JP3434525B2 - 重ね合わせカード及びその作成方法 - Google Patents

重ね合わせカード及びその作成方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重ね合わせカード及び
その作成方法に関し、特に、重ね合わせ面の少なくとも
一対の面が剥離可能に接着されてなる重ね合わせカード
及びその作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の重ね合わせカード
においては、カードを作成する過程で、カード基材を確
実に移送しながら、印字、印刷等の各種作業をするため
に、カード基材にはトラクタ装置のピンと係合するため
の移送孔を穿設したマージナル部を両側端に一対設けて
いるのが通常である。そして、これらマージナル部は、
作成過程のトラクタ装置による移送が終了した段階で切
断され、作成された重ね合わせカードにはマージナル部
が存在しない状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来にあ
っては、マージナル部は単にトラクタ装置による移送に
利用されるに過ぎず、その必要がなくなった段階で切断
され、廃棄されてしまうので、このような廃棄する部分
をカード基材の両側部分に設けておくことは省資源化に
反するとともに、切断後の廃棄処理のための一連の作業
が煩雑であり、また、大量の廃棄量となるためゴミ公害
の一因にも成っている。本発明はこのような不都合を解
消した重ね合わせカード及びその作成方法を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本発明の重ね合わせカードは、重ね合わせ面の少
なくとも一対の面を、通常では接着せず所定の圧を加え
ると接着可能となり、接着後に剥離可能な接着剤によっ
て剥離可能に接着するとともに、これら重ね合わせ接着
面の少なくとも一面の一側部には、他面のマージナル部
が存在しない部分重なり合って接着した、移送孔を穿
設したマージナル部が存在するものである。
【0005】また、上述の重ね合わせカードにおいて、
マージナル部の表出面側及びこのマージナル部と重なる
重ね合わせ接着面側の双方に、マージナル部のカムフラ
ージュ印刷、例えば同一色あるいは同一模様を印刷する
と、移送孔が目立たず、体裁がよいばかりか、剥離開始
端を表示することにもなるので好適である。
【0006】本発明の重ね合わせカードの作成方法は、
重ね合わせ予定面の少なくとも一対の面に、通常では接
着せず所定の圧を加えると接着可能になり、接着後に剥
離可能な接着剤が塗布されるとともに、両側端には、移
送孔を穿設したマージナル部が設けられてなる連続状態
にあるカード基材を、所定方向に移送しながら、前記剥
離可能な接着剤が塗布された重ね合わせ予定面には隠蔽
情報を、他の所定面には適宜情報を印字あるいは印刷
し、重ね合わせ予定面を折り重ね、切り重ね等して重ね
合わせて隠蔽情報を被覆隠蔽した後、所定の圧を加えて
重ね合わせ面を、少なくとも一対の面は剥離可能に、接
着する工程と、連続状態を単位化する工程とを、順序を
問わずに行う一方、連続状態を単位化する工程に先立つ
適宜な時期に、剥離可能に接着した重ね合わせ面の少な
くとも一面の一側部にマージナル部を残すように、他の
マージナル部を切断除去するものである。
【0007】
【作用】カードの剥離可能に接着した重ね合わせ接着
の少なくとも一面の一側部にマージナル部が存在するの
で、このマージナル部で対接する重ね合わせ接着面の情
報を隠蔽することも可能となるほか、マージナル部を利
用して折り重ね、切り重ね等の重ね合わせ作業をはじめ
とする各種作業をすることができるので、これらの作業
が容易となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を葉書とその作成方法に適用し
た場合の好適な一実施例について、添付図面に基づき詳
細に説明する。ここにおいて、図1は作成した葉書の概
略的な平面図、図2はそのA−A線断面図、図3は葉書
の接着された重ね合わせ面を剥離する状態を示す斜視
図、図4は葉書を作成するための葉書用シートの概略的
な平面図、図5は同じく情報印字状態を示す平面図、図
6は折り重ねる途中状態を示す概略的な斜視図、図7は
作成装置を概略的に示す側面図である。
【0009】図4に示すように、葉書を作成するための
カード基材たる葉書用シート1は、折り用ミシン目2を
境として、本体片3と隠蔽片4とに区画され、前記本体
片3は、宛名記載部3aと、前記隠蔽片4と同一大の隠
蔽情報記載部3bとから構成される。この葉書用シート
1の幅方向両側端には切り用ミシン目5a,5bを境と
して移送孔6,6が等間隔に透設されてなるマージナル
部7a,7bが設けられている。前記マージナル部7b
を含む前記隠蔽片4と前記隠蔽情報記載部3bの表面
(図4図示面)が一対の重ね合わせ予定面であり、ま
た、前記宛名記載部3aの表面(図4図示面)が表出面
となるべき宛名が記載される宛名記載面である。なお、
図7で理解できるように、前記葉書用シート1は、図4
上、左右方向に折り兼切り用ミシン目を介して多数連接
された連続状態にある。一方、葉書用シート1の裏面側
は、全面的に表出面となるべき面であり、一般的な案内
文等の記載面である。
【0010】図2で理解できるように、葉書用シート1
の重ね合わせ面の表面には、あらかじめ、通常では接着
せず、所定の圧を加えると接着可能となり、接着後に剥
離可能で、かつ、印字あるいは印刷が可能な感圧性接着
剤12が塗布されている。この感圧性接着剤12として
は、例えば天然ゴム100重量部に対し、スチレン2重
量部とメタクリル酸10重量部とをグラフト共重合させ
て得られた天然ゴムラテックスに、テルペン樹脂系粘着
付与剤5重量部に対し、平均粒径5μmのシリカゲル2
0重量部を添加したものを加えてなるものが好適であ
る。
【0011】続いて、上述した葉書用シート1から、図
1に示す葉書を作成する方法を図4〜図7に基づいて説
明する。まず、図7に示すように、ジグザグ状に折り畳
まれた連続状態にある前記葉書用シート1(図4参照)
を、ガイド21を介して引き出して、各移送孔7a,
7bをトラクタ装置22のトラクタピンに係合してセッ
トする。次に、前記トラクタ装置22によって前記葉書
用シート1を所定方向に移送しながら、印刷装置23で
隠蔽片4の裏面側に、後述する隠蔽情報14に関連する
適宜なお知らせ文9と、切り用ミシン目5bに向けた矢
印とともに「ここから剥がして下さい」という文からな
る剥離端指示表示10を印刷する(図1及び図6参
照)。また、前記印刷装置23によって、マージナル部
7bの裏面側と、折り用ミシン目2から前記隠蔽片4を
前記隠蔽情報記載部3bに折り重ねた時に前記マージナ
ル部7bと重なり合う隠蔽情報記載部3bの部分に、そ
れぞれマージナル部7bのカムフラージュ印刷として、
赤色等の適宜な同一色や同一模様を施した彩色部11,
8を印刷する(図1、図3及び図6参照)。
【0012】さらに続いて、図示していないコンピュー
タの出力装置であるプリンタ装置24によって、図5に
示すように、前記葉書シート1の表面側から、前記コ
ンピュータにあらかじめ入力しておいた宛名人情報13
を宛名記載部3aに印字するとともに、この宛名人情報
13に対応する隠蔽情報14、例えばクレジットカード
等の利用明細情報や請求額情報を、隠蔽片4及び隠蔽情
報記載部3bに印字する。次に、折り重ね装置25によ
って、図6に示すように、折り用ミシン目2で各彩色部
8,11が対応するように二つ折り状に折り重ねて、宛
名人情報13を表出する一方、隠蔽情報14を隠蔽して
外部からは視認不能な状態とする。さらに続けて、上下
一対の圧着ローラを複数対備えた圧着装置26により感
圧性接着剤12の接着条件である所定の圧を付与し、折
り重ねた重ね合わせ面同士を剥離可能に接着する。さら
に、移送ベルト27で移送しながら、スリッタ28によ
って宛名記載部3a側のマージナル部7aを切断除去す
る。
【0013】次に、各上下一対のインフィードローラ2
9とハイスピードローラ30による移送速度差を利用し
てテンションを付与するとともに、葉書用シート1を単
位シートに区画している折り兼切り用ミシン目に切断刃
31を当てて、重ね合わせ面が剥離可能に接着された連
続状態にある葉書用シート1を単位シートに切断し、葉
書15とする。作成された葉書15は、上下一対の移送
ローラ32によってスタッカ装置33に送られ、順次積
み上げられていく。
【0014】このようにして作成した葉書15は一般の
葉書と同様に投函可能であり、図1で理解できるよう
に、切断されずに残ったマージナル部7bの移送孔6
は、隠蔽情報記載部3bの彩色部8がマージナル部7b
の彩色部11と一体的に視認されるために目立たない状
態となる。一方、この葉書15を受領した宛名人は、隠
蔽片4に印刷されている剥離端指示表示10にしたが
い、図3に示すように、前記隠蔽片4と前記マージナル
部7bとを切り用ミシン目5bを破断しながら捲り上げ
ると、前記隠蔽片4と隠蔽情報記載部3bとの接着面が
剥離し、隠蔽されていた隠蔽情報14が露出して視認可
能な状態となる。ここで、前記隠蔽情報14が前記マー
ジナル部7bで隠蔽されていない場合には、前記隠蔽片
4のみを剥離すれば足りるものである。
【0015】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではなく、例えば、葉書用シート1は、連続状態
ではなく、当初から単位シート状態であってもよい。ま
た、重ね合わせは、三つ折り、切り重ね等するものでも
よく、三つ折り等重ね合わせ面が二対の場合には、少な
くとも一対の重ね合わせ面を剥離可能に接着し、他の重
ね合わせ面は剥離不能に接着してもよいほか、重ね合わ
せ面の接着は単位シート化した後に行ってもよい。さら
には、マージナル部7aの切断作業は、葉書用シート1
が連続状態にある時に行うと好適であるが、その時期は
適宜選択可能である。またさらに、彩色部8,11は、
マージナル部7bに対応する部分にのみ設けるほか、隠
蔽片4の裏面全体と、隠蔽情報記載部3bの表面全体に
設けてもよく、さらには前記隠蔽情報記載部3bと一体
的に隠蔽片4の表面にも設けることができ、加えて、マ
ージナル部7bのカムフラージュ印刷としては、前記彩
色部8,11のような同一色や同一模様に限らず、前記
マージナル部7bの存在を目立たなくするものであれ
ば、近似色や類似模様の組み合わせ等いかなるものであ
ってもよい。また、各マージナル部7a,7bとの境に
は切り用ミシン目5a,5bを設けなくてもよく、さら
に単位シートに区画する折り兼切り用ミシン目も必ずし
も設ける必要はない。加えて、本発明を葉書15以外
に、重ね合わせ面を持つ各種カードにも適用できること
はもちろんである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、重ね合わせ接着面側のマージナル部は
切断せずに残しておくので、このマージナル部も隠蔽部
として利用でき、隠蔽面積が拡大されるとともに、重ね
合わせや単位シート化の切断に際して前記マージナル部
を利用した作業が可能となるほか、一方側のマージナル
部は切断除去しないので、廃棄量が半減し、省資源化と
ゴミ公害の減少にも貢献できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】作成した葉書の概略的な平面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】葉書の接着された重ね合わせ面を剥離する状態
を示す斜視図。
【図4】葉書を作成するための葉書用シートの概略的な
平面図。
【図5】葉書用シートの情報印字状態を示す平面図。
【図6】葉書用シートを折り重ねる途中状態を示す概略
的な斜視図。
【図7】作成装置を概略的に示す側面図。
【符号の説明】
1 葉書用シート 2 折り用ミシン目 3 本体片 3a 宛名情報記載部 3b 隠蔽情報記載部 4 隠蔽片 6 移送孔 7a,7b マージナル部 8,11 彩色部 12 感圧性接着剤 13 宛名情報 14 隠蔽情報 15 葉書 22 トラクタ装置 23 印刷装置 24 プリンタ装置 25 折り重ね装置 26 圧着装置 28 スリッタ 29 インフィードローラ 30 ハイスピードローラ 31 切断刃 33 スタッカ装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ね合わせ面の少なくとも一対の面を、
    通常では接着せず所定の圧を加えると接着可能となり、
    接着後に剥離可能な接着剤によって剥離可能に接着する
    とともに、これらの重ね合わせ接着面の少なくとも一面
    の一側部には、他面のマージナル部が存在しない部分
    重なり合って接着した、移送孔を穿設したマージナル部
    が存在することを特徴とする重ね合わせカード。
  2. 【請求項2】 存在するマージナル部の表出面側及びこ
    のマージナル部と重なる重ね合わせ接着面側の双方に、
    マージナル部のカムフラージュ印刷を施したことを特徴
    とする請求項第1項の重ね合わせカード。
  3. 【請求項3】 重ね合わせ予定面の少なくとも一対の面
    に、通常では接着せず所定の圧を加えると接着可能とな
    り、接着後に剥離可能な接着剤が塗布されるとともに、
    両側端には、移送孔を穿設したマージナル部が設けられ
    てなる連続状態にあるカード基材を、所定方向に移送し
    ながら、前記剥離可能な接着剤が塗布された重ね合わせ
    予定面には隠蔽情報を、他の所定面には適宜情報を印字
    あるいは印刷し、重ね合わせ予定面を折り重ね、切り重
    ね等して重ね合わせて隠蔽情報を被覆隠蔽した後、所定
    の圧を加えて重ね合わせ面を、少なくとも一対の面は剥
    離可能に、接着する工程と、連続状態を単位化する工程
    とを、順序を問わずに行う一方、連続状態を単位化する
    工程に先立つ適宜な時期に、剥離可能に接着した重ね合
    わせ面の少なくとも一面の一側部にマージナル部を残す
    ように、他のマージナル部を切断除去することを特徴と
    する重ね合わせカードの作成方法。
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