JP3400682B2 - 建築用パネルの製造方法 - Google Patents

建築用パネルの製造方法

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JP3400682B2 JP20112397A JP20112397A JP3400682B2 JP 3400682 B2 JP3400682 B2 JP 3400682B2 JP 20112397 A JP20112397 A JP 20112397A JP 20112397 A JP20112397 A JP 20112397A JP 3400682 B2 JP3400682 B2 JP 3400682B2
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直彦 前田
隆三 加藤
智人 福田
明雄 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡合成樹脂の層
を主体とし且つ外周に枠体を有し且つ表面に表面化粧シ
ートを有する建築用パネル及び建築用パネルの製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】断熱性を有する建築用パネルとして表面
化粧シートを金型内に位置させ、発泡合成樹脂を注入
し、型締めした状態で発泡合成樹脂を発泡させて、発泡
合成樹脂の層の表面側に表面化粧シートを配置し、発泡
合成樹脂の層と表面化粧シートとを発泡合成樹脂の発泡
時の自己接着力により接着一体化することにより製造す
るものが知られている。
【0003】ところが、このような従来例にあっては、
建築用パネルの剛性が低いという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、断熱性を有し
且つ表面が化粧仕上げされた建築用パネルの剛性を向上
させることができ、また、剛性を向上させるために枠体
を一体に設けた建築用パネルを製造する方法であって、
枠体が金属であっても表面側からのヒートブリッジを防
止して断熱性の低下を防止でき、側端部の化粧性も優
れ、更に、表面の平滑性に優れ、更にまた、表面が立体
感のある模様をすることができる従来にない新規な建築
用パネルの製造が簡単且つ容易に行える建築用パネルの
製造方法を提供することを課題とするものである。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、 本発明の建築用パネル5の製造方法は、表面化粧シ
ート1を真空成形により下金型4bの底に吸引した後、
発泡合成樹脂3aを注入して、その後、下金型4bの内
周部に形成した段部6に枠体2を載設支持すると共に上
金型4aをプレスして型締めした状態で、発泡合成樹脂
3aを発泡させることが好ましい。このような方法を採
用することで、断熱性に富んだ発泡合成樹脂の層3を主
体とし、この外周に枠体2を一体化し、更に、表面側に
表面化粧シート1を一体化した建築用パネル5を簡単に
製造することができる。また、枠体2と、表面化粧シー
ト1とを発泡合成樹脂の発泡時に自己接着力により強固
に一体化できることになる。また、金型の段部6に枠体
2を設置することで、金型4の底部に位置する表面化粧
シート1と段部6に設置する枠体2との間に発泡合成樹
脂の層3を充填形成できて、枠体が金属であっても表面
側からのヒートブリッジが発生しない構造のものを製造
できるものである。
【0009】また、表面化粧シート1の端部を金型4の
側面に沿わせて発泡合成樹脂の層3の側面に一体化する
ことが好ましい。このような方法を採用することで、簡
単な方法で表面側のみならず側端面側も表面化粧シート
1で被覆できるものである。また、表面化粧シート1と
して鏡面シートを用いることが好ましい。このような方
法を採用することで、発泡合成樹脂の層3を主体とした
建築用パネル5の表面を平滑な鏡面にすることができる
ものである。
【0010】また、金型4に凹乃至凸模様を設けて、表
面化粧シート1に凸乃至凹模様を形成することが好まし
い。このような方法を採用することで、発泡合成樹脂の
層3を主体とした建築用パネル5の表面を凸乃至凹模様
1aを形成できると共に、発泡合成樹脂が発泡する際に
表面化粧シート1に凸乃至凹模様1aの裏側に沿って隙
間なく充填されて発泡合成樹脂と表面化粧シート1とが
より強固に一体化されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は以下添付図面に示す実施
形態に基づいて説明する。図1に本発明の一実施形態を
示す。まず、図1(a)に示すように、金型4の下型を
構成する下金型4bに化粧柄を印刷した合成樹脂シート
(一例を挙げれば塩化ビニルシートを挙げることができ
る)のような表面化粧シート1を置き、次に図1(b)
に示すように下金型4bの底部に設けた多数の孔から矢
印のように空気を吸引して表面化粧シート1を下金型4
bに沿わせ(つまり真空成形により表面化粧シート1を
下金型4bに沿わせ)、次に、図1(c)に示すよう
に、発泡ウレタン樹脂のような発泡合成樹脂3aを注入
し、次に、図1(d)に示すように、下金型4bの内周
部の上部に形成した段部6に金属製の型材等を枠組した
枠体2を載設支持すると共に、上金型4aをプレスして
型締めした状態で発泡合成樹脂3aを発泡させて成形す
る。ここで、発泡ウレタン樹脂のような発泡合成樹脂3
aの発泡倍率は2〜4倍である。そして、発泡ウレタン
樹脂のような発泡合成樹脂3aが発泡して硬化すること
で、枠体2と表面化粧シート1とが発泡合成樹脂の自己
接着力により一体化する。発泡合成樹脂の発泡硬化後に
脱型して成形品を取り出すことで、図1(e)のように
発泡合成樹脂の層3を主体とし、この外周に枠体2を有
し且つ表面に表面化粧シート1を有する建築用パネル5
が製造される。上記のようにして製造された建築用パネ
ル5は、枠体2と表面化粧シート1との間に発泡合成樹
脂の層3が存在し、更に、枠体2に囲まれた部分にも発
泡合成樹脂の層3が存在し、更に、枠体2、表面化粧シ
ート1、発泡合成樹脂の層3は相互に発泡合成樹脂の発
泡時の自己接着力により一体に接着するものである。ま
た、表面に表面化粧シート1が一体化してあるので表面
が奇麗な建築用パネル5とすることができるものであ
る。
【0012】上記のようにして形成された建築用パネル
5は、主体である発泡合成樹脂の層3の外周に枠体2を
一体化しているので、図2のように該枠体2を利用して
連結したり、取付けたりすることができる。すなわち、
図2に示す枠体2は金属製であって、側端部が開口した
リップ付きコ字状溝2aを有しており、H字状をした連
結具8やコーナ連結具9を用いて隣合う建築用パネル5
の枠体2同士を連結するものである。すなわち、H字状
をした連結具8やコーナ連結具9の両端部の膨大部8
a、9aをそれぞれ図3に示すように、隣合う建築用パ
ネル5の枠体2のリップ付きコ字状溝2aにはめ込むこ
とで直線状あるいは直角に建築用パネル5同士を連結す
るものである。
【0013】次に、図3に本発明の更に他の実施形態を
示す。まず、図3(a)に示すように、金型4の下型を
構成する下金型4bの上方に化粧柄を印刷した合成樹脂
シート(一例を挙げれば塩化ビニルシートを挙げること
ができる)のような表面化粧シート1を配置して表面化
粧シート1により下金型4bの上面開口を覆い、該表面
化粧シート1の周囲をクランプ装置10によりクランプ
し、この状態で表面化粧シート1を加熱し、この状態で
図3(b)に示すように下金型4bの底部に設けた多数
の孔から矢印のように空気を吸引して表面化粧シート1
を下金型4bの全内面(つまり底面及び側面)に沿わせ
(つまり真空成形により表面化粧シート1を下金型4b
の全内面に沿わせ)、次に、図3(c)に示すように、
発泡ウレタン樹脂のような発泡合成樹脂3aを注入し、
次に、図3(d)に示すように、下金型4bの内周部の
上部に形成した段部6に金属製の型材等を枠組した枠体
2を載設支持すると共に、上金型4aをプレスして型締
めした状態で発泡合成樹脂3aを発泡させて成形する。
そして、発泡ウレタン樹脂のような発泡合成樹脂3aが
発泡して硬化することで、枠体2と表面化粧シート1と
が発泡合成樹脂の自己接着力により一体化する。発泡合
成樹脂の発泡硬化後に脱型して成形品を取り出し、余分
な表面化粧シート1をカットすることで、図3(e)の
ように発泡合成樹脂の層3を主体とし、この外周に枠体
2を有し且つ表面及び側面に表面化粧シート1を有する
建築用パネル5が製造される。図中1bは表面化粧シー
ト1の端部の後方に向けて折曲した部分であって、表面
化粧シート1と枠体2との間の部分の発泡合成樹脂の層
3の側端面を覆っている。上記のようにして製造された
建築用パネル5は、枠体2と表面化粧シート1との間に
発泡合成樹脂の層3が存在し、更に、枠体2に囲まれた
部分にも発泡合成樹脂の層3が存在し、更に、枠体2、
表面化粧シート1、発泡合成樹脂の層3は相互に発泡合
成樹脂の発泡時の自己接着力により一体に接着するもの
である。また、表面及び側面の枠体2の前部に表面化粧
シート1が一体化してあるので表面及び側面が奇麗な建
築用パネル5とすることができるものである。
【0014】この図3(e)に示す建築用パネル5も枠
体2が一体に形成してあるので、図2において説明した
のと同様にして、H字状をした連結具8やコーナ連結具
9の両端部の膨大部8a、9aをそれぞれ図4に示すよ
うに、隣合う建築用パネル5の枠体2のリップ付きコ字
状溝2aにはめ込むことで直線状あるいは直角に建築用
パネル5同士を連結するものである。
【0015】上記各実施形態において、表面化粧シート
1として鏡面シートを用いると、建築用パネル5の表面
を平滑な鏡面にすることができるものである。また、こ
の場合、下金型4bの底面を鏡面としておくと、空気を
吸引して表面化粧シート1を下金型4bの底面に沿わせ
ることで、表面化粧シート1の平滑性を確保できるもの
である。
【0016】また、上記各実施形態において、下金型4
bに例えば岩地肌調のような凹乃至凸模様を設けると、
空気を吸引して表面化粧シート1を下金型4bの底面に
沿わせることで、表面化粧シート1に岩肌調のような凸
乃至凹模様を形成することができ、このような方法とす
ることで、図5に示すように、表面に凸乃至凹模様1a
を形成できると共に、発泡合成樹脂が発泡する際に表面
化粧シート1に凸乃至凹模様の裏側に沿って隙間なく充
填されて発泡合成樹脂と表面化粧シート1とがより強固
に一体化されることになる。
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、 表面化粧シートを真空成形により
金型の底に吸引した後、発泡合成樹脂を注入して、その
後、下金型の内周部に形成した段部に枠体を載設支持す
ると共に上金型をプレスして型締めした状態で、発泡合
成樹脂を発泡させるので、断熱性に富んだ発泡合成樹脂
の層を主体とし、この外周に枠体を一体化し、更に、表
面側に表面化粧シートを一体化した建築用パネルを簡単
に製造することができるものであり、また、枠体と、表
面化粧シートとを発泡合成樹脂の発泡時に自己接着力に
より強固に一体化できるものであり、また、金型の段部
に枠体を設置することで、金型の底部に位置する表面化
粧シートと段部に設置する枠体との間に発泡合成樹脂の
層を充填形成できて、枠体が金属であっても表面側から
のヒートブリッジが発生しない構造のものを製造できる
ものである。
【0021】また、請求項2記載の発明にあっては、上
請求項1記載の発明の効果に加えて、表面化粧シート
の端部を金型の側面に沿わせて発泡合成樹脂の層の側面
に一体化するので、簡単な方法で表面側のみならず側端
面側も表面化粧シートで被覆した建築用パネルを製造す
ることができるものである。また、請求項3記載の発明
にあっては、上記請求項1又は請求項2記載の発明の効
果に加えて、表面化粧シートとして鏡面シートを用いる
ので、簡単な方法で発泡合成樹脂の層を主体とした建築
用パネルの表面を平滑な鏡面にすることができるもので
ある。
【0022】また、請求項4記載の発明にあっては、上
請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、金
型に凹乃至凸模様を設けて、表面化粧シートに凸乃至凹
模様を形成するので、簡単な方法で発泡合成樹脂の層を
主体とした建築用パネルの表面を凸乃至凹模様を形成で
きると共に、発泡合成樹脂が発泡する際に表面化粧シー
トに凸乃至凹模様の裏側に沿って隙間なく充填されて発
泡合成樹脂と表面化粧シートとがより強固に一体化され
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)乃至(e)はそれぞれ本発明の一製造方
法における製造順序の説明図である。
【図2】同上により製造した建築用パネルの接続を示す
図面で、(a)は分解斜視図であり、(b)は接続状態
の平面断面図であり、(c)は他の接続状態を示す平面
断面図である。
【図3】(a)乃至(e)はそれぞれ本発明の更に他の
製造方法における製造順序の説明図である。
【図4】同上により製造した建築用パネルの接続を示す
図面で、(a)は分解斜視図であり、(b)は接続状態
の平面断面図であり、(c)は他の接続状態を示す平面
断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態の建築用パネルの断面図
である。
【符号の説明】
1 表面化粧シート 1a 凸乃至凹模様 2 枠体 3 発泡合成樹脂の層 3a 発泡合成樹脂 4 金型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 明雄 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 八木 亜也子 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−258433(JP,A) 特開 昭53−139686(JP,A) 実開 昭56−112346(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04C 2/00 - 2/54 B32B 1/00 - 35/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面化粧シートを真空成形により下金型
    の底に吸引した後、発泡合成樹脂を注入して、その後、
    下金型の内周部に形成した段部に枠体を載設支持すると
    共に上金型をプレスして型締めした状態で、発泡合成樹
    脂を発泡させることを特徴とする建築用パネルの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 表面化粧シートの端部を金型の側面に沿
    わせて発泡合成樹脂の層の側面に一体化することを特徴
    とする請求項1記載の建築用パネルの製造方法。
  3. 【請求項3】 表面化粧シートとして鏡面シートを用い
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の建築用
    パネルの製造方法。
  4. 【請求項4】 金型に凹乃至凸模様を設けて、表面化粧
    シートに凸乃至凹模様を形成することを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の建築用パネルの製造方法。
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