JPH1050872A - 光半導体素子用パッケージおよびその製法 - Google Patents

光半導体素子用パッケージおよびその製法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光結合効率の低下を減少せることができる光
半導体素子用パッケージとその製法を提供する。 【解決手段】 光半導体素子を搭載する金属底板12
と、光ファイバを固定する窓枠13を設けた金属枠体1
1とを有し、前記金属枠体11と前記金属底板12が接
合されて構成された光半導体素子用パッケージにおい
て、前記金属枠体11は、その側壁に外部部材に固定す
るための支持部15を有し、該支持部15により外部部
材に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光半導体素子用パ
ッケージおよびその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】光半導体素子を収納するための光半導体
素子用パッケージは一般に、半導体レーザ素子などの光
半導体素子を搭載する金属底板と、光ファイバを固定す
るための固定部材とセラミック端子などの電気信号入出
力端子の部材とが取り付けられる金属枠体とから構成さ
れている。図5に従来の光半導体素子用パッケージの一
例を示す。図5に示すように、従来の光半導体素子用パ
ッケージは、基板などの外部部材に取り付ける取り付け
孔4を有する金属底板2と、この金属底板2上に筐体を
なすように固定される金属枠体1からおもに構成されて
いる。金属底板2上には、半導体レーザ素子などの光半
導体素子が搭載される。また、金属枠体1には光ファイ
バが取り付けられる窓枠3が設けられ、金属枠体1の側
面部5には電気入出力用のセラミック端子が取り付けら
れる。この金属枠体1の上側には、気密に封止するよう
に金属蓋体(図示せず)が取り付けられる。
【0003】金属枠体1は、セラミック端子と熱膨張率
が近似していることが望ましいので、その材料として
は、鉄・ニッケル合金や鉄・ニッケル・コバルト合金が
用いられる。また、金属底板2は半導体レーザ素子で発
生する熱を速やかに放散させる必要があるので、その材
料としては、銅や銅・タングステン合金が用いられる。
なお、金属枠体1と金属底板2はろう材で接合される。
これら金属枠体1と金属底板2からなる光半導体素子用
パッケージは、金属底板2の両端に形成された取り付け
孔4を介して外部部材にネジで取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】金属枠体と金属底板が
異なる金属材料で形成されている光半導体用パッケージ
では、両者の熱膨張率が相違するために、ろう付けして
接合する時に歪みが発生し、金属底板に反りが発生す
る。この金属底板に反りが発生した光半導体素子用パッ
ケージの金属枠体に光ファイバを固定し、金属底板に半
導体レーザ素子を搭載する。その後、金属底板の両端に
形成された取り付け孔を介してネジで締めつけて、この
光半導体素子用パッケージを外部部材に取り付け固定す
ると、ネジの締めつけ力が金属底板全体に伝わり、金属
底板が変形し反りが生ずる。この反りにより、半導体レ
ーザ素子の固定位置にずれが生じ、半導体レーザ素子と
光ファイバとの間に光軸のずれが生じるという問題があ
った。この光軸のずれは、半導体レーザ素子と光ファイ
バとの光結合効率の低下をもたらす。
【0005】本発明の目的は、外部部材に取り付ける際
に金属底板が変形することなく、従って、半導体レーザ
素子と光ファイバとの間に光軸のずれが生じない光半導
体素子用パッケージおよびその製法を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決すべくなされたもので、請求項1記載の発明は、光半
導体素子を搭載する金属底板と、光ファイバを固定する
固定部を設けた金属枠体とを有し、前記金属枠体と前記
金属底板が接合されて構成された光半導体素子用パッケ
ージにおいて、前記金属枠体は、その側壁に外部部材に
固定するための支持部を有し、該支持部により外部部材
に固定されることを特徴とするものである。また、請求
項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、金属
底板の外面が金属枠体の支持部の底面よりも外側に出て
いることを特徴とするものである。さらに、請求項3記
載の発明は、金属枠体に金属底板を接合させ、次いで前
記金属枠体の支持部に曲げ加工を施すことを特徴とする
請求項1または2記載の光半導体素子用パッケージの製
法である。
【0007】上述のように、請求項1記載の発明では、
金属枠体の側壁に外部部材に固定するための支持部を設
けた光半導体素子用パッケージを、この支持部で外部部
材に固定する。そうすると、金属底板全体に加わる応力
が、従来のように金属底板に取り付け孔を設けて、その
孔を介してネジで固定する場合よりも小さくなる。その
結果、金属底板に搭載された半導体レーザ素子の位置ず
れが小さくなり、半導体レーザ素子と光ファイバとの間
に生ずる光軸のずれを小さくすることができる。従っ
て、半導体レーザ素子と光ファイバとの光結合効率の低
下を減少させることができる。また、請求項2記載の発
明では、金属底板の外面が金属枠体の支持部の底面より
も外側に出ているため、支持部で外部部材に固定する
と、金属底板の外面が外部部材に当接する。そうする
と、金属底板から外部部材への熱伝達が行われるため、
金属底板に搭載される光半導体素子からの放熱性がよく
なるという効果もある。さらに、請求項3記載の発明で
は、金属枠体に金属底板を接合させ、次いで前記金属枠
体の支持部に曲げ加工を施すので、金属底板の外面と支
持部の底面とを平行にし、かつ容易にそれらの位置関係
を調節することができる。因みに、通常用いられている
金属射出成形による一体成形では、金属射出成形後の焼
結や脱バインダーの熱処理により支持部は変形しやす
い。この変形を修正するため機械加工が必要であるが、
加工はろう付け前に行うため、上述の曲げ加工のような
位置関係の調節ができない。また支持部の段差0〜0.
7mmを精度よく機械加工するには、曲げ加工よりも費
用が高くなってしまう。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明にかかる光
半導体素子用パッケージの一実施の形態の分解斜視図で
あり、図2はその組み立てた状態の側面図である。図
中、11は金属枠体、12は金属底板、13は光ファイ
バを固定する窓枠、14は取り付け孔、15は取り付け
支持部である。金属枠体11と取り付け支持部15は鉄
・ニッケル・コバルト合金(弾性率:14,000 kgf/mm2
からなり、金属底板12は銅・タングステン合金(弾性
率:34,000 kgf/mm2)からなる。これら金属枠体11と
金属底板12は、銀ろう材を用いて接合される。
【0009】金属枠体11の正面には、窓枠13が設け
られて光ファイバが取り付けられ、側面部16には、電
気信号入出力端子が取り付けられる。また、金属枠体1
1の内部にある金属底板12の上面にはペルチェー素子
を介して光半導体素子が搭載される。取り付け支持部1
5は金属枠体11の外面に、金属底板12と略平行にな
るように金属射出成形により一体に形成されている。こ
の取り付け支持部15には、取り付け孔14を設け、こ
の取り付け孔14を用いて、図2に示すように、ネジに
より本光半導体素子用パッケージを外部部材17に固定
する。
【0010】取り付け支持部15をネジで外部部材17
に固定する際には、この取り付け支持部15はその付け
根15bで弾性変形し、金属底板12の変形が小さくな
るようにする。そのために、図2に示すように、金属底
板12の下面12aが支持部15の下面15aよりも上
側にくるようにする。また、取り付け支持部15の板
厚、幅の設定は、取り付け時に、付け根15bが破損し
ないだけの十分な強度をもち、かつ、金属底板12が変
形しないうちに支持部15が先に弾性変形するような過
大でない強度を有するようにする。このような条件を満
たす設計値の例としては、金属底板12の厚さは0.7
mm、取り付け支持部15については、厚さは0.5m
m、幅3.5mm、長さは4.6mmとする。
【0011】図3は、本発明にかかる光半導体素子用パ
ッケージの他の実施の形態の側面図ある。本実施形態で
は、金属底板12の下面12a(外面)が支持部15の
下面15a(底面)よりも下側、即ち外側に出ている。
このような構造では、支持部15をネジで外部部材17
に固定する際に、金属底板12の下面12aの全面が外
部部材17に接触するので、金属底板12からの放熱性
がよくなる。なお、金属底板12の下面12aが支持部
材15の下面15aより下側に突き出している高さは、
0〜0.1mm、望ましくは0〜0.05mmであるこ
とがよい。また、支持部15がその付け根15bで弾性
あるいは塑性変形をして金属底板12の変形を小さくす
る。
【0012】図4(a)〜(c)は、さらなる他の実施
形態の製法の工程説明図である。その工程は以下の通り
である。即ち、 1)金属枠体11の底面11aが支持部15を含めて平
面になるように、金属枠体11を形成する。次いで、金
属底板12を金属枠体11の底面11aにAgろう付け
する(図4(a))。図4(b)は、Agろう付けした
状態の側面図である。 2)次いで、図4(c)に示すように、支持部15の付
け根15bに曲げ加工を施し、段差15cを設け、基準
面となる金属底板12の下面12aに支持部15の下面
15aを合わせる。この曲げ加工により、金属底板12
の下面12aに支持部15の下面15aを合わせること
は、容易に行うことができる。
【0013】なお、上記実施形態は本発明を具体化した
例であって、本願発明の技術範囲を限定するものではな
い。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、光半導体素子を搭載する金属底板と、光フ
ァイバを固定する固定部を設けた金属枠体とを有し、前
記金属枠体と前記金属底板が接合されて構成された光半
導体素子用パッケージにおいて、前記金属枠体は、その
側壁に外部部材に固定するための支持部を有し、該支持
部により外部部材に固定されるため、搭載される光半導
体素子と光ファイバの光軸のずれを小さくし、光結合効
率の低下を減少せることができるという優れた効果があ
る。また、請求項2記載の発明によれば、搭載される光
半導体素子の発熱を効率よく放熱することができる。さ
らに、請求項3記載の発明によれば、精度よく、かつ容
易に光半導体素子用パッケージを作製することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光半導体素子用パッケージの一実
施形態の分解斜視図である。
【図2】上記実施形態の側面図である。
【図3】他の実施形態の側面図である。
【図4】(a)〜(c)は、さらなる他の実施形態の製
法の工程説明図である。
【図5】従来の光半導体素子用パッケージの分解斜視図
である。
【符号の説明】
11 金属枠体 11a 底面 12 金属底板 12a、15a 下面 13 窓枠 14 取り付け孔 15 支持部 15b 付け根 15c 段差 16 側面部 17 外部部材
フロントページの続き (72)発明者 村田 秀明 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光半導体素子を搭載する金属底板と、光
    ファイバを固定する固定部を設けた金属枠体とを有し、
    前記金属枠体と前記金属底板が接合されて構成された光
    半導体素子用パッケージにおいて、前記金属枠体は、そ
    の側壁に外部部材に固定するための支持部を有し、該支
    持部により外部部材に固定されることを特徴とする光半
    導体素子用パッケージ。
  2. 【請求項2】 金属底板の外面が金属枠体の支持部の底
    面よりも外側に出ていることを特徴とする請求項1記載
    の光半導体素子用パッケージ。
  3. 【請求項3】 金属枠体に金属底板を接合させ、次いで
    前記金属枠体の支持部に曲げ加工を施すことを特徴とす
    る請求項1または2記載の光半導体素子用パッケージの
    製法。
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