JP3432395B2 - 振込情報入力方法及び自動取引装置 - Google Patents

振込情報入力方法及び自動取引装置

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JP3432395B2
JP3432395B2 JP23155097A JP23155097A JP3432395B2 JP 3432395 B2 JP3432395 B2 JP 3432395B2 JP 23155097 A JP23155097 A JP 23155097A JP 23155097 A JP23155097 A JP 23155097A JP 3432395 B2 JP3432395 B2 JP 3432395B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振込カードに記録
されている情報に基づいて振込取引を行う自動取引装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家賃のように、依頼人が受取人に
繰り返して所定の金額を振り込む場合に、依頼人と受取
人の情報を記録した振込カードを発行しておき、実際に
振込取引を行うときに、顧客が入力した振込金額に基づ
いて振込を行う自動取引装置が知られいる。なお、振
込取引が完了すると、振込取引内容が印字されたレシー
トが発行される。
【0003】上記自動取引装置では、顧客が、振込金額
を覚えておき、操作時に入力する。また、例えば、家賃
に加えて、特定月に、一年間分あるいは半年分の自治会
費や管理費などを振り込むときは、振込金額を事前に確
認しておき、操作時に入力する。また、お金を振り込ん
だことの証拠としてレシートを保管しておく。図10
に、従来の振込カードの一例を示す。
【0004】図10の(a)に示すように、振込カード
の一面(以下、表面と言う)の領域R1には受取人の詳
細、領域R2には依頼人の詳細が印字されている。ま
た、振込カードの他面(以下、裏面と言う)には受取人
と依頼人の詳細が記録された磁気ストライプMが固着さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動取引装
置では、顧客が、振込金額を事前に確認して覚えてお
き、操作時に入力するようになっている。しかし、振込
金額を覚えておくことと、操作時に入力することによ
り、顧客に負担がかかってしまう問題点がある。また、
入力ミスをした場合は操作をやり直すこととなり、操作
が面倒な問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、記録された受取人と依頼人の情報に基づ
いて振込みを行うための振込カードの振込情報入力方法
であって、自動取引装置で新規振込カードを発行する
際、振込情報として顧客が自由に設定した振込金額を複
数月にわたって入力させ、その後、振込期日を複数月に
渡って入力させることを特徴とするものである。上記振
込情報入力方法では、受取人と依頼人の情報に加えて、
振込月、振込金額、振込期日を複数月に渡って例えば裏
面に磁気的に記録するので、自動取引装置がこの情報を
読み取って振込を行うことができ、操作時に振込金額を
入力する必要がなくなる。また、上記振込カードに振込
金額と振込期日と実際に振込が行われた日(以下、振込
日という)を表面に印字する。このため、振込金額と振
込期日と振込日を目視で確認できる。これにより、お金
を振り込んだ証拠となるのでレシートを保管する必要が
なくなる。 さらに、本発明では振込カードの発行機能を
備えた自動取引装置において、新規振込カードの発行の
際、振込情報として、顧客が自由に設定した振込月、振
込金額、振込期日を複数月に渡って入力させ、この入力
された振込情報を記録手段によって新規振込カードに記
録すると共に、印字手段によって前記新規振込カードに
印字することを特徴とする自動取引装置を提供する。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。 −第1実施形態− 図1は、本発明の第1の実施形態の自動取引装置のブロ
ック図である。
【0011】この自動取引装置100は、顧客に対して
操作の案内をしたり顧客からの指示や入力を受け取るた
めの顧客操作部10と、キャッシュカードや振込カード
の磁気ストライプの読み取り/書き込みを行うためのカ
ード処理部20と、紙幣の入出金および計数を行うため
の紙幣入出金部30と、硬貨の入出金および計数を行う
ための硬貨入出金部40と、ジャーナルを記録するジャ
ーナル記録部50と、通帳の記帳を行うための通帳記帳
部60と、取引の内容を印字したレシートを発行するレ
シート処理部70と、上位装置であるホストコンピュー
タ110と接続部95により接続される中央処理部80
と、データを記憶する記憶部90とを具備して構成され
る。
【0012】上記記憶部90には、振込先の名称、口座
番号、受取人名や住所、振込先が利用している金融機関
名や、その金融機関の支店名などの詳細情報が予め記憶
されている。上記中央処理部80は、入金取引や振込取
引を行うときに、キャッシュカードや振込カードカード
から読み取った顧客固有のデータや金額などをホストコ
ンピュータ110に送信すると共に、ホストコンピュー
タ110から顧客固有のデータの照合の結果や残高など
を受信する。
【0013】図2は、上記自動取引装置100の外見斜
視図である。1は筐体、2は取業務表示、3はカード
挿入排出口、4はレシート排出口、5は通帳挿入排出
口、6は硬貨入出金口、7は紙幣入出金口、8は表示・
タッチパネルである。前記カード挿入排出口3は、前記
カード処理部20と連結されている。前記レシート排出
口4は、前記レシート処理部70と連結されている。前
記通帳挿入排出口5は、前記通帳記帳部60と連結され
ている。前記硬貨入出金口6は、前記硬貨入出金部40
と連結されている。前記紙幣入出金口7は、前記紙幣入
出金部30と連結されている。
【0014】図示しないが、前記カード処理部20に
は、図3に示す新規振込カードを収納するためのスタッ
カと、振込カードに情報を印字するための印字部とが設
けられてある。図3の(a)に示すように、新規振込カ
ードの表面には、受取人の詳細を印字するための領域R
1と、依頼人の詳細を印字するための領域R2と、振込
月と振込金額と振込期日とを印字するための領域R3と
がある。また、振込カードの裏面には受取人と依頼人と
振込月と振込金額と振込期日と振込取引の結果を記録す
るための磁気ストライプMが固着されている。
【0015】図4は、上記自動取引装置100により新
規振込カードを発行する場合にかかる動作のフローチャ
ートである。ステップS1では、前記表示・タッチパネ
ル8に、図5に示す取引選択画面を表示する。この取引
選択画面では、例えば、「払戻」、「振込」、「預
入」、「振替」、「記帳」、「定額振込カード発行」な
どの項目がある。なお、取引選択画面を常時表示する
か、顧客の接近を感知したときにのみ表示するようにす
る。
【0016】ステップS2では、顧客が、「定額振込カ
ード発行」を選択する。ステップS3では、受取人、依
頼人情報登録画面を表示する。この画面では、例えば、
受取人の氏名や名称、住所、電話番号、銀行の支店名な
どと、依頼人の氏名や名称、電話番号などを入力するた
めの数字キーや文字キーがある。ステップS4では、顧
客が、受取人と依頼人の情報を登録する。
【0017】ステップS5では、図6に示すように、振
込金額入力画面を表示する。この画面では、例えば、毎
月の振込金額を入力するための数字キーと、「訂正」、
「次の月の入力」、「確認」などの項目がある。ステッ
プS6では、顧客が、振込金額を入力する。このとき、
例えば自治会費や管理費を振り込む月があるならその金
額を事前に確認しておく。
【0018】ステップS7では、図7に示すように、振
込期日入力画面を表示する。この画面では、例えば、毎
月の振込期日を入力するための数字キーと、「訂正」、
「次の月の入力」、「確認」などの項目がある。ステッ
プS8では、顧客が、振込期日を入力する。このとき、
振込期日を事前に確認しておく。
【0019】ステップS9では、スタッカから1枚の新
規振込カードを繰り出す。ステップS10では、新規振
込カードの裏面の磁気ストライプMに受取人と依頼人と
振込月と振込金額と振込期日とを記録する。ステップS
11では、図8に示すように、新規振込カードの表面の
領域R1に受取人の詳細、領域R2に依頼人の詳細、領
域R3に振込月と振込金額と振込期日とを印字する。
【0020】ステップS12では、新規振込カードを前
記カード挿入排出口3から排出する。ステップS13で
は、顧客が、新規振込カードを受け取り、印字された内
容を確認する。図8に示す振込カードの場合は、6月と
12月には、1ヶ月分の家賃に加えて6ヶ月分の自治会
費6000円を振り込むようになっている。
【0021】次に、上記振込カードを用いて振込取引を
行う場合について説明する。顧客は、振込カードを自動
取引装置100の前記カード挿入排出口3から挿入す
る。すると、前記振込カード処理部20は、その振込カ
ードの磁気ストライプMから受取人と依頼人と振込月と
振込金額と振込期日とを読み取る。そして、前記中央処
理部80は、振込金額入力画面を表示せずに、振込金額
を決定し、振り込みを行う。例えば、1月分の振込取引
が成立したら、振込カードの磁気ストライプMに1月分
の振込取引が成立したことを記録する。なお、次回の振
込取引を行うときは、最後に振込取引が成立した月(1
月)を読み取り、その次の月(2月)について振込取引
を行う。
【0022】なお、本発明の振込カードの磁気ストライ
プMに所定の判別情報を記録しておけば、自動取引装置
100で本発明の振込カードと従来の振込カードの使用
が可能となる。上記自動取引装置100によれば、振込
カードに記録した振込金額に基づいて振込金額を決定す
ることができる。このため、顧客は振込金額を覚えてお
く必要がなくなると共に、顧客により振込金額の入力が
不要となるから、振込取引の操作性が向上する。また、
振込カードを係員を介することなく発行できるようにな
るから、係員の省力化と、営業時間外での振込カードの
発行が可能となる。
【0023】上記第1実施形態では、振込カードに受取
人と依頼人と振込月と振込金額と振込期日とを印字する
ように説明したが、これらの情報に加えて、図9に示す
ように、実際に振込取引が行われた日にち、すなわち振
込日を印字するようにしてもよい。これにより、お金が
振り込まれたことが容易に判るので、振込取引のレシー
トを保管する必要がなくなる。また、お金が振り込んだ
か否かの管理が容易にできる。 −第2実施形態− 本発明の第2の実施形態の自動取引装置の構成は、上記
自動取引装置100の構成と同様であるためその説明を
省略する。
【0024】この自動取引装置では、振込カードに記録
されいる全ての振込取引(1月〜12月まで)が成立
した場合は、その振込カードに記録されいる情報と同
一の情報を記録および印字した新規振込カードを発行す
る。このとき、まず、前記カード処理部20は、振込カ
ードに記録されいる受取人と依頼人と振込月と振込金
額と振込期日とを読み取る。そして、前記記憶部90は
これらの情報を記憶する。
【0025】次に、前記カード処理部20は、スタッカ
から1枚の新規振込カードを繰り出し、その新規振込カ
ードの磁気ストライプに前記記憶部90に記憶した情報
を書き込んで顧客に対して発行する。なお、このとき、
振込済み月情報を「振込済み月はない」とする。上記自
動取引装置によれば、振込カードに記憶されいる全て
の振込取引が成立したときに同一の内容の振込カードを
発行することができるようになる。このため、受取人と
依頼人と振込月と振込金額と振込期日を入力しなくとも
振込カードを発行することができることとなる。 −第3実施形態− 本発明の第3の実施形態の自動取引装置では、前記カー
ド処理部20の印字部がサーマルヘッドからなる。ま
た、振込カードは、リライタブルカードである。
【0026】この自動取引装置では、振込カードに記録
されいる全ての振込取引(1月〜12月まで)が成立
した場合は、その振込カードに記録および印字された情
報を更新して同じ振込カードを発行する。このとき、ま
ず、前記カード処理部20は、振込カードに記録され
いる受取人と依頼人と振込月と振込金額と振込期日と振
込日とを読み取る。そして。前記記憶部90はこれらの
情報を記憶する。
【0027】次に、前記カード処理部20は、その振込
カードの磁気ストライプに記録されている振込済み月情
報を「振込済み月はない」に更新し、さらに、サーマル
ヘッドで振込日の欄が空欄に、それ以外の欄は以前と同
一の内容となるように印字して顧客に対して発行する。
上記自動取引装置によれば、一枚の振込カードを複数回
使用できるので、ランニングコストを低減できることと
なる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、振込
カードの新規発行の際、顧客が自由に設定した振込月、
振込金額振込期日を複数月に渡って記録しておき、そ
の振込金額に基づいて振込取引を行う。このため、振
込金額を覚えておく必要がなくなるから顧客にかかる負
担を軽減できる。また、振込金額を入力する必要がなく
なるから振込取引の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の自動取引装置のブロッ
ク図である。
【図2】本発明の自動取引装置の外見斜視図である。
【図3】新規振込カードの例示図である。
【図4】振込カード発行処理の動作のフローチャートで
ある。
【図5】取引選択画面の例示図である。
【図6】振込金額入力画面の例示図である。
【図7】振込期日入力画面の例示図である。
【図8】発行された振込カードの例示図である。
【図9】振込カードの他例の説明図である。
【図10】従来の振込カードの例示図である。
【符号の説明】
100 自動取引装置 10 顧客操作部 20 カード処理部 30 紙幣入出金部 40 硬貨入出金部 50 ジャーナル記録部 60 通帳記帳部 70 レシート処理部 80 中央処理部 90 記憶部 95 接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07D 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録された受取人と依頼人の情報に基づ
    いて振込みを行うための振込カードの振込情報入力方法
    であって、 自動取引装置で新規振込カードを発行する際、振込情報
    として顧客が自由に設定した振込金額を複数月にわたっ
    て入力させ、その後、振込期日を複数月に渡って入力さ
    せることを特徴とする振込情報入力方法。
  2. 【請求項2】 振込カードの発行機能を備えた自動取引
    装置において、 新規振込カードの発行の際、振込情報として、顧客が自
    由に設定した振込月、 振込金額、振込期日を複数に渡って入力させ、 この入力された振込情報を記録手段によって新規振込カ
    ードに記録すると共に、印字手段によって前記新規振込
    カードに印字することを特徴とする自動取引装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記振込カードに記録されている全ての振り込みが完了
    したときに、 前記記録手段は、新たに発行する新規振込カードに前記
    振込カードに記録されている振込情報と同一の振込情報
    を記録し、 前記印字手段は、前記新規振込カードに前記振込情報を
    印字することを特徴とする自動取引装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記振込カードはリライタブルカードであり、 前記振込カードに記録されている振込が全て完了したと
    きに、 前記記録手段は、前記振込カードの振込済み月情報を
    「振込済み月なし」に更新し、 前記印字手段は、前記振込カードの振込日の欄を空欄に
    することを特徴とする自動取引装置。
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