JP3405514B2 - 注湯済鋳型への冷却水の供給方法およびその装置 - Google Patents

注湯済鋳型への冷却水の供給方法およびその装置

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JP3405514B2 JP33816297A JP33816297A JP3405514B2 JP 3405514 B2 JP3405514 B2 JP 3405514B2 JP 33816297 A JP33816297 A JP 33816297A JP 33816297 A JP33816297 A JP 33816297A JP 3405514 B2 JP3405514 B2 JP 3405514B2
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雅志 後藤
健二郎 辻
敏充 森田
光春 大杉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一列に連なって間
歇的に移動される注湯済の複数個の鋳型に対して連続的
に冷却水を供給するための方法およびその装置の改良に
関する。
【0002】
【従来技術と課題】近年、鋳物の表面硬度を高める等の
目的から注湯済の鋳型等を冷却することが試みられるよ
うになってきたが、特に、一列に連なって間歇的に移動
される注湯済の複数個の鋳型に対して冷却水を連続的に
供給する装置はまだなく、業界からこの種の装置の出現
が強く要請されていた。本発明は上記の事情に鑑みて為
されたもので、その目的は、一列に連なる注湯済の複数
個の鋳型に冷却水を連続的に供給することができる方法
およびその装置を提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明における鋳型への冷却水の供給方法は、一列
に連なって間歇的に移動される注湯済の複数個の鋳型に
対して連続的に冷却水を供給する方法であって、固定型
供給機構による鋳型への冷却水の供給を停止するととも
に、可動型供給機構を前記鋳型群と一緒に移動させて前
記可動型供給機構により冷却水を前記鋳型群の鋳型に供
給しながら前記鋳型群を1鋳型分の長さ移動させ、続い
て、前記可動型供給機構によって冷却水が供給されてい
る前記鋳型に固定型供給機構によって冷却水を供給する
とともに、前記可動型供給機構による冷却水の供給を停
止した後この可動型供給機構を元の位置に戻すようにし
たことを特徴とする。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例について図1〜
図5に基づき詳細に説明する。図1および図2に示すよ
うに、一列に連なる注湯済の複数個の鋳型1、1が、定
盤2、2を介して中抜きローラーコンベア3により右方
向へ移動自在にして配置してあり、この鋳型群4におけ
る進行方向から見て前後両端には、2本の横向きのシリ
ンダ5、6がそれぞれ配設してある。これら2本のシリ
ンダ5、6を連動して伸縮作動することにより、前記鋳
型群4は、2本のシリンダ5、6のピストンロッドの先
端間に把持された状態で、1鋳型分の長さづつ右方向へ
間歇的に移動されるようになっている。
【0005】また、図1に示すように、前記鋳型群4の
一外側(図1で上側位置)には、前記鋳型1、1におけ
る後述の第1受け手段40a、40aに冷却水を供給す
る複数個の固定型供給機構7、7が、前記鋳型群4の鋳
型1、1と同一の間隔で別途固定配設してある。各固定
型供給機構7は、図3に示すように、固定配設された固
定フレーム8の上面に装着されかつ上部が左右方向へ往
復動可能な平行リンク機構9と、固定フレーム8の上面
に枢支されて装着されかつ前記平行リンク機構9の連結
ピンに嵌着のリンク10にピストンロッドの先端がピン
連結されて前記平行リンク機構9の上部を左右方向へ往
復動させるシリンダ11と、前記平行リンク機構9の上
部左先端に装着された下向きのシリンダ12と、シリン
ダ12のピストンロッドの下端に装着されて鋳型1にお
ける後述の第1受け手段40aと連通接続可能な第1送
り機構29aとで構成してある。第1送り手段29a
は、第1受け手段40aと係合した時だけ連通するカプ
ラー14(商品名)を有している。
【0006】また、図1に示すように、前記鋳型群4を
挟んで前記複数個の固定型供給機構7、7とほぼ対向す
る位置(図1で下側位置)には、前記固定型供給機構7
と同様に鋳型1における後述の第2受け手段40bに冷
却水を供給する複数個の可動型供給機構15、15が、
別途前記鋳型群4に沿って所定距離往復動可能にして配
設してある。各可動型供給機構15は、前記固定型供給
機構7を所定距離往復移動可能にした構造に成ってい
る。なお、可動型供給機構15は、前記固定型供給機構
7よりも1個少なく設けてある。
【0007】すなわち、図3に示すように、各可動型供
給機構15は起立状態の枠状の可動フレーム16に装着
してあり、これら複数個の可動フレーム16、16は、
固定配設された前後方向へ延びる機台17における上端
部および下端部に敷設のレール18、18と、レール1
8、18をそれぞれ挾んで前記可動フレーム16に装着
された複数対のローラー19、19とにより支持して前
後方向へ移動可能に構成してあり、また、前記複数個の
可動フレーム16、16は、図2に示すように左右方向
へ並べて配設してある上に、複数組の連結機構20、2
0を介して相互に連結してある。各連結機構20は、図
5図に示すように、長孔21を有する第1連結部材22
と、長孔21を貫通する連結ピン23を有する第2連結
部材24とで構成してある。そして、連結機構20によ
って連結された2個の可動フレーム16、16の間隔
は、互いに最も離れた時に、後述の位置決めシリンダ4
2、42によって位置決めされた2個の定盤2、2のそ
れと一致するようになっている。
【0008】また、各可動型供給機構15は、図3に示
すように、前記固定型供給機構7と同様に構成してあっ
て、各可動フレーム16に装着されかつ上部が左右方向
へ往復動可能な平行リンク機構25と、可動フレーム1
6に枢支されて装着されかつリンク26を介してピスト
ンロッドの先端がピン連結されて前記平行リンク機構2
5の上部を左右方向へ往復動させるシリンダ27と、前
記平行リンク機構25の上部右先端に装着された下向き
のシリンダ28と、シリンダ28のピストンロッドの下
端に装着されて鋳型1における後述の第2受け手段40
bと連通接続可能な第2送り手段29bとで構成してあ
る。第2送り手段29bも、第2受け手段40bと係合
した時だけ連通するカプラー30(商品名)を有してい
る。
【0009】また、図2で特に分かるように、前記機台
17には、最左端の可動フレーム16の左下部に突設さ
れた突起部16aにピストンロッドの先端が当接可能な
横向きのシリンダ31が装着してあって、シリンダ31
は伸長作動により前記突起部16aを左方へ押して、右
側に移動された複数個の可動型供給機構15、15、可
動フレーム16、16等を、元の位置に戻すようになっ
ている。さらに、図2に示すように、各可動フレーム1
6には、左右方向へ延びる支持軸32が回転自在に装着
してあり、支持軸32の左右両端には、前記定盤2の上
面左右両側に突設された突起部2a、2aに係合可能な
二俣部を先端部に有するアーム33、33がそれぞれ嵌
着してあり、さらに、各可動フレーム16には、図3に
示すように、ピストンロットの先端がリンク34を介し
て前記支持軸32に連結された下向きのシリンダ35が
枢支して装着してあって、各アーム33はシリンダ35
の伸縮作動により上下回動するようになっている。
【0010】また、前記鋳型群4の各鋳型1は、図4に
示すように、前記定盤2上に載置された金型36と、金
型36上に載置された砂型37と、砂型37、金型36
および定盤2を上下に貫通して冷却水を貫流させる第1
・第2パイプ38a、38bと、砂型37および金型3
6に環装された下末広がり状の枠体39とで構成してあ
る。枠体39には、上端部に冷却水供給口としての前記
第1・第2受け手段40a、40bをそれぞれ取り付け
かつ下端部が前記第1・第2パイプ38a、38bの上
端に連通する連通孔39aが設けてある。そして、前記
第1・第2受け手段40a、40bは、それぞれ逆止弁
の構造を成していて、供給された冷却水がこれから出な
いようになっている。
【0011】また、前記中抜きローラーコンベア3のフ
レームの上面中央部には、供給された後鋳型1、1から
排出する冷却水を受ける樋状の受け部材41が、前記鋳
型群4に沿って延びて設けてある。また、図3に示すよ
うに、中抜きローラーコンベア3のフレームの右側面に
は、複数個の定盤2用の位置決めシリンダ42、42
が、鋳型群4の鋳型1、1と同一の間隔をおいて装着し
てあって、各位置決めシリンダ42のピストンロッドの
先端は各定盤2の側面に形成された孔(図示せず)に入
出できるようになっている。
【0012】次に、図1に示すように、注湯済の鋳型群
4に固定型供給機構7、7により冷却水を供給している
状態から、この鋳型群4に連続的に冷却水を供給しつつ
鋳型群4を1鋳型分の長さづつ間歇的に右方へ移動させ
る手順について説明する。まず、複数個のシリンダ3
5、35を収縮作動してアーム33、33を下方へ回動
させアーム33、33の先端部を定盤2の突起部2a、
2aにそれぞれ係合させて複数個の可動フレーム16、
16、可動型供給機構15、15等を鋳型群4の鋳型
1、1にそれぞれ連結し、さらに、シリンダ31を収縮
作動させる。次いで、複数個の可動型供給機構15、1
5のシリンダ27、27をそれぞれ伸長作動してシリン
ダ28、28、第2送り手段29b、29b等を鋳型
1、1の第2受け手段40b、40bの真上にそれぞれ
移動させ、続いて、各シリンダ28を伸長作動して各第
2送り手段29bを各第2受け手段40bに接続し、こ
れにより複数個の可動型供給機構15、15からも各鋳
型1に冷却水を供給する。
【0013】次いで、各固定型供給機構6の各シリンダ
12を収縮作動して各固定型供給機構6の各第1送り供
給手段29aを各鋳型1の第1受け手段40aから分離
して固定型供給機構6、6による冷却水の供給を停止
し、続いて、各固定型供給機構6の各シリンダ27を収
縮作動して各シリンダ12、各第1送り手段29a等を
各鋳型1の第1受け手段40aの真上から後退させる。
次いで、位置決めシリンダ42、42を収縮作動してピ
ストンロッドの先端を定盤2、2の孔からそれぞれ抜き
出して鋳型群4を自由の状態にし、続いて、2本のシリ
ンダ5、6を相互に連動させて伸縮作動することによ
り、鋳型群4を右方へ1鋳型分の長さ移動させる。この
鋳型群4の移動に伴い複数個の可動フレーム16、1
6、可動型供給機構15、15等も右方へ1鋳型分の長
さ移動する。
【0014】次いで、位置決めシリンダ42、42を伸
長作動してピストンロッドの先端を定盤2、2の孔にそ
れぞれ差し込んで鋳型群4の鋳型1、1をそれぞれ位置
決めし、続いて、上述した可動型供給機構15、15と
同様にして複数個の固定型供給機構7、7からも再び鋳
型群4に冷却水を供給するとともに、上述した固定型供
給機構6の場合と同様にして複数個の可動型供給機構1
5、15の第2送り手段29b、29bを鋳型1の第2
受け手段40b、40bから分離して複数個の可動型供
給機構15、15による冷却水の供給を停止する。
【0015】次いで、複数個のシリンダ35、35を伸
長作動してアーム33、33を上方へ回動させアーム3
3、33の先端部を定盤2の突起部2a、2aからそれ
ぞれ分離して可動フレーム16、16等を鋳型群4から
分離し、続いて、シリンダ31を伸長作動して複数個の
可動フレーム16、16、シリンダ28、28、第2送
り手段29b、29b等を元の位置に戻す。元の位置に
戻された複数個の可動フレーム16、16の間隔は、複
数個の位置決めシリンダ42、42によって位置決めさ
れた定盤1、1のそれと一致することになる。次いで、
鋳型群4の先頭(右端)の鋳型1を適宜の慣用手段によ
りこの鋳型群4から取り除き、続いて、2本のシリンダ
5、6を元の状態に戻す。次いで、鋳型群4の後に1個
の鋳型1を適宜の慣用手段により送り込む。以上の作動
を繰り返すことにより、所定数の鋳型1、1に冷却水を
連続的に供給しながら鋳型群4を1鋳型分づつ間歇的に
右方へ移動させることができることとなる。
【0016】なお、鋳型1は、図4に示すものに限定さ
れるものではない。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、固定型供給機構による鋳型への冷却水の供給を停止
するとともに、可動型供給機構を前記鋳型群と一緒に移
動させて前記可動型供給機構により冷却水を前記鋳型群
の鋳型に供給しながら前記鋳型群を1鋳型分の長さづつ
移動させ、続いて、前記可動型供給機構によって冷却水
が供給されている前記鋳型に固定型供給機構によって冷
却水を供給するとともに、前記可動型供給機構による冷
却水の供給を停止した後この可動型供給機構を元の位置
に戻すようにしたから、一列に連なる注湯済の複数個の
鋳型に対して冷却水を連続的にして確実かつ容易に供給
することができるなどの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1のA−A矢視拡大詳細図である。
【図4】本発明に適用した鋳型の縦断面図である。
【図5】図2のB部拡大詳細図である。
【符号の説明】
1 鋳型 4 鋳型群 7 固定型供給機構 15 可動型供給機構 29a 第1送り手段 29b 第2送り手段 40a 第1受け手段 40b 第2受け手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大杉 光春 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番 新東工 業株式会社 豊川製作所内 (56)参考文献 特開 昭59−24570(JP,A) 特開 昭59−97754(JP,A) 特開 昭62−197268(JP,A) 特開 昭62−197269(JP,A) 特開 昭60−61164(JP,A) 実開 昭61−63355(JP,U) 実開 平5−76646(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B22D 45/00 B22D 27/04 B22D 47/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一列に連なって間歇的に移動される注湯
    済の複数個の鋳型に対して連続的に冷却水を供給する方
    法であって、固定型供給機構による鋳型への冷却水の供
    給を停止するとともに、可動型供給機構を前記鋳型群と
    一緒に移動させて前記可動型供給機構により冷却水を前
    記鋳型群の鋳型に供給しながら前記鋳型群を1鋳型分の
    長さ移動させ、続いて、前記可動型供給機構によって冷
    却水が供給されている前記鋳型に固定型供給機構によっ
    て冷却水を供給するとともに、前記可動型供給機構によ
    る冷却水の供給を停止した後この可動型供給機構を元の
    位置に戻すようにしたことを特徴とする注湯済鋳型への
    冷却水の供給方法。
  2. 【請求項2】 一列に連なって間歇的に移動される注湯
    済の複数個の鋳型に対して連続的に冷却水を供給する装
    置であって、前記鋳型群に沿って所定距離往復動可能に
    配設され前記鋳型に形成された少なくとも2個以上の冷
    却水供給口のうち一方の冷却水供給口に冷却水を供給可
    能な可動型供給機構と;前記鋳型群に沿って固定配設さ
    れて前記鋳型の他方の冷却水供給口に冷却水を供給可能
    な固定型供給機構と;を備えたことを特徴とする鋳型へ
    の冷却水の供給装置。
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