JP3399135B2 - 高周波デジタル信号受信装置 - Google Patents

高周波デジタル信号受信装置

Info

Publication number
JP3399135B2
JP3399135B2 JP03379495A JP3379495A JP3399135B2 JP 3399135 B2 JP3399135 B2 JP 3399135B2 JP 03379495 A JP03379495 A JP 03379495A JP 3379495 A JP3379495 A JP 3379495A JP 3399135 B2 JP3399135 B2 JP 3399135B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
frequency
oscillator
input
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03379495A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08228131A (ja
Inventor
昭 三島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP03379495A priority Critical patent/JP3399135B2/ja
Publication of JPH08228131A publication Critical patent/JPH08228131A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3399135B2 publication Critical patent/JP3399135B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛生放送の無線通信や
CATV等のデジタル信号伝送に用いられる高周波デジ
タル信号受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の高周波デジタル信号受信装
置について説明する。
【0003】従来の高周波デジタル信号受信装置を図3
に示す。図3において、従来の高周波デジタル信号受信
装置は、入力端子31と、この入力端子31に接続され
た入力フィルタ32と、この入力フィルタ32の出力が
一方の入力に供給されるとともに他方の入力には第1の
発振器34の出力が接続された混合器35と、この混合
器35の出力が供給される中間周波数同調表面波フィル
タ36と、この中間周波数同調表面波フィルタ36の出
力が接続されたI/Q検波器37と、このI/Q検波器
37の出力が接続される第1の出力端子38および第2
の出力端子39を備えている。また、周波数制御のため
の第1の制御端子40と、この第1の制御端子40に接
続された第1のPLL部33と、前記第1の発振器34
の他方の出力が第1のPLL部33の入力に接続される
とともに、第1のPLL部33の出力と第1の発振器3
4の入力との間に接続された第1の低域フィルタ41と
を有している。またI/Q検波器37の第2の発振器4
2は、周波数制御のための第2の制御端子43と、この
第2の制御端子43に接続された第2のPLL部44
と、この第2のPLL部44の出力が接続された第2の
低域フィルタ45と、この第2の低域フィルタ45の出
力が前記第2の発振器42の入力に接続されるととも
に、この第2の発振器42の出力は、前記第2のPLL
部44に接続されている。そして、前記第1のPLL部
33および第2のPLL部44は、それぞれに水晶発振
器を基準として、前記第1の発振器34および第2の発
振器42の発振周波数を制御していた。さらに中間周波
数同調表面波フィルタ36の基板材質には、水晶基板を
用いていた。したがって、約2×6mm程度の大きな水晶
基板上に電極を装着した表面波フィルタを中間周波数同
調のための素子として用いていたのである。したがっ
て、温度変化に対しても安定な高周波デジタル信号受信
装置となっていた。
【0004】すなわち、図4(a)および(b)に示す
ように、中間周波数信号51および中間周波数同調表面
波フィルタ36の中心周波数foは、たとえ周囲温度が
変わったとしても安定したものである。一方I/Q検波
器37内の第2のPLL部44も基準発振器として水晶
発振器を使用しているので図4(c)に示すように、周
囲温度変化に対して安定している。したがって、たとえ
周囲温度が変化したとしても、第1の出力端子38から
出力されるI信号出力のベースバンド信号52と、第2
の出力端子39から出力されるQ信号出力のベースバン
ド信号53とは、ともに変化なくバランスしているので
検波誤差は生じない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、中間周波数同調表面波フィルタ3
6の基板材質に大型の水晶を用いているのでどうしても
高価になるという問題があった。
【0006】そこで、たとえば低価格化のために第2の
PLL部44の基準発振器に表面波共振器を用いたとす
ると図5(c)に示すように、周囲温度の変化によって
発振周波数がfo+αほど変化する。するとI信号出力
のベースバンド信号54とQ信号出力のベースバンド信
号55との対称性がくずれる。この場合特にQ信号出力
のベースバンド信号帯域が狭くなって検波誤差を生じ
る。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、安価な表面波共振器を用いて低価格な高周波デジ
タル信号受信装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の高周波デジタル信号受信装置は、高周波デジ
タル信号が入力される入力端子と、この入力端子に接続
された入力フィルタと、この入力フィルタの出力が一方
の入力に供給されるとともに他方の入力には第1の発振
器の一方の出力が接続された混合器と、この混合器の出
力が供給される中間周波数同調表面波フィルタと、この
中間周波数同調表面波フィルタの出力が接続されたI/
Q検波器と、このI/Q検波器のI信号が出力される第
1の出力端子と、前記I/Q検波器のQ信号が出力され
る第2の出力端子と、前記I/Q検波器に発振周波数信
号を供給する第2の発振器と、前記第1の発振器の他方
の出力が接続されたPLL部と、このPLL部と前記第
1の発振器の入力との間に接続された低域フィルタと、
前記PLL部のデータ入力端子に接続された制御入力端
子とを備え、前記第2の発振器に接続される共振器の表
面波共振器の基板と前記中間周波数同調表面波フィルタ
の基板とは同一材質の基板を用いるとともに、前記第1
の出力端子と、前記第2の出力端子から出力される信号
の周波数誤差検出器を設け、この誤差検出器の出力に基
づいて前記PLL部のデータを増算/減算カウンタにて
制御し、中間周波数の中心と前記第2の発振器の発振周
波数を同一にする構成としたものである。
【0009】
【作用】この構成により、第2の発振器の表面波共振器
に用いる基板材質と中間周波数同調表面波フィルタの基
板材質とは同一材質を用いているので、たとえ外部の温
度変化等で中間周波数同調表面波フィルタの周波数が変
動したとしても、この変動と同じ方向に同じ周波数だけ
第2の発振器の周波数も変動するので全体としては変動
が相殺され、あたかも変動がなかったようになる。さら
に周波数誤差検出器により混合器からの出力である中間
周波数の中心周波数が第2の発振器の発振周波数に等し
くなるように最初に入力したPLL制御データを増算/
減算カウンタにて制御することにより、中間周波数の中
心周波数と中間周波数同調表面波フィルタの中心周波数
を一致させられる。それゆえに検波誤差をなくすことが
できるとともに、安価な基板材料を使用することができ
るので、安価な中間周波数同調表面波フィルタが実現で
き、低価格な高周波デジタル信号受信装置が実現でき
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を用い
て説明する。図1において、本発明の高周波デジタル信
号受信装置は、高周波デジタル信号が入力される入力端
子1と、この入力端子1に接続された入力フィルタ2
と、この入力フィルタ2の出力が一方の入力に供給され
るとともに他方の入力には第1の発振器3の一方の出力
が接続された混合器4と、この混合器4の出力が供給さ
れる中間周波数同調表面波フィルタ5と、この中間周波
数同調表面波フィルタ5の出力が接続されたI/Q検波
器6と、周波数制御データが入力される制御端子7と、
この制御端子7に増算/減算カウンタ8を介して接続さ
れたPLL部9と、前記第1の発振器3の他方の出力が
接続されたPLL部9と、このPLL部9の出力が接続
された低域フィルタ10とを有し、この低域フィルタ1
0の出力が前記第1の発振器3の入力に接続されてい
る。また、前記I/Q検波器6は、前記中間周波数同調
表面波フィルタ5の出力が接続された2分配器11と、
この2分配器11の一方の出力が一方の入力に接続され
た第1の検波器12と、この第1の検波器12の他方の
入力には第2の発振器13の出力が接続されるととも
に、第1の検波器12の出力であるI信号出力は第1の
出力端子14に接続されている。また、前記2分配器1
1の他方の出力が一方の入力に接続された第2の検波器
15と、この第2の検波器15の他方の入力に接続され
た90度位相器16と、この90度位相器16の入力に
は第2の発振器13が接続されている。また前記第2の
検波器15のQ信号出力は第2の出力端子17に接続さ
れている。そして第2の発振器13は、表面波共振器1
8を用いた共振素子により発振器を構成し、前記表面波
共振器18の基板と、前記中間周波数同調表面波フィル
タ5の基板とは同一材質の基板を用いたものである。さ
らにI信号出力とQ信号出力とが接続された周波数誤差
検出器19が、増算/減算カウンタ8に接続されてい
る。
【0011】以上のように構成された高周波デジタル信
号受信装置について、以下その動作を説明する。
【0012】図2(a),(aa)および(b)に示す
ように、前記制御端子7に最初に入力された制御データ
により前記第1の発振器3はその発振周波数が決定さ
れ、中間周波数信号56はfoを中心としている。
【0013】外部の温度変化等により中間周波数同調表
面波フィルタ5の中心周波数foおよび前記第2の発振
器13の発振周波数foは、同一基板材質を用いている
ので、ともにfo+αほど変化する。若し中間周波数信
号が56のままであると、中間周波数同調表面波フィル
タ5の中心周波数が外部の温度変化等によりfo+αほ
ど変化するので、I信号出力のベースバンド信号57と
Q信号出力のベースバンド58との対称性がくずれる。
この場合特にQ信号出力のベースバンド信号帯域が狭く
なって検波誤差を生じる。そこでこのようなベースバン
ド信号の周波数誤差に応じて前記増算/減算カウンタに
より中間周波数信号が59のようにfo+αになるよ
う、前記第1の発振器3を制御する。その結果、I信号
出力のベースバンド信号60とQ信号出力のベースバン
ド信号61とは、ともにバランスするので検波誤差は生
じない。
【0014】なお、中間周波数同調表面波フィルタ5の
3dBカットオフ周波数の帯域幅を、受信信号のシンボ
ルレートに等しい周波数帯域幅の−0%以上+5%以内
にした場合には、第1の出力端子14および第2の出力
端子17の次段に必要なロールオフフィルタが不要とな
る。すなわち、中間周波数同調表面波フィルタ5にロー
ルオフフィルタの機能もあわせてもたせることができ
る。
【0015】すなわち、図2(b)に示すように、中間
周波数同調フィルタ5の帯域特性の3dBダウンする周
波数の帯域幅が受信信号のシンボルレートに等しい帯域
幅の−0%以上+5%以内である場合では、I信号出力
のベースバンド信号60とQ信号出力のベースバンド信
号61の3dBカットオフ周波数は、それぞれシンボル
レートの1/2の帯域幅の−0%以上+5%以内とな
る。すなわち、ロールオフフィルタの機能を中間周波数
同調フィルタ5で−0%以上+5%以内の精度で実現で
きる。それゆえに第1の出力端子14および第2の出力
端子17の次段に、ロールオフフィルタを新たに追加す
る必要がない。よって本発明によれば、ロールオフフィ
ルタの機能を新たに追加する必要がなくなるので低価格
な高周波デジタル信号受信装置が実現できる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の高周波デジタル信
号受信装置は、第2の発振器の表面波共振器に用いる基
板材質と中間周波数同調表面波フィルタの基板材質とは
同一材質を用いているので、たとえ外部の温度変化等で
中間周波数同調表面波フィルタの周波数が変動したとし
ても、この変動と同じ方向に同じ周波数だけ第2の発振
器の周波数も変動するので全体としては変動が相殺され
あたかも変動がなかったようになる。さらに周波数誤差
検出器により混合器からの出力である中間周波数の中心
周波数が第2の発振器の発振周波数に等しくなるように
最初に入力したPLL制御データを増算/減算カウンタ
にて制御することにより、中間周波数の中心周波数と中
間周波数同調表面波フィルタの中心周波数を一致させら
れる。それゆえに検波誤差をなくすことができるととも
に、安価な基板材料を使用することができるので、安価
な中間周波数同調表面波フィルタが実現でき、低価格な
高周波デジタル信号受信装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における高周波デジタル信号
受信装置のブロック図
【図2】本発明の高周波デジタル信号検波特性の関係を
示す説明図
【図3】従来の高周波デジタル信号受信装置のブロック
【図4】従来の検波特性の関係を示す説明図
【図5】温度変化による周波数変動に対する検波特性の
関係を示す説明図
【符号の説明】
1 入力端子 3 第1の発振器 5 中間周波数同調表面波フィルタ 6 I/Q検波器 13 第2の発振器 14 第1の出力端子 17 第2の出力端子 18 表面波発振器 19 周波数誤差検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03J 7/02 H04B 1/26 H04L 27/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波デジタル信号が入力される入力端
    子と、この入力端子に接続された入力フィルタと、この
    入力フィルタの出力が一方の入力に供給されるとともに
    他方の入力には第1の発振器の一方の出力が接続された
    混合器と、この混合器の出力が供給される中間周波数同
    調表面波フィルタと、この中間周波数同調表面波フィル
    タの出力が接続されたI/Q検波器と、このI/Q検波
    器のI信号が出力される第1の出力端子と、前記I/Q
    検波器のQ信号が出力される第2の出力端子と、前記I
    /Q検波器に発振周波数信号を供給する第2の発振器
    と、前記第1の発振器の他方の出力が接続されたPLL
    部と、このPLL部と前記第1の発振器の入力との間に
    接続された低域フィルタと、前記PLL部のデータ入力
    端子に接続された制御入力端子を備え、前記第2の発振
    器に接続される共振器の表面波共振器の基板と前記中間
    周波数同調表面波フィルタの基板とは同一材質の基板を
    用いるとともに、前記第1の出力端子と前記第2の出力
    端子から出力される信号の周波数誤差検出器を設け、こ
    の誤差検出器の出力に基づいて前記PLL部のデータを
    増算/減算カウンタにて制御し、中間周波数の中心と前
    記第2の発振器の発振周波数を同一にすることを特徴と
    する高周波デジタル信号受信装置。
  2. 【請求項2】 中間周波数同調表面波フィルタの3dB
    カットオフ周波数の帯域幅は、受信信号のシンボルレー
    トに等しい帯域幅の−0%以上+5%以内とした請求項
    1記載の高周波デジタル信号受信装置。
JP03379495A 1995-02-22 1995-02-22 高周波デジタル信号受信装置 Expired - Fee Related JP3399135B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03379495A JP3399135B2 (ja) 1995-02-22 1995-02-22 高周波デジタル信号受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03379495A JP3399135B2 (ja) 1995-02-22 1995-02-22 高周波デジタル信号受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08228131A JPH08228131A (ja) 1996-09-03
JP3399135B2 true JP3399135B2 (ja) 2003-04-21

Family

ID=12396385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03379495A Expired - Fee Related JP3399135B2 (ja) 1995-02-22 1995-02-22 高周波デジタル信号受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3399135B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11617239B2 (en) * 2017-06-20 2023-03-28 Homag Gmbh Method and device for thermally activating a functional layer of a coating material

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11617239B2 (en) * 2017-06-20 2023-03-28 Homag Gmbh Method and device for thermally activating a functional layer of a coating material

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08228131A (ja) 1996-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3200184B2 (ja) 無線装置用のシンセサイザ
USRE41583E1 (en) Frequency-stabilized transceiver configuration
US5757921A (en) Radio communication apparatus having common oscillator applied for PLL, conversion and scramble/descramble circuits
JPH1065566A (ja) 小型無線機
JP3399135B2 (ja) 高周波デジタル信号受信装置
AU2006280444B2 (en) Dual port modulator
JP4679763B2 (ja) 受信機
JP3715335B2 (ja) Pllシンセサイザ回路
KR20010042028A (ko) 복조기 회로
JPS6366089B2 (ja)
JPH0897638A (ja) 高周波デジタル信号受信装置
JPH01320827A (ja) ノッチ周波数の制御方式
KR0121536Y1 (ko) 디지탈 위성방송 수신기의 분리복조회로
JPH1132260A (ja) Fm電波によるビデオ信号送受信システム
JPH02112323A (ja) 無線通信装置
KR970001861B1 (ko) 안정화된 온도 보상발진기를 갖는 무선전화기
JPH05206736A (ja) Fm復調回路
KR20030058414A (ko) 가변 대역 통과 필터를 이용한 다중 주파수 대역 송수신장치
JPH1032515A (ja) 無線装置
JPH04245814A (ja) Fm送信回路
JPH0779264A (ja) Qpsk変調装置およびqpsk復調装置
JPH0671207B2 (ja) 送信装置の選局回路
JPH0539034U (ja) リモートコントロール受信機
JPS6148236A (ja) 送信機
JPS59224929A (ja) 通信制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees