JP3427979B2 - 冷媒圧縮機における気液分離器 - Google Patents

冷媒圧縮機における気液分離器

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は冷凍サイクルを構成
する冷媒圧縮機の低圧入口に設けられた気液分離器、殊
に圧縮機に導入される低圧冷媒の流量制御機能を具備さ
せた気液分離器に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に冷暖房装置に代表される冷凍サイ
クルにおいては、冷媒の流路を切り換えて冷房と暖房を
切り換える流路切換弁(四方弁)や冷媒の流量を制御す
る冷媒流量制御弁と、同圧縮機に付設されている気液分
離器とは構造的に相関関係なく別々に製造され、別々に
組み込まれ配管されている。 【0003】特開平8−14708号は、上記圧縮機に
付設される気液分離器内に上記流路切換弁を組み込んで
構造の一元化を図ると共に、弁並びに配管構造の簡素化
を図りつつ、その製造並びに流通の一元化を達成する試
みを提案している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明はこの先行例に
おける気液分離器と流路切換弁とを一元化する発想を、
流量制御弁において具現化するもの、即ち流量制御弁特
有の構造を気液分離器内において合理的に構成し適切に
機能し得るようにした冷媒圧縮機における気液分離器を
提供するものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明に係る冷媒圧縮機
における気液分離器は、上部室と、冷媒圧縮機の低圧入
口に接続する下部低圧室(気液分離室)とを有し、該上
部室と下部低圧室の仕切部に上部室と下部低圧室間にお
いて貫通する固定弁孔を有する。 【0006】そして熱交換器側からの低圧冷媒導入パイ
プの端部を上記上部室内において開口させて同パイプの
端部開口と上記固定弁孔とを対向させると共に、該パイ
プの端部開口と固定弁孔間に固定弁孔の開口面積を調整
する回動弁を設け、該回動弁の回動により上記低圧冷媒
導入パイプから下部低圧室内へ供給される低圧冷媒の流
量を調整すると共に、上記弁構成部からの低圧冷媒の漏
洩を上部室において遮断する構成とする。 【0007】上記によって、冷凍サイクルにおける流量
制御弁と気液分離器の一元化が有効に達成され、且つ気
液分離器内において流量制御弁を合理的に構成し、適切
に機能せしめることができる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図1,
図2,図3A,Bを参照しつつ、説明する。 【0009】冷媒圧縮機1に付設せる気液分離器2に上
部室5と、冷媒圧縮機1の低圧入口に接続する下部低圧
室(気液分離室)6とを設ける。 【0010】上記上部室5と下部低圧室6の仕切部に上
部室5と下部低圧室6間において貫通する固定弁孔7を
設ける。 【0011】そして室内側熱交換器3又は室外側熱交換
器4からの低圧冷媒導入パイプ11の端部を上記上部室
5内へ突入し開口させて同パイプ11の端部開口13と
上記固定弁孔7とを対向させると共に、該パイプ11の
端部開口13と固定弁孔7間に固定弁孔7の開口面積を
調整する回動弁12を設け、該回動弁12の回動により
上記低圧冷媒導入パイプ11から下部低圧室6内へ供給
される低圧冷媒の流量を調整する。 【0012】詳述すると、9は上記気液分離器2を構成
する密閉筒形のケーシングであり、上記仕切部としてこ
のケーシング9の内部空間を上下に隔絶する仕切板10
を設け、この仕切板10に上部室5と下部低圧室6間に
おいて貫通する上記固定弁孔7を設ける。 【0013】好ましくは、上記固定弁孔7は仕切板10
の中心から偏心した位置、即ちケーシング9の軸線Yか
ら偏心した位置に設ける。 【0014】他方室内側熱交換器3又は室外側熱交換器
4から吐出される低圧冷媒を案内する低圧冷媒導入パイ
プ11の端部を、上記ケーシング9の天壁から上部室5
内へ気密的に突入させて同室5内において開口させ、こ
の低圧冷媒導入パイプ11の端部開口13と上記固定弁
孔7とを上部室5内において離間対向させる。 【0015】上記低圧冷媒導入パイプ11の端部開口1
3と固定弁孔7とは同一軸線上に同心に配し且つケーシ
ング9及び仕切板10の偏心位置に配する。 【0016】そして上記仕切板10の上面に沿接しつつ
扇形回動角を以て水平回動する回動弁12を設け、この
回動弁12を上記低圧冷媒導入パイプ11の端部開口1
3と固定弁孔7間に気密的に介在する。 【0017】この回動弁12は図3A,Bに示すよう
に、上記固定弁孔7と対応する可動弁孔14を有し、回
動弁12が上記弁座を兼ねる仕切板10に沿接して水平
回動することにより、固定弁孔7と可動弁孔14の連通
面積、即ち固定弁孔7の開口面積を調整し、低圧冷媒導
入パイプ11から下部低圧室6内へ流入する低圧冷媒の
流量を制御する。 【0018】上記回動弁12は暖房サイクル及び冷房サ
イクルにおいて、所定の回動角で回動して大面積連通と
小面積連通(絞り機能)の何れかに切り換えられて熱交
換器の機能を効率良く制御する機能を果たす。 【0019】回動弁12は一定往復ストローク(又は一
定扇形回動角)で扇形回動されるプレートで構成し、該
回動弁12を上記弁座を兼ねる仕切板10に軸15にて
回動可に支持する。 【0020】図2に示すように、上記回動弁12はモー
ター16を駆動源とし、該モーター16の回転軸17の
回転駆動力を減速ギア機構18を介して回動弁12に伝
達し、これを一定の減速比を以て扇形回動せしめる。 【0021】上記減速ギア機構18はケーシング9内、
即ち上部室5内に内蔵し、該減速ギア機構18の出力軸
20を中心として回動する出力ギア22は仕切板10に
軸支し、該出力ギア22と回動弁12の端部に設けた扇
形ラック21とを噛み合わせ、モーター16の正逆回転
方向と正逆回転量を制御することにより出力ギア22と
扇形ラック21の正逆回動方向と正逆回動角を制御し、
よって回動弁12の正逆回動方向と正逆回動角を制御
し、上記固定弁孔7と上記低圧冷媒導入パイプ11の端
部開口13との連通面積を調整し、下部低圧室6内へ供
給される低圧冷媒の流量を制御する。 【0022】他方、上記モーター16はケーシング9の
天壁外表面に取り付け支持し、上記低圧冷媒導入パイプ
11と平行なモーター回転軸17と上記減速ギア機構1
8の入力軸19を磁気結合する。 【0023】即ち減速ギア機構18とモーター16の回
転軸17間は、非接触の磁気結合機構を介して結合し、
モーター16の回転駆動力を該磁気結合機構を介して減
速ギア機構18に伝達し、回動弁12を回動せしめる。 【0024】具体例として、モーター16をケーシング
9の天壁外面に取り付け支持すると共に、該モーターの
回転軸17をケーシング9の天壁に形成した凹所33に
挿入し、この回転軸17に永久磁石23を一体に取り付
けて永久磁石23を凹所33内に存置せしめ、他方減速
ギア機構18の入力軸19に磁性体から成る吸着板24
を設け、この吸着板24を上記凹所33の画成壁を介し
て上記永久磁石23と非接触で対向させる。 【0025】よってモーター16が駆動して永久磁石2
3が回動すると、磁力により吸着板24が追随的に回動
し、この吸着板24の回動により減速ギア機構18を回
動し、出力ギア22を回動して回動弁12を回動する。 【0026】上記回動弁12並びにモーター16と減速
ギア機構18は、サーミスターに代表される冷暖房温度
又は冷凍温度を検出する温度センサー等の検出信号によ
りその正逆回動と正逆回動角が制御され、この正逆回動
位置において回動弁12を正確に停止させるためのスト
ッパー25,26を備える。 【0027】上記ストッパー25,26は例えば上記弁
座を兼ねる仕切板10に立設されたピンにて形成する。
回動弁12の扇形回動角はストッパー25,26たる一
対のピン間においてその最大扇形回動角が制限される。 【0028】図3Aに示すように、回動弁12が一方の
ストッパー25に当接している時、固定弁孔7と可動弁
孔14とは部分的に連通した状態に置かれる。即ち最小
連通開口面積において連通する。 【0029】他方図3Bに示すように、扇形回動弁12
がストッパー26へ向け一定量回動されることにより、
固定弁孔7と可動弁孔14との連通面積が増大され、ス
トッパー26に回動弁12が当接することにより、弁孔
7,14とは全開口面積において連通する。即ち、最大
連通開口面積となる。 【0030】上記連通面積の制御、即ち固定弁孔7の開
口面積の制御により、冷媒圧縮機1に供給される低圧冷
媒の流量、ひいては冷媒圧縮機1から室内側熱交換器3
又は室外側熱交換器4へ流入される高圧冷媒の流量が制
御されるのである。 【0031】上記気液分離器2を冷媒圧縮機1の低圧入
口に接続するための低圧冷媒導出パイプ27を備える。
該低圧冷媒導出パイプ27は一端を冷媒圧縮機1の低圧
入口に接続し、他端をケーシング9の底壁中心部から軸
線Yに沿って下部低圧室6内へ突入して上方へ向け立ち
上げ、その立ち上げ部の端部開口28から下部低圧室6
内の低圧冷媒を流入せしめる。 【0032】上記低圧冷媒導出パイプ27の端部開口2
8はケーシング9の軸線Y上に配され、従って固定弁孔
7と端部開口28とは互いに水平方向に位置をずらして
配置される。 【0033】上記低圧冷媒導出パイプ27の端部開口2
8の上位に離間してフィルター29を横設する。即ち固
定弁孔7の下端開口から離間してフィルター29を横設
する。 【0034】換言すると、低圧冷媒導出パイプ27の端
部開口28と弁座を兼ねる仕切板10間の空間を上下に
仕切るフィルター29を、両者28,10から離間して
横設する。 【0035】フィルター29は通気通水体、例えば金網
等のメッシュから成り、その周縁部を環状の取付枠体3
0を以てケーシング9の内周壁に取り付け、フィルター
29の中央部下面に、低圧冷媒導出パイプ27の端部開
口28の上位に対向せる傘板31を配設する。該傘板3
1は上記取付枠体31によって支持する。 【0036】固定弁孔7から吐出される低圧冷媒はフィ
ルター29を通り、更に傘板31の周縁部から下部低圧
室6内へ流入する。そしてこの低圧冷媒中に含まれる油
分は傘板31に誘導されて、傘板31の外端部から低圧
冷媒導出パイプ27の端部開口28の外域に落下され、
下部低圧室6の内底部に貯留される。 【0037】図1に実線矢印で示すように、冷凍サイク
ルにおける暖房運転時には、冷媒圧縮機1の高圧出口か
ら吐出された高圧冷媒は流量制御弁32(四方弁)を経
て、室外側熱交換器4の一端に導入され、同他端から導
出されて室内側熱交換器3の一端に導入され、更に該室
内側熱交換器3の他端から導出された低圧冷媒は上記流
量制御弁32を経て低圧冷媒導入パイプ11内へ流入さ
れる。 【0038】そして前記の通り、この低圧冷媒は低圧冷
媒導入パイプ11の端部開口13と気密的に連通する固
定弁孔7を通して下部低圧室6内へ導入され、フィルタ
ー29により気液分離され、下部低圧室6内の低圧冷媒
のみが低圧冷媒導出パイプ27に吸入され、再び冷媒圧
縮機1の低圧入口に回帰する。 【0039】又冷凍サイクルにおける冷房運転時には、
図1に破線矢印で示すように、冷媒圧縮機1の高圧出口
から吐出された高圧冷媒は流量制御弁32(四方弁)を
経て、室内側熱交換器3の他端に導入され、同一端から
導出されて室外側熱交換器4の他端に導入され、更に該
室外側熱交換器4の一端から導出された低圧冷媒は上記
流量制御弁32を経て低圧冷媒導入パイプ11内へ流入
される。 【0040】そして前記の通り、この低圧冷媒は低圧冷
媒導入パイプ11の端部開口13と気密的に連通する固
定弁孔7を通して下部低圧室6内へ導入され、フィルタ
ー29により気液分離され、下部低圧室6内の低圧冷媒
のみが低圧冷媒導出パイプ27に吸入され、再び冷媒圧
縮機1の低圧入口に回帰する。 【0041】 【発明の効果】本発明は前記先行例における気液分離器
と流路切換弁とを一元化する発想を、流量制御弁におい
て具現化し、流量制御弁特有の構造を気液分離器内にお
いて合理的に構成し適切に機能し得るようにした冷媒圧
縮機における気液分離器を提供できるものである。 【0042】即ち圧縮機に付設される気液分離器内に流
量制御弁を組み込んで構造の一元化を図ると共に、同弁
の構造並びに配管構造の簡素化を図りつつ、その製造並
びに流通の一元化を達成でき、気液分離器内において流
量制御弁の機能を適切に発揮せしめることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】気液分離器内に流量制御弁を組み込んだ冷暖房
サイクルの説明図。 【図2】気液分離器内に流量制御弁を組み込む第1実施
形態例を示す部分断面図。 【図3】図2におけるA−A線断面図であり、A,Bは
回動弁の動作状態を説明する断面図。 【符号の説明】 1 冷媒圧縮機 2 気液分離器 3 室内側熱交換器 4 室外側熱交換器 5 上部室 6 下部低圧室 7 固定弁孔 9 ケーシング 10 仕切板 11 低圧冷媒導入パイプ 12 回動弁 13 端部開口 14 可動弁孔 15 軸 16 モーター 17 回転軸 18 減速ギア機構 19 入力軸 20 出力軸 21 扇形ラック 22 出力ギア 23 永久磁石 24 吸着板 25,26 ストッパー 27 低圧冷媒導出パイプ 28 端部開口 29 フィルター 30 取付枠体 31 傘板 32 流量制御弁 33 凹所
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 43/02 F04B 39/16 F25B 43/00 F25B 41/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】気液分離器に上部室と、冷媒圧縮機の低圧
    入口に接続する下部低圧室(気液分離室)とを設け;上
    記上部室と下部低圧室の仕切部に上部室と下部低圧室間
    において貫通する固定弁孔を設け;熱交換器側からの低
    圧冷媒導入パイプの端部を上記上部室内において開口さ
    せて同パイプの端部開口と上記固定弁孔とを対向させる
    と共に、該パイプの端部開口と固定弁孔間に固定弁孔の
    開口面積を調整する回動弁を設け;該回動弁の回動によ
    り上記低圧冷媒導入パイプから下部低圧室内へ供給され
    る低圧冷媒の流量を調整する構成にしたことを特徴とす
    る冷媒圧縮機における気液分離器。
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