JP3319910B2 - 電池残量表示装置及び方法 - Google Patents

電池残量表示装置及び方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二次電池(充電池)等
の電池電圧を検出してその検出電圧に基づいて電池残量
を表示する電池残量表示装置及び方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電池残量表示装置としては、例え
ば図4に示すものがある。同図において符号11は、充
電式バッテリー12の充電電圧を検出する電圧検出回路
である。符号14は、電圧検出回路11からの電圧検出
信号をADポートから入力し、この電圧検出信号から電
池残量を演算すると共に、電池残量表示部16に表示デ
ータを出力して電池残量を表示するよう、電池残量表示
部16を制御するCPUである。符号16は、CPU1
4からの電池残量の表示データを入力して電池残量を表
示する電池残量表示部である。
【0003】このような従来の電池残量表示装置の動作
は、図5のフローチャートに示す通りである。すなわ
ち、まずCPU14による送受信の制御動作の途中にお
ける割込み処理として、その内蔵タイマーにより常に一
定時間が経過したかの判断が行われる(ステップS
1)。この判断において一定時間が経過したと判断され
た場合は(YES)、ADポートから入力した電圧検出
回路11からの電圧検出信号を読み取る(ステップS
2)。
【0004】ステップS2における電圧検出信号の読み
取りの後は、CPU14はその入力した電圧検出信号か
ら電池残量を算出する演算処理を行う(ステップS
3)。それからCPU14は、算出された電池残量の表
示データを電池残量表示部16に出力し、その表示デー
タを入力した電池残量表示部16において電池残量を表
示する(ステップS4)。このようにして従来の電池残
量表示装置は、一定時間間隔で電池電圧を検出しながら
電池残量を表示するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電池残量表示装置においては、一定時間間隔で電池
電圧を検出することにより電池残量を表示するようにな
っているため、例えば電池残量表示装置がデジタル信号
を使用するセルラー携帯電話機や、PHS(パーソナル
・ハンディホン・システム)のコードレス電話機等に用
いられる場合のように、間欠送受信により通信を行う通
信端末機においては次のような問題を有している。
【0006】すなわち通信端末機がデジタル信号を使用
する場合においては、図6に示すようにその送受信にお
いては、送信時におけるON動作においては高さH1、
OFF動作においては高さ0となるような送信波形(間
欠波形)を示す。そして送信波形が高さH1のON動作
時においては、電圧検出回路11による電圧検出値は小
さい方のV3の値を示し、送信波形が高さ0のOFF動
作時においてはその電圧検出値は大きい方のV1の値を
示すようになっている。
【0007】また図7に示すように、その送受信におい
ては受信時におけるON動作において、上記送信時のと
きのH1より低い高さH2、OFF動作時においては高
さ0となるような受信波形(間欠波形)を示す。そして
受信波形が高さH2のON動作時においては電圧検出回
路11による電圧検出値は、上記送信時のときのV3よ
り大きいV2の値を示し、受信波形が高さ0のOFF動
作時においては、電圧検出値は上記送信時のときと同じ
V1の値を示すようになっている。
【0008】このようにデジタル信号を使用する通信端
末機においては、信号の送信時と、受信時と、送受信し
ていない時とでは消費電流が異なるため、各々の場合に
おける電圧検出値が変化する。このようなデジタル信号
を使用した通信(通話)において、送信時における送信
波形と受信時における受信波形が混じった送受信波形を
簡略的に示すと、図8に示すようになる。
【0009】同図に示すように、送信時におけるON動
作時(t1,t4)においては、高い方の高さH1の送
信波形を示し、その時の電圧検出回路11による電圧検
出値は最も低いV3の値を示す。また、受信時における
ON動作時(t2,t5)においては低い方の高さH2
の受信波形を示し、その時の電圧検出値は上記V3より
大きいV2の値を示す。
【0010】送信時及び受信時共にOFF動作時(t
3)においては高さ0で、その時の電圧検出値は最も大
きいV1の値を示す。動作負担が軽くなるほど電流の消
費が少なくなり電池に余裕ができて、電圧検出値は大き
くなるものと思われる。
【0011】このようなデジタル信号を用いた送受信波
形において、時間T毎に電圧値を検出した場合は、時刻
t1における送信時のON動作波形における電圧検出値
は最も低いV3の値を、時刻t3における送受信波形の
OFF動作時における電圧検出値は最も大きいV1の値
を、さらに時刻t5における受信時のON動作波形にお
ける電圧検出値は中間のV2の値を示すことになる。
【0012】このように従来はデジタル信号を用いた送
受信波形において、送受信時の電圧検出タイミングが時
間T毎に電圧値を検出するようになっていることによ
り、送受信タイミングの間隔が必ずしも時間Tと一致せ
ず、電圧検出値が検出の都度大きく変化する。このた
め、その電圧検出値に基づいて演算する電池残量も大き
く変動して、正確で安定した電池残量を表示することが
できないという問題がある。
【0013】特にデジタル信号を用いた携帯電話機の場
合は待ち受け時間を長くして、いつでも着信に対応でき
るようにすると共に、電池容量が少なくなってきたとき
はユーザに知らせなければならないので、電池残量が正
確に表示されないと電話機の操作性を著しく低下させる
という問題がある。
【0014】そこで本発明は、間欠送受信が行われる機
器においても正確で安定した電池残量を表示することが
可能な電池残量表示装置及び方式を提供することを課題
とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による電池残量表示装置は、電池電圧を検出
してこの検出電圧に対応する電圧検出信号を出力する電
圧検出手段と、待ち受け中の間欠受信の受信動作のタイ
ミングを検出してこの検出タイミングに対応するタイミ
ング信号を出力するタイミング検出手段と、入力する表
示データに基づいて電池残量を表示する電池残量表示手
段と、前記タイミング検出手段からのタイミング信号に
同期して前記電圧検出手段から受信動作時の電圧検出信
号を読み取り、この電圧検出信号のみに基づいて電池残
量を演算すると共に、前記電池残量表示手段に表示デー
タを出力して電池残量を表示するよう前記電池残量表示
手段を制御する演算制御手段とを備えた構成としたもの
である。
【0016】
【作用】このような構成の電池残量表示装置において
は、同じ動作状態のタイミングを検出してタイミング信
号を出力し、前記タイミング信号に同期して電池電圧を
検出し、前記検出した電圧値に基づいて電池残量を演算
し、それから前記演算した電池残量を表示する。
【0017】このため同じ動作状態のタイミングとして
例えば、間欠送受信における受信動作のタイミングを検
出し、このタイミングに合わせて電池電圧を検出するよ
うにすれば、従来のように検出する度に電圧検出値が大
きく変化することがなく、同じ電流の消費の下に安定し
たバラツキの少ない電圧値を検出することが可能とな
り、その安定した電圧検出値から演算することにより、
使用状況に即した、安定した正確な電池残量表示を行う
ことが可能となる。
【0018】ところで従来の電池残量表示装置として
は、特開平5−66251号、特開平5−134021
号、特開平5−240932号、特開平3−18078
5号の各公報に記載されたものもあるが、これらは本発
明のように同じ動作状態のタイミングに同期して電池電
圧を検出することにより正確な電池残量を表示しようと
するものではなく、補正を行うことにより正確な電池残
量を表示しようとするもので、本発明とは著しくその構
成、作用効果を異にするものである。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1ないし図3は、本発明による電池残量
表示装置の一実施例を示す図である。従来と同じ部品に
は従来と同じ符号を付して説明する。
【0020】図1は、図示しない通信端末機に設けられ
て、その充電式バッテリー12の電池残量を検出,表示
するための電池残量表示装置を示すブロック図である。
同図において符号11は、充電式バッテリー12の充電
電圧を検出する電圧検出回路(電圧検出手段)である。
【0021】符号14は、前記通信端末機を制御すると
共に、電圧検出回路11からの電圧検出信号をADポー
トから入力し、この検出信号に基づいて電池残量を演算
すると共に、電池残量表示部16に表示データを出力し
て電池残量表示部16を制御するCPU(演算制御手
段)である。符号16は、CPU14からの電池残量の
表示データを入力して電池残量を表示する電池残量表示
部(電池残量表示手段)である。
【0022】符号18は、デジタル信号を用いた間欠送
受信の、受信時におけるON動作のタイミングを検出す
るタイミング検出回路(タイミング検出手段)である。
このタイミング検出回路18は図3に示すように例え
ば、高さH1の送信波形(t1)の終了した後の、高さ
H2の受信波形の最初のON動作時(t2)のタイミン
グを検出し、この検出タイミングに対応するタイミング
信号をCPU14に送出する。
【0023】すなわちタイミング検出回路18は、常に
同じ電流を消費するような、同じ動作状態のタイミング
を検出するようになっている。
【0024】このような実施例に係る電池残量表示装置
が動作することにより行われる、電池残量表示方式とし
ては、図2のフローチャートに示すように、まず通信端
末機を制御するCPU14による、送受信の制御動作の
途中における割込み処理として、常にタイミング検出回
路18により、上記のようなタイミング信号がCPU1
4に送出されたかの判断が行われる(ステップS1)。
【0025】この判断においてタイミング信号がCPU
14に送出されたと判断された場合(YES)は、CP
U14はADポートから入力した電圧検出回路11から
の電圧検出信号を読み取る(ステップS2)。
【0026】ステップS2における電圧検出信号の読み
取りの後は、CPU14は、その入力した電圧検出信号
に基づいて電池残量を算出する演算処理を行う(ステッ
プS3)。
【0027】それからCPU14は、算出された電池残
量の表示データを電池残量表示部16に出力し、その表
示データを入力した電池残量表示部16において電池残
量を表示する(ステップS4)。このようにして実施例
に係る電池残量表示装置は、タイミング信号がCPU1
4に送出される度に電池電圧を検出して電池残量を表示
するようになっている。
【0028】デジタル信号を使用した送信時における送
信波形と受信時における受信波形が混じった送受信波形
を簡略的に示すと、図3に示すようになる。同図に示す
ように、送信時におけるON動作時(t1)において現
われる高さH1の送信波形が終了した後、受信時におけ
る高さH2の受信波形の最初のON動作時(t2)にお
いて、タイミング検出回路18はそのことをタイミング
として検出し、これに対応するタイミング信号をCPU
14に出力する。
【0029】そして上記受信による受信波形が終了して
再び送信が行われ(t3)、送信による高さH1の送信
波形が終了した後、再び受信が行われ、その受信時にお
ける高さH2の受信波形の最初のON動作時(t4)に
おいて、タイミング検出回路18はそのことをタイミン
グとして検出し、またタイミング信号をCPU14に出
力する。
【0030】高さH2の受信波形の前に高さH1の送信
波形が無いような場合でも、その受信波形の最初のON
動作時をタイミング検出回路18が検出したら、タイミ
ング検出回路18はそのON動作時をタイミングとして
検出し、タイミング信号をCPU14に出力する。
【0031】このようにしてタイミング検出回路18が
タイミング信号をCPU14に送出する度(t2,t
4)に、CPU14はADポートから入力した検出回路
11からの電圧検出信号を読み取るようになっており、
その時の電圧検出値は図3から明らかなようにV2の値
を示す。
【0032】このように上記実施例においては、従来の
ように検出する度に電圧検出値が大きく変化することが
なく、安定したバラツキの少ない電圧値を検出すること
が可能であり、その安定した電圧検出値から電池残量を
演算することにより、安定した正確な電池残量表示を行
うことが可能となる。
【0033】なお上記実施例においては、受信波形のO
N動作時を検出してタイミングをとる場合について説明
したが、送信波形のON動作時を検出してタイミングを
とるようにしてもよい。このようにした場合において
も、CPU14による演算時に補正をすれば、受信波形
のON動作時を検出したのと同等の値になるように残量
表示をすることが可能である。その他にも、同じ電流の
消費時等の同じ動作状態を示すタイミングであれば、他
の動作状態をタイミングとして用いることもできる。
【0034】また上記実施例においては、間欠送受信に
デジタル信号を用いた場合について説明したが、デジタ
ル信号以外にも間欠送受信を行うような場合においては
本発明を適用することができる。
【0035】また上記実施例においては、充電電池の電
池残量を表示する場合について説明したが、本発明は充
電式でない電池にも応用することが可能である。
【0036】さらに上記実施例においては、残量表示装
置を通信端末機に設けたものについて説明したが、通信
端末機以外の機器に本発明による電池残量表示装置を用
いてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
じ動作状態のタイミングを検出してタイミング信号を出
力し、そのタイミング信号に同期して電池電圧を検出
し、この検出した電圧値に基づいて電池残量を演算し、
それからこの演算した電池残量を表示するようにしたた
め、従来のように検出する度に電圧検出値が大きく変化
することがなく、安定したバラツキの少ない電圧値を検
出することが可能となり、その安定した電圧検出値から
演算することにより、使用状況に即した、安定した正確
な電池残量表示を行うことが可能となる。
【0038】また、このように安定した正確な電池残量
表示が可能な電池残量表示装置及び方式を用いた携帯電
話機等の機器においては、その電池残量を正確に知るこ
とができるため操作性を著しく向上させることができ
る。
【0039】さらに上記実施例においては、同じ動作状
態のタイミングとして間欠送受信における受信時のON
動作を検出し、この検出によりタイミング信号を送出し
て電池電圧の検出タイミングをとるようにしたため、電
池の使用時の電池残量を使用状況に即して表示できると
共に、仮に送信時のON動作を検出してタイミング信号
を送出する場合に比べて、電圧検出値がV3のように低
くなりすぎて演算が面倒になることはなく、中間的な電
圧検出値V2を用いることができて、容易に電池残量を
演算できて正確な電池残量表示を行うことが実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電池残量表示装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】電池残量表示方式としての動作手順を説明する
フローチャートである。
【図3】電池残量表示装置の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図4】従来の電池残量表示装置を示すブロック図であ
る。
【図5】従来の電池残量表示装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】デジタル信号を用いた送信波形と、そのON/
OFF動作時に対応する電圧検出値の変化を示す図であ
る。
【図7】デジタル信号を用いた受信波形と、そのON/
OFF動作時に対応する電圧検出値の変化を示す図であ
る。
【図8】従来の電池残量表示装置の問題点を説明するた
めのタイミングチャートである。
【符号の説明】
11 電圧検出回路 12 充電式バッテリー 14 CPU 16 電池残量表示部 18 タイミング検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 諸隈 彰一 神奈川県横浜市都筑区加賀原2−1−1 京セラ株式会社 横浜事業所内 (72)発明者 植木 義孝 神奈川県横浜市都筑区加賀原2−1−1 京セラ株式会社 横浜事業所内 (56)参考文献 特開 平4−331518(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 31/36 H04B 1/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池電圧を検出してこの検出電圧に対応
    する電圧検出信号を出力する電圧検出手段と、 待ち受け中の間欠受信の受信動作のタイミングを検出し
    てこの検出タイミングに対応するタイミング信号を出力
    するタイミング検出手段と、 入力する表示データに基づいて電池残量を表示する電池
    残量表示手段と、 前記タイミング検出手段からのタイミング信号に同期し
    て前記電圧検出手段から受信動作時の電圧検出信号を読
    み取り、この電圧検出信号のみに基づいて電池残量を演
    算すると共に、前記電池残量表示手段に表示データを出
    力して電池残量を表示するよう前記電池残量表示手段を
    制御する演算制御手段とを備えたことを特徴とする電池
    残量表示装置。
  2. 【請求項2】 待ち受け中の間欠受信の受信動作のタイ
    ミングを検出してこの検出タイミングに対応するタイミ
    ング信号を出力し、 前記タイミング信号に同期して受信動作時の電池電圧を
    検出し、 前記検出した電圧値のみに基づいて電池残量を演算し、 それから前記演算した電池残量を表示することを特徴と
    する電池残量表示方法。
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