JP3407005B2 - 電話機 - Google Patents

電話機

Info

Publication number
JP3407005B2
JP3407005B2 JP2000139885A JP2000139885A JP3407005B2 JP 3407005 B2 JP3407005 B2 JP 3407005B2 JP 2000139885 A JP2000139885 A JP 2000139885A JP 2000139885 A JP2000139885 A JP 2000139885A JP 3407005 B2 JP3407005 B2 JP 3407005B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
telephone
control unit
system phone
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000139885A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001320475A (ja
Inventor
勝一 小野
勝彦 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2000139885A priority Critical patent/JP3407005B2/ja
Publication of JP2001320475A publication Critical patent/JP2001320475A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3407005B2 publication Critical patent/JP3407005B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Function (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、同一回線に並列に接続され、電波
や赤外線等により互いに通信を行う複数のシステムフォ
ンから構成される電話システムがある。上記電話システ
ムを構成するシステムフォンは、使用者による所定の操
作に従って、図3に示す回線接続処理を行い、回線を接
続する。
【0003】始めに、システムフォンは、回線に供給さ
れる電圧を検出し、検出した電圧レベルから他のシステ
ムフォンが回線に接続しているか否かを判別する(ステ
ップS201)。
【0004】接続していないと判別した場合(ステップ
S201;NO)、システムフォンは、回線を接続し
(ステップS202)、回線接続処理を終了する。な
お、システムフォンは、回線を接続した後、使用者によ
る所定の操作により回線の接続状態が変化した際、回線
の接続状態を示す通信データを他のシステムフォンに送
信する。具体的には、システムフォンは、使用者による
所定の操作により回線を保留(ホールド)した場合、ホ
ールドしたことを示す通信データを他のシステムフォン
に送信する。これにより、他のシステムフォンは、回線
の接続状態を判別することができる。
【0005】一方、接続していると判別した場合(ステ
ップS201;YES)、システムフォンは、他のシス
テムフォンから上記通信データが送信されたか否かを判
別する(ステップS203)。送信されていないと判別
した場合(ステップS203;NO)、システムフォン
は、他のシステムフォンは回線を使用中、即ち通話中で
あると判別し、接続不許可処理を行う(ステップS20
4)。具体的には、システムフォンは、受話器等に他の
システムフォンが通話中であることを示す音声等を出力
し、回線接続処理を終了する。
【0006】一方、送信されたと判別した場合(ステッ
プS203;YES)、システムフォンは、送信された
通信データから回線がホールドされたか否かを判別する
(ステップS205)。ホールドされていないと判別し
た場合(ステップS205;NO)、システムフォン
は、接続不許可処理を行い(ステップS204)、回線
接続処理を終了する。
【0007】一方、ホールドされたと判別した場合(ス
テップS205;YES)、システムフォンは、回線接
続を行い(ステップS202)、回線接続処理を終了す
る。以上のようにして、電話システムを構成する複数の
システムフォンは、互いに他のシステムフォンが回線に
接続しているか否かを判別することができ、また、通信
データにより回線の接続状態を判別することができる。
これにより、システムフォン間で、回線の接続を効率よ
く切り替えることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記電話シス
テムに、通信手段を備えていない、又は、互換性がない
通信手段を備えた電話機が接続された場合、上記システ
ムフォンは、電話機と通信することができない。このた
め、システムフォンは、電話機が回線に接続したことを
判別できない場合がある。また、電話機とシステムフォ
ンとの間で回線の接続を切り替えることができないた
め、回線の切り替えを効率よく行うことができないとい
う問題がある。従って、本発明は、回線の切り替えを効
率よく行うことができる電話機を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電話機は、第1電話機及び第2電話機と共
に、同一の回線に接続可能な電話機であって、回線に供
給される電圧を検出することにより、回線が使用されて
いるか否かを判別する第1判別手段と、前記第1判別手
段の判別結果が、回線が使用されていないという判別結
果から回線が使用されているという判別結果に変化する
タイミングで、所定時間の計測を開始する計時手段と、
前記第1電話機から無線で送信される、回線に接続した
こと又は回線を保留したことを示すデータを受信する受
信手段と、前記第1判別手段が回線が使用されていると
判別した場合、前記受信手段が所定時間内に前記データ
を受信するか否かを判別することにより、前記第1電話
機及び前記第2電話機の何れが回線を使用しているのか
を判別する第2判別手段と、を備えることを特徴とす
る。この発明によれば、通信不可能な第2電話機が回線
を使用していることを判別できるので、回線の切り替え
を効率よく行うことができる。
【0010】自己が回線に接続したことを示すデータを
前記第1電話機に無線で送信する送信手段をさらに備え
てもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態にかか
る電話システムについて図面を参照して説明する。本発
明の実施の形態にかかる電話システムは、例えば図1に
示すように、複数のシステムフォン1と、電話機2と、
から構成されている。なお、理解を容易にするために、
図1は、システムフォン1が2つ設けられている場合を
例として示している。
【0012】システムフォン1は、同一の回線(電話回
線)に互いに並列に接続され、回線に接続されているか
否かを示す情報を互いに送受信するための通信手段を備
えた電話機である。電話機2は、システムフォン1が接
続されている回線に、システムフォン1と並列に接続さ
れている。また、電話機2は、システムフォン1が備え
る通信手段との互換性がない通信手段を備えているか、
通信手段を備えていない。
【0013】次に、上記システムフォン1及び電話機2
の具体的な構成について説明する。始めに、システムフ
ォン1の構成について説明する。システムフォン1は、
図1に示すように、音声ブロック11と、回線電圧検出
器12と、回線状態判定器13と、タイマ14と、送受
信制御部15と、電話種類判定器16と、端末制御部1
7と、回線スイッチLSWと、フックスイッチHSW
と、から構成されている。
【0014】音声ブロック11は、回線スイッチLSW
を介して回線に接続されている。言い換えると、回線ス
イッチLSWがオンすることにより音声ブロック11が
回線に接続され、オフすることにより音声ブロック11
が回線から切り離される。即ち、回線スイッチLSWが
オンすることによりシステムフォン1が回線に接続さ
れ、オフすることによりシステムフォン1が回線から切
り離される。音声ブロック11は、受話器等を備え、入
力される音声を電気信号に変換し、回線を介して供給さ
れる電気信号を音声に変換する。
【0015】フックスイッチHSWは、使用者による所
定の操作に従って、回線への接続を要求する回線接続要
求信号を端末制御部17に出力する。具体的には、フッ
クスイッチHSWは、使用者がシステムフォン1に備え
られている図示せぬボタン等を押下することにより、上
記回線接続要求信号を端末制御部17に出力する。回線
電圧検出器12は、A/Dコンバータ等を備え、回線に
供給される電圧(DC電圧)をA/D変換し、電圧デー
タとして回線状態判定器13に出力する。
【0016】回線状態判定器13は、回線電圧検出器1
2から供給される電圧データから、回線の接続状態(使
用状態)、即ち、回線にシステムフォン1又は電話機2
が接続しているか否かを判別し、その判別結果を回線接
続データとして端末制御部17に出力する。また、回線
状態判定器13は、回線の状態が非接続状態から接続状
態に変化した際、タイマ制御信号をタイマ14に出力
し、回線にシステムフォン1又は電話機2が接続された
ことを示す接続開始信号を電話種類判定器16に出力す
る。
【0017】タイマ14は、回線状態判定器13から供
給されるタイマ制御信号に応答してカウント値をリセッ
トして、所定時間をカウントする。また、タイマ14
は、カウント値をタイマデータとして電話種類判定器1
6に出力する。送受信制御部15は、電波や赤外線等の
電磁波を送受信するためのアンテナ15aを備え、端末
制御部17から供給される状態データをアンテナ15a
を介して他のシステムフォン1に送信する。また、送受
信制御部15は、他のシステムフォン1から供給される
状態データをアンテナ15aを介して受信し、電話種類
判定器16に出力する。なお、状態データは、回線の使
用を開始したこと、又は、回線を保留(ホールド)した
ことを示すデータである。
【0018】電話種類判定器16は、送受信制御部15
から供給される状態データを記録するためのバッファを
備える。なお、バッファに記録される状態データは、随
時更新される。また、電話種類判定器16は、回線状態
判定器13から接続開始信号を供給されることにより動
作を開始し、タイマ14から供給されるタイマデータと
バッファに記録される状態データを監視する。具体的に
は、電話種類判定器16は、回線状態判定器13から供
給される接続開始信号に応答して、所定時間内にバッフ
ァに新たな状態データが記録されるか否かを判別する。
記録されないと判別した場合、電話種類判定器16は、
回線に接続しているのは電話機2であると判別し、電話
機2が回線に接続していることを示す接続機識別データ
を端末制御部17に出力する。一方、記録されたと判別
した場合、電話種類判定器16は、記録された状態デー
タを端末制御部17に出力する。そして、電話種類判定
器16は、状態データを端末制御部17に出力した後の
残り時間内に、同一のシステムフォン1からの新たな状
態データがバッファに記録されるか否かを判別し、記録
されたと判別した場合、その状態データを端末制御部1
7に出力する。そして、電話種類判定器16は、所定時
間が経過すると動作を停止する。
【0019】端末制御部17は、フックスイッチHS
W、回線状態判定器13、及び、電話種類判定器16か
ら供給される信号やデータを用いて回線スイッチLSW
を制御し、回線への接続を制御する。なお、端末制御部
17の詳しい動作については後述する。
【0020】次に、電話機2の構成について説明する。
電話機2は、図1に示すように、音声ブロック21と、
端末制御部22と、回線スイッチLSWと、フックスイ
ッチHSWと、から構成されている。音声ブロック2
1、回線スイッチLSW、及び、フックスイッチHSW
は、それぞれシステムフォン1の音声ブロック11、回
線スイッチLSW、及び、フックスイッチHSWと実質
的に同一である。端末制御部22は、フックスイッチH
SWから供給される回線接続要求信号に応答して、回線
スイッチLSWをオンすることにより、回線を接続す
る。
【0021】次に、上記システムフォン1の動作につい
て説明する。始めに、システムフォン1の使用者が、例
えばシステムフォン1に備えられている図示せぬボタン
等を押下する。これにより、フックスイッチHSWは、
回線への接続を要求する回線接続要求信号を端末制御部
17に出力する。端末制御部17は、フックスイッチH
SWから供給される回線接続要求信号に応答して、図2
に示す回線接続処理を開始する。
【0022】始めに、端末制御部17は、回線に他のシ
ステムフォン1又は電話機2が接続しているか否かを、
回線状態判定器13から供給される回線接続データによ
り判別する(ステップS101)。なお、回線電圧検出
器12は、回線に供給される電圧(DC電圧)を電圧デ
ータとして回線状態判定器13に出力し、回線状態判定
器13は、電圧データから、回線にシステムフォン1又
は電話機2が接続しているか否かを回線接続データとし
て端末制御部17に出力している。
【0023】接続していないと判別した場合(ステップ
S101;NO)、端末制御部17は、回線接続を行う
(ステップS102)。具体的には、端末制御部17
は、回線スイッチLSWをオンすることにより回線を接
続する。そして、端末制御部17は、回線に接続したこ
とを示す状態データを送受信制御部15に出力し(ステ
ップS103)、回線接続処理を終了する。なお、送受
信制御部15は、端末制御部17から供給された状態デ
ータをアンテナ15aを介して他のシステムフォン1に
送信する。
【0024】一方、接続していると判別した場合(ステ
ップS101;YES)、端末制御部17は、接続して
いるのは他のシステムフォン1であるのか否かを判別す
る(ステップS104)。具体的には、端末制御部17
は、電話種類判定器16から状態データを供給されるか
否かを判別する。なお、回線に他のシステムフォン1又
は電話機2が接続した場合、回線状態判定器13は、タ
イマ14及び電話種類判定器16を始動させる。そし
て、電話種類判定器16は、所定時間内にバッファに記
録される状態データを監視し、新たな状態データが記録
された場合は状態データを、記録されなかった場合は接
続機識別データを端末制御部17に出力する。
【0025】他のシステムフォン1でないと判別した場
合、即ち、電話種類判定器16から接続機識別データを
供給された場合(ステップS104;NO)、端末制御
部17は、回線接続を行い(ステップS102)、回線
に接続したことを示す状態データを送受信制御部15に
出力して(ステップS103)、回線接続処理を終了す
る。
【0026】一方、他のシステムフォン1であると判別
した場合、即ち、電話種類判定器16から状態データを
供給された場合(ステップS104;YES)、端末制
御部17は、新たな状態データが電話種類判定器16か
ら供給されるか否かを判別する(ステップS105)。
供給されないと判別した場合(ステップS105;N
O)、端末制御部17は、システムフォン1は回線を使
用中、即ち通話中であると判別し、接続不許可処理を行
う(ステップS106)。具体的には、例えば、端末制
御部17は、回線が使用中であることを示す音声信号を
音声ブロック11に出力し、回線接続処理を終了する。
【0027】一方、供給されたと判別した場合(ステッ
プS105;YES)、端末制御部17は、供給された
状態データから、回線がホールドされたか否かを判別す
る(ステップS107)。ホールドされたと判別した場
合(ステップS107;YES)、端末制御部17は、
回線接続を行い(ステップS102)、回線に接続した
ことを示す状態データを送受信制御部15に出力して
(ステップS103)、回線接続処理を終了する。
【0028】一方、ホールドされていないと判別した場
合(ステップS107;NO)、端末制御部17は、接
続不許可処理を行い(ステップS106)、回線接続処
理を終了する。以上に示したように、所定時間内に供給
される状態データをチェックすることにより、電話機2
が回線に接続しているか否かを自動的に検出することが
できる。これにより、システムフォン1と通信できない
電話機2がシステムフォン1と同一の電話システムに接
続されても、効率よく回線の切り替えを行うことができ
る。
【0029】なお、上記回線は、複数本存在してもよ
い。この場合、端末制御部17は、上記回線接続処理を
各回線に対して行うことにより、回線の切り替えを効率
よく行うことができる。また、回線が使用されていない
状態から使用されている状態に変化するタイミングで所
定時間の計測を開始する手法としては、上記タイマ14
を用いる手法に限定されない。例えば、回線の使用が開
始された時刻をメモリ等に記録し、現在時刻との差分を
取ることにより所定時間を計測する装置を用いてもよ
い。また、図1に示したシステムフォン1を構成する回
路の全部又は一部は、プロセッサとソフトウェアとを用
いて実現してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によって、回線の切り替えを効率よく行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる電話システムの構
成図である。
【図2】図1に示す電話システムを構成するシステムフ
ォンが行う回線接続処理を示すフローチャートである。
【図3】従来のシステムフォンが行う回線接続処理を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 システムフォン 2 電話機 11 音声ブロック 12 回線電圧検出器 13 回線状態判定器 14 タイマ 15 送受信制御部 15a アンテナ 16 電話種類判定器 17 端末制御部 LSW 回線スイッチ HSW フックスイッチ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−256854(JP,A) 特開 平7−212436(JP,A) 特開 平4−200148(JP,A) 実開 平4−102349(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 H04M 1/24 - 1/253 H04M 1/58 - 1/62 H04M 1/66 - 1/82

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1電話機及び第2電話機と共に、同一の
    回線に接続可能な電話機であって、 回線に供給される電圧を検出することにより、回線が使
    用されているか否かを判別する第1判別手段と、 前記第1判別手段の判別結果が、回線が使用されていな
    いという判別結果から回線が使用されているという判別
    結果に変化するタイミングで、所定時間の計測を開始す
    る計時手段と、 前記第1電話機から無線で送信される、回線に接続した
    こと又は回線を保留したことを示すデータを受信する受
    信手段と、 前記第1判別手段が回線が使用されていると判別した場
    合、前記受信手段が所定時間内に前記データを受信する
    か否かを判別することにより、前記第1電話機及び前記
    第2電話機の何れが回線を使用しているのかを判別する
    第2判別手段と、 を備えることを特徴とする電話機。
  2. 【請求項2】自己が回線に接続したことを示すデータを
    前記第1電話機に無線で送信する送信手段をさらに備え
    る、ことを特徴とする請求項1に記載の電話機。
JP2000139885A 2000-05-12 2000-05-12 電話機 Expired - Fee Related JP3407005B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000139885A JP3407005B2 (ja) 2000-05-12 2000-05-12 電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000139885A JP3407005B2 (ja) 2000-05-12 2000-05-12 電話機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001320475A JP2001320475A (ja) 2001-11-16
JP3407005B2 true JP3407005B2 (ja) 2003-05-19

Family

ID=18647261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000139885A Expired - Fee Related JP3407005B2 (ja) 2000-05-12 2000-05-12 電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3407005B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001320475A (ja) 2001-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3252806B2 (ja) 携帯電話機
JPH07264280A (ja) コードレス電話装置
JP2749248B2 (ja) コードレス電話機
JP4561986B2 (ja) 無線端末機
US20040028207A1 (en) Internet telephone system
US5452474A (en) Externally attached handset of an end terminal used for mobile communication systems
JPH08186876A (ja) デジタルコードレス電話機及びその接続方式
JP2003125069A (ja) 携帯電話のイヤホーンジャックに連結可能なスピーカモジュール及びその制御方法
JP3407005B2 (ja) 電話機
JPH05284098A (ja) コードレス電話機及び親機子機間接続判断方法
JP2629628B2 (ja) 簡易型携帯電話装置及びその通信方式
JP2009218650A (ja) 携帯電話端末
JP4561985B2 (ja) 無線端末機
US7292566B2 (en) Telephone terminal and storage medium storing terminal control program thereof
JP2002191071A (ja) 撮像機能付携帯電話装置及び撮像機能付携帯電話装置における画像送受信方法
JP3097424B2 (ja) コードレス電話装置
JP2000253593A (ja) 携帯型無線電話装置とその電源制御方法
JP3734417B2 (ja) 携帯情報端末及びディジタルカメラ
JP2002261915A (ja) 携帯電話装置
JP3220923B2 (ja) コードレス電話機
JPH0538990A (ja) 自動車電話装置
JP2004147266A (ja) 電話機用ブルートゥースアダプタ
JP3319910B2 (ja) 電池残量表示装置及び方法
JP3017975B2 (ja) 無線通信装置
JPH0450679Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees