JP3400906B2 - 隅棟の防水板 - Google Patents
隅棟の防水板Info
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋根の隅棟に設
置される防水板に関する。
置される防水板に関する。
【0002】
【従来の技術】寄棟屋根の隅棟においては、その隅棟部
分で屋根材が分断されるため、この部分に防水板を設置
しながら屋根材を敷くようにしている。図4は、隅棟防
水板の従来の設置構造を示す斜視図であり、図5は、図
4の線A■Aの断面図である。図に示すように、隅棟の
両側の屋根面にカラーベストと称される板状屋根材(4)
が敷かれ、防水板本体(2)とスライド板(3)からなる防
水板(1)が隅棟に沿って設置されている。
分で屋根材が分断されるため、この部分に防水板を設置
しながら屋根材を敷くようにしている。図4は、隅棟防
水板の従来の設置構造を示す斜視図であり、図5は、図
4の線A■Aの断面図である。図に示すように、隅棟の
両側の屋根面にカラーベストと称される板状屋根材(4)
が敷かれ、防水板本体(2)とスライド板(3)からなる防
水板(1)が隅棟に沿って設置されている。
【0003】防水板本体(1)は、図に示すように、幅方
向中央の折り曲げ線(13)で、隅棟両側の屋根面のなす角
に等しく折り曲げられている。また、下端尖部の側部
は、それぞれ屋根面に対して垂直となるよう下向きに折
り曲げられて、側面(5)を形成している。更にこの側面
(5)下端で内側にコの字型に折り曲げられて、折り返し
舌片(6)を形成している。そして、防水板本体(2)の左
右両端部が裏面側に折り返しされて、補強用の折り返し
部(7)が下端部を除いて上端まで全長に亘って形成され
ている。スライド板(3)は、防水板本体(2)と同様に、
幅方向の中央折り曲げ線(8)で隅棟両側の屋根面のなす
角に等しく折り曲げられている。そして、スライド板
(3)の左右両端部の全域に亘って裏面側にU字状に折り
返しして、この折り返し部(11)によって形成される溝
へ、前記防水板本体(2)の左右両端をスライド自在に挿
入させている。
向中央の折り曲げ線(13)で、隅棟両側の屋根面のなす角
に等しく折り曲げられている。また、下端尖部の側部
は、それぞれ屋根面に対して垂直となるよう下向きに折
り曲げられて、側面(5)を形成している。更にこの側面
(5)下端で内側にコの字型に折り曲げられて、折り返し
舌片(6)を形成している。そして、防水板本体(2)の左
右両端部が裏面側に折り返しされて、補強用の折り返し
部(7)が下端部を除いて上端まで全長に亘って形成され
ている。スライド板(3)は、防水板本体(2)と同様に、
幅方向の中央折り曲げ線(8)で隅棟両側の屋根面のなす
角に等しく折り曲げられている。そして、スライド板
(3)の左右両端部の全域に亘って裏面側にU字状に折り
返しして、この折り返し部(11)によって形成される溝
へ、前記防水板本体(2)の左右両端をスライド自在に挿
入させている。
【0004】防水板(1)と板状屋根材(4)は、隅棟を挟
んだ左右両側の屋根材(4)を防水板(1)で覆うようにし
て、順次上方向に向かって施工される。施工にあたって
は、まず下段スライド板(3)を、その下端に設けられた
当接片(9)が上段板状屋根材(4)の軒先側端部に当接す
るように隅棟方向にスライドさせて位置を調節する。そ
して、上段の板状屋根材(4)を下段スライド板(3)上に
設置した後、下段スライド板(3)折り曲げ部(8)上に設
けられている円形の釘穴(15)より釘(10)を打ち込んで、
下段の防水板本体(2)及びスライド板(3)を隅棟に固定
する。この際、下段スライド板(3)の位置を決めた後、
釘穴(15)に合わせて下段防水板本体(2)に下穴を開けて
おく必要がある。その後、上段の防水板本体(2)を、そ
の折り返し舌片(6)を下段の防水板本体(2)とスライド
板(3)の間に挿入させて、上段の板状屋根材(4)の上に
設置する。
んだ左右両側の屋根材(4)を防水板(1)で覆うようにし
て、順次上方向に向かって施工される。施工にあたって
は、まず下段スライド板(3)を、その下端に設けられた
当接片(9)が上段板状屋根材(4)の軒先側端部に当接す
るように隅棟方向にスライドさせて位置を調節する。そ
して、上段の板状屋根材(4)を下段スライド板(3)上に
設置した後、下段スライド板(3)折り曲げ部(8)上に設
けられている円形の釘穴(15)より釘(10)を打ち込んで、
下段の防水板本体(2)及びスライド板(3)を隅棟に固定
する。この際、下段スライド板(3)の位置を決めた後、
釘穴(15)に合わせて下段防水板本体(2)に下穴を開けて
おく必要がある。その後、上段の防水板本体(2)を、そ
の折り返し舌片(6)を下段の防水板本体(2)とスライド
板(3)の間に挿入させて、上段の板状屋根材(4)の上に
設置する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の隅棟の防水板
は、上記のような構造であるので、図5に示すように、
下段と上段の板状屋根材(4)の間に、下段スライド板の
折り返し部(11)、下段防水板本体の補強折り返し部
(7)、下段の防水板本体(2)、上段の防水板本体の折り
返し舌片(6)、下段スライド板(3)の5つの鉄板が重な
り、そのため、この部分の上段と下段の板状屋根材(4)
の間の隙間Sが非常に大きくなる。その結果、この隙間
に雨水が浸入するかのような不安感を抱かされ、施工ミ
スではないかという苦情の原因となる。
は、上記のような構造であるので、図5に示すように、
下段と上段の板状屋根材(4)の間に、下段スライド板の
折り返し部(11)、下段防水板本体の補強折り返し部
(7)、下段の防水板本体(2)、上段の防水板本体の折り
返し舌片(6)、下段スライド板(3)の5つの鉄板が重な
り、そのため、この部分の上段と下段の板状屋根材(4)
の間の隙間Sが非常に大きくなる。その結果、この隙間
に雨水が浸入するかのような不安感を抱かされ、施工ミ
スではないかという苦情の原因となる。
【0006】この発明は、このような課題を解決するた
めになされたものであり、隅棟両側における上段と下段
の板状屋根材同士の間の隙間を小さくして、雨水浸入に
対する不安感を解消させるような隅棟の防水板を提供す
ることを目的とする。
めになされたものであり、隅棟両側における上段と下段
の板状屋根材同士の間の隙間を小さくして、雨水浸入に
対する不安感を解消させるような隅棟の防水板を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明では、屋根傾斜方向の先端に裏面側への
折り返し舌片を備えた防水板本体と、その防水板本体の
屋根傾斜方向の上端部上面に重ねたスライド板からな
り、このスライド板の左右両端を防水板本体の裏面側へ
折り返しして、そのスライド板を上下方向にスライド自
在とし、且つ、それらスライド板先端と防水板本体との
間へ、その上段に設置する防水板本体の折り返し舌片を
挿入するようにした隅棟の防水板において、スライド板
の前記の折り返し部を、そのスライド板の上端部分のみ
とし、更に、防水板本体の左右両端に形成される補強折
り返し部を、スライド板の上記折り返し部との重なりを
避けて設けたことを特徴とする。
めに、この発明では、屋根傾斜方向の先端に裏面側への
折り返し舌片を備えた防水板本体と、その防水板本体の
屋根傾斜方向の上端部上面に重ねたスライド板からな
り、このスライド板の左右両端を防水板本体の裏面側へ
折り返しして、そのスライド板を上下方向にスライド自
在とし、且つ、それらスライド板先端と防水板本体との
間へ、その上段に設置する防水板本体の折り返し舌片を
挿入するようにした隅棟の防水板において、スライド板
の前記の折り返し部を、そのスライド板の上端部分のみ
とし、更に、防水板本体の左右両端に形成される補強折
り返し部を、スライド板の上記折り返し部との重なりを
避けて設けたことを特徴とする。
【0008】また、上記において、スライド板の先端を
上面側へ折り曲げて板状屋根材の先端を当接する当接部
とすることも考えられる。
上面側へ折り曲げて板状屋根材の先端を当接する当接部
とすることも考えられる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本実施形態の隅棟に設置
された防水板を示す斜視図であり、図2は、上記防水板
の構造を示す斜視図である。また、図3は図1の線A■
Aの断面図である。本実施形態の防水板(1)は、薄肉の
鉄板からなり、防水板本体(2)及びスライド板(3)によ
り構成される。
された防水板を示す斜視図であり、図2は、上記防水板
の構造を示す斜視図である。また、図3は図1の線A■
Aの断面図である。本実施形態の防水板(1)は、薄肉の
鉄板からなり、防水板本体(2)及びスライド板(3)によ
り構成される。
【0010】防水板本体(2)は、図に示すように、帯状
の板を隅棟両側の屋根面が相互になす角に等しくなるよ
うにして幅方向中央の折り曲げ部(13)で折り曲げ、その
屋根傾斜方向下端を、軒先のコーナーに合わせて直角に
なるように尖らせている。また、この端尖部は、それぞ
れ、屋根面に対して垂直となるよう下向きに折り曲げら
れて、側面(5)を形成している。更に側面(5)下端で屋
根傾斜方向上向きに折り曲げられて、折り返し舌片(6)
を形成している。防水板本体(2)には、左右両端部を裏
面に折り返しした補強用の折り返し部(7)が形成されて
いる。この補強用の折り返し部(7)は、上端のスライド
板(3)設置部分には形成されていない。また、防水板本
体(2)は、スライド板(3)設置部の折り曲げ部(13)上
に、隅棟方向に長い長穴(12)が設けられている。
の板を隅棟両側の屋根面が相互になす角に等しくなるよ
うにして幅方向中央の折り曲げ部(13)で折り曲げ、その
屋根傾斜方向下端を、軒先のコーナーに合わせて直角に
なるように尖らせている。また、この端尖部は、それぞ
れ、屋根面に対して垂直となるよう下向きに折り曲げら
れて、側面(5)を形成している。更に側面(5)下端で屋
根傾斜方向上向きに折り曲げられて、折り返し舌片(6)
を形成している。防水板本体(2)には、左右両端部を裏
面に折り返しした補強用の折り返し部(7)が形成されて
いる。この補強用の折り返し部(7)は、上端のスライド
板(3)設置部分には形成されていない。また、防水板本
体(2)は、スライド板(3)設置部の折り曲げ部(13)上
に、隅棟方向に長い長穴(12)が設けられている。
【0011】本実施形態のスライド板(3)は、防水板本
体(2)と同様に、帯状の板を隅棟両側の屋根面が相互に
なす角に等しくなるようにして、幅方向中央の折り曲げ
部(8)で折り曲げられている。そして、その下端を軒先
のコーナーに合わせて直角になるように尖らせている。
また、スライド板(3)の下端は、折り曲げ部(8)両側
で、それぞれ屋根面に対して垂直で且つ上方に折り曲げ
られて、カラーベストと称される板状屋根材(4)の軒先
側端部を当接するための当接片(9)が形成されている。
スライド板(3)の折り曲げ部(8)上には、円形のビス穴
(14)が設けられている。そして、本実施形態のスライド
板(3)は、左右両端部の上端部のみを、裏面側にU字状
に折り返しして、この折り返し部(11)によって形成され
る溝へ、前記防水板本体(2)の左右両端上部をスライド
自在に挿入させている。
体(2)と同様に、帯状の板を隅棟両側の屋根面が相互に
なす角に等しくなるようにして、幅方向中央の折り曲げ
部(8)で折り曲げられている。そして、その下端を軒先
のコーナーに合わせて直角になるように尖らせている。
また、スライド板(3)の下端は、折り曲げ部(8)両側
で、それぞれ屋根面に対して垂直で且つ上方に折り曲げ
られて、カラーベストと称される板状屋根材(4)の軒先
側端部を当接するための当接片(9)が形成されている。
スライド板(3)の折り曲げ部(8)上には、円形のビス穴
(14)が設けられている。そして、本実施形態のスライド
板(3)は、左右両端部の上端部のみを、裏面側にU字状
に折り返しして、この折り返し部(11)によって形成され
る溝へ、前記防水板本体(2)の左右両端上部をスライド
自在に挿入させている。
【0012】防水板(1)の取付け方法を以下に説明す
る。図1の下段側の防水板(1)及び屋根材(4)が、既に
設置されているものとする。まず、上段板状屋根材(4)
の隅棟側端部を、隅棟と平行になるように切断する。そ
して、上記板状屋根材(4)の軒先側端部が下段スライド
板(3)の当接片(9)に当接するように、下段スライド板
(3)を隅棟方向にスライドさせて位置を調節する。同時
に、上記板状屋根材(4)を、その切断部が隅棟と平行に
なるようにして、下段スライド板(3)上に設置する。次
に、下段スライド板(3)の円形ビス穴(14)からビス(16)
をねじ込んで、下段スライド板(3)及び下段防水板本体
(2)を、図で示すように隅棟下の隅木(19)に固定する。
図1がこの状態である。このとき、下段防水板本体(2)
には長穴(12)が設けられているので、従来のような、下
段スライド板(3)の位置を調節した後の下穴を開ける作
業が不要になる。次に、上段防水板本体(2)の折り返し
舌片(6)を、下段防水板本体(2)と下段スライド板(3)
の間に挿入して、上段板状屋根材(4)上に設置する。以
下、同様に上方向に向かって施工される。
る。図1の下段側の防水板(1)及び屋根材(4)が、既に
設置されているものとする。まず、上段板状屋根材(4)
の隅棟側端部を、隅棟と平行になるように切断する。そ
して、上記板状屋根材(4)の軒先側端部が下段スライド
板(3)の当接片(9)に当接するように、下段スライド板
(3)を隅棟方向にスライドさせて位置を調節する。同時
に、上記板状屋根材(4)を、その切断部が隅棟と平行に
なるようにして、下段スライド板(3)上に設置する。次
に、下段スライド板(3)の円形ビス穴(14)からビス(16)
をねじ込んで、下段スライド板(3)及び下段防水板本体
(2)を、図で示すように隅棟下の隅木(19)に固定する。
図1がこの状態である。このとき、下段防水板本体(2)
には長穴(12)が設けられているので、従来のような、下
段スライド板(3)の位置を調節した後の下穴を開ける作
業が不要になる。次に、上段防水板本体(2)の折り返し
舌片(6)を、下段防水板本体(2)と下段スライド板(3)
の間に挿入して、上段板状屋根材(4)上に設置する。以
下、同様に上方向に向かって施工される。
【0013】上記のように、防水本板体(2)の両側の補
強折り返し部(7)は上端部分になく、また、スライド板
(3)の折り返し部(11)は上端部分のみとして、これら折
り返し部(7)(11)が相互に重ならない構造となっている
ので、下段防水板本体(2)及び下段スライド板(3)及び
上段防水板本体(2)の重なる部分の断面は、図3に示さ
れるようになる。すなわち、上段と下段の板状屋根材
(4)間には、下段防水板本体(2)、上段防水板本体の折
り返し舌片(6)、下段スライド板(3)の3つの鉄板しか
存在しない。したがって、従来の構造に比べて、上段と
下段の板状屋根材(4)間の隙間Sが小さくなる。
強折り返し部(7)は上端部分になく、また、スライド板
(3)の折り返し部(11)は上端部分のみとして、これら折
り返し部(7)(11)が相互に重ならない構造となっている
ので、下段防水板本体(2)及び下段スライド板(3)及び
上段防水板本体(2)の重なる部分の断面は、図3に示さ
れるようになる。すなわち、上段と下段の板状屋根材
(4)間には、下段防水板本体(2)、上段防水板本体の折
り返し舌片(6)、下段スライド板(3)の3つの鉄板しか
存在しない。したがって、従来の構造に比べて、上段と
下段の板状屋根材(4)間の隙間Sが小さくなる。
【0014】なお、板状屋根材(4)の下には、野地板(1
8)が隅棟中央を空けて隅棟両側に設置されている。そし
て、板状屋根材(4)と野地板(18)の間には、アスファル
トルーフィング(17)が設置されている。野地板(18)の下
の隅棟中央には、隅木(19)が設置されている。スライド
板(3)のビス穴(14)からねじ込まれたビスは、防水板本
体(2)の長穴(12)及びアルファルトルーフィング(17)を
貫通して、その下の隅木(19)に固定するようにしてい
る。
8)が隅棟中央を空けて隅棟両側に設置されている。そし
て、板状屋根材(4)と野地板(18)の間には、アスファル
トルーフィング(17)が設置されている。野地板(18)の下
の隅棟中央には、隅木(19)が設置されている。スライド
板(3)のビス穴(14)からねじ込まれたビスは、防水板本
体(2)の長穴(12)及びアルファルトルーフィング(17)を
貫通して、その下の隅木(19)に固定するようにしてい
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるので、
隅棟方向に隣り合った板状屋根材同士の間の隙間が小さ
くなるから、この隙間に対する雨水漏れの不安感が解消
され、施工ミスではないかという苦情を低減させること
ができるという効果が得られる。
隅棟方向に隣り合った板状屋根材同士の間の隙間が小さ
くなるから、この隙間に対する雨水漏れの不安感が解消
され、施工ミスではないかという苦情を低減させること
ができるという効果が得られる。
【図1】本発明に係る実施形態の防水板の設置構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本発明に係る実施形態の防水板の構造を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】図1の線A■Aにおける断面図である。
【図4】従来の防水板の設置構造を示す斜視図である。
【図5】図4の線A■Aにおける断面図である。
(1) 防水板
(2) 防水板本体
(3) スライド体
(4) 板状屋根材
(6) 折り返し舌片
(7) 防水板本体折り返し部
(9) 当接片(11) スライド板の折り返し部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 実開 昭62−194825(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
E04D 3/40
E04D 1/30 601
Claims (2)
- 【請求項1】 屋根傾斜方向の先端に裏面側への折り返
し舌片を備えた防水板本体と、その防水板本体の屋根傾
斜方向の上端部上面に重ねたスライド板とからなり、こ
のスライド板の左右両端を防水板本体の裏面側へ折り返
しして、そのスライド板を上下方向にスライド自在と
し、且つ、それらスライド板先端と防水板本体との間
へ、その上段に設置する防水板本体の折り返し舌片を挿
入するようにした隅棟の防水板において、スライド板の
前記の折り返し部をそのスライド板の上端部分のみと
し、更に、防水板本体の左右両端に形成される補強折り
返し部を、スライド板の上記折り返し部との重なりを避
けて設けたことを特徴とする隅棟の防水板。 - 【請求項2】 スライド板の先端を上面側へ折り曲げて
板状屋根材の先端を当接する当接部とした請求項1記載
の隅棟の防水板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33845895A JP3400906B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 隅棟の防水板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33845895A JP3400906B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 隅棟の防水板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09177255A JPH09177255A (ja) | 1997-07-08 |
| JP3400906B2 true JP3400906B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=18318360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33845895A Expired - Fee Related JP3400906B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 隅棟の防水板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3400906B2 (ja) |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33845895A patent/JP3400906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09177255A (ja) | 1997-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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