JPH01104232A - 清掃用モップパッドホルダ - Google Patents
清掃用モップパッドホルダInfo
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- JPH01104232A JPH01104232A JP63226691A JP22669188A JPH01104232A JP H01104232 A JPH01104232 A JP H01104232A JP 63226691 A JP63226691 A JP 63226691A JP 22669188 A JP22669188 A JP 22669188A JP H01104232 A JPH01104232 A JP H01104232A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/20—Mops
- A47L13/24—Frames for mops; Mop heads
- A47L13/254—Plate frames
- A47L13/258—Plate frames of adjustable or foldable type
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ハンドルに継き手によって取り付けられたホ
ルダに据え付けられるモツプパッドを含む清掃用モツプ
に関する。モツプが清掃機能を発揮するように用いられ
るためにモツプパッドの操作場所の床は平坦で有る。一
般にはかかるモツプは例えば病院およびオフィスのよう
に大きい面積の床をふくために用いられる。
ルダに据え付けられるモツプパッドを含む清掃用モツプ
に関する。モツプが清掃機能を発揮するように用いられ
るためにモツプパッドの操作場所の床は平坦で有る。一
般にはかかるモツプは例えば病院およびオフィスのよう
に大きい面積の床をふくために用いられる。
(従来の技術)
特にモツプパッドを絞ることが可能である2つに圧縮ロ
ーラを有する絞り機と結合したモツプパッドを含むモツ
プ装置からなるモツプシステムの使用に関して、折りた
たみ式のパッドホルダが周知であり、二つの翼状板を含
み、該板はハンドルに接続されている中央支持部に蝶番
で接合されている。該板が折りたたまれるときにはモツ
プパッドはたれ下がり、絞り機によって引っ張られ得る
。ホルダを組立てる時に一般的には一直線上の位置に該
板を固定することは、取りはずし可能な留め金具又は掛
は金具によって達成される。該中央部に対して該板の端
部の各々に掛は金をかける従来の配置は留め金具又は掛
は金具に関して操作するためには複雑で、及び/又は不
便で又は困難である。留め金の配列は中央支持部の領域
で相互に直接的に該二つの板に留め金をかけ、これによ
ってホルダの組立状態を維持するように働(べきである
ということが提案されてきた。この提案によれば、該留
め金配列は一方の板の内側端伸張部として提案されかつ
他方の板を形成する繰枠の側枝とかみ合う留め金ブロッ
クを含み、該枠の可撓性及び弾性留め金配列に利用した
。前記提案は従来の留め金配列と比較して特に取扱の減
縮という利益を有していたけれども、該提案は少なくと
も板の一つけ繰枠であることを要求し、有効な留め金配
列が用いられるモツプパッドの重量に依存し、該パッド
が厚さ又は重さの一定範囲で有益であるという不利益を
有していた。
ーラを有する絞り機と結合したモツプパッドを含むモツ
プ装置からなるモツプシステムの使用に関して、折りた
たみ式のパッドホルダが周知であり、二つの翼状板を含
み、該板はハンドルに接続されている中央支持部に蝶番
で接合されている。該板が折りたたまれるときにはモツ
プパッドはたれ下がり、絞り機によって引っ張られ得る
。ホルダを組立てる時に一般的には一直線上の位置に該
板を固定することは、取りはずし可能な留め金具又は掛
は金具によって達成される。該中央部に対して該板の端
部の各々に掛は金をかける従来の配置は留め金具又は掛
は金具に関して操作するためには複雑で、及び/又は不
便で又は困難である。留め金の配列は中央支持部の領域
で相互に直接的に該二つの板に留め金をかけ、これによ
ってホルダの組立状態を維持するように働(べきである
ということが提案されてきた。この提案によれば、該留
め金配列は一方の板の内側端伸張部として提案されかつ
他方の板を形成する繰枠の側枝とかみ合う留め金ブロッ
クを含み、該枠の可撓性及び弾性留め金配列に利用した
。前記提案は従来の留め金配列と比較して特に取扱の減
縮という利益を有していたけれども、該提案は少なくと
も板の一つけ繰枠であることを要求し、有効な留め金配
列が用いられるモツプパッドの重量に依存し、該パッド
が厚さ又は重さの一定範囲で有益であるという不利益を
有していた。
(発明の概要)
本発明は、前記従来の提案の不利益がなく、むしろ該中
央部に対して分離して、該二つの板に相互に掛は金をか
ける利益を提供する目的を有する。本発明によれば、折
りたたみ式のモツプパッドホルダは二つの対向する板端
部と留め金具とを含む。該板端部はハンドルに接続され
又は接続できるようにし中央支持部に回転するように据
え付けられる。該留め金具は、掛合部材を含み、該掛合
部材が該板の一方に据え付けられ、掛合位置から掛合を
はずす位置まで低下できる。掛合位置において、該掛合
部材は他方の板とかみ合い双方の板を掛合しホルダの組
立状態を維持する。モツプホルダの再組立の際に、該掛
合部材が自動的に前記掛合位置につ(ようになる配置で
モツプホルダが組立てられるまで、掛合をはずす位置は
保持される。該留め金部材は前記板の一方に回転するよ
うに据えつけられ、弾性で例えば戻しスプリングによっ
て掛合位置に向けて動(のが好ましい。その位置で、該
留め金部材は他方の板の内側端部に近接し他方の板の開
口部から上方に突出していてもよ(、他方の板はピボッ
ト取付部を越えて内側に伸張する。前記他方の板の内側
端の伸張部は前記板の一方の内側端部と部分的に重なり
合うのが好ましい。該掛合部材は該板の一方に枢着され
る。突出する掛合部材は前記開口部の縁と掛合してもよ
い。
央部に対して分離して、該二つの板に相互に掛は金をか
ける利益を提供する目的を有する。本発明によれば、折
りたたみ式のモツプパッドホルダは二つの対向する板端
部と留め金具とを含む。該板端部はハンドルに接続され
又は接続できるようにし中央支持部に回転するように据
え付けられる。該留め金具は、掛合部材を含み、該掛合
部材が該板の一方に据え付けられ、掛合位置から掛合を
はずす位置まで低下できる。掛合位置において、該掛合
部材は他方の板とかみ合い双方の板を掛合しホルダの組
立状態を維持する。モツプホルダの再組立の際に、該掛
合部材が自動的に前記掛合位置につ(ようになる配置で
モツプホルダが組立てられるまで、掛合をはずす位置は
保持される。該留め金部材は前記板の一方に回転するよ
うに据えつけられ、弾性で例えば戻しスプリングによっ
て掛合位置に向けて動(のが好ましい。その位置で、該
留め金部材は他方の板の内側端部に近接し他方の板の開
口部から上方に突出していてもよ(、他方の板はピボッ
ト取付部を越えて内側に伸張する。前記他方の板の内側
端の伸張部は前記板の一方の内側端部と部分的に重なり
合うのが好ましい。該掛合部材は該板の一方に枢着され
る。突出する掛合部材は前記開口部の縁と掛合してもよ
い。
掛合部材はパッドホルダの横方向に配置された軸のまわ
りに回転し、該軸は二つの板の折りたたみ運動の各回転
軸に平行である。パッドホルダが折りたたまれるまで、
掛合部材は、中央支持部の保持構造物とかみ合って押下
位置に保持されてもよ(、パッドホルダの再組立時に該
構造物を通過する。その後に掛合部材は掛合位置へスプ
リングで戻される。
りに回転し、該軸は二つの板の折りたたみ運動の各回転
軸に平行である。パッドホルダが折りたたまれるまで、
掛合部材は、中央支持部の保持構造物とかみ合って押下
位置に保持されてもよ(、パッドホルダの再組立時に該
構造物を通過する。その後に掛合部材は掛合位置へスプ
リングで戻される。
該掛合部材、該中央支持部及び双方の板端部はプラスチ
ック成形物の集合体を提供するために、プラスチック成
形物であることが便宜である。このプラスチック集合体
は本発明で達成できる留め金具の手操作を特に用い、例
えば廊下、大きな窓領域を有する壁面の清掃に用いられ
るモツプに対して適している。
ック成形物の集合体を提供するために、プラスチック成
形物であることが便宜である。このプラスチック集合体
は本発明で達成できる留め金具の手操作を特に用い、例
えば廊下、大きな窓領域を有する壁面の清掃に用いられ
るモツプに対して適している。
(実施例)
第1図及び第2図に示すように、モツプパッドホルダは
プラスチック成形されている中央支持ブロック部1を含
む。図示しないハンドルが自在継手ハンドル取りつけ部
2によって該中央支持ブロック部1に取りつけ可能であ
る。該自在継手ハンドル取りつけ部2は該ブロック1内
の取りつけ開口部3に挟着する。プラスチック成形され
ていて、対向する板4及び5は該ブロック1に回転する
ように取りつけられている。該板4及び5は外側端部を
有する平面図で長方形の形状をなす。図示されないモツ
プパッドの端部がそれぞれ該外側端部に固定される。ホ
ルダが組みたてられた作用状態で、該4及び5は第1図
、第3図及び第6図に示すように、該パッドと連設する
。該パッドはパッドホルダ下の平坦な形状において広げ
られ保持される。
プラスチック成形されている中央支持ブロック部1を含
む。図示しないハンドルが自在継手ハンドル取りつけ部
2によって該中央支持ブロック部1に取りつけ可能であ
る。該自在継手ハンドル取りつけ部2は該ブロック1内
の取りつけ開口部3に挟着する。プラスチック成形され
ていて、対向する板4及び5は該ブロック1に回転する
ように取りつけられている。該板4及び5は外側端部を
有する平面図で長方形の形状をなす。図示されないモツ
プパッドの端部がそれぞれ該外側端部に固定される。ホ
ルダが組みたてられた作用状態で、該4及び5は第1図
、第3図及び第6図に示すように、該パッドと連設する
。該パッドはパッドホルダ下の平坦な形状において広げ
られ保持される。
本実施例では、該モツプパッドは板4及び5の端部に捲
着され°°ヴエルコ(Velco) ”タイプのフック
型輪止めストリップ6及び7によって固定されている。
着され°°ヴエルコ(Velco) ”タイプのフック
型輪止めストリップ6及び7によって固定されている。
該パッドの端部はスプリング荷重クリップ部材8及び9
によって下方向に保持される。
によって下方向に保持される。
該クリップ部材8及び9は該板に枢着され該パッドの端
部が巻きつき、固定ストリップ6及び7から離れるのを
防止する。該ブロック1は対向して突出するピボットス
タップlOと成形され、該ピボットスタップ10は板5
に成形されたピボット穴11にはまり、板5の横ピボッ
ト軸を形成する。同様であるが逆に、板5は対向して内
側に突出するピボットスタップ(図示しない)と形成さ
れ該ピボットスタップはブロック1のピボット穴12に
はまる。
部が巻きつき、固定ストリップ6及び7から離れるのを
防止する。該ブロック1は対向して突出するピボットス
タップlOと成形され、該ピボットスタップ10は板5
に成形されたピボット穴11にはまり、板5の横ピボッ
ト軸を形成する。同様であるが逆に、板5は対向して内
側に突出するピボットスタップ(図示しない)と形成さ
れ該ピボットスタップはブロック1のピボット穴12に
はまる。
板5の内側端部はハンドル据え何部2を越えて伸張し、
板4の内側端部と部分的に重なり合う。
板4の内側端部と部分的に重なり合う。
該ハンドル据え何部2は、長方形開口部13を経て突出
する。掛合部材14は板4の重なり合う部分に枢着され
、横軸のまわりに回転し板5の内側端部に近接し、板5
の小さい長方形の開口部15を経て突出する。掛合部材
14は第6図でより詳細に示すように、掛合位置へ戻り
スプリング(図示しない)によって弾性的に駆動され、
開口部15の内側端縁上の16でかみ合う。これにより
、板4及び5を相互に掛合し、該板の連設すなわちパッ
ドホルダの組立状態を維持する。
する。掛合部材14は板4の重なり合う部分に枢着され
、横軸のまわりに回転し板5の内側端部に近接し、板5
の小さい長方形の開口部15を経て突出する。掛合部材
14は第6図でより詳細に示すように、掛合位置へ戻り
スプリング(図示しない)によって弾性的に駆動され、
開口部15の内側端縁上の16でかみ合う。これにより
、板4及び5を相互に掛合し、該板の連設すなわちパッ
ドホルダの組立状態を維持する。
成形された掛合部材の詳細形状は第8図及び第9図に詳
細に示されている。その機能は同図と第6図及び第7図
を参照して説明する。該掛金機能は第6図に明確に示さ
れて、すでに説明した。掛合をはずして、モツプホルダ
を折りたたむために、モツプホルダは例えば床の上に置
かれ、掛合部材14は足又は手によって押下される。掛
合部材14は17の位置で横軸のまわりに回転する。該
横軸は対向に突出するピボットスタップによって形成さ
れ該ピボットスタップはパッドホルダ集合物上の板のピ
ボット穴にはまる。該掛合部材14の下方向回転運転に
より、その押下時に、掛合部材14が開口部15に入り
、掛合表面は以前にかみ合った開口縁を通過する。
細に示されている。その機能は同図と第6図及び第7図
を参照して説明する。該掛金機能は第6図に明確に示さ
れて、すでに説明した。掛合をはずして、モツプホルダ
を折りたたむために、モツプホルダは例えば床の上に置
かれ、掛合部材14は足又は手によって押下される。掛
合部材14は17の位置で横軸のまわりに回転する。該
横軸は対向に突出するピボットスタップによって形成さ
れ該ピボットスタップはパッドホルダ集合物上の板のピ
ボット穴にはまる。該掛合部材14の下方向回転運転に
より、その押下時に、掛合部材14が開口部15に入り
、掛合表面は以前にかみ合った開口縁を通過する。
掛合部材14が押下され、掛合かみ合せからはずれると
、成形された掛合部材14上の二つの対向する側耳20
は成形されたブロック1に切り抜かれた長方形端からな
る傾斜側面21にかみ合って、滑動する。この面21の
傾斜及び耳18の曲った下面により、耳18は2つのス
リット22によって提供される弾性に抵抗して内側に運
動を与えられる。該弾性により、成形部14は曲げ可能
となり、耳20の内側方向の運動を容易にする。掛合部
材14の回転運動の最後に、耳20は傾斜側面21を離
れ、はずれ成形部14の自然回復の下で、傾斜側面21
に沿って配置されたブロック1の下面23の下にかみ合
い、掛合保持を形成する。このかみ合せは掛合部材14
を掛合をはずす位置に保持し、第2図に示すようにハン
ドルによって持ち上げられたとき、パッドホルダを離し
、パッドホルダは自由に折りたたむ。折りたたまれたパ
ッドホルダの状態で、モツプパッドが板4及び5の下で
輪になっておおわれ、モツプパッドは二つ折りになって
絞り機を通過してモツプが絞られ得る。このようにモツ
プの折りたたみ及び絞りは、ぬれたモツプを取り扱うこ
となしに達成され得る。
、成形された掛合部材14上の二つの対向する側耳20
は成形されたブロック1に切り抜かれた長方形端からな
る傾斜側面21にかみ合って、滑動する。この面21の
傾斜及び耳18の曲った下面により、耳18は2つのス
リット22によって提供される弾性に抵抗して内側に運
動を与えられる。該弾性により、成形部14は曲げ可能
となり、耳20の内側方向の運動を容易にする。掛合部
材14の回転運動の最後に、耳20は傾斜側面21を離
れ、はずれ成形部14の自然回復の下で、傾斜側面21
に沿って配置されたブロック1の下面23の下にかみ合
い、掛合保持を形成する。このかみ合せは掛合部材14
を掛合をはずす位置に保持し、第2図に示すようにハン
ドルによって持ち上げられたとき、パッドホルダを離し
、パッドホルダは自由に折りたたむ。折りたたまれたパ
ッドホルダの状態で、モツプパッドが板4及び5の下で
輪になっておおわれ、モツプパッドは二つ折りになって
絞り機を通過してモツプが絞られ得る。このようにモツ
プの折りたたみ及び絞りは、ぬれたモツプを取り扱うこ
となしに達成され得る。
板4の自由な折りたたみ運動の間、掛合部材14の弓形
運動の経路はブロック1との保持かみ合わせから耳20
を自由にし、そのため掛合部材は戻しスプリングの影響
で、通常の掛合位置へ戻される。パッドホルダを組立て
るには、ハンドルが第2図に示すように位置し、ハンド
ル据え何部2は板5の開口部13の縁とかみ合い、適度
の傾斜に板5を支持し、保持し、板5が床とかみ合わさ
れ、板4と5が適切に、相互に傾斜する。折りたたまれ
たモツプを床に押すことは板4及び5を別々に動かし、
組立てられた状態に戻すことになる。板4及び5が相互
に一直線状に近づ(と、掛合部材14の曲り鼻24は開
口部15の掛合縁の下面の範囲とかみ合う。該開口部1
5は該掛合部材14を該掛合位置から移す。該掛合位置
は開口部15を通過するには十分である。遠投状態が達
成されると戻しスプリングは掛合部材14を移動させ掛
合位置に戻し、板5と掛合させる。このようにして、モ
ツプパッドを絞った後、組立はぬれたモツプを取り扱う
ことなしに達成され得る。
運動の経路はブロック1との保持かみ合わせから耳20
を自由にし、そのため掛合部材は戻しスプリングの影響
で、通常の掛合位置へ戻される。パッドホルダを組立て
るには、ハンドルが第2図に示すように位置し、ハンド
ル据え何部2は板5の開口部13の縁とかみ合い、適度
の傾斜に板5を支持し、保持し、板5が床とかみ合わさ
れ、板4と5が適切に、相互に傾斜する。折りたたまれ
たモツプを床に押すことは板4及び5を別々に動かし、
組立てられた状態に戻すことになる。板4及び5が相互
に一直線状に近づ(と、掛合部材14の曲り鼻24は開
口部15の掛合縁の下面の範囲とかみ合う。該開口部1
5は該掛合部材14を該掛合位置から移す。該掛合位置
は開口部15を通過するには十分である。遠投状態が達
成されると戻しスプリングは掛合部材14を移動させ掛
合位置に戻し、板5と掛合させる。このようにして、モ
ツプパッドを絞った後、組立はぬれたモツプを取り扱う
ことなしに達成され得る。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば、留め金具が
該板の一方に据え付けられ、かつ掛合位置から掛合をは
ずした位置まで押し下げられる掛合部材を含み、該掛合
位置では該板の一方が該他方の板とかみ合って双方の板
を一体となるように掛合し、かくしてホルダの組立状態
を維持し、該掛合をはずす位置では、・モツプパッドホ
ルダの再組立時に掛合部材が前記掛合位置を自動的にと
るような配列でモツプパッドホルダが折りたたまれるま
で、ホルダの組立状態が保持されるようにしたので、モ
ツプパッドを絞った後組立はぬれたモツプを取り扱うこ
となしに達成されることが期待できる。
該板の一方に据え付けられ、かつ掛合位置から掛合をは
ずした位置まで押し下げられる掛合部材を含み、該掛合
位置では該板の一方が該他方の板とかみ合って双方の板
を一体となるように掛合し、かくしてホルダの組立状態
を維持し、該掛合をはずす位置では、・モツプパッドホ
ルダの再組立時に掛合部材が前記掛合位置を自動的にと
るような配列でモツプパッドホルダが折りたたまれるま
で、ホルダの組立状態が保持されるようにしたので、モ
ツプパッドを絞った後組立はぬれたモツプを取り扱うこ
となしに達成されることが期待できる。
第1図はモツプパッドホルダが組立てられた状態を示す
斜視図、第2図はモツプパッドホルダが折りたたまれた
状態を示す斜視図、第3図はハンドル据え付は集合物を
取りはずした平面図、第4図はモツプパッドホルダの一
端の部分側面図、第5図は中央支持ブロックの平面図、
第6図は第3図の縦断面図、第7図は第3図の横断面図
、第8図及び第9図はパッドホルダの掛合部材の斜視図
である。 1:中央支持i1 2.−:ハンドル取付部3:
開ロ部 4.5:板 6.7:ストリップ 8.9:クリップ部材10:
ピボットスタップ 11:ピボット穴12:ビボット穴
13:開口部14:掛合部材 15:
開口部16:端縁 18:耳 20:側耳 21:傾斜側面22ニスリツ
ト 23:下面
斜視図、第2図はモツプパッドホルダが折りたたまれた
状態を示す斜視図、第3図はハンドル据え付は集合物を
取りはずした平面図、第4図はモツプパッドホルダの一
端の部分側面図、第5図は中央支持ブロックの平面図、
第6図は第3図の縦断面図、第7図は第3図の横断面図
、第8図及び第9図はパッドホルダの掛合部材の斜視図
である。 1:中央支持i1 2.−:ハンドル取付部3:
開ロ部 4.5:板 6.7:ストリップ 8.9:クリップ部材10:
ピボットスタップ 11:ピボット穴12:ビボット穴
13:開口部14:掛合部材 15:
開口部16:端縁 18:耳 20:側耳 21:傾斜側面22ニスリツ
ト 23:下面
Claims (8)
- (1)二つの対向する板端部と留め金具とを含み、該板
端部がハンドルに接続され又は接続できる中央支持部に
回転するように据え付けられ、該留め金具がホルダの組
立てられた状態で該板端部に掛合するように働き、該留
め金具が該板の一方に据え付けられ、かつ掛合位置から
掛合をはずした位置まで押し下げられる掛合部材を含み
、該掛合位置では該板の一方が該他方の板とかみ合って
双方の板を一体となるように掛合し、かくしてホルダの
組立状態を維持し、該掛合をはずす位置では、モップパ
ッドホルダの再組立時に掛合部材が前記掛合位置を自動
的にとるような配列で、モップパッドホルダが折りたた
まれるまで、ホルダの組立状態が保持されることを特徴
とする折りたたみモップパッドホルダ。 - (2)掛合部材が前記一方の板に回転するように据え付
けられ、戻しスプリングによって、該掛合位置へ弾性的
に駆動されることを特徴とする請求項(1)に記載の折
りたたみモップパッドホルダ。 - (3)組立られたホルダに関し、掛合位置の掛合部材が
他方の板の開口から突出し、該開口が該他方の板の内側
端部に近接し、該他方の板がピボット取付部を越えて内
側に伸張することを特徴とする請求項(1)又は請求項
(2)に記載の折りたたみモップパッドホルダ。 - (4)前記他の板の内側端伸張部が前記一方の板の内側
端部に重なり合い、該掛合部材が該一方の板に回転する
ように据え付けられることを特徴とする請求項(3)に
記載の折りたたみモップパッドホルダ。 - (5)該モップパッドホルダが組立られたとき、該突出
した掛合部材が、前記開口縁と掛合し、かみ合うことを
特徴とする請求項(3)又は請求項(4)に記載の折り
たたみモップパッドホルダ。 - (6)該掛合部材が該モップパッドホルダの横方向に配
置された軸のまわりに回転することを特徴とする請求項
(1)〜(5)のいずれかに記載の折りたたみモップパ
ッドホルダ。 - (7)該モップパッドホルダが折りたたまれるまで、該
掛合部材は該中央支持部の保持構造物にかみ合って、押
下位置に保持され、該モップパッドホルダの再組立時に
該構造物を通過し、その後に該掛合部材が該掛合位置へ
戻ることを特徴とする請求項(1)〜(6)のいずれか
に記載のおりたたみモップパッドホルダ。 - (8)該掛合部材は、該ホルダの横方向で、該掛合部材
の二つの側突出物の間で弾性的に圧縮性が有り、該中央
支持部は端部に凹所を有し、該凹所は内側で下方に傾斜
し該掛合部材が前記押下位置に回転するときに前記突出
物によってかみ合う側壁を具備し該突出物は該中央支持
部の下でかみ合い、ホルダが折りたたまれるまで該掛合
部材を該押下位置に保持することを特徴とする請求項(
7)に記載の折りたたみモップパッドホルダ。
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