JP2543119Y2 - 接続具 - Google Patents

接続具

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JP2543119Y2
JP2543119Y2 JP4269993U JP4269993U JP2543119Y2 JP 2543119 Y2 JP2543119 Y2 JP 2543119Y2 JP 4269993 U JP4269993 U JP 4269993U JP 4269993 U JP4269993 U JP 4269993U JP 2543119 Y2 JP2543119 Y2 JP 2543119Y2
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公平 成重
義洋 三浦
隆弘 岡本
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株式会社オチアイ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、組み立て式家屋等にお
けるパネルの接続部などに用いられる接続具に係り、特
に、その接続強度の改良を図った接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の接続具としては、例えば
図7に示されたように、いわゆるユニットバスの壁面を
構成する2つのパネルの接続部分に使用されるものが公
知となっている。同図を参照しつつ、その構成を概略的
に説明すれば、先ず、2枚のパネル16a,16bの接
合部分となる側辺部には通称、Gチャンネルと称される
接続補助バ−6a,6bが、それぞれのパネル16a,
16bの縁に沿って止着されている(図7(a)参
照)。この接続補助バ−6a,6bは、全体が略棒状に
形成され、その長手軸方向(図7において紙面上下方
向)に直交する平面形状が概ねアルファベットのGに近
似しているもので、その端面形状からGチャンネルと称
されているものである。この2つの接続補助バ−6a,
6bは、図7のように2つのパネル16a,16bをそ
の縁の部分で突き合わせた際に、折り返し部7a,7b
が隣合うようにして、それぞれのパネル16a,16b
の縁に止着されている(図7(a)参照)。
【0003】接続具20は、上述の接続補助バ−6a,
6b相互を接続するもので、図7(b)に示されたよう
に、平板部材を略直角に折り曲げてなる折曲部21と、
この折曲部21に対向する側でやや内側へ突出するよう
に曲折された突出部22とを有してなるものである。ま
た、折曲部21と突出部22との間隔Laは、先の接続
補助バ−6a,6bの折り返し部7a,7bを隣合わせ
た際の横幅に比してやや小さく設定されているものであ
る。したがって、間隔Laを有する部分を折り返し部7
a,7bに嵌め込む(図7(a)参照)と、内側へ戻ろ
うとする反力が生じ、これにより接続補助バ−6a,6
bが折り返し部7a,7bで相互に接続されるようにな
っているものである。さらに、この接続具20には一方
の接続補助バ−6bの折り返し部7aに接合する部位
に、ねじ穴23が穿設されており、接続具20を一方の
接続補助バ−6bにねじ止めするようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の接続具は、その接続箇所が接続補助バ−に予め設け
られたねじ穴のある位置に限定されるので、取り付け位
置の自由度が小さく、また、接続補助バ−にはねじ穴を
形成する必要があると共に、ねじ止め作業が必要である
ので取り付けに手間がかかり作業が非効率的であるとい
う問題があった。
【0005】本考案は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、接続作業が簡単で簡易な構造を有する接続具を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の考案に係
る接続具は、平板部材の対向する両側辺に板部材を立設
せしめ2つの被接続部材の被嵌合部に嵌合する嵌合溝を
形成する一方、前記2つの板部材の内、一方の板部材の
端部両側から前記嵌合溝の溝幅方向へ伸び且つその先端
部が前記平板部材の位置より僅かに低い位置に臨む腕部
を延設すると共に、前記平板部材からは前記2つの腕部
の間にあって、その先端部が前記2つの腕部の先端より
僅かに前記平板部材側に位置する押え片を突設せしめて
なるものである。請求項2記載の考案に係る接続具は、
略直角の角部を有する接続片の両端にそれぞれ、被接続
部材の被嵌合部に嵌合する嵌合手段を設けてなる接続具
であって、前記2つの嵌合手段の少なくとも一方は、平
板部材の対向する両側辺に板部材を立設せしめ被接続部
材の被嵌合部に嵌合する嵌合溝を形成する一方、前記2
つの板部材の内、一方の板部材の端部両側から前記嵌合
溝の溝幅方向へ伸び且つその先端部が前記平板部材の位
置より僅かに低い位置に臨む腕部を延設すると共に、前
記平板部材からは前記2つの腕部の間にあって、その先
端部が前記2つの腕部の先端より僅かに前記平板部材側
に位置する押え片を突設せしめてなるものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の考案においては、嵌合溝が2つ
の被接続部材の被嵌合部に嵌まり込むことによって2つ
の被接続部材が嵌合溝において一体に保持されることと
なると共に、腕部の先端が2つの被接続部材の嵌合部に
対向する部位に当接し且つ押え片がこの嵌合部に対向す
る被接続部材の部位の上面側に接合して2つの被接続部
材を簡単且つ確実に接続するものである。請求項2記載
の考案においては、2つの嵌合手段の少なくとも一方に
おいては、被接続部の被嵌合部が嵌合溝に挟持されると
共に、腕部の先端が被接続部材の嵌合部に対向する部位
に当接し且つ押え片がこの嵌合部に対向する被接続部材
の部位の上面側に接合することにより被嵌合部への嵌合
が簡単且つ確実に行われるようになっているものであ
る。
【0008】
【実施例】以下、図1乃至図3を参照しつつ請求項1記
載の考案に係る接続具について説明する。ここで、図1
は請求項1記載の考案に係る接続具の一実施例を示す全
体斜視図、図2は図1に示された接続具の正面及び側面
を示す図でり、同図(a)は正面図、同図(b)は側面
図、図3は使用状態における側面図である。この実施例
における接続具は、略平面の頂部1と、この頂部1から
延設され且つ頂部に対して鋭角に立設された第1の押え
部2と、頂部1から概ね垂設された第2の押え部3と、
この第2の押え部3から延設された係合腕4a,4b
と、頂部1に対してやや傾く程度の鋭角をもって頂部1
から延設された押え片5と、が形成されてなるもので
(図1及び図2(b)参照)、本実施例においては一枚
の板材から形成されている。
【0009】第1の押え部2はその端部(頂部1と反対
側の部位)近傍が、外側に折り返されてなる曲折部2a
を有している。そして、この曲折部2aと第2の押え部
3との間隔LA (図2(b)参照)は、この接続具が嵌
め込まれる接続補助バ−6a,6bの折り返し部7a,
7b同士を隣合わせた際の幅より若干小さく設定されて
いる。本実施例における押え片5は、第2の押え部3か
ら長方形状に切り起こされてなるもので、全体が頂部1
よりやや下側(図2において紙面下方向)へ傾斜されて
いる。また、頂部1の横方向(図2(a)において紙面
左右方向)における押え片5の位置は、略中央付近に設
定されている。尚、本実施例においては、頂部1と第1
の押え部2と第2の押え部3とによって、被接続部材の
被嵌合部としての接続補助バ−6a,6bの折り返し部
7a,7bに嵌合する嵌合溝が形成されていることとな
るものである。腕部としての係合腕4a,4bは、本実
施例においては第2の押え部3の両側部(図2(a)に
おいて第2の押え部3の両側の部分)において、その下
側から延設されているものである。すなわち、係合腕4
a,4bは、第2の押え部3の両側部においてその下辺
を上方(図2(b)において紙面上方向)へ曲折してな
り、先端部近傍で第2の押え部3側へやや曲折されて曲
折部8が形成されてなるものである(図2(b)参
照)。そして、この曲折部8と第2の押え部3との間隔
LB は、接続補助バ−6a(6b)の挿入口9(図3参
照)の幅より広めに設定されているものである。
【0010】上記構成における本接続具の接続方法及び
その作用について図3を参照しつつ以下に説明する。先
ず、前提として、本接続具によって接続される部材は、
図3にその端面形状が示された従来と同一の構造を有す
るいわゆる接続補助バ−6a,6bであり、接続する
際、図3に示されたように2つの接続補助バ−6a,6
bは、それぞれの折り返し部7a,7bが隣合うように
配置されているものとする。かかる前提の下、本接続具
によって被接続部材としての接続補助バ−6a,6bを
接続するには、第1の押え部2の下端部を一方の接続補
助バ−6aの挿入口9に、第2の押え部3と係合腕4
a,4bとが連結された部位イを、他方の接続補助バ−
6bの挿入口9に、それぞれ特別の力をかけることなく
自然に入り込む範囲まで挿入させる。次に、頂部1を接
続補助バ−6a,6b側へ強く押し下げて、第1の押え
部2と第2の押え部3との間に、被嵌合部としての2つ
の折り返し部7a,7bが嵌まり込むようにして接続作
業が完了することとなる(図3参照)。
【0011】接続作業が完了した状態において、係合腕
4a,4bの先端部ロは、丁度他方の接続補助バ−6b
の縁部10に当接する一方、押え片5は、この縁部10
をその上面側から押圧するようにして接合することとな
る。また、第1の押え部2と第2の押え部3との間隔
は、本接続具単独の状態における間隔LA に比して拡げ
られた状態となる。したがって、2つの折り返し部7
a,7bは、第1及び第2の押え部2,3が元の間隔L
A に復帰しようとする力によって、第1及び第2の押え
部2,3に強く挟持される状態となる。一方、係合腕4
a,4bは、その先端部ロが接続補助バ−6bの縁部1
0に係合した状態において、第2の押え部3との間隔が
元の間隔LB に復帰しようとすることに加え、押え片5
が縁部10を押えているために、第2の押え部3及び係
合腕4a,4bの部分が挿入口9から容易に抜け得ない
ようになっている。図4及び図5には請求項2記載の発
明に係る接続具の一実施例が示されており、以下、同図
を参照しつつこの実施例について説明する。尚、図1及
び図2において示された接続具と同一の構成要素につい
ては、同一の符号を付してその説明を省略し、以下、異
なる点を中心に説明する。
【0012】 先ず、この接続具は、互いに直交する2
枚のパネルの接続に用いられるものである点において、
図1及び図2に示された接続具と異なっている。この接
続具は、一方の嵌合手段としての第1の嵌合部11と、
他方の嵌合手段としての第2の嵌合部12とが、略直角
に近い角度を有する接続片としての接続部13で接続さ
れてなるものである。一方の嵌合手段としての第1の嵌
合部11は、2つの折曲部14a,14bを有して嵌合
溝15が形成されてなるものである。一方の折曲部14
は、略直角に折り曲げられてなる一方、折曲部14
は鋭角に形成されている。すなわち、折曲部14は、
舌片17全体が内側方向(接続部13の方向)へ傾くよ
うにして形成されると共に、その端部近傍がやや外側へ
折り返されて小折曲部17aが形成されている。そし
て、この小折曲部17aと対向する接続部13の部位と
の間隔が一方の接続補助バー6a(6b)の折り返し部
7a(7b)の幅よりやや小さく設定されているもので
ある。他方の嵌合手段としての第2の嵌合部12は基本
的には、図1及び図2に示された接続具と相似の構造を
有してなるものである。そして、この第2の嵌合部12
と先の第1の嵌合部11とが接続部13を介して接続さ
れて本実施例における接続具が形成されているものであ
る。
【0013】次に、上記構成における接続方法について
図5を参照しつつ説明する。先ず、この接続具は、図5
に示されたように、2枚のパネル16a,16bをその
縁の部分で直角をなすように互いに突き合わせた状態で
接続する場合に用いられるものである。尚、図5は、パ
ネルの端面側からみた場合の接続の様子を示したもので
ある。先ず、一方のパネル16aの縁に止着された接続
補助バ−6aの折り返し部7aに第1の嵌合部11を嵌
め込み、次に、他方のパネル16bを図5において示さ
れた位置より下側から上側へ移動させつつ折り返し部7
bが第1の押え部2と第2の押え部3に嵌まり込み且つ
挿入口9に係合腕4a,4bが嵌まり込むようにするこ
とによって、図5に示されたような接続状態となる。そ
の結果、2つのパネル16a,16bが直交した状態で
接続補助バ−6a,6bを介して本実施例の接続具によ
って接続されることとなる。
【0014】図6には他の実施例が示されており、この
実施例は、第1の嵌合部11´を第2の嵌合部12と同
様な構成としたものである。尚、第1の嵌合部11´の
詳細については、基本的に図1及び図2で説明したもの
と同一であるのでここでの説明は省略する。
【0015】
【考案の効果】以上、述べたように、本考案によれば、
被接続部材の嵌合部に嵌まり込む部分と共に被接続部材
の一部に係合する部位を設けるような構成とすることに
より、従来と異なりねじ止め作業が必要なく、取付が簡
単でしかも確実な接続を得ることができるという効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1記載の考案に係る接続具の一実施例
を示す全体斜視図である。
【図2】 図1に示された実施例における接続具の要部
を示す図であって、同図(a)は正面図、同図(b)は
側面図である。
【図3】 図1に示された実施例の接続具の使用状態に
おける側面図である。
【図4】 請求項2記載の考案に係る接続具の一実施例
を示す全体斜視図である。
【図5】 図4に示された実施例の接続具の使用状態に
おける側面図である。
【図6】 請求項2記載の発明に係る接続具の他の実施
例を示す全体斜視図である。
【図7】 従来の接続具の要部を示す図であって、図7
(a)は使用状態における全体斜視図、図7(b)は接
続具単独の状態における全体斜視図である。
【符号の説明】
1…頂部、 2…第1の押え部、 2a…曲折部、 3
…第2の押え部、 4a,4b…係合腕、 5…押え
腕、 6a,6b…接続補助バ−、 7a,7b…折り
返し部、 8…曲折部、 9…挿入口、 10…縁部、
11,11´…第1の嵌合部、 12…第2の嵌合
部、 13…接続部、 15…嵌合溝

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板部材の対向する両側辺に板部材を立
    設せしめ2つの被接続部材の被嵌合部に嵌合する嵌合溝
    を形成する一方、前記2つの板部材の内、一方の板部材
    の端部両側から前記嵌合溝の溝幅方向へ伸び且つその先
    端部が前記平板部材の位置より僅かに低い位置に臨む腕
    部を延設すると共に、前記平板部材からは前記2つの腕
    部の間にあって、その先端部が前記2つの腕部の先端よ
    り僅かに前記平板部材側に位置する押え片を突設せしめ
    たことを特徴とする接続具。
  2. 【請求項2】 略直角の角部を有する接続片の両端にそ
    れぞれ、被接続部材の被嵌合部に嵌合する嵌合手段を設
    けてなる接続具であって、前記2つの嵌合手段の少なく
    とも一方は、平板部材の対向する両側辺に板部材を立設
    せしめ被接続部材の被嵌合部に嵌合する嵌合溝を形成す
    る一方、前記2つの板部材の内、一方の板部材の端部両
    側から前記嵌合溝の溝幅方向へ伸び且つその先端部が前
    記平板部材の位置より僅かに低い位置に臨む腕部を延設
    すると共に、前記平板部材からは前記2つの腕部の間に
    あって、その先端部が前記2つの腕部の先端より僅かに
    前記平板部材側に位置する押え片を突設せしめてなるも
    のであることを特徴とする接続具。
JP4269993U 1993-07-09 1993-07-09 接続具 Expired - Lifetime JP2543119Y2 (ja)

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JPH078611U JPH078611U (ja) 1995-02-07
JP2543119Y2 true JP2543119Y2 (ja) 1997-08-06

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JPH078611U (ja) 1995-02-07

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