JP3423045B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3423045B2
JP3423045B2 JP27238593A JP27238593A JP3423045B2 JP 3423045 B2 JP3423045 B2 JP 3423045B2 JP 27238593 A JP27238593 A JP 27238593A JP 27238593 A JP27238593 A JP 27238593A JP 3423045 B2 JP3423045 B2 JP 3423045B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドレンポンプにてドレ
ン水を排出させるようにした空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の内部ではドレン水が生成さ
れる。このドレン水を機外へ排出するためには、一般的
に、排水ホースを下流側へ行くに従って低くして自然に
流下させるいわゆる「自然流下式」と、実公平3−25
059号公報で示されるようにドレンポンプによってド
レン水を強制的に排出させるいわゆる「ドレンポンプ
式」とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、特に「ドレン
ポンプ式」においては、ドレンポンプにつながれた排水
ホースを「自然流下式」と比較して下流側へ行くに従っ
て低くしなくとも良い、すなわち下流側を上流側よりも
高くなるよう排水ホースを配置しても良く、排水ホース
の配置に余り気を使う必要がない。
【0004】しかしながら、排水ホース内のドレン水を
完全に排出しない状態でドレンポンプの運転を停止する
と、排水ホース内のドレン水が空気調和機の内部に逆流
することが考えられる。特に高層ビル等の各階にこのよ
うな「ドレンポンプ式」の排水形式の空気調和機を据付
け、各空気調和機の排水ホースを集中管に接続して共同
でビル外へ排水させるようにした場合は、次のような不
具合が生じた。
【0005】すなわち、高階の室の空気調和機の運転を
行なったまま、低階の室の空気調和機の運転を停止(ド
レンポンプの運転も停止)させると、低階の室の空気調
和機の方が高階の室の空気調和機よりも低いため、この
高階の室の空気調和機で生じたドレン水や集中管内のド
レン水が、低階の室の空気調和機の内部に流れ込む。こ
のため低階の室の空気調和機は運転が停止しているにも
かかわらず、ドレン水が漏れて、室内の天井壁等を汚す
という奇好な現象が発生する。又、排水ホースが長い場
合もこのような現象は発生する。
【0006】更に、上述したようなドレンポンプを用い
た空気調和機においては、ドレン水の貯水量が異常に多
くなった場合は、ドレンポンプの故障や排水ホースのつ
まり等が考えられる。このため、空気調和機の運転を強
制的に停止する。そして、この空気調和機の使用者に
「サービスマンコール」と呼されるようなサービスマン
のサービス点検作業の依頼を促すための警報をリモコン
等で表示することがある。
【0007】このような「サービスマンコール」の表示
が生じると、空気調和機の運転停止や、サービスマンに
点検を依頼する作業等が必要となって、コストアップは
免れなかった。本発明は、どのような場所に設置されて
も運転停止時にドレン水が漏れにくくすることを目的と
したものである。更に、「サービスマンコール」の表示
ができるだけ生じないようにして、コストアップの要因
の減少を図ることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1の発明は、本体に、冷却器と、この冷却器にて
生成されたドレン水を受けるドレンパンと、このドレン
パンに溜ったドレン水を前記本体外へ排出させるための
ドレンポンプとを内蔵した空気調和機において、前記ド
レンパンにはこの本体外へ突出したパイプを設け、この
パイプの突出端には、この空気調和機の運転停止中に前
記ドレンパンへ流れ込むドレン水の量が所定値以上にな
ると作動する検出器を着脱自在に設けると共に、この検
出器の装着時にはこの検出器の作動によって前記ドレン
ポンプを運転させることを特徴とする。
【0009】又、第2の発明は、本体に、冷却器、送風
機、ドレンポンプ等の機器と、この冷却器にて生成され
たドレン水を受けてこのドレン水を前記ドレンポンプで
汲み上げさせるためのドレンパンとを内蔵させ且つこの
ドレンパンにはドレン水の水位が所定値以上になると作
動する第1の検出器を備え、この第1の検出器が作動す
ると前記ドレン水の貯水量が異常に多いと判断し、使用
者に警報を促す表示器を備えた空気調和機において、こ
のドレンパンには前記第1の検出器の位置よりも低い位
置に第2の検出器を備え、この空気調和機の運転停止中
にこの第2の検出器が作動すると前記ドレンポンプを運
転させることを特徴とする。
【0010】
【0011】
【作用】第1の発明によれば、高層ビルの低階にこの空
気調和機が設置される場合は、本体外へ突出したパイプ
に検出器を配置して、この検出器の作動によってドレン
ポンプを運転させる。
【0012】第2の発明によれば、第2検出器の作動に
よってドレンポンプは運転されるので、この第2検出器
の上方に位置された第1検出器が作動するおそれはほと
んどない。
【0013】
【実施例】図1、図2において、1は天井に設置される
空気調和機で、「一方向カセット」と呼ばれているもの
である。この空気調和機1は、天井裏2に収納される本
体3と、この本体の開口を閉塞し且つ天井面4に配置さ
れるパネル5とから構成されている。このパネルにおい
て、6は吸込グリル、7は風向板8が設けられた吐出口
である。
【0014】一方、本体3において、9は片吸込型のシ
ロッコファン(送風機)、10はこの送風機の吐出側に
配置され冷却器として作用する熱交換器、11はこの熱
交換器10にて生成されたドレン水を受けるドレンパ
ン、12はこのドレンパンに溜ったドレン水を本体外へ
排出するためのドレンポンプ、13は排水ホースで、ド
レンポンプ12の排水口14につながれている。この排
水ホース13は排水口の付近では水平に、その後上方へ
立ち上るよう成型されている。15は室内フロートスイ
ッチ部材で、ドレンパン11の底部に取り付けられてい
る。この室内フロートスイッチ部材に内蔵された機器
(後述する)で、第1の検出器が構成されている。16
はドレンパン11の側壁に設けたパイプで、本体3の外
部へ突出しており、その突出部17は室外フロートスイ
ッチ部材18が取り付けられる。この室外フロートスイ
ッチ部材18に内蔵された機器(後述する)で、第2の
検出器が構成されている。尚、19は本体の外壁に設け
られた吊金具、20は熱交換器10につながれる冷媒管
である。
【0015】21は室内の壁面等に据え付けられたリモ
コンで、図示しない操作部や、後述するサービスマンコ
ールを表示するためのランプ(表示器)22が設けられ
ている。図3は、上述のドレンポンプ12と、室内フロ
ートスイッチ部材15と、室外フロートスイッチ部材1
8との関係を示すものである。
【0016】室内フロートスイッチ部材15は、ドレン
パン11の底部に設けた立ち上り周縁23に挿入される
筒部24と、この筒部24を下から支える固定具25
と、筒部内に収納された第1の検出器26とから構成さ
れている。室外フロートスイッチ部材18は、側部に取
付孔27を設けた筒部28と、この筒部28内に収納さ
れた第2の検出器29とから構成されている。
【0017】ここでいずれの検出器26,29において
も、筒部24,28内に溜ったドレン水の水位の上昇に
応じてフロート30が上昇し、一点鎖線状態となると
「オン」信号を制御器31へ送る。パイプ16の開口位
置Aは前述のドレンパン11の筒部23の高さBよりも
寸法lだけ低く設定されている。図4は制御器31の動
作を示すフローチャートである。この図4並びに図3を
参照して動作を説明する。
【0018】まず、この空気調和機1の運転を開始する
(ステップS1)。すなわち熱交換器10には液冷媒も
しくは冷却水を流すと共に、送風機9(図2参照)、ド
レンポンプ12の運転を開始する。これによって熱交換
器10にて生成されたドレン水はドレンパン11で受け
られてドレンポンプ12によって揚水され排水ホース1
3を介して機外へ排出される。
【0019】ここで、ドレン水の生成量がドレンポンプ
による排水量よりも多い場合は除々にドレン水がこのド
レンパン11に貯められる。そして、そのドレン水の水
位がパイプ16の開口位置Aよりも高くなると、ドレン
水の一部は室外フロートスイッチ部材18に流れ込む。
しかしながら、この際にはこの部材の動作(フロート3
0の上昇)を制御器は無視する。
【0020】その後、更にドレン水の水位が上昇し、そ
の水位が立ち上り周縁23よりも高くなると、ドレン水
は室内フロート部材15に流れ込み、これによってフロ
ート30が上昇し、第1検出器26がオン状態となる。
このような状態はもはや、ドレンポンプ12の故障や排
水ホース13のつまり等が考えられるので、使用者に
「サービスマンによる点検作業」を促すため、リモコン
21の表示ランプ22(図1参照)を点灯させると共
に、空気調和機の運転を停止する(ステップS2〜ステ
ップS3)。
【0021】ここで、サービスマンはドレンポンプ12
の故障、排水ホース13のつまり等を解消した後、固定
具25に取り付けられている螺子32を外して室内フロ
ートスイッチ部材15をドレンパン11から取り外して
筒部24内のドレン水を捨てた後、再びこの室内フロー
トスイッチ部材15をドレンパン11に取り付ける。こ
れによって、第1検出器26はオフ状態に復帰する。
【0022】このような状況がないまま、運転が停止さ
れると(ステップS4)、排水ホース13内のドレン水
はドレンパン11に逆流するものの、ドレンポンプ12
の運転は停止している。このためドレンパン11内の水
位は上昇する。そして、その水位がパイプ16の開口の
位置Aよりも高くなると、上述したように、そのドレン
水の一部は室外フロートスイッチ部材18に流れ込む。
そして、フロート30が上昇して、第2検出器29がオ
ン状態となると(ステップS5)、ドレンポンプ12の
み運転を再開し、ドレン水を排出させて、水位の低下を
図る。そして、その水位が所定値(パイプ16の開口の
位置Aよりも低い)にまで低下したらドレンポンプ12
の運転を停止させる。(ステップS6)。
【0023】このように、空気調和機1の運転停止中で
も室外フロートスイッチ部材18(第2の検出器29)
でドレン水の水位が所定値以上Aになったら、ドレンポ
ンプ12を強制的に運転させるようにしたものである。
これによって運転停止中にドレン水が機内へ多量に流れ
込んだ(逆流した)としても、この流れ込んだドレン水
はドレンポンプ12によって再度排出される。従って運
転停止中にドレン水がドレンパンから溢れることはな
く、天井壁等を汚すおそれもない。
【0024】このような制御によって、ドレン水の水位
はドレンパン11の立ち上り周縁23よりも高くなるこ
ともないので、室内フロートスイッチ部材15の第1の
検出器26も作動することはない。言い換えれば「サー
ビスマンコール」のために表示ランプ22が点灯するこ
ともなく、サービス費用の低減を図ることもできる。
【0025】更に、このような空気調和機1がビルの高
階に取り付けられた場合や、この空気調和機1に取り付
けられる排水ホース13が短かい場合等、運転停止時の
ドレン水の逆流が少ないとあらかじめ考えられる場合
は、パイプ16に第2の検出器29すなわち室外フロー
トスイッチ部材18を取り付ける必要がなく、このパイ
プには盲栓をしておけば良い。これによって不必要にコ
ストアップとなることを防止できる。尚、上述したラン
プ22の代りに液晶の数字表示等を用いても良いことは
言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、第1の発明によれ
ば、空気調和機の機外へドレンパンからのパイプを突出
させ、このパイプにはこの空気調和機の運転停止中にド
レンパンへ流れ込むドレン水の量が所定値以上になると
作動する検出器を着脱自在に設けると共に、この検出器
の装着時にはこの検出器の作動によってドレンポンプを
運転させるようにしたので、運転停止中にドレン水の逆
流が少ないと予想される場合は、このような検出器を取
り付けないようにすることが可能となり、コストの低減
を図ることができる。
【0027】第2の発明は、ドレンパンに貯水されるド
レン水の量が異常に多いと判断して運転を強制的に停止
させる第1の検出器の位置よりも下方に、第2の検出器
を設けて、この第2の検出器の作動によってドレンポン
プを運転させるようにしたので、ドレン水の量が異常に
多くなることはきわめて希となりサービス費用等の低下
を図ることができる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の要部縦断面図である。
【図2】図1に示した空気調和機の平面図である。
【図3】図1に示した空気調和機の要部拡大図である。
【図4】図1に示した空気調和機の制御装置の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 空気調和機 3 本体 10 熱交換器(冷却器) 11 ドレンパン 12 ドレンポンプ 16 パイプ 22 表示ランプ(表示器) 26 第1の検出器 29 第2の検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾見 和重 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−176327(JP,A) 特開 平1−183711(JP,A) 実開 昭61−149012(JP,U) 実開 昭61−195227(JP,U) 実開 昭63−201941(JP,U) 実公 平3−25059(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 102

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に、冷却器と、この冷却器にて生成
    されたドレン水を受けるドレンパンと、このドレンパン
    に溜ったドレン水を前記本体外へ排出させるためのドレ
    ンポンプとを内蔵した空気調和機において、前記ドレン
    パンにはこの本体外へ突出したパイプを設け、このパイ
    プの突出端には、この空気調和機の運転停止中に前記ド
    レンパンへ流れ込むドレン水の量が所定値以上になると
    作動する検出器を着脱自在に設けると共に、この検出器
    の装着時にはこの検出器の作動によって前記ドレンポン
    プを運転させることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 本体に、冷却器、送風機、ドレンポンプ
    等の機器と、この冷却器にて生成されたドレン水を受け
    てこのドレン水を前記ドレンポンプで汲み上げさせるた
    めのドレンパンとを内蔵させ且つこのドレンパンにはド
    レン水の水位が所定値以上になると作動する第1の検出
    器を備え、この第1の検出器が作動すると前記ドレン水
    の貯水量が異常に多いと判断し、使用者に警報を促す表
    示器を備えた空気調和機において、このドレンパンには
    前記第1の検出器の位置よりも低い位置に第2の検出器
    を備え、この空気調和機の運転停止中にこの第2の検出
    器が作動すると前記ドレンポンプを運転させることを特
    徴とする空気調和機。
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US11384946B2 (en) * 2017-08-28 2022-07-12 Daikin Industries, Ltd. Air-conditioning device

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