JP3417913B2 - 紙製棺桶の構造 - Google Patents

紙製棺桶の構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一種の、構造が簡
単で強固であり、製造コストが低い組合せ式の紙製棺桶
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の組合せ式紙製棺桶の構造は、底部
エレメント、左側エレメント、右側エレメント、前方エ
レメント、後方エレメント、上部エレメントを包括し、
各エレメントはハニカム状の紙板で製造され、底部エレ
メントの上面の周縁近くに所定深さの方形凹溝が開設さ
れ、その構造の強度を補強するため、内部の適宜部分に
さらに適宜大きさで且つ材質が比較的硬く可燃の材料が
嵌め込まれ、左右のエレメントの両側が対称状態を呈
し、その上下縁の位置それぞれに突出部が設けられ、即
ち下縁の各突出部が底部エレメントに設けられた対応す
る凹溝内に嵌め込まれ接着される。前方エレメントと後
方エレメントは相互に対応状態を呈し、基本的にはいず
れも一つの主体と一つの副体が交互に重ねられ十字状に
組み合わされてなり、そのうち該副体が主体の内側面部
分に位置し、組合せ時に、副体の側面と主体の副体の内
側面より突出する部分がそれぞれ左右側エレメントの内
面辺縁と側面間に係合並びに接着され、即ち下縁の該突
出部が底部エレメントに設けられた対応する凹溝内に嵌
め込まれ接着される。上部エレメントは各エレメントの
上方を被覆し、並びに底部エレメントと対向する状態を
呈し、それと共同で包囲して収容空間を形成し、それは
周辺底面に形成された枠状凸縁で前後左右の四つの方向
のエレメントの上縁の突出部を係止する。このような6
片板式の組合せ構造に対して、さらに外観を良くするた
めに、上部エレメントにスライド式の開閉手段を設けた
もの、或いは四側に強化用の木柱を設けたもの、或いは
表面に木目面を接着したもの、或いは内面に美しい耐久
板を設けたものがあり、これらはその使用上の特徴を有
する一方、環境保護上の浪費を形成した。ゆえに実際の
必要に符合し、環境保護問題を解決できる新たな紙製棺
桶の構造が求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、一種
の紙製棺桶の構造を提供することにあり、それは、外底
板、底盛板及び外蓋板を包括するほか、別に補強底板と
補強蓋板を具え、該底盛板は折り合わされて長方形の槽
状容器とされ、さらに底盛り板内側に凹形の補強底板が
置き入れられ、外底板は底盛板の外側を包囲し、外観が
よく構造が強化され、上方の棺蓋が外蓋板と補強蓋板を
組み合わせてなり、このように、最少で僅かに三つのエ
レメントで構成されて、周知の製品と比較すると、構造
が簡単で強固であり、環境保護に役立ち、製造コストが
相当に低く、周知の技術の長所を損なうことなく、もう
一種類の良好な選択を提供している。
【0004】本発明の次の目的は、一種の紙製棺桶の構
造を提供することにあり、それは、紙板を折り、組み合
わせてなり、現在の火葬用の棺桶の需要に適合し、且つ
紙板を折って組み合わせてなるため、周知のブロック状
式の構造よりも軽薄で、表面に適宜図案を印刷したり或
いは環境保護素材を接着して外観を良くするのに適した
構造であるものとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、紙板
を折ってなる槽状容器とされた底盛板と、該底盛板の外
部を被覆し、被覆後に槽状容器状を呈する外底板と、槽
状容器の開口に閉じ合わされる棺蓋と、を包括し、該底
盛板の内側に側面断面形状がU形を呈する補強底板が置
き入れられ、補強底板の外壁面が緊密に底盛板の内壁面
に当接し、補強底板の内壁面が外底板の内向きに折った
部分に被覆されたことを特徴とする、紙製棺桶の構造と
している。請求項2の発明は、複数の紙板を折って組み
合わせてなり、外底板、底盛板、外蓋板、補強底板及び
補強蓋板を包括し、該底盛板が折り合わされて溝状容器
とされ、さらに底盛板の内側に補強底板が置き入れら
れ、外底板が底盛板と補強底板を包囲し、包囲後に外観
上、ただ外底板しか見えず、棺底が一体成形のような外
観を呈し、別に、外蓋板が補強蓋板を被覆して棺蓋を組
成することを特徴とする、紙製棺桶の構造としている。
請求項3の発明は、外形が略直方体状を呈し、棺底と棺
蓋の閉じ合わせ部分が接着剤で固定されたことを特徴と
する、請求項1又は請求項2に記載の紙製棺桶の構造と
している。請求項4の発明は、前記棺蓋に補強蓋板が組
み合わされたことを特徴とする、請求項1に記載の紙製
棺桶の構造としている。請求項5の発明は、前記棺蓋の
適宜位置に覗き孔が開設されて透明板で該覗き孔が閉じ
られたことを特徴とする、請求項1に記載の紙製棺桶の
構造としている。請求項6の発明は、前記外蓋板と補強
蓋板の適宜位置に覗き孔が開設されて透明板で該覗き孔
が閉じられたことを特徴とする、請求項2に記載の紙製
棺桶の構造としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は一種の紙製棺桶の構造を
提供し、それは複数の紙板を折って組み合わせてなる。
図2に示されるように、それは外底板1、底盛板2、補
強底板3を組み合わせてなる棺底100と、外蓋板5と
補強蓋板4を組み合わせてなる棺蓋200を包括する。
【0007】上記外底板1は、片体状を呈し、図6に示
されるように、その中央は主要部11とされ、主要部1
1より左右に左側部12と右側部13が延伸され、主要
部11より上下に上辺部14と下辺部15が延伸され、
そのうち左側部12よりさらに外向きに左側上縁121
と左側内面122、123が延伸され、右側部13より
さらに外向きに右側上縁141と右側内面132、13
3が延伸され、上辺部14よりさらに外向きに上側上縁
141と上側内面142、143が延伸され、下辺部1
5よりさらに外向きに下側上縁151と下側内面15
2、153が延伸されている。
【0008】図7に示されるように、底盛板2は、その
中央に主要部21が設けられ、主要部21より左右に左
側部22と右側部23が延伸され、主要部21より上下
に上辺部24と下辺部25が延伸され、左側部22より
上辺部24に向けて左側上辺221が延伸され、下辺部
25に向けて左側下辺222が延伸され、右側部23よ
り上辺部24に向けて右側上辺231が延伸され、下辺
部25に向けて右側下辺232が延伸され、そのうち左
側上辺221と右側上辺231の面積の和は上辺部24
の面積に等しく、左側下辺222と右側下辺232の面
積の和は下辺部25の面積に等しい。
【0009】図2に示されるように、補強底板3は非常
に簡単な構造を有し、主要部31、左側部32、右側部
33を具え、折ってU形としてなる。補強蓋板4は一つ
の長方形の上板41と一つの長方形の下板42を組み合
わせてなり、そのうち上板41の寸法は下板42より小
さい。補強底板3或いは補強蓋板4は、その材質と数量
が一定ではなく、その主要な機能は構造の強度の不足を
補強することにあり、必須のエレメントではなく、ゆえ
に使用者の体型或いは重量その他の要求に応じて選択さ
れる。
【0010】外蓋板5の中央には長方形の主要部51が
あり、図8に示されるように、該主要部51の四周を包
囲するように、台形部511が設けられ、さらに上下左
右の四つの方向に左側部52、右側部53、上辺部5
4、下辺部55が延伸されていずれも長方形で且つその
幅がほぼ下板42の厚さとされ、そのうち左側部52よ
りさらに外向きに左側内面521が延伸され、右側部5
3よりさらに外向きに右側内面531が延伸され、上辺
部54よりさらに外向きに上辺内面541が延伸され、
下辺部55よりさらに外向きに下辺内面551が延伸さ
れている。
【0011】組合せ前にまず各エレメントの折り線部
分、即ち各図の点線表示されたプレス線で折る。このプ
レス線部分はその厚さが小さくなっているため、折り合
わせ加工に便利である。図2に示されるように、まず、
底盛板2の左側部22及び右側部23を上向きに折り、
さらに上辺部24と下辺部25を上向きに折り、さらに
左側上辺221と右側上辺231を上辺部24に向けて
90度折り込み、並びに上辺部24に完全に接合し、同
様に、左側下辺222と右側下辺232も下辺部25に
向けて90度折り込み、並びに下辺部25に完全に接合
し、こうして長方形の槽形容器が形成され、続いてU形
に折った補強底板3を底盛板2中に置き入れ、補強底板
3の主要部31、左側部32、右側部33を完全に底盛
板2の主要部21、左側部22、右側部23の内壁面に
接合させ、続いて、外底板1の主要部11を底盛板2の
主要部21の下に置き、外底板1の左側部12、右側部
13、上辺部14及び下辺部15を上向きに折り、これ
により緊密に底盛板2の外壁面に当接させ、延伸された
左側上縁121、右側上縁131を内向きに折って底盛
板2と補強底板3の側縁を被覆させ、上辺上縁141及
び下辺上縁151を内向き折って底盛板2の上下両辺の
辺縁を被覆させる。外底板1の四つの上縁121、13
1、141、151の幅は、それぞれが対応被覆する部
分の紙板の厚さに等しく、この四つの上縁121、13
1、141、151よりさらに左側内面122、右側内
面132、上辺内面142、143、下辺内面152、
153が、緊密に長方形の槽状容器の内壁面に当接す
る。そのうち左側内面122、123、右側内面13
2、133は長方形の槽状容器の底部の内壁面に完全に
当接して被覆し、外観上、底盛板2或いは補強底板3を
見えなくし、一体成形の棺底100の如き外観を持たせ
る。
【0012】棺蓋200部分は、まず上板41を下板4
2に接合する。上板41がやや下板42より小さく、ゆ
えに下板42の四周に、一周の、被覆されていない部分
がある。図3に示されるように、上板41はある厚さを
有し、且つ外蓋板5の主要部51と上板41の寸法形状
は同じで、ゆえに外蓋板5で補強蓋板4を包囲する時、
外蓋板5の主要部51が持ち上げられてその外側の台形
部511が自然に斜面を形成し、側面から見ると台形を
呈し、その後、左側部52、右側部53、上辺部54及
び下辺部55が下板42の四つの辺縁を被覆し、さらに
それより延伸された左側内面521、右側内面531、
上辺内面541、下辺内面551が内向きに折られて下
板42の下面に当接し、こうして、ただ棺蓋200と棺
底100を結合させれば本発明の紙製棺桶が完成する。
【0013】本発明のもう一つの実施例は、遺容を見る
ことができるように、図4及び図5に示されるように、
上板41、下板42及び外蓋板5の対応位置に覗き孔4
11、421、512が設けられ、さらに、外蓋板5と
補強蓋板4の間に一つの透明板6が設置されて覗き孔4
11、421、512を封じている。
【0014】
【発明の効果】総合すると、本発明は以下のような長所
を有している。 1.本発明の組合せ構造は相当に簡単であり、その主要
な構造は、僅かに、外底板1、底盛板2及び外蓋板5の
三つのエレメントを組み合わせてなり、周知の折り合わ
せ構造と較べ、さらに簡素化され、このため、周知の構
造における、構成要件数が多く、且つ各一つの構成要件
を折り合わせる時に、相当多くの折り工程が必要であ
り、さらに組合せ時に多重の重ね合わせが必要で、製造
上、相当に不経済であることに対して、本発明は、製造
上、簡単な重ね合わせ固定だけ必要であり、プロセスが
簡素化され、効率的であり、製造コストを節約できる。 2.本発明は製造過程で、まず紙板を圧合した後に、さ
らに外底板1及び外蓋板5で被覆し、全体の棺桶におい
て僅かな継ぎ目しか存在せず、周知の製品の継ぎ目の多
さと比較すると、本発明は品質及び外観上、周知の製品
よりも優れている。 3.本発明は使用者の必要に応じて、底盛板2或いは外
蓋板5の内部に補強底板3或いは補強蓋板4を設けて、
比較的大きな積載力を提供でき、このため本発明は使用
者の要求に応じた多種の価格及び積載力の選択が可能で
ある。
【0015】総合すると、本発明は進歩性及び極めて産
業上の利用価値を有している。また本発明と同じ或いは
類似の構造は、国内外の刊行物への記載も公開使用もな
く、ゆえに新規性を有している。なお、以上の説明は、
本発明を説明するために例示したものであり、本発明の
請求範囲を限定するものではなく、本発明に基づきなし
うる細部の修飾或いは改変は、いずれも本発明の請求範
囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の分解斜視図である。
【図3】本発明の組合せ後の側面断面図である。
【図4】本発明のもう一つの実施例図である。
【図5】本発明のもう一つの実施例の分解図である。
【図6】本発明の外底板の被覆表示図である。
【図7】本発明の底盛板の被覆表示図である。
【図8】本発明の外蓋板の被覆表示図である。
【符号の説明】
1 外底板 11 主要部 12 左側部 13 右側部 14 上辺部 15 下辺部 121 左側上縁 122、123 左側内面 131 右側上縁 132、133 右側内面 141 上辺上縁 142、143 上辺内面 151 下辺上縁 152、153 下辺内面 2 底盛板 21 主要部 22 左側部 23 右側部 24 上辺部 25 下辺部 221 左側上辺 222 左側下辺 231 右側上辺 232 右側下辺 3 補強底板 31 主要部 32 左側部 33 右側部 4 補強蓋板 41 上板 42 下板 5 外蓋板 51 主要部 511 台形部 52 左側部 521 左側内面 53 右側部 531 右側内面 54 上辺部 541 上辺内面 55 下辺部 551 下辺内面 411 覗き孔 421 覗き孔 512 覗き孔 6 透明板 100 棺底 200 棺蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−295747(JP,A) 特開 平11−113985(JP,A) 実開 平7−17225(JP,U) 実開 平4−65534(JP,U) 実開 平5−65326(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61G 17/00 A61G 17/007 B65D 5/32 B65D 5/52 B65D 5/64

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙板を折ってなる槽状容器とされた底盛
    板と、 該底盛板の外部を被覆し、被覆後に槽状容器状を呈する
    外底板と、 槽状容器の開口に閉じ合わされる棺蓋と、 を包括し、該底盛板の内側に側面断面形状がU形を呈す
    る補強底板が置き入れられ、補強底板の外壁面が緊密に
    底盛板の内壁面に当接し、補強底板の内壁面が外底板の
    内向きに折った部分に被覆されたことを特徴とする、紙
    製棺桶の構造。
  2. 【請求項2】 複数の紙板を折って組み合わせてなり、
    外底板、底盛板、外蓋板、補強底板及び補強蓋板を包括
    し、該底盛板が折り合わされて溝状容器とされ、さらに
    底盛板の内側に補強底板が置き入れられ、外底板が底盛
    板と補強底板を包囲し、包囲後に外観上、ただ外底板し
    か見えず、棺底が一体成形のような外観を呈し、別に、
    外蓋板が補強蓋板を被覆して棺蓋を組成することを特徴
    とする、紙製棺桶の構造。
  3. 【請求項3】 外形が略直方体状を呈し、棺底と棺蓋の
    閉じ合わせ部分が接着剤で固定されたことを特徴とす
    る、請求項1又は請求項2に記載の紙製棺桶の構造。
  4. 【請求項4】 前記棺蓋に補強蓋板が組み合わされたこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の紙製棺桶の構造。
  5. 【請求項5】 前記棺蓋の適宜位置に覗き孔が開設され
    て透明板で該覗き孔が閉じられたことを特徴とする、請
    求項1に記載の紙製棺桶の構造。
  6. 【請求項6】 前記外蓋板と補強蓋板の適宜位置に覗き
    孔が開設されて透明板で該覗き孔が閉じられたことを特
    徴とする、請求項2に記載の紙製棺桶の構造。
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