JP3429573B2 - 半導体用メタルパッケージ - Google Patents

半導体用メタルパッケージ

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JP3429573B2
JP3429573B2 JP24419594A JP24419594A JP3429573B2 JP 3429573 B2 JP3429573 B2 JP 3429573B2 JP 24419594 A JP24419594 A JP 24419594A JP 24419594 A JP24419594 A JP 24419594A JP 3429573 B2 JP3429573 B2 JP 3429573B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体用メタルパッケ
ージ、特に、光素子等の超高速半導体デバイスを収納す
るのに好適なボックス型のメタルパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】光素子等の超高速半導体デバイスを収納
する半導体用パッケージでは、ボックス型メタルケース
に、セラミック基体に端子部が形成されたセラミック端
子を取り付けたものがある。図6は、上記従来の半導体
用パッケージの一例を示し、ボックス型メタルケース1
0の側壁12に上端面に開口する切欠部14を切削加工
によって形成し、この切欠部14に、別途形成したセラ
ミック端子16を嵌め込み、セラミック端子16外壁面
に形成したメタライズ22と切欠部14内壁面との間を
銀ろう等のろう材により気密に接合するようにしてい
る。切欠部14がセラミック端子16の厚みよりも深い
場合には、さらに金属製のシールフレーム18を用意
し、これも銀ろう等のろう材によりろう付けするように
している。
【0003】図7は、他の従来例である。この従来の半
導体用パッケージの例の場合は、ボックス型メタルケー
ス10の側壁12に隣接する両側壁にまで至る長溝20
をフライス加工等により形成し、該長溝20に、別途形
成したセラミック端子16を嵌め込み、セラミック端子
16外壁面に形成したメタライズ22と長溝20内壁面
との間を銀ろう等のろう材により気密に接合するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の半導体用メタルパッケージには次のような問題点があ
る。すなわち、前者の場合、セラミック端子16は厚さ
(幅方向)が2mm程度と薄いので、幅方向の寸法のバ
ラツキは比較的少ないが、長さ方向に対しては焼成後の
収縮の影響が大きくて寸法精度がばらつくため、収縮を
考慮してあらかじめ大きめに形成しておき、切欠部14
に嵌め込むために研摩して所要の寸法に調整するように
しており、工数が多く、コスト高となる問題点があっ
た。また後者の場合には、長溝が側壁全長に亙っている
ため、セラミック端子を長く形成でき、端子数を多くで
きる利点はあるものの、逆にセラミック端子が長くなる
ことによりクラックが発生しやすいなどの問題点があ
る。
【0005】そこで、本発明は上記問題点を解決すべく
なされたものであり、その目的とするところは、製造が
容易でコストの低減化が図れる半導体用メタルパッケー
ジを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の構成を備える。すなわち、半導体デバイス
を収納するボックス型メタルケースの側壁に長孔が形成
され、該長孔にセラミック端子が固着される半導体用メ
タルパッケージにおいて、前記セラミック端子は、セラ
ミック基体に端子部が形成されて成り、該セラミック基
体が、前記長孔に嵌入する嵌入部位と長孔から露出する
露出部位とに形成され、該露出部位に長手方向外方に延
出してボックス型メタルケースの側壁に当接する延設部
が形成され、前記嵌入部と前記延設部とのコーナー部は
アールに形成され、該コーナー部を含む前記嵌入部位の
外面と前記長孔内壁面との間、および前記延設部とボッ
クス型メタルケースの側壁面との間が接合されているこ
とを特徴としている。
【0007】また、半導体デバイスを収納するボックス
型メタルケースの側壁に、側壁端面に開口する切欠部が
形成され、該切欠部にセラミック端子が固着される半導
体用メタルパッケージにおいて、前記セラミック端子
は、セラミック基体に端子部が形成されて成り、該セラ
ミック基体が、前記切欠部に嵌入する嵌入部位と切欠部
からボックス型メタルケースの外方に露出する露出部位
とに形成され、該露出部位に長手方向外方に延出してボ
ックス型メタルケースの側壁に当接する延設部が形成さ
れ、前記嵌入部と前記延設部とのコーナー部はアールに
形成され、該コーナー部を含む前記嵌入部位の外面と前
記切欠部内壁面との間、および前記延設部とボックス型
メタルケースの側壁面との間が接合されていることを特
徴としている。上記長孔、切欠部をプレス加工またはエ
ッチング加工で形成するとコストの低減化ができる。
【0008】
【作用】図3により作用を説明する。長孔34内壁面と
嵌入部位42a外壁面との間、および延設部42cと側
壁32aとの間が銀ろうにより気密に接合される。長孔
34内壁面と嵌入部位42a外壁面との間には隙間があ
るが、銀ろうが表面張力によって隙間内に保持され、メ
ニスカスが形成されて気密性は良好に保持される。セラ
ミック端子42の長手方向端部には延設部42cが形成
され、この延設部42cが側壁32a面に当接して両者
間がろう材で気密に接合されるので、嵌入部位42aの
長さの精度はそれ程必要ではなく、長孔に進入できさえ
すればよいから、従来のように研摩加工は必要なくな
る。嵌入部位42aと延設部42cとのコーナー部は図
4に示すように適当な曲率のアールに形成されている。
このように該コーナー部をアールに形成することによっ
てクラックの発生を防止できる。また、長孔34をプレ
ス加工で形成することによって、コストの低減化が図れ
る。また長孔34をエッチング加工により形成すると、
プレス用の金型を製作しなくとも済むので、少量多品種
の製品でも低コストで製造できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1はボックス型メタルケース
30の一例を示す。32は枠体であり、本実施例では一
枚の帯状部材を折曲して端面を接合することによって矩
形の枠状に形成されている。枠体32の側壁32a、3
2b、32c、32dのうち側壁32a、32cには、
セラミック端子固定用の長孔34がそれぞれ形成されて
いる。長孔34は枠体32に形成する前、すなわち帯状
部材の段階でプレス加工により形成される。長孔34は
エッチング加工によって形成してもよい。36は底板で
あり、銅−タングステン等の放熱性に優れる金属で形成
されており、枠体32の一開口側を覆って枠体32に銀
ろう等のろう材により固定されている。38は固定ネジ
挿通用の孔である。
【0010】図2はボックス型メタルケース30の他の
実施例を示す。本実施例では、ボックス型メタルケース
を展開した、枠体32と底板36が繋がった形状に金属
板をプレス加工し、次いで内側に溝(図示せず)を設け
た折り曲げ部で折り曲げて接合部をろう付けすることに
よってボックス型メタルケース30に形成している。側
壁32a、32bの部位にはやはりプレス加工によって
長孔34があらかじめ形成される。なお少量の場合は金
属板の加工、長孔の形成はエッチング加工によって行っ
てもよい。40は底板36に形成した固定ピン(図示せ
ず)挿通用の切欠である。
【0011】図3はセラミック端子42の固定構造を示
す説明図である。前記のように、長孔34をプレス加工
により形成することにより、切削加工やフライス加工に
比して製造コストを大幅に低減できる。なお、長孔34
は、プレス機のポンチとダイとの間のクリアランスの関
係によりそのコーナー部を直角に形成することは難し
く、図のように多少のアールが生じる。
【0012】42はセラミック端子である。42aの部
分は、長孔34に進入しうる大きさ(幅、奥行き、長
さ)に形成された嵌入部位である。上記のように、長孔
34のコーナー部にはアールが生じているが、嵌入部位
42aは、コーナー部にアールがあっても長孔34内に
楽に進入する大きさでよい。したがって、長孔34の内
壁面と嵌入部位42aの外壁面との間には隙間が生じて
いてよい。このように長孔34と嵌入部位42aとは従
来のように大きさを調整する必要がないので、セラミッ
ク端子42の焼成後の研摩加工は不要である。
【0013】42bは長孔34外方に露出する露出部位
である。該露出部位42bの長手方向端部は、嵌入部位
42aの端部より外方に延出する延設部42cに形成さ
れている。該延設部42cは嵌入部位42aが長孔34
に進入させた際、長孔34の長手方向の側壁32aに当
接するだけの長さを有する。嵌入部位42aと延設部4
2cとのコーナー部は図4に示すように適当な曲率のア
ールに形成されている。このように該コーナー部をアー
ルに形成することによってクラックの発生を防止でき
る。嵌入部位42a、露出部位42bによりセラミック
基体を構成する。
【0014】露出部位42bには上端面より低く、前面
側に開口する段差部43が形成され、該段差部43上に
外部端子44が形成されている。また嵌入部位42aに
も後面側に開口する段差部45が形成され、該段差部4
5上に内部端子46が形成されている。外部端子44は
外部接続用であり、内部端子46はボックス型メタルケ
ース30の底板36上に搭載される半導体デバイス(図
示せず)と電気的に接続される。もちろん内外の端子4
4、46も導通している。
【0015】嵌入部位42aの外周、延設部42cの裏
面側、露出部位42bの上下面の一部であって嵌入部位
42aに隣接する部分、および嵌入部位42aと延設部
42cのコーナー部にはろう付け用のメタライズ48
(斜線部分)が形成されている。セラミック端子42は
所要形状に形成したグリーンシートを積層し、焼成して
形成されるが、メタライズ48はグリーンシートの段階
であらかじめ金属粉ペーストを塗布して、グリーンシー
トとの同時焼成で形成することができる。この点、図6
に示す従来のものでは研摩する必要があるため、焼成
し、研摩後に、金属粉ペーストを塗布して再焼成してメ
タライズを形成していた。
【0016】上記のセラミック端子42を長孔34に固
定するには、治具(図示せず)によりセラミック端子4
2の嵌入部位42aが長孔34内の所定空間位置に進入
するよう保持し、また、長孔34内壁とメタライズ48
との間、および延設部42cと側壁32aとの間に銀ろ
うを介在させて炉内でろう付けを行う。これにより銀ろ
うが溶融し、長孔34内壁面と嵌入部位42a外壁面と
の間、および延設部42cと側壁32aとの間が銀ろう
により気密に接合される。長孔34内壁面と嵌入部位4
2a外壁面との間には隙間があるが、銀ろうが表面張力
によって隙間内に保持され、メニスカスが形成されて気
密性は良好に保持される。半導体デバイスを搭載した
後、枠体32の開口部はキャップ(図示せず)により封
止される。
【0017】図5は他の実施例を示す。本実施例では、
ボックス型メタルケース30の側壁32a、32cに端
面に開口する切欠部50を形成した。切欠部50は前記
と同様にして、ボックス型メタルケース30を形成する
際プレス加工によって容易に形成できる。セラミック端
子42は図3に示すものと同じである。
【0018】本実施例でも、切欠部50にセラミック端
子42を固定する場合、図3に示す実施例とほぼ同様に
行える。すなわち、治具(図示せず)によりセラミック
端子42の嵌入部位42aが切欠部50内の所定空間位
置に進入するよう保持し、また、切欠部50内壁とメタ
ライズ48との間、および延設部42cと側壁32aと
の間に銀ろうを介在させて炉内でろう付けを行う。これ
により銀ろうが溶融し、切欠部50内壁面と嵌入部位4
2a外壁面との間、および延設部42cと側壁32aと
の間が銀ろうにより気密に接合される。切欠部50内壁
面と嵌入部位42a外壁面との間には隙間があるが、銀
ろうが表面張力によって隙間内に保持され、メニスカス
が形成されて気密性は良好に保持される。
【0019】なお、切欠部50の上端面側開口部は半導
体デバイス(図示せず)搭載後、キャップ(図示せず)
にて封止される。また切欠部50がセラミック端子42
の幅より深い場合には、図6に示す従来の場合と同様
に、シールフレームをろう付けして対処できる。さらに
上記実施例では、コストの点で切欠部50をプレス加工
によって形成したが、プレス加工でなく切削加工によっ
て形成してもよいことはもちろんである。この場合枠体
は角パイプを切断して形成でき、この枠体に底板をろう
付けしてボックス型メタルケースに形成できる(図示せ
ず)。
【0020】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る半導体用メタルパッケージ
によれば、上述したように、セラミック端子の長手方向
端部には延設部が形成され、この延設部が側壁面に当接
して両者間がろう材で気密に接合されるので、嵌入部位
の長さの精度はそれ程必要ではなく、長孔あるいは切欠
部内に進入できさえすればよいから、従来のように研摩
加工は必要なくなり、コストの低減化が図れる。また、
嵌入部位と延設部とのコーナー部をアールに形成するこ
とによってセラミック端子にクラックが発生するのを防
止できる。また、長孔あるいは切欠部をプレス加工また
はエッチング加工で形成することによって、さらにコス
トの低減化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ボックス型メタルケースの第1の実施例を示し
た斜視図である。
【図2】ボックス型メタルケースの第2の実施例を示し
た展開図である。
【図3】長孔にセラミック端子を固定する状態の説明図
である。
【図4】セラミック端子の説明図である。
【図5】他の実施例を示す説明図である。
【図6】従来のセラミック端子の固定方法を示す説明図
である。
【図7】従来のセラミック端子の他の固定方法を示す説
明図である。
【符号の説明】
30 ボックス型メタルケース 32 枠体 32a、32b、32c、32d 側壁 34 長孔 36 底板 42 セラミック端子 42a 嵌入部位 42b 露出部位 42c 延設部 43 段差部 44 外部端子 45 段差部 46 内部端子 48 メタライズ 50 切欠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 23/06 H01L 23/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体デバイスを収納するボックス型メ
    タルケースの側壁に長孔が形成され、該長孔にセラミッ
    ク端子が固着される半導体用メタルパッケージにおい
    て、 前記セラミック端子は、セラミック基体に端子部が形成
    されて成り、該セラミック基体が、前記長孔に嵌入する
    嵌入部位と長孔から露出する露出部位とに形成され、該
    露出部位に長手方向外方に延出してボックス型メタルケ
    ースの側壁に当接する延設部が形成され、前記嵌入部と
    前記延設部とのコーナー部はアールに形成され、該コー
    ナー部を含む前記嵌入部位の外面と前記長孔内壁面との
    間、および前記延設部とボックス型メタルケースの側壁
    面との間が接合されていることを特徴とする半導体用メ
    タルパッケージ。
  2. 【請求項2】 半導体デバイスを収納するボックス型メ
    タルケースの側壁に、側壁端面に開口する切欠部が形成
    され、該切欠部にセラミック端子が固着される半導体用
    メタルパッケージにおいて、 前記セラミック端子は、セラミック基体に端子部が形成
    されて成り、該セラミック基体が、前記切欠部に嵌入す
    る嵌入部位と切欠部からボックス型メタルケースの外方
    に露出する露出部位とに形成され、該露出部位に長手方
    向外方に延出してボックス型メタルケースの側壁に当接
    する延設部が形成され、前記嵌入部と前記延設部とのコ
    ーナー部はアールに形成され、該コーナー部を含む前記
    嵌入部位の外面と前記切欠部内壁面との間、および前記
    延設部とボックス型メタルケースの側壁面との間が接合
    されていることを特徴とする半導体用メタルパッケー
    ジ。
  3. 【請求項3】 前記長孔および切欠部がプレス加工また
    はエッチング加工によって形成されていることを特徴と
    する請求項1または2記載の半導体用メタルパッケー
    ジ。
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JP5902813B2 (ja) * 2012-06-26 2016-04-13 京セラ株式会社 半導体素子収納用パッケージおよび半導体装置
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