JP3401461B2 - サッシ枠 - Google Patents

サッシ枠

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JP3401461B2
JP3401461B2 JP26706999A JP26706999A JP3401461B2 JP 3401461 B2 JP3401461 B2 JP 3401461B2 JP 26706999 A JP26706999 A JP 26706999A JP 26706999 A JP26706999 A JP 26706999A JP 3401461 B2 JP3401461 B2 JP 3401461B2
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義智 木村
泰博 素野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシ枠に係り、
例えば、サッシの面材を保持する樹脂製の押縁を備えた
サッシ枠に関するものである。
【0002】
【背景技術】従来より、断熱性能を有した断熱サッシで
は、窓枠の各枠材(縦枠、下枠、左右の縦枠)に沿っ
て、ガラス面材を保持する押縁や各種のアタッチメント
等の樹脂製部材を取り付けており、室内側に露出する部
分に樹脂製部材を配置することで、例えば、アルミ等の
金属製部材を用いた場合に比して防露性能を向上させて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな樹脂製部材は、長尺である場合が多いため、経年変
化等によって縮み易いという問題がある。特に、押縁な
どでは、取付時の作業性の面から嵌め込み式に設けられ
るので、ビス等で固定される場合に比べると、その長手
方向に沿って容易に縮んでしまう。このため、押縁の長
手方向の両端とこれに対向した部位(例えば、枠の一
部)との間には隙間が生じてしまう。
【0004】そこで、そのような隙間を隠す方法として
は、予め押縁の縮み分を見込んで端部を呑み込ませるこ
ともあるが、加工に手間がかかるうえ、組立性が悪いと
いう問題がある。また、隙間を目隠し用のキャップで隠
す方法もあるが、意匠性が問題となる可能性がある。
【0005】本発明の目的は、樹脂製の押縁の縮みを有
効に防止して、押縁および他部材間の隙間を生じ難くで
きるサッシ枠を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のサッシ枠は、複
数の枠を枠組みして構成されているとともに、内部にパ
ネル体が嵌め込まれ、かつ少なくとも一つの枠には、前
記パネル体を保持する長尺で樹脂製の押縁が取り付けら
れているサッシ枠であって、前記押縁は弾性変形可能な
ツメ部を有し、かつこのツメ部を前記枠に嵌め込むこと
で当該枠に固定され、この押縁の長手方向の少なくとも
両端側には係合部が設けられ、前記枠の前記係合部に対
応した位置には当該係合部が係合される被係合部が設け
られ、これら係合部および被係合部から縮み防止手段が
形成されているとともに、この縮み防止手段では、前記
押縁のツメ部を前記枠に嵌め込むことで前記係合部が前
記被係合部に係合されることを特徴とする。
【0007】このような本発明によれば、押縁に係合部
を設け、枠に被係合部を設けるので、これらを互いに係
合させれば、押縁の経年変化による縮みが良好に防止さ
れ、押縁および他部材間での隙間が生じ難くなる。
【0008】ここで、前記押縁の係合部および前記枠の
被係合部を形成する手段はそれぞれ、当該押縁および/
または当該枠に設けられた切欠部、当該押縁および/ま
たは当該枠にビス止めされるピース状のブロック材、
該押縁および/または当該枠にビス止めされるL字形状
アングル材、当該押縁および/または当該枠での切り
起こし加工による突片のうちのいずれかが可能である。
【0009】一方、本発明のサッシ枠では、前記押縁の
係合部は、前記ツメ部に設けられた切欠部の内縁で形成
されていることが望ましい。
【0010】また、本発明のサッシ枠では、前記枠の室
内側に断熱性カバーが設けられており、この断熱性カバ
ーは、前記枠の室内側露出部分を覆う樹脂製のカバー材
と、このカバー材を介して前記枠に取り付けられる前記
押縁で構成されていることが望ましい。本発明は、非断
熱の枠の室内側に断熱性カバーを設けた複合断熱枠につ
いてのものであり、このような断熱枠においても、押縁
に係合部を設け、枠側に被係合部を設けることで、前記
目的を達成することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る建具と
しての嵌め殺し(フィックス)窓1を示す縦断面図、図
2は、その横断面図である。
【0012】嵌め殺し窓1は、図示しない建物躯体側の
開口部分に取り付けられるサッシ枠としての窓枠10
と、窓枠10内に嵌め込まれるパネル体としてのガラス
面材20とで構成され、このガラス面材20としては、
各図に示す複層ガラス(網入りガラスを含む)の他、単
板ガラス等の任意の形態のものを適用可能である。
【0013】窓枠10は、アルミの押出形材からなる上
枠11、断熱形材からなる下枠12、およびアルミの押
出形材からなる被取付部材としての左右の縦枠13とで
構成されている。これらのうちの下枠12は、それぞれ
アルミの押出形材で形成された室内部材121および室
外部材122と、これらを連結する樹脂製の断熱部材1
23とで構成された断熱枠とされ、また、縦枠13は、
室内側露出部分が樹脂製のカバー材14で覆われた複合
断熱枠とされ、下枠12および縦枠13の室内側での防
露性能の向上が図られている。
【0014】なお、本実施形態では、下枠12の断熱部
材123は、ウレタン樹脂等の注入方式で形成される
が、断熱部材としては、例えば、金属製の室内部材およ
び室外部材間にかしめ等によって固定される合成樹脂製
の板状部材でもよい。また、上枠11および縦枠13と
しても、下枠12のような断熱形材を採用してもよく、
各枠11〜13の構造は任意である。
【0015】各枠11,12,13の室内側部分には、
樹脂製の押縁15,16,17が配置されており、各押
縁15,16、17でガラス面材20の室内側面を押圧
し、このガラス面材20を各枠11,12,13の室外
側の片部分との間で保持している。
【0016】各押縁15,16,17のうち、ガラス面
材20の上端縁側を保持する上押縁15は、上枠11に
対してビス止めされ、ガラス面材20の下端縁側を保持
する下押縁16は、下枠12に係合した状態で固定され
ている。また、このような上下の押縁15,16は、前
述の縦枠13用のカバー材14と同様に、上枠11およ
び下枠12の室内側露出部分を覆っており、上下枠1
1,12の防露性能を向上させている。
【0017】一方、ガラス面材20の左右端縁側を保持
する縦押縁17は、上押縁15および下押縁16間に挟
まれるようにして配置されており、縦押縁17の上下端
が上下の押縁15,16に対して当接され、いわゆるト
ン付けされている。このような縦押縁17は、弾性変形
可能な二条のツメ部18,19を有し、カバー材14に
対して嵌め込み式で固定されている。そして、これらカ
バー材14および縦押縁17により、本発明の断熱性カ
バーが形成されている。
【0018】この際、縦押縁17の各ツメ部18,19
には、図3に示すように、当該縦押縁17の上下端側
(上端側のみを図示)、および上下方向の途中位置に切
欠部30が設けられている。各切欠部30は、カバー材
14の縦溝内にビス14Aによって固定された金属製の
ブロック材40に係合される。
【0019】具体的には、図4に模式的に示すように、
縦押縁17の上端の切欠部30を形成している上部内縁
31が、上端側のブロック材40の上端面41に係合さ
れ、縦枠13の下端の切欠部30を形成している下部内
縁32が、下端側のブロック材40の下端面42に係合
されるようになっており、縦押縁17が長手方向に縮む
のを防止している。
【0020】すなわち、これらの切欠部30を備えた縦
押縁17が本発明の押縁であり、上端側の切欠部30の
上部内縁31および下端側の切欠部30の下部内縁32
がそれぞれ本発明の係合部であり、上端側のブロック材
40の上端面41および下端側のブロック材40の下端
面42が本発明の被係合部である。そして、これらの上
下部内縁31,32、上下端面41,42で、本発明の
縮み防止手段が形成されている。
【0021】なお、ブロック材40を固定するビス14
Aは、カバー材14を縦枠13に固定する複数のビス1
4Aのうちの幾つかを共用したものである。また、縦押
縁17の上下方向の途中に設けられる切欠部30と、こ
れに対応したブロック材40とにおいて、切欠部30の
上部内縁31をブロック材40の上端面41に係合させ
るのか、あるいは下部内縁32を下端面42に係合させ
るのかは、切欠部30が設けられる具体的な位置(縦押
縁17の上下方向における具体的な位置)によって決め
ればよい。
【0022】このような本実施形態においては、先ず、
建物躯体の開口部分に窓枠10を取り付けるが、この
際、窓枠10の上枠11には予め上押縁15をビス止め
によって取り付け、下枠12には、下押縁16を係合さ
せて取り付け、縦枠13には、カバー材14と共にブロ
ック材40をビス14Aで取り付けておく。
【0023】次いで、窓枠10内にセッティングブロッ
ク等を用いてガラス面材20を倹飩式に建て込み、最後
に、縦押縁17を、その上下端が上下の押縁15,16
に当接され、いわゆるトン付けされるようにして縦枠1
3に嵌め込み、縦押縁17の切欠部30をブロック材4
0に係合させる。
【0024】このような本実施形態によれば、以下のよ
うな効果がある。1)縦押縁17が樹脂製であること
で、経年変化によって縮もうとしても、縦押縁17の少
なくとも上下端側には切欠部30が設けられ、上端側の
切欠部30の上部内縁31が、縦枠13の上端側に設け
られたブロック材40の上端面41に係合され、下端側
の切欠部30の下部内縁32が、縦枠13の下端側に設
けられたブロック材40の下端面42に係合されるの
で、縦押縁17が縮むのを有効に防止でき、縦押縁17
の上下端と上下押縁15,16との間に隙間が生じるの
を確実に防止して意匠性を向上させることができる。
【0025】2)縦押縁17と縦枠13側との係合は、
縦押縁17に設けられた切欠部30と縦枠13に設けら
れたブロック材40とで行われるため、係合構造を簡単
にでき、縦押縁17の縮み防止を容易に実現できる。
【0026】3)具体的には、樹脂製の縦押縁17を押
出成形等で製作した後、プレス加工等で切欠部を容易に
形成することができ、また、ブロック材40も形材をピ
ース状に切断等して設けることが可能であるから、切欠
部30を備えた縦押縁17や各ブロック材40を安価に
製作でき、大幅なコストアップを招く心配がない。
【0027】4)ブロック材40を固定するビス14A
は、カバー材14を貫通して縦枠13に螺合されている
ので、このビス14Aを締め付けることにより、ブロッ
ク材40の大きな当接面でカバー材14を縦枠13に押
圧でき、カバー材14の固定をより堅固にできる。
【0028】5)樹脂製のカバー材14は、ビス14A
でアルミの縦枠13に固定せれているので、もとより縮
むおそれがないが、前述の4)のように、縦枠13に対
してより堅固に固定されるため、その縮みを一層確実に
防止できる。
【0029】6)上枠11および下枠12の室内側露出
部分が上押縁15および下押縁16でそれぞれ覆われて
いるので、実質的に室内側に露出するそれらの各押縁1
5,16の表面に各枠11,12の熱が伝達されるのを
防止でき、各枠11,12の室外側が外気で冷却されて
も、室内側で結露が生じる心配がない。
【0030】7)特に下枠12においては、もともと室
内側に熱が伝達され難い断熱枠であるから、室内側での
防露性能を格段に向上させることができる。
【0031】8)また、縦枠13においても、室内側露
出部分がカバー材14で覆われているため、室内側での
防露性能を向上させることができる。
【0032】なお、本発明は、前記実施形態に限定され
るものではない。例えば、前記実施形態では、切欠部3
0が縦押縁17に設けられ、ブロック材40が縦枠13
側に設けられていたが、逆に、ブロック材40を縦押縁
17の内面側にビス止めし、切欠部30を縦枠13側の
カバー材14に設け、これらを互いに係合させてもよ
い。
【0033】また、本発明に係る係合部および被係合部
を形成する手段としては、前記実施形態の切欠部30や
ブロック材40の他、図5に示すように、縦押縁17や
縦枠13側にビス止めされるL字形状のアングル材50
ってもよい。また、特に縦枠13側の被係合部とし
ては、図6に示すように、切り起こし加工等で形成され
る突片60であってもよく、そして、このような突片6
0を設けた場合には、図1、図3に示すカバー材14に
開口部を設けることで、突片60をカバー材14を貫通
させて縦押縁17側に突出させることが可能である。
【0034】その他、本発明に係る係合部および被係合
部としては、上記のような切欠部30、ブロック材4
0、アングル材50、および突片60の中から任意に組
み合わせた形態を適用できる。すなわち、切欠部30と
アングル材50とを係合させたり、アングル材50と突
片60とを係合させたり、ブロック材40と突片60と
を係合させたりする等しても、本発明に含まれる。勿
論、係合部および被係合部の構造等は、以上に限定され
るものではなく、その実施にあたって適宜決められてよ
い。
【0035】押縁の材質としては、PVC等が一般的に
用いられるが、この他、適宜な樹脂に木粉が混入された
組成物から形成されたものであってもよい。
【0036】また、被係合部の材質等も任意である。例
えば、前記実施形態では、被係合部を形成するブロック
材40が金属製であったが、樹脂製であってもよい。こ
のような場合、ブロック材40は短尺なピース部材であ
るうえ、縦押縁17が縮むのを抑える程度の外力しか作
用しないため、樹脂製とした場合でも、経年変化によっ
て大きく縮んだり、外力によって変形することはなく、
縦押縁17との係合状態を良好に維持できる。
【0037】さらに、本発明の建具としては、前記実施
形態で説明した嵌め殺し窓1に限らず、両開きや片開き
を含む引違い窓、縦や横の辷り出し窓、開き窓、出窓、
さらには各種のドアなど、任意の建具を適用できる。そ
して、本発明が障子を有した各種の窓に適用される場合
には、本発明のサッシ枠を窓枠としてもよく、障子を構
成する框枠としてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
樹脂製の押縁の縮みを有効に防止して、押縁および他部
材間の隙間を生じ難くできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る建具を示す縦断面図
である。
【図2】前記実施形態を示す横断面図である。
【図3】前記実施形態の要部を示す分解斜視図である。
【図4】前記実施形態の要部を説明するための模式図で
ある。
【図5】本発明の変形例を示す斜視図である。
【図6】本発明の他の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…建具である嵌め殺し窓、10…サッシ枠である窓
枠、17…縦押縁、20…パネル体であるガラス面材、
30…切欠部、31,32…係合部である上部内縁およ
び下部内縁、40…ブロック材、41,42…被係合部
である上端面および下端面、50…アングル材、60…
突片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 3/54 - 3/88

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の枠を枠組みして構成されていると
    ともに、内部にパネル体が嵌め込まれ、かつ少なくとも
    一つの枠には、前記パネル体を保持する長尺で樹脂製の
    押縁が取り付けられているサッシ枠であって、 前記押縁は弾性変形可能なツメ部を有し、かつこのツメ
    部を前記枠に嵌め込むことで当該枠に固定され、 この押縁の長手方向の少なくとも両端側には係合部が設
    けられ、 前記枠の前記係合部に対応した位置には当該係合部が係
    合される被係合部が設けられ、 これら係合部および被係合部から縮み防止手段が形成さ
    れているとともに、この縮み防止手段では、前記押縁
    ツメ部を前記枠に嵌め込むことで前記係合部が前記被係
    合部に係合されるサッシ枠。
  2. 【請求項2】 前記押縁の係合部および前記枠の被係合
    部を形成する手段はそれぞれ、当該押縁および/または
    当該枠に設けられた切欠部、当該押縁および/または当
    該枠にビス止めされるピース状のブロック材、当該押縁
    および/または当該枠にビス止めされるL字形状のアン
    グル材、当該押縁および/または当該枠での切り起こし
    加工による突片のうちのいずれかである請求項1に記載
    のサッシ枠。
  3. 【請求項3】 前記押縁の係合部は、前記ツメ部に設け
    られた切欠部の内縁で形成されている請求項1または請
    求項2に記載のサッシ枠。
  4. 【請求項4】 前記枠の室内側に断熱性カバーが設けら
    れており、この断熱性カバーは、前記枠の室内側露出部
    分を覆う樹脂製のカバー材と、このカバー材を介して
    記枠に取り付けられる前記押縁で構成されている請求項
    1ないし請求項3のいずれかに記載のサッシ枠。
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