JP3401287B2 - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JP3401287B2
JP3401287B2 JP06798593A JP6798593A JP3401287B2 JP 3401287 B2 JP3401287 B2 JP 3401287B2 JP 06798593 A JP06798593 A JP 06798593A JP 6798593 A JP6798593 A JP 6798593A JP 3401287 B2 JP3401287 B2 JP 3401287B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はディスクプレーヤに関
し、より詳細にはオートチェンジャ方式のディスクプレ
ーヤに関する。 【0002】 【従来の技術】図3は従来のオートチェンジャ方式のデ
ィスクプレーヤ用、カセットテープ用及びAM/FMラ
ジオ用に兼用される操作盤を概略的に示した正面図であ
る。図4は前記操作盤が配設されている車両内の運転席
の前面のパネルを概略的に示した正面図であり、図5は
トランク内に配設されている、従来のディスクプレーヤ
のオートチェンジャ部を概略的に示した斜視図である。
図6は従来のディスクプレーヤの構成を示したブロック
図であり、また図7(a)〜(g)はディスクをトレイ
と多段マガジンとを介して従来のディスクプレーヤに収
納する過程を概略的に示した斜視図である。 【0003】図3に示したように操作盤20は表示器
(素子)9a、9b、操作キー10及びカセットテープ
挿入口27を含んで構成されている。操作キー10はリ
ピートボタン21、ランダムボタン22、早送りボタン
23、ディスク再生ボタン24、トラックボタン25、
ディスクスキャンボタン26、チューニングボタン2
8、音量調節ボタン29、ディスクボタン30、テープ
再生ボタン31、AM/FMラジオスイッチボタン3
2、パワースイッチボタン33、DSPボタン34、D
SPモード切り替えボタン35、アコースティックボタ
ン36、ポジション選択ボタン37、交通情報ボタン3
8、ネットワークフォローボタン39及びプログラムボ
タン42から構成されている。トラックボタン25はス
イッチ1〜5に分れている。図4に示したように従来の
ディスクプレーヤの操作盤20は、運転席の前面のパネ
ル19に配設されており、図5に示したように、従来の
ディスクプレーヤのオートチェンジャ部1はトランク1
8内に配設されている。従来のディスクプレーヤの操作
部2は図6に示したように、操作盤20やマイクロコン
ピュータ11を含んで構成され、操作盤20とマイクロ
コンピュータ11とは電気的に接続されている。 【0004】一方、オートチェンジャ部1はエレベータ
4、プレーヤ部7及びマイクロコンピュータ8を含んで
構成され、プレーヤ部7はピックアップ5及びスピンド
ルモータ6を含んで構成され、エレベータ4、ピックア
ップ5及びスピンドルモータ6はそれぞれマイクロコン
ピュータ8に電気的に接続されている。そしてマイクロ
コンピュータ8とマイクロコンピュータ11とが電気的
に接続されている。 【0005】従来のディスクプレーヤにディスク15を
収納する方法を図7に示した操作手順に基づいて説明す
る。 【0006】トランク18を開け、図7(a)に示した
ようにオートチェンジャ部1のイジェクトボタン12を
押すとフタ16が開き、多段マガジン3が自動的に押し
出される。 【0007】(b)に示したように矢印の方向に多段マ
ガジン3を取り出す。 【0008】(c)と(d)とに示したように多段マガ
ジン3の隅部に設けられているレバー17を押したま
ま、多段マガジン3の中から希望のトレイ13を引き出
す。 【0009】(e)に示したようにディスク15のラベ
ル面14を上にして、ディスク15をトレイ13上に載
せる。 【0010】(f)において矢印で示したようにディス
ク15を載せたトレイ13を多段マガジン3に戻す。
(c)〜(f)に示した操作を繰り返し、各トレイ13
に希望のデイスク15をセットしてゆく。 【0011】(g)に示したように多段マガジン3の開
口部側を奥にして多段マガジン3をオートチェンジャ部
1に差し込み、フタ16を閉じる。 【0012】このようにしてディスク15の収納を完了
するとディスクプレーヤはディスク15の収容状態をご
く短時間で自動的に検索するようになっている。 【0013】次に従来のディスクプレーヤを動作させる
のに必要な上記した主な各ボタンの機能とその操作手順
は公知のものであり、ここではその詳細な説明を省略
し、本発明に関連する部分についてのみその説明を行
う。 【0014】ランダムボタン22を押すことによって、
多段マガジン3に収納されている全ディスク15の中か
らオートチェンジャ部1により無作為に作品が選び出さ
れ、自動的にその作品が再生されるランダム再生を行う
ことが可能で、ランダムボタン22をもう一度押すこと
により前記ランダム再生を解除することができる。 【0015】また多段マガジン3に収納されている全デ
ィスク15の中から再生希望作品を自分の希望する順番
に順次再生させてゆくプログラム再生を行うこともでき
る。まず再生希望作品を再生したい順序に従いプログラ
ムを作成し、そのプログラムをディスクプレーヤに入力
する。前記プログラムの入力方法は、再生希望順位に応
じて再生希望作品毎に各該当ディスク15の段数番号と
各再生希望作品の収録番号とをそれぞれスイッチ1〜5
を操作し、ディスクプレーヤに順番に入力してゆく。全
ての再生希望作品の前記段数番号と前記収録番号とをデ
ィスクプレーヤに入力し終ると、最後にプログラムボタ
ン42を押すことにより、前記プログラムの入力を完了
することができる。前記プログラムの入力が完了すると
ディスク再生ボタン24を押すことにより、前記プログ
ラム再生が開始される。前記プログラム再生中は、表示
部(素子)9aに再生中の該当ディスク15の前記段数
番号と再生中の作品の前記収録番号とが表示されるよう
になっている。 【0016】 【発明が解決しようとする課題】上記した最近のディス
クプレーヤにおいては、多段マガジン3に収容すること
ができるディスク15の枚数が10枚と数多くなってい
るので、ある一つのジャンルの再生希望作品ばかりを収
録したディスク15で多段マガジン3を満たすことは困
難である。そのような場合には一回のドライブ中に再生
希望作品以外の作品を聞くことになりかねなかった。一
方、多段マガジン3に収容されているディスク15を前
記プログラム再生に基づき再生させる場合、ディスクプ
レーヤに前記プログラムを入力する必要があり、希望デ
ィスク15の前記段数番号と各再生希望作品の前記収録
番号とをスイッチ1〜5及びプログラムボタン42を操
作しディスクプレーヤに順番に入力しなければならな
い。その際、該当ディスク15の前記段数番号と各再生
希望作品の前記収録番号とが不明であると前記プログラ
ムをディスクプレーヤに入力することができないので、
前記プログラムの入力に当たっては各該当ディスク15
の前記段数番号と各再生希望作品の前記収録番号とを記
憶しておく必要があり、この記憶は困難であった。 【0017】また従来のディスクプレーヤにあっては、
前記プログラムをディスクプレーヤに一旦入力し、前記
プログラム再生を選択すると、オートチェンジャ方式で
あるため次から次へと自動的に再生希望作品が再生され
てゆくので、状況に応じた新たなプログラム再生を行お
うとすると、新たなプログラムをディスクプレーヤに入
力し直さなければならないという課題があった。 【0018】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、ディスクプレーヤに対しプログラムを入力し
なくても、状況に応じたディスクを再生させることがで
きるディスクプレーヤを提供することを目的としてい
る。 【0019】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るディスクプレーヤは、記憶媒体を収容す
る収容部を複数有した多段収容手段と、前記記憶媒体を
再生する再生手段と、前記多段収容手段に収容された記
憶媒体を前記再生手段まで搬送する搬送手段とを備えた
ディスクプレーヤにおいて、これら収容部が複数のグル
ープにグループ分けされ、これらグループのうちから少
なくとも1グループを選択する選択手段と、該選択手段
により選択されたグループの収容部に収容された記憶媒
体を前記再生手段で再生させる対象とし、再生の対象と
なった記憶媒体だけを前記再生手段で再生させる制御手
段とを備えていることを特徴としている。 【0020】 【作用】上記構成のディスクプレーヤによれば、記憶媒
体が収容される収容部を複数有した多段収容手段と、前
記記憶媒体を再生する再生手段と、前記多段収容手段に
収容された記憶媒体を前記再生手段まで搬送する搬送手
段とを備えており、これら収容部が複数のグループにグ
ループ分けされ、これらグループのうちから少なくとも
1グループを選択する選択手段と、該選択手段により
択されたグループの収容部に収容された記憶媒体を前記
再生手段で再生させる対象とし、再生の対象となった記
憶媒体だけを前記再生手段で再生させる制御手段とが備
えられている。従って状況に応じて前記グループが選択
され、選択された前記グループの収容部に収容された再
生希望記憶媒体の各収録作品のみ再生されるので、ディ
スクプレーヤに対しプログラムすることなく、希望収録
作品のみが自動的に再生されることとなる。 【0021】 【実施例】以下、本発明に係るディスクプレーヤの実施
例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と同一機能
を有する構成部品には同一の符号を付すこととする。 【0022】図1は実施例に係るディスクプレーヤの操
作盤を概略的に示した正面図である。 【0023】図1に示したように操作盤50は図3に示
した従来の操作盤20にパートボタンA、パートボタン
B、パート再生ボタン43が追加された構成となってい
る。 【0024】ディスクプレーヤの操作盤50は、従来の
操作盤20と同様に車両内の運転席の前面のパネル19
に配設されている。また実施例に係るディスクプレーヤ
のオートチェンジャ部は、従来のディスクプレーヤのオ
ートチェンジャ部1と同様にトランク18内に配設され
ており、ディスクプレーヤのブロック図は、従来のディ
スクプレーヤのブロック図と同様であるため、実施例に
係るディスクプレーヤのブロック図についての説明をこ
こでは省略する。図1に示した主な各ボタンの機能とそ
の操作手順は公知のものであり、ここではその詳細な説
明を省略し、本発明に関連する部分についてのみその説
明を行う。 【0025】実施例に係るディスクプレーヤにあって
は、多段マガジン3の収容枚数である10枚のディスク
15を5枚ずつの2つのグループに分け、片方のグルー
プに入るディスク15をパートAとして多段マガジン3
の上1〜5段目に収納し、もう片方のグループに入るデ
ィスク15をパートBとして多段マガジン3の6〜10
段目に収納し、パートA、パートB及びパート再生ボタ
ン43を操作することによりパート再生が可能な構成と
なっている。 【0026】次にパートAとパートBとに分けられたデ
ィスク15をそれぞれのパートにおいて順次再生させて
ゆくパート再生の概略を説明する。 【0027】パート再生ボタン43を押すことによって
どちらかのパート再生をすることが可能となる。次にパ
ートボタンA又はパートボタンBを押すことによりパー
トA又はパートBのパート再生を選択でき、選択された
パート側のパート再生が可能となる。前記パート再生中
は、表示部(素子)90aに再生中の再生希望作品が属
するパート名と併せ、該当ディスク15の前記段数番号
と再生中の作品の前記収録番号とが表示されるようにな
っている。 【0028】図2はディスクプレーヤにおけるマイクロ
コンピュータのパート再生の動作を示したフローチャー
トである。 【0029】まずステップ1においてパート再生ボタン
43が押されたか否かが判断される。 【0030】ステップ1においてパート再生ボタン43
が押されなかったと判断されると、ステップ2に進み他
の動作が行われる。一方、ステップ1においてパート再
生ボタン43が押されたと判断されると、ステップ3に
進み、パートAの再生が望まれているか否かが判断され
る。ステップ3でパートAの再生が望まれていると判断
されると、ステップ4に進み、現在ピックアップ5によ
って電気信号が読み取られる状態になっているディスク
15の段数番号mの読み取りが行われる。 【0031】次にステップ5において前記段数番号m
が、5より大きいか否かが判断される。 【0032】前記段数番号mが、5以下であるとステッ
プ5において判断された場合には、前記段数番号mのト
レイ13に収容されており、現在ピックアップ5によっ
て電気信号が読み取られる状態になっているディスク1
5の作品が再生される(ステップ6)。他方、前記段数
番号mが、5より大きいとステップ5において判断され
た場合には、段数番号1のトレイ13に収容されてお
り、現在ピックアップ5によって電気信号が読み取られ
る状態になっているディスク15の作品が再生される
(ステップ7)。 【0033】ステップ6又はステップ7で再生後、この
再生された作品の収録番号が再生されたディスク15の
最終の収録番号に該当するかどうかがステップ8で判断
される。 【0034】ステップ6又はステップ7で再生された作
品の前記収録番号が再生されたディスク15の最終の収
録番号に該当しないとステップ8において判断される
と、再度ステップ8に戻り、ステップ8の判断が繰り返
されてこのディスク15に収録されている全作品の最後
まで再生される一方、ステップ6又はステップ7で再生
された作品の前記収録番号が最終の収録番号に該当する
とステップ8において判断されると、ステップ9に進
む。 【0035】ステップ9において次のディスク15の再
生準備が行われ、ステップ3に戻る。 【0036】またステップ3においてパートAの再生が
望まれていない、すなわちパートボタンBが押されたと
判断された場合にはステップ10に進み、現在ピックア
ップ5によって電気信号が読み取られる状態になってい
るディスク15の段数番号mの読み取りが行われる。 【0037】次にステップ11において前記段数番号m
が、6より小さいか否かが判断される。 【0038】前記段数番号mが、6以上とステップ11
において判断された場合には、前記段数番号mのトレイ
13に収容されており、現在ピックアップ5によって電
気信号が読み取られる状態になっているディスク15の
作品が再生される(ステップ12)。 【0039】他方、前記段数番号mが、6より小さいと
ステップ11において判断された場合には、段数番号6
のトレイ13に収容されており、現在ピックアップ5に
よって電気信号が読み取られる状態になっているディス
ク15の作品が再生される(ステップ13)。 【0040】ステップ12又はステップ13で再生後、
この再生された作品の収録番号が再生されたディスク1
5の最終の収録番号に該当するかどうかがステップ14
で判断される。 【0041】ステップ12又はステップ13で再生され
た作品の前記収録番号が再生されたディスク15の最終
の収録番号に該当しないとステップ14において判断さ
れると、再度ステップ14に戻り、ステップ14の判断
が繰り返されてこのディスク15に収録されている全作
品の最後まで再生される一方、ステップ12又はステッ
プ13で再生された作品が再生されたディスク15の最
終の収録番号に該当するとステップ14において判断さ
れると、ステップ15に進む。 【0042】ステップ15において次のディスク15の
再生準備が行われ、ステップ3に戻る。 このように実
施例に係るディスクプレーヤではパートAあるいはパー
トBのパート再生モードを設定することによって5枚ず
つのディスク15を収容した多段マガジン3を2個持つ
のと同等の効果を得ることができ、前記パート再生モー
ドを選択すると一方のパートに収容された全ディスク1
5に収録されている作品を最後まで自動的に再生させる
ことができる。また一方のパートに収容されたディスク
15に収録されている作品が最後まで自動的に再生され
ると、再度パートA又はパートBの内、どちらのパート
を再生させたいかを選択することができる。その結果、
ディスクプレーヤに対しプログラムを入力しなくても、
状況に応じて再生希望作品を自動的に最後まで再生させ
ることができる。 【0043】なお、本実施例では多段マガジン3を2つ
のパートに区分けすることによって2つのパート再生モ
ードを設定した場合を例に挙げたが、別の実施例に係る
ディスクプレーヤではn枚のディスク15を収容する多
段マガジン3を3つのパートに分割し、それぞれのパー
トにはn/3枚ずつのディスク15を収容することによ
って、3つのパート再生モードを設定することもでき
る。更に、多段マガジン3を4つ以上の複数のパートに
区分けすることも可能であり、区分けされた各パートに
は例えばn/4枚ずつというように均等の枚数のディス
ク15を収容する場合だけではなく、不均等の枚数のデ
ィスク15を収容するパートに区分けすることも可能で
ある。 【0044】 【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るディス
クプレーヤにあっては、ディスクを収容する多段マガジ
ンとプレーヤ部とを備えたオートチェンジャ部、及び操
作部を備えており、前記多段マガジンが複数の部分に区
分けされ、選択された前記部分に収容されたディスクを
順次再生させてゆく部分再生手段を備えている。従って
ディスクプレーヤに対しプログラムを入力しなくても、
状況に応じて前記部分を選択することにより、選択した
前記部分に収容されている各前記ディスクを順次再生さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例に係るディスクプレーヤの操作
盤を概略的に示した正面図である。 【図2】実施例に係るディスクプレーヤのパート再生に
おける動作を示したフローチャートである。 【図3】従来のディスクプレーヤの操作盤を概略的に示
した正面図である。 【図4】従来のディスクプレーヤの操作盤が配設されて
いる車両内の運転席の前面のパネルを概略的に示した正
面図である。 【図5】従来のディスクプレーヤのオートチェンジャ部
を概略的に示した斜視図である。 【図6】従来のディスクプレーヤを示したブロック図で
ある。 【図7】(a)〜(g)は従来のディスクプレーヤにお
いてディスクをディスクプレーヤに収納する過程を概略
的に示した斜視図である。 【符号の説明】 1 オートチェンジャ部 2 操作部 3 多段マガジン 7 プレーヤ部 15 ディスク A、B パート(部分)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 記憶媒体を収容する収容部を複数有した
    多段収容手段と、前記記憶媒体を再生する再生手段と
    前記多段収容手段に収容された記憶媒体を前記再生手段
    まで搬送する搬送手段とを備えたディスクプレーヤにお
    いて、 これら収容部が複数のグループにグループ分けされ、 これらグループのうちから少なくとも1グループを選択
    する選択手段と、該選択手段により 選択されたグループの収容部に収容さ
    れた記憶媒体を前記再生手段で再生させる対象とし、再
    生の対象となった記憶媒体だけを前記再生手段で再生さ
    せる制御手段とを備えていることを特徴とするディスク
    プレーヤ。
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