JPH04313431A - 部材同士の接合方法及び構造 - Google Patents

部材同士の接合方法及び構造

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JPH04313431A
JPH04313431A JP7962891A JP7962891A JPH04313431A JP H04313431 A JPH04313431 A JP H04313431A JP 7962891 A JP7962891 A JP 7962891A JP 7962891 A JP7962891 A JP 7962891A JP H04313431 A JPH04313431 A JP H04313431A
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Yukiro Iwazumi
岩住 幸郎
Hitoshi Kimura
仁 木村
Shinji Akusa
阿草 進治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの部材を略90°
の角度で接合するための方法及び構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、柱と桟等のような略90°の角度
をなす部材同士を正確に接合するため、様々な工夫が施
されている。
【0003】図18は、その一例として、ドア枠を構成
するたて枠90と上枠92及び下枠94との接合構造を
示したものである。ここに示されるたて枠90は、その
両縁部が外側に折り曲げられてリブ901を形成し、中
央には断面コ字状の突出部902が形成された形状を有
しており、その上端部中央には正面視コ字状の切欠90
3が形成されている。このたて枠90の上端に接合され
る上枠92も、その両縁部が上方に折り曲げられてリブ
921を形成する形状を有しており、このたて枠90の
中央部には、上記切欠903内に嵌入可能な突出部92
2が形成されている。また、たて枠90の下端に接合さ
れる下枠94は、下方に開口する断面コ字状の形状を有
しており、その幅寸法は、たて枠90における突出部9
02の側面から側端までの寸法と略等しく設定されてい
る。
【0004】このような構造において、たて枠90の切
欠903に上枠92の突出部922を嵌入して、たて枠
90に対する上枠92の前後方向(幅方向)の位置決め
を行い、この状態でたて枠90と上枠92のなす角度を
90°に保ちながら両者を溶接することにより、たて枠
90と上枠92との接合がなされる。また、たて枠90
の突出部902の側面に下枠94の側面を当てて、たて
枠90に対する下枠94の前後方向(幅方向)の位置決
めを行い、両者のなす角度を90°に保ちながら溶接を
行うことにより、たて枠90と下枠94との接合がなさ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記方法及び構造では
、切欠903への突出部922の嵌入、及び突出部92
2の側面と下枠94の側面との当接によって、たて枠9
0に対する上枠92及び下枠94の前後方向の位置決め
を行うことができるが、接合作業中、たて枠90と上枠
92とのなす角度、及びたて枠90と下枠94とのなす
角度は非常に不安定であり、また、上枠92や下枠94
が長手方向に位置ずれを起こしやすい。しかも、溶接作
業を要するとともに、この溶接を行う場合には部材同士
を確実に圧接させておかなければならない。
【0006】従って、上記のような接合を行う場合には
、通常、溶接作業者の他、部材を把持しておく作業者が
必要であり、これを一人で行おうとするには大変な熟練
を要することになる。このため、製品のコスト高は免れ
得ないのが現状であり、その解決が望まれている。
【0007】また、上記ドア枠等を構成する大型の部材
は、組み立てた後に搬送するのではなく、部品の状態で
搬送した後に現地で組み立て、あるいは部品の状態で販
売してユーザー側で組み立てるといった構成をとること
が好ましいが、上記のような構造では必ず溶接作業が必
要となるので、現地での組立て、あるいはユーザーによ
る組立てを行うのは極めて困難である。
【0008】本発明は、このような事情に鑑み、溶接を
必要としない簡単な作業で確実に部材同士を略90°の
角度で接合することができる方法及び構造を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、2つの部材を
略90°の角度で接合する方法であって、一方の部材の
接合端部に、くさび状物挿入部を有するほぞを突設する
とともに、他方の部材において上記接合端部が接合され
る箇所に上記ほぞが挿入可能なほぞ孔を貫設し、このほ
ぞ孔に同ほぞ孔を貫通するまで上記ほぞを挿入し、この
状態で上記くさび状物挿入部にくさび状物を圧入するこ
とにより両部材を圧接させ、次いで上記ほぞを上記くさ
び状物が圧入された側に屈曲させるものである(請求項
1)。
【0010】また本発明は、2つの部材が略90°の角
度で接合された構造であって、一方の部材の接合端部に
、くさび状物挿入部を有するほぞが突設され、他方の部
材において上記接合端部が接合される箇所に上記ほぞが
挿入可能なほぞ孔が貫設され、このほぞ孔を上記ほぞが
貫通する状態で、上記くさび状物挿入部にくさび状物が
圧入されるとともに上記くさび状物が圧入された側に上
記ほぞが屈曲しているものである(請求項2)。
【0011】
【作用】上記構成によれば、一方の部材のほぞが他方の
部材のほぞ孔に挿入されることにより、両部材の相対的
な位置決めが行われるとともに、上記ほぞ孔を貫通する
ほぞのくさび状物挿入部にくさび状物が圧入されること
により両部材同士の圧接が実現される。さらに、この圧
接状態からほぞを上記くさび状物が圧入された側に屈曲
させることにより、上記くさび状物は抜けなくなり、溶
接作業を行わずして両部材の接合が完了されることとな
る。
【0012】
【実施例】本発明の第1実施例を図1〜図11に基づい
て説明する。なお、ここではドア枠を構成する各部材の
接合について説明するが、本発明では互いに接合される
部材の種類を特に問わず、部材同士を略90°の角度で
接合する場合に広く適用できるものである。
【0013】図9に示されるドア枠10は、ドア12を
囲む矩形状に形成されており、上下に延びる左右一対の
たて枠14と、両たて枠14の上端に接合される水平な
上枠16と、両たて枠14の下端に接合される水平な下
枠18とで構成されている。
【0014】図1に示されるように、上記たて枠14の
左右両縁部は外側(図1では手前側)に折り曲げられ、
これによりリブ141が形成されており、このたて枠1
4の中央部には、上下全域にわたり、枠内側に向けて突
出する断面コ字状の突出部142が形成されている。ま
た、このたて枠14の中央部上端には、上方に開口する
正面視コ字状の切欠143が形成されている。
【0015】さらに、このたて枠14の上端には、前後
一対のほぞ147が突設されている。これらのほぞ14
7は、その先端よりも奥に入り込んだ部分の両側部に切
欠(くさび状物挿入部)148がそれぞれ凹設されたT
字状の形状をなしている。
【0016】これに対し、上枠16も、その両縁部が上
方に折り曲げられてリブ161が形成されるとともに、
その中央部に下方に向かって突出する断面コ字状の突出
部162が形成された形状を有しており、この突出部1
62は上記たて枠14の切欠143に嵌入可能な形状に
設定されている。さらに、この上枠16の左右両端部に
おいて上記たて枠14のほぞ147に対応する位置には
、このほぞ147が貫通可能な形状をもつほぞ孔163
が穿設されている。
【0017】一方、下枠18は、下方に開口する断面コ
字状の形状をなし、その左右両端部には、上記たて枠1
4におけるほぞ147と同様に切欠184が凹設された
T字状のほぞ183が突設されている。これに対し、た
て枠14の下端部において上記ほぞ183に対応する位
置にはほぞ孔146が穿設されている。
【0018】さらに、この構造における接合には、図2
(a)に示されるようなくさび28が用いられる。この
くさび28は、金属等からなる1枚の板材を鈍角αだけ
折り曲げることにより形成されたものであり、その一方
の端部(図2(a)では上端部)に凹部281が形成さ
れることにより、その両脇に突出部282が形成されて
いる。上記凹部281の幅寸法は、両突出部282がそ
れぞれ上記ほぞ147,183の切欠148,184に
挿入可能な寸法に設定されている。
【0019】次に、上記たて枠14と上枠16との接合
方法並びにたて枠14と下枠18との接合方法を説明す
る。
【0020】まず、上枠16のほぞ孔163にこれを貫
通するまでたて枠14のほぞ147を挿入する。これに
より、たて枠14に対する上枠16の前後方向及び左右
方向の位置決めがなされ、かつ、ほぞ147の切欠14
8は上枠16の上面よりも上方に臨んだ状態となる。
【0021】次いで、上記切欠148に側方からくさび
28を打ち込む。このくさび28の圧入によって、上枠
16はたて枠14に対して押し下げられ、上枠16の下
面にたて枠14の上端が90°の角度をなして互いに圧
接された状態となる。さらに、この圧接状態でほぞ14
7に例えば図4に矢印A1で示す方向から打撃を加え、
図7,8に示されるようにほぞ147をくさび28が打
ち込まれた側(図7,8では右側)に屈曲させることに
より、くさび28は抜けない状態となり、両枠14,1
6の接合が完了する。
【0022】従って、この方法及び構造によれば、従来
のような補助を要せずして、しかも溶接を行うことなく
、たて枠14と上枠16とを正確にかつ迅速に接合する
ことができる。また、ほぞ183に対して上から打撃を
加える等して同ほぞ183を下向きに屈曲させることに
よっても、上記と同様にしてたて枠14と下枠18との
接合を行うことができる。
【0023】なお、上記ほぞ147,183の切欠14
8,184に圧入されるくさびとしては、図2(b)に
示されるようなくさび30、すなわち、切欠301及び
一対の突出部302を端部に有し、底面がフラットで上
面がテーパー面であるような塊状のくさび30であって
もよい。ただし、同図(a)に示すように1枚の板材で
形成したくさび28によれば、同図(b)のものに比べ
て材料費が節約されるとともに、その撓みによる弾発力
で部材同士の圧接効果が高まる利点がある。
【0024】次に、第2実施例を図12〜図17に基づ
いて説明する。
【0025】ここでは、前記実施例と同様にたて枠14
に突設されたほぞ149において、これらが互いに対向
する側の側部にのみ切欠148が設けられており、下枠
18に突設されたほぞ185においては、このほぞ18
5がたて枠14のほぞ孔146に挿入された状態で同た
て枠14のリブ141に対向する側の側部にのみ切欠1
84が形成されている。
【0026】これに対し、上記両切欠148に圧入され
るくさびとしては、共通化された単一のくさび、すなわ
ち図13に示されるようなくさび32が用いられている
。このくさび32は、1枚の板材を折り曲げることによ
り形成され、かつ両切欠148間の距離と等しい幅寸法
d1を有しており、両ほぞ149がほぞ孔163に挿入
された状態で、図15,16に示されるように両切欠1
48に対して同時にくさび32が圧入できる構成となっ
ている。また、上記切欠184に圧入されるくさびとし
ては、図14(a)に示されるくさび34、すなわち、
1枚の板材を折り曲げることにより形成され、かつ、上
記切欠184とリブ141との距離と等しい幅寸法d2
を有するくさび34が用いられ、上記ほぞ183がほぞ
孔146に挿入された状態で、その切欠184とリブ1
41との間に図17に示されるようにして上記くさび3
4が圧入できる構成となっている。
【0027】このような構造によれば、一対のほぞ14
9に対して用いられるくさび32を共通化することによ
り、くさび圧入作業の簡略化、部品点数の削減、及びく
さび32自身の形状の単純化を図ることができるととも
に、切欠184とリブ141との間にくさび34を圧入
するように構成することにより、くさび34自身の形状
の単純化を図ることができる効果がある。また、この構
造においても、くさび32,34を圧入した後に各ほぞ
149,185を屈曲させることにより、溶接を行わず
してたて枠14と上下枠16,18との接合を行うこと
が可能である。
【0028】また、この構造においても、上記くさび3
4に代えて、図14(b)に示されるような塊状のくさ
び36を用いることも可能であるが、同図(a)に示さ
れるような1枚の板材からなるくさび34を用いること
により、その弾発力による圧接効果の向上を図ることが
できる。これは、図13に示されるくさび32について
も同様である。
【0029】なお、上記実施例ではドア枠10に対して
本発明を適用した場合を示したが、本発明はこれに限ら
ず、2つの部材同士を略90°の角度で接合する種々の
場合について適用することが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、互いに接合され
る部材の一方にくさび状物挿入部を有するほぞを突設す
るとともに、他方の部材において上記接合端部が接合さ
れる箇所に上記ほぞが挿入可能なほぞ孔を貫設し、この
ほぞ孔に同ほぞ孔を貫通するまで上記ほぞを挿入した状
態で上記くさび状物挿入部にくさび状物を圧入すること
により両部材を圧接させ、この圧接状態で上記ほぞを上
記くさび状物が圧入された側に屈曲させるものであるの
で、従来のような溶接作業が不要であり、しかも、部材
同士の接合中に補助者が各部材を位置決め、保持してお
くといった作業も不要であり、このため、補助者の助け
をほとんど借りることなく、現地での接合、あるいはユ
ーザーによる接合も容易に実現することができ、ひいて
は製品コストの低減に寄与することができる効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるドア枠の分解斜視
図である。
【図2】(a)(b)は上記ドア枠におけるたて枠と上
下枠との接合に用いられるくさびの例を示す斜視図であ
る。
【図3】上記たて枠と上下枠とを接合した状態を示す断
面側面図である。
【図4】図5のIV−IV線断面図である。
【図5】上記たて枠と上枠との接合部分を示す平面図で
ある。
【図6】上記たて枠と下枠との接合部分を示す断面平面
図である。
【図7】上記たて枠と上枠との接合部分において、ほぞ
を屈曲させた状態を示す断面正面図である。
【図8】上記たて枠と上枠との接合部分において、ほぞ
を屈曲させた状態を示す平面図図である。
【図9】上記ドア枠の全体正面図である。
【図10】図9のX−X線断面図である。
【図11】図9のXI−XI線断面図である。
【図12】第2実施例におけるドア枠の分解斜視図であ
る。
【図13】上記ドア枠におけるたて枠と上枠との接合に
用いられるくさびの例を示す斜視図である。
【図14】(a)(b)は上記ドア枠におけるたて枠と
下枠との接合に用いられるくさびの例を示す斜視図であ
る。
【図15】上記たて枠と上下枠とを接合した状態を示す
断面側面図である。
【図16】上記たて枠と上枠との接合部分を示す平面図
である。
【図17】上記たて枠と下枠との接合部分を示す断面平
面図である。
【図18】従来のドア枠の一例を示す分解斜視図である
【符号の説明】
10  ドア枠 14  たて枠(接合される部材) 146  ほぞ孔 147,149  ほぞ 148  切欠(くさび状物挿入部) 16  上枠(接合される部材) 163  ほぞ孔 18  下枠(接合される部材) 183,185  ほぞ 184  切欠(くさび状物挿入部) 28,30,32,34  くさび

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  2つの部材を略90°の角度で接合す
    る方法であって、一方の部材の接合端部に、くさび状物
    挿入部を有するほぞを突設するとともに、他方の部材に
    おいて上記接合端部が接合される箇所に上記ほぞが挿入
    可能なほぞ孔を貫設し、このほぞ孔に同ほぞ孔を貫通す
    るまで上記ほぞを挿入し、この状態で上記くさび状物挿
    入部にくさび状物を圧入することにより両部材を圧接さ
    せ、次いで上記ほぞを上記くさび状物が圧入された側に
    屈曲させることを特徴とする部材同士の接合方法。
  2. 【請求項2】  2つの部材が略90°の角度で接合さ
    れた構造であって、一方の部材の接合端部に、くさび状
    物挿入部を有するほぞが突設され、他方の部材において
    上記接合端部が接合される箇所に上記ほぞが挿入可能な
    ほぞ孔が貫設され、このほぞ孔を上記ほぞが貫通する状
    態で、上記くさび状物挿入部にくさび状物が圧入される
    とともに上記くさび状物が圧入された側に上記ほぞが屈
    曲していることを特徴とする部材同士の接合構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4607251B1 (ja) * 2010-09-02 2011-01-05 株式会社高長建設 箱抜用型枠及びその型抜き方法
US7975374B2 (en) * 2006-02-24 2011-07-12 Williams Interlocking Systems Inc. Press for assembling railing systems

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JP2012052384A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Takacho Kensetsu:Kk 箱抜用型枠及びその型抜き方法

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