(実開
昭55−124173号公報)。ここに開示されるバッ
テリー用ターミナル(以下、単に「端子」という)1
は、中央の基板部3と、基板部3の一端に形成した電線
5に対する電線接続部7と、基板部3の他端に略円筒状
に形成した電極把持部9と、電極把持部9から延設して
基板部3と対向するように形成した締付板部11とを有
し、電極把持部9をバッテリー13の電極15に嵌合し
た後、基板部3と締付板部11とにそれぞれ設けた穴1
7にボルト19を挿通し、インパクトレンチ21を用い
てナット23をボルト19に締付け、電極15に端子1
を固定する構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の端子1では、基板部3及び締付板部11の板面
を、電極把持部9により形成される電極嵌合部と同方向
の垂直方向に形成してあるため、基板部3と締付板部1
1に対するボルト締めの方向が水平方向となっている。
従って、多種類の部品が混在している車両のエンジンル
ーム等狭いスペース内においては、レンチ21を水平方
向に倒して締付けを行う際に、バッテリー本体や周辺部
品との干渉があり、端子1を締付けるための作業性が悪
く、又、この干渉により電極15間での短絡の生ずる虞
れがあった。これらの不具合を解消するためにはエンジ
ンルームのレイアウト設計時に端子締付けに要する十分
なスペースを確保する必要があり、狭いエンジンルーム
内において貴重なスペースを無駄にする問題があった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、バッテリー
電極の軸方向からの端子締付けが行えることで狭いスペ
ースにおいても容易に端子を締付け固定できるバッテリ
ー用ターミナルを提供し、端子締付け作業性の向上を図
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るバッテリー用ターミナルの構成は、円周
の一部を分断する締付間隙により開放した略円筒状の電
極把持部と、該電極把持部の前記締付間隙を挟む両端に
延設した基板部及び締付板部と、該基板部及び締付板部
に貫通するボルトと、該ボルトに螺合するナットとを具
備したバッテリー用ターミナルにおいて、ボルト軸に直
交する方向で一端を前記ボルトに固設したボルト側レバ
ー杆と、該ボルト側レバー杆の他端に前記ボルト軸と同
一方向の軸で一端を回動自在に連結したボルト側連結杆
と、ボルト軸に直交する方向で一端を前記ナットに固設
したナット側レバー杆と、該ナット側レバー杆の他端に
前記ボルト軸と同一方向の軸で一端を回動自在に連結し
たナット側連結杆と、該ナット側連結杆及び前記ボルト
側連結杆の他端同士を回動自在に連結した連結軸とを具
備したことを特徴とするものである。また、バッテリー
用ターミナルは、一端を前記ボルトに回動自在に連結し
たボルト側補助杆と、該ボルト側補助杆の他端に前記ボ
ルト軸と同一方向の軸で一端を回動自在に連結したボル
ト側補助連結杆と、一端を前記ボルトに回動自在に連結
したナット側補助杆と、該ナット側補助杆の他端に前記
ボルト軸と同一方向の軸で一端を回動自在に連結したナ
ット側補助連結杆とを具備し、該ナット側補助連結杆及
び前記ボルト側補助連結杆の他端を前記連結軸に回動自
在に連結したことを特徴とするものであってもよい。
【0005】このように構成したバッテリー用ターミナ
ルでは、ボルトにボルト側レバー杆を固設する一方、ナ
ットにナット側レバー杆を固設し、これらレバー杆の端
部にボルト側連結杆、ナット側連結杆を連結し、これら
連結杆の端部同士を連結軸により連結することで、ボル
ト側レバー杆とナット側レバー杆とがリンク機構で連結
され、連結軸の押下力がボルト、ナットの締め付け力に
変換可能となる。また、ボルト側補助杆、ボルト側補助
連結杆、及びナット側補助杆、ナット側補助連結杆を設
けたバッテリー用ターミナルでは、リンク機構がパンタ
グラフ形状となって剛性が高まり、連結軸の押下力から
ナット締め付け力への変換が安定して行われるようにな
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るバッテリー用
ターミナルの好適な実施の形態を図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明に係るバッテリー用ターミナル
の分解斜視図、図2は図1のバッテリー用ターミナルを
バッテリーに装着した状態の斜視図である。本実施形態
によるバッテリー用ターミナル31は、中央の基板部3
3と、基板部33の一端に形成した電線35に対する電
線接続部37と、基板部33の他端に略円筒状に形成し
た電極把持部39と、電極把持部39から延設して締付
間隙40を挟み基板部33と対向するように形成した締
付板部41とを、従来のバッテリー用ターミナルと同様
に構成してある。
【0007】一方、電極把持部39をバッテリー43の
電極(ポスト)45に嵌合した後、基板部33と締付板
部41とにそれぞれ設けた穴47にはボルト49が挿通
されることとなるが、このボルト49にはボルト軸に直
交する方向でボルト側レバー杆51の一端を固設してあ
る。このボルト側レバー杆51の他端にはボルト側連結
杆53の一端をボルト軸と同一方向の軸で回動自在に連
結してある。また、ボルト49に螺合するナット55に
はボルト軸に直交する方向でナット側レバー杆57の一
端を固設してある。このナット側レバー杆57の他端に
はナット側連結杆59の一端をボルト軸と同一方向の軸
で回動自在に連結してある。そして、このナット側連結
杆59及びボルト側連結杆53の他端同士は、ボルト軸
と同一方向の軸である連結軸61によって回動自在に連
結してある。
【0008】更に、この実施形態では、ボルト頭部49
aと基板部33との間のボルト49にボルト側補助杆6
3の一端を回動自在に挿通してある。このボルト側補助
杆63の他端にはボルト側補助連結杆65の一端をボル
ト軸と同一方向の軸で回動自在に連結してある。また、
ナット55と締付板部41との間のボルト49にはナッ
ト側補助杆67の一端を回動自在に挿通してある。この
ナット側補助杆67の他端にはナット側補助連結杆69
の一端をボルト軸と同一方向の軸で回動自在に連結して
ある。そして、このナット側補助連結杆69及びボルト
側補助連結杆65の他端同士は、上述の連結軸61に回
動自在に連結してある。
【0009】即ち、ボルト側レバー杆51、ボルト側連
結杆53、ボルト側補助杆63、ボルト側補助連結杆6
5と、ナット側レバー杆57、ナット側連結杆59、ナ
ット側補助杆67、ナット側補助連結杆69とは、図2
に示すように、一対のパンタグラフ形状のリンク機構を
構成している。
【0010】このように構成したバッテリー用ターミナ
ル31の作用を図2、図3、図4に基づき説明する。図
3は図1のバッテリー用ターミナルの締め付け前の状態
を側面視(A)平面視(B)で示した説明図、図4は図
1のバッテリー用ターミナルの締め付け後の状態を側面
視(A)平面視(B)で示した説明図である。なお、図
3、図4において、説明の都合上、ボルト側補助杆6
3、ボルト側補助連結杆65、ナット側補助杆67、ナ
ット側補助連結杆69を省略して示してある。バッテリ
ー用ターミナル31は、バッテリー43に立設した電極
45に装着する前、図3に示すように、ボルト側レバー
杆51とナット側レバー杆57とを起立した状態にセッ
トしておく。バッテリー用ターミナル31は、この状態
で、電極把持部39の内径が電極45の外径と略一致す
るように締付板部41と基板部33との間の締付間隙4
0を設定してある。
【0011】この状態のバッテリー用ターミナル31
を、電極45に電極把持部39を挿入して嵌合する。次
いで、連結軸61を電極45の軸方向下方へ押下する。
すると、図4に示すように、ボルト側レバー杆51とボ
ルト側連結杆53との成す角度が鈍角から鋭角に小さく
なる。これによって、ボルト側レバー杆51の一端に固
設したボルト49は、締付け方向(図2中、矢印a方
向)に回動される。この際、ボルト49は、ボルト側レ
バー杆51を介してテコの作用により回動されることに
なる。
【0012】同時に、ナット側レバー杆57とナット側
連結杆59との成す角度が鈍角から鋭角に小さくなる。
これによって、ナット側レバー杆57の一端に固設した
ナット55は、締付け方向(図2中、矢印b方向)に回
動される。この際、ナット55もまたナット側レバー杆
57を介してテコの作用により回動される。
【0013】即ち、連結軸61を電極45方向に押下す
ることにより、リンク機構を介してボルト49に固設し
たボルト側レバー杆51と、ナット55に固設したナッ
ト側レバー杆57とが反対方向に回動され、基板部33
と締付板部41とが接近方向に締め付けられることにな
る。これにより、締付間隙40が縮小し、電極把持部3
9が電極45の外周に圧接して、バッテリー用ターミナ
ル31の電極45への装着が完了することになる。
【0014】また、バッテリー用ターミナル31を電極
45から脱着するには、連結軸61を電極45の軸方向
上方に引き上げる。これにより、上述と逆の作用によ
り、ボルト側レバー杆51及びナット側レバー杆57が
解除方向に回動され、締付間隙40が広がり、電極把持
部39の電極45への圧接が解除され、バッテリー用タ
ーミナル31が電極45から脱着されることになる。
【0015】このように、上述のバッテリー用ターミナ
ル31によれば、ボルト49にボルト側レバー杆51を
固設する一方、ナット55にナット側レバー杆57を固
設し、これらレバー杆51、57の端部にボルト側連結
杆53、ナット側連結杆59を連結し、これら連結杆5
3、59の端部を連結軸61により連結したので、連結
軸61を電極45の軸方向に押下することで、ボルト4
9、ナット55を同時に締め付けすることができ、狭い
スペースにおいても容易に電極45に装着することがで
きる。
【0016】また、上述の実施形態によるバッテリー用
ターミナル31は、ボルト側補助杆63、ボルト側補助
連結杆65、及びナット側補助杆67、ナット側補助連
結杆69を設けたので、剛性の高いリンク機構を構成す
ることができ、連結軸61の押下力を、ボルト49、ナ
ット55の締め付け力へ安定して変換することができる
ようになる。
【0017】更に、バッテリー用ターミナル31によれ
ば、電極45への電極把持部39の挿入と、締付けのた
めの連結軸61の押下とを同一方向で行うことができる
ため、所謂ワンタッチでの装着が可能となり、作業性を
向上させることができるとともに、自動化における装着
機構としても有用なものとなる。また、このことは、バ
ッテリー用ターミナル31の脱着についても、同様のこ
とが言える。
【0018】なお、ボルト側補助杆63のボルト支持部
81(図1参照)、及びナット側補助杆67のボルト支
持部83(図1参照)は、座面を平滑面で形成してあ
る。これにより、連結軸61の押下過程において、ボル
ト支持部81、83は、ボルト頭部49aと基板部3
3、若しくはナット55と締付板部41とに挟まれるこ
ととなるが、その際に生じる摩擦力が多大な押下抵抗と
ならないように軽減されるようになっている。
【0019】また、上述の実施形態では、ボルト側補助
杆63、ボルト側補助連結杆65、及びナット側補助杆
67、ナット側補助連結杆69を設けた場合を例に説明
したが、本発明によるバッテリー用ターミナル31は、
これらを省略し、ボルト側レバー杆51、ボルト側連結
杆53、及びナット側レバー杆57、ナット側連結杆5
9、連結軸61のみによりリンク機構を構成するもので
あっても、電極軸方向の押下によるボルト49、ナット
55の締め付けを可能にできるものである。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るバッテリー用ターミナルによれば、ボルトにボルト側
レバー杆を固設する一方、ナットにナット側レバー杆を
固設し、これらレバー杆の端部にボルト側連結杆、ナッ
ト側連結杆を連結し、これら連結杆の端部同士を連結軸
により連結したので、連結軸を電極の軸方向に押下する
ことで、ボルト、ナットを同時に締め付けすることがで
き、狭いスペースにおいても容易に電極に装着すること
ができる。この結果、端子締付け作業性を向上させるこ
とができる。また、ボルト側補助杆、ボルト側補助連結
杆、及びナット側補助杆、ナット側補助連結杆を設けた
バッテリー用ターミナルによれば、剛性の高いリンク機
構を構成でき、連結軸の押下力をボルトの締め付け力へ
安定して変換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバッテリー用ターミナルの分解斜
視図である。
【図2】図1に示したバッテリー用ターミナルをバッテ
リーに装着した状態の斜視図である。
【図3】図1のバッテリー用ターミナルの締め付け前の
状態を側面視(A)平面視(B)で示した説明図であ
る。
【図4】図1のバッテリー用ターミナルの締め付け後の
状態を側面視(A)平面視(B)で示した説明図であ
る。
【図5】従来のバッテリー用ターミナルの装着作業状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
31 バッテリー用ターミナル 33 基板部 39 電極把持部 40 締付間隙 41 締付板部 49 ボルト 51 ボルト側レバー杆 53 ボルト側連結杆 55 ナット 57 ナット側レバー杆 59 ナット側連結杆 61 連結軸 63 ボルト側補助杆 65 ボルト側補助連結杆 67 ナット側補助杆 69 ナット側補助連結杆

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円周の一部を分断する締付間隙により開
    放した略円筒状の電極把持部と、該電極把持部の前記締
    付間隙を挟む両端に延設した基板部及び締付板部と、該
    基板部及び締付板部に貫通するボルトと、該ボルトに螺
    合するナットとを具備したバッテリー用ターミナルにお
    いて、 ボルト軸に直交する方向で一端を前記ボルトに固設した
    ボルト側レバー杆と、該ボルト側レバー杆の他端に前記
    ボルト軸と同一方向の軸で一端を回動自在に連結したボ
    ルト側連結杆と、ボルト軸に直交する方向で一端を前記
    ナットに固設したナット側レバー杆と、該ナット側レバ
    ー杆の他端に前記ボルト軸と同一方向の軸で一端を回動
    自在に連結したナット側連結杆と、該ナット側連結杆及
    び前記ボルト側連結杆の他端同士を回動自在に連結した
    連結軸とを具備したことを特徴とするバッテリー用ター
    ミナル。
  2. 【請求項2】 一端を前記ボルトに回動自在に連結した
    ボルト側補助杆と、該ボルト側補助杆の他端に前記ボル
    ト軸と同一方向の軸で一端を回動自在に連結したボルト
    側補助連結杆と、一端を前記ボルトに回動自在に連結し
    たナット側補助杆と、該ナット側補助杆の他端に前記ボ
    ルト軸と同一方向の軸で一端を回動自在に連結したナッ
    ト側補助連結杆とを具備し、該ナット側補助連結杆及び
    前記ボルト側補助連結杆の他端を前記連結軸に回動自在
    に連結したことを特徴とする請求項1記載のバッテリー
    用ターミナル。
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JP5667124B2 (ja) * 2012-06-01 2015-02-12 古河電気工業株式会社 バッテリー端子
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