JP3426879B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JP3426879B2 JP3426879B2 JP30817996A JP30817996A JP3426879B2 JP 3426879 B2 JP3426879 B2 JP 3426879B2 JP 30817996 A JP30817996 A JP 30817996A JP 30817996 A JP30817996 A JP 30817996A JP 3426879 B2 JP3426879 B2 JP 3426879B2
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- insulating film
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容量素子の引き出
し電極の段切れを防止すると共に、容量値の設計を容易
にできる半導体集積回路に関する。
し電極の段切れを防止すると共に、容量値の設計を容易
にできる半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路(IC、LSI等)では
必要に応じて容量素子が組み込まれる。容量素子として
は、その高い誘電率を利用するためにシリコン窒化膜を
利用した物が多用されており、その構成によってMIS
型(metalーinsulaterーsemicondustor)、MIM型(m
etalーinsulaterーmetal)等が用いられている。
必要に応じて容量素子が組み込まれる。容量素子として
は、その高い誘電率を利用するためにシリコン窒化膜を
利用した物が多用されており、その構成によってMIS
型(metalーinsulaterーsemicondustor)、MIM型(m
etalーinsulaterーmetal)等が用いられている。
【0003】MIS型、MOS型いずれにおいても、シ
リコン窒化膜の上を電極が被覆するという基本的な構成
に変わりはなく、その電極は複数の絶縁膜を被覆するこ
とになる。複数の絶縁膜を被覆するとき、場合によって
はその段差が大きくなり、電極のステップカバレージが
悪化する。そこで特開平02ー135770号に提案し
たように、絶縁膜の開口部に凹部を設けることにより、
ステップカバレイジの悪化を防止する構造が用いられて
いた。
リコン窒化膜の上を電極が被覆するという基本的な構成
に変わりはなく、その電極は複数の絶縁膜を被覆するこ
とになる。複数の絶縁膜を被覆するとき、場合によって
はその段差が大きくなり、電極のステップカバレージが
悪化する。そこで特開平02ー135770号に提案し
たように、絶縁膜の開口部に凹部を設けることにより、
ステップカバレイジの悪化を防止する構造が用いられて
いた。
【0004】その構造を図2に示す。図2(A)は平面
図、図2(B)は図2(A)のBB先断面図を示す。こ
れらの図において、1は下部電極となるN+型の拡散
層、2はエピタキシャル層3表面を被覆する第1のシリ
コン酸化膜、4は第1のシリコン酸化膜3の開口部、5
はシリコン窒化膜、6は第2の絶縁膜、7は第2の絶縁
膜6の開口部、8は上部電極、9は上部電極から連続す
る接続電極である。
図、図2(B)は図2(A)のBB先断面図を示す。こ
れらの図において、1は下部電極となるN+型の拡散
層、2はエピタキシャル層3表面を被覆する第1のシリ
コン酸化膜、4は第1のシリコン酸化膜3の開口部、5
はシリコン窒化膜、6は第2の絶縁膜、7は第2の絶縁
膜6の開口部、8は上部電極、9は上部電極から連続す
る接続電極である。
【0005】シリコン窒化膜4の膜厚が数百Åであるの
に対し、第1と第2の絶縁膜3、6は数千Å〜数μにも
達する。そこで上部電極8と接続電極9との連結部分1
0に部分的に第2の絶縁膜6を突出させた凹部11を形
成している。この構造では、強度的に最も弱い連結部分
10で、上部電極8が被覆する絶縁膜の膜厚が、誘電体
薄膜5のみ、誘電体薄膜5と第2の絶縁膜6との和、誘
電体薄膜と第1の絶縁膜3と第2の絶縁膜6との和、と
いうように徐々に増大するような構造になるので、連結
部分10の断線事故を防止できる。
に対し、第1と第2の絶縁膜3、6は数千Å〜数μにも
達する。そこで上部電極8と接続電極9との連結部分1
0に部分的に第2の絶縁膜6を突出させた凹部11を形
成している。この構造では、強度的に最も弱い連結部分
10で、上部電極8が被覆する絶縁膜の膜厚が、誘電体
薄膜5のみ、誘電体薄膜5と第2の絶縁膜6との和、誘
電体薄膜と第1の絶縁膜3と第2の絶縁膜6との和、と
いうように徐々に増大するような構造になるので、連結
部分10の断線事故を防止できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】斯かる構成は容量素子
の信頼性を向上する意味で優れたものではあるが、容量
値を決定するエリア、即ち第1の開口部4に第2の絶縁
膜6の凹部11が位置するので、占有面積の一部が無駄
になり容量値が小さくなるほか、容量値を求めるときに
単純に縦×横の面積で算出することができず、パターン
設計に余計な負荷をかけるという欠点があった。
の信頼性を向上する意味で優れたものではあるが、容量
値を決定するエリア、即ち第1の開口部4に第2の絶縁
膜6の凹部11が位置するので、占有面積の一部が無駄
になり容量値が小さくなるほか、容量値を求めるときに
単純に縦×横の面積で算出することができず、パターン
設計に余計な負荷をかけるという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来の課
題に鑑みなされたもので、接続電極との連結部分で、誘
電体薄膜と第2の絶縁膜とを部分的に外側に後退させ、
上部電極が被覆する絶縁膜の膜厚が徐々に厚くなる構造
を維持しながら、容量値を決定するエリアの形状が正方
形または長方形に設計できる容量素子の構造を提案する
ものである。
題に鑑みなされたもので、接続電極との連結部分で、誘
電体薄膜と第2の絶縁膜とを部分的に外側に後退させ、
上部電極が被覆する絶縁膜の膜厚が徐々に厚くなる構造
を維持しながら、容量値を決定するエリアの形状が正方
形または長方形に設計できる容量素子の構造を提案する
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本発明による半導体集積回路
の容量素子を示し、図1(A)は平面図、図1(B)は
図1(A)のAA線断面図を各々示す。図1において、
21はP型の単結晶シリコン半導体基板、22は基板2
1の上に気相成長して形成したN型のエピタキシャル
層、23は基板21とエピタキシャル層22との間に埋
め込んで形成したN+型の埋め込み層、24は埋め込み
層23を囲みエピタキシャル層22を貫通して島領域2
5を形成するP+型の分離領域、26は島領域の表面に
設けたN+型の下部電極であり、拡散領域としてはP型
でもかまわない。27はエピタキシャル層22表面に形
成したCVDまたは熱酸化膜からなる第1の絶縁膜、2
8は第1の絶縁膜27に形成した第1の開口部、29は
第1の開口部28を覆うように下部電極26表面を被覆
するシリコン窒化膜、30はシリコン窒化膜29の上を
被覆するCVD酸化膜からなる第2の絶縁膜、31は第
2の絶縁膜30に形成した第2の開口部、32は第2の
開口部を覆うようにしてシリコン窒化膜29の表面を被
覆する上部電極、33は上部電極32から連続し第2の
絶縁膜30の上を延在して他の素子などに接続する接続
電極である。34は下部電極26を電気的に取り出すた
めの取り出し電極で、35は取り出し電極34が下部電
極26表面にオーミックコンタクトするコンタクトホー
ルである。
ら詳細に説明する。図1は本発明による半導体集積回路
の容量素子を示し、図1(A)は平面図、図1(B)は
図1(A)のAA線断面図を各々示す。図1において、
21はP型の単結晶シリコン半導体基板、22は基板2
1の上に気相成長して形成したN型のエピタキシャル
層、23は基板21とエピタキシャル層22との間に埋
め込んで形成したN+型の埋め込み層、24は埋め込み
層23を囲みエピタキシャル層22を貫通して島領域2
5を形成するP+型の分離領域、26は島領域の表面に
設けたN+型の下部電極であり、拡散領域としてはP型
でもかまわない。27はエピタキシャル層22表面に形
成したCVDまたは熱酸化膜からなる第1の絶縁膜、2
8は第1の絶縁膜27に形成した第1の開口部、29は
第1の開口部28を覆うように下部電極26表面を被覆
するシリコン窒化膜、30はシリコン窒化膜29の上を
被覆するCVD酸化膜からなる第2の絶縁膜、31は第
2の絶縁膜30に形成した第2の開口部、32は第2の
開口部を覆うようにしてシリコン窒化膜29の表面を被
覆する上部電極、33は上部電極32から連続し第2の
絶縁膜30の上を延在して他の素子などに接続する接続
電極である。34は下部電極26を電気的に取り出すた
めの取り出し電極で、35は取り出し電極34が下部電
極26表面にオーミックコンタクトするコンタクトホー
ルである。
【0009】第1の開口部28は正方形あるいは長方形
の形状で加工されている。シリコン窒化膜29は第1の
開口部より大きく形成されて第1の絶縁膜27上を延在
し、更には上部電極32と接続電極33との連結部分3
6近傍で部分的に外側に拡張されている(図示29
a)。第2の開口部31は第1の開口部28のやや外側
に位置し、更には上部電極32と接続電極33との連結
部分36近傍で部分的に外側に拡張されている(図示3
1a)。接続電極33が例えば10μの線幅で導出され
るならば、シリコン窒化膜の拡張部分29aは15μ程
度の線幅で10μ程度突出させ、同じく第2の開口部の
拡張部分31aは5μ程度の線幅で10μ程度突出させ
る。他の部分での第1と第2の開口部28、31の間隔
は2〜4μである。シリコン窒化膜29は数百Åの膜厚
を有し、第1と第2の絶縁膜27、30は各々が数千Å
〜数μの膜厚を有する。
の形状で加工されている。シリコン窒化膜29は第1の
開口部より大きく形成されて第1の絶縁膜27上を延在
し、更には上部電極32と接続電極33との連結部分3
6近傍で部分的に外側に拡張されている(図示29
a)。第2の開口部31は第1の開口部28のやや外側
に位置し、更には上部電極32と接続電極33との連結
部分36近傍で部分的に外側に拡張されている(図示3
1a)。接続電極33が例えば10μの線幅で導出され
るならば、シリコン窒化膜の拡張部分29aは15μ程
度の線幅で10μ程度突出させ、同じく第2の開口部の
拡張部分31aは5μ程度の線幅で10μ程度突出させ
る。他の部分での第1と第2の開口部28、31の間隔
は2〜4μである。シリコン窒化膜29は数百Åの膜厚
を有し、第1と第2の絶縁膜27、30は各々が数千Å
〜数μの膜厚を有する。
【0010】斯かる構成であると、上部電極32の機械
的に最も脆弱な部分、即ち連結部分36では、その下に
位置する絶縁膜の膜厚が、誘電体薄膜5のみ、誘電体薄
膜5と第2の絶縁膜6との和、誘電体薄膜と第1の絶縁
膜3と第2の絶縁膜6との和、と徐々に増大するように
でき、しかも第1と第2の開口部28、31の間隔を部
分的に他の周辺部分より大きくできる。具体的には、周
辺部分が2〜4μの間隔であるのに対し、連結部分36
では12〜14μの間隔を開けることができる。従って
図2の従来構造と同様に、連結部分36でのステップ段
差を緩和し、上部電極32の連結部分36での断線事故
を防止できる。
的に最も脆弱な部分、即ち連結部分36では、その下に
位置する絶縁膜の膜厚が、誘電体薄膜5のみ、誘電体薄
膜5と第2の絶縁膜6との和、誘電体薄膜と第1の絶縁
膜3と第2の絶縁膜6との和、と徐々に増大するように
でき、しかも第1と第2の開口部28、31の間隔を部
分的に他の周辺部分より大きくできる。具体的には、周
辺部分が2〜4μの間隔であるのに対し、連結部分36
では12〜14μの間隔を開けることができる。従って
図2の従来構造と同様に、連結部分36でのステップ段
差を緩和し、上部電極32の連結部分36での断線事故
を防止できる。
【0011】加えて、第2の開口部31を外側に拡張す
ることにより、容量素子の容量値を決定するエリア、つ
まり第1の開口部28の面積を消費しないので、占有面
積にたいする容量値を無駄にすることが無く、更には第
1の開口部28形状を正方形、長方形など、容量値を算
出するのに適した形状に設計することができる。さら
に、連結部分36で拡張した第1の開口部31aとシリ
コン窒化膜29aは、分離領域24上に延在させること
も可能であるから、島領域25の面積を拡張することが
無い。従って無駄な部分を形成しないので、従来より集
積度の点で有利である。
ることにより、容量素子の容量値を決定するエリア、つ
まり第1の開口部28の面積を消費しないので、占有面
積にたいする容量値を無駄にすることが無く、更には第
1の開口部28形状を正方形、長方形など、容量値を算
出するのに適した形状に設計することができる。さら
に、連結部分36で拡張した第1の開口部31aとシリ
コン窒化膜29aは、分離領域24上に延在させること
も可能であるから、島領域25の面積を拡張することが
無い。従って無駄な部分を形成しないので、従来より集
積度の点で有利である。
【0012】なお、上記実施の形態はMIS型の素子で
説明したが、下部電極26を電極配線で形成した場合で
も同様に実施できる。
説明したが、下部電極26を電極配線で形成した場合で
も同様に実施できる。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明によれ
ば、上部電極32の連結部分36でのステップ段差を緩
和して断線事故を未然に防止できるほか、第1の開口部
28の形状を正方形、長方形に設計できるので、占有面
積の大部分を容量形成に用いることができ、面積に無駄
が生じない他、容量値の算出が容易であり故にパターン
設計が容易な容量素子にできるものである。
ば、上部電極32の連結部分36でのステップ段差を緩
和して断線事故を未然に防止できるほか、第1の開口部
28の形状を正方形、長方形に設計できるので、占有面
積の大部分を容量形成に用いることができ、面積に無駄
が生じない他、容量値の算出が容易であり故にパターン
設計が容易な容量素子にできるものである。
【図1】本発明の半導体集積回路装置を説明するための
断面図である。
断面図である。
【図2】従来例を説明するための断面図である。
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01L 21/822
H01L 27/04
Claims (3)
- 【請求項1】 誘電体薄膜を挟むことで容量素子を形成
した集積回路であって、 前記容量素子の下部電極と、 前記下部電極の表面を被覆する第1の絶縁膜と、 前記下部電極の表面を露出する前記第1の絶縁膜の第1
の開口部と、 前記第1の開口部を覆うように前記下部電極の表面を被
覆し且つ前記第1の絶縁膜の上間で延在する誘電体薄膜
と、 前記誘電体薄膜の上を被覆する第2の絶縁膜と、 前記誘電体薄膜の表面を露出する前記第2の絶縁膜の第
2の開口部と、 前記第2の開口部を被覆するように前記誘電体薄膜の上
を被覆する前記容量素子の上部電極と、 前記上部電極から連続し前記第2の絶縁膜の上を延在す
る導出電極と、を具備し、 前記導出電極と前記上部電極との接続部分において、前
記誘電体薄膜と前記第2の絶縁膜とが部分的に後退して
おり、前記上部電極から前記接続電極にかけて、その下
に位置する絶縁膜の膜厚が徐々に増大するようにしたこ
とを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 前記第1の開口部が正方形または長方形
であることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回
路。 - 【請求項3】 前記誘電体薄膜がシリコン窒化膜である
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30817996A JP3426879B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30817996A JP3426879B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10150147A JPH10150147A (ja) | 1998-06-02 |
JP3426879B2 true JP3426879B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=17977869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30817996A Expired - Fee Related JP3426879B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3426879B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP30817996A patent/JP3426879B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10150147A (ja) | 1998-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |