JP3410995B2 - パネル連結固定装置およびパネル連結固定方法 - Google Patents
パネル連結固定装置およびパネル連結固定方法Info
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Description
互を連結固定するためのパネル連結固定装置及びその方
法に関する。たとえば、パネル相互を隣接させその端部
相互を連結させてバスユニットの天井を構成する場合に
有効に適用される。
のバスユニットの天井を構成するに際して、パネルP,
P相互を隣接させ,その端部相互を連結させる場合、図
12および図13に示す固定形態を採っていた。
パネルPの連結端部形状について説明すると、一方のパ
ネルPの端部には、パネル本体1から起立する第1起立
部2、この第1起立部2からパネル中央側に戻る係合下
面3、この係合下面3から起立する第2起立部4、及び
この第2起立部4からパネル外方に向かって延びる当り
上面5を有する連結端部を有する。
て前記第1起立部2に突き合わされる突合せ起立部6を
有し、さらにその突合せ起立部6から前記一方のパネル
Pに向かって延びる保持部7、及びこの保持部7から垂
下する支持部8を有する。
2ピースの第1連結部材11および第2連結部材12を
用いて連結固定される。すなわち、まず、第1連結部材
11の下部を、パネル本体1と、第1起立部2と係合下
面3とで囲まれる折り返し部分内に嵌め込んだ状態で、
第2起立部4と第1連結部材11とを第1固定ネジ13
により固定する。
部7及び支持部8を、一方のパネルPの係合下面3、第
2起立部4及び当り上面5内に嵌め込み、第1起立部2
と突合せ起立部6とを突合せた状態で、第2連結部材1
2の上部と第1連結部材11とを第2固定ネジ14によ
り連結し、第2固定ネジ14の螺進により、第2連結部
材12の下部を突合せ起立部6の背面に強く押し当てる
ものである。
他方のパネルPの連結端部の保持部7及び支持部8を、
一方のパネルPの係合下面3、第2起立部4及び当り上
面5内に嵌め込み、第1起立部2と突合せ起立部6とを
突合せた状態で、サドル状の連結部材13を持ち込み、
その先端部を第2起立部4及び当り上面5に当てた状態
で、連結部材13の他端部に螺合した固定ネジ15を螺
進させ、その固定ネジ15の先端を突合せ起立部6の上
部に強く押し当てるものである。
れる前記第1の従来形態では、2ピースの第1連結部材
11および第2連結部材12、並びに第1固定ネジ13
及び第2固定ネジ14を用いて連結固定するものである
ために、部材コストが嵩むばかりでなく、固定作業も2
段階となり、作業の迅速性に劣る。
態では、かかる問題はないものの、固定ネジ15を螺進
させ、その固定ネジ15の先端を突合せ起立部6の上部
に強く押し当てるとき、固定ネジ15の螺進が過度ある
と、突合せ起立部6の上部が変形し、確実な連結固定が
保証されないことが多々ある。
ル連結固定の確実性および施工能率性に優れ、かつ構成
部材数も少なくコスト面について有利であるパネル連結
固定装置および方法を提供することにある。
明請求項1記載の発明は、一方のパネル(P)の端部
に、パネル本体(1)から起立する第1起立部(2)、
この第1起立部(2)からパネル中央側に戻る係合下面
(3)、この係合下面(3)から起立する第2起立部
(4)、及びこの第2起立部(4)からパネル外方に向
かって延びる当り上面(5)を有する連結端部を有し、
他方のパネル(P)のパネル本体(1)から起立して前
記第1起立部(2)に突き合わされる突合せ起立部
(6)を有する連結端部を有し、これらのパネルの各連
結端部を突き合わせた状態で、連結端部相互を挟持して
パネル相互の固定を図るパネル連結固定装置であって、
前記パネル連結固定装置は、鋼板からなる一つの挟持板
体と一つの固定ネジ(5)とを備え、 前記挟持板体は中
間において折り曲げられており、一方の折り曲げ片の下
部において、前記一方のパネルの前記当り上面(5)、
第2起立部(4)及び係合下面(3)に係合する係合部
(24)を有し、 さらに、前記他方の折り曲げ片に固定
ネジ挿通孔(27)を有し、前記一方の折り曲げ片に前
記固定ネジ(50)の足が螺入されるネジ座(28)を
有し、前記固定ネジ挿通孔(27)は前記挟持板体の長
手方向に沿う長孔とされており、 他方の折り曲げ片の下
部が前記他方のパネルの突合せ起立部(6)の背面に位
置し、 前記係合部(24)が前記一方のパネルの前記当
り上面(5)、第2起立部(4)及び係合下面(3)に
係合した状態において、前記挟持板体の前記係合部(2
4)より基部側位置における前記一方の折り曲げ片の基
部と前記他方の折り曲げ片の基部の相互を前記固定ネジ
(50)により接近させ、前記他方の折り曲げ片の下部
を前記他方のパネルの突合せ起立部(6)に押し当て
て、各パネルの連結端部相互を挟持する構成とした、こ
とを特徴とするパネル連結固定装置である。
り曲げ境界部の幅方向中間が切欠されている請求項1記
載のパネル連結固定装置である。
の下部に、他方のパネルの突合せ起 立部の背面に対して
反り返す反り返し部が形成され、各パネルの連結端部相
互の挟持時において、前記反り返し部境界部が他方のパ
ネルの突合せ起立部の背面に押し当てられる請求項1記
載のパネル連結固定装置である。
(P)の端部に、パネル本体(1)から起立する第1起
立部(2)、この第1起立部(2)からパネル中央側に
戻る係合下面(3)、この係合下面(3)から起立する
第2起立部(4)、及びこの第2起立部(4)からパネ
ル外方に向かって延びる当り上面(5)を有する連結端
部を有し、他方のパネル(P)のパネル本体(1)から
起立して前記第1起立部(2)に突き合わされる突合せ
起立部(6)を有する連結端部を有し、これらのパネル
の各連結端部を突き合わせた状態で、連結端部相互を挟
持してパネル相互の固定を図るパネル連結固定方法であ
って、鋼板からなる一つの挟持板体と一つの固定ネジ
(5)とを備えたパネル連結固定装置を用い、前記挟持
板体は中間において折り曲げられており、一方の折り曲
げ片の下部において、前記一方のパネルの前記当り上面
(5)、第2起立部(4)及び係合下面(3)に係合す
る係合部(24)を有し、 さらに、前記他方の折り曲げ
片に固定ネジ挿通孔(27)を有し、前記一方の折り曲
げ片に前記固定ネジ(50)の足が螺入されるネジ座
(28)を有し、前記固定ネジ挿通孔(27)は前記挟
持板体の長手方向に沿う長孔とされており、 他方の折り
曲げ片の下部が前記他方のパネルの突合せ起立部(6)
の背面に位置し、前記係合部(24)が前記一方のパネ
ルの前記当り上面(5)、第2起立部(4)及び係合下
面(3)に係合した状態において、 前記挟持板体の前記
係合部(24)より基部側位置における前記一方の折り
曲げ片の基部と前記他方の折り曲げ片の基部の相互を前
記固定ネジ(50)により接近させ、前記他方の折り曲
げ片の下部を前記他方のパネルの突合せ起立部(6)に
押し当てて、各パネルの連結端部相互をすることを特徴
とするパネル連結固定方法である。
便宜上用いており、たとえばパネルの連結端部が下方に
突出している場合には、上下が逆になり、また、パネル
が縦に隣接する場合には、左右方向において一方端部と
他方端部との関係になることを断っておく。
に基づいて詳述する。なお、パネル相互の突合せ形態
は、従来例と同様であるので、改めて説明しない。
と1本の固定ネジ50とを用いて、1回の連結固定作業
を行うようにしてある。
0は、バネ性を有する鋼鈑により形成することができ
る。平鋼鈑を中間において折り曲げ、一方(図面上左
方)の折り曲げ片20Aの下部において、前記一方のパ
ネル(図面上左方のパネル)Pの前記当り上面5に沿う
ように折曲された載置部21、この載置部21から下方
に垂下する垂下部22、この垂下部22から他方(図面
上右方)のパネルPがわに折曲された係止部23により
係合部24が形成されている。
状態で、前記係合部24は、当り上面5、第2起立部4
及び係合下面3に係合される。
下部には、他方のパネルPの突合せ起立部6の背面がわ
に向かいさらに反り返す反り返し部25が形成され、図
2に示すように、各パネルP,Pの連結端部相互の挟持
時において、前記反り返し部25の境界部25aが他方
のパネルPの突合せ起立部6の背面に押し当てられるよ
うになっている。
aの幅方向中間が切欠され、切欠孔26とされている。
孔27が形成され、この固定ネジ挿通孔27は挟持板体
20の長手方向に沿う長孔とされている。一方の折り曲
げ片20Aの上部には、固定ネジ50の足が挿通される
孔の出口に、固定ネジ50の足が螺入されるネジ座28
が一体化されている。
Pを連結固定するに際しては、パネルP,Pの各連結端
部を図示のように突き合わせ、この状態で、前記係合部
24を一方のパネルPの当り上面5、第2起立部4及び
係合下面3に係合させる。
他方のパネルPの突合せ起立部6の背面に位置させる。
相互を固定ネジ50により接近させ、他方の折り曲げ片
20Bの下部を他方のパネルPの突合せ起立部6に押し
当てて、各パネルP,Pの連結端部相互を挟持する。
確実に連結固定することができる。すなわち、前記係合
部24が一方のパネルPの当り上面5、第2起立部4及
び係合下面3に係合されるので、図2基準で、挟持板体
20が上下移動しない。また、他方の折り曲げ片20B
の下部を他方のパネルPの突合せ起立部6に押し当てる
ので、かつバネ性をもって押し当てるので、第1起立部
2と突合せ起立部6との突合せ状態が緩むことなく維持
される。
方向中間に切欠孔26が形成されていることで、挟持板
体20の幅当たりで比較的小さい固定ネジ50の螺進力
により固定を図ることができる。
方のパネルPの突合せ起立部6を越えて延在している場
合に対処するためのものである。このために、挟持板体
200には、所定幅の折り曲げ天部200aを境にし
て、折り曲げ片200Aと折り曲げ片200Bとが形成
されている。
施の形態とやや形状が異なる係合部24が形成されてい
るが、機能的には同一である。折り曲げ片200Bの下
部には、他方のパネルPの突合せ起立部6の背面がわに
向かう押し当て部29が形成されている。
体200の折り曲げ基部相互を固定ネジ50により接近
させ、他方の折り曲げ片200Bの下部の押し当て部2
9の先端を他方のパネルPの突合せ起立部6に押し当て
て、各パネルP,Pの連結端部相互を挟持する。
折り曲げ片200Aとの境界の幅方向中間に切欠孔26
が形成されている。これにより、挟持板体200の幅当
たりで比較的小さい固定ネジ50の螺進力により連結固
定を図るようにしてある。
1の実施の形態と同一部分には同一符号を附してある。
同一であるが、相違点の第1は、折り曲げ片200Bの
下部には、他方のパネルPの突合せ起立部6の背面側に
向かいさらに反り返す反り返し部250が形成され、図
11に示すように、各パネルP,Pの連結端部相互の挟
持時において、前記反り返し部250の境界部250a
が他方のパネルPの突合せ起立部6の背面に押し当てる
ようにしてある、ことである。相違点の第2は、係止部
230に反り返し部230aが形成され、この反り返し
部230aが係合下面3に係止するようにしてあること
である。
は種々の変更が可能であることが推測できよう。
連結固定の確実性および施工能率性に優れ、かつ構成部
材数も少なくコスト面について有利となるなどの利点が
もたらされる。
装置の固定前状態の正面図である。
状態の正面図である。
前状態の正面図である。
る。
る。
第2起立部、5…当り上面、6…突合せ起立部、7…保
持部、8…支持部、20…挟持板体、20A…(一方
の)折り曲げ片、20B…(他方の)折り曲げ片、21
…載置部、22…垂下部、23…係止部、24…係合
部、25…反り返し部、26…切欠孔、27…固定ネジ
挿通孔、28…ネジ座、50…固定ネジ、200…挟持
板体、P…パネル。
Claims (4)
- 【請求項1】一方のパネル(P)の端部に、パネル本体
(1)から起立する第1起立部(2)、この第1起立部
(2)からパネル中央側に戻る係合下面(3)、この係
合下面(3)から起立する第2起立部(4)、及びこの
第2起立部(4)からパネル外方に向かって延びる当り
上面(5)を有する連結端部を有し、他方のパネル
(P)のパネル本体(1)から起立して前記第1起立部
(2)に突き合わされる突合せ起立部(6)を有する連
結端部を有し、これらのパネルの各連結端部を突き合わ
せた状態で、連結端部相互を挟持してパネル相互の固定
を図るパネル連結固定装置であって、 前記パネル連結固定装置は、鋼板からなる一つの挟持板
体と一つの固定ネジ(5)とを備え、 前記挟持板体は中間において折り曲げられており、一方
の折り曲げ片の下部において、前記一方のパネルの前記
当り上面(5)、第2起立部(4)及び係合下面(3)
に係合する係合部(24)を有し、 さらに、前記他方の折り曲げ片に固定ネジ挿通孔(2
7)を有し、前記一方の折り曲げ片に前記固定ネジ(5
0)の足が螺入されるネジ座(28)を有し、前記固定
ネジ挿通孔(27)は前記挟持板体の長手方向に沿う長
孔とされており、 他方の折り曲げ片の下部が前記他方のパネルの突合せ起
立部(6)の背面に位置し、 前記係合部(24)が前記一方のパネルの前記当り上面
(5)、第2起立部(4)及び係合下面(3)に係合し
た状態において、 前記挟持板体の前記係合部(24)より基部側位置にお
ける前記一方の折り曲げ片の基部と前記他方の折り曲げ
片の基部の相互を前記固定ネジ(50)により接近さ
せ、前記他方の折り曲げ片の下部を前記他方のパネルの
突合せ起立部(6)に押し当てて、各パネルの連結端部
相互を挟持する構成とした、 ことを特徴とするパネル連結固定装置。 - 【請求項2】前記挟持板体の折り曲げ境界部の幅方向中
間が切欠されている請求項1記載のパネル連結固定装
置。 - 【請求項3】他方の折り曲げ片の下部に、他方のパネル
の突合せ起立部の背面に対して反り返す反り返し部が形
成され、各パネルの連結端部相互の挟持時において、前
記反り返し部境界部が他方のパネルの突合せ起立部の背
面に押し当てられる請求項1記載のパネル連結固定装
置。 - 【請求項4】一方のパネル(P)の端部に、パネル本体
(1)から起立する第1起立部(2)、この第1起立部
(2)からパネル中央側に戻る係合下面(3)、この係
合下面(3)から起立する第2起立部(4)、及びこの
第2起立部(4)からパネル外方に向かって延びる当り
上面(5)を有する連結端部を有し、他方のパネル
(P)のパネル本体(1)から起立して前記第1起立部
(2)に突き合わされる突合せ起立部(6)を有する連
結端部を有し、これらのパネルの各連結端部を突き合わ
せた状態で、連結端部相互を挟持してパネル相互の固定
を図るパネル連結固定方法であって、鋼板からなる一つの挟持板体と一つの固定ネジ(5) と
を備えたパネル連結固定装置を用い、前記挟持板体は中間において折り曲げられており、一方
の折り曲げ片の下部において、前記一方のパネルの前記
当り上面(5)、第2起立部(4)及び係合下面(3)
に係合する係合部(24)を有し、 さらに、前記他方の折り曲げ片に固定ネジ挿通孔(2
7)を有し、前記一方の折り曲げ片に前記固定ネジ(5
0)の足が螺入されるネジ座(28)を有し、前記固定
ネジ挿通孔(27)は前記挟持板体の長手方向に沿う長
孔とされており、 他方の折り曲げ片の下部が前記他方の
パネルの突合せ起立部(6)の背面に位置し、前記係合
部(24)が前記一方のパネルの前記当り上面(5)、
第2起立部(4)及び係合下面(3)に係合した状態に
おいて、 前記挟持板体の前記係合部(24)より基部側位置にお
ける前記一方の折り曲げ片の基部と前記他方の折り曲げ
片の基部の相互を前記固定ネジ(50)により接近さ
せ、前記他方の折り曲げ片の下部を前記他方のパネルの
突合せ起立部(6)に押し当てて、各パネルの連結端部
相互 をすることを特徴とするパネル連結固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26205699A JP3410995B2 (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | パネル連結固定装置およびパネル連結固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP26205699A JP3410995B2 (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | パネル連結固定装置およびパネル連結固定方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2001081892A JP2001081892A (ja) | 2001-03-27 |
JP3410995B2 true JP3410995B2 (ja) | 2003-05-26 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
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- 1999-09-16 JP JP26205699A patent/JP3410995B2/ja not_active Expired - Fee Related
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