JP3406952B2 - 印刷装置及びその給紙方法 - Google Patents

印刷装置及びその給紙方法

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JP3406952B2 JP17803595A JP17803595A JP3406952B2 JP 3406952 B2 JP3406952 B2 JP 3406952B2 JP 17803595 A JP17803595 A JP 17803595A JP 17803595 A JP17803595 A JP 17803595A JP 3406952 B2 JP3406952 B2 JP 3406952B2
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ等の印
刷装置、及び大量印刷を行う場合などに好適な印刷装置
の給紙方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高速な印刷装置が広く普及し、大
量に印刷を行う場合においても短時間で行えるようにな
っている。これら従来の印刷装置における給紙方法とし
て、手差し給紙、あるいは複数の給紙カセットの中から
指定サイズの給紙カセットを選択して給紙をする方法が
ある。
【0003】これらの給紙方法によると一度に給紙でき
る枚数は有限であるため、大量に印刷を行う場合におい
て、印刷途中で指定サイズの用紙がなくなると、印刷を
中断し、用紙を補給しなければならない。この場合、ユ
ーザ(操作者)に対してパネルなどにより用紙補給を促
し、ユーザが用紙補給を行ったのを確認した後、再び印
刷を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の印刷装置では、印刷途中に指定サイズの用紙がな
くなって始めて用紙補給が必要であることをユーザに知
らせるため、印刷途中に用紙補給しなければならないこ
とにユーザが気づかないと、印刷を中断したままにな
り、印刷効率が非常に悪くなるという問題があった。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、大量印
刷を行う場合等においてスムーズに印刷を行うことがで
き、印刷効率の向上を可能とする印刷装置、及びその給
紙方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の印刷装置では、プリント枚数を得る手段
と、指定サイズの給紙枚数を検知する手段と、指定サイ
ズの最大給紙枚数を検知する手段と、プリント枚数が指
定サイズの給紙枚数以下の場合、印刷を行う手段と、プ
リント枚数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリント
枚数が指定サイズの最大給紙枚数以下の場合、紙補給を
促す手段と、プリント枚数が指定サイズの給紙枚数より
多く、プリント枚数が指定サイズの最大給紙枚数より多
く、指定サイズの給紙枚数がない場合、補給を促し、補
給した枚数を指定サイズの給紙枚数に再設定する手段と
を有することを特徴とする。
【0007】本発明の印刷装置では、プリント枚数を得
る手段と、指定サイズの給紙枚数を検知する手段と、指
定サイズの最大給紙枚数を検知する手段と、プリント枚
数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリント枚数が指
定サイズの最大給紙枚数以下の場合、必要な枚数を算出
して紙補給を促す手段とを有することを特徴とする印刷
装置。
【0008】本発明の印刷装置の給紙方法では、プリン
ト枚数を得るステップと、指定サイズの給紙枚数を検知
するステップと、指定サイズの最大給紙枚数を検知する
ステップと、プリント枚数が指定サイズの給紙枚数以下
の場合、印刷を行うステップと、プリント枚数が指定サ
イズの給紙枚数より多く、プリント枚数が指定サイズの
最大給紙枚数以下の場合、紙補給を促すステップと、プ
リント枚数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリント
枚数が指定サイズの最大給紙枚数より多く、指定サイズ
の給紙枚数がない場合、補給を促し、補給した枚数を指
定サイズの給紙枚数に再設定するステップとを有するこ
とを特徴とする。
【0009】本発明の印刷装置の給紙方法では、プリン
ト枚数を得るステップと、指定サイズの給紙枚数を検知
するステップと、指定サイズの最大給紙枚数を検知する
ステップと、プリント枚数が指定サイズの給紙枚数より
多く、プリント枚数が指定サイズの最大給紙枚数以下の
場合、必要な枚数を算出して紙補給を促すステップとを
有することを特徴とする。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0025】図1は、本発明の実施例に係る印刷装置を
含んだシステム構成を示すブロック図である。
【0026】本実施例のレーザビームプリンタ101
は、ホストコンピュータ等の外部機器102に接続され
たプリンタコントローラ部103、パネル部104及び
プリンタエンジン部105を備えている。
【0027】プリンタコントローラ部103は、プリン
タエンジン105に接続され、外部機器102から送ら
れるコードデータ(ESCコード、各種PDL等)を受
け、このコードデータに基づいてドットデータからなる
ページ情報を生成し、プリンタエンジン105に対して
所定のインターフェース手段によってイメージデータを
送信する。パネル部104は、ユーザとのインターフェ
ースを行うもので、ユーザは該パネル部104を操作す
ることによって、プリンタ101に所定の動作を指示す
ることができる。プリンタエンジン105は、イメージ
データ(2値または多値データ)に基づいて、周知の電
子写真プロセスによって感光ドラム上に潜像を形成し、
用紙に転写して定着し印字を行う機能を有している。
【0028】図2は、図1中のプリンタコントローラ部
103の内部構成を示すブロック図である。
【0029】このプリンタコントローラ部103は、上
記のパネル部104に接続されるパネルインターフェー
ス(I/F)部201、上記の外部機器102に接続さ
れるホストインターフェース(I/F)部202、画像
データ発生部203、ROM204、画像メモリ20
5、上記のプリンタエンジン105に接続されるエンジ
ンインターフェース(I/F)部206、RAM20
7、DMA制御部208、CPU209、及びEEPR
OM210で構成されている。
【0030】CPU209は、ROM204に記憶され
た制御プログラム等に基づいてシステムバス211に接
続された上記各種のデバイスとのアクセスを総括的に制
御し、エンジンI/F部206を介して接続されたプリ
ンタエンジン105へ出力情報としての画像信号を出力
する。また、EEPROM210には、上記出力情報を
生成する際に使用するフォントデータ等が記憶されてい
る。
【0031】そして、CPU209は、ホストI/F部
202を介して上記の外部機器102との通信処理が可
能となっており、プリンタ101内の情報を外部機器1
02へ通知可能に構成されている。画像メモリ205
は、CPU209によって印刷のためにビットイメージ
に展開されたイメージデータを記憶する。また、RAM
207は、CPU209の主メモリ、ワークエリア等と
して機能し、DMA制御部208は、内部メモリと外部
メモリ(図示省略:ディスク等)との間で高速かつ多量
にデータの受け渡しを行うための制御を行う。
【0032】図3は、本実施例のプリンタ101の機構
模式図である。
【0033】同図において、301はプリンタ筐体、3
02は操作パネルである。操作パネル302は、操作の
ためのスイッチ及びLED表示器、LCD表示器が配さ
れている。これは図1において示したパネル部104の
物理的な側面である。303は制御ボード収納部であ
り、プリンタ101の印字プロセス制御を行うプリンタ
エンジン部105と、プリンタ全体の制御及びホストコ
ンピュータからのデータを解析しイメージデータに変更
するプリンタコントローラ部103とが収納されてい
る。
【0034】310は、用紙を保持する用紙カセットで
あり、不図示の仕切り板によって電気的に用紙サイズを
検知する機構を有する。311は、カセット給紙クラッ
チであり、用紙カセット310上に載置された用紙の最
上位の用紙1枚のみを分離し、不図示の駆動手段によっ
て分離した用紙を給紙ローラ313まで搬送させるカム
で、給紙の度に間欠的に回転し、1回転に対応して1枚
の用紙を給紙する。314は、レジストシャッタであ
り、用紙を押圧して給紙を停止させる。給紙ローラ31
2は、用紙の先端部をレジストシャッタ314まで搬送
する。319は、手差し用トレイであり、315は手差
し給紙クラッチである。給紙クラッチ315は用紙の先
端をレジスタシャッタ314まで搬送する。
【0035】以上のような構成によって用紙カセット3
10及び手差し給紙用トレイ319から選択的に用紙を
給紙することが可能となる。
【0036】プリンタエンジン部105は、プリンタコ
ントローラ部103と所定の通信プロトコルによって通
信を行い、プリンタコントローラ部103からの指示に
よって、カセット310、または手差し給紙用トレイ3
19の中から給紙手段を決定し、印字開始時によって上
記の通り給紙を開始し用紙をレジストシャッタ314間
で搬送する。304はカートリッジであり、感光ドラム
305及び不図示のトナー保持部を有する。306はレ
ーザドライバ、307は回転多面鏡、308は反射ミラ
ー、309ビームディテクタである。レジストシャッタ
314まで用紙が搬送されると、プリンタコントローラ
部103から送られたイメージデータに応じてレーザド
ライバ306によってオン/オフ駆動される不図示の半
導体レーザから発射されるレーザビームは、回転多面鏡
307により主走査方向に走査され反射ミラー308を
介して感光ドラム305上に導かれ結像し、主走査方向
に走査して主走査ライン上に潜像を形成する。
【0037】このレーザビームの発射に同期してレジス
トシャッタ314を上方に駆動し、用紙の搬送をレーザ
ビームの副走査に同期させる。レーザビームの走査開始
時に配置されたビームディテクタ309は、レーザビー
ムを検出することによって主走査の画像書き出しタイミ
ングを決定するための同期信号を形成し、プリンタコン
トローラ部103へ送る。その後、用紙は搬送ローラ3
13によって搬送され、感光ドラムは不図示のモータに
よって回転駆動され、現像器320によってトナー像と
して顕像化された後、用紙上に転写される。トナー像が
転写された用紙はその後、定着ローラ316によりトナ
ー像が加熱定着され、搬送ローラ317を経て、排紙ロ
ーラ318によりプリンタ筐体の排紙トレイに排紙され
る。
【0038】
【0039】
【0040】
【0041】
【0042】
【0043】
【0044】
【0045】
【0046】
【0047】図6は、本発明の実施例に係る印刷装置の
動作を示すフローチャートである。
【0048】外部機器102からの印刷データを受信し
て解析を行う際に、プリント枚数Pと印刷する用紙のサ
イズを予め得る(ステップS101)。ステップS10
1で得られた用紙サイズがプリンタ101内に何枚給紙
されているかを示すプリンタ内の指定サイズ残数Qと、
また、そのサイズの用紙がプリンタ101のカセット3
10に最大何枚給紙できるかを示す最大給紙枚数Mとを
検出する(ステップS102,103)。さらに、プリ
ント枚数Pとプリンタ内の指定サイズ残数Qとを比較す
る(ステップS104)。この比較処理において、プリ
ント枚数Pの方が少ない、つまり、現在の給紙枚数で必
要な枚数の印刷ができる場合には、全ての枚数を印刷す
る(ステップS205)。一方、プリント枚数Pの方が
多い、つまり、現在の給紙枚数では全ての印刷ができ
ず、少なくとも1回は給紙しなければならない場合は、
さらに、プリント枚数Pと最大給紙枚数Mとを比較する
(ステップS107)。この比較においてプリント枚数
Pの方が少ない、つまり、直ぐに給紙をすれば必要な枚
数だけ印刷ができる場合は、必要な枚数を算出して紙補
給を促し(ステップS206)、全ての印刷を行う(ス
テップS205)。
【0049】また、ステップS107においてプリント
枚数Pの方が多い、つまり、直ぐに給紙をしても必要な
枚数の印刷ができない場合は、プリンタ内に指定サイズ
用紙があるかを調べる(ステップS207)。そして、
プリンタ内に指定サイズ用紙がない場合のみ補給を促
し、補給した枚数をプリンタ内の指定サイズ用紙残数Q
に再設定する(ステップS208)。この後、1枚だけ
印刷し、残りのプリント枚数、残りの給紙枚数がそれぞ
れ1枚減ったので、プリント枚数P、プリンタ内の指定
サイズ用紙残数Qからそれぞれ1差し引き(ステップS
209)、再びステップS107以降の処理を行う。
【0050】このようにして処理を続行していくと、プ
リント枚数Pが減り、やがてステップS206及びステ
ップS205を処理して終了することになる。
【0051】本実施例において、用紙補給のタイミング
をユーザに知らせる方法としては、上記第1実施例と同
様に、パネルに表示する、あるいは音を出すなどプリン
タにおいて知らせる方法と、外部機器102に接続され
ている通信回線を用い外部機器102へ送信して知らせ
る方法などが挙げられる。また、ステップS207にお
いて、ユーザが給紙作業を行うのに時間がかかるので、
伝達方法の種類などを考えて、ゼロと比較するのではな
く可変値と比較してもよい。
【0052】以上のような制御を行うことにより、大量
の印刷を行う場合において、用紙補給を行う最適なタイ
ミングをユーザが知ることができるため、効率よく用紙
の補給作業ができ、印刷をスムーズに行うことが可能と
なる。
【0053】なお、本発明は、図示の実施例に限定され
ず、種々の変形が可能である。例えば、その変形例とし
て次のようなものがある。
【0054】(1)上記実施例の制御(図6参照)を合
わせて用いることにより、大量印刷を行う場合におい
て、ユーザは、印刷開始時に予め用紙補給の回数を知る
ことができ、加えて用紙補給のタイミングを知ることが
できるため、用紙の補給作業が一層効率的に行われるよ
うになり、印刷をスムーズに行うことが可能となる。
【0055】(2)上記実施例の制御において、今まで
の1枚当たりの平均印刷時間を記憶しておき、平均時間
から補給する時間を算出し、その算出した時間を予めユ
ーザに知らせてもよい。
【0056】(3)上記実施例の制御において、ユーザ
に知らせる用紙補給回数及び用紙補給タイミングは、現
在印刷装置を使用しているユーザが自分の出力を行うた
めだけのものであるが、次に印刷装置を使用するユーザ
のための準備を含めた用紙を補給する回数及びタイミン
グを提供してもよい。
【0057】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、効率よく用紙の補給作業を行うことができる
で、大量印刷を行う場合においてスムーズな印刷が行
え、印刷効率が向上する。
【0058】
【0059】
【0060】
【0061】
【0062】
【0063】
【0064】
【0065】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る印刷装置を含んだシ
ステム構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のプリンタコントローラ部103の内部
構成を示すブロック図である。
【図3】第1実施例のプリンタ101の機構模式図であ
る。
【図4】本発明の第2実施例に係る印刷装置の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
101 レーザビームプリンタ 102 外部機器 103 プリンタコントローラ部 104 パネル部 105 プリンタエンジン部 201 パネルI/F部 202 ホストI/F部 203 画像データ発生部 204 ROM 205 画像メモリ 206 エンジンI/F部 207 RAM 208 DMA制御部 209 CPU 210 EEPROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G03G 21/14 G03G 21/00 372 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 B41J 29/48 B65H 7/04 G03G 15/00 G03G 21/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント枚数を得る手段と、 指定サイズの給紙枚数を検知する手段と、 指定サイズの最大給紙枚数を検知する手段と、 プリント枚数が指定サイズの給紙枚数以下の場合、印刷
    を行う手段と、 プリント枚数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリン
    ト枚数が指定サイズの最大給紙枚数以下の場合、紙補給
    を促す手段と、 プリント枚数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリン
    ト枚数が指定サイズの最大給紙枚数より多く、指定サイ
    ズの給紙枚数がない場合、補給を促し、補給した枚数を
    指定サイズの給紙枚数に再設定する手段とを有する こと
    を特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 プリント枚数を得る手段と、 指定サイズの給紙枚数を検知する手段と、 指定サイズの最大給紙枚数を検知する手段と、 プリント枚数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリン
    ト枚数が指定サイズの最大給紙枚数以下の場合、必要な
    枚数を算出して紙補給を促す手段とを有する ことを特徴
    とする印刷装置。
  3. 【請求項3】 プリント枚数を得るステップと、 指定サイズの給紙枚数を検知するステップと、 指定サイズの最大給紙枚数を検知するステップと、 プリント枚数が指定サイズの給紙枚数以下の場合、印刷
    を行うステップと、 プリント枚数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリン
    ト枚数が指定サイズの最大給紙枚数以下の場合、紙補給
    を促すステップと、 プリント枚数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリン
    ト枚数が指定サイズの最大給紙枚数より多く、指定サイ
    ズの給紙枚数がない場合、補給を促し、補給した枚数を
    指定サイズの給紙枚数に再設定するステップとを有する
    ことを特徴とする印刷装置の給紙方法。
  4. 【請求項4】 プリント枚数を得るステップと、 指定サイズの給紙枚数を検知するステップと、 指定サイズの最大給紙枚数を検知するステップと、 プリント枚数が指定サイズの給紙枚数より多く、プリン
    ト枚数が指定サイズの最大給紙枚数以下の場合、必要な
    枚数を算出して紙補給を促すステップとを有することを
    特徴とする印刷装置の給紙方法。
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