JP3423158B2 - 掃除用具 - Google Patents

掃除用具

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JP3423158B2
JP3423158B2 JP25046796A JP25046796A JP3423158B2 JP 3423158 B2 JP3423158 B2 JP 3423158B2 JP 25046796 A JP25046796 A JP 25046796A JP 25046796 A JP25046796 A JP 25046796A JP 3423158 B2 JP3423158 B2 JP 3423158B2
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泰彦 釼持
健一 久田
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Uni Charm Corp
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Uni Charm Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/42Details
    • A47L13/44Securing scouring-cloths to the brush or like body of the implement
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/20Mops
    • A47L13/24Frames for mops; Mop heads
    • A47L13/254Plate frames
    • A47L13/258Plate frames of adjustable or foldable type

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、汚れ拭き取り用
シートを着脱することが可能な掃除用具に関する。
【0002】
【従来の技術】実用新案登録第3019135号公報に
記載された掃除用具では、汚れ拭き取り用シートを取り
付けるための矩形板状体の上面に、各長辺に沿って二組
ずつ、合計四組のクランプ手段が配設されている。板状
体の下面に当接した汚れ拭き取り用シートは、縁部が板
状体の上面に折り重ねられ、前記クランプ手段を使用し
てその上面に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の掃除用具に
おいて、拭き取り用シートを板状体から外すには、四組
のクランプ手段を順次解放する。かかる解放のための操
作は、簡易であればあるほど該用具の使用者に歓迎され
る。
【0004】そこで、この発明は、汚れ拭き取り用シー
トを着脱する方式の掃除用具において、そのシートの取
り外しを簡易にすることを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明が前記課題を解
決するために前提とするのは、互いに平行に縦方向へ延
びる二辺と、互いに平行に横方向へ延びる二辺とが直交
して形成する四角形板状体の上面に長柄を有し、前記板
状体上面に形成された着脱手段を介して取り付けられる
汚れ拭き取り用シートで該板状体下面を被覆する掃除用
具を前提にしている。
【0006】かかる前提において、この発明が特徴とす
るところは、前記着脱手段が、前記横方向の二辺を二等
分する第1中心線に関して対称に、かつ、相対的に大き
な離間距離をあけて配設された一対の部材群からなり、
前記部材群のそれぞれが、前記縦方向の二辺を二等分す
る第2中心線に関して対称に、かつ、相対的に小さな離
間距離をあけて配設された一対のクランプ部材と、前記
第2中心線をまたいで前記一対のクランプ部材のそれぞ
れと前記板状体との間に位置するクランプ操作部材とを
含み、前記クランプ部材のそれぞれは、前記第2中心線
の延びる方向に内端部とその反対端部である外端部とを
有し、前記第1中心線寄りに位置する前記内端部におい
て旋回可能に前記板状体に取り付けられる一方、前記外
端部が摘持可能な自由端部を成し、該クランプ部材のそ
れぞれは、旋回して前記板状体の上面に対して起立,倒
伏し、起立したときに該クランプ部材と前記上面との
間に前記拭き取り用シートの縁部を挿入可能であり、倒
伏したときに該クランプ部材が、挿入された前記拭き
取り用シートを前記板状体とともに挟持すべく前記板状
体に設けられた溝部に進入する係止部を備え、前記各係
止部の間の前記板状体上面には雌雄一対の接着テープの
うちの雄の接着テープが取り付けられ、前記クランプ操
作部材は、前記第2中心線の延びる方向に内端部とその
反対端部である外端部とを有し、前記第1中心線寄りに
位置する内端部において旋回可能にかつ前記板状体上面
に圧接可能に前記板状体に取り付けられ、前記外端部で
ある摘持可能な自由端部が、倒伏した状態にあるときの
前記クランプ部材それぞれの自由端部の下面から前記第
2中心線の延びる方向へ延出していること、にある。
【0007】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照し、この発明に
係る掃除用具の詳細を説明すると、以下のとおりであ
る。
【0008】図1に斜視図で示された掃除用具1は、板
状体2と、慣用の自在接手3を介して板状体2に取り付
けられた長柄4とで構成され、板状体2に固定された汚
れ拭き取り用シート5が仮想線で示されている。なお、
長柄4は、その一部の図示が省略されている。
【0009】板状体2は、左右に長い矩形であって、互
いに平行して延びる一対の長辺7Aと長辺7Aに直交す
る一対の短辺7Bとを有し、硬質プラスチック製の本体
8と、本体8の下面と周壁20(図2参照)とを覆う弾
性部材9とによって構成されている。本体8の上面10
において、一対の短辺7Bを二等分する第2中心線B−
Bの中央には自在接手3取り付け用の左右一対の突起1
1が形成され、それぞれの短辺7Bと突起11との間に
は長辺7Aを二等分する第1中心線A−Aに関して対称
な凹部16が形成されている。凹部16は、比較的大き
な間隔をあけて互いに離間し、それぞれの凹部16がそ
のほぼ全体をシート取り付け用クランプ手段13で覆わ
れている。
【0010】クランプ手段13は、第2中心線B−Bに
関して対称に、かつ、互いに接近して配設された一対の
クランプ部材13Aを有し、各クランプ部材13Aが第
1中心線A−A寄りに位置する内端部14において本体
8の上面10に旋回可能に取り付けられている。クラン
プ部材13Aは、短辺7B寄りに位置する外端部15を
摘持すると、本体8に対して起立,倒伏させることが可
能であるから、矢印P方向へ起立させた後に、拭き取り
用シート5の縁部46を凹部16の上に当てがい、続い
て該部材13Aを倒伏させると、上面10と部材13A
とでシート5を挟持することができる。倒伏状態にある
一対のクランプ部材13Aの下には、クランプ操作部材
21が位置し、該部材21の外端部22がクランプ部材
13Aの外端部15の下から短辺7Bに向かって延出し
ている。
【0011】長柄4は、硬質プラスチック製であり、双
頭矢印Q及びRの両方向に旋回可能である。
【0012】図2は、図1のB−B線部分断面図であっ
て、クランプ部材13Aの一つが起立の途上にある。板
状体2において、弾性部材9は、その側壁31が本体8
の周壁20に形成されたフランジ22に容易には外れる
ことがないように嵌合しており、周壁20と側壁31と
は、実質的に一体である。部材9は、本体8の下面全体
を覆い、板状体2の実質的な下面23を形成している。
本体8の下面には、多数のリブ24が垂下し、それらが
弾性部材9の内面に上から当接している。弾性部材9
は、その四周の側壁31の外方に断面が逆L字形の第2
の側壁30を有し、この第2の側壁30は、部材9の側
壁31の上方に位置する基端部32と、基端部32から
水平方向外側へ僅かに延びたのち、側壁31とほぼ平行
に垂下する側部33とによって構成され、側部33は側
壁31から寸法dだけ離間している。
【0013】図3は、板状体2の部分斜視図であって、
起立した状態のクランプ部材13Aを示している。クラ
ンプ部材13Aは、硬質プラスチック製であって、外端
部15の下面に係止顎35を有し、倒伏したときに本体
8の係止顎36にラッチ係合する。クランプ部材13A
下面の側部には、先端が鋸歯状をなす係止部37が垂下
し、部材13Aが倒伏したときに、凹部16に形成され
た溝部39に進入する。
【0014】クランプ部材13Aのそれぞれは、内端部
14が第2中心線B−Bと直交する方向へ延びる支軸2
6を介して本体8に旋回可能に取り付けられている。そ
の内端部14の先端部分14Aは、クランプ部材13A
が起立したときと倒伏したときとにおいて、凹部16の
内端部底面に第2中心線B−Bに平行するスリット27
と、スリット27に直交するスリット(図示せず)とを
施すことによって形成された板ばね部分28に圧接して
いる。かかるクランプ部材13Aは、起立した状態と倒
伏した状態とにおいて、徒に動くことがない。
【0015】クランプ操作部材21は、第2中心線B−
Bをまたいで一対のクランプ部材13Aそれぞれの下面
に当接可能なものであって、その内端部29において支
軸26を介して本体8に取り付けられ、起立,倒伏す
る。内端部29は、その起立状態と倒伏状態とにおいて
凹部16の板ばね部分28に圧接し、徒に動くことがな
い。
【0016】本体8に支軸26を介して取り付けられた
一対のクランプ部材13Aのそれぞれと、クランプ操作
部材21とは、本体8に対してそれぞれが独立して起立
し、倒伏する。ただし、これらがすべて倒伏した状態に
おいては、操作部材21が起立する方向へ動くと、該部
材21によって一対のクランプ部材13Aが押し上げら
れ、これらも起立する方向へ動く。本体8には、一対の
溝部39の間に商品名マジックテープ(登録商標)で知
られる雌雄一対の接着テープのうちの雄の接着テープ4
1が貼着されている。
【0017】このように構成された掃除用具1では、ま
ずクランプ操作部材21を使用して、または使用しない
で、それぞれのクランプ部材13Aを起立させ、次に拭
き取り用シート5を板状体2の下面23に当てがい、さ
らにシート5の縁部46(図1参照)を長辺7Aに沿っ
て板状体2の上面10に折り重ね、縁部46を、それが
溝部39を覆う状態でテープ41に止着する。次に、ク
ランプ操作部材21とクランプ部材13Aとを倒伏する
と、シート5は、係止部37の側壁と溝部39の側壁と
で挟持されるとともに、係止部37の鋸歯状先端部に当
接する。このような挟持と当接とによって、またはその
いずれかによってシート5は板状体2から外れることが
ないようになる。加えて、この板状体2の四周には弾性
材料の第2の側壁30があるから(図2参照)、縁部4
6どうしをシート5が緊張するようにテープ41に止着
したうえでクランプ部材13Aを倒伏すると、第2の側
壁30の側部33が押圧されて板状体2の水平方向外側
から内側方向へ弾性変形する。そして、その側部33の
復元力によって、シート5は一層緊張し、板状体2の下
面23に強く密着する。
【0018】図4に示す板状体2では、拭き取り用シー
ト5の縁部47が短辺7Bに沿って折り返され、折り返
された縁部47にクランプ操作部材21が重なり、さら
にその上にクランプ部材13Aが重なる状態にある。シ
ート5の幅が広いときには、図のように取り付けると、
そのシートを無駄なく使用できる場合がある。
【0019】この発明に係る掃除用具1において、二組
の互いに平行な辺7Aと7Bとの長さの比は自由に選ぶ
ことができる。
【0020】
【発明の効果】この発明に係る掃除用具では、クランプ
操作部材を使用することによって、汚れ拭き取り用シー
トに対する一対のクランプ部材が同時に起立するから、
拭き取り用シートの取り外しに手間がかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】掃除用具の斜視図。
【図2】図1のB−B線断面図。
【図3】クランプ部材が起立した状態にある板状体の部
分斜視図。
【図4】拭き取り用シートのクランプ状態を例示する図
2と同様な図面。
【符号の説明】
1 掃除用具 2 板状体 4 長柄 5 拭き取り用シート 7A,7B 辺 13 着脱手段(クランプ手段) 13A クランプ部材 14 内端部 15 外端部 21 クランプ操作部材 22 外端部 29 内端部 26 旋回軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行に縦方向へ延びる二辺と、互
    いに平行に横方向へ延びる二辺とが直交して形成する四
    角形板状体の上面に長柄を有し、前記板状体上面に形成
    された着脱手段を介して取り付けられる汚れ拭き取り用
    シートで該板状体下面を被覆する掃除用具であって、 前記着脱手段が、前記横方向の二辺を二等分する第1中
    心線に関して対称に、かつ、相対的に大きな離間距離を
    あけて配設された一対の部材群からなり、 前記部材群のそれぞれが、前記縦方向の二辺を二等分す
    る第2中心線に関して対称に、かつ、相対的に小さな離
    間距離をあけて配設された一対のクランプ部材と、前記
    第2中心線をまたいで前記一対のクランプ部材のそれぞ
    れと前記板状体との間に位置するクランプ操作部材とを
    含み、 前記クランプ部材のそれぞれは、前記第2中心線の延び
    る方向に内端部とその反対端部である外端部とを有し、
    前記第1中心線寄りに位置する前記内端部において旋回
    可能に前記板状体に取り付けられる一方、前記外端部が
    摘持可能な自由端部を成し、該クランプ部材のそれぞれ
    は、旋回して前記板状体の上面に対して起立,倒伏し、
    起立したときに該クランプ部材と前記上面との間に前
    記拭き取り用シートの縁部を挿入可能であり、倒伏した
    ときに該クランプ部材が、挿入された前記拭き取り用
    シートを前記板状体とともに挟持すべく前記板状体に設
    けられた溝部に進入する係止部を備え、前記各係止部の
    間の前記板状体上面には雌雄一対の接着テープのうちの
    雄の接着テープが取り付けられ、 前記クランプ操作部材は、前記第2中心線の延びる方向
    に内端部とその反対端部である外端部とを有し、前記第
    1中心線寄りに位置する内端部において旋回可能にかつ
    前記板状体上面に圧接可能に前記板状体に取り付けら
    れ、前記外端部である摘持可能な自由端部が、倒伏した
    状態にあるときの前記クランプ部材それぞれの自由端部
    の下面から前記第2中心線の延びる方向へ延出してい
    る、 ことを特徴とする前記掃除用具。
  2. 【請求項2】 一対の前記クランプ部材と前記クランプ
    操作部材とが旋回軸を共有している請求項記載の掃除用
    具。
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