JP3401741B2 - 天板スライド構造 - Google Patents

天板スライド構造

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JP3401741B2 JP17041197A JP17041197A JP3401741B2 JP 3401741 B2 JP3401741 B2 JP 3401741B2 JP 17041197 A JP17041197 A JP 17041197A JP 17041197 A JP17041197 A JP 17041197A JP 3401741 B2 JP3401741 B2 JP 3401741B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天板スライド構造に
係り、更に詳しくは、天板の前後方向への移動をスムー
スにできるとともに、天板を手前側に引き出しても略水
平姿勢を維持することのできる天板スライド構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータ及び
その関連機器を搭載可能にしたいわゆるパソコンデスク
が普及するに至っている。この種のパソコンデスクとし
ては、CPUもしくはディスプレイが搭載される天板
と、当該天板の下部に配置されたキーボード棚板とを備
えたタイプのものが知られている。このキーボード棚板
の左右各端面には、前後方向に沿って凸状レール部材が
それぞれ設けられている一方、天板下面の左右両端側に
それぞれ配置されて前記凸状レール部材と対応する凹状
レール部材が設けられ、これら両者の相対移動を許容し
てキーボード棚板が前後に移動可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなパソコンデスクにあっては、前記キーボード棚板が
前後方向に移動する際に、前記凸状及び凹状レール部材
が相互に接触しながら滑動するため、各レール部材間に
大きな動摩擦抵抗が発生し、キーボード棚板をスムース
に移動できないという不都合がある。
【0004】また、前記キーボード棚板が手前側に引き
出されるに従い、前記凹状レール部材における前記凸状
レール部材の支持領域が減少して、キーボード棚板がい
わゆる片持ち姿勢となり、キーボード棚板の手前側が奥
行側よりも低くなる傾斜姿勢となって、キーボード棚板
の姿勢を安定化し難くするという不都合がある。この一
方、凸状及び凹状レール部材の接触領域に過大な負荷が
かかり、経時的な変形等をもたらしてスムースなるスラ
イド操作感を長期に亘って確保することも困難となる。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その第1の目的は、天板の前後
方向への移動をスムースに行うことができる天板スライ
ド構造を提供することにある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、天板が手前
側に引き出されて、天板がいわゆる片持ち姿勢になった
ときでも、天板の傾斜を有効に防止することができる一
方、天板を支持する部材の破損等を防止することができ
る天板スライド構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る天板スライ
ド構造は、天板と、この天板の左右両側にそれぞれ配置
された一対の側板と、前記天板の左右両側下面にそれぞ
れ前後方向に沿って配置された第1の支持部材と、前記
側板の上部側相対面にそれぞれ前後方向に沿って配置さ
れるとともに、前記第1の支持部材と相対する第2の支
持部材とを備え、前記第1及び第2の支持部材の相対面
内にガイド機構が設けられ、このガイド機構は、いずれ
か一方の支持部材の前後方向に沿って配置された複数の
ベアリングを含む保持部材と、いずれか他方の支持部材
の前後方向に沿って配置されるとともに、前記ベアリン
グに接触してこれに案内されるレール部材とを備え、前
記保持部材及びレール部材は、それぞれ前後方向に沿っ
て相対移動可能に設けられ、前記第2の支持部材の手前
側上面には、当該第2の支持部材の上面よりも高い位置
で天板の下面に接触しながら当該下面を支持可能な傾斜
防止手段が、前記第2の支持部材に配置されたガイド機
構の前方位置に配置される、という構成を採用してい
る。このように構成することにより、レール部材がベア
リングの回転によって移動するため、保持部材及びレー
ル部材がそれぞれ前後方向に沿って相対移動する際の動
摩擦抵抗を軽減でき、天板の前後方向の移動をスムース
に行うことが可能となる。また、第2の支持部材の手前
側上面に傾斜防止手段が配置されることにより、天板が
手前側に引き出されて片持ち姿勢になっても、レール部
材及び保持部材間の接触による天板の支持に加え、傾斜
防止手段によって第2の支持部材の手前側で天板の下面
が支持され、天板の傾斜を有効に防止できる一方、保持
部材及びレール部材の破損等を防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における傾斜防止手段は、
前記天板の移動方向に沿って回転可能な戸車を含み、こ
の戸車の外周面が前記天板の下面に接触する、という構
成とするとよく、更に、当該戸車の回転中心高さを調整
可能に設けるとよい。これによれば、天板の移動を一層
スムースに行うことができる他、第2の支持部材の上面
と前記レール部材との組立平行度が高精度に行えなくて
もこれを補正することができる。また、天板の上部に棚
部材を設ける構成も採用することができる。この棚部材
は、天板との間に僅かな隙間を形成する位置に設けるこ
とができ、この場合でも、天板が棚部材に対してスライ
ドすることで、天板の上面を広く開放することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る天板スライド構造の実施
例を図面を参照しながら説明する。
【0010】図1には、本発明に係る天板スライド構造
が適用されたデスクの概略斜視図が示されている。この
図において、デスク10は、天板11と、この天板11
の左右両側に配置された一対の側板12,12と、前記
天板11の左右両側下面にそれぞれ前後方向に沿って配
置された第1の支持部材13,13と、前記側板12,
12の上部側相対面にそれぞれ前後方向に沿って配置さ
れるとともに、前記第1の支持部材13,13に対応し
てそれぞれ相対配置された第2の支持部材14,14
と、前記第1及び第2の支持部材13,14の相対面内
にそれぞれ配置されたガイド機構15,15(図3参
照)とを備えて構成されている。
【0011】前記天板11は、手前側がゆるやかに突出
する板材により形成されており、その両端には、前記側
板12の上面に固定された化粧枠16が配置されてお
り、この化粧枠16の上部側には、反転U字状のパイプ
材からなる棚板支持体17が設けられている。当該棚板
支持体17の上部には棚板18が設けられており、この
棚板18と天板11との間には、図示しないCPUやデ
ィスプレイ等が搭載可能となる棚部材としての中間棚1
9が設けられている。
【0012】前記第1の支持部材13は角材により形成
されているとともに、図2に示されるように、その前後
方向長さは、前記側板12の上端縁の前後方向長さより
幾分短寸に設定されている。
【0013】また、前記第2の支持部材14は、図3及
び図4に示されるように、角材を用いて構成されてお
り、当該第2の支持部材14は、前後二箇所位置にねじ
込まれたねじ20によって側板12の相対面側すなわち
内面側に固定され、これにより、前記天板11を配置し
た状態で、天板11の下面に設けた第1の支持部材13
の外面側と相対可能となっている。ここで、前記第2の
支持部材14における手前側の上面領域は、段部14A
を介して上面高さが若干低く切削されており、この領域
内に、天板11の傾斜防止手段を構成する戸車21が配
置されている。この戸車21は、第2の支持部材14の
前後方向に沿って回転可能に設けられているとともに、
その上部外周面は、第2の支持部材14の上面14Bよ
り若干高い位置に設けられて天板11の下面に接触しな
がら回転可能となっている。この戸車21は、例えば、
偏心ねじ22により支持することができ、この偏心ねじ
22を適宜回転させることによって、その回転中心高さ
が調節可能に設けられている。なお、図5に明瞭に示さ
れるように、天板11は、その両端下面11Aが第2の
支持部材14の上面14Bと非接触となる状態で支持さ
れる。
【0014】前記ガイド機構15は、図5に示されるよ
うに、第1の支持部材13の側面に前後方向に沿って配
置されたレール部材24と、第2の支持部材14の側面
に前後方向に沿って配置された保持部材25とを備えて
構成されている。
【0015】前記レール部材24は、適宜な金属材料に
より形成されるとともに、図2及び図5に示されるよう
に、数箇所位置にねじ込まれたねじ26によって第1の
支持部材13に固定されている。ここで、レール部材2
4は、第1の支持部材13に面接触する長片状の本体片
27と、この本体片27の上下にそれぞれ連設されると
ともに、第2の支持部材14側に向かって突出した上片
28及び下片29とからなっている。これら各片28,
29には、後述するベアリング33が受容可能となるよ
うに若干内側に陥没した凹部28A,29Aがそれぞれ
形成されている。
【0016】また、前記保持部材25は、適宜な金属材
料で形成されているとともに、図3ないし図5に示され
るように、第2の支持部材14に固定される保持体31
と、この保持体31の内側に配置されたベアリング受け
部材32を介して支持された複数のベアリング33とを
備えて構成されている。保持体31は、前後数箇所位置
にねじ込まれたねじ37によって第2の支持部材14に
固定されており、保持体31の上下両端側は、第1の支
持部材13側に湾曲する湾曲部31A,31Bをそれぞ
れ有して端面形状が略反転C字状に設けられている。ベ
アリング受け部材32は、クランク形状の本体片32A
と、この本体片32Aの上下側両端にそれぞれ連設され
るとともに、第1の支持部材13に向かって略水平に突
出した支持片32Bとを備えて構成されている。ここ
で、本体片32Aは、保持体31の内面に沿って配置さ
れる一方、支持片32Bは、本体片32Aの前後方向に
沿って複数配置され、それらの略中心部においてベアリ
ング33が転動可能且つ脱落不能に収容されている。
【0017】ガイド部材15が組立てられた状態では、
保持部材25の上下ベアリング33がレール部材24の
凹部28A,29Aに接触しながら回転可能となってお
り、これにより、レール部材24は、ベアリング33に
案内されて前後方向に沿って移動可能となる。
【0018】なお、ここでは図示省略しているが、天板
11の前後方向への移動領域を規制するストッパが前後
二箇所位置に設けられている。また、天板11が最も手
前側に引き出されたときに、当該天板11の奥行側端面
位置よりも手前側に位置する天板11の下面に戸車21
が接触するように位置設定されており、これによって、
天板11の傾き防止が図られるようになっている。
【0019】次に、本実施例に係る天板11の動作につ
き説明する。
【0020】天板11が最も奥行側に位置する状態から
これを手前側に引くと、前記レール部材24が保持部材
25のベアリング33に案内されて、当該レール部材2
4が手前側に移動し、これによって天板11が手前側に
移動する。この際、天板11の左右両端側の下面11A
は第2の支持部材14の上面14Bに対して非接触の状
態となっているため、この相対面間にはいかなる摩擦抵
抗も生じなくなり、天板11がスムースに手前側に移動
できることとなる。また、天板11を手前側に引き出し
た状態からこれを奥行方向に戻すときも、同様に、天板
11のスムースなる移動が達成できる。
【0021】従って、このような実施例によれば、天板
11側のレール部材24が、ベアリング33に接触しな
がら前後方向に移動可能となるため、天板11の前後方
向への移動をスムースに行うことができる。
【0022】また、本実施例によれば、天板11の下面
に接触可能であるとともに、回転可能な戸車21を第2
の支持部材14の手前側上面に設けたから、天板11が
手前側に引き出されて片持ち姿勢となったときでも、レ
ール部材24及び保持部材25の接触による天板11の
支持に加えて、手前側に位置する戸車21でも天板11
の支持が可能となる。従って、天板11の手前側が奥行
側よりも低くなる傾斜姿勢を有効に防止できる一方、レ
ール部材24及び保持部材25へ負荷を与えることなく
破損等を防止することができるという効果も得る。
【0023】また、本実施例によれば、天板11を奥行
側から手前側に引き出すことによって、中間棚19との
上下干渉がなくなって天板11の奥行側上部スペースの
拡張が可能となり、天板11の上面を有効活用すること
ができる。
【0024】なお、前記実施例では、天板11側の第1
の支持部材13にレール部材24を設け、側板12側の
第2の支持部材14に保持部材25を設けた構成を図示
説明したが、本発明はこれに限らず、これとは逆に、第
1の支持部材13に保持部材25を設け、第2の支持部
材14にレール部材24を設けてもよい。
【0025】また、傾斜防止手段は、例えば、ベアリン
グや動摩擦係数の小さい樹脂製の部材等により構成して
もよい。要するに、本発明は、天板11の移動に障害と
ならずに天板11の下面を支持できる部材であれば、適
宜、設計変更可能である。
【0026】更に、本発明は、前記実施例のデスク10
に適用する場合に限定されるものでなく、前述したキー
ボード棚板を有する従来のパソコンデスク等の他のデス
クにも適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数のベアリングを支持する保持部材と、当該ベアリン
グに接触してこれに案内されるレール部材とを備えたガ
イド機構を第1及び第2の支持部材の相対面内に設けた
から、保持部材とレール部材との相対移動に伴う動摩擦
抵抗を軽減でき、天板の前後方向の移動をスムースに行
うことができる。
【0028】また、第2の支持部材の手前側上面には、
当該第2の支持部材の上面よりも高い位置で天板の下面
を支持可能な傾斜防止手段を配置したから、天板が手前
側に引き出されて片持ち姿勢となっても、天板の傾斜を
有効に防止できる一方、保持部材及びレール部材の破損
等を防止することができる。
【0029】更に、前記傾斜防止手段を前記天板の移動
方向に沿って回転可能な戸車とし、この戸車の外周面が
前記天板の下面に接触した構成も採用したから、天板を
更にスムースに移動することができる。
【0030】また、前記戸車を当該戸車の回転中心高さ
を調整可能に設けたから、第2の支持部材の上面とレー
ル部材等との組立平行度が高精度に行えなくてもこれを
補正することができる。
【0031】また、天板の上部に棚部材を設けた構成に
よれば、天板上の空間を立体的に利用可能となる他、天
板をスライドさせることによって、当該天板の上部空間
が棚部材によって遮られなくなり、利用態様に応じた天
板上面の利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天板スライド構造が適用されたデスク
の実施例に係るデスクの概略斜視図。
【図2】天板及び第1の支持部材を内側から見た側面
図。
【図3】側板及び第2の支持部材の要部概略斜視図。
【図4】側板及び第2の支持部材を内側から見た側面図
【図5】図1のA−A線矢視拡大要部断面図。
【符号の説明】
10 デスク 11 天板 12 側板 13 第1の支持部材 14 第2の支持部材 15 ガイド機構 21 戸車 24 レール部材 25 保持部材 33 ベアリング
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−82706(JP,A) 特開 平2−249507(JP,A) 実開 昭61−177034(JP,U) 実開 昭61−15205(JP,U) 実開 昭60−42127(JP,U) 実公 昭50−26596(JP,Y1) 実公 昭31−5376(JP,Y1)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板と、この天板の左右両側にそれぞれ
    配置された一対の側板と、前記天板の左右両側下面にそ
    れぞれ前後方向に沿って配置された第1の支持部材と、
    前記側板の上部側相対面にそれぞれ前後方向に沿って配
    置されるとともに、前記第1の支持部材と相対する第2
    の支持部材とを備え、前記第1及び第2の支持部材の相
    対面内にガイド機構が設けられ、このガイド機構は、い
    ずれか一方の支持部材の前後方向に沿って配置された複
    数のベアリングを含む保持部材と、いずれか他方の支持
    部材の前後方向に沿って配置されるとともに、前記ベア
    リングに接触してこれに案内されるレール部材とを備
    え、前記保持部材及びレール部材は、それぞれ前後方向
    に沿って相対移動可能に設けられ、前記第2の支持部材
    の手前側上面には、当該第2の支持部材の上面よりも高
    い位置で天板の下面に接触しながら当該下面を支持可能
    な傾斜防止手段が、前記第2の支持部材に配置されたガ
    イド機構の前方位置に配置されていることを特徴とする
    天板スライド構造。
  2. 【請求項2】 前記傾斜防止手段は、前記天板の移動方
    向に沿って回転可能な戸車を含み、この戸車の外周面が
    前記天板の下面に接触することを特徴とする請求項1記
    載の天板スライド構造。
  3. 【請求項3】 前記戸車は、当該戸車の回転中心高さが
    調整可能に設けられていることを特徴とする請求項2記
    載の天板スライド構造。
  4. 【請求項4】 前記天板の上部には、前記側板に支持さ
    れる棚部材が配置されていることを特徴とする請求項
    1,2又は3記載の天板スライド構造。
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