JPH0430654A - ファクシミリ装置及びそのデータ送信方法 - Google Patents

ファクシミリ装置及びそのデータ送信方法

Info

Publication number
JPH0430654A
JPH0430654A JP2135884A JP13588490A JPH0430654A JP H0430654 A JPH0430654 A JP H0430654A JP 2135884 A JP2135884 A JP 2135884A JP 13588490 A JP13588490 A JP 13588490A JP H0430654 A JPH0430654 A JP H0430654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
code
image data
data
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2135884A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsei Yokoyama
横山 信征
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2135884A priority Critical patent/JPH0430654A/ja
Publication of JPH0430654A publication Critical patent/JPH0430654A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワードプロセッサ機能を持つファクシミリ装
置及びそのデータ送信方法に関し、詳細には、通常のイ
メージデータ送信とコードデータ送信のいずれかを自動
的に選択してデータを送信する装置及び方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ワードプロセッサ機能を持つファクシミリ装
置等の通信装置が知られているが、ワードプロセッサで
作成した文章を送信する場合には、−旦メモリに記憶さ
れたコードデータをイメージデータに展開し、データ圧
縮処理を施してから送信を行っていた。一方、相手側の
装置では、受信したデータを伸張した後、イメージデー
タに展開している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の方法では、送信側でコードデ
ータをイメージに展開する処理を行なっているので、こ
の処理に時間がががり、また、コードデータに比べてイ
メージデータの情報量は多く(コードで2〜3Kbyt
eのデータが、イメージデータでは2O−30Kb、y
teとなる。)、送信に要する時間がコードデータ送信
の10〜20倍程度要するという問題があった。
そこで、本発明は上記したような従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
送信データが文字のみの場合にコードデータ送信を選択
することにより、送信時間の短縮を図ることができるフ
ァクシミリ装置及びそのデータ送信方法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るファクシミリ装置は、文書作成機能を持つ
ワードプロセッサ部と、上記ワードプロセッサ部で作成
された文字を文字コードとして記憶する文字メモリと、
上記ワードプロセッサ部で作成された図形をイメージデ
ータとして記憶する図形メモリと、上記文字又は図形を
イメージデータとして送信するイメージデータ送信部と
、文字を文字コードのまま送信するコードデータ送信部
と、上記イメージデータ送信部と上記コードデータ送信
部のいずれかを選択する送信切替部とを有するファクシ
ミリ装置において、相手側の装置からの信号を受信し、
相手側の装置に文字コードをそのまま受信できるコード
データ受信部かあるか否かを認識する受信判別部を備え
ると共に、送信データが文字のみであり、且つ、上記受
信判別部により相手側の装置にコードデータ受信部があ
ると認識された場合には、上記送信切替部により上記コ
ードデータ送信部を選択して文字コードを送信し、送信
データが図形を含む場合、又は、上記受信判別部により
相手側の装置にコードデータ受信部がないと認識された
場合には、上記送信切替部により上記イメージデータ送
信部を選択してイメージデータを送信するよう制御する
制御手段を備えたことを特徴としている。
また、本発明に係るデータ送信方法は、文書作成機能を
持つワードプロセッサ部と、上記ワードプロセッサ部で
作成された文字を文字コードとして記憶する文字メモリ
と、上記ワードプロセッサ部で作成された図形をイメー
ジデータとして記憶する図形メモリと、文字又は図形を
イメージデータとして送信するイメージデータ送信部と
、文字を文字コードのまま送信するコードデータ送信部
と、上記イメージデータ送信部と上記コードデータ送信
部のいずれかを選択する送信切替部とを有する送信側の
装置から、イメージデータを受信するイメージデータ受
信部と、文字コードを受信するコードデータ受信部と、
上記イメージデータ受信部と上記コードデータ受信部の
いずれがを選択する受信切替部とを有する相手側の装置
にデータを送信するファクシミリ装置のデータ送信方法
において、上記相手側の装置に、自らがコードデータ受
信部を有することを送信側に知らせる信号を出力する通
知部を備え、上記送信側の装置に、上記相手側の装置の
通知部からの信号を受信し、相手側の装置に文字コード
をそのまま受信できるコードデータ受信部があるか否か
を認識する受信判別部を備え、送信データが文字のみで
あり、且つ、上記受信判別部により相手側の装置にコー
ドデータ受信部かあると認識された場合には、上記送信
切替部により上記コードデータ送信部を選択して文字コ
ードを送信し、送信データが図形を含む場合、又は、上
記受信判別部により相手側の装置にコードデータ受信部
がないと認識された場合には、上記送信切替部により上
記イメージデータ送信部を選択してイメージデータを送
信することを特徴としている。
〔作 用〕
本発明に係るファクシミリ装置又はそのデータ送信方法
においては、送信データがワードプロセッサ部で作成さ
れた文字のみであり、且つ、相手側の装置にコードデー
タ受信部があると認識された場合には、データ送信に際
して、コードデータ送信部により文字コードを送信する
一方、送信データが図形を含む場合、又は、相手側の装
置にコードデータ受信部かないと認識された場合には、
イメージデータ送信部によりイメージデータを送信する
このように、送信データの種類に応じて送信方式を切り
替えれば、文字コードデータを送信する場合には、イメ
ージデータに比べ情報量が少なくて済み、また、イメー
ジに展開する時間がかがらないので、送信時間が短くな
る。
〔実施例〕
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図である。
同図に示されるように、本実施例のファクシミリ装置に
は、文書作成機能を持つワードプロセッサ部1と、この
ワードプロセッサ部1で作成された文字を文字コードと
して記憶する文字メモリ2aと、ワードプロセッサ部1
で作成された図形を格納する図形メモリ2bとを有して
いる。
また、本実施例には、制御部3が備えられており、この
制御部3には、文字又は図形をイメージデータとして送
信するイメージデータ送信部3aと、文字を文字コード
のまま送信するコードデータ送信部3bとが備えられて
いる。制御部3には、さらに、イメージデータ送信部3
aとコードデータ送信部3bのいずれかを選択する送信
切替部3Cと、回線を介して相手側の装置(図示せず)
がらの信号を受信して相手側の装置に文字コードを受信
できるコードデータ受信部(図示せず)があるか否かを
認識する受信判別部3dが備えられている。
さらに、本実施例には、イメージデータの送信に際して
はデータを圧縮し又はイメージデータの受信に際しては
データを伸張するデータ圧縮伸張部4が備えられている
さらにまた、本実施例には、回線制御部5と、回線との
接続部としてのNCU (網制御装置)6とが備えられ
ている。
そして、上記構成を有する本実施例によるデー夕の送信
は以下のようになされる。
メモリ2に格納された送信データがワードプロセッサ部
1で作成された文字のみであり、且つ、受信判別部3d
により相手側の装置にコードデータ受信部があると認識
された場合には、送信切替部3cによりコードデータ送
信部3bが選択され、配線Cを通して伝送される文字コ
ードが回線制御部5とNCU6を介して送信される。こ
こで、第2図はメモリ2の内容を説明するための図であ
り、図面No、1はデータが文字のみ、図面No、3は
図形のみ、図面No、2は文字と図形の両方を含むもの
である場合を示している。
また、メモリ2に格納された送信データが図形を含む場
合、又は、受信判別部3dにより相手側の装置にコード
受信部がないと認識された場合には、送信切替部3cに
よりイメージデータ送信部3aが選択され、文字コード
はイメージデータに展開され配線11を通してデータ圧
縮伸張部4に送られる。データ圧縮伸張部4では、イメ
ージデータが圧縮され、配線I2を通して回線制御部5
に送られ、そしてNCU6を介して送信される。
第3図は本実施例の動作を示すフローチャートである。
同図及び第1図に基づいて動作をさらに詳細に説明する
先ず、ステップ1で、オペレータが相手の電話番号(例
えば、17桁)及びコードデータを送信できる機能を有
していることを相手側に通知するための送信メツセージ
符号(電話番号には無い固有の入力であり、電話番号の
後に続く3桁の符号、例えば、222>を入力する。こ
の入力は電話機又はワードプロセッサ部1のキーボード
(図示せず)によりなされる。
ステップ2で、制御部は送信されるべきデータが文字の
みか否かを判断する。文字以外に図形データがある場合
には、判断はNoになり、ステップ3に進む。そして、
ステップ3で、文字データをイメージデータに展開し通
常のFAXで行われているイメージデータ送信を行う。
また、ステップ2で、送信データが文字のみである場合
には、判断はYESになって、ステップ4に進む。ステ
ップ4で、相手側の装置(イメージデータ受信部に加え
コードデータ受信部と受信方式を切り替えることができ
る受信切替部とを有し、さらに、コードデータ受信がで
きることを送信側に通知する通知部を有する)からのC
5I(被呼端末識別信号)を受信し、ステップ5で、相
手側の装置がコードデータ受信部を有さないと判断され
た場合にはNoとなってステップ3に進み、イメージデ
ータ送信を行う。
一方、ステップ5で、相手側の装置かコードデータ受信
部を有すると判断された場合には判断がYESとなって
ステップ6に進む。ステップ6では、相手側の装置にコ
ードデータ送信を行うことを通知するためにCIG(発
呼端末識別信号)を発信し相手側の装置にコードデータ
受信部を選択させる。そして、ステップ7では、コード
データ送信を行うためにコードデータ送信部3bと第1
図の配線Cを選択し、ステップ8でコードデータ送信を
行う。
以上述べたように、本実施例のファクシミリ装置又はそ
のデータ送信方法においては、送信データが文字のみで
あり、且つ、相手側の装置にコー・ドデータ受信部があ
ると認識された場合には、コードデータ送信を、送信デ
ータが図形を含む場合、又は、相手側の装置にコードデ
ータ受信部がないと認識された場合には、イメージデー
タで送信する。このように、送信データの種類に応じて
送信方式を切り替えれば、文字を送信する場合に、デー
タのイメージデータへの展開が必要なく、送信される情
報量も少ないことから送信時間の短縮を図ることができ
る。具体的には、A4サイズで2000文字を含む原稿
をイメージデータ送信すると約20秒を要するが、コー
ドデータ送信では2〜3秒に短縮することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、送信データが文
字のみであり、且つ、相手側の装置にコードデータ受信
部があると認識された場合に、コードデータ送信を行う
ので、データのイメージデータへの展開が必要なく、送
信される情報量も少ないことから送信時間の短縮を図る
ことができ、経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図、 第2図は本実施例のメモリの内容を説明するための図、 第3図は本実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・ワードプロセッサ部 2・・・メモリ 2a・・・文字メモリ 2b・・・図形メモリ 3・・・制御部 3a・・・イメージデータ送信部 3b・・・コードデータ送信部 3c・・・送信切替部 3d・・・受信判別部 特許出願人  沖電気工業株式会社 代理人 弁理士  前 1) 実 ¥9七うイ多り議+’):hラテi贋r7o−’シ)7
−と第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文書作成機能を持つワードプロセッサ部と、上記
    ワードプロセッサ部で作成された文字を文字コードとし
    て記憶する文字メモリと、 上記ワードプロセッサ部で作成された図形をイメージデ
    ータとして記憶する図形メモリと、上記文字又は図形を
    イメージデータとして送信するイメージデータ送信部と
    、 文字を文字コードのまま送信するコードデータ送信部と
    、 上記イメージデータ送信部と上記コードデータ送信部の
    いずれかを選択する送信切替部とを有するファクシミリ
    装置において、 相手側の装置からの信号を受信し、相手側の装置に文字
    コードをそのまま受信できるコードデータ受信部がある
    か否かを認識する受信判別部を備えると共に、 送信データが文字のみであり、且つ、上記受信判別部に
    より相手側の装置にコードデータ受信部があると認識さ
    れた場合には、上記送信切替部により上記コードデータ
    送信部を選択して文字コードを送信し、 送信データが図形を含む場合、又は、上記受信判別部に
    より相手側の装置にコードデータ受信部がないと認識さ
    れた場合には、上記送信切替部により上記イメージデー
    タ送信部を選択してイメージデータを送信するよう制御
    する制御手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. (2)文書作成機能を持つワードプロセッサ部と、上記
    ワードプロセッサ部で作成された文字を文字コードとし
    て記憶する文字メモリと、上記ワードプロセッサ部で作
    成された図形をイメージデータとして記憶する図形メモ
    リと、文字又は図形をイメージデータとして送信するイ
    メージデータ送信部と、文字を文字コードのまま送信す
    るコードデータ送信部と、上記イメージデータ送信部と
    上記コードデータ送信部のいずれかを選択する送信切替
    部とを有する送信側の装置から、 イメージデータを受信するイメージデータ受信部と、文
    字コードを受信するコードデータ受信部と、上記イメー
    ジデータ受信部と上記コードデータ受信部のいずれかを
    選択する受信切替部とを有する相手側の装置にデータを
    送信するファクシミリ装置のデータ送信方法において、 上記相手側の装置に、自らがコードデータ受信部を有す
    ることを送信側に知らせる信号を出力する通知部を備え
    、 上記送信側の装置に、上記相手側の装置の通知部からの
    信号を受信し、相手側の装置に文字コードをそのまま受
    信できるコードデータ受信部があるか否かを認識する受
    信判別部を備え、 送信データが文字のみであり、且つ、上記受信判別部に
    より相手側の装置にコードデータ受信部があると認識さ
    れた場合には、上記送信切替部により上記コードデータ
    送信部を選択して文字コードを送信し、 送信データが図形を含む場合、又は、上記受信判別部に
    より相手側の装置にコードデータ受信部がないと認識さ
    れた場合には、上記送信切替部により上記イメージデー
    タ送信部を選択してイメージデータを送信することを特
    徴とするファクシミリ装置のデータ送信方法。
JP2135884A 1990-05-24 1990-05-24 ファクシミリ装置及びそのデータ送信方法 Pending JPH0430654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2135884A JPH0430654A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ファクシミリ装置及びそのデータ送信方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2135884A JPH0430654A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ファクシミリ装置及びそのデータ送信方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0430654A true JPH0430654A (ja) 1992-02-03

Family

ID=15162039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2135884A Pending JPH0430654A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ファクシミリ装置及びそのデータ送信方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0430654A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07123194A (ja) * 1993-10-27 1995-05-12 Nec Corp 文字データ送受信機能付ファクシミリ装置
JPH08251335A (ja) * 1995-03-10 1996-09-27 Nec Corp ファクシミリ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07123194A (ja) * 1993-10-27 1995-05-12 Nec Corp 文字データ送受信機能付ファクシミリ装置
JPH08251335A (ja) * 1995-03-10 1996-09-27 Nec Corp ファクシミリ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0682839B1 (en) Apparatus for transmitting and receiving encoded data
JPS60105367A (ja) フアクシミリ通信方式
EP0759245B1 (en) Facsimile communication with selective call receivers
JP2531032B2 (ja) デ―タ通信装置
US5909289A (en) Facsimile apparatus capable of performing data communications with computer and controlling method thereof
JPH0430654A (ja) ファクシミリ装置及びそのデータ送信方法
US5377021A (en) Telematic terminal which produces and edits mixed mode document
KR100262544B1 (ko) 팩시밀리의전송속도제어방법
JPH09116676A (ja) ファクシミリ装置
KR100194425B1 (ko) 팩시밀리에서 무문서 수신방법
JP2515058B2 (ja) 複合ファクシミリ装置
KR100245024B1 (ko) 팩시밀리의 메모리 송/수신방법
KR930002689B1 (ko) 선 절단 검출방법
JPH02311070A (ja) ファクシミリ装置
JPH0436499B2 (ja)
JP2003069837A (ja) 画像通信システム、その制御方法、情報処理装置、画像通信装置、及び制御プログラム
JPH06225058A (ja) ファクシミリ装置
JPS62183262A (ja) デ−タ通信装置
JPH05268405A (ja) ファクシミリアダプタ装置
JPH08321908A (ja) 処理装置
KR19990075200A (ko) 사용자의 부재시 수신측 상황 안내 방법
JPH11164114A (ja) ファクシミリ装置及びファクシミリシステム
JPH0730708A (ja) ファクシミリ装置
KR19990019405A (ko) 팩스데이터의 인쇄속도 제어방법
JPH06125415A (ja) 複合ファクシミリ装置