JP2589904Y2 - コーナー部構造 - Google Patents

コーナー部構造

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JP2589904Y2
JP2589904Y2 JP1991095602U JP9560291U JP2589904Y2 JP 2589904 Y2 JP2589904 Y2 JP 2589904Y2 JP 1991095602 U JP1991095602 U JP 1991095602U JP 9560291 U JP9560291 U JP 9560291U JP 2589904 Y2 JP2589904 Y2 JP 2589904Y2
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泉 重 人 小
田 裕 久 山
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三協アルミニウム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばカーテンボッ
クスのコーナー部において、隣接するボックス用形材の
斜め切りされた端面同士を突き合わせてコーナー状に連
結するのに利用されるコーナー部構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばカーテンボックスのコーナ
ー部においては、図5に示すように、天板部51と、こ
の天板部51の両側で下方に折り曲げ形成された壁板部
52,52と、これらの壁板部52,52から各々外方
に折り曲げ形成された据板部53,53と、据板部5
3,53から各々上方に折り曲げ形成された起立部5
4,54とを有するボックス用形材50を用い、このボ
ックス用形材50の斜め切りされた端面55同士を当接
させ、両ボックス用形材50,50間に金具60を跨設
してこの金具60をねじ61によって天板部51,51
に固定することにより、両ボックス材50,50を連結
していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来におけ
るコーナー部構造にあっては、天板部51,51の間は
ほとんど隙間のない状態とすることができるものの、ボ
ックス用形材50の端面55において縦方向の切断角度
が垂直方向になされていない場合には、壁板部52,5
2の間、据壁部53,53の間および起立部54,54
の間に隙間が生じる可能性があるという問題を有してお
り、この問題を解決することが従来の課題であった。
【0004】
【考案の目的】この考案は、上記した従来の課題に着目
してなされたもので、形材により形成されるコーナー部
において、前記形材間に外観意匠性を損う隙間が生じる
のを防止することができるコーナー部構造を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案に係わるコーナ
ー部構造は、天板部と、天板部の側縁から垂下する壁板
部と、壁板部の下端縁から天板部とは反対方向に延出す
る据板部と、据板部の端縁から上方に延出する起立部
と、壁板部の据板延出側の面に長手方向に沿って設けた
突条部を有する形材を用い、形材の斜め切りされた端面
同士を突き合わせてなるコーナー部において、コーナー
部における両形材の各据板部間に、両形材の各起立部に
側縁を当接させた略L字状をなすコーナー連結部材を設
け、コーナー連結部材の一方の片には、先端側を一方の
形材の突条部に当接させた一方側斜片と、先端の突条部
側部分を一方の形材の壁板部に当接させて一方側斜片に
ねじ込まれる固定用ねじを設けると共に、コーナー連結
部材の他方の片には、先端側を他方の形材の突条部に当
接させた他方側斜片と、先端の起立部側部分を他方の形
材の据板部に当接させて他方側斜片にねじ込まれる固定
用ねじを設けた構成としたことを特徴としており、この
ような構成のコーナー部構造を前述した従来の課題を解
決するための手段としている。
【0006】
【考案の作用】この考案に係わるコーナー部構造では上
記した構成としてあるので、コーナー連結部材の一方の
片は一方の形材に固定されると共に、他方の片は他方の
形材に固定された状態となることから、コーナー部にお
いて当接されている両形材は、コーナー連結部材を介し
て連結されることとなる。
【0007】このとき、一方の片に設けた固定用ねじの
先端の突条部側部分が一方の形材の壁板部に当接した状
態となっているので、この固定用ねじを締め込むと、そ
の回動力が一方の形材を他方の形材の方向へ向けて押圧
する力として一方の形材に付与され、また、他方の片に
設けた固定用ねじの先端の起立部側部分が他方の形材の
壁板部の下端縁から延出する据板部に当接した状態とな
っているため、この固定用ねじを締め込むと、その回動
力が他方の形材を一方の形材の方向へ向けて押圧する力
として他方の形材に付与されるので、形材の斜め切りさ
れた各端面同士は互いに押圧し合って圧接することとな
り、コーナー部に隙間が生じる可能性は解消されること
となる。
【0008】
【実施例】図1〜図4はこの考案に係わるコーナー部構
造の一実施例を示しており、この実施例では、この考案
に係わるコーナー部構造をカーテンボックスのコーナー
部に適用した場合を例に挙げて説明する。
【0009】図1に示すように、カーテンボックスを構
成するボックス用形材1は、天板部2と、この天板部2
の両側で下方に折り曲げ形成した壁板部3(図1では片
側のみを示す)と、この壁板部3の外側でその長手方向
に沿って設けたタッピングホール(突条部)4と、壁板
部3に対し外向きに折り曲げ形成した据板部5と、この
据板部5の端縁で上方に折り曲げ形成した起立部6を備
えた形状をなしており、一方のボックス用形材(図示左
側のボックス用形材)1Aの端部で斜め切り(約45°
切り)された端面7Aと、他方のボックス用形材(図示
右側のボックス用形材)1Bの端部で斜め切り(約45
°切り)された端面7Bとを当接させてコーナー部Cを
形成するものとなっている。
【0010】ボックス用形材1A,1Bの各天板部2
A,2Bは、仮想線で示す平板状金具8および複数の図
示しないねじにより各々の端面で隙間のない状態でかつ
ねじの先端を各天板部2A,2Bの裏面に露出させない
状態で連結してあると共に、各壁板部3A,3Bの下端
部分と各起立部6A,6Bとにより形成される水平の略
L字状溝9(この実施例ではコーナー部Cの内角側に形
成される水平の略L字状溝9)には、一方の片11と他
方の片15とで略L字状をなすコーナー金具(コーナー
連結部材)10が嵌合してある。
【0011】このコーナー金具10の一方の片(図示左
側の片)11の先端部には、図4にも示すように、一方
のボックス用形材1Aの壁板部3Aに向けて上り勾配を
なす一方側斜片12と、壁板部3Aとほぼ平行をなす状
態でこの一方側斜片12の先端から一方のボックス用形
材1Aのタッピングホール4Aに向けて延出する突片1
3を備えている。また、このコーナー金具10の他方の
片(図示右側の片)15の先端部には、他方のボックス
用形材1Bの壁板部3Bに向けて上り勾配をなす他方側
斜片16と、壁板部3Bとほぼ平行をなす状態でこの他
方側斜片16の先端から他方のボックス用形材1Bのタ
ッピングホール4Bに向けて延出する突片17を備えて
いる。
【0012】この場合、一方の片11の一方側斜片12
の先端寄りには固定用ねじ14がねじ込んであり、図2
に示すように、この固定用ねじ14の先端の突条部側部
分14aを一方のボックス用形材1Aの壁板部3Aに当
接させた状態において、一方の片11の突片13の先端
および一方の片11の内縁(側縁)11aが一方のボッ
クス用形材1Aのタッピングホール4Aおよび起立部6
Aに各々当接するようになっている。そして、この状態
で固定用ねじ14をさらに締め込むことにより、固定用
ねじ14の先端の突条部側部分14aから一方のボック
ス用形材1Aの壁板部3Aに対して固定用ねじ14の回
動力(図中矢印P)を付与して、一方のボックス用形材
1Aを他方のボックス用形材1Bの方向へ向けて押圧す
る力(図中矢印Q)が生じるようにしている。
【0013】また、他方の片15の他方側斜片16の基
端寄りにも固定用ねじ18がねじ込んであり、図3に示
すように、固定用ねじ18の先端の起立部側部分18a
を他方のボックス用形材1Bの据板部5Bに当接させた
状態において、他方の片15の突片17の先端および他
方の片15の内縁(側縁)15aが他方のボックス用形
材1Bのタッピングホール4Bおよび起立部6Bに各々
当接するようになっている。そして、この状態で固定用
ねじ18をさらに締め込むことにより、固定用ねじ18
の先端の起立部側部分18aから他方のボックス用形材
1Bの据板部5Bに対して固定用ねじ18の回動力(図
中矢印R)を付与して、他方のボックス用形材1Bを一
方のボックス用形材1Aの方向へ向けて押圧する力(図
中矢印S)が生じるようにしている。
【0014】次に、一方のボックス用形材1Aと他方の
ボックス用形材1Bとをコーナー状に連結する要領を説
明する。
【0015】まず、一方のボックス用形材1Aの斜め切
りされた端面7Aと、他方のボックス用形材1Bの斜め
切りされた端面7Bとを突き合わせてコーナー部Cを形
成し、双方のボックス用形材1A,1Bの各天板部2
A,2B間に平板状金具8を図示しないねじにより固定
して、天板部2A,2Bの各々の端面同士を隙間のない
状態で連結する。
【0016】次いで、コーナー金具10をコーナー部C
の内角側に形成された水平の略L字状溝9に嵌合し、一
方側の固定用ねじ14を締め込んでその先端の突条部側
部分14aを一方のボックス用形材1Aの壁板部3Aに
当接させると共に、他方側の固定用ねじ18を締め込ん
でその先端の起立部側部分18aを他方のボックス用形
材1Bの据板部5Bに当接させる。
【0017】この状態では、コーナー金具10の一方の
片11の内縁11aおよび突片13の先端が、一方のボ
ックス用形材1Aの起立部6Aおよびタッピングホール
4Aにそれぞれ当接すると共に、他方の片15の内縁1
5aおよび突片17の先端が、他方のボックス用形材1
Bの起立部6Bおよびタッピングホール4Bにそれぞれ
当接することから、コーナー金具10の一方の片11
は、一方のボックス用形材1Aに固定されると共に、他
方の片15は、他方のボックス用形材1Bに固定される
こととなり、したがって、コーナー部Cにおいて当接さ
れている両ボックス用形材1A,1Bは、コーナー金具
10を介して連結されることとなる。
【0018】そして、先端の突条部側部分14aが一方
のボックス用形材1Aの壁板部3Aに当接した一方の片
11の固定用ねじ14をさらに締め込むと、一方のボッ
クス用形材1Aの壁板部3Aに対して、固定用ねじ14
の先端の突条部側部分14aから固定用ねじ14の回動
力Pが付与されて、他方のボックス用形材1B方向の押
圧力Qが一方のボックス用形材1Aに作用し、これと同
じく、先端の起立部側部分18aが他方のボックス用形
材1Bの据板部5Bに当接した他方の片15の固定用ね
じ18をさらに締め込むと、他方のボックス用形材1B
の据板部5Bに対して、固定用ねじ18の先端の起立部
側部分18aから固定用ねじ18の回動力Rが付与され
、一方のボックス用形材1A方向の押圧力Sが他方の
ボックス用形材1Bに作用するので、両ボックス用形材
1A,1Bの斜め切りされた各端面7A,7B同士は互
いに押圧し合って圧接することとなり、コーナー部Cに
は、隙間が全く生じないこととなる。
【0019】なお、この実施例では、この考案に係わる
コーナー部構造をカーテンボックスのコーナー部に適用
した場合を例示したが、これに限定されるものではな
い。
【0020】また、この実施例では、コーナー部Cの内
角側にコーナー金具10を設けて、両ボックス用形材1
A,1Bを連結した構成としたが、他の構成として、コ
ーナー部Cの外角側にコーナー金具を設けることも可能
であり、この場合には、コーナー金具の一方側斜片およ
び他方側斜片の各々の上り勾配をなす方向が、コーナー
金具10の一方側斜片12および他方側斜片16とはそ
れぞれ反対になる。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、この考案に係わる
コーナー部構造では、上記した構成としたから、形材に
よりコーナー部を形成するに際して、一方の片に設けら
れて先端の突条部側部分を一方の形材の壁板部に当接さ
せた固定用ねじを締め込むことで、一方の形材の壁板部
に対して固定用ねじの先端の突条部側部分から固定用ね
じの回動力を付与して、他方の形材方向の押圧力を生じ
させることができ、また、他方の片に設けられて先端の
起立部側部分を他方の形材の据板部に当接させた固定用
ねじを締め込むことで、他方の形材の据板部に対して固
定用ねじの先端の起立部側部分から固定用ねじの回動力
を付与して、一方の形材方向の押圧力を発生させること
ができるので、両形材の斜め切りされた各端面同士を互
いに圧接させて全く隙間のない状態で連結することが可
能であり、加えて、一方の片の固定用ねじおよび他方の
片の固定用ねじのいずれもが、形材の壁板部および据板
部を貫通しないので、壁板部および据板部の各裏面の意
匠性を美しく保つことが可能であるという極めて優れた
効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるコーナー部構造の一実施例に
よるカーテンボックスのコーナー部を示す部分斜視説明
図である。
【図2】図1に示すコーナー部における一方のボックス
用形材のA方向からの断面説明図である。
【図3】図1に示すコーナー部における他方のボックス
用形材のB方向からの断面説明図である。
【図4】図1に示したカーテンボックスのコーナー部に
設けられるコーナー金具(コーナー連結部材)の全体斜
視説明図である。
【図5】従来におけるコーナー部構造を示すカーテンボ
ックスのコーナー部の全体斜視説明図である。
【符号の説明】
1A(1) 一方のボックス用形材(一方の形材) 1B(1) 他方のボックス用形材(他方の形材) 2A 2B(2) 天板部 3A 3B(3) 壁板部 4A 4B(4) タッピングホール(突条部) 5A 5B(5) 据板部 6A 6B(6) 起立部 7A 7B 斜め切りされた斜面 10 コーナー金具(コーナー連結部材) 11 一方の片 11a 15a 内縁(側縁) 12 一方側斜片 14 18 固定用ねじ14a 固定用ねじの先端の突条部側部分 15 他方の片 16 方側斜片18a 固定用ねじの先端の起立部側部分 C コーナー部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板部と、天板部の側縁から垂下する壁
    板部と、壁板部の下端縁から天板部とは反対方向に延出
    する据板部と、据板部の端縁から上方に延出する起立部
    と、壁板部の据板延出側の面に長手方向に沿って設けた
    突条部を有する形材を用い、形材の斜め切りされた端面
    同士を突き合わせてなるコーナー部において、コーナー
    部における両形材の各据板部間に、両形材の各起立部に
    側縁を当接させた略L字状をなすコーナー連結部材を設
    け、コーナー連結部材の一方の片には、先端側を一方の
    形材の突条部に当接させた一方側斜片と、先端の突条部
    側部分を一方の形材の壁板部に当接させて一方側斜片に
    ねじ込まれる固定用ねじを設けると共に、コーナー連結
    部材の他方の片には、先端側を他方の形材の突条部に当
    接させた他方側斜片と、先端の起立部側部分を他方の形
    材の据板部に当接させて他方側斜片にねじ込まれる固定
    用ねじを設けたことを特徴とするコーナー部構造。
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