JP3408043B2 - ブームを備えた作業車のルーフカバー - Google Patents

ブームを備えた作業車のルーフカバー

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JP3408043B2
JP3408043B2 JP00116296A JP116296A JP3408043B2 JP 3408043 B2 JP3408043 B2 JP 3408043B2 JP 00116296 A JP00116296 A JP 00116296A JP 116296 A JP116296 A JP 116296A JP 3408043 B2 JP3408043 B2 JP 3408043B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転席部と荷箱部
とが一体の箱状に構成された車輌の天面にブームを備え
た作業車において、ブームの旋回ポストと天面との間の
隙間を覆うカバー体の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ブームを備えた車輌としては、例
えば実開平4−77593号公報記載のものに見られる
ように、車輌の荷台に旋回ポストが水平旋回自在に搭載
され、該旋回ポストにバケットを備えたブームが起伏自
在に設けられた高所作業車が知られている。このように
荷台に旋回ポストを搭載したものは従来周知であるが、
荷箱部と運転席部とが一体の箱状に構成された所謂1ボ
ックスタイプの車輌に旋回ポスト及びブームを搭載する
ことも可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記1
ボックスタイプの車輌にブームを搭載する場合には、旋
回ポストを車輌の天面を挿通して配置する必要があり、
この結果、車輌の天面と旋回ポストとの間には隙間が生
じる。このため上記隙間から雨水などが荷箱内に侵入す
るおそれがあり、これを防止する必要があった。
【0004】また、作業時において、旋回ポストは、ブ
ームに作用するモーメントによって傾斜することがあ
り、この状態でも上記隙間からの雨水などの侵入を確実
に防止する必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のブ
ームを備えた作業車のルーフカバーは、運転席部と荷箱
部とが一体の箱状に構成された車輌の天面にブームを備
えた作業車であって、前記ブームの旋回ポストに、この
旋回ポストと前記天面との間の隙間を当該天面の上方か
ら覆うカバー体が設けられるとともに、カバー体と前記
天面との間には当該天面から立設された遮蔽部材が介装
されたものである。
【0006】本発明の請求項2記載のブームを備えた作
業車のルーフカバーは、前記遮蔽部材が弾性部材からな
るものである。
【0007】本発明の請求項3記載のブームを備えた作
業車のルーフカバーは、前記カバー体が前記旋回ポスト
に固設された第1カバーと、この第1カバーに着脱可能
に取付けられた第2カバーとから構成され、該第2カバ
ーと前記車輌の天面との間に前記遮蔽部材が介装された
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。
【0009】図1は、本発明に係る高所作業車の全体構
成の概略を示している。
【0010】図1において、1は車輌であって、この車
輌1は、荷箱部1aと運転席部1bとが一体の箱状に構
成された、所謂1ボックスタイプのものである。
【0011】前記車輌1には、先端にバケット3を備え
たブーム2が搭載されている。また、車輌1の前部にジ
ャッキ装置4が、後部にジャッキ装置5が配設されてい
る。
【0012】ジャッキ装置4は、高所作業時においてジ
ャッキ装置5とで車輌1を安定的に支持するもので、車
輌1の前部両側に下方に向かって伸縮自在に設けられて
いる。
【0013】このジャッキ装置4は、車輌1の車体枠1
1の前端から前方に延設された取付部材42に取付部4
1を介して設けられている。
【0014】前記ジャッキ装置4は、その伸縮部4aを
下方にして上述のように配置されており、高所作業時に
おいて伸縮部4aを下方に伸長させ、この伸縮部4aの
下端に設けられた支持部材4bを地上に接地させること
で、車輌1を支持する。
【0015】このようにジャッキ装置4を車輌1の前方
に延設配置することで、ジャッキ装置4とジャッキ装置
5とによる車輌1の支持範囲を大きく確保することがで
き、車輌1を安定的に支持することができる。
【0016】また、前記取付部材42の前方にはフロン
トバンパー12が配置されており、この取付部材42は
フロントバンパー12の補強材としても利用することが
でき、フロントバンパー12とともに事故等による前面
の衝撃から車輌1を保護することができる。
【0017】前記ジャッキ装置5は、車輌1の後部両側
にその伸縮部5aを下方にして垂直に配置されている。
【0018】このジャッキ装置5は、ジャッキ本体5b
が車輌1の後部を構成する荷箱部1a内に配置されてお
り、伸縮部5aのみが荷箱部1aの底面から貫通配置さ
れている。つまり、ジャッキ装置5は、伸縮部5aを車
輌1側から下方に伸長させ、下端に設けられた支持部材
5cを地上に接地させることで車輌1を支持する。
【0019】前記ブーム2は、基端ブーム21と、先端
ブーム25とから構成されている。
【0020】基端ブーム21の基端部は、車輌1の荷箱
部1a内に搭載された旋回ポスト2aの上端にブラケッ
ト22を介して枢支されている。
【0021】前記旋回ポスト2aは、図示しない駆動手
段により水平旋回自在に構成され、上端部が荷箱部1a
の天面を挿通して配置されている。
【0022】前記基端ブーム21とブラケット22には
起伏シリンダ23が介装され、該起伏シリンダ23によ
り基端ブーム21が起伏自在に構成されている。
【0023】前記基端ブーム21と先端ブーム25間に
は、回動シリンダ27が作動リンク28a,28bを介
して設けられており、該回動シリンダ27の伸縮作動に
よって基端ブーム21に対して先端ブーム25がその基
端を中心にして回動するように構成されている。
【0024】このように構成されたブーム2は、格納時
において、図1に示すように基端ブーム21が車輌1の
上方で略水平に配置されるとともに、この基端ブーム2
1側に先端ブーム25が上方から折り畳むように配置さ
れる。
【0025】前記先端ブーム25の先端にはバケット3
が配設されている。
【0026】バケット3は、先端ブーム25の先端に垂
直に固設されたブラケット31に取付けられている。
【0027】ここで、前記ブラケット31に設けられた
バケット3は、図示しない水平保持手段により基端ブー
ム21の起伏動作及び先端ブーム25の回動動作に係わ
らず常に水平に保持されるように構成されている。
【0028】前記バケット3は、略立方体状に枠組形成
された下フレーム33と、該下フレーム33の上部に連
設された上フレーム34とからなり、上フレーム34が
下フレーム33側に折り畳み自在に構成されている。
【0029】ここで、前述したブーム2は、基端ブーム
21が車輌1の上方で略水平に配置された状態におい
て、先端ブーム25のみの回動により該先端ブーム25
を車輌1の後方で略垂直状態になる位置まで配置し、こ
の先端ブーム25の先端に設けたバケット3を地上付近
に配置できるよう基端ブーム21及び先端ブーム25の
長さが設定されている。また、上述のようにバケット3
を地上付近に配置した状態で基端ブーム21を旋回させ
ることで、該バケット3を車輌1の周囲を干渉すること
なく全旋回可能なように基端ブーム21の長さが設定さ
れている。
【0030】このように構成された高所作業車は、車輌
1側に配置された操作装置7aにより旋回ポスト2aや
ブーム2の各動作等が操作可能に構成されるとともに、
バケット3に搭載された操作装置7bによっても操作可
能に構成されている。
【0031】図2は、荷箱部の天面を挿通して配置され
た旋回ポスト2aの上端部の取付構造を示している。
【0032】旋回ポスト2aが挿通した荷箱部1aの天
面挿通部13上方には、カバー体8が設けられている。
【0033】カバー体8は、旋回ポスト2aが挿通した
荷箱部1aの天面挿通部13から内部への浸水を防止す
るためのもので、旋回ポスト2aの周面に固設された第
1カバー81と、該第1カバー81の外周縁に着脱自在
に設けられた第2カバー82とから構成されている。
【0034】第1カバー81は、環状に形成されてお
り、その内周縁が前記旋回ポスト2aの外周面に溶接に
よって固設されている。
【0035】第2カバー82は、前記第1カバー81よ
りもさらに径の大きな環状に形成されており、その内周
縁が前記第1カバー81の外周縁にボルトなどの適宜な
固縛手段により着脱自在に取付けられている。
【0036】第2カバー82の外周縁には、下方に延設
された鉤状片82aが形成されている。
【0037】一方、第2カバー82と前記荷箱部1aの
天面との間には環状のシール部材(遮蔽部材)83が介
装されている。シール部材83は、ゴムやプラスチック
などの弾性体からなり、図2に示す断面形状のように上
端部が二股状に延設されたシール部84を有し、内側と
外側とに2重に配設されている。
【0038】各シール部材83は、荷箱部1aの天面に
固設された環状の取付片14に嵌入されており、ボルト
などによって取替えなどが容易に行えるように着脱自在
に止着されている。
【0039】これらシール部材83は、上方から圧迫さ
れた状態で第2カバー82の内面を支持する。
【0040】また、前記外側のシール部材83と第2カ
バー82の外周縁との間となる荷箱部1aの天面には雨
水等の吹き込み防止用の遮蔽片15が環状に立設されて
おり、第2カバー82の鉤状片82aと上記遮蔽片15
とで雨水等の吹き込みを防止するとともに、これを通過
してさらに内部に吹き込もうとする雨水等をシール部材
83で防止する。
【0041】次に、このように構成された高所作業車の
動作について説明する。
【0042】まず、高所作業を行う場合、車輌1を作業
場所に移動させて駐車する。この後、ジャッキ装置4、
5を作動させ、その伸縮部4a、5aの支持部材4b、
5cを設置して車輌1を安定的に支持する。
【0043】そして、先端ブーム25を図1において一
点鎖線で示すように車輌1の後方に略垂直状態になる位
置まで回動させ、バケット3を地上に近接する最下位置
に配置する。この後、上フレーム34が折り畳まれた状
態のバケット3に作業者が乗り込み、バケット3に作業
者が乗り込んだ後、上フレーム34を上方に伸ばして図
示しない固定手段によってこの状態で固定保持する。こ
のように上フレーム34を折り畳んだバケット3に作業
者が乗り込むため、作業者は地上から安全にバケット3
に乗り込むことができる。
【0044】また、荷箱部1aからの機材の荷降ろし等
により車輌1の後方にバケット3を配置するのが好まし
くない場合には、予め基端ブーム21を適宜な旋回位置
まで旋回させた後、先端ブーム25を上述のように回動
させることで、車輌1の周囲の何処からでもバケット3
への乗り込みを行うことができる。これは、作業場所に
おいて車輌1の周囲の一部に障害物等が存在する場合に
も有効である。
【0045】そして、操作装置7bにより作業者が旋回
ポスト2aを旋回作動させるとともに、基端ブーム21
の起伏及び先端ブーム25の回動動作を行うことで、先
端ブーム25の先端部に設けたバケット3を高所位置に
配置し、適宜な高所作業を行う。
【0046】この際、バケット3は、水平保持手段によ
り基端ブーム21の起伏動作及び先端ブーム25の回動
動作に係わらず常に水平状態が保持され、バケット3に
乗った作業者を安全に高所位置まで運ぶことができる。
【0047】また、旋回ポスト2a及びブーム2の操作
は、バケット3に設けた操作装置7bの他に、車輌1に
設けた操作装置7aを別の作業者が操作することによっ
ても可能である。
【0048】高所位置において作業が終了すると、操作
装置7bを操作してバケット3を図1に示すような格納
状態に配置する。この格納状態は、先端ブーム25の基
端部が基端ブーム21の先端部の間に入り込むように配
置されており、このようにブーム2を格納配置すること
で、高さ方向のスペースを極力抑えることができ、本実
施例のような1ボックスタイプのものでは、特に有効で
ある。
【0049】そして、前後のジャッキ4、5の伸縮部4
a、5aを縮退させる。このように各部材を格納配置し
た後、目的場所へ移動する。
【0050】ここで、旋回ポスト2aが挿通した荷箱部
1aの天面挿通部13は、カバー体8によって上方から
覆われるとともに、該カバー体8と荷箱部1aとの間に
介装されたシール部材83によってシールされているた
め、雨水などの侵入を確実に防止することができる。
【0051】また、ブーム作業時においては、ブーム2
に作用するモーメントにより旋回ポスト2aが傾斜する
が、この傾斜を弾性体からなるシール部材83が吸収し
ながらシール性を保持するため、作業時においても雨水
などの侵入を確実に防止することができる。
【0052】また、シール部材83の取替えやメンテナ
ンス時には、第2カバー82を第1カバー81から取り
外すことで、シール部材83が外部に露出し、簡単に作
業を行うことができる。
【0053】図3は、シール部材の他の構成を示してい
る。
【0054】このシール部材85は、上端部86が中空
のリング状に形成され、且つ頂部に複数の小突起87が
形成された断面形状を有するもので、このシール部材8
5によっても前述したシール部材83と同様なシール効
果を得ることができる。
【0055】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のブームを備
えた作業車のルーフカバーによれば、ブームの旋回ポス
トにこの旋回ポストと前記天面との間の隙間を当該天面
の上方から覆うカバー体を設けられるとともに、カバー
体と前記天面との間に当該天面から立設された遮蔽部材
を介装したことで、車輌内への雨水等の侵入を確実に防
止することができる。
【0056】本発明の請求項2記載のブームを備えた作
業車のルーフカバーによれば、遮蔽部材を弾性体で構成
することで、ブーム作業時において、ブームに作用する
モーメントにより旋回ポストが傾斜してもシール性を維
持することができ、車輌内への雨水等の侵入を確実に防
止することができる。
【0057】本発明の請求項3記載の高所作業車によれ
ば、カバー体を旋回ポストに固設した第1カバーと、こ
の第1カバーに着脱自在に設けた第2カバーとから構成
し、該第2カバーと車輌の天面との間に遮蔽部材を介装
したことにより、第1カバーから第2カバーを取り外せ
ば、遮蔽部材の取替えやメンテナンスを容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブームを備えた作業車の全体の概略構成を示す
側面図である。
【図2】カバー体の取付構造を示す側面図である。
【図3】シール部材の他の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 車輌 1a 荷箱部 1b 運転席部 2 ブーム 2a 旋回ポスト 8 カバー体 81 第1カバー 82 第2カバー 83、85 シール部材(遮蔽部材)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席部と荷箱部とが一体の箱状に構成
    された車輌の天面にブームを備えた作業車であって、 前記ブームの旋回ポストに、この旋回ポストと前記天面
    との間の隙間を当該天面の上方から覆うカバー体が設け
    られるとともに、カバー体と前記天面との間には当該天
    面から立設された遮蔽部材が介装されたことを特徴とす
    るブームを備えた作業車のルーフカバー。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽部材が弾性部材からなる請求項
    1記載のブームを備えた作業車のルーフカバー。
  3. 【請求項3】 前記カバー体が前記旋回ポストに固設さ
    れた第1カバーと、この第1カバーに着脱可能に取付け
    られた第2カバーとから構成され、該第2カバーと前記
    車輌の天面との間に前記遮蔽部材が介装された請求項1
    又は2記載のブームを備えた作業車のルーフカバー。
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