JP3422478B2 - プログラム作成装置、及び、プログラム作成方法 - Google Patents

プログラム作成装置、及び、プログラム作成方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、IC、L
SI等を試験するICテスタのテストプログラムを作成
するプログラム作成装置、及び、プログラム作成方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ICテスタは、IC、LSI等の良否を
判定するために、電圧や電流を与え、電流や電圧を測定
し、規格値に入っているかどうかの判定を行っている。
この判定を行うためのテストプログラムは、例えば、特
許第2591071号公報等に記載されているように、
テスト規格表と呼ばれる表から自動的に作成されてい
る。このような装置を図4に示し説明する。
【0003】図において、テスト条件テーブル1は、テ
スト番号(A列)、判定条件(B〜D列)、設定条件
(E,F列)、ピン番号(G列)等からなる。判定条件
は、最小値(B列)、最大値(C列)と、電流測定(i
m)、電圧測定(vm)の測定対象(D列)が設定され
る。設定条件は、測定条件の設定がされ、測定モード
(E列)と設定値(F列)とが設定される。ここでは、
測定モードは、電圧供給電流測定(vfim)、電流供
給電圧測定(ifvm)が設定される。また、設定値
は、供給する値が設定される。ピン番号は、被試験対象
のIC,LSI等の対象ピンを示す。
【0004】ジェネレータ2は、テスト条件テーブル1
からデータを読み出し、プログラムを生成する。テスト
プログラムファイル3は、ジェネレータ2が生成したプ
ログラム群からなる。
【0005】このような装置の動作を以下に説明する。
ジェネレータ2は、テスト条件テーブル1からデータを
読み出し、テストプログラムを作成する。例えば、テス
ト条件テーブル1の2行目において、テスト番号”
1”、判定条件”0.5uA,0.7uA,im”、設
定条件”vfim,5V”、ピン番号”1”から、プロ
グラムは下記のように生成される。 tno(1); pin(1){ vfim=5V; judge(im,0.5uA,0.7uA); }
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような装置では、
テスト条件の入力には、マイクロソフト社のエクセル等
の表計算ソフトで、テスト条件テーブル1を作成した
後、ジェネレータ2を用いて、テストプログラムファイ
ル3を作成している。
【0007】このため、テスト条件入力と、テストプロ
グラム作成とを別々のソフト(装置)で行わなければな
らず、手間が増えていた。
【0008】また、ジェネレータ2を作成するために、
多大な開発工数が必要な上、機能変更等の修正を行うに
も、大きな工数が必要であった。
【0009】そこで、本発明の目的は、手間が少なく、
テストプログラムの修正が簡単なテストプログラム作成
装置、及び、テストプログラム作成方法を実現すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、テスト条件
テストプログラムを作成するプログラム作成装置にお
いて、前記テスト条件をセルに記述する条件テーブル
と、この条件テーブルのセルを参照し、セルの値を代入
して、前記テストプログラムの文字列を作成する計算式
をセルに記述する計算式テーブルと、この計算式テーブ
ルの計算式の演算結果の出力処理を記述するマクロプロ
グラムと、このマクロプログラムに基づいて、前記計算
式テーブルの計算式の演算結果を出力し、テストプログ
ラムとする表計算処理手段とを有することを特徴とする
ものである。
【0011】
【0012】そして、表計算処理手段がテスト条件をセ
ルに記述する条件テーブルのセルを参照し、セルの値
を、計算式テーブルにおけるテストプログラムの文字列
を作成する計算式のセルに代入して、テストプログラム
の文字列を作成する手順と、表計算処理手段が前記計算
式テーブルの計算式の演算結果を前記テストプログラム
とする手順とからなることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成
図である。図2は図1に示す装置の具体的構成を示した
図である。
【0014】図において、ファイル4は、例えば、CD
−ROM、ハードディスク、FD等の記録媒体に記録さ
れ、テスト条件シート41、計算式シート42、マクロ
プログラム43から構成される。
【0015】テスト条件シート41は条件テーブルで、
テスト条件(プログラム条件)をセルに記述し、図4に
示すテスト条件テーブル1と同一である。なお、ここ
で、テスト条件シート41は”シート1”とする。
【0016】計算式シート42は計算式テーブルで、制
御コードエリア(A〜C列)、計算式エリア(D列)か
ら構成される。制御コードエリアは、命令コード(例え
ば、ループ命令、エンド命令等)(A列)、ループ回数
(B列)、ループカウント値(C列)からなる。ループ
回数”X”は、テスト条件シート41のA列のテスト番
号から計算式により求められる。また、ループカウント
値”Y”の初期値は、”1”である。計算式エリアは、
テスト条件シート41のセルを参照し、テストプログラ
ムの文字列を作成する計算式が記述される。
【0017】マクロプログラム43は、計算式シート4
2の制御コードに基づいて、セルの繰り返し処理、及
び、テストプログラムの出力処理を記述する。
【0018】表計算処理手段5は例えばエクセル等で、
図示しないコンピュータにインストールされており、フ
ァイル4を読み出し、マクロプログラム43に基づい
て、計算式シート42の計算式の演算結果をテストプロ
グラムとして出力する。プログラムファイル6は、表計
算処理手段5からのテストプログラムより構成される。
【0019】このような装置の動作を以下で説明する。
図3はマクロプログラム43による表計算処理手段5の
動作を示すフローチャートである。ここでは、計算式シ
ート42の10行目からの処理を説明する。
【0020】表計算処理手段5は、マクロプログラム4
3により、計算式シート42から10行目を読み出し、
命令コード(A列データ)に基づいた処理を行う(S
1)。
【0021】表計算処理手段5は、マクロプログラム4
3に基づいて、A列の命令コードが、”LoopStart”な
ので、10行目の行番号と、B列のデータ”X”とを記
憶し、C列のデータ”Y”を初期化し(S2)、次の行
に進む(S7)。
【0022】表計算処理手段5は、マクロプログラム4
3により、計算式シート42から11行目を読み出す
(S1)。A列に命令コードがないので、D列の計算結
果をプログラムファイル6に出力する(S6)。
【0023】ここで、表計算処理手段5の機能として、
計算式の処理が行われている。計算式は、”&”は文字
列の結合を意味する。そして、”シート1!A<1+C
10>”は、”シート1”、つまり、テスト条件シート
41のA列<1+C10>行目のセルの値の代入を意味
し、”C10”は、計算式シート42のC列10行の
値、”Y”の代入を意味する。”Y”の初期値は”1”
なので、テスト条件シート41のA列2行目のセル”
1”が代入され、”tno(1);”が計算式シート4
2のD列11行目に表示され、表示されたデータを出力
する。
【0024】そして、表計算処理手段5は次の行に処理
を進める(S7)。再び、表示処理手段5は、マクロプ
ログラム43により、計算式シート42から12行目を
読み出す(S1)。A列に命令コードがないので、D列
の計算結果をプログラムファイル6に出力する(S
6)。
【0025】ここで、”シート1!G<1+C10>”
は、”シート1”のG列<1+C10>行目のセル、つ
まり、テスト条件シート41のG列2行目のセル”1”
を代入する。同様に、”シート1!E<1+C10
>”,”シート1!F<1+C10>”,”シート1!
D<1+C10>”,”シート1!B<1+C10
>”,”シート1!C<1+C10>”は、それぞれ”
vfim”,”5V”,”im”,”0.5uA”,”
0.7uA”となる。従って、pin(1){vfim
=5V; judge(im,0.5uA,0.7u
A);}が計算式シート42のD列12行目に表示さ
れ、表示されたデータを出力する。
【0026】そして、表計算処理手段5は次の行に処理
を進める(S7)。再び、表示処理手段5は、マクロプ
ログラム43により、計算式シート42から13行目を
読み出す(S1)。A列の命令コードが”LoopEnd”な
ので、”X”と”Y”とが同一かどうか確認することに
より、ループが終了したかどうかを確認する(S3)。
終了していないので、”Y”の値をカウントアップ
し、”2”とする(S4)。このカウントアップによ
り、C列10行目を参照している計算式は再計算され
る。そして、再び、10行目に戻り(S5)、次の行
(11行目)に進む(S7)。
【0027】表計算処理手段5は、マクロプログラム4
3により、上述のような動作を行い、11行目で、”t
no(2);”を表示し、出力する。また、12行目
で、pin(1){ifvm=3mA; judge
(vm,1V,1.5V);}を表示し、出力する。
【0028】このようなループ動作を行い、A列13行
目の”LoopEnd”で、”X”と”Y”とが同一になった
とき、次の行、つまり、14行目に進む(S1,S3,
S7)。
【0029】そして、表計算処理手段5は、マクロプロ
グラム43により、n行目になり、命令コードが、”En
dOfData”なので、処理を終了する(S1)。
【0030】このように、表計算処理手段5により、同
時にテスト条件入力及びプログラム作成が行えるので、
手間を省くことができる。
【0031】また、計算式シート42がテスト条件シー
ト41のセルを参照して、テストプログラムを作成する
ので、容易にテストプログラムを作成できると共に、計
算式シート42の計算式を変更すれば、容易にテストプ
ログラムの変更を行うことができる。
【0032】そして、マクロプログラム43が、計算式
シート42の制御コードに基づいて、計算式シート42
の繰り返しを制御するので、同じ計算式のセルを複数設
ける必要がなく、修正する場合でも複数修正せずに済
み、メンテナンス性が向上する。
【0033】さらに、計算式シート42の制御コードの
ループカウンタ値、つまり、C列10行目の”Y”を変
更すると、テスト条件シート41のセルを参照し、セル
に再計算されたプログラムを表示するので、計算式シー
ト42を確認することにより、プログラムチェックを容
易に行うことができる。
【0034】なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、以下のようなものでもよい。 (1)テスト条件シート41と計算式シート42とを別
のシートに設ける構成を示したが、1つのシートに設け
る構成にしてもよい。つまり、前半の行にテスト条件テ
ーブルを設け、後半の行に計算式テーブルを設ける構成
にする。また、1ファイル内でなくとも、テスト条件テ
ーブルと計算式テーブルとを別ファイルにする構成にし
てもよい。
【0035】(2)上記では、IC、LSI等のアナロ
グテストについて説明したが、これに限定されるもので
はなく、デジタルテストに用いてもよい。この場合、テ
スト条件テーブルで、ICテスタのドライバやコンパレ
ータの電圧値の設定やIC,LSI等に与える電源電圧
の設定等をテスト条件として規定し、テストプログラム
を作成する。
【0036】(3)ICテスタのテストプログラムのプ
ログラムを生成する装置を示したが、各種自動制御機器
や自動測定装置等での各シーケンスにおける設定状態を
定義する条件テーブルを用意し、その制御プログラムを
自動生成するものでもよい。
【0037】(4)複数の計算式シート42を設ける構
成でもよい。つまり、メインの計算式シートとサブルー
チン的な計算式シートとを設け、プログラムのメインプ
ログラムとサブルーチンプログラムの関係のようにす
る。すなわち、メインの計算式シートにサブルーチン的
な計算式シートを挿入し、テストプログラムの作成を行
う構成にする。
【0038】このとき、マクロプログラム43に上記サ
ブルーチン的な計算式シートの処理体系を変更する命令
を設け、メインの計算式シートにマクロプログラム43
に処理体系を変更する命令を記述し、変更させる構成に
してもよい。ここで、処理体系の変更とは、計算式セル
の一部の省略(飛び越し)等を意味する。
【0039】そして、サブルーチン的な計算式シート4
2で用いるテスト条件シート41を複数のセルからなる
ブロック単位でコピーし、処理する構成にしてもよい。
このようにすると、計算式シート42のセルが参照する
箇所をシート内に設けることができ、作成時に理解が容
易になる。
【0040】(5)すべてのテストプログラムを作成す
る構成を示したが、一部のテストプログラムを作成し、
そのプログラムをICテスタに転送し、デバックに用い
る構成にしてもよい。
【0041】(6)計算式シート42に制御コードを設
け、マクロプログラム43により、計算式のセルを繰り
返し用いる例を示したが、制御コードを設けずに、繰り
返し部分をすべて計算式シート42に設ける構成にして
もよい。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。請求項1,3,4,によれば、表計算処理手段に
より、同時にプログラム条件入力及びプログラム作成が
行えるので、手間を省くことができる。
【0043】また、計算式テーブルが条件テーブルのセ
ルを参照して、プログラムを作成するので、容易にプロ
グラムを作成できると共に、計算式テーブルの計算式を
変更すれば、容易にプログラムの変更を行うことができ
る。
【0044】そして、計算式テーブルで、条件テーブル
のセルを参照し、セルにプログラムを表示するので、計
算式テーブルを参照することにより、プログラムチェッ
クを容易に行うことができる。
【0045】請求項2,3,5,によれば、計算式テ
ーブルの制御コードに基づいて、計算式テーブルの繰り
返しを制御するので、同じ計算式のセルを複数設ける必
要がなく、修正する場合でも複数修正せずに済み、メン
テナンス性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1に示す装置の具体的構成を示した図であ
る。
【図3】マクロプログラム43による表計算処理手段5
の動作を示すフローチャートである。
【図4】従来のテストプログラム作成装置の構成を示し
た図である。
【符号の説明】
41 テスト条件シート 42 計算式シート 43 マクロプログラム 5 表計算処理手段

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テスト条件からテストプログラムを作成
    するプログラム作成装置において、 前記テスト条件をセルに記述する条件テーブルと、 この条件テーブルのセルを参照し、セルの値を代入し
    て、前記テストプログラムの文字列を作成する計算式を
    セルに記述する計算式テーブルと、 この計算式テーブルの計算式の演算結果の出力処理を記
    述するマクロプログラムと、 このマクロプログラムに基づいて、前記計算式テーブル
    の計算式の演算結果を出力し、テストプログラムとする
    表計算処理手段とを有することを特徴とするプログラム
    作成装置。
  2. 【請求項2】 計算式テーブルのセルに制御コードを記
    述し、 マクロプログラムに、前記制御コードに基づいて、計算
    式テーブルの計算式のセルの繰り返し処理を記述するこ
    とを特徴とする請求項1記載のプログラム作成装置。
  3. 【請求項3】 ICテスタのテストプログラムを作成す
    ることを特徴とする請求項1または2記載のプログラム
    作成装置。
  4. 【請求項4】 表計算処理手段がテスト条件をセルに記
    述する条件テーブルのセルを参照し、セルの値を、計算
    式テーブルにおけるテストプログラムの文字列を作成す
    る計算式のセルに代入して、テストプログラムの文字列
    を作成する手順と、 表計算処理手段が前記計算式テーブルの計算式の演算結
    果を前記テストプログラムとする手順とからなることを
    特徴とするプログラム作成方法。
  5. 【請求項5】 計算式テーブルのセルの制御コードに基
    づいて、計算式テーブルの計算式のセルの繰り返し処理
    を行う手順を設けたことを特徴とする請求項記載のプ
    ログラム作成方法。
  6. 【請求項6】 ICテスタのテストプログラムを作成す
    ることを特徴とする請求項4または5記載のプログラム
    作成方法。
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