JP3426360B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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Description
タル複写機等の画像形成装置に関し,より詳細には,装
置本体から操作パネルを切り離し,リモートコントロー
ル操作可能にすると共に,装置本体と操作パネル間にお
ける通信や複数の操作パネル間における送受信を実行で
きる画像形成装置に関するものである。
においては,プリンタ等の画像形成装置は,必ずしも作
業者(ユーザー)の近傍に設置されて専用に使用すると
は限られてなく,例えば,1台のプリンタに複数のホス
トコンピュータ(パーソナルコンピュータ)を接続し
た,いわゆる,1台のプリンタを共用するシェアード的
なシステム構成の使用形態が多くなってきている。した
がって,ユーザーとプリンタとは離れた場合が多い。こ
のため,従来では画像形成装置の操作パネルを光通信あ
るいは電波通信によるリモートコントロール(以下,リ
モコンという)化し,ユーザーがわざわざ装置本体まで
移動しなくても,このリモコン式の操作パネルで遠隔操
作を行っていた。
技術文献として,例えば,特開平4−126279号公
報の「プリンタ」が開示されている。これはリモコンに
よる遠隔操作によってプリンタの設定値を変更するもの
である。また,特開平2−176823号公報の「静電
プロッタ装置を用いた設計設備」には,リモコン式の操
作部を用いて静電プロッタの各種設定の入力操作やその
表示を行う手段が開示されている。
示されるような従来の画像形成装置にあっては,操作パ
ネル間の相互通信を考慮した場合に,その通信情報が確
実に相手側に伝達できなかったり,その受信時には,相
手側のユーザーがその操作パネルを側に置いておく必要
があった。また,相手先から送られる情報が特定の個人
情報である場合,その個人宛に確実に届かなかったり機
密が洩れる等の問題点があった。
って,受信したメッセージ情報をいつでも確認できるこ
とを実現すると共に,そのメッセージ情報が個人情報で
ある場合にその個人にのみ伝達することを可能とさせ,
操作性および信頼性の高い操作パネル間の情報のやり取
りを行うことを目的とする。
めに,請求項1に係る画像形成装置にあっては,装置本
体をリモートコントロール操作するために着脱自在の送
受信可能な操作手段を有する画像形成装置において,メ
ッセージ情報を入力する情報入力手段と,前記入力した
メッセージ情報を画像形成装置本体をリモートコントロ
ール操作するために着脱自在の送受信可能な他の操作手
段に送信する送信手段と,受信したメッセージ情報およ
びその受信時刻とを記憶する記憶手段と,前記メッセー
ジ情報の送受信を制御する操作制御手段とを具備するも
のである。
ては,前記操作制御手段は,あらかじめ登録された暗証
番号と入力された暗証番号が一致した場合にのみ,受信
したメッセージを出力するものである。
ては,前記操作制御手段は,画像形成装置本体をリモー
トコントロール操作するために着脱自在の送受信可能な
他の操作手段からメッセージ情報を受信した後,受信処
理が完了した場合,自動的に送信元に受信完了を報知す
るものである。
ては,前記操作制御手段は,画像形成装置本体をリモー
トコントロール操作するために着脱自在の送受信可能な
他の操作手段からメッセージ情報を受信し,その受信内
容を確認した後,自動的に送信元に確認終了を報知する
ものである。
作制御手段により,画像形成装置本体をリモートコント
ロール操作するために着脱自在の送受信可能な他の操作
手段から受信したメッセージ情報およびその受信時刻を
記憶手段に記憶し,その後,その記憶手段に記憶してあ
るメッセージ情報を読み出し,その内容を出力する。
2)は,操作制御手段により,相手先から受信したメッ
セージ情報を,あらかじめ登録された暗証番号と入力さ
れた暗証番号が一致した場合にのみ,記憶手段に記憶し
てあるメッセージ情報を読み出し,その内容を出力す
る。
3)は,操作制御手段により,画像形成装置本体をリモ
ートコントロール操作するために着脱自在の送受信可能
な他の操作手段からメッセージ情報を受信した後,受信
処理が完了した場合,自動的に送信元に受信完了を報知
する。
4)は,操作制御手段により,相手先からメッセージ情
報を受信し,その受信内容を確認した後,自動的に送信
元に確認終了を報知する。
して説明する。図1は,本発明に係る画像形成装置の構
成を示すブロック図であり,大きくは,画像形成装置本
体100と該画像形成装置本体100と切り離されて設
けられ,かつ,画像形成装置本体100と遠隔制御,い
わゆる,リモコン操作可能な構成の操作パネル110と
により構成されている。画像形成装置本体100は,電
子写真プロセスあるいは他の印字プロセスにより作像処
理を実行する画像形成部101と,この画像形成装置本
体100の全体を制御プログラムに基づいて実行するC
PU102と,操作パネル110からの電波を受信する
受信部103と,操作パネル110へ電波を送信する送
信部104と,受信部103と送信部104との切り換
えをCPU102の指示に基づいて実行する送受信切換
部105とから構成されている。
本体100へ電波を送信する送信部111と,画像形成
装置本体100からの電波を受信する受信部112と,
送信部111と受信部112との切り換えをCPU11
4の指示に基づいて実行する送受信切換部113と,操
作パネル110全体の制御を実行するCPU114と,
数種類のプッシュスイッチ(図示せず)が設けられたキ
ー入力部115と,受信したメッセージ等の情報を表示
するために,例えば,ドットマトリックスのLCD表示
を用いた表示部116とから構成されている。
115を操作すると,その入力条件に基づいて電気信号
がCPU114に入力され,CPU114はその電気信
号により送信部111から画像形成装置本体100に対
して電波を送信させる。画像形成装置本体100は,こ
の電波を受信部103により受信し,その受信情報に基
づいてCPU102により画像形成装置本体100の各
設定値を確定する。また,上記において,操作パネル1
10の表示部116にはキー入力部115の入力値や画
像形成装置本体100の状態等が表示される。
示すブロック図であり,同一構成の操作パネルを2つ示
している。図において,この操作パネル200は,図1
において示した操作パネル110に対し,キー入力部1
15に送信スイッチ201を付加した構成となってお
り,他の部分は操作パネル110と同一構成である。な
お,この図2では,操作パネル200を2台としたが,
送信周波数が同じであれば,これ以上に台数を増やした
構成であってもよい。
キー入力部115によりメッセージを入力する。そし
て,このメッセージの入力が終了した後,送信スイッチ
201を押下することで入力されたメッセージが送信さ
れる。この送信によって他方の操作パネル200は受信
部112を介してそのメッセージ情報が受信され,該メ
ッセージ情報はCPU114により解読され,表示部1
16に表示される。
ル200間でメッセージを送受信できるようにしたの
で,画像形成装置とは無関係に,離れた人同士でメッセ
ージのやりとりを実行することができる。また,専用に
通信装置を不要としているので,経済的なメッセージの
通信が実現する。さらに,送られてきたメッセージを表
示部116に出力することにより,ユーザーに簡単にメ
ッセージを認識させ,業務の効率を向上させることがで
きる。
成を示すブロック図である。ここでは操作パネル110
と該操作パネル110のCPU114に音声出力部30
1を接続した操作パネル300とを示した構成を示して
いる。
りメッセージを入力する。そして,このメッセージの入
力が終了した後,送信部111から操作パネル300に
そのメッセージが送信される。この送信によって他方の
操作パネル300は受信部112を介してそのメッセー
ジ情報が受信され,該メッセージ情報はCPU114に
より解読され,さらに音声信号に変換され,音声出力部
301から音声のメッセージとして出力される。このよ
うに,送られてきたメッセージを音声で表現すること
で,ユーザーがメッセージをより的確に把握することが
できる。
成を示すブロック図である。ここでは送信側の操作パネ
ルA400と受信側の操作パネルB410,C410,
D410とを示している。操作パネルA400は,CP
U401の入力側に,メッセージ入力キー402と,相
手先入力キー403と,送信キー404とを接続し,そ
の出力側には送信部405が設けられている。また,操
作パネルB410,C410,D410は,受信部41
1と,該受信部411からの受信信号が入力されるCP
U412と,受信信号を表示するための表示部413
と,受信信号を音声で出力する音声出力部414とから
構成されている。なお,上記における各操作パネルに
は,操作パネルを特定するための識別情報がアルファベ
ットや番号等により付加されている。
ユーザーは,メッセージ入力キー402によりメッセー
ジの入力を行い,その入力が終了するとさらに送信対象
の操作パネルの識別情報を相手先入力キー403で入力
して,送信キー404を押下して送信する。
て,受信側の動作を説明する。図5において,まず,受
信があったか否かを判断し(S501),受信があった
と判断した場合,さらに,自分宛の受信であるか否かを
判断する(S502)。ここで,自分宛の受信であると
判断した場合,その受信内容を解読する(S503)。
続いて,解読した受信内容を表示部413に表示すると
共に,音声出力部414から受信内容の音声を出力して
(S504)上記ステップS501に戻る。また,上記
ステップS502において,自分宛の受信ではないと判
断した場合,受信したメッセージを無視し,上記ステッ
プS501に戻る。このように,メッセージを送信する
相手の操作パネルを特定することにより,他の人に知ら
れたくない場合も使用することができる。
ため必要な機能ブロックのみを示しているが,送信側と
受信側とを同一構成にすれば,どの操作パネルからも上
記の送受信動作を実行することができる。
成を示すブロック図である。図において,操作パネル6
00は上記構成に対して,CPU114に受信したメッ
セージ情報を記憶しておくためのメモリ601を接続し
た構成とし,他の機能ブロックは上記図2と同一であ
る。
て,受信側の動作を説明する。図において,まず,受信
があったか否かを判断し(S701),受信があったと
判断した場合,さらに,自分宛の受信であるか否かを判
断する(S702)。ここで,自分宛の受信であると判
断した場合,その受信内容をメモリ601に記憶する
(S703)。次いで,暗証番号が入力されているか否
かを判断する(S704)。ここで暗証番号が入力され
ていると判断した場合,その暗証番号が登録されている
ものと合致している(OK)か否かを判断する(S70
5)。ここで暗証番号が登録されているものと合致して
いると判断した場合,上記受信情報の内容を出力し(S
706),本処理を終了する。一方,上記ステップS7
04において,暗証番号が入力されていない,あるいは
上記ステップS705において,暗証番号が登録されて
いるものと不一致と判断した場合には,上記ステップS
704に戻って,同様の処理を繰り返し実行する。
情報の内容出力は,表示部116に表示してもよいし,
あるいは音声で出力してもよい。このように暗証番号が
違っていた場合に,受信情報の出力を行わないことで,
メッセージ情報の機密漏洩防止を図ることができる。
成を示すブロック図である。図において,操作パネル8
00は上記図6の構成に対して,CPU114に受信し
たメッセージ情報を記憶しておくためのメモリ601の
他に,さらに,メッセージ情報を受信した場合,その受
信時刻をメモリ601に記憶するための時計機能部80
1を接続した構成とし,他の機能ブロックは上記図6と
同一である。
示すフローチャートである。図において,まず,メッセ
ージの入力があったか否かを判断する(S901)。こ
こでメッセージの入力があったと判断した場合,その入
力されたメッセージを相手先に送信し(S902),そ
の相手先からの受信終了の信号を受信したか否かを判断
する(S903)。ここで受信終了の信号を受信した場
合,確認済みの信号を出力し(S904),この送信動
作を終了する。
ローチャートである。図において,まず,メッセージの
受信があったか否かを判断する(S1001)。ここで
メッセージの受信があったと判断した場合,さらに,そ
の受信処理が完了したか否かを判断する(S100
2)。ここで受信処理が完了したと判断した場合,送信
元の操作パネルに対して受信終了の信号を送信し(S1
003),この受信処理を終了する。
動作を示すフローチャートである。図において,まず,
メッセージの入力があったか否かを判断する(S110
1)。ここでメッセージの入力があったと判断した場
合,その入力されたメッセージを相手先に送信し(S1
102),その相手先からの確認信号を受信したか否か
を判断する(S1103)。ここで確認信号を受信した
場合,確認済みの信号を出力し(S1104),この送
信動作を終了する。
すフローチャートである。図において,まず,メッセー
ジの受信があったか否かを判断する(S1201)。こ
こでメッセージの受信があったと判断した場合,さら
に,相手先のユーザーによる確認が完了したか否かを判
断する(S1202)。ここで確認が完了したと判断し
た場合,送信元の操作パネルに対して確認終了の信号を
送信し(S1203),この受信処理を終了する。
形成装置(請求項1)によれば,操作制御手段により,
画像形成装置本体をリモートコントロール操作するため
に着脱自在の送受信可能な他の操作手段から受信したメ
ッセージ情報およびその受信時刻を記憶手段に記憶し,
その後,その記憶手段に記憶してあるメッセージ情報を
読み出し,その内容を出力するため,その受信情報の受
信時刻を後からでも確認することができる。
2)によれば,操作制御手段により,画像形成装置本体
をリモートコントロール操作するために着脱自在の送受
信可能な他の操作手段から受信したメッセージ情報を,
あらかじめ登録された暗証番号と入力された暗証番号が
一致した場合にのみ,記憶手段に記憶してあるメッセー
ジ情報を読み出し,その内容を出力するため,受信した
メッセージ情報の個人情報とし,その機密洩れを防止す
ることができる。
3)によれば,操作制御手段により,画像形成装置本体
をリモートコントロール操作するために着脱自在の送受
信可能な他の操作手段からメッセージ情報を受信した
後,受信処理が完了した場合,自動的に送信元に受信完
了を報知するため,通信作業における送信先の受信状況
を迅速に確認することができる。
4)によれば,操作制御手段により,相手先からメッセ
ージ情報を受信し,その受信内容を確認した後,自動的
に送信元に確認終了を報知するため,確認後の操作性が
向上する。
ク図である。
図である。
ック図である。
ック図である。
ャートである。
ック図である。
ある。
ック図である。
ャートである。
である。
ローチャートである。
ートである。
作パネル 111 送信部 112 受信部 114 CPU 115 キー入力部 201 送信スイッチ 601 メモリ 801 時計機能部
Claims (4)
- 【請求項1】 装置本体をリモートコントロール操作す
るために着脱自在の送受信可能な操作手段を有する画像
形成装置において,メッセージ情報を入力する情報入力
手段と,前記入力したメッセージ情報を画像形成装置本
体をリモートコントロール操作するために着脱自在の送
受信可能な他の操作手段に送信する送信手段と,受信し
たメッセージ情報およびその受信時刻とを記憶する記憶
手段と,前記メッセージ情報の送受信を制御する操作制
御手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記操作制御手段は,あらかじめ登録さ
れた暗証番号と入力された暗証番号が一致した場合にの
み,受信したメッセージを出力することを特徴とする請
求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記操作制御手段は,画像形成装置本体
をリモートコントロール操作するために着脱自在の送受
信可能な他の操作手段からメッセージ情報を受信した
後,受信処理が完了した場合,自動的に送信元に受信完
了を報知することを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 前記操作制御手段は,画像形成装置本体
をリモートコントロール操作するために着脱自在の送受
信可能な他の操作手段からメッセージ情報を受信し,そ
の受信内容を確認した後,自動的に送信元に確認終了を
報知することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19888794A JP3426360B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19888794A JP3426360B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0863054A JPH0863054A (ja) | 1996-03-08 |
JP3426360B2 true JP3426360B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=16398591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19888794A Expired - Fee Related JP3426360B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3426360B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP19888794A patent/JP3426360B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0863054A (ja) | 1996-03-08 |
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