JP2003300562A - 飲食物搬送装置用の飲食物搬送容器 - Google Patents

飲食物搬送装置用の飲食物搬送容器

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JP2003300562A
JP2003300562A JP2002108862A JP2002108862A JP2003300562A JP 2003300562 A JP2003300562 A JP 2003300562A JP 2002108862 A JP2002108862 A JP 2002108862A JP 2002108862 A JP2002108862 A JP 2002108862A JP 2003300562 A JP2003300562 A JP 2003300562A
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JP
Japan
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food
drink
container
lid
placing
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JP2002108862A
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Kunihiko Tanaka
邦彦 田中
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KURA CORP KK
Kura Corp Ltd
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KURA CORP KK
Kura Corp Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器内からの飲食物の取り出しが簡単且つ容
易に行える搬送容器を提供する。 【解決手段】 飲食物搬送装置の搬送路上に搭載して用
いる飲食物の搬送容器が、飲食物の収容室が備えられた
容器本体と、容器本体における飲食物収容室の出入口を
開閉する蓋体とから構成され、飲食物収容室内には、飲
食物を載せる載置体が介装され、載置体と蓋体とは連結
手段を介して連動連結されて、蓋体の開放に伴い、載置
体が容器本体に対して上昇し、蓋体の閉鎖に伴い、載置
体が容器本体に対して降下するように構成され、蓋体及
び載置体には、飲食物収容室の保冷手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲食店、特に寿司店な
どにおいて、例えば皿に盛り合わせた寿司を搬送路に載
せて循環搬送させ、飲食客が各自好みの飲食物を自由に
飲食出来るようにした飲食物搬送装置に用いる飲食物の
搬送容器に関する。
【0002】
【従来の技術】寿司店等において、店内に多数配置され
るテーブルやカウンターに沿って循環するフラットチェ
ンから構成される循環搬送路を備えた搬送装置を配置
し、従業員が寿司などの飲食物を盛った皿を、前記搬送
路に随時供給する一方、各テーブルの客が、前記搬送路
により順次送られてくる各種の飲食物を選んで前記搬送
路から取り上げて自由に飲食できるようにしている店を
見受ける。
【0003】ところで、以上の飲食店においては、冷や
したビールやジュース、あるいは温めた茶碗蒸しや赤だ
しなどをも循環搬送路上に載置して、搬送装置の駆動に
より、前記テーブルやカウンターに沿って循環させるよ
うにしているが、搬送路上に載せられたビールやジュー
ス、あるいは茶碗蒸しや赤だしなどがすぐには客に取ら
れずに搬送路上に置かれたままでいると、ビールやジュ
ースでは温かくなって味が落ち、美味しく飲食すること
が出来なくなるし、また茶碗蒸しや赤だしでは冷たくな
って、同じく美味しく飲食することが出来なくなるとい
う不具合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本願出願人は、
循環搬送路上に載置可能な容器本体を備え、この容器本
体内に飲食物収納空間を設けるとともに、容器本体にお
ける飲食物収容空間の周りに断熱空間を設けて成る搬送
容器を開発して出願(特開平11−346143号)し
たのであるが、以上の搬送容器にあっては、搬送路上に
搭載するために、容器本体の外形を出来るだけ小さくし
なければならず、そのため容器本体を小さくすると、飲
食物収容空間が狭くなって、この収容空間内に収容した
飲食物を容器本体内から取り出し難くなる問題が生じる
のである。
【0005】本発明は以上の事情に鑑みて開発したもの
であって、目的とするところは、容器内からの飲食物の
取り出しが簡単且つ容易に行える搬送容器を提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成すべ
く、請求項1記載の発明は、飲食物搬送装置の搬送路上
に搭載して用いる飲食物の搬送容器であって、搬送容器
が、飲食物の収容室が備えられた容器本体と、容器本体
における飲食物収容室の出入口を開閉する蓋体とから構
成され、飲食物収容室内には、飲食物を載せる載置体が
介装され、載置体と蓋体とは連結手段を介して連動連結
されて、蓋体の開放に伴い、載置体が容器本体に対して
上昇し、蓋体の閉鎖に伴い、載置体が容器本体に対して
降下するように構成されていることを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の飲食物搬送容器が飲食物収容室の保温または保冷手段
を備えていることを特徴とするものである。
【0008】また請求項3に記載の発明は、請求項1ま
たは2に記載の飲食物搬送容器の容器本体が透明である
ことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる搬送容器の
実施形態を図面を参照しながら説明する。
【0010】先ず図1は、客室1Aに設置する複数の脚
付きテーブル2a及びカウンターテーブル2bと、厨房
室1Bの前面乃至各テーブル2a・2bに沿って配置し
た仕切ハウジング3と、仕切ハウジング3上に周回状に
設けられて、前記厨房室1B内で、皿Pに盛り合わされ
た寿司の他、ビール、ジュース、クリームパフェ、アイ
スクリーム、茶碗蒸し、赤だし等の飲食物を各テーブル
2a・2bに循環搬送するための循環搬送路40を設け
た飲食物搬送装置4を有する寿司店舗内を平面的に表し
たものである。
【0011】仕切ハウジング3は、図2にも示すよう
に、所定間隔を開けて相対向する側壁31と、これら両
側壁31の上端及び下端を結ぶ上壁32及び底壁(図示
せず)とから断面ボックス状に形成されている。
【0012】また、仕切ハウジング3は、厨房室1Bの
前面に沿って配設されて厨房室1Bと客室1Aとを区画
する第1ハウジング部3aと、この第1ハウジング部3
aの長手方向両端から屈曲して客室1A内に平行に延び
る第2,第3ハウジング部3b,3cとから成り、第
2,第3ハウジング部3b,3cにおける側壁31の外
側方には、前記した脚付きテーブル2aとカウンターテ
ーブル2bとを配置すると共に、各テーブル2a・2b
に椅子21を配置している。
【0013】搬送路40は、図2に示すように、各ハウ
ジング部3a,3b,3cの上壁32に設けた凹所41
と、この凹所41の幅方向両側に設けられた案内壁42
に案内されながら凹所41内をモータ駆動により循環移
動する無端状のフラットチェーン43とから構成されて
おり、図2に示すように、前記搬送路40のフラットチ
ェーン43上に、寿司を載せた皿P等を直接置いて、こ
の皿P等を循環搬送するようにしている。
【0014】本発明にかかる搬送容器5は、前記した循
環搬送路40のフラットチェーン43により搬送される
ビールやジュースあるいはフルーツパフェ、茶碗蒸し等
の飲食物を収納するためのものであって、次にこの搬送
容器5を説明する。
【0015】図に示す搬送容器5は、主としてプラスチ
ック製のコップCに盛ったクリームパフェCPを搬送す
るのに用いるものであって、基本的には、フラットチェ
ーン43上に載置可能な大きさとした有底円筒状の容器
本体6と、容器本体6における飲食物収容室60の出入
口を開閉する蓋体7と、飲食物収容室60内に介装され
て、この収容室内に収容されるクリームパフェCPを盛
ったコップCを載せるための載置体8と、この載置体8
を蓋体7に連動連結して、蓋体7の開閉動作に伴い載置
体8を昇降させるための連結手段としての連結具9とか
ら構成され、この連結具9を介して、蓋体7の開放によ
り載置体8を容器本体6に対して上昇させ、また蓋体7
の閉鎖により上昇していた載置体8を容器本体6に対し
て降下させるようにしている。
【0016】図に示す容器本体6は、その外部から内部
が透視可能なように透明の合成樹脂材料から形成され、
内部に設けられた飲食物収容室の内周面には、上下方向
に延びる4本のガイド溝61が形成されている。
【0017】蓋体7は、容器本体6の上端部にヒンジ7
0を介して揺動自由に支持されており、この蓋体7は、
上蓋部71と下蓋部72とから中空状に形成され、中空
部位に設けられた蓄冷剤の収容室73には蓄冷剤74が
封入されている。
【0018】また蓋体7を構成する上蓋部71は、熱伝
導率の低いプラスチック材料から形成され、下蓋部72
は、熱伝導率の高い金属材料、具体的にはステンレス材
料から形成されている。
【0019】載置体8は略円板状に形成され、その内部
には蓄冷剤の収容室81が設けられ、この収容室81内
には蓄冷剤82が封入されている。
【0020】載置体8は、前記した下蓋部72と同じ
く、熱伝導率の高いステンレス材料から形成されてい
る。
【0021】また載置体8の外周には、容器本体6のガ
イド溝61に嵌合可能な4個の突起83が突設されてい
る。
【0022】一方、連結具9は、逆U字状に形成された
一対の連結アーム91と一対の連結紐92とから構成さ
れ、連結アーム91の長さ方向両端を蓋体7の上面にお
ける左右両側にそれぞれ固定すると共に、連結紐92の
長さ方向一端部を連結アームの長さ方向中央部に、また
連結紐92の長さ方向他端を蓋体7の下面における左右
両側にそれぞれ連結し、この連結具9を介して、蓋体7
の開放動作に伴い載置体8を容器本体6に対して水平状
態で上昇させ、また蓋体7の閉鎖に伴い載置体8を容器
本体6に対して水平状態で降下させるようにしている。
【0023】以上の構成から成る搬送容器5にあって
は、予め冷凍室などで保管して、蓄冷剤に冷気を蓄めて
おく。
【0024】そして以上の搬送容器5を使用する際に、
この搬送容器5を冷凍室から取り出し、蓋体7を開いた
上で、クリームパフェCPを盛ったコップCを、飲食物
収容室60内に入れて載置体8上に載せ、続いて蓋体7
を閉動作させると、載置体8が降下して、コップCが飲
食物収容室60内に格納されて、飲食物収容室60の出
入口が蓋体7により閉じられる。
【0025】以上のごとくクリームパフェCPを入れた
搬送容器5は、循環搬送路40のフラットチェーン43
上に載せて搬送するのであって、容器本体6内に収容し
たクリームパフェCPは、蓄冷剤74・82により効率
よく冷却されるのである。
【0026】従って搬送容器5により搬送されるクリー
ムパフェCPが顧客に取られずに搬送路40上に置かれ
たままでも、クリームパフェCPを長時間にわたって冷
たく保つことが出来るのである。
【0027】一方、各座席の顧客は、循環搬送路40上
を流れて来る搬送容器5の中を見て、クリームパフェC
Pを食したい時には、搬送容器5を循環搬送路40上か
ら座席のテーブル上に載せ替えた後、蓋体7を開いて、
クリームパフェCPが盛られたコップCを収容室内から
取り出すのであって、蓋体7の開動作に伴い、載置体8
が連結具9を介して上昇し、載置体8上に載せたコップ
Cの上部が、容器本体5の上端よりも上方に突出するの
である。
【0028】従って、各座席の顧客が容器本体6内から
クリームパフェCPを取り出すに際しては、容器本体6
の上端よりも上方に突出しているコップCの上部を簡単
に手で持つことが出来、搬送容器5内からのコップCの
取り出しが容易に行えるのである。
【0029】また以上の実施形態では、容器本体6が透
明であるので、各テーブルの顧客にあっては、搬送容器
5により何が搬送されて来たかが直ぐにわかる。
【0030】以上の実施形態では、クリームパフェCP
を盛ったコップCを搬送するようにしたが、これに限定
されるものではなく、例えばジュースや、アイスクリー
ム、あるいは冷麺などを搬送するようにしてもよい。
【0031】また以上の構成では、蓋体7内及び載置体
8内に蓄冷剤を充填したが、これに限定されるものでは
なく、例えば蓄熱剤を充填して、飲食物収容室60に収
容する飲食物を保温するようにしてもよいし、あるいは
蓋体7内及び載置体8内に発泡スチロール製の断熱材を
充填してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のごとく請求項1記載の発明によれ
ば、搬送容器を、飲食物の収容室が備えられた容器本体
と、容器本体における飲食物収容室の出入口を開閉する
蓋体とから構成して、飲食物収容室内に、飲食物を載せ
る載置体を介装すると共に、載置体と蓋体とを連結手段
を介して連動連結して、蓋体の開放に伴い、載置体が容
器本体に対して上昇し、蓋体の閉鎖に伴い、載置体が容
器本体に対して降下するように構成したことにより、蓋
体の開放に伴う載置体の上昇動作により、載置体上に載
置した飲食物の一部を収容室から突出させることが出
来、容器本体における飲食物収容室内からの飲食物の取
り出しが簡単且つ容易に行えるに至ったのである。
【0033】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の飲食物搬送容器が飲食物収容室の保温または保冷手
段を備えていることにより、請求項1に記載の発明の効
果に加え、容器本体内の飲食物収納空間に収容する飲食
物を保温または保冷することが出来、例えば冷たく保っ
たクリームパフェやビールあるいは暖かく保った茶碗蒸
し等の飲食物を客に手軽に提供することが出来る。
【0034】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2に記載の飲食物搬送容器の容器本体を透明とした
ことにより、請求項1または2に記載の発明の効果に加
え、容器本体内に収容した飲食物の種類など即座に判別
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】飲食物搬送装置を設けた店舗内の概略平面図。
【図2】飲食物搬送装置の要部の概略断面図。
【図3】本発明にかかる搬送容器の一実施例を示す斜視
図。
【図4】同、搬送容器の断面図。
【図5】同、搬送容器の蓋体を開いた状態での断面図。
【図6】図4におけるX−X線拡大断面図。
【符号の説明】
4 搬送装置 40 循環搬送路 5 搬送容器 6 容器本体 60 飲食物収容室 7 蓋体 74 蓄冷剤 8 載置体 82 蓄冷剤 9 連結具(連結手段)
フロントページの続き Fターム(参考) 3B115 AA07 BA28 BB01 BC03 CB07 CB12 DC18 3E062 AA10 AB14 AC02 AC03 AC10 BB05 BB09 3E067 AB01 AB16 AB26 BA01A BB11A BB14A BB24A BC03A BC07A CA18 EA32 EB27 EE59 FA01 FC01 GA02 GA07 GA11 GD01 GD02 GD09 3E084 AA02 AA12 AA24 AB10 BA02 CA01 CC01 CC03 FA08 FC01 GA07 GB07 JA01 LB02 LB07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飲食物搬送装置の搬送路上に搭載して用い
    る飲食物の搬送容器であって、搬送容器が、飲食物の収
    容室が備えられた容器本体と、容器本体における飲食物
    収容室の出入口を開閉する蓋体とから構成され、飲食物
    収容室内には、飲食物を載せる載置体が介装され、載置
    体と蓋体とは連結手段を介して連動連結されて、蓋体の
    開放に伴い、載置体が容器本体に対して上昇し、蓋体の
    閉鎖に伴い、載置体が容器本体に対して降下するように
    構成されていることを特徴とする飲食物搬送装置用の飲
    食物搬送容器。
  2. 【請求項2】搬送容器が飲食物収容室の保温または保冷
    手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の飲
    食物搬送装置用の飲食物搬送容器。
  3. 【請求項3】容器本体が透明であることを特徴とする請
    求項1または2に記載の飲食物搬送装置用の飲食物搬送
    容器。
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