JP3416492B2 - 安全ネット吊り下げ金具 - Google Patents
安全ネット吊り下げ金具Info
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- JP3416492B2 JP3416492B2 JP29166997A JP29166997A JP3416492B2 JP 3416492 B2 JP3416492 B2 JP 3416492B2 JP 29166997 A JP29166997 A JP 29166997A JP 29166997 A JP29166997 A JP 29166997A JP 3416492 B2 JP3416492 B2 JP 3416492B2
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- Japan
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- hook
- main body
- safety net
- shaped portion
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造建築物の建築
現場において、落下物を受け止めるための安全ネットを
水平方向に張設するために、梁に取り付けて使用する安
全ネット吊り下げ金具に関するものである。
現場において、落下物を受け止めるための安全ネットを
水平方向に張設するために、梁に取り付けて使用する安
全ネット吊り下げ金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の安全ネット吊り下げ金具
は、梁に上から嵌合させ得る門形部材の両端または片側
に安全ネット吊り下げ用フック部を形成したものであっ
た。
は、梁に上から嵌合させ得る門形部材の両端または片側
に安全ネット吊り下げ用フック部を形成したものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の安
全ネット吊り下げ金具では、梁の上に各種の床用パネル
を載せる工法が採用される場合、当該床用パネルを載せ
る場所ごとに吊り下げ金具を取り外さなければならず、
梁上の床が形成される最後まで安全ネットを張設させて
おくことができない欠点があった。
全ネット吊り下げ金具では、梁の上に各種の床用パネル
を載せる工法が採用される場合、当該床用パネルを載せ
る場所ごとに吊り下げ金具を取り外さなければならず、
梁上の床が形成される最後まで安全ネットを張設させて
おくことができない欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る安全ネット吊り下げ金具を提供
することを目的とするものであって、その手段を後述す
る実施形態の参照符号を付して示すと、本体2と着脱自
在フック3とから成り、本体2は、梁4に設けられた水
平貫通孔5に挿通し得る水平棒状部分6と、当該水平棒
状部分6の一端から垂下するように連設されたフック部
7と、前記水平棒状部分6の他端に設けられたフック係
脱用孔8とから成り、着脱自在フック3は、前記本体2
のフック係脱用孔8に対して係脱自在に垂下する構成と
なっている。
来の問題点を解消し得る安全ネット吊り下げ金具を提供
することを目的とするものであって、その手段を後述す
る実施形態の参照符号を付して示すと、本体2と着脱自
在フック3とから成り、本体2は、梁4に設けられた水
平貫通孔5に挿通し得る水平棒状部分6と、当該水平棒
状部分6の一端から垂下するように連設されたフック部
7と、前記水平棒状部分6の他端に設けられたフック係
脱用孔8とから成り、着脱自在フック3は、前記本体2
のフック係脱用孔8に対して係脱自在に垂下する構成と
なっている。
【0005】上記の本発明吊り下げ金具を実施するに際
し、前記本体2のフック係脱用孔8は、当該本体2の水
平棒状部分6の端部に形成された偏平板状部分9に設け
ることができる。また、前記本体2のフック係脱用孔8
は、当該本体2の水平棒状部分6の長さ方向適当間隔お
きに複数個設けることもできる。
し、前記本体2のフック係脱用孔8は、当該本体2の水
平棒状部分6の端部に形成された偏平板状部分9に設け
ることができる。また、前記本体2のフック係脱用孔8
は、当該本体2の水平棒状部分6の長さ方向適当間隔お
きに複数個設けることもできる。
【0006】さらに前記着脱自在フック3は、1本の線
材10を中央で折り返して被吊り下げ用Uターン部11
を形成するとともに、当該Uターン部11から遊端まで
の並列線材10をその並列方向とは直交する方向にU字
形に曲げて安全ネット吊り下げ用フック部12を形成し
て成るものとし、前記安全ネット吊り下げ用フック部1
2の一方の線材遊端10aまたは10bから前記本体2
のフック係脱用孔8に挿通して、前記被吊り下げ用Uタ
ーン部11を前記本体2のフック係脱用孔8に係合させ
得るように構成することができる。
材10を中央で折り返して被吊り下げ用Uターン部11
を形成するとともに、当該Uターン部11から遊端まで
の並列線材10をその並列方向とは直交する方向にU字
形に曲げて安全ネット吊り下げ用フック部12を形成し
て成るものとし、前記安全ネット吊り下げ用フック部1
2の一方の線材遊端10aまたは10bから前記本体2
のフック係脱用孔8に挿通して、前記被吊り下げ用Uタ
ーン部11を前記本体2のフック係脱用孔8に係合させ
得るように構成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態を添
付図に基づいて説明すると、1は本体2と着脱自在フッ
ク3とから成る本発明の吊り下げ金具である。本体2
は、梁4に設けられた水平貫通孔5に挿通し得る水平棒
状部分6と、当該水平棒状部分6の一端から垂下するよ
うに連設されたフック部7と、前記水平棒状部分6の他
端に設けられたフック係脱用孔8とから成り、着脱自在
フック3は、前記本体2のフック係脱用孔8に対して係
脱自在に垂下するものである。
付図に基づいて説明すると、1は本体2と着脱自在フッ
ク3とから成る本発明の吊り下げ金具である。本体2
は、梁4に設けられた水平貫通孔5に挿通し得る水平棒
状部分6と、当該水平棒状部分6の一端から垂下するよ
うに連設されたフック部7と、前記水平棒状部分6の他
端に設けられたフック係脱用孔8とから成り、着脱自在
フック3は、前記本体2のフック係脱用孔8に対して係
脱自在に垂下するものである。
【0008】さらに詳述すれば、本体2の水平棒状部分
6は、梁4に設けられた水平貫通孔5にフック部7が当
該梁4の一側面4aに隣接する位置まで挿通させたと
き、当該梁4の他側面4bから適当長さ突出する長さを
有するもので、当該水平棒状部分6の遊端から適当長さ
部分が加圧成形により垂直な偏平板状部分9に構成さ
れ、この偏平板状部分9に水平棒状部分6の長さ方向適
当間隔おきに複数個(図示例では2個)のフック係脱用
孔8が穿設されている。
6は、梁4に設けられた水平貫通孔5にフック部7が当
該梁4の一側面4aに隣接する位置まで挿通させたと
き、当該梁4の他側面4bから適当長さ突出する長さを
有するもので、当該水平棒状部分6の遊端から適当長さ
部分が加圧成形により垂直な偏平板状部分9に構成さ
れ、この偏平板状部分9に水平棒状部分6の長さ方向適
当間隔おきに複数個(図示例では2個)のフック係脱用
孔8が穿設されている。
【0009】着脱自在フック3は、1本の線材10を中
央で折り返して被吊り下げ用Uターン部11を形成する
とともに、当該Uターン部11から遊端までの並列線材
10をその並列方向とは直交する方向にU字形に曲げて
安全ネット吊り下げ用フック部12を形成して成るもの
であり、前記安全ネット吊り下げ用フック部12の両線
材遊端10a,10bの一方から前記本体2のフック係
脱用孔8に挿通して、前記被吊り下げ用Uターン部11
を前記本体2のフック係脱用孔8に係合させることによ
り、当該着脱自在フック3を前記本体2のフック係脱用
孔8から垂下させ得るように構成している。
央で折り返して被吊り下げ用Uターン部11を形成する
とともに、当該Uターン部11から遊端までの並列線材
10をその並列方向とは直交する方向にU字形に曲げて
安全ネット吊り下げ用フック部12を形成して成るもの
であり、前記安全ネット吊り下げ用フック部12の両線
材遊端10a,10bの一方から前記本体2のフック係
脱用孔8に挿通して、前記被吊り下げ用Uターン部11
を前記本体2のフック係脱用孔8に係合させることによ
り、当該着脱自在フック3を前記本体2のフック係脱用
孔8から垂下させ得るように構成している。
【0010】上記構成の吊り下げ金具1は、図1に示す
ように梁4に設けられた水平貫通孔5に本体2の水平棒
状部分6を挿通させ、当該梁4の反対側に突出する偏平
板状部分9のフック係脱用孔8の内、梁4の側面4bに
最も近い位置のフック係脱用孔8に着脱自在フック3を
前記の要領で挿通させ、当該フック係脱用孔8から垂下
する着脱自在フック3と本体2のフック部7とで梁4を
挟む状態とする。
ように梁4に設けられた水平貫通孔5に本体2の水平棒
状部分6を挿通させ、当該梁4の反対側に突出する偏平
板状部分9のフック係脱用孔8の内、梁4の側面4bに
最も近い位置のフック係脱用孔8に着脱自在フック3を
前記の要領で挿通させ、当該フック係脱用孔8から垂下
する着脱自在フック3と本体2のフック部7とで梁4を
挟む状態とする。
【0011】上記のようにして梁4の水平方向適当間隔
おきに吊り下げ金具1を取り付けたならば、当該梁4の
両側に安全ネット13を、その周辺の網目や周辺に張設
された吊り下げ用ロープ、あるいは鳩目などを利用し
て、前記吊り下げ金具1の本体2側のフック部7や着脱
自在フック3の安全ネット吊り下げ用フック部12に引
っ掛けて張設することができる。
おきに吊り下げ金具1を取り付けたならば、当該梁4の
両側に安全ネット13を、その周辺の網目や周辺に張設
された吊り下げ用ロープ、あるいは鳩目などを利用し
て、前記吊り下げ金具1の本体2側のフック部7や着脱
自在フック3の安全ネット吊り下げ用フック部12に引
っ掛けて張設することができる。
【0012】勿論、安全ネット13を吊り下げ金具1の
本体2側のフック部7と着脱自在フック3の安全ネット
吊り下げ用フック部12との内、何れか一方のみに引っ
掛けて張設することもできる。何れにしても、本体2の
水平棒状部分6の遊端に垂下された着脱自在フック3
は、本体2の水平棒状部分6が梁4の水平貫通孔5から
不測に脱落するのを防止する。
本体2側のフック部7と着脱自在フック3の安全ネット
吊り下げ用フック部12との内、何れか一方のみに引っ
掛けて張設することもできる。何れにしても、本体2の
水平棒状部分6の遊端に垂下された着脱自在フック3
は、本体2の水平棒状部分6が梁4の水平貫通孔5から
不測に脱落するのを防止する。
【0013】不要になった安全ネット13を取り外した
後は、逆の手順で先ず本体2から着脱自在フック3を取
り外し、本体2の水平棒状部分6を梁4の水平貫通孔5
から抜き取れば良い。
後は、逆の手順で先ず本体2から着脱自在フック3を取
り外し、本体2の水平棒状部分6を梁4の水平貫通孔5
から抜き取れば良い。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の安全ネット吊り下
げ金具は、梁に設けられた水平貫通孔を利用して取り付
けることができるので、梁の上に各種の床用パネルを載
せる工法が採用される場合でも、当該床用パネルを梁上
に載置するときに安全ネット吊り下げ金具が邪魔になる
ことはなく、梁上の床が形成される最後まで安全ネット
を張設させておくことができる。
げ金具は、梁に設けられた水平貫通孔を利用して取り付
けることができるので、梁の上に各種の床用パネルを載
せる工法が採用される場合でも、当該床用パネルを梁上
に載置するときに安全ネット吊り下げ金具が邪魔になる
ことはなく、梁上の床が形成される最後まで安全ネット
を張設させておくことができる。
【0015】しかも、梁の水平貫通孔に挿通された本体
の水平棒状部分が当該水平貫通孔から抜け落ちるのを防
止する部材が着脱自在フックであって、当該着脱自在フ
ックと本体のフック部とを利用して梁の両側に安全ネッ
トを吊り下げることができ、梁の両側それぞれに安全ネ
ット吊り下げ金具を取り付ける必要がなくなり、経済的
である。
の水平棒状部分が当該水平貫通孔から抜け落ちるのを防
止する部材が着脱自在フックであって、当該着脱自在フ
ックと本体のフック部とを利用して梁の両側に安全ネッ
トを吊り下げることができ、梁の両側それぞれに安全ネ
ット吊り下げ金具を取り付ける必要がなくなり、経済的
である。
【0016】なお、請求項2に記載の構成によれば、前
記本体を構成する線材の太さを細くしながら、必要な直
径のフック係脱用孔を水平棒状部分の端部に穿設するこ
とができる。また、請求項3に記載の構成によれば、梁
の巾(太さ)が変化しても、着脱自在フックの垂下位置
を本体の水平棒状部分の長さ方向に変えて、常に本体側
のフック部と着脱自在フックとを梁側面に接近させた状
態で安全ネットを安定的に吊り下げることができる。
記本体を構成する線材の太さを細くしながら、必要な直
径のフック係脱用孔を水平棒状部分の端部に穿設するこ
とができる。また、請求項3に記載の構成によれば、梁
の巾(太さ)が変化しても、着脱自在フックの垂下位置
を本体の水平棒状部分の長さ方向に変えて、常に本体側
のフック部と着脱自在フックとを梁側面に接近させた状
態で安全ネットを安定的に吊り下げることができる。
【0017】さらに請求項4に記載の構成によれば、着
脱自在フックを比較的細い線材で構成しても必要な強度
を得ることができ、しかも当該着脱自在フックを本体側
のフック係脱用孔に挿通して吊り下げたとき、姿勢が安
定して安全ネットを安定的に吊り下げることができる。
脱自在フックを比較的細い線材で構成しても必要な強度
を得ることができ、しかも当該着脱自在フックを本体側
のフック係脱用孔に挿通して吊り下げたとき、姿勢が安
定して安全ネットを安定的に吊り下げることができる。
【図1】 使用方法を説明する縦断側面図である。
【図2】 使用状態を示す側面図である。
【図3】 使用状態を示す横断平面図である。
1 吊り下げ金具
2 本体
3 着脱自在フック
4 梁
5 水平貫通孔
6 本体の水平棒状部分
7 本体のフック部
8 フック係脱用孔
9 偏平板状部分
10 線材
11 被吊り下げ用Uターン部
12 安全ネット吊り下げ用フック部
13 安全ネット
Claims (4)
- 【請求項1】本体と着脱自在フックとから成り、本体
は、梁に設けられた水平貫通孔に挿通し得る水平棒状部
分と、当該水平棒状部分の一端から垂下するように連設
されたフック部と、前記水平棒状部分の他端に設けられ
たフック係脱用孔とから成り、着脱自在フックは、前記
本体のフック係脱用孔に対して係脱自在に垂下する、安
全ネット吊り下げ金具。 - 【請求項2】前記本体のフック係脱用孔は、当該本体の
水平棒状部分の端部に形成された偏平板状部分に設けら
れている、請求項1に記載の安全ネット吊り下げ金具。 - 【請求項3】前記本体のフック係脱用孔は、当該本体の
水平棒状部分の長さ方向適当間隔おきに複数個設けられ
ている、請求項1または2に記載の安全ネット吊り下げ
金具。 - 【請求項4】前記着脱自在フックは、1本の線材を中央
で折り返して被吊り下げ用Uターン部を形成するととも
に、当該Uターン部から遊端までの並列線材をその並列
方向とは直交する方向にU字形に曲げて安全ネット吊り
下げ用フック部を形成して成るもので、前記安全ネット
吊り下げ用フック部の一方の線材遊端から前記本体のフ
ック係脱用孔に挿通して、前記被吊り下げ用Uターン部
を前記本体のフック係脱用孔に係合させ得るようにし
た、請求項1〜3の何れかに記載の安全ネット吊り下げ
金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29166997A JP3416492B2 (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | 安全ネット吊り下げ金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29166997A JP3416492B2 (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | 安全ネット吊り下げ金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11117540A JPH11117540A (ja) | 1999-04-27 |
JP3416492B2 true JP3416492B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=17771910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29166997A Expired - Fee Related JP3416492B2 (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | 安全ネット吊り下げ金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3416492B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102733616A (zh) * | 2012-06-12 | 2012-10-17 | 中建钢构江苏有限公司 | 建筑钢结构施工安全挂网简易固定方法 |
-
1997
- 1997-10-08 JP JP29166997A patent/JP3416492B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11117540A (ja) | 1999-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |