JP3408674B2 - カセットローディング装置 - Google Patents

カセットローディング装置

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JP3408674B2
JP3408674B2 JP23060795A JP23060795A JP3408674B2 JP 3408674 B2 JP3408674 B2 JP 3408674B2 JP 23060795 A JP23060795 A JP 23060795A JP 23060795 A JP23060795 A JP 23060795A JP 3408674 B2 JP3408674 B2 JP 3408674B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカセット式磁気記録
再生装置の中でも縦置き式の装置のカセットローディン
グ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】VHS方式のカセット式磁気記録再生装
置には、図8(a)に示すようにテープカセット1を水
平にして磁気記録再生装置本体2に挿入する横置き式が
ある。
【0003】この横置き式では、図8の(a)に仮想線
で示すように挿入口3からカセットホルダ4にテープカ
セット1を挿入すると、引張バネ5で付勢されている検
知板6にテープカセット1の先端部1fが係合する。
【0004】テープカセット1の後端面1bを矢印Fで
示すように押圧すると、図8の(b)に示すように検知
板6が引張バネ5の付勢に抗して押し込まれて、カセッ
トホルダ4に取り付けられているフォトインタラプタ7
の検出光を検知板6の舌片6aが遮る。
【0005】フォトインタラプタ7の検出光が検知板6
の舌片6aで遮られることによって、モータ〔図示せ
ず〕が正回転してテープカセット1が挿入されたカセッ
トホルダ4が図8の(c)に示すカセットローディング
位置に吸い込まれ、テープカセット1からのテープを引
き出して回転ヘッド〔図示せず〕へのテープローディン
グが実施される。
【0006】また、テープカセット1の取り出しを指示
すると、前記モータが逆回転して引張バネ5の付勢によ
って図8の(a)に仮想線で示すカセットアンローディ
ング位置にテープカセット1が排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ポータブルの磁気記録
再生装置を構成する場合には、図9に示すように挿入口
3を上に向けた縦置き式に構成される。テープカセット
1が軽量〔 300g程度〕のVHS方式の場合には、テー
プカセット1のローディングとアンローディングが横置
き式と同様に構成しても正常な動作を期待できるが、ハ
イビジョン方式のテープカセットのように重い〔 400g
程度〕場合には、図9の(a)に示すように挿入口3に
テープカセット1を挿入して利用者がテープカセット1
から手を離すと、テープカセット1の自重だけで検知板
6が引張バネ5の付勢に抗して図8の(b)に示すよう
にフォトインタラプタ7の検出光が検知板6の舌片6a
で遮られる位置まで降下してしまって、直ちにカセット
ホルダ4をカセットローディング位置に吸い込んでしま
う問題がある。
【0008】また、縦置き式でハイビジョン方式のテー
プカセットの場合には、テープカセット1の取り出しを
指示して前記モータが逆回転させると、引張バネ5の付
勢よりもテープカセット1の重量が重いためにテープカ
セット1を図8の(b)に示す状態にまでしか戻せなく
なり、テープカセット1を磁気記録再生装置本体2から
取り出せなくなったり、フォトインタラプタ7の検出光
が検知板6の舌片6aで遮られる位置になっているため
直ちに前記モータが正転に切り換えられて、テープカセ
ット1がローディング位置に吸い込まれてしまう問題が
ある。
【0009】なお、テープカセット1の自重に応じて引
張バネ5を付勢力が大きいものに交換してテープカセッ
ト1を図9の(a)に示す状態に戻すことが考えられる
が、この場合には、カセットホルダ4をカセットローデ
ィング位置に吸い込み駆動している最中に、引張バネ5
の付勢力でテープカセット1から押し出されてしまっ
て、テープカセット1のカセットローディング位置への
正常な吸い込み動作を実現できない問題がある。
【0010】本発明は縦置き式のカセット式磁気記録再
生装置で、しかも使用するテープカセットがハイビジョ
ン方式のテープカセットのように重い場合であっても確
実な動作を期待できるカセットローディング装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1のカセットロー
ディング装置は、挿入口からカセットホルダに挿入され
たテープカセットの先端部に係合する検知板と、前記の
検知板とカセットホルダの間に介装されカセットホルダ
からテープカセットを排出する方向に検知板を付勢する
第1の付勢手段と、第1の付勢手段に抗して移動した前
記の検知板に係合して移動自在の移動部材と、前記の移
動部材と前記カセットホルダの間に介装され前記の移動
部材を介して前記の検知板を第1の付勢手段の付勢方向
に付勢する第2の付勢手段と、挿入口からカセットホル
ダに挿入されたテープカセットが第1,第2の付勢手段
に抗して規定量だけ押し込まれた状態で前記の移動部材
に係合して第2の付勢手段の付勢力が前記の検知板に作
用しないよう規制し、カセットホルダがテープカセット
ローディング位置からテープカセットアンローディング
位置への移動途中で前記の規制を解除するロック手段と
を設けたことを特徴とする。
【0012】請求項2のカセットローディング装置は、
請求項1において、カセットホルダにこのカセットホル
ダに挿入されたテープカセットに係合するように設けら
れた一対の検知板に対して、それぞれの検知板ごとに第
1,第2の付勢手段と移動部材およびロック手段を設け
たことを特徴とする。
【0013】請求項3のカセットローディング装置は、
請求項1,請求項2において、ロック手段を、カセット
ホルダに回動自在に枢支されテープカセットが第1,第
2の付勢手段に抗して規定量だけ押し込まれた状態の移
動部材に係合するロック部材と、テープカセットアンロ
ーディング位置とテープカセットローディング位置とに
わたって移動自在のカセットホルダに対して固定側に植
設された解除ピンと、中間部がカセットホルダに回動自
在に枢支されカセットホルダがテープカセットローディ
ング位置からテープカセットアンローディング位置への
移動途中に一端が前記解除ピンに係合して他端が前記ロ
ック部材に当接して前記ロック状態を解除するロック解
除レバーとで構成したことを特徴とする。
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態につ
いて、図1〜図7に基づいて説明する。なお、従来例を
示す図8,図9と同様の作用をなすものには同一の符号
を付けて説明する。
【0016】〔第1の実施の形態〕図1はカセットホル
ダ4にテープカセット1をセットしただけのテープカセ
ットアンローディング位置の状態を示しており、図5は
図1に示す状態からテープカセット1を手動で矢印F方
向に規定量だけ押圧操作し、モータ8によるテープカセ
ットローディング位置へのテープカセット1の吸い込み
動作が開始される直前の状態を示している。
【0017】カセットホルダ4にピン9a,9bで上下
方向にスライド自在に支持された検知板6は、カセット
ホルダ4との間に介装された第1の付勢手段としての第
1の引張バネ5aによって上方に付勢されている。カセ
ットホルダ4に装着されたテープカセット1は検知板6
の下端の第1の折曲部6bに係合している。
【0018】テープカセット1を矢印F方向に押圧操作
すると、検知板6は第1の引張バネ5aの付勢に抗して
下方に移動する。この際、図2の(a)に示すように検
知板6に一体成形されている第2の折曲部6cが移動部
材10の先端部に係合している。
【0019】移動部材10の基端部は図1に示すように
カセットホルダ4にピン11aで枢支されており、中間
部には円弧状の長穴10aが形成されている。この長穴
10aにはカセットホルダ4に植設されたピン11bが
係合している。
【0020】移動部材10の先端部とカセットホルダ4
の間には第2の付勢手段としての第2の引張バネ5bが
介装されている。なお、第2の引張バネ5bは第1の引
張バネ5aよりも引っ張り力が強い。
【0021】したがって、テープカセット1を矢印F方
向に押圧操作すると、検知板6は第1,第2の引張バネ
5a,5bの付勢に抗して下方に移動し、その移動量が
規定になったときに、図2の(b)に示すように移動部
材10の先端部がロック手段12の一部を構成するロッ
ク部材12aに係合する。
【0022】ここで規定の移動量とは、検知板6の下端
に形成されている舌片6aがカセットホルダ4に固定さ
れているフォトインタラプタ7の検出光を遮る移動距離
に設定されている。
【0023】ロック手段12は、図2に示すようにカセ
ットホルダ4に固定されているロック部材支持部12b
と、このロック部材支持部12bに軸13で枢支された
ロック部材12aとロック解除レバー12cと、ロック
部材12aとロック解除レバー12cを付勢するネジリ
コイルバネ12d,12eと、シャーシ14に植設され
てロック解除レバー12cに係合可能な解除ピン12f
〔図1および図7を参照〕とで構成されている。
【0024】なお、上記で説明した検知板6,移動部材
10,ロック手段12およびフォトインタラプタ7など
は、図1に示すように左右一対がカセットホルダ4など
に設けられている。
【0025】このように構成したため、カセットホルダ
4にテープカセット1をセットしてテープカセット1を
手動で矢印F方向に押圧操作すると、図2の(a)と図
3に示すように移動部材10がロック部材12aに係合
するまでの状態では、検知板6は第1,第2の引張バネ
5a,5bの付勢に抗して検知板6が下降する方向に移
動する。そして、移動部材10がロック部材12aの先
端部に当接して、ネジリコイルバネ5aによる付勢に抗
してロック部材12aを図3および図7の(a)に示す
ように軸13を中心に矢印A方向に回動させる。移動部
材10がロック部材12aの先端部を通過すると、ロッ
ク部材12aがネジリコイルバネ12dの付勢によって
初期位置に復帰し、図4および図7の(b)に示すよう
に移動部材10がロック部材12aの先端部に係合し、
第2の引張バネ5bの付勢力が検知板6に作用しなくな
る。
【0026】このように第2の引張バネ5bの付勢力が
検知板6に作用しなくなった状態で検知板6の舌片6a
がフォトインタラプタ7の検出光を遮る状態に設定され
ているため、カセットホルダ4はモータ8の正転運転に
よって図5に示す状態から図6に示すテープカセットロ
ーディング位置に吸い込まれる。
【0027】テープカセットローディング位置において
テープカセットアンローディングを指示すると、モータ
8が逆転運転されてカセットホルダ4がテープカセット
アンローディング位置に駆動されるが、この復帰の途中
でロック解除レバー12cの一端が図7の(c)に示す
ように解除ピン12fに当接し、ネジリコイルバネ12
eの付勢に抗してロック解除レバー12cが図7の
(c)に示す矢印B方向に回動して、ロック解除レバー
12cの他端がロック部材12aをネジリコイルバネ1
2dの付勢に抗して矢印A方向に回動させるため、ロッ
ク部材12aと移動部材10との係合が外れる。
【0028】これによって、移動部材10は第2の引張
バネ5bの付勢力でピン11aを中心に上方へ回動し、
第2の折曲部6cでこの移動部材10に係合している検
知板6は、移動部材10で上方に押し上げられる。
【0029】したがって、ハイビジョン方式のテープカ
セットのように重い〔 400g程度〕場合であっても、第
2の引張バネ5bの付勢力によって図1に示すテープカ
セットアンローディング位置に持ち上げて復帰させるこ
とができ、縦置き式のカセットローディング装置を実現
できる。
【0030】なお、検知板6,移動部材10,ロック手
段12およびフォトインタラプタ7などを左右一対設け
ているので、テープカセット1の安定した出し入れを実
現できる。
【0031】なお、上記の実施の形態では、第1,第2
の引張バネ5a,5bを介装しているため、次のような
誤操作があってもテープカセットローディング動作を緊
急停止できる。
【0032】この誤操作とは、移動部材10がロック部
材12aに係合してモータ8によるテープカセットロー
ディング動作途中で、テープカセット1が引き抜かれよ
うとした場合で、この場合には検知板6が第1の引張バ
ネ5aの付勢力で上昇し、フォトインタラプタ7の検出
光を舌片6aが遮らない位置に検知板6が移動してモー
タ8への通電がオフされてテープカセットローディング
動作が中断される。
【0033】〔第2の実施の形態〕〔第1の実施の形
態〕では検知板6を第1の引張バネ5aで上方に付勢
し、移動部材10を第2の引張バネ5bで上方に付勢し
たが、テープカセットローディング動作の途中でテープ
カセット1が誤って引き抜かれる誤操作が発生してもテ
ープカセットローディング動作を継続させる場合には、
第1の引張バネ5aを省略して第2の引張バネ5bだけ
でも動作できる。
【0034】
【発明の効果】請求項1の構成によると、挿入口からカ
セットホルダにテープカセットを挿入して下方にテープ
カセットを押圧操作すると、テープカセットは検知板を
介して移動部材を第2の付勢手段の付勢力に抗して押し
下げ、移動部材はロック手段に係合して検知板に第2の
付勢手段の付勢力が作用しない状態でテープカセットロ
ーディングが開始される。したがって、挿入口に装着し
たテープカセットを下方に押圧操作するまでは、テープ
カセットは第2の付勢手段の付勢力で上方に付勢してい
てテープカセットローディングが開始されない。
【0035】したがって、第2の付勢手段の付勢力をハ
イビジョン方式のテープカセットのように重いテープカ
セットを持ち上げられるように付勢力を選択することに
よって、ハイビジョン方式のテープカセットであっても
縦置き式のカセットローディング装置を実現できる。
【0036】テープカセットローディングの途中で誤操
作でテープカセットが引き抜かれた場合には、第1の付
勢手段の付勢力で検知板が上昇してテープカセットロー
ディングが中止される。
【0037】請求項2の構成によると、検知板、移動部
材、ロック手段などを左右一対設けているので、テープ
カセットの安定した出し入れを実現できる。請求項3の
構成によると、ロック部材と、解除ピンと、ロック解除
レバーとでロック手段を実現できる。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカセットローディング装置のテープカ
セットアンローディング状態の正面図である。
【図2】同実施の形態のロック手段による移動部材のロ
ック前後を示す詳細図である。
【図3】同実施の形態のロック手段による移動部材のロ
ック前を示す斜視図である。
【図4】同実施の形態のロック手段による移動部材のロ
ック中を示す斜視図である。
【図5】カセットローディング装置のテープカセットア
ンローディング状態の斜視図である。
【図6】テープカセットローディング状態の正面図であ
る。
【図7】ロック手段の移動部材のロック前後の過程を示
す説明図である。
【図8】従来の横置き式カセットローディング装置のカ
セットローデイング過程の説明図である。
【図9】横置き式カセットローディング装置を縦置き式
で使用した場合の問題点の説明図である。
【符号の説明】
1 テープカセット 4 カセットホルダ 5a 第1の引張バネ〔第1の付勢手段〕 5b 第2の引張バネ〔第2の付勢手段〕 6 検知板 6a 舌片 6b 第1の折曲部 6c 第2の折曲部 7 フォトインタラプタ 8 モータ 9 ピン 10 移動部材 12 ロック手段 12a ロック部材 12b ロック部材支持部 12c ロック解除レバー 12d,12e ネジリコイルバネ 12f 解除ピン 13 軸 14 シャーシ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入口からカセットホルダに挿入されたテ
    ープカセットの先端部に係合する検知板と、 前記の検知板とカセットホルダの間に介装されカセット
    ホルダからテープカセットを排出する方向に検知板を付
    勢する第1の付勢手段と、 第1の付勢手段に抗して移動した前記の検知板に係合し
    て移動自在の移動部材と、 前記の移動部材と前記カセットホルダの間に介装され前
    記の移動部材を介して前記の検知板を第1の付勢手段の
    付勢方向に付勢する第2の付勢手段と、 挿入口からカセットホルダに挿入されたテープカセット
    が第1,第2の付勢手段に抗して規定量だけ押し込まれ
    た状態で前記の移動部材に係合して第2の付勢手段の付
    勢力が前記の検知板に作用しないよう規制し、カセット
    ホルダがテープカセットローディング位置からテープカ
    セットアンローディング位置への移動途中で前記の規制
    を解除するロック手段とを設けたカセットローディング
    装置。
  2. 【請求項2】 カセットホルダにこのカセットホルダに
    挿入されたテープカセットに係合するように設けられた
    一対の検知板に対して、それぞれの検知板ごとに第1,
    第2の付勢手段と移動部材およびロック手段を設けた請
    求項1記載のカセットローディング装置。
  3. 【請求項3】 ロック手段を、カセットホルダに回動自
    在に枢支されテープカセットが第1,第2の付勢手段に
    抗して規定量だけ押し込まれた状態の移動部材に係合す
    るロック部材と、テープカセットアンローディング位置
    とテープカセットローディング位置とにわたって移動自
    在のカセットホルダに対して固定側に植設された解除ピ
    ンと、中間部がカセットホルダに回動自在に枢支されカ
    セットホルダがテープカセットローディング位置からテ
    ープカセットアンローディング位置への移動途中に一端
    が前記解除ピンに係合して他端が前記ロック部材に当接
    して前記ロック状態を解除するロック解除レバーとで構
    成した請求項1,請求項2記載のカセットローディング
    装置。
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