JP3404427B2 - 車両の表示装置 - Google Patents
車両の表示装置Info
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Description
り、特に、車室前側のフロントガラス上に表示領域が設
定され、この表示領域に情報が表示される車両の表示装
置に関する。
として、ドライバが運転中に表示を見る際における視認
性を高めることなどを目的として、表示領域が車両のフ
ロントガラス上に設定され、表示されるべき情報がこの
フロントガラス上に投影された表示像として表示される
ように構成した、所謂、ヘッドアップディスプレイ装置
が、一般的に知られている。このようなタイプの表示装
置を採用することにより、車両運転中、フロントガラス
を通して前方を眺めていたドライバが表示情報を視認す
る際における視線の移動量が、インストルメントパネル
内の所定個所にはめ込まれた従来タイプの表示装置(メ
ータ表示装置)を見る場合に比べて著しく小さくて済む
ようになり、視認性が向上すると共に、前方視界を見な
がら表示情報を確認できるので、車両運転時の安全性を
高めることができる。また、このタイプの表示装置とし
て、実開平3−88833号公報には、太陽光逆入射状
況に応じて情報の表示位置を変更するようなものが開示
されている。さらに、特開平3−90439号公報に
は、背景輝度に応じてヘッドアップディスプレイ装置の
表示輝度を変更するようにしたものが開示されている。
ドアップディスプレイ装置である車両の表示装置は、車
両が通常の走行状態であれば、ドライバが前方視界を見
ながらフロントガラス上の表示情報を同時に確認できる
ので、運転時の安全性を高めるために極めて有効なもの
である。一方、ヘッドアップディスプレイ装置の表示輝
度は背景輝度の値に応じてドライバが視認し易いように
設定されている。このため、車両が夜間の濡れた路面上
を走行しているような場合には、路面の反射率が高くな
り、そのため、背景輝度より路面輝度の方が高くなり、
背景輝度に基づいて設定された表示輝度では、ヘッドア
ップディスプレイ装置の表示が見えにくくなるという問
題が生じている。そこで本発明は、従来の技術の欠点を
解決するためになされたものであり、路面反射により情
報の表示が見ずらくなることを防止した車両の表示装置
を提供することを目的としている。
成するため請求項1記載の第1の発明は、車室前側のフ
ロントガラス上に表示領域が設定され、この表示領域に
情報を表示する車両の表示装置において、車両周囲の背
景輝度を検出する背景輝度検出手段と、この検出された
背景輝度の値に応じて表示輝度を設定しこの表示輝度に
より情報を表示する表示手段と、路面の反射率状態を判
定する反射率状態検出手段と、この反射率状態検出手段
により路面の反射率状態が高いと判定され且つ夜間の場
合には、情報の表示を通常の表示状態である規定表示状
態から表示を目立たせる所定表示状態に変更する変更手
段と、を有し、所定表示状態は、情報を表示する表示輝
度を規定表示状態よりも上げ且つ情報の表示位置を通常
の表示位置である規定表示位置からこの規定表示位置よ
り上方に位置する所定表示位置に変更した表示状態であ
ることを特徴としている。この第1の発明においては、
反射率状態検出手段により、路面の反射率状態を判定
し、路面の反射率状態が高いと判定され且つ夜間の場合
には、変更手段により、情報の表示を通常の表示状態で
ある規定表示状態から表示を目立たせる所定表示状態、
即ち、情報を表示する表示輝度を規定表示状態よりも上
げ且つ情報の表示位置を通常の表示位置である規定表示
位置からこの規定表示位置より上方に位置する所定表示
位置に変更した表示状態に変更している。この結果、路
面反射率状態が高い夜間でも、表示が目立たつようにな
るため、表示が見づらくなることを防止できる。
フロントガラス上に表示領域が設定され、この表示領域
に情報を表示する車両の表示装置において、車両周囲の
背景輝度を検出する背景輝度検出手段と、路面の輝度を
検出する路面輝度検出手段と、表示輝度を設定しこの表
示輝度により情報を表示する表示手段と、を有し、この
表示手段は、背景輝度検出手段の出力値が所定値より小
さい場合には路面輝度検出手段の出力値を使用し、背景
輝度検出手段の出力値が所定値以上の場合には背景輝度
検出手段の出力値を使用して、表示輝度を設定すること
を特徴としている。この第2の発明においては、表示手
段が、背景輝度検出手段の出力値が所定値より小さい場
合には路面輝度検出手段の出力値を使用し、背景輝度検
出手段の出力値が所定値以上の場合には背景輝度検出手
段の出力値を使用して、表示輝度を設定している。この
ように背景輝度の値に応じて、路面輝度検出手段の出力
値と背景輝度検出手段の出力値とを使い分けている。こ
のため、背景輝度が所定値より小さい、例えば、夜間の
場合には、路面輝度の値に応じて表示輝度が表示手段に
より設定される。この結果、情報の表示が目立たつよう
になるため、表示が見づらくなることを防止できる。
段が、車両の夜間走行時には路面背景輝度検出手段の出
力値を使用し、昼間走行時には背景輝度検出手段の出力
値を使用することが好ましい。
図面を参照して説明する。図1は本発明の車両の表示装
置の実施例を示す全体構成図である。この図1におい
て、1は、ヘッドアップディスプレイ装置の全体を示
し、このヘッドアップディスプレイ装置1は、以下のよ
うに構成されている。先ず、車両のフロントガラス2の
室内側の面上には、表示領域を形成する薄膜状のコンバ
イナ4が形成されている。また、6は光源であり、この
光源6の前方には、表示器8が設けられている。この表
示器8により、車速、前方車両との車間距離等の表示さ
れるべき複数の運転情報のパターンが設定される。10
は、反射ミラーであり、表示器8を通過した光源6から
の光をその反射面にて所定の角度反射させるためのもの
である。この反射ミラー10には、この反射ミラー10
の反射面の上下方向角度を調整するためのモータ12が
設けられている。これにより、表示器8に表示された運
転情報の表示光は、反射ミラー10で反射され、フロン
トガラス1のコンバイナ4の所定の領域に投影され、そ
の運転情報が表示される。
は、そのアイレンジ(ドライバの目の位置の移動範囲)
14から、コンバイナ4に表示された運転情報の表示光
によってフロントガラス1の外側前方位置に結像された
情報の正立虚像である表示像を、上記フロントガラス1
の外側前方の風景と重ねて視認することができる。この
ようなヘッドアップディスプレイ装置を備えることによ
り、車両運転中、フロントガラス1を通して前方を眺め
ていたドライバが運転情報を視認する際には、この情報
を表示した表示器がインストルパネル内の所定個所には
め込まれていた従来のタイプのものに比べて、ドライバ
の視線の移動量が小さくて済むようになり、視認性が向
上すると共に、前方視界を見ながら表示された運転情報
を確認できるので、車両運転時における安全性が高めら
れる。ここで、このヘッドアップディスプレイ装置1に
おいて、運転情報の投影位置である表示位置を上下方向
に変更したい場合には、モータ12を駆動させて反射ミ
ラー10の反射面の傾斜角度を調整すればよい。また、
反射ミラー10の反射面を左右方向に調整させることが
可能なように構成することにより、運転情報の表示位置
を車幅方向の左右位置に変更することができる。
られており、この光センサ16により車両周囲の背景輝
度を検出する。また、車両の先端部には、光センサ18
(光センサ2)が設けられており、この光センサ18に
より、路面の輝度が検出される。図2に示すように、こ
のヘッドアップディスプレイ装置1は、表示制御装置2
0が設けられている。この表示制御装置20は、電子コ
ントロール・ユニット22を有し、この電子コントロー
ル・ユニット22には、上述したヘッドアップディスプ
レイ装置1及びモータ12がそれぞれ接続されている。
この表示制御装置20の電子コントロール・ユニット2
2には、以下に説明する種々のセンサ等からの情報が入
力される。先ず、光センサ16(光センサ1)は、車両
の周囲の背景輝度を検出するためのものであり、この光
センサ16から背景輝度に関する信号が入力される。光
センサ18(光センサ2)は、上述したように、路面の
輝度を検出するためのもので、この光センサ18から路
面輝度に関する信号が入力される。ワイパー・スイッチ
24からは、ワイパーのオン・オフの信号が入力され
る。ワイパー・スピード・スイッチ26からは、ワイパ
ーのスピートの信号が入力される。さらに、ヘッドラン
プ・スイッチ28からは、ヘッドランプのオン・オフの
信号がが入力される。
参照して説明する。この第1実施例は、車両が夜間若し
くはトンネル走行時に、ワイパーの作動とワイパー・ス
ピードにより間接的に路面反射率を検知し、路面反射率
状態が高い場合には、表示輝度を上げたり表示位置を上
方へ変更するようにしたものである。図3は、この第1
実施例による制御内容を示すフローチャートである。こ
の図3において、Sは各ステップを表している。図4
は、ヘッドアップディスプレイ装置の通常の表示位置で
ある規定表示位置(A)とこの規定表示位置(A)より
高い位置である所定表示位置(B)を示す車室内部から
みた正面図である。図3に示すように、先ず、S1にお
いて、車両の周囲の背景輝度、ワイパーのオン・オフ、
ワイパー・スピード及びヘッドランプのオン・オフを入
力する。次に、S2において、ヘッドランプがオンか否
かを判定する。オンであれは、S3に進み、ワイパーが
オンか否かを判定する。オンであれば、さらに、S4に
進み、ワイパー・スピートが高速か否かを判定する。ヘ
ッドランプがオンでワイパーが高速で作動している場合
には、夜間走行中で雨が比較的多量に降っている状態で
あり、このときは、路面上に水溜まり等ができて、路面
反射率は高いと推定できる。このため、このような場合
には、S5に進み、表示輝度を通常の規定表示輝度より
高くした所定表示輝度に設定すると共に表示位置(図4
参照)を通常の規定表示位置より高くした所定表示位置
に設定する。
パーが高速で作動していない場合には、夜間走行中で雨
が比較的小量降っている状態であり、このときは、路面
の反射率は、中程度と推定できる。このため、このよう
な場合には、S6に進み、表示輝度を通常の規定表示輝
度より高くした所定表示輝度に設定し、表示位置は通常
の規定表示位置とし変更しない。次に、ヘッドランプが
オフの場合には、昼間であるため、路面反射率の影響は
少ないため、S7に進み、通常の規定表示輝度及び規定
表示位置とし変更しない。ここで、ヘッドアップディス
プレイ装置の表示輝度は、背景輝度と所定のコントラス
ト比(表示輝度/背景輝度)となるように、背景輝度に
基づいて設定される。しかしながら、上述したように、
路面反射率が高くなると、ヘッドアップディスプレイ装
置の表示が見えにくくなるため、この第1実施例におい
ては、反射率が比較的高いと思われる場合には、表示輝
度を高くすると共に表示位置を高くして見易くして、こ
のような弊害を防止している。この第1実施例では、上
記のようにワイパーの作動及びその速度により、路面反
射率状態を推定して制御を行っているが、その他に、従
来から良く知られている路面センサを用いて、直接的に
路面反射率を検出して、上記のような制御を行うことも
できる。ここで、路面センサには、正反射を利用したも
のと、乱反射を利用したものがある。正反射を利用した
ものは、路面からの正反射が大であるほど反射率大と検
出するもので、一方、乱反射を利用したものは、路面か
らの乱反射が小さいほど反射率大と検出するものであ
る。
参照して説明する。この第2実施例は、車両が夜間走行
時には、光センサ2により検出された路面輝度に基づき
規定表示輝度となるように表示輝度を調整するようにし
たものである。図5は、この第2実施例による制御内容
を示すフローチャートである。この図5において、Sは
各ステップを表している。図6は、光センサ1と光セン
サ2により検出された背景輝度(路面輝度)と表示輝度
との関係(規定コントラスト比)を示すマップである。
図5に示すように、先ず、S11において、光センサ1
により検出された周囲背景輝度と光センサ2により検出
された路面輝度を入力する。次に、S12において、背
景輝度が所定値より小さいか否かを判定する。小さけれ
ば、夜間と推定して、S13に進み、光センサ2により
路面輝度を採用する。また、背景輝度が所定値以上であ
れば、昼間と推定し、S14に進み、光センサ1により
背景輝度を採用する。次に、S15において、路面輝度
又は背景輝度の値に基づいて、図6のマップから、規定
コントラスト比となるように、表示輝度を設定する。こ
の第2実施例においては、昼間と夜間とで使用する光セ
ンサを使い分け、昼間は背景輝度に基づき、夜間は路面
輝度に基づき、それぞれヘッドアップディスプレイ装置
の表示輝度を設定するようにしている。そのため、夜
間、路面輝度のほうが大きくなれば、それに従って表示
輝度も大きく設定されるめ、夜間走行中に、表示が見づ
らくなるようなことがない。
説明する。この第3実施例も、第2実施例と同様に、車
両が夜間走行時には、光センサ2により検出された路面
輝度に基づき規定表示輝度となるように表示輝度を調整
するようにしたものである。この第3実施例は、第2実
施例のS12(図5参照)の代わりに、図7のS22を
実行するようにしたものである。このS22において
は、路面輝度が背景輝度より大きいか否かを判定する。
路面輝度が背景輝度より大きい場合は、夜間で且つ路面
の反射率が大である場合である。そこで、このような場
合には、図5で示されたように、光センサ2の路面輝度
に基づいて表示輝度を設定し、そうでない場合には、光
センサ1の背景輝度に基づいて表示輝度を設定するよう
にしている。この第3実施例によれば、使用する光セン
サを使い分け、ヘッドアップディスプレイ装置の表示輝
度を設定するようにしている。従って、夜間で且つ路面
の反射率が大であるような場合でも、夜間、路面輝度の
ほうが大きくなれば、それに従って表示輝度も大きく設
定されるめ、夜間走行中に、表示が見づらくなるような
ことがない。
装置によれば、路面反射により情報の表示が見ずらくな
ることが防止できる。
構成図
ロック図
制御内容を示すフローチャート
定表示位置を示す車室内部からみた正面図
制御内容を示すフローチャート
(路面輝度)と表示輝度との関係(規定コントラスト
比)を示すマップ
制御内容を示すフローチャート
Claims (3)
- 【請求項1】 車室前側のフロントガラス上に表示領域
が設定され、この表示領域に情報を表示する車両の表示
装置において、車両周囲の 背景輝度を検出する背景輝度検出手段と、 この検出された背景輝度の値に応じて表示輝度を設定し
この表示輝度により情報を表示する表示手段と、 路面の反射率状態を判定する反射率状態検出手段と、 この反射率状態検出手段により路面の反射率状態が高い
と判定され且つ夜間の場合には、情報の表示を通常の表
示状態である規定表示状態から表示を目立たせる所定表
示状態に変更する変更手段と、 を有し、上記所定表示状態は、情報を表示する表示輝度を上記規
定表示状態よりも上げ且つ情報の表示位置を通常の表示
位置である規定表示位置からこの規定表示位置より上方
に位置する所定表示位置に変更した表示状態である こと
を特徴とする車両の表示装置。 - 【請求項2】 車室前側のフロントガラス上に表示領域
が設定され、この表示領域に情報を表示する車両の表示
装置において、 車両周囲の背景輝度を検出する背景輝度検出手段と、 路面の輝度を検出する路面輝度検出手段と、 表示輝度を設定しこの表示輝度により情報を表示する表
示手段と、を有し、 この表示手段は、上記背景輝度検出手段の出力値が所定
値より小さい場合には路面輝度検出手段の出力値を使用
し、上記背景輝度検出手段の出力値が所定値以上の場合
には背景輝度検出手段の出力値を使用して、上記表示輝
度を設定することを特徴とする車両の表示装置。 - 【請求項3】 上記表示手段は、車両の夜間走行時には
上記路面背景輝度検出手段の出力値を使用し、昼間走行
時には上記背景輝度検出手段の出力値を使用する請求項
2記載の車両の表示装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family
ID=13210064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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FR3001930B1 (fr) * | 2013-02-12 | 2016-01-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'essuyage d'une vitre arriere de vehicule et d'affichage d'images d'alerte |
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1994
- 1994-03-31 JP JP06277494A patent/JP3404427B2/ja not_active Expired - Fee Related
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