JP3405149B2 - アンダーフィルボンドの塗布方法 - Google Patents

アンダーフィルボンドの塗布方法

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JP3405149B2
JP3405149B2 JP28012597A JP28012597A JP3405149B2 JP 3405149 B2 JP3405149 B2 JP 3405149B2 JP 28012597 A JP28012597 A JP 28012597A JP 28012597 A JP28012597 A JP 28012597A JP 3405149 B2 JP3405149 B2 JP 3405149B2
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賢秀 小山
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    • H01L24/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
    • H01L24/741Apparatus for manufacturing means for bonding, e.g. connectors
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップを基板に接
着するためのアンダーフィルボンドを基板に塗布するア
ンダーフィルボンドの塗布方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フリップチップなどのチップを基板に接
着する方法として、アンダーフィルボンドを塗布するこ
とが行われる。図10は、従来のアンダーフィルボンド
を塗布中の基板の平面図、図11は同アンダーフィルボ
ンドを塗布した基板の側断面図である。図10におい
て、チップ1は基板2に搭載されており、基板2には位
置認識用のマークMa,Mbがチップ1の対角線上に形
成されている。このチップ1はフリップチップであっ
て、図11に示すようにその下面には基板2の電極に接
続するバンプ3が形成されている。
【0003】次に従来のアンダーフィルボンドの塗布方
法を説明する。カメラでマークMa,Mbの位置(x
a,ya),(xb,yb)を検出し、この位置(x
a,ya),(xb,yb)からx方向およびy方向に
所定距離Δx,Δyのオフセット点Sa(xa+Δx,
ya+Δy),Sb(xb+Δx,yb+Δy)を演算
部で演算して求める。次にこのオフセット点Sa,Sb
とチップサイズ(既知)から、もう一方の対角線上のオ
フセット点Sc,Sdの位置を求める。
【0004】以上のようにしてチップ1の4つの角部に
対応する位置にオフセット点Sa〜Sdを求めたなら
ば、このオフセット点Sa〜Sdをアンダーフィルボン
ドの塗布開始点もしくは塗布終了点として、ボンド塗布
ヘッドをチップ2に対してx方向やy方向に相対的に水
平移動させてアンダーフィルボンド4を塗布する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】チップサイズ(チップ
の各辺の長さ)にはばらつきがあり、また基板に搭載さ
れたチップには水平回転方向の傾きθ(図10)などの
位置ずれがある。ところが従来方法では、基板2に形成
されたマークMa,Mbの位置に基づいてボンド塗布開
始点やボンド塗布終了点の位置Sa〜Sdを決定してい
たため、チップサイズのばらつきや傾きθなどの位置ず
れが大きい場合には、チップ1に対するアンダーフィル
ボンド4の塗布位置が相対的に狂いを生じる。
【0006】図11において、鎖線は理想の位置に塗布
されたアンダーフィルボンド4を示している。また実線
で示す左側のアンダーフィルボンド4は、上記従来方法
によりチップ1に接近しすぎて塗布されたものを示して
おり、右側のアンダーフィルボンド4はチップ1から離
れすぎて塗布されたものを示している。
【0007】鎖線で示す理想の位置に塗布されたアンダ
ーフィルボンド4は、チップ1と基板2の間の空隙に進
入し、チップ1を基板2に接着する。これに対し実線で
示すアンダーフィルボンド4は上記空隙に進入できず、
チップ1を基板2にしっかり接着することはできない。
【0008】以上のように従来方法では、アンダーフィ
ルボンド4の塗布位置に狂いが生じやすく、その結果ア
ンダーフィルボンド4がチップ1と基板2の間に進入し
にくく、チップ1の接着不良が発生しやすいものであっ
た。
【0009】したがって本発明は、チップサイズのばら
つきやチップの位置ずれなどがあっても、アンダーフィ
ルボンドをチップの各辺に沿った所定の位置に正しく塗
布してチップと基板の間の空隙に進入させることができ
るアンダーフィルボンドの塗布方法を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のアンダーフィル
ボンドの塗布方法は、基板に搭載されたチップをカメラ
で観察してチップの複数の角部の位置を検出し、この検
された位置にオフセット距離を加算してアンダーフィ
ルボンドの塗布開始点の位置を演算部で算出し、算出さ
れた結果にしたがってボンド塗布ヘッドをチップに対し
て相対的に水平移動させてボンド塗布を行うものであ
る。
【0011】上記構成によれば、基板に搭載されたチッ
プをカメラで観察してチップの角部の位置を求めたうえ
で、ボンドの塗布開始点を決定するので、チップサイズ
のばらつきやチップの位置ずれなどがあっても、アンダ
ーフィルボンドをチップの各辺に沿った位置に正しく塗
布してチップと基板の間の空隙に進入させることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態
のアンダーフィルボンドの塗布装置の斜視図、図2は同
アンダーフィルボンドの塗布装置の制御系のブロック
図、図3は同理想のチップの平面図、図4は同理想のチ
ップの位置データ図、図5は同チップの平面図、図6は
同第1の認識部の観察図、図7は同チップの位置データ
図、図8は同アンダーフィルボンドを塗布中の基板の平
面図、図9は同アンダーフィルボンドを塗布した基板の
側断面図である。
【0013】図1において、10は可動テーブルであ
り、Xテーブル11とYテーブル12を直交させて構成
されている。MxはXテーブル11の駆動用Xモータ、
MyはYテーブル12の駆動用Yモータである。Yテー
ブル12にはブラケット13が装着されており、ブラケ
ット13にはボンド塗布ヘッド14とカメラ16が保持
されている。ボンド塗布ヘッド14はチューブ17を介
して空気圧発生器18に接続されており、バルブ19を
開閉してボンド塗布ヘッド14に空気圧を付与すること
により、ノズル15からアンダーフィルボンドを吐出す
る。基板2はテーブル5に載せられており、基板2には
チップ1が搭載されている。本形態のチップ1はフリッ
プチップであり、その下面にはバンプが形成されてい
る。
【0014】図2において、制御部(CPU)20には
カメラ16の認識部21、XモータMx、YモータMy
を駆動するモータ駆動部22、バルブ19を制御するバ
ルブ駆動部23、チップデータ記憶部24、アンダーフ
ィルボンドの塗布に必要な様々な演算を行う演算部とし
てのアンダーフィルボンド塗布位置データ演算部25、
アンダーフィルボンド塗布位置データ記憶部26が接続
されている。チップデータ記憶部24には、チップサイ
ズなどが記憶される。
【0015】このアンダーフィルボンドの塗布装置は上
記のように構成されており、次にボンドの塗布方法を説
明する。図3は、チップサイズのばらつきや位置ずれの
ない基板2に搭載された理想のチップ1aを示すもので
ある。図中、K1〜K4はチップ1aの4つの角部、S
1〜S4はチップ1aの4辺に沿うように行われるボン
ド塗布開始点である。S1〜S4は、K1〜K4からx
方向、y方向に所定距離Δx,Δyオフセットした位置
に設定される。図3に示すK1〜K4およびS1〜S4
の座標位置データは、図4に示すようにアンダーフィル
ボンド塗布位置データ記憶部26に所与のデータとして
予め記憶されている。なおデータは4つの角部のうちの
3つの角部についてあればよく、したがってK1および
S4の座標位置データはなくてもよいものである。
【0016】図5は、カメラ16で基板2上のチップ1
を観察する様子を示している。A1,A2,A3はカメ
ラ16の認識エリアであって、3つの角部K1〜K3が
存在すると予想される位置に設定される。
【0017】図6は、第1の認識エリアA1の拡大図で
ある。図中、1aは図3に示す理想のチップであり、そ
の角部K1とボンド塗布開始点S1の座標位置データは
図4に示されている。そこでチップ1の第1の角部K
1’の座標位置(x1’,y1’)をカメラ16で検出
し、このK1’から第1の塗布開始点S1’を求める。
S1’はK1’にオフセット距離Δx,Δyを加算した
位置である。そしてK1’(x1’,y1’)とS1’
(x1’+Δx,y1’+Δy)をアンダーフィルボン
ド塗布位置データ記憶部26に記憶させる。第2の角部
K2’および第3の角部K3’についても、それぞれカ
メラ16でその位置を検出し、同様にしてそれぞれの座
標位置K2’(x2’,y2’),K3’(x3’,y
3’)とボンド塗布開始位置S2’(x2’+Δx,y
2’+Δy),S3’(x3’+Δx,y3’+Δy)
を求め、アンダーフィルボンド塗布位置データ記憶部2
6に記憶させる。図7は、以上のようにしてアンダーフ
ィルボンド塗布位置データ記憶部26に記憶した内容を
示している。
【0018】次に、図7に示すデータから、チップ1の
回転方向の傾きθとチップ1の各辺の長さLを算出し、
算出結果はチップデータ記憶部24に登録する。図5に
おいて、傾きθは、2つの角部を結ぶ線の傾き、例えば
第1の角部K1’と第2の角部K2’を結ぶ線の傾きと
して、(y2’−y1’)÷(x2’−x1’)から簡
単に求められる。また第1の角部K1’と第2の角部K
2’を結ぶ辺の長さLは、図5において、(x2’−x
1’)÷cosθから簡単に求められる。チップ1の4
つの辺は同じと見なしてよいので、チップ1の4つの辺
のうちのいずれかの辺についてその長さLを求め、アン
ダーフィルボンド塗布位置データ記憶部26に記憶す
る。なお上述した様々な演算は、アンダーフィルボンド
塗布位置データ演算部25で行われる。
【0019】以上のようにしてチップ1の位置データを
求めたならば、アンダーフィルボンドの塗布を開始す
る。図8は、アンダーフィルボンドの塗布の様子を示し
ている。ボンド塗布ヘッド14を第1の塗布開始点S
1’に位置させ、チップ1の第1の辺に沿って移動させ
ながら辺の長さLだけアンダーフィルボンドを塗布する
(矢印a)。次いでボンド塗布ヘッド14を第2の塗布
開始点S2’に位置させ、第2の辺に沿って長さLだけ
アンダーフィルボンドを塗布する(矢印b)。以下同様
にして、第3の辺および第4の辺に沿ってアンダーフィ
ルボンドを塗布する(矢印c,d)。
【0020】なお、第1の辺のボンド塗布終了点が第2
の辺のボンド塗布開始点S2’と同じ、また第2の辺の
ボンド塗布終了点が第3の辺のボンド塗布開始点S3’
と同じ、また第3の辺のボンド塗布終了点が第4の辺の
ボンド塗布開始点S4’と同じの場合もあり、この場合
にはボンド塗布ヘッド14をS1’→S2’→S3’→
S4’→S1’へ移動させてアンダーフィルボンド4を
塗布してもよく、この場合、辺の長さLを求める必要は
ない。
【0021】図9は、以上のようにしてアンダーフィル
ボンド4が塗布された基板2を示している。塗布された
アンダーフィルボンド4はチップ1と基板2の間の隙間
に徐々に進入し、後工程で加熱されることにより硬化
し、チップ1は基板2に接着される。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、アンダーフィルボンド
をチップの各辺に沿った所定の位置に正しく塗布してチ
ップと基板の間の空隙に進入させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のアンダーフィルボンド
の塗布装置の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態のアンダーフィルボンド
の塗布装置の制御系のブロック図
【図3】本発明の一実施の形態の理想のチップの平面図
【図4】本発明の一実施の形態の理想のチップの位置デ
ータ図
【図5】本発明の一実施の形態のチップの平面図
【図6】本発明の一実施の形態の第1の認識部の観察図
【図7】本発明の一実施の形態のチップの位置データ図
【図8】本発明の一実施の形態のアンダーフィルボンド
を塗布中の基板の平面図
【図9】本発明の一実施の形態のアンダーフィルボンド
を塗布した基板の側断面図
【図10】従来のアンダーフィルボンドを塗布中の基板
の平面図
【図11】従来のアンダーフィルボンドを塗布した基板
の側断面図
【符号の説明】
1 チップ 2 基板 4 アンダーフィルボンド 16 カメラ 25 アンダーフィルボンド塗布位置データ演算部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/52

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板に搭載されたチップをカメラで観察し
    てチップの複数の角部の位置を検出し、この検出された
    位置にオフセット距離を加算してアンダーフィルボンド
    の塗布開始点の位置を演算部で算出し、算出された結果
    にしたがってボンド塗布ヘッドをチップに対して相対的
    に水平移動させてボンド塗布を行うことを特徴とするア
    ンダーフィルボンドの塗布方法。
  2. 【請求項2】チップの回転方向の角度を併せて算出して
    前記ボンド塗布を行うことを特徴とする請求項1記載の
    アンダーフィルボンドの塗布方法。
  3. 【請求項3】チップの各辺の長さを併せて算出して前記
    ボンド塗布を行うことを特徴とする請求項1記載のアン
    ダーフィルボンドの塗布方法。
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