JP3424342B2 - セグメントのセンタリング方法及びセンタリング装置 - Google Patents

セグメントのセンタリング方法及びセンタリング装置

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JP3424342B2
JP3424342B2 JP21738894A JP21738894A JP3424342B2 JP 3424342 B2 JP3424342 B2 JP 3424342B2 JP 21738894 A JP21738894 A JP 21738894A JP 21738894 A JP21738894 A JP 21738894A JP 3424342 B2 JP3424342 B2 JP 3424342B2
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勝男 渡辺
健之 鈴木
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セグメントをエレクタ
に自動把持させる際に、その把持を確実ならしめるべ
く、セグメントのセンタリングを行うセグメントのセン
タリング方法及びセンタリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、シールド掘進機を用いたトンネル
掘削工事においては省人化が推進され、その一環として
セグメントをエレクタに自動的に把持させる試みがなさ
れている。ここで、把持されるセグメントは、コンベヤ
等を用いてエレクタ側へ搬送されるが、その搬送中にエ
レクタに対するセグメントの把持位置(センタ−)がズ
レることがある。
【0003】この場合、作業員がそのズレを修正しなけ
れば、エレクタに把持させることができず、自動化の妨
げとなっていた。そこで、本出願人は、エレクタの近傍
まで搬送されたセグメントの下面中央部を支持して持上
げ、そのセグメントの左右端部を修正ジャッキで押圧し
てセグメントのヨー方向のセンタリングを行うようにし
たセグメントのヨーイング修正装置を提案した(実願平
4-68184 号等)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ヨーイン
グ修正装置にあっては、セグメントの下面中央部を支持
して持上げ、その支持部上にてセグメントを回転させて
いるため、セグメントと支持部との間のフリクションに
よる抵抗が避け得ず、そのためヨーイング修正の精度を
高めることが困難であった。
【0005】また、セグメントはヨー方向のみならず実
際にはロール方向にもズレるため、ロール方向のセンタ
リングも行う必要がある。ヨー及びロール方向のセンタ
リングを行う装置として特願平1-49500 号のセグメント
の位置決め装置等が知られているが、かかる装置も載置
台上に載せたセグメントの端部を押圧してヨー及びロー
ル方向のセンタリングを行うものであるため、セグメン
トと載置台との間のフリクションによる抵抗が避けられ
ない。
【0006】特に、超大口径 (14m程度) のトンネルで
はセグメントの1ピースの重量が10トン程度にもなり、
フリクションも極めて大きくなるため、そのヨーイング
修正およびローリング修正は困難であった。
【0007】以上の事情を考慮して創案された本発明の
目的は、セグメントのヨー方向及びロール方向のセンタ
リングを容易に且つ精度よく行うことができるセグメン
トのセンタリング方法及びセンタリング装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明は、セグメントをヨーイング方向に移動自
在に支持するヨーイングローラを設けると共にローリン
グ方向に移動自在に支持するローリングローラを設け、
いずれか一方のローラでセグメントを支持してその方向
のセンタリングをした後、他方のローラでセグメントを
支持して残りの方向のセンタリングをするようにしたセ
グメントのセンタリング方法である。
【0009】第2の発明は、セグメントをヨーイング方
向に移動自在に支持するヨーイングローラと、そのヨー
イングローラでセグメントを支持した後にセグメント端
部を押圧してヨーイング方向のセンタリングを行うヨー
イング修正レバーと、セグメントをローリング方向に移
動自在に支持するローリングローラと、そのローリング
ローラでセグメントを支持した後にセグメント端部を押
圧してローリング方向のセンタリングを行うローリング
修正レバーとを備えたセグメントのセンタリング装置で
ある。
【0010】
【作用】第1の発明によれば、セグメントをヨーイング
ローラで支持してヨー方向のセンタリングをした後、ロ
ーリングローラで支持してロール方向のセンタリングを
行う。この際、セグメントは、各ローラに支持されてい
るため、微小な力で動かすことができる。よって、精密
なセンタリングができる。また、センタリングをヨー方
向とロール方向とに分けて、それぞれ独立に行うように
したので、各方向ごとに容易に行うことができる。
【0011】第2の発明によれば、セグメントをヨーイ
ングローラで支持した後セグメントの端部をヨーイング
修正レバーで押圧してヨー方向のセンタリングを行い、
同様にローリングローラで支持した後ローリング修正レ
バーでロール方向のセンタリングを行う。なお、ロール
方向のセンタリングを先に行いその後、ヨー方向のセン
タリングを行うようにしてもよいことは勿論である。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
【0013】図1〜図3に示すように、トンネル内の底
部には、エレクタ1にセグメント2を供給するためのセ
グメント供給装置3が設けられている。エレクタ1は、
シールド掘進機により掘削された掘孔の内周面に、セグ
メント2を張設して実質的にトンネル内壁を構築するも
のである。
【0014】セグメント供給装置3は、掘進機本体側に
設けられた後方架台4に固定された固定フレーム5と、
固定フレーム5に昇降ジャッキ6を介して昇降自在に設
けられた昇降フレーム7と、昇降フレーム7と一体的に
設けられその上昇によってセグメント2の左右端部をす
くって持上げるセグメント支持フレーム8と、セグメン
ト支持フレーム8と一体的に設けられスライドジャッキ
9によって水平方向に移動するスライドフレーム10と
から構成されている。
【0015】固定フレーム5は、上面からみて四角状の
枠体からなり、後方架台4に取付ステー11を介して取
り付けられている。枠体の角部には、それぞれ垂直方向
に延出された脚体12が設けられている。各脚体12に
は、昇降ジャッキ6の一端が取り付けられている。これ
ら昇降ジャッキ6の他端は、その下方に配置された昇降
フレーム7に取り付けられている。この構成によれば、
昇降フレーム7は、昇降ジャッキ6の伸縮によって昇降
することになる。
【0016】昇降フレーム7には、スライドフレーム1
0がローラ13を介して水平方向に移動自在に設けられ
ている。スライドフレーム10は、2本のH型ビーム1
0aからなっており、各ビーム10aが昇降フレーム7
に設けられたローラ13に係合されている。スライドフ
レーム10は、スライドジャッキ9によって、昇降フレ
ーム7に対して水平方向に移動する。スライドジャッキ
9は、その伸縮ロッドの先端9aがスライドフレーム1
0の後端部に取り付けられており、シリンダ部9bが昇
降フレーム7に取り付けられている。
【0017】スライドフレーム10の各ビーム10aの
下面には、セグメント2の左右端部をすくって持上げる
セグメント支持フレーム8が固定されている。セグメン
ト2は、その中央部を支持するコンベヤCによって、横
向きの状態で搬送されるようになっている。セグメント
支持フレーム8は、このセングメント2の下方に位置し
ており、昇降フレーム7の上昇によってコンベヤC上の
セグメント2の左右端部をすくい上げるのである。
【0018】その後、スライドフレーム10がスライド
ジャッキ9によって水平方向前方(図中左方)に移動さ
れ、これによりセグメント支持フレーム8上に支持され
たセグメント2がエレクタ1に受け渡される。この受け
渡しに先立って、セグメント支持フレーム8上のセグメ
ント2は、以下に述べるセンタリング装置14によって
センタリングされる。セグメント2がセンタリングされ
てないと、エレクタ1がセグメント2を自動把持できな
いからである。
【0019】センタリング装置14の詳細を図4〜図6
に示す。図示するようにセンタリング装置14は、セグ
メント支持フレーム8上に設けられたヨーイングローラ
15及びローリングローラ16を有している。ヨーイン
グローラ15は、前後左右に位置して4個設けられてい
る。ローリングローラ16は、ヨーイングローラ15に
挟まれて左右に2個ずつ計4個設けられている。なお、
各ローラ15,16の数は上記記載に限られずより多く
設けてもよい。
【0020】ローリングローラ16は、トンネルの長手
方向に沿った回転軸16aを有しており、セグメント2
をロール方向の移動のみ許容して支持する。ヨーイング
ローラ15は、これと直角方向の回転軸15aを有して
おり、セグメント2をヨー方向の移動のみ許容して支持
する。ヨーイングローラ15は、ローリングローラ16
よりも僅かに高い位置に設けられている。よって、通常
これらローラ15,16の上に載置されるセグメント2
は、ヨーイングローラ15にのみ接して支持され、ロー
リングローラ16からは離間している。
【0021】ヨーイングローラ15上に支持されたセグ
メント2は、ヨーイング修正レバー17によって、その
セグメント端部が押圧される。ヨーイング修正レバー1
7は、セグメント支持フレーム8のトンネル長手方向の
両端部にそれぞれ設けられている。詳しくは、ヨーイン
グ修正レバー17は、その中央部がセグメント支持フレ
ーム8にピン18によって回動自在に支持されており、
一端部がセグメント支持フレーム8の下面部に設けられ
たヨーイングセンタリングジャッキ19に接続されてい
る。この構成によれば、ヨーイング修正レバー17は、
ヨーイングセンタリングジャッキ19により回動され、
その他端部に設けられたローラ20を介してセグメント
2の前後端部を押圧する。
【0022】後側のヨーイング修正レバー17aは、後
側のヨーイングセンタリングジャッキ19aにより、常
に一定位置で停止するようになっている。これに対し、
前側のヨーイング修正レバー17bは、位置決めされて
おらず、後側のヨーイング修正レバー17aの固定力よ
りも小さい力で、セグメント2の端部を押圧するように
なっている。この構成によれば、ヨーイングローラ15
上に支持されたセグメント2は、前側のヨーイング修正
レバー17bに押圧されて後側のヨーイング修正レバー
17aに当接するまで移動され、これによりヨー方向に
回動してヨー方向のセンタリングが達成されることにな
る。
【0023】なお、後側のヨーイング修正レバー17a
の位置をサーボ制御し、センタリングすべきセグメント
2の前後方向の長さに応じて(例えばテーパセグメント
か否か等)、修正レバー17aの固定位置を適宜変化さ
せるようにしてもよい。
【0024】他方、ローリングローラ16は、L型材か
らなる回動フレーム21に回転自在に支持されている。
回動フレーム21は、図6に示すように、その中央部に
設けられたブラケット22にローリングローラ16を軸
支し、一端部がセグメント支持フレーム8にピン23で
支持され、他端部が押上ジャッキ24の伸縮ロッド25
に接続されている。この構成によれば、押上ジャッキ2
4を伸長させることにより、回動フレーム22がピン2
3を中心として回動し、ローリングローラ16が上昇す
ることになる。これにより、ローリングローラ16がヨ
ーイングローラ15より高くなるようになっている。こ
の結果、セグメント2は、ローリングローラ16上に支
持されることになる。
【0025】ローリングローラ16に支持されたセグメ
ント2は、図5に示すローリング修正レバー26によっ
て、そのセグメント端部が押圧される。ローリング修正
レバー26は、セグメント支持フレーム8のトンネル幅
方向の外側端部に設けられている。詳しくは、ローリン
グ修正レバー26は、その中央部がセグメント支持フレ
ーム8にピン27によって回転自在に支持されており、
一端部がセグメント支持フレーム8の下面部に設けられ
たローリングセンタリングジャッキ28に接続されてお
り、他端部に設けられたローラ29がセグメント2の左
右端部を押圧するようになっている。
【0026】図5中右側のローリング修正レバー26a
は、右側のローリングセンタリングジャッキ28aによ
り、常に一定位置で停止するようになっている。これに
対し、左側のローリング修正レバー26bは、位置決め
されておらず、右側のローリング修正レバー26aの固
定力よりも小さい力で、セグメント2の端部を押圧する
ようになっている。この構成によれば、ローリングロー
ラ16上に支持されたセグメント2は、左側のローリン
グ修正レバー26bに押圧されて右側のローリング修正
レバー26aに当接するまで移動され、これによりロー
ル方向のセンタリングが達成されることになる。
【0027】なお、右側のローリング修正レバー26a
の位置をサーボ制御し、センタリングすべきセグメント
2の左右方向の長さに応じて(所謂AセグメントかBセ
グメントかに応じて)、修正レバー26aの固定位置を
適宜変化させるようにしてもよい。
【0028】以上の構成からなる本実施例の作用につい
て述べる。
【0029】図1〜図3に示すように、セグメント2
は、トンネル底部に設けられたコンベヤCによって、そ
の中央部が支持されて横向きの状態で搬送されてくる。
そのセグメント2は、セグメント供給装置3のセグメン
ト支持フレーム8によって、その左右端部がすくい上げ
られ、スライドジャッキ9によって水平方向前方に移動
され、エレクタ1に受け渡される。この受け渡しに先立
って、セグメント2は、セグメント支持フレーム8に設
けられたセンタリング装置14によって、ヨー方向およ
びロール方向のセンタリングが行われる。かかるセンタ
リングについて説明する。
【0030】セグメント支持フレーム8によってすくい
上げられたセグメント2は、図4に示すようにヨーイン
グローラ15で支持される。ヨーイングローラ15の方
がローリングローラ16よりも僅かに高いからである。
ヨーイングローラ15上に支持されたセグメント2は、
その前後方向の端部がヨーイング修正レバー17a,1
7bで押圧され、ヨー方向にセンタリングされる。この
際、セグメント2は、ヨーイングローラ15に支持され
ているため、微小な力で動かすことができ、精密なセン
タリングができる。よって、超大型のセグメント2(10
トン程度)であっても、無理なく正確に位置決めができ
る。上記ローラ15は、当りを軟らかくするため、樹脂
精製等が好ましい。
【0031】その後、図6に示すようにローリングロー
ラ16を上昇させ、セグメント2をローリングローラ1
6で支持する。そして、同様にローリング修正レバー2
6a,26bでロール方向のセンタリングを行う。この
ように、セグメント2のセンタリングをヨー方向とロー
ル方向とに分けて、それぞれ専用の支持ローラ15,1
6上で独立に行うようにしたので、各方向ごとに容易に
かつ精度よく行うことができる。よって、超大型のセグ
メント2であっても精度よく位置決めできる。従って、
エレクタ1に自動把持させることができ、省人化を推進
できる。本実施例とは逆にロール方向のセンタリングを
先に行いその後、ヨー方向のセンタリングを行ってもよ
いことは勿論である。
【0032】なお、図5に示すロール方向のセンタリン
グの際には、左側のローリング修正レバー26bによっ
てセグメント2を右方へ押圧移動させ、右側のローリン
グ修正レバー26a(以下位置決めレバーという)に押
し当てた後ローリングローラ16を下げるが、このと
き、セグメント2は押し当てられたセンタリング位置よ
りもセグメント端部の傾斜に沿ってその落差だけ位置決
めレバー26a側にズレる。なぜなら、セグメント2は
ローリングローラ16の下降中も左側のローリング修正
レバー26bによって右方へ押圧されているからであ
る。従って、このズレを予め考慮にいれて位置決めレバ
ー26aの位置を設定する必要がある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、超
大型のセグメントであっても、そのヨー方向及びロール
方向のセンタリングを容易に且つ精度よく行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すセンタリング装置を備
えたセグメント供給装置の側面図である。
【図2】図1の II-II線矢視図である。
【図3】図1のIII-III 線矢視図である。
【図4】上記セグメント供給装置の側面図である。
【図5】上記セグメント供給装置の正面図である。
【図6】上記セグメント供給装置のローリングローラの
昇降機構を表す図である。
【符号の説明】
2 セグメント 15 ヨーイングローラ 16 ローリングローラ 17 ヨーイング修正レバー 26 ローリング修正レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E21D 11/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セグメントをヨーイング方向に移動自在
    に支持するヨーイングローラを設けると共にローリング
    方向に移動自在に支持するローリングローラを設け、い
    ずれか一方のローラでセグメントを支持してその方向の
    センタリングをした後、他方のローラでセグメントを支
    持して残りの方向のセンタリングをするようにしたこと
    を特徴とするセグメントのセンタリング方法。
  2. 【請求項2】 セグメントをヨーイング方向に移動自在
    に支持するヨーイングローラと、該ヨーイングローラで
    セグメントを支持した後にセグメント端部を押圧してヨ
    ーイング方向のセンタリングを行うヨーイング修正レバ
    ーと、セグメントをローリング方向に移動自在に支持す
    るローリングローラと、該ローリングローラでセグメン
    トを支持した後にセグメント端部を押圧してローリング
    方向のセンタリングを行うローリング修正レバーとを備
    えたことを特徴とするセグメントのセンタリング装置。
JP21738894A 1994-09-12 1994-09-12 セグメントのセンタリング方法及びセンタリング装置 Expired - Fee Related JP3424342B2 (ja)

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