JP3400639B2 - 飲食カウンター - Google Patents
飲食カウンターInfo
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- JP3400639B2 JP3400639B2 JP08868896A JP8868896A JP3400639B2 JP 3400639 B2 JP3400639 B2 JP 3400639B2 JP 08868896 A JP08868896 A JP 08868896A JP 8868896 A JP8868896 A JP 8868896A JP 3400639 B2 JP3400639 B2 JP 3400639B2
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- drink
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、飲食物搬送用のクレセ
ント型フラットトップチェーンコンベヤを備える飲食カ
ウンターに関し、特に、飲食物、食材、食器搬送用のク
レセント型フラットトップチェーンコンベヤを備えると
共に、湯呑み搬送用のフラットトップチェーンコンベヤ
を備える飲食カウンターに関する。
ント型フラットトップチェーンコンベヤを備える飲食カ
ウンターに関し、特に、飲食物、食材、食器搬送用のク
レセント型フラットトップチェーンコンベヤを備えると
共に、湯呑み搬送用のフラットトップチェーンコンベヤ
を備える飲食カウンターに関する。
【0002】
【従来の技術】飲食カウンターは、カウンタに沿って、
クレセント型無端チェーンコンベヤ等のコンベヤ搬送路
が設けられ、またカウンタに給茶設備が設けられてお
り、寿司等の飲食物は皿等の容器に載せられてコンベヤ
搬送路上を搬送される。カウンタに座った飲食客は、席
に座った侭でコンベヤにより搬送される寿司等の飲食物
を取り出して食することができ、また給茶設備の湯呑み
収容場所から湯呑みを取り出して茶を汲んでお茶を飲む
ことができる。一方、調理人は、カウンタ内の調理場所
で寿司等の飲食物を作り、この作られた寿司等の飲食物
をコンベヤに載せて、飲食客に供給することができる。
したがって、飲食カウンターにおいては、飲食の際に、
カウンタに座った飲食客及び調理人の何れもが特に移動
する必要がないので、飲食カウンターは、飲食店の省力
化を進めて、労働力不足の解消に役立っており、その侭
飲食できる寿司その他の料理の場合から、飲食客が自ら
料理する焼肉等の場合など、幅広く使用されている。
クレセント型無端チェーンコンベヤ等のコンベヤ搬送路
が設けられ、またカウンタに給茶設備が設けられてお
り、寿司等の飲食物は皿等の容器に載せられてコンベヤ
搬送路上を搬送される。カウンタに座った飲食客は、席
に座った侭でコンベヤにより搬送される寿司等の飲食物
を取り出して食することができ、また給茶設備の湯呑み
収容場所から湯呑みを取り出して茶を汲んでお茶を飲む
ことができる。一方、調理人は、カウンタ内の調理場所
で寿司等の飲食物を作り、この作られた寿司等の飲食物
をコンベヤに載せて、飲食客に供給することができる。
したがって、飲食カウンターにおいては、飲食の際に、
カウンタに座った飲食客及び調理人の何れもが特に移動
する必要がないので、飲食カウンターは、飲食店の省力
化を進めて、労働力不足の解消に役立っており、その侭
飲食できる寿司その他の料理の場合から、飲食客が自ら
料理する焼肉等の場合など、幅広く使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】ところで、給茶用の
湯呑みは、カウンタ上に備え付けられている湯呑み収容
庫に収容されているが、飲食客により使用された分を、
補充するのに多くの人手を要し問題とされている。そこ
で、人手の掛かる部分を少なくするために、クレセント
型無端チェーンコンベヤを上下二段に設けて、上段を湯
呑み搬送用にした飲食カウンターが提案されている。し
かし、この場合、搬送路の高さが高くなり、その分照明
の数を増やす必要があり、また、上段の搬送路を構築す
るのに要する費用も大きく問題である。本発明は、この
ような従来の飲食カウンターの、湯呑み搬送に係る問題
点を解決することを目的としている。
湯呑みは、カウンタ上に備え付けられている湯呑み収容
庫に収容されているが、飲食客により使用された分を、
補充するのに多くの人手を要し問題とされている。そこ
で、人手の掛かる部分を少なくするために、クレセント
型無端チェーンコンベヤを上下二段に設けて、上段を湯
呑み搬送用にした飲食カウンターが提案されている。し
かし、この場合、搬送路の高さが高くなり、その分照明
の数を増やす必要があり、また、上段の搬送路を構築す
るのに要する費用も大きく問題である。本発明は、この
ような従来の飲食カウンターの、湯呑み搬送に係る問題
点を解決することを目的としている。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、人手を煩わ
すことなく、また、室内の景観を変えることなく、湯呑
みをコンベヤにより搬送することができ、しかも飲食用
用具、調味料等の収容部を設けて、飲食用テーブルの全
域を飲食用に使用でき、かつ比較的安価な構造の飲食カ
ウンターを提供することを目的としている。即ち、本発
明は、飲食用テーブルに沿って、飲食物搬送用のコンベ
ヤ搬送路を備える飲食カウンターにおいて、飲食用テー
ブルの外側縁に沿って、該飲食用テーブルの天板下方に
一列の囲いが形成されており、該囲い内には、コンベヤ
搬送路が形成されており、コンベヤ搬送路の上方で、前
記飲食用テーブルの天板の客席前方の箇所には、開閉蓋
付の窓孔が形成されており、飲食用テーブルの内側縁に
沿って、該飲食用テーブルの天板に複数の開口が形成さ
れており、該開口内に開閉蓋付の窓孔を有する収容箱が
配置されており、該収容箱内壁は、対面する内壁部に仕
切り部材挿通用の溝が形成されており、該溝に仕切り壁
の夫々の端部を挿通して、複数の区画に区分されている
ことを特徴とする飲食カウンターにあり、また、本発明
は、飲食用テーブルに沿って、飲食物搬送用のコンベヤ
搬送路を備える飲食カウンターにおいて、飲食用テーブ
ルの内側縁に沿って、該飲食用テーブルの天板下方に一
列の囲いが形成されており、該囲い内には、コンベヤ搬
送路が形成されており、コンベヤ搬送路の上方で、前記
飲食用テーブルの天板の客席前方の箇所には、開閉蓋付
の窓孔が形成されており、飲食用テーブルの外側縁に沿
って、該飲食用テーブルの天板に複数の開口が形成され
ており、該開口内に開閉蓋付の窓孔を有する収容箱が配
置されており、該収容箱内壁は、対面する内壁部に仕切
り部材挿通用の溝が形成されており、該溝に仕切り壁の
夫々の端部を挿通して、複数の区画に区分されているこ
とを特徴とする飲食カウンターにある。
すことなく、また、室内の景観を変えることなく、湯呑
みをコンベヤにより搬送することができ、しかも飲食用
用具、調味料等の収容部を設けて、飲食用テーブルの全
域を飲食用に使用でき、かつ比較的安価な構造の飲食カ
ウンターを提供することを目的としている。即ち、本発
明は、飲食用テーブルに沿って、飲食物搬送用のコンベ
ヤ搬送路を備える飲食カウンターにおいて、飲食用テー
ブルの外側縁に沿って、該飲食用テーブルの天板下方に
一列の囲いが形成されており、該囲い内には、コンベヤ
搬送路が形成されており、コンベヤ搬送路の上方で、前
記飲食用テーブルの天板の客席前方の箇所には、開閉蓋
付の窓孔が形成されており、飲食用テーブルの内側縁に
沿って、該飲食用テーブルの天板に複数の開口が形成さ
れており、該開口内に開閉蓋付の窓孔を有する収容箱が
配置されており、該収容箱内壁は、対面する内壁部に仕
切り部材挿通用の溝が形成されており、該溝に仕切り壁
の夫々の端部を挿通して、複数の区画に区分されている
ことを特徴とする飲食カウンターにあり、また、本発明
は、飲食用テーブルに沿って、飲食物搬送用のコンベヤ
搬送路を備える飲食カウンターにおいて、飲食用テーブ
ルの内側縁に沿って、該飲食用テーブルの天板下方に一
列の囲いが形成されており、該囲い内には、コンベヤ搬
送路が形成されており、コンベヤ搬送路の上方で、前記
飲食用テーブルの天板の客席前方の箇所には、開閉蓋付
の窓孔が形成されており、飲食用テーブルの外側縁に沿
って、該飲食用テーブルの天板に複数の開口が形成され
ており、該開口内に開閉蓋付の窓孔を有する収容箱が配
置されており、該収容箱内壁は、対面する内壁部に仕切
り部材挿通用の溝が形成されており、該溝に仕切り壁の
夫々の端部を挿通して、複数の区画に区分されているこ
とを特徴とする飲食カウンターにある。
【0005】本発明においては、飲食用テーブルの用語
は、飲食用のカウンター及びテーブルを意味する。本発
明において、開閉蓋の用語は、開閉用の蓋、開閉用の扉
即ち開閉扉並びに引き戸状の戸及び扉を意味する。本発
明において、飲食用テーブルは、飲食物及び飲食物容器
のコンベヤ搬送路に沿って設けられる。本発明におい
て、該飲食用テーブルに沿ってその下方には、一以上の
収容室が形成されている。また、本発明においては、飲
食用テーブルの下方に、該飲食用テーブルに沿って、一
以上の収容室が形成されており、該収容室には、湯呑み
搬送用のコンベヤ装置、並びに箸入れ、醤油注ぎ、垂れ
入れ、楊枝入れ及び/又はガリ等の香辛料入れ等の容器
を収容することができる。本発明において、開閉蓋は、
飲食用テーブル上部、側部及び下部に設けられる。飲食
用テーブル上に開閉蓋を設ける場合には、飲食用テーブ
ル上面に凹凸を形成しないように設けるのが、飲食用テ
ーブルの上面を飲食用に広く使用できるので好ましい。
は、飲食用のカウンター及びテーブルを意味する。本発
明において、開閉蓋の用語は、開閉用の蓋、開閉用の扉
即ち開閉扉並びに引き戸状の戸及び扉を意味する。本発
明において、飲食用テーブルは、飲食物及び飲食物容器
のコンベヤ搬送路に沿って設けられる。本発明におい
て、該飲食用テーブルに沿ってその下方には、一以上の
収容室が形成されている。また、本発明においては、飲
食用テーブルの下方に、該飲食用テーブルに沿って、一
以上の収容室が形成されており、該収容室には、湯呑み
搬送用のコンベヤ装置、並びに箸入れ、醤油注ぎ、垂れ
入れ、楊枝入れ及び/又はガリ等の香辛料入れ等の容器
を収容することができる。本発明において、開閉蓋は、
飲食用テーブル上部、側部及び下部に設けられる。飲食
用テーブル上に開閉蓋を設ける場合には、飲食用テーブ
ル上面に凹凸を形成しないように設けるのが、飲食用テ
ーブルの上面を飲食用に広く使用できるので好ましい。
【0006】湯呑み搬送用の無端コンベヤ装置を収容す
る収容室は、該飲食用テーブルの下方に、該飲食用テー
ブルに沿って、例えば飲食用テーブルの外側、内側又は
中間の側に一連に形成することができる。しかし、飲食
用テーブルの外側に設けると、移動する湯呑みが取り易
いので好ましい。このような収容室は、飲食用テーブル
に沿ってその下方に、一連以上平行して形成することが
できる。箸入れ、醤油注ぎ、垂れ入れ、楊枝入れ及び/
又はガリ等の香辛料入れ等の容器を収容する収容室は、
飲食用テーブルの下方に、該飲食用テーブルに沿って、
一列に又は複数列に、夫々複数形成することができる。
複数列に形成する場合には、客席当たり複数列に設ける
ことができ、また配置箇所をジグザグに、例えば、場所
により隣との配置位置が異なるように、配置位置を変え
て設けることができ、さらにまた、例えば、収容する調
味料の種類及び飲食用用具の種類に応じて配置位置を変
えることができる。
る収容室は、該飲食用テーブルの下方に、該飲食用テー
ブルに沿って、例えば飲食用テーブルの外側、内側又は
中間の側に一連に形成することができる。しかし、飲食
用テーブルの外側に設けると、移動する湯呑みが取り易
いので好ましい。このような収容室は、飲食用テーブル
に沿ってその下方に、一連以上平行して形成することが
できる。箸入れ、醤油注ぎ、垂れ入れ、楊枝入れ及び/
又はガリ等の香辛料入れ等の容器を収容する収容室は、
飲食用テーブルの下方に、該飲食用テーブルに沿って、
一列に又は複数列に、夫々複数形成することができる。
複数列に形成する場合には、客席当たり複数列に設ける
ことができ、また配置箇所をジグザグに、例えば、場所
により隣との配置位置が異なるように、配置位置を変え
て設けることができ、さらにまた、例えば、収容する調
味料の種類及び飲食用用具の種類に応じて配置位置を変
えることができる。
【0007】本発明において、湯呑み搬送用のコンベヤ
装置は、クレセント型又はトレー型のフラットトップチ
ェーンコンベヤ装置を使用することができる。しかし、
乗り移り部を設けて、複数のベルトコンベヤ装置を接続
することができる。本発明において、湯呑み搬送用のコ
ンベヤ装置は、飲食テーブルの飲食客席側に設けると、
飲食客が、湯呑み等を取出し易いので好ましい。本発明
において、湯呑み搬送用のコンベヤ上に、湯呑みは、立
てて、伏せて又は横向きに配置して、搬送することがで
きる。この場合、湯呑みを横に寝かせて搬送すると、湯
呑み搬送箇所の高さ低くすることができるので好まし
い。湯呑みの取出しは、天板上面に開閉扉を設け、この
開閉扉を開いて行うことができ、また天板下の側面から
底面にかけて開閉扉を設け、該開閉扉を下方に開いて行
うことができる。
装置は、クレセント型又はトレー型のフラットトップチ
ェーンコンベヤ装置を使用することができる。しかし、
乗り移り部を設けて、複数のベルトコンベヤ装置を接続
することができる。本発明において、湯呑み搬送用のコ
ンベヤ装置は、飲食テーブルの飲食客席側に設けると、
飲食客が、湯呑み等を取出し易いので好ましい。本発明
において、湯呑み搬送用のコンベヤ上に、湯呑みは、立
てて、伏せて又は横向きに配置して、搬送することがで
きる。この場合、湯呑みを横に寝かせて搬送すると、湯
呑み搬送箇所の高さ低くすることができるので好まし
い。湯呑みの取出しは、天板上面に開閉扉を設け、この
開閉扉を開いて行うことができ、また天板下の側面から
底面にかけて開閉扉を設け、該開閉扉を下方に開いて行
うことができる。
【0008】本発明において、飲食テーブルの天板に、
例えば、客席に対応して開口を形成し、該開口には、丁
番等により開閉可能の開閉蓋を備える窓孔を設けること
ができる。この窓孔は、コンベヤ路の上方に、例えば、
客席に対応して複数設けられており、飲食客は、開閉蓋
を開けてコンベヤ路を送られて来る湯呑みを取り出すこ
とができる。開閉蓋を設ける場合、回転ダンパーを丁番
に取付けることにより、コンベヤ路を送られて来る湯呑
みを取り出す際に開かれた開閉蓋を自動的に閉めること
ができる。開閉蓋は引き戸形式とすることもできる。本
発明において、収容室内を衛生的に良好な環境とするた
めに、一か所に常時又は一時的に点灯可能に、殺菌灯等
を該収容室内に設けることができる。
例えば、客席に対応して開口を形成し、該開口には、丁
番等により開閉可能の開閉蓋を備える窓孔を設けること
ができる。この窓孔は、コンベヤ路の上方に、例えば、
客席に対応して複数設けられており、飲食客は、開閉蓋
を開けてコンベヤ路を送られて来る湯呑みを取り出すこ
とができる。開閉蓋を設ける場合、回転ダンパーを丁番
に取付けることにより、コンベヤ路を送られて来る湯呑
みを取り出す際に開かれた開閉蓋を自動的に閉めること
ができる。開閉蓋は引き戸形式とすることもできる。本
発明において、収容室内を衛生的に良好な環境とするた
めに、一か所に常時又は一時的に点灯可能に、殺菌灯等
を該収容室内に設けることができる。
【0009】本発明において、飲食テーブルには、その
天板の飲食物及び飲食物容器の搬送用のコンベヤ側と異
なる側に、一個又は複数個の開口を設け、開閉蓋付の窓
孔を有する収容箱を固設又は架設することができる。そ
の窓孔を有する収容箱は、例えば側壁に仕切り部材挿通
用の溝を有し、適宜仕切り板の両端を挿通して、収容箱
内を複数の区画に区分けすることが可能に形成されてお
り、箱内に、仕切り板を入れて、例えば、箸入れ、醤油
注ぎ、垂れ入れ、楊枝入れ及び/又はガリ等の香辛料入
れ等の種々の容器の収容用とすることができる。このよ
うに、箸入れ、醤油注ぎ、垂れ入れ、楊枝入れ及び/又
はガリ等の香辛料入れ等の容器を収容する収容室は、天
板に形成された開口部に据え付け、又は取り外し可能に
設けることができ、該収容室内は適宜仕切り板により区
分けすることができる。
天板の飲食物及び飲食物容器の搬送用のコンベヤ側と異
なる側に、一個又は複数個の開口を設け、開閉蓋付の窓
孔を有する収容箱を固設又は架設することができる。そ
の窓孔を有する収容箱は、例えば側壁に仕切り部材挿通
用の溝を有し、適宜仕切り板の両端を挿通して、収容箱
内を複数の区画に区分けすることが可能に形成されてお
り、箱内に、仕切り板を入れて、例えば、箸入れ、醤油
注ぎ、垂れ入れ、楊枝入れ及び/又はガリ等の香辛料入
れ等の種々の容器の収容用とすることができる。このよ
うに、箸入れ、醤油注ぎ、垂れ入れ、楊枝入れ及び/又
はガリ等の香辛料入れ等の容器を収容する収容室は、天
板に形成された開口部に据え付け、又は取り外し可能に
設けることができ、該収容室内は適宜仕切り板により区
分けすることができる。
【0010】本発明において、湯呑み搬送用のコンベヤ
装置は、湯呑み以外に、小皿、ティーパック、缶ビー
ル、缶ジュース、コップ等を搬送することができる。こ
の場合、湯呑み搬送用コンベヤを複数列設けて、一列目
を湯呑み搬送専用とし、他の列を湯呑み以外の小皿、テ
ィーパック、缶ビール、缶ジュース、コップ等の搬送用
とすることができる。湯呑みやこれらの飲物が、飲食客
により消費されて不足して来たときに、湯呑みやそれら
の飲物の補給を、厨房室内で行う場合には、湯呑み搬送
用コンベヤ厨房室内に導いて、湯呑みやそれらの飲物の
補給を容易に行えるようにするのが好ましい。
装置は、湯呑み以外に、小皿、ティーパック、缶ビー
ル、缶ジュース、コップ等を搬送することができる。こ
の場合、湯呑み搬送用コンベヤを複数列設けて、一列目
を湯呑み搬送専用とし、他の列を湯呑み以外の小皿、テ
ィーパック、缶ビール、缶ジュース、コップ等の搬送用
とすることができる。湯呑みやこれらの飲物が、飲食客
により消費されて不足して来たときに、湯呑みやそれら
の飲物の補給を、厨房室内で行う場合には、湯呑み搬送
用コンベヤ厨房室内に導いて、湯呑みやそれらの飲物の
補給を容易に行えるようにするのが好ましい。
【0011】本発明においては、飲食用テーブルの縁に
沿って、該飲食用テーブルの天板下方に、飲食用テーブ
ルに沿って、囲いが形成されており、該囲い内には、コ
ンべヤ移送路及び/又は小皿、醤油入れ、香辛料入れ等
の収容用の箱型容器が配設されており、該囲い上には、
開閉蓋付の窓孔が形成されているので、飲食客が飲食す
るのに、飲食テーブルの天板に取付けられた窓孔の開閉
蓋を開いて、該天板の下方を移動する湯呑みを手に取っ
て、給茶装置からお茶を汲んで飲むことができ、開閉蓋
を開けて、小皿、醤油差し、香辛料を取り出して飲食す
ることができ、飲食用テーブル上を飲食するのに有効に
使用することができる。また、本発明は、該コンベヤを
厨房室内を通過させることにより、搬送される湯呑みの
数が減って来たときに、厨房室内で、開閉蓋を開けて、
コンベヤ上に新たに湯呑みを載せて、湯呑みの補給を行
うことができる。コンベヤの位置が飲食用テーブルの下
と低い位置にあるので、湯呑みの補給が簡単かつ容易で
ある。
沿って、該飲食用テーブルの天板下方に、飲食用テーブ
ルに沿って、囲いが形成されており、該囲い内には、コ
ンべヤ移送路及び/又は小皿、醤油入れ、香辛料入れ等
の収容用の箱型容器が配設されており、該囲い上には、
開閉蓋付の窓孔が形成されているので、飲食客が飲食す
るのに、飲食テーブルの天板に取付けられた窓孔の開閉
蓋を開いて、該天板の下方を移動する湯呑みを手に取っ
て、給茶装置からお茶を汲んで飲むことができ、開閉蓋
を開けて、小皿、醤油差し、香辛料を取り出して飲食す
ることができ、飲食用テーブル上を飲食するのに有効に
使用することができる。また、本発明は、該コンベヤを
厨房室内を通過させることにより、搬送される湯呑みの
数が減って来たときに、厨房室内で、開閉蓋を開けて、
コンベヤ上に新たに湯呑みを載せて、湯呑みの補給を行
うことができる。コンベヤの位置が飲食用テーブルの下
と低い位置にあるので、湯呑みの補給が簡単かつ容易で
ある。
【0012】
【実施例】以下に、添付図面を参照して、本発明の実施
態様について説明するが、本発明は、以下の説明及び例
示によって、何等制限を受けるものではない。図1は、
本発明の飲食カウンターの一実施例について、その概略
を示す概略の部分的正面断面図であり、図2は、図1に
示した飲食カウンターの実施例の概略の部分的平面図で
ある。図3は、図1に示した飲食カウンターの実施例に
おける湯呑み搬送部分ついての、概略の拡大正面断面図
である。図4は、図1に示した飲食カウンターの実施例
とは配置が逆の別の一実施例の飲食カウンターについて
の概略の部分的正面断面図であり、図5は、図4に示し
た飲食カウンターの実施例の概略の部分的平面図であ
る。図6は、図1乃至5に示した実施例とは異なる別の
一実施例における飲食カウンターの概略の部分的正面断
面図であり、図7は、図6に示した飲食カウンターの実
施例における飲食用テーブルの上部を一部破断してその
内部を示す概略の部分的平面図であり、図8は、図6に
示した飲食用テーブルの実施例の側部を一部破断してそ
の内部を示す概略の部分的側面断面図であって、左側は
開閉扉を閉めた状態で、その内部を開閉扉を通して示し
ており、右側は開閉扉を取り外した状態で、その一部を
破断して内部を示している。図9は、図1乃至8に示し
た実施例とは異なる別の一実施例における飲食カウンタ
ーの概略の部分的正面断面図であり、図10は、図9に
示した実施例の飲食カウンターにおける飲食用テーブル
の一部破断してその内部を示す概略の部分的平面図であ
り、図11は、図9に示す実施例における箱形容器を取
り去った飲食カウンターの概略の部分的正面断面図であ
る。図12は、図1乃至11に使用される箱型容器の一
実施例を示す概略の平面図であり、図13は、図12に
示した実施例とは一部相違する箱型容器の正面断面図で
ある。図14は、図1乃至11に示した実施例とは異な
る別の一実施例における飲食カウンターの概略の部分的
正面断面図であり、図15は、図14に示した実施例と
は異なる箱型容器を使用した状態の一例を示す概略の部
分的正面図であり、図16は、図14及び図15に示す
実施例の箱形容器を取り去った飲食カウンターの概略の
正面断面図である。図1乃至図16において、対応する
箇所及び共通する箇所には、同一の符号が付されてい
る。
態様について説明するが、本発明は、以下の説明及び例
示によって、何等制限を受けるものではない。図1は、
本発明の飲食カウンターの一実施例について、その概略
を示す概略の部分的正面断面図であり、図2は、図1に
示した飲食カウンターの実施例の概略の部分的平面図で
ある。図3は、図1に示した飲食カウンターの実施例に
おける湯呑み搬送部分ついての、概略の拡大正面断面図
である。図4は、図1に示した飲食カウンターの実施例
とは配置が逆の別の一実施例の飲食カウンターについて
の概略の部分的正面断面図であり、図5は、図4に示し
た飲食カウンターの実施例の概略の部分的平面図であ
る。図6は、図1乃至5に示した実施例とは異なる別の
一実施例における飲食カウンターの概略の部分的正面断
面図であり、図7は、図6に示した飲食カウンターの実
施例における飲食用テーブルの上部を一部破断してその
内部を示す概略の部分的平面図であり、図8は、図6に
示した飲食用テーブルの実施例の側部を一部破断してそ
の内部を示す概略の部分的側面断面図であって、左側は
開閉扉を閉めた状態で、その内部を開閉扉を通して示し
ており、右側は開閉扉を取り外した状態で、その一部を
破断して内部を示している。図9は、図1乃至8に示し
た実施例とは異なる別の一実施例における飲食カウンタ
ーの概略の部分的正面断面図であり、図10は、図9に
示した実施例の飲食カウンターにおける飲食用テーブル
の一部破断してその内部を示す概略の部分的平面図であ
り、図11は、図9に示す実施例における箱形容器を取
り去った飲食カウンターの概略の部分的正面断面図であ
る。図12は、図1乃至11に使用される箱型容器の一
実施例を示す概略の平面図であり、図13は、図12に
示した実施例とは一部相違する箱型容器の正面断面図で
ある。図14は、図1乃至11に示した実施例とは異な
る別の一実施例における飲食カウンターの概略の部分的
正面断面図であり、図15は、図14に示した実施例と
は異なる箱型容器を使用した状態の一例を示す概略の部
分的正面図であり、図16は、図14及び図15に示す
実施例の箱形容器を取り去った飲食カウンターの概略の
正面断面図である。図1乃至図16において、対応する
箇所及び共通する箇所には、同一の符号が付されてい
る。
【0013】図1において、コンベヤ付飲食カウンター
1は、飲食客がその前の椅子(図示されていない)に座
って飲食する飲食用のカウンター2に沿って、且つテー
ブル面より高い位置に、飲食物及び飲食物容器搬送用の
クレセント型チェーンコンベヤ3が設けられている。こ
のクレセント型チェーンコンベヤ3は、一段高く形成さ
れたガイドレール4内に移動可能に載置されており、ス
プロケット(図示されていない)により駆動される無端
チェーンローラ5の駆動により移動する。クレセント板
6は、無端チェーンローラ5に枢着されている。
1は、飲食客がその前の椅子(図示されていない)に座
って飲食する飲食用のカウンター2に沿って、且つテー
ブル面より高い位置に、飲食物及び飲食物容器搬送用の
クレセント型チェーンコンベヤ3が設けられている。こ
のクレセント型チェーンコンベヤ3は、一段高く形成さ
れたガイドレール4内に移動可能に載置されており、ス
プロケット(図示されていない)により駆動される無端
チェーンローラ5の駆動により移動する。クレセント板
6は、無端チェーンローラ5に枢着されている。
【0014】本例において、カウンター2の下面には、
カウンターに沿って筐体7が設けられている。本例にお
いて、筺体7のカウンター2の内側部分には、箱型容器
24が固定されている。本例において、箱型容器24
は、浅い収容部分8と深い収容部分9とで形成されてい
る。浅い収容部分8には、例えば楊枝入れ等の長さの短
い飲食用具、又はガリ等の調味料入れを収容することが
でき、他方深い収容部分には、箸入れ等の長さの長い飲
食用具、又は醤油差し等の調味料入れを収容することが
できる。箱型容器24の内部の、例えば浅い収容部分及
び深い収容部分は、夫々共に適宜仕切りを設けて、複数
の区分に仕切可能に形成することができる。
カウンターに沿って筐体7が設けられている。本例にお
いて、筺体7のカウンター2の内側部分には、箱型容器
24が固定されている。本例において、箱型容器24
は、浅い収容部分8と深い収容部分9とで形成されてい
る。浅い収容部分8には、例えば楊枝入れ等の長さの短
い飲食用具、又はガリ等の調味料入れを収容することが
でき、他方深い収容部分には、箸入れ等の長さの長い飲
食用具、又は醤油差し等の調味料入れを収容することが
できる。箱型容器24の内部の、例えば浅い収容部分及
び深い収容部分は、夫々共に適宜仕切りを設けて、複数
の区分に仕切可能に形成することができる。
【0015】本例において、筐体7の外側部分は、仕切
壁10によって仕切られており、筐体7のL型の外側壁
11と同じくL型の仕切壁10の間には、底部に案内用
隙間12が形成されており、この隙間12内はトレー支
持ローラ13が移動可能に配置されている。トレー支持
ローラ13に支持されるトレー14は、湯呑み搬送用で
あり、湯呑み15を載置して駆動される。トレー支持ロ
ーラ13は、アタッチメント16を介してチェーンリン
ク17に連結しており、スプロケットの回転によりカウ
ンター2に沿って移動する。本例において、チェーンリ
ンク17の周囲には、チェーンガイド18が設けられて
おり、チェーンリンク17は、チェーンガイド18に案
内されて移動することができる。
壁10によって仕切られており、筐体7のL型の外側壁
11と同じくL型の仕切壁10の間には、底部に案内用
隙間12が形成されており、この隙間12内はトレー支
持ローラ13が移動可能に配置されている。トレー支持
ローラ13に支持されるトレー14は、湯呑み搬送用で
あり、湯呑み15を載置して駆動される。トレー支持ロ
ーラ13は、アタッチメント16を介してチェーンリン
ク17に連結しており、スプロケットの回転によりカウ
ンター2に沿って移動する。本例において、チェーンリ
ンク17の周囲には、チェーンガイド18が設けられて
おり、チェーンリンク17は、チェーンガイド18に案
内されて移動することができる。
【0016】カウンター2の天板19の、客席前方で湯
呑み搬送用のトレーの通路上には窓孔20が設けられて
おり、該窓孔20には、丁番21を介して開閉蓋22が
設けられている。カウンター2の天板19のガイドレー
ル4側には、窓孔23が形成されており、この窓孔23
の下方には、浅い収容部分8と深い収容部分9とを備
え、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の収容用の箱型容器
24が設けられている。本例においては、窓孔23の開
口部には、丁番21を介して開閉蓋25が設けられてお
り、ガイドレール4の側部には、給茶用のグラスフィラ
ー26が設けられている。本例において、箱型容器は、
浅い収容部分8と深い収容部分9とが一体に形成されて
いるが、浅い収容部分8及び深い収容部分9を別体に形
成して、別個に配置することができる。図1及び図3に
おいて、開閉蓋22,25は開いた状態を2点鎖線で示
し、閉じた状態は実線で示している。
呑み搬送用のトレーの通路上には窓孔20が設けられて
おり、該窓孔20には、丁番21を介して開閉蓋22が
設けられている。カウンター2の天板19のガイドレー
ル4側には、窓孔23が形成されており、この窓孔23
の下方には、浅い収容部分8と深い収容部分9とを備
え、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の収容用の箱型容器
24が設けられている。本例においては、窓孔23の開
口部には、丁番21を介して開閉蓋25が設けられてお
り、ガイドレール4の側部には、給茶用のグラスフィラ
ー26が設けられている。本例において、箱型容器は、
浅い収容部分8と深い収容部分9とが一体に形成されて
いるが、浅い収容部分8及び深い収容部分9を別体に形
成して、別個に配置することができる。図1及び図3に
おいて、開閉蓋22,25は開いた状態を2点鎖線で示
し、閉じた状態は実線で示している。
【0017】本例は、以上のように構成されているの
で、飲食時に、飲食客はカウンター2の前の席に座っ
て、クレセントコンベヤ3により運ばれる飲食物、例え
ば寿司を手にとって食し、茶を所望するときは、開閉蓋
22の側部の窪み22′に指を入れて開閉蓋22を開け
て、湯呑み搬送用トレー14により搬送される湯呑み1
5を窓孔20から取出し、グラスフィラー26から給茶
してお茶を飲むことができる。また、飲食するにあたっ
て必要な小皿、調味料及び箸等は、開閉蓋25の側部の
窪み25’に指を入れて開閉蓋25を開けて、箱型容器
24内に入れられている小皿、調味料及び箸等を窓孔2
3から取出すことができる。
で、飲食時に、飲食客はカウンター2の前の席に座っ
て、クレセントコンベヤ3により運ばれる飲食物、例え
ば寿司を手にとって食し、茶を所望するときは、開閉蓋
22の側部の窪み22′に指を入れて開閉蓋22を開け
て、湯呑み搬送用トレー14により搬送される湯呑み1
5を窓孔20から取出し、グラスフィラー26から給茶
してお茶を飲むことができる。また、飲食するにあたっ
て必要な小皿、調味料及び箸等は、開閉蓋25の側部の
窪み25’に指を入れて開閉蓋25を開けて、箱型容器
24内に入れられている小皿、調味料及び箸等を窓孔2
3から取出すことができる。
【0018】図1乃至図3に示す飲食カウンターの実施
例においては、湯呑み搬送用のトレー14は、カウンタ
ー2の外側部分に設けられ、箱型容器はカウンター2の
内側部分に設けられているが、図4及び図5に示す飲食
カウンターの実施例においては、湯呑み搬送用のトレー
14は、カウンター2の内側部分に設けられ、箱型容器
はカウンター2の外側部分に設けられている。したがっ
て、図4及び図5は、図1乃至図3に示す飲食カウンタ
ーの実施例と比して、湯呑み搬送用のトレー14の配置
と、小皿、調味料入れ及び箸入れ等を収容するための箱
型容器24の配置が、互いに反対の配置関係になってい
る点で相違し、その他の点では相違していない。なお、
図4において、開閉蓋22,25については、開いた状
態を2点鎖線で示し、閉じた状態を実線で示している。
また、図5においては、一部の窓孔について開閉蓋を通
してその内部を示している。
例においては、湯呑み搬送用のトレー14は、カウンタ
ー2の外側部分に設けられ、箱型容器はカウンター2の
内側部分に設けられているが、図4及び図5に示す飲食
カウンターの実施例においては、湯呑み搬送用のトレー
14は、カウンター2の内側部分に設けられ、箱型容器
はカウンター2の外側部分に設けられている。したがっ
て、図4及び図5は、図1乃至図3に示す飲食カウンタ
ーの実施例と比して、湯呑み搬送用のトレー14の配置
と、小皿、調味料入れ及び箸入れ等を収容するための箱
型容器24の配置が、互いに反対の配置関係になってい
る点で相違し、その他の点では相違していない。なお、
図4において、開閉蓋22,25については、開いた状
態を2点鎖線で示し、閉じた状態を実線で示している。
また、図5においては、一部の窓孔について開閉蓋を通
してその内部を示している。
【0019】即ち、図1乃至図3に示す飲食カウンター
1においては、湯呑み搬送用のトレー14は、カウンタ
ー2の外側の仕切壁10及び11で形成された連続する
一連の収容室27内に形成されるが、図4及び図5に示
す飲食カウンターの例においては、湯呑み搬送用のトレ
ー14は、カウンター2の内側の仕切壁10′及び1
1’で形成された連続する一連の収容室28内に設けら
れる。したがって、図1乃至図3に示す飲食カウンター
においては、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の収容用の
箱型容器24は、カウンター2の内側に、浅い収容部分
8及び深い収容部分9を仕切った複数の収容室29内に
入れられるが、図4及び図5に示す飲食カウンターの例
においては、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の収容用の
箱型容器24は、カウンター2の外側に、浅い収容部分
8及び深い収容部分9を仕切った複数の収容室30内に
入れられる。
1においては、湯呑み搬送用のトレー14は、カウンタ
ー2の外側の仕切壁10及び11で形成された連続する
一連の収容室27内に形成されるが、図4及び図5に示
す飲食カウンターの例においては、湯呑み搬送用のトレ
ー14は、カウンター2の内側の仕切壁10′及び1
1’で形成された連続する一連の収容室28内に設けら
れる。したがって、図1乃至図3に示す飲食カウンター
においては、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の収容用の
箱型容器24は、カウンター2の内側に、浅い収容部分
8及び深い収容部分9を仕切った複数の収容室29内に
入れられるが、図4及び図5に示す飲食カウンターの例
においては、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の収容用の
箱型容器24は、カウンター2の外側に、浅い収容部分
8及び深い収容部分9を仕切った複数の収容室30内に
入れられる。
【0020】図6乃至図8に、図1乃至5に示す飲食カ
ウンターの実施例における湯呑み搬送用コンベヤ装置と
異なる搬送機構の湯呑み搬送用コンベヤ装置を備える飲
食カウンターの一実施例を示す。図6において、開閉扉
34については、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じて
いる状態を実線で示している。図6において、湯呑み搬
送用コンベヤ31は、外側仕切壁32の外側領域33に
形成されている。外側領域33の底部は、開閉扉34で
形成されており、外側領域33の上部は透明窓となって
おり、L型の支持枠35に支持されて、透明窓部材36
が嵌め込まれている。本例において、湯呑み15は横向
きに配置されており、湯呑み搬送用コンベヤ31は、湯
呑み受け37をアタッチメント38に保持しており、鍵
形の支持部材39に支持して案内ローラ40及び41を
備えている。チェーンローラ42は、基板43に設けら
れている支柱44に保持されて、水平方向に延びる支持
案内レール45に支持されている。本例において案内ロ
ーラ40は、外側仕切壁32に回転可能に接触してお
り、案内ローラ41はレール46に支持されている。
ウンターの実施例における湯呑み搬送用コンベヤ装置と
異なる搬送機構の湯呑み搬送用コンベヤ装置を備える飲
食カウンターの一実施例を示す。図6において、開閉扉
34については、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じて
いる状態を実線で示している。図6において、湯呑み搬
送用コンベヤ31は、外側仕切壁32の外側領域33に
形成されている。外側領域33の底部は、開閉扉34で
形成されており、外側領域33の上部は透明窓となって
おり、L型の支持枠35に支持されて、透明窓部材36
が嵌め込まれている。本例において、湯呑み15は横向
きに配置されており、湯呑み搬送用コンベヤ31は、湯
呑み受け37をアタッチメント38に保持しており、鍵
形の支持部材39に支持して案内ローラ40及び41を
備えている。チェーンローラ42は、基板43に設けら
れている支柱44に保持されて、水平方向に延びる支持
案内レール45に支持されている。本例において案内ロ
ーラ40は、外側仕切壁32に回転可能に接触してお
り、案内ローラ41はレール46に支持されている。
【0021】本例において、湯呑み搬送用コンベヤ31
の下方には、丁番47により開閉可能に開閉扉34が開
閉可能に設けられており、湯呑み搬送用コンベヤ31に
載せて送られる湯呑みは、前記開閉扉34の摘まみ48
を客席側から手前下方に引いて開閉扉34を開き、搬送
用コンベヤ31の上から取り出される。本例において、
開閉扉34の上部には金具49が設けられており、開閉
扉34の閉鎖は、天板隅部材50に埋設されている磁石
51に、上部金具49を吸い付けられて上部に保持させ
ることにより行われる。
の下方には、丁番47により開閉可能に開閉扉34が開
閉可能に設けられており、湯呑み搬送用コンベヤ31に
載せて送られる湯呑みは、前記開閉扉34の摘まみ48
を客席側から手前下方に引いて開閉扉34を開き、搬送
用コンベヤ31の上から取り出される。本例において、
開閉扉34の上部には金具49が設けられており、開閉
扉34の閉鎖は、天板隅部材50に埋設されている磁石
51に、上部金具49を吸い付けられて上部に保持させ
ることにより行われる。
【0022】本例において、飲食カウンターの給茶用の
水栓26の立ち上がり部には、保温用のカバー52が被
せられている。水栓26の給茶口53の下方において、
カウンター2には、滴受け54用の孔55が形成されて
おり、滴受け54の漏斗状部56には、例えば多孔板等
の多孔材(図示されていない)が、滴下する滴が周囲に
撥ねないように配置されている。漏斗状部56の下部に
は、例えば水封部(図示されていない)を備える管57
が接続しており、滴下した滴が下水管部(図示されてい
ない)に導入できるようになっている。
水栓26の立ち上がり部には、保温用のカバー52が被
せられている。水栓26の給茶口53の下方において、
カウンター2には、滴受け54用の孔55が形成されて
おり、滴受け54の漏斗状部56には、例えば多孔板等
の多孔材(図示されていない)が、滴下する滴が周囲に
撥ねないように配置されている。漏斗状部56の下部に
は、例えば水封部(図示されていない)を備える管57
が接続しており、滴下した滴が下水管部(図示されてい
ない)に導入できるようになっている。
【0023】本例は以上のように構成されているので、
湯呑み搬送用コンベヤ31の湯呑み受け37に湯呑み1
5を横に向けて配置して、湯呑み搬送用コンベヤ31を
駆動して、カウンター2の下方において湯呑みの搬送を
行う。飲食客が湯茶を飲むときは、湯呑みの取出し用の
開閉扉34を開いて、搬送用コンベヤに載せて搬送され
る湯呑み15を取り出して、湯呑みで給茶用のボタン5
8を押して、給茶口53から流出する茶又は白湯を湯呑
み15に受けて飲むことができる。
湯呑み搬送用コンベヤ31の湯呑み受け37に湯呑み1
5を横に向けて配置して、湯呑み搬送用コンベヤ31を
駆動して、カウンター2の下方において湯呑みの搬送を
行う。飲食客が湯茶を飲むときは、湯呑みの取出し用の
開閉扉34を開いて、搬送用コンベヤに載せて搬送され
る湯呑み15を取り出して、湯呑みで給茶用のボタン5
8を押して、給茶口53から流出する茶又は白湯を湯呑
み15に受けて飲むことができる。
【0024】図9乃至図11に、図6乃至図8に示す実
施例の飲食カウンターの滴受けと並ぶ箇所に、小皿、醤
油入れ、香辛料入れ等の収容用の箱型容器の取付け用開
口部を設けた飲食カウンターの一実施例を示す。なお図
11において、滴受けは、説明の便宜上省略されて示さ
れていない。図9において、開閉蓋25及び開閉扉34
については、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じている
状態を実線で示している。図11において、開閉扉34
については、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じている
状態を実線で示している。本例において、天板2には、
開口59が形成されており、開口59には箱型容器24
が取外し可能に配置されている。本例において、箱型容
器24は、上部に鍔部60を備えており、この鍔部60
をカウンター2の開口59の肩部61に載せて配置され
る。本例において、箱型容器内側側壁部材62には、仕
切板部材63が係合されており、収容する物に対応して
間隔を定め、箱型容器内を複数の区域に区分することが
できる。本例は以上のように構成されているので、飲食
カウンター1のカウンター2の開口に箱型容器を収容
し、また側壁により形成された一連の囲いに湯呑み搬送
用コンベヤを設けて、例えばセルフサービスにより、寿
司等の料理について飲食を行うことができる。
施例の飲食カウンターの滴受けと並ぶ箇所に、小皿、醤
油入れ、香辛料入れ等の収容用の箱型容器の取付け用開
口部を設けた飲食カウンターの一実施例を示す。なお図
11において、滴受けは、説明の便宜上省略されて示さ
れていない。図9において、開閉蓋25及び開閉扉34
については、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じている
状態を実線で示している。図11において、開閉扉34
については、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じている
状態を実線で示している。本例において、天板2には、
開口59が形成されており、開口59には箱型容器24
が取外し可能に配置されている。本例において、箱型容
器24は、上部に鍔部60を備えており、この鍔部60
をカウンター2の開口59の肩部61に載せて配置され
る。本例において、箱型容器内側側壁部材62には、仕
切板部材63が係合されており、収容する物に対応して
間隔を定め、箱型容器内を複数の区域に区分することが
できる。本例は以上のように構成されているので、飲食
カウンター1のカウンター2の開口に箱型容器を収容
し、また側壁により形成された一連の囲いに湯呑み搬送
用コンベヤを設けて、例えばセルフサービスにより、寿
司等の料理について飲食を行うことができる。
【0025】図12に、図1乃至11の実施例におい
て、開口に配置される箱型容器の一実施例を示す。本例
において、箱型容器24は、上部周囲に外側に突き出る
鍔部60を備えており、この鍔部60に丁番21を介し
て開閉蓋25が開閉可能に取付けられている。箱型容器
24は、鍔部60を開口59の肩部61等の開口59の
周辺に載せて配置される。本例において、箱型容器内側
側壁部材62には、仕切板部材63の端部64を嵌挿す
るための溝65が垂直方向に形成されており、収容する
物に対応して間隔を定め、箱型容器内側側壁部材62の
相対する溝65内に嵌挿して、箱型容器内を複数の区域
に区分することができる。
て、開口に配置される箱型容器の一実施例を示す。本例
において、箱型容器24は、上部周囲に外側に突き出る
鍔部60を備えており、この鍔部60に丁番21を介し
て開閉蓋25が開閉可能に取付けられている。箱型容器
24は、鍔部60を開口59の肩部61等の開口59の
周辺に載せて配置される。本例において、箱型容器内側
側壁部材62には、仕切板部材63の端部64を嵌挿す
るための溝65が垂直方向に形成されており、収容する
物に対応して間隔を定め、箱型容器内側側壁部材62の
相対する溝65内に嵌挿して、箱型容器内を複数の区域
に区分することができる。
【0026】本例は以上のように構成されているので、
飲食カウンター1のカウンター2の開口59に箱型容器
を収容し、この収容された箱型容器24の内側の両内側
側部に内側側壁部材62を配置し、収容する物に対応し
て間隔を定め、箱型容器内側側壁部材62の相対する溝
65内に仕切り板部材63を嵌装して、箱型容器24内
を複数の区域に区分する。このように各区画された各区
域を、例えば調味料入れ、箸入れ、ガリ入れ、楊枝入れ
等に使用することができる。
飲食カウンター1のカウンター2の開口59に箱型容器
を収容し、この収容された箱型容器24の内側の両内側
側部に内側側壁部材62を配置し、収容する物に対応し
て間隔を定め、箱型容器内側側壁部材62の相対する溝
65内に仕切り板部材63を嵌装して、箱型容器24内
を複数の区域に区分する。このように各区画された各区
域を、例えば調味料入れ、箸入れ、ガリ入れ、楊枝入れ
等に使用することができる。
【0027】図13の箱型容器は、開閉蓋25が丁番2
1を介して取付けられている鍔部60とは反対側の内側
上部に、開閉蓋25を閉じたときに、開閉蓋25の端を
受ける受け桟66が設けられており、開閉蓋25の開閉
される端部は、鍔部60に載らないように、短く形成さ
れている。これらの点で、図13の箱型容器24は、図
12の箱型容器24と相違している。本例においては、
説明の便宜上底部を平坦な構造の箱型容器を中心に示し
ているが、2段又は3段以上の、深さの異なる複数の容
器を内部空間を連続させて、一体に形成したものとする
ことができる。図13において、開閉蓋25について
は、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じている状態を実
線で示している。
1を介して取付けられている鍔部60とは反対側の内側
上部に、開閉蓋25を閉じたときに、開閉蓋25の端を
受ける受け桟66が設けられており、開閉蓋25の開閉
される端部は、鍔部60に載らないように、短く形成さ
れている。これらの点で、図13の箱型容器24は、図
12の箱型容器24と相違している。本例においては、
説明の便宜上底部を平坦な構造の箱型容器を中心に示し
ているが、2段又は3段以上の、深さの異なる複数の容
器を内部空間を連続させて、一体に形成したものとする
ことができる。図13において、開閉蓋25について
は、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じている状態を実
線で示している。
【0027】図14乃至図16に、箱型容器をカウンタ
ーに沿ってその内側に設けた飲食カウンターの一実施例
を示す。図14及び図15において、開閉扉25につい
ては、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じている状態を
実線で示している。図14に示す例において、飲食カウ
ンター1のカウンター2の下方には、箱型容器24が収
容される開口59が形成されるのみで、湯呑み搬送用コ
ンベヤ装置は設けられていない。本例において、箱型容
器24には、図12の箱型容器24が使用されている
が、図13に示した構造のものを使用することもでき
る。
ーに沿ってその内側に設けた飲食カウンターの一実施例
を示す。図14及び図15において、開閉扉25につい
ては、開いた状態を2点鎖線で示し、閉じている状態を
実線で示している。図14に示す例において、飲食カウ
ンター1のカウンター2の下方には、箱型容器24が収
容される開口59が形成されるのみで、湯呑み搬送用コ
ンベヤ装置は設けられていない。本例において、箱型容
器24には、図12の箱型容器24が使用されている
が、図13に示した構造のものを使用することもでき
る。
【0028】図14に示す実施例において、開閉蓋25
はカウンター2に丁番21を介して取付けられており、
箱型容器24は、鍔部60をカウンター2の開口59の
階段状の段部67に載せて、カウンター2に設けられて
いる。本例において、箱型容器24には、短い飲食用具
収容用の底の浅い収容部分8と、比較的長い飲食用具用
の底の深い収容部分9とが形成されている。この場合
も、浅い収容部分8及び深い収容部分9の夫々に内側側
壁部材を取り付けて、収容する物に対応して間隔を定
め、仕切り板部材63により仕切って、収容物に適合し
た区画を設けて、種々の飲食用具の小物入れ用及び箸や
調味料入れなどの飲食用具等の容器を箱型容器24内に
形成することができる。飲食用具の小物入れ用及び箸や
調味料は、開閉蓋25を開けて、簡単かつ容易に取出し
及び補充することができる。
はカウンター2に丁番21を介して取付けられており、
箱型容器24は、鍔部60をカウンター2の開口59の
階段状の段部67に載せて、カウンター2に設けられて
いる。本例において、箱型容器24には、短い飲食用具
収容用の底の浅い収容部分8と、比較的長い飲食用具用
の底の深い収容部分9とが形成されている。この場合
も、浅い収容部分8及び深い収容部分9の夫々に内側側
壁部材を取り付けて、収容する物に対応して間隔を定
め、仕切り板部材63により仕切って、収容物に適合し
た区画を設けて、種々の飲食用具の小物入れ用及び箸や
調味料入れなどの飲食用具等の容器を箱型容器24内に
形成することができる。飲食用具の小物入れ用及び箸や
調味料は、開閉蓋25を開けて、簡単かつ容易に取出し
及び補充することができる。
【0029】図15に、図14に示した飲食カウンター
と同様に、箱型容器をカウンターに沿ってその内側に設
けた飲食カウンターの一実施例を示す。図15に示す例
においては、図13に示した実施例の箱型容器24が使
用されている。この飲食カウンター1のカウンター2に
は、箱型容器24が収容される開口59が形成されるの
みで、湯呑み搬送用コンベヤ装置は設けられていない。
本例は以上のように構成されているので、カウンター2
の開口59の肩部に、鍔部60を載せて箱型容器24を
開口59に嵌装する。該箱型容器24内の両側壁部に、
内側側壁部材62を配置し、収容する物に対応して間隔
を定め、箱型容器内側側壁部材62の相対する溝65内
に仕切り板部材63を嵌装して、収容物に適合するよう
に箱型容器24内を複数の区域に区分する。このように
各区画された各区域において、短い収容部分は、楊枝入
れ等の比較的短い飲食用具入れとして、またガリ入れ等
の調味料入れとしてに使用することができ、他方長い収
容部分は、箸入れ等の比較的長い飲食用具入れとして、
また醤油差し等の調味料入れとして使用することができ
る。
と同様に、箱型容器をカウンターに沿ってその内側に設
けた飲食カウンターの一実施例を示す。図15に示す例
においては、図13に示した実施例の箱型容器24が使
用されている。この飲食カウンター1のカウンター2に
は、箱型容器24が収容される開口59が形成されるの
みで、湯呑み搬送用コンベヤ装置は設けられていない。
本例は以上のように構成されているので、カウンター2
の開口59の肩部に、鍔部60を載せて箱型容器24を
開口59に嵌装する。該箱型容器24内の両側壁部に、
内側側壁部材62を配置し、収容する物に対応して間隔
を定め、箱型容器内側側壁部材62の相対する溝65内
に仕切り板部材63を嵌装して、収容物に適合するよう
に箱型容器24内を複数の区域に区分する。このように
各区画された各区域において、短い収容部分は、楊枝入
れ等の比較的短い飲食用具入れとして、またガリ入れ等
の調味料入れとしてに使用することができ、他方長い収
容部分は、箸入れ等の比較的長い飲食用具入れとして、
また醤油差し等の調味料入れとして使用することができ
る。
【0030】図16は、図13乃至図15に示す実施例
と相違して、カウンターに沿ってその外側に箱型容器を
収容する飲食カウンターの一実施例を示す。図16に示
す例において、飲食カウンター1のカウンター2には、
その外側に箱型容器24を収容するための開口59を形
成するのみで、湯呑み搬送用コンベヤ装置は設けられて
いない。箱型容器24は、例えば、図12及び図13に
示した構造のものを使用することができる。
と相違して、カウンターに沿ってその外側に箱型容器を
収容する飲食カウンターの一実施例を示す。図16に示
す例において、飲食カウンター1のカウンター2には、
その外側に箱型容器24を収容するための開口59を形
成するのみで、湯呑み搬送用コンベヤ装置は設けられて
いない。箱型容器24は、例えば、図12及び図13に
示した構造のものを使用することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明においては、飲食用テーブルの縁
に沿って、該飲食用テーブルの天板下方に、飲食用テー
ブルに沿って、囲いが形成されており、該囲い内には、
コンベヤ移送路及び/又は小皿、醤油入れ、香辛料入れ
等の収容用の箱型容器が配設されており、該囲い上に
は、開閉蓋付の窓孔が形成されているので、従来の飲食
カウンターに比して、高さを高くすることなく、周囲が
囲われて衛生的な湯呑み搬送用コンベヤ装置を備えるこ
とができ、また、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の収容
用の箱型容器が飲食用テーブル上の場所を使うことなく
収容でき、飲食用テーブル上を、飲食客の飲食用に使う
ことができる。本発明は、従来の湯呑み搬送用コンベヤ
を備える飲食カウンターに比して、経済的に優れ、湯呑
みや、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の補給も簡単且つ
容易に行うことができ、省力化に寄与するものである。
に沿って、該飲食用テーブルの天板下方に、飲食用テー
ブルに沿って、囲いが形成されており、該囲い内には、
コンベヤ移送路及び/又は小皿、醤油入れ、香辛料入れ
等の収容用の箱型容器が配設されており、該囲い上に
は、開閉蓋付の窓孔が形成されているので、従来の飲食
カウンターに比して、高さを高くすることなく、周囲が
囲われて衛生的な湯呑み搬送用コンベヤ装置を備えるこ
とができ、また、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の収容
用の箱型容器が飲食用テーブル上の場所を使うことなく
収容でき、飲食用テーブル上を、飲食客の飲食用に使う
ことができる。本発明は、従来の湯呑み搬送用コンベヤ
を備える飲食カウンターに比して、経済的に優れ、湯呑
みや、小皿、醤油入れ、香辛料入れ等の補給も簡単且つ
容易に行うことができ、省力化に寄与するものである。
【図1】本発明の飲食カウンターの一実施例について、
その概略を示す概略の部分的正面断面図である。
その概略を示す概略の部分的正面断面図である。
【図2】図1に示した飲食カウンターの実施例の概略の
部分的平面図である。
部分的平面図である。
【図3】図1に示した飲食カウンターの実施例における
湯呑み搬送部分ついての、概略の拡大正面断面図であ
る。
湯呑み搬送部分ついての、概略の拡大正面断面図であ
る。
【図4】図1に示した飲食カウンターの実施例とは配置
が逆の別の一実施例の飲食カウンターについての概略の
部分的正面断面図である。
が逆の別の一実施例の飲食カウンターについての概略の
部分的正面断面図である。
【図5】図4に示した飲食カウンターの実施例の概略の
部分的平面図である。
部分的平面図である。
【図6】図1乃至5に示した実施例とは異なる別の一実
施例における飲食カウンターの概略の部分的正面断面図
である。
施例における飲食カウンターの概略の部分的正面断面図
である。
【図7】図6に示した飲食カウンターの実施例における
飲食用テーブルの上部を一部破断してその内部を示す概
略の部分的平面図である。
飲食用テーブルの上部を一部破断してその内部を示す概
略の部分的平面図である。
【図8】図6に示した飲食用テーブルの実施例の側部を
一部破断してその内部を示す概略の部分的側面断面図で
あって、左側は開閉扉を閉めた状態で、その内部を開閉
扉を通して示しており、右側は開閉扉を取り外した状態
で、その一部を破断して内部を示している。
一部破断してその内部を示す概略の部分的側面断面図で
あって、左側は開閉扉を閉めた状態で、その内部を開閉
扉を通して示しており、右側は開閉扉を取り外した状態
で、その一部を破断して内部を示している。
【図9】図1乃至8に示した実施例とは異なる別の一実
施例における飲食カウンターの概略の部分的正面断面図
である。
施例における飲食カウンターの概略の部分的正面断面図
である。
【図10】図9に示した実施例の飲食カウンターにおけ
る飲食用テーブルの一部破断してその内部を示す概略の
部分的平面図である。
る飲食用テーブルの一部破断してその内部を示す概略の
部分的平面図である。
【図11】図9に示す実施例における箱形容器を取り去
った飲食カウンターの概略の部分的正面断面図である。
った飲食カウンターの概略の部分的正面断面図である。
【図12】図1乃至11に使用される箱型容器の一実施
例を示す概略の平面図である。
例を示す概略の平面図である。
【図13】図12に示した実施例とは一部相違する箱型
容器の正面断面図である。
容器の正面断面図である。
【図14】図1乃至11に示した実施例とは異なる別の
一実施例における飲食カウンターの概略の部分的正面断
面図である。
一実施例における飲食カウンターの概略の部分的正面断
面図である。
【図15】図14に示した実施例とは異なる箱型容器を
使用した状態の一例を示す概略の部分的正面図である。
使用した状態の一例を示す概略の部分的正面図である。
【図16】図14及び図15に示す実施例の箱形容器を
取り去った飲食カウンターの概略の正面断面図である。
取り去った飲食カウンターの概略の正面断面図である。
1 飲食カウンター
2 カウンター
3 クレセント型チェーンコンベヤ
4 ガイドレール
5、42 無端チェーンローラ
6 クレセント板
7 筐体
8 浅い収容部分
9 深い収容部分
10、10′、11′仕切壁
11 外側壁
12 隙間
13 トレー支持ローラ
14 トレー
15 湯呑み
16 アタッチメント
17 チェーンリンク
18 チェーンガイド
19 天板
20、23 窓孔
21 丁番
22、25 開閉蓋
22’、25’ 開閉蓋の窪み
24 箱型容器
26 給茶用グラスフィラー
27、28 一連の収容室
29、30 複数の収容室
31 湯呑み搬送用コンベヤ
32 外側仕切壁
33 外側領域
34 開閉蓋
35 支持枠
36 透明部材
37 湯呑み受け
38 アタッチメント
39 鍵形の支持部材
40、41 案内ローラ
43 基板
44 支柱
45 支持案内レール
46 レール
47 丁番
48 摘まみ
49 金具
50 天板隅部材
51 磁石
52 保温用のカバー
53 給茶口
54 滴受け
55 滴受け54用の孔
56 漏斗状部
57 水封部を備える管
58 給茶用ボタン
59 開口
60 鍔部
61 肩部
62 箱型容器内側側壁部材
63 仕切り板部材
64 仕切り板部材63の端部
65 溝
66 開閉蓋25の受け桟
67 階段状の段部
Claims (2)
- 【請求項1】 飲食用テーブルに沿って、飲食物搬送用
のコンベヤ搬送路を備える飲食カウンターにおいて、飲
食用テーブルの外側縁に沿って、該飲食用テーブルの天
板下方に一列の囲いが形成されており、該囲い内には、
コンベヤ搬送路が形成されており、コンベヤ搬送路の上
方で、前記飲食用テーブルの天板の客席前方の箇所に
は、開閉蓋付の窓孔が形成されており、飲食用テーブル
の内側縁に沿って、該飲食用テーブルの天板に複数の開
口が形成されており、該開口内に開閉蓋付の窓孔を有す
る収容箱が配置されており、該収容箱内壁は、対面する
内壁部に仕切り部材挿通用の溝が形成されており、該溝
に仕切り壁の夫々の端部を挿通して、複数の区画に区分
されていることを特徴とする飲食カウンター。 - 【請求項2】 飲食用テーブルに沿って、飲食物搬送用
のコンベヤ搬送路を備える飲食カウンターにおいて、飲
食用テーブルの内側縁に沿って、該飲食用テーブルの天
板下方に一列の囲いが形成されており、該囲い内には、
コンベヤ搬送路が形成されており、コンベヤ搬送路の上
方で、前記飲食用テーブルの天板の客席前方の箇所に
は、開閉蓋付の窓孔が形成されており、飲食用テーブル
の外側縁に沿って、該飲食用テーブルの天板に複数の開
口が形成されており、該開口内に開閉蓋付の窓孔を有す
る収容箱が配置されており、該収容箱内壁は、対面する
内壁部に仕切り部材挿通用の溝が形成されており、該溝
に仕切り壁の夫々の端部を挿通して、複数の区画に区分
されていることを特徴とする飲食カウンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08868896A JP3400639B2 (ja) | 1995-03-06 | 1996-03-06 | 飲食カウンター |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8443895 | 1995-03-06 | ||
| JP7-84438 | 1995-03-06 | ||
| JP08868896A JP3400639B2 (ja) | 1995-03-06 | 1996-03-06 | 飲食カウンター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08299145A JPH08299145A (ja) | 1996-11-19 |
| JP3400639B2 true JP3400639B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=26425485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08868896A Expired - Fee Related JP3400639B2 (ja) | 1995-03-06 | 1996-03-06 | 飲食カウンター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3400639B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-06 JP JP08868896A patent/JP3400639B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08299145A (ja) | 1996-11-19 |
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Legal Events
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