JP3432272B2 - コンセントボックスカバー - Google Patents

コンセントボックスカバー

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JP3432272B2
JP3432272B2 JP07235194A JP7235194A JP3432272B2 JP 3432272 B2 JP3432272 B2 JP 3432272B2 JP 07235194 A JP07235194 A JP 07235194A JP 7235194 A JP7235194 A JP 7235194A JP 3432272 B2 JP3432272 B2 JP 3432272B2
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健一 吉川
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明はコンセントボックスカ
バー、更に詳しくは、スイッチコンセントの隙間から空
気が連通することを防止するコンセントボックスカバー
関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、建物、住宅の壁に取り付けら
れているスイッチコンセントの隙間から空気が連通し、
冷暖房の効果が低められたり、クリーンルームのクリー
ンさを保てないなどの問題点が指摘されていた。その問
題点を解決するための技術を、日本特許情報機構(JA
PIO)の先行技術調査(パトリス)の利用により、以
下の検索式で昭和55年以後の特許出願、実用新案登録
出願を調査した。 【0003】検索式: H01R13/52,301+
コンセント*(気密+寒冷地+クリーン*ルーム+間
隙)その結果、特許出願22件、実用新案登録出願54
件を抽出した。その中で、実開昭61−88417号に
記載された配線ボックス内における気密防塵装置に係る
技術を、図4とともに以下説明する。ここで図4は、実
開昭61−88417号に記載された配線ボックス内に
おける気密防塵装置を示すための組立斜視図である。 【0004】この技術は、建築躯体に開口された設置開
口部裏側で支持固定される配線ボックス内に挿入セット
されるコンセント本体、スイッチ本体あるいは感知器本
体のごとき電気機構部品を覆う気密性素材製のボックス
体2を形成し、このボックス体2開口周縁には設置開口
部周縁に密接する剛性の当接フランジ3を延設し、ボッ
クス体3底壁には電線を挿入可能にした電線引出し手段
6を付設したことを特徴としている。 【0005】また、前記当接フランジ3には、硬質材製
の芯板4を埋入状に添設してある。更に、前記電線引出
し手段6は、ボックス体3底壁において、突き通し可能
な薄膜状の閉塞シール8周囲に肉厚なリング状の連結環
条9を隆成して引出し部7となし、電線外径に対応した
内径の挿通筒体内周面に円周方向に沿った適数の押さえ
リブを隆成し、挿通筒体後部には連結環条9に接合する
接合口を、挿通筒体前部には突き通し可能な薄膜状の閉
塞片にて閉塞されている挿入口をそれぞれ形成した電線
引出しチューブ10を前記引出し部7に連結させること
によって形成することとしている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した技術
では、以下のような問題点があった。まず、当接フラン
ジ3が剛性材料にて形成されているため、密接すべき設
置開口部周縁にわずかな凹凸があっても、気密性が確保
されない。従って、そのような凹凸に対処するために
は、パッキンなど別の部材を当接フランジ3と設置開口
部周縁との間に介在させなければならなかった。 【0007】また、電線引出し手段6として、ボックス
体2側に閉塞シール8、引出し部7、連結環条9などを
形成するとともに、ボックス体2とは別体の電線引出し
チューブ10を必要とするため、製造工程が複雑であ
る。更に、電線引出しチューブ10は、現場作業におけ
る電線への組み込みが必要であるため、現場作業への負
担を増加させている。また、現場輸送時、現場作業中な
どにおいては、小さい部品である電線引出しチューブ1
0が紛失するおそれもあった。 【0008】本発明が解決すべき課題は、気密性を担保
するという本来の性能を損なうことなく、部品点数を減
少させ、現場での取付の作業性を向上させるコンセント
ボックスカバーを提供することにある。なお、上記の課
題を解決する技術は、前記した先行技術調査によっては
発見できなかった。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、建築躯体にコ
ンセント本体よりも大きく開口されたコンセント取付用
開口部に対し、そのコンセント取付用開口部よりも大き
な取付枠の内側に固定されるコンセント本体を建築躯体
に固定する場合に、コンセント取付用開口部の開口と取
付枠との間隙に生じる空気の連通路を遮断するためのコ
ンセントボックスカバーであって、コンセント取付用開
口部よりも小さく形成されるとともに一側面を開口して
その内部にコンセント本体を内装可能な箱状のボックス
本体と、そのボックス本体の開口縁から外側に延設され
該コンセント取付用開口を覆うコンセント取付用開口
部よりも大きく形成される鍔部と、ボックス本体におけ
る反開口側部分であってコンセント本体の配線コードへ
の接続端子に近接する部分から該ボックス本体の外側の
みに向かって隆起させて形成した配線コードの接続用端
部よりも太い有底円筒状の突起部と、この突起端部の底
部とを備えるとともに、可撓性のある透明な樹脂のみに
より一体に形成したことを特徴とする。 【0010】 【0011】 【0012】 【作用】本発明の請求項1記載のコンセントボックスカ
バーは、以下のようにして組み立てられる。 【0013】まず、建築躯体(20)に対し、コンセント取
付用開口部(21)を設ける。一方、コンセント本体(30)を
取付枠(31)の内側に固定しておく。 【0014】また、コンセント本体(30)の接続端子(34)
と配線コード(50)の接続用端部(51)とを接続するため、
配線コード(50)の接続用端部(51)は、コンセントボック
スカバー(40)のボックス本体(41)における有底円筒状の
突起部(43)の底部を貫通させておく。すると、突起部(4
3)における円筒状の部分が配線コード(50)の接続用端部
(51)を支持する。なお、コンセント本体(30)の接続端子
(34)と配線コード(50)の接続用端部(51)との接続が簡単
に行えるのであれば、この作業はあとで行える作業であ
る。 【0015】続いて、コンセント本体(30)をボックス本
体(41)に内装し、取付枠(31)の壁側に鍔部(42)が位置す
るようにして、取付枠(31)を建築躯体(20)に固定する。
すると、可撓性のある透明な材質にて一体に形成された
鍔部(42)およびボックス本体(31)によって、コンセント
取付用開口部(21)の開口と取付枠(31)との間隙は遮断さ
れ、連通が防がれる。 【0016】ここで、上述したコンセントボックスカバ
ー(40)において、突起部(43)がボックス本体(41)の外側
のみに向かって隆起させて形成されているので、ボック
ス本体(41)が小さく形成できる。 【0017】また、コンセントボックスカバーを成型に
よって形成する場合において、突起部(43)はボックス本
体(41)の反開口側部分であって、該ボックス本体(41)の
外側のみに向かって隆起しているだけであるから、抜き
型によって形成できる。 【0018】さらに、配線コード(50)の接続用端部(51)
は、コンセントボックスカバー(40)のボックス本体(41)
における突起部(43)の底部を貫通させるが、突起部(43)
が円筒状であるため、貫通される底部は円形である。従
って、貫通によって亀裂ができたとしても、その亀裂が
他の部分に伸びることが防止される。 【0019】また、コンセントボックスカバー(30)が透
明であるため、組立時におけるコンセント本体(30)の接
続端子(34)と配線コード(50)の接続用端部(51)との接続
作業などが行い易い。 【0020】 【実施例】以下、本発明を実施例及び図面に基づいて、
更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1乃至
図3である。図1は、本発明の実施例を示すための斜視
図である。図2は、本発明の実施例を示すための組立斜
視図である。図3は、本発明の実施例を示すための垂直
断面図である。 【0021】まず、本実施例の構成について説明する。
本実施例のコンセントボックスカバーは、建築躯体20
に概ね直方体形状のコンセント本体30よりも大きく開
口された四角いコンセント取付用開口部21に対し、そ
のコンセント取付用開口部21よりも大きな四角い取付
枠31の内側に固定されるコンセント本体30を建築躯
体20に固定する場合に、コンセント取付用開口部21
を境にして室内側と室外側の間隙に生じる空気の連通路
を遮断するためのコンセントボックスカバー40であ
る。 【0022】建築躯体20としては、例えば室内に面す
る壁や柱である。取付枠31の室内側には、最終的に
は、化粧カバー33が固定される。コンセントボックス
カバー40は、コンセント取付用開口部21よりも小さ
く形成されるとともに一側面を開口してその内部にコン
セント本体30を内装可能な四角い箱状のボックス本体
41と、そのボックス本体41の開口縁から外側に延設
されてコンセント取付用開口部21よりも大きく形成さ
れる四角形の鍔部42と、ボックス本体41におけるコ
ンセント本体30の配線コード50への接続端子34に
近接する部分から隆起させて形成した配線コード50の
接続用端部51よりも太い有底円筒状の突起部43とか
ら形成されている。 【0023】突起部43は、ボックス本体41における
反開口側部分に設けており、ボックス本体41の外側
に向かって隆起させて形成している。本実施例では、
4つの突起部43を設けている。本実施例のコンセント
ボックスカバー40は、透明な塩化ビニルにて抜き型を
用いて一体に形成している。従って、可撓性があり、且
つ透明である。塩化ビニルを採用した理由は、自己消火
性を有しており、電気による短絡によって万が一着火し
ても、燃え広がることなく、有毒ガスも発生しないから
である。また、製造されたコンセントボックスカバー
の厚さは、0.5ミリメートルとしている。これは、
箱状体の形状を保つために必要な厚さと、挟み込んで使
用されるということから必要とされる薄さとの兼ね合い
から、最も適していると判断し、上記値に決定してい
る。 【0024】次に、本実施例のコンセントボックスカバ
40の製造について説明する。本実施例のコンセント
ボックスカバー40は、突起部43がボックス本体41
の外側のみに向かって隆起しているので、抜き型によっ
て形成する。また、突起部43がボックス本体41の外
のみに向かって隆起させて形成されているので、ボッ
クス本体41が小さく形成される。 【0025】次に、上記した実施例の組立手順について
説明する。まず、建築躯体20に対し、コンセント取付
用開口部21を設ける。一方、コンセント本体30を取
付枠31の内側に固定しておく。また、コンセント本体
30の接続端子34と配線コード50の接続用端部51
とを接続するため、配線コード50の接続用端部51
は、コンセントボックスカバー40のボックス本体41
における突起部43の底部を貫通させておく。材質が軟
らかいので、簡単に貫通させることができる。配線コー
ド50の接続用端部51は、コンセントボックスカバー
40のボックス本体41における突起部43の底部を貫
通させるが、突起部43が円筒状であるため、貫通され
る底部は円形である。従って、貫通された後であって
も、貫通によって亀裂ができたとしても、その亀裂が他
の部分に伸びることが防止される。また、貫通した後に
コンセントボックスカバー40に外力が加わって変形し
た際にも、裂けてしまうおそれが小さく、空気漏れを少
なくすることができる。 【0026】また、コンセントボックスカバー40が透
明であるため、コンセント本体30の接続端子34と配
線コード50の接続用端部51との接続作業は行い易
い。貫通させると、突起部43における筒状の部分が配
線コード50の接続用端部51を支持する。なお、コン
セント本体30の接続端子34と配線コード50の接続
用端部51との接続が簡単であれば、上記の作業は後に
行える作業である。 【0027】続いて、コンセント本体30をボックス本
体41に内装し、取付枠31の壁側に鍔部42が位置す
るようにして、取付枠31を建築躯体20に固定する。
すると、可撓性のある材質にて一体に形成された鍔部4
2およびボックス本体31によって、コンセント取付用
開口部21の開口と取付枠31との間隙は遮断され、連
通が防がれる。 【0028】次に、上記した実施例の効果について説明
する。上記実施例によれば、可撓性のある鍔部42が建
築躯体20と取付枠31との間に位置して固定されるの
で、気密性が担保される。また、一体に形成されたコン
セントボックスカバー40により部品点数をただひとつ
に減少させ、現場での取付の作業性を向上させることが
できた。 【0029】また、突起43がボックス本体41の外
のみに向かって隆起しているので、ボックス本体41
が小さく形成できるという特別の効果がある。また、コ
ンセントボックスカバー40を成型によって形成する場
合、突起部43がボックス本体41の外側のみに向かっ
て隆起しており、抜き型によって形成できるため、その
製造が簡易に、しかも安価に行える。 【0030】また、配線コード50の接続用端部51が
コンセントボックスカバー40のボックス本体41にお
ける突起部43の底部を貫通させることによって亀裂が
できた場合でも、その突起部43の底部が円形であるた
め、その亀裂は他の部分に伸びることが防止される。従
って、亀裂をつくらないようにと気にしながら作業する
必要がないため、作業を素早く行うことができる。 【0031】更に、コンセントボックスカバー40が透
明であるため、コンセント本体の接続端子と配線コード
50の接続用端部との接続作業などが行い易いという特
別の効果を奏するコンセントボックスカバーを提供する
ことができた。 【0032】次に、上記した実施例のバリエーションに
ついて説明する。上記実施例のコンセントボックスカバ
ー40における突起部43は、ボックス本体41の反開
口側に設けることなく、他の側面、上面、下面いずれに
設けることもできる。 【0033】 【0034】 【発明の効果】本発明の請求項1記載のコンセントボッ
クスカバーによれば、可撓性のある鍔部が建築躯体と取
付枠との間に位置して固定されるので、気密性が担保さ
れる。また、部品点数を減少させ、現場での取付の作業
性を向上させるコンセントボックスカバーを提供するこ
とができた。 【0035】ここで、このコンセントボックスカバーに
よれば、突起部がボックス本体の外側のみに向かってい
るので、ボックス本体が小さく形成できるという効果
ある。また、このコンセントボックスカバーによれば、
コンセントボックスカバーを成型によって形成する場
合、突起がボックス本体の外側のみに向かって隆起し
ていても、抜き型によって形成できるため、その製造が
簡易に行えるという効果がある。 【0036】さらに、このコンセントボックスカバーに
よれば、配線コードの接続用端部がコンセントボックス
カバーのボックス本体における突起部の底部を貫通させ
ることによって亀裂ができた場合でも、その亀裂は、突
起部の底部が円形であるため、他の部分に伸びることが
防止される。従って、亀裂を気にしながら作業する必要
がないため、作業を素早く行うことができるという効果
がある。 【0037】また、このコンセントボックスカバーによ
れば、コンセントボックスカバーが透明であるため、コ
ンセント本体の接続端子と配線コードの接続用端部との
接続作業などが行い易いという効果を奏するコンセント
ボックスカバーを提供することができた。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の実施例を示すための斜視図である。 【図2】 本発明の実施例を示すための組立斜視図であ
る。 【図3】 本発明の実施例を示すための垂直断面図であ
る。 【図4】 従来の技術を示すための組立斜視図である。 【符号の説明】 2…ボックス体、3…当接フランジ、4…芯板、6…電
線引出し手段、7…引出し部、8…閉塞シール、9…連
結環条、10…電線引出しチューブ、20…建築躯体、
21…コンセント取付用開口部、30…コンセント本
体、31…取付枠、32…はさみ金具、33…化粧カバ
ー、34…接続端子、40…コンセントボックスカバ
ー、41…ボックス本体、42…鍔部、43…突起部、
50…配線コード、51…接続用端部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/02 H02G 3/08 H02G 3/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 建築躯体にコンセント本体よりも大きく
    開口されたコンセント取付用開口部に対し、そのコンセ
    ント取付用開口部よりも大きな取付枠の内側に固定され
    るコンセント本体を建築躯体に固定する場合に、コンセ
    ント取付用開口部の開口と取付枠との間隙に生じる空気
    の連通路を遮断するためのコンセントボックスカバーで
    あって、コンセント取付用開口部よりも小さく形成され
    るとともに一側面を開口してその内部にコンセント本体
    を内装可能な箱状のボックス本体と、そのボックス本体
    の開口縁から外側に延設されて該コンセント取付用開口
    を覆うコンセント取付用開口部よりも大きく形成される
    鍔部と、ボックス本体における反開口側部分であってコ
    ンセント本体の配線コードへの接続端子に近接する部分
    から該ボックス本体の外側のみに向かって隆起させて形
    成した配線コードの接続用端部よりも太い有底円筒状の
    突起部と、この突起端部の底部とを備えるとともに、可
    撓性のある透明な樹脂のみにより一体に形成したことを
    特徴とするコンセントボックスカバー。
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