JP3399111B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Description
方法に関し、特にMOS型電界効果トランジスタに関す
る。
Sトランジスタのゲート電極サイズの微細化、ゲート酸
化膜の薄膜化が進んでいる。64MDRAMクラスでは
ゲート長0.35μm、ゲート酸化膜厚10nm以下と
なる。
ス・ドレイン構造としてLDDあるいはゲートオーバー
ラップLDDを基本としたものが微細化に適している。
いはポリサイドのエッチングでは、きわめて高い寸法精
度と下地酸化膜との高い選択比の両立が要求される。
2、HCl等のCl系、Br2、HBr等のBr系による
異方性エッチングが挙げられる。
ば、異方性形状を得てなおかつ100以上の対酸化膜選
択比を得ることが可能となる。
は、反応性イオンエッチング(RIE)、電子サイクロ
トロン共鳴(ECR)等の装置によりイオンの方向性の
揃えることで達成される。
生成時、あるいはエッチング反応時などに形成されるの
反応生成物が側壁保護膜として機能することによるが、
これについては例えば特開平5−55177に示されて
いる。
及び側壁保護膜の除去が必要となる。
いはポリサイドのエッチングにおける反応生成物の主成
分はSiClx、SiBrxである。これら反応生成物は
エッチング後に一旦大気に曝してしまえば、すぐさまC
l、Brが酸素と置換してSiOxとなってしまう。こ
のため酸素を用いた通常のレジストアッシング工程では
フォトレジストは除去できるが、側壁保護膜は除去する
ことはできない。
極の両側から側壁保護膜が突きでた断面形状(ラビット
イヤー)となり、層間絶縁膜の埋め込み性に多大な悪影
響を及ぼす。
わけであるが、従来方法は、レジストアッシング後、希
フッ酸、あるいはアンモニア系溶液処理を行なってい
た。
構造面から見てみると、微細化に対して、如何にホット
キャリア特性を良好なものとするかが1つの課題であ
る。このため、ソース・ドレイン構造をLDD、ゲート
オーバーラップLDD構造とするわけであるが、ハーフ
ミクロン以降のデバイスでは、ゲート電極周りのストレ
スにも注意しなければならない。すなわちゲート電極と
その周りの絶縁層(サイドウォールを含む)の材質の差
に起因するストレスにより、界面準位が発生しホットキ
ャリア特性を大きく悪化させる問題が生じる。
ット処理による側壁保護膜除去は、この技術に対する問
題点は、再現性、制御性に欠けることが挙げられる。大
気中へ曝す操作とウェットエッチングが持つ本質的な不
安定要素により、側壁保護膜の除去が不可能な時が多々
あり、ラビットイヤーが発生し、層間絶縁膜の埋め込み
性に多大な悪影響を及ぼす。
地酸化膜を抜いてしまうため、厳密なフッ酸濃度の管
理、処理時間の管理が必要不可欠となり、今後の微細化
(下地酸化膜の薄膜化)が進むにつれ、管理条件はます
ます厳しくなり量産性が失われていく可能性が大きい。
サイド表面を荒してしまい再酸化により、シリサイド表
面に異常酸化をもたらすという弊害が生じる。
の課題は、微細化に対応した良好な特性が得られるMO
Sトランジスタを構造、形成方法の両面から得るところ
にある。
造方法は、シリコン基板上のゲート電極形成領域及びソ
ース/ドレイン形成領域を含む領域に第1酸化膜を形成
する工程と、前記第1酸化膜上に多結晶シリコンを形成
する工程と、前記多結晶シリコン上に所定のパターンを
有する第2酸化膜を形成する工程と、前記第2酸化膜を
マスクとして前記多結晶シリコンをエッチングしてゲー
ト電極を形成する工程と、前記多結晶シリコンのエッチ
ング工程によって前記多結晶シリコンの側壁に形成され
た側壁保護膜に酸素プラズマ処理を行うことによって、
SiOx(0<x<2)からなる側壁酸化膜を形成する工程
と、前記ゲート電極を含む前記シリコン基板上に第3酸
化膜を形成する工程と、前記第3酸化膜をエッチバック
することにより前記側壁酸化膜の側面にサイドウオール
スペーサーを形成する工程と、前記サイドウオールスペ
ーサーをマスクとしてソース/ドレイン形成領域にイオ
ン打ち込みを行う工程と、備え、前記エッチバックする
工程は、前記ソース/ドレイン形成領域上に形成された
前記第1酸化膜を残すように行われることを特徴とす
る。
シリコン基板上のゲート電極形成領域及びソース/ドレ
イン形成領域を含む領域に第1酸化膜を形成する工程
と、前記第1酸化膜上にポリサイドを形成する工程と、
前記ポリサイド上に所定のパターンを有する第2酸化膜
を形成する工程と、前記第2酸化膜をマスクとして前記
ポリサイドをエッチングしてゲート電極を形成する工程
と、前記ポリサイドのエッチング工程において前記ポリ
サイドの側壁に形成された側壁保護膜に酸素プラズマ処
理を行うことによって、前記側壁保護膜から側壁酸化膜
を形成する工程と、前記ゲート電極を含む前記シリコン
基板上に第3酸化膜を形成する工程と、前記第3酸化膜
をエッチバックすることにより前記側壁酸化膜の側面に
サイドウオールスペーサーを形成する工程と、前記サイ
ドウオールスペーサーをマスクとしてソース/ドレイン
形成領域にイオン打ち込みを行う工程と、備え、前記エ
ッチバックする工程は、前記ソース/ドレイン形成領域
上に形成された前記第1酸化膜を残すように行われるこ
とを特徴とする。
ア特性を向上させるために、ゲート電極周りの絶縁層を
2層構造とする。すなわち、ゲート電極に接した絶縁層
は、その外側に配した絶縁層に対しストレスを緩和させ
るものとし、ゲート電極とその周りの絶縁層(サイドウ
ォールを含む)の材質の差に起因するストレスによる界
面準位の発生を抑制する。
加工時における側壁保護膜を利用する。Cl系、Br系
の異方性エッチングに形成される側壁保護膜、SiCl
x、SiBrxは酸素プラズマ処理によりポーラスな酸化
膜SiOxとなり、層間絶縁膜であるSiO2、あるいは
Si3N4に対してストレス緩和材として機能する。
膜をマスクをするため、レジストマスクの時に生じるラ
ビットイヤーは発生せず、層間絶縁膜の埋め込み特性を
悪化させることはない。
る。
いて説明を加えておく。
極のエッチング装置の概略図である。
応性イオンエッチング)装置で、上部電極10と下部電
極11を有し、上部電極は接地電位、下部電極にはウエ
ハー12を載置し、13.56MHzの高周波13を印
加する。
16領域で酸素をプラズマ化し、主にラジカルをウエハ
−17に輸送し、表面を酸素プラズマ処理するものであ
る。
NチャネルMOSトランジスタの形成方法の一部であ
り、ここでは本発明の根幹を示すところのゲート電極の
加工まわりの工程に限っている。
1上にゲート酸化膜2を8nm形成する。形成方法は熱
酸化などの方法で行う。次にゲート酸化膜2上に多結晶
シリコン、あるいはポリサイドの形成を行う。本実施例
では多結晶シリコン3の形成を行った。形成方法は一例
として、SiH4を原料としたCVD法により250n
mの成膜を行った。また多結晶シリコン3は拡散法など
により、燐をドープしN型の導電型とした。次いで、多
結晶シリコン3上に酸化膜4の形成を行なう。酸化膜4
の形成はCVD法により100nmの成膜を行なった。
そしてフォトリソグラフィによりフォトレジストによる
パターン5の形成を行う。
化膜4のエッチングを行う。このエッチングは、CF4
を主体としたガスでRIE法により行った。この後フォ
トレジスト5の除去を行う(図1(b))。
としてエッチングを行う。 エッチング装置は図2に示
したRIE装置を使用した。エッチング条件は一例とし
て、エッチングガスとしてHBrガス、圧力100mT
orr、RFパワー400Wの条件である。この条件に
おけるエッチング特性は、多結晶シリコンのエッチング
速度が約200nm/分、下地酸化膜との選択比が約1
00であり、ゲート酸化膜8nmのエッチングを行なう
には十分の特性である。
ングプロファイルは図1(c)に示すようにほぼ基板に
対して垂直となる。またこのとき多結晶シリコン3の側
壁には側壁保護膜6が形成されている。この側壁保護膜
6の成分はSiBrx(0<x<4)が主である。
が、本発明では、除去を行わず側壁保護膜6の酸化を行
う。酸化は酸素プラズマにより行い、図3に示した装置
を使用した。処理条件の一例は酸素流量200scc
m、処理圧力0.5Torr、RF出力300W、処理
時間は30秒である。この処理により、側壁保護膜6は
SiBrxのBrとOが置換して、SiOx(0<x<
2)となる。この時の側壁保護膜6の厚さは約30nm
であった。
ン領域の形成を行なう(図1(d))が、以下の工程は
シリコン酸化膜2及び側壁保護膜6を残したまま行う。
まず図1(c)の状態で薄いN形の領域(オフセット領
域)7の形成を行なう。形成条件の一例は、イオン打ち
込みによりP+を130KeVのエネルギーで2×10
13のドーズ量を打ち込む。次に濃いN形の領域8の形成
を行なう。この形成は、酸化膜を全面に形成しこの酸化
膜をエッチバックする事により得られるサイドウォール
スペーサー9を形成後、イオン打ち込みを行なう。形成
条件の一例は、サイドウォールスペーサ9の幅を250
nm、イオン打ち込みはAs+を80KeVのエネルギ
ーで2×1015のドーズ量で打ち込む。
明によれば図1(d)から明らかなように、シリコン酸
化膜2を除去しないため、側壁保護膜6を残したままで
もラビットイヤーは生じない。このため層間絶縁膜の埋
め込み特性が悪化することはない。
すれば、MOSトランジスタは完成するが、ここでは本
発明の根幹に関わらないためその詳細は省略する。
スタについて、ホットキャリア特性について調べた。本
発明の方法により作製したMOSトランジスタと、従来
方法により作製したMOSトランジスタ(SiOxが存
在しない)の相互コンダクタンスgmの劣化を比較した
ところ、本発明の方法は、従来法に比べ50%の特性向
上が見られた。
この限りではない。
に限らず、ポリサイド構造についても同様の効果が得ら
れる。
も、エッチングガスとしてHBrの他に、Br2も有効
であり、さらにCl2、HClなどのCl系についても
側壁保護膜組成がSiClx(0<x<4)であり、こ
のSiClxがその後の酸素プラズマ処理により、Si
Ox(0<x<2)となるため同様の効果が得られる。
ペーサの材質についても、シリコン酸化膜に限らず、シ
リコン窒化膜についても同様の効果が得られる。特にシ
リコン窒化膜とシリコンの間は多大なストレスが発生す
るため、本発明によるMOSトランジスタ構造はホット
キャリア特性に対し大きな優位性を持つ。
示したRIE装置以外に、ECR源を持った装置など、
異方性エッチングが可能である装置、エッチング条件で
あれば有効である。
ランジスタの特性あるいはゲート電極のエッチング工程
に関し、以下の効果を有する。
ドウォールを含む)の材質の差に起因するストレスを緩
和させる層を形成することにより、ホットキャリア特性
を大きく改善できる。
の除去目的で行なう希フッ酸処理に代表されるウェット
処理の工程を削除できるため、再現性の高い、且つ下地
酸化膜が抜けることの無い側壁保護膜除去が可能とな
る。
方法を示した工程断面図。
チングに用いたエッチング装置の概略図。
いた装置の概略図。
Claims (2)
- 【請求項1】 シリコン基板上のゲート電極形成領域及
びソース/ドレイン形成領域を含む領域に第1酸化膜を
形成する工程と、 前記第1酸化膜上に多結晶シリコンを形成する工程と、 前記多結晶シリコン上に所定のパターンを有する第2酸
化膜を形成する工程と、 前記第2酸化膜をマスクとして前記多結晶シリコンをエ
ッチングしてゲート電極を形成する工程と、 前記多結晶シリコンのエッチング工程によって前記多結
晶シリコンの側壁に形成された側壁保護膜に酸素プラズ
マ処理を行うことによって、SiOx(0<x<2)からな
る側壁酸化膜を形成する工程と、 前記ゲート電極を含む前記シリコン基板上に第3酸化膜
を形成する工程と、 前記第3酸化膜をエッチバックすることにより前記側壁
酸化膜の側面にサイドウオールスペーサーを形成する工
程と、 前記サイドウオールスペーサーをマスクとしてソース/
ドレイン形成領域にイオン打ち込みを行う工程と、備
え、 前記エッチバックする工程は、前記ソース/ドレイン形
成領域上に形成された前記第1酸化膜を残すように行わ
れることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 シリコン基板上のゲート電極形成領域及
びソース/ドレイン形成領域を含む領域に第1酸化膜を
形成する工程と、 前記第1酸化膜上にポリサイドを形成する工程と、 前記ポリサイド上に所定のパターンを有する第2酸化膜
を形成する工程と、 前記第2酸化膜をマスクとして前記ポリサイドをエッチ
ングしてゲート電極を形成する工程と、 前記ポリサイドのエッチング工程において前記ポリサイ
ドの側壁に形成された側壁保護膜に酸素プラズマ処理を
行うことによって、前記側壁保護膜から側壁酸化膜を形
成する工程と、 前記ゲート電極を含む前記シリコン基板上に第3酸化膜
を形成する工程と、 前記第3酸化膜をエッチバックすることにより前記側壁
酸化膜の側面にサイドウオールスペーサーを形成する工
程と、 前記サイドウオールスペーサーをマスクとしてソース/
ドレイン形成領域にイオン打ち込みを行う工程と、備
え、 前記エッチバックする工程は、前記ソース/ドレイン形
成領域上に形成された前記第1酸化膜を残すように行わ
れることを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24311194A JP3399111B2 (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP24311194A JP3399111B2 (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 半導体装置の製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH08111525A JPH08111525A (ja) | 1996-04-30 |
JP3399111B2 true JP3399111B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=17098965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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KR100390848B1 (ko) * | 1999-06-24 | 2003-07-10 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의 게이트전극 형성 방법 |
JP5933953B2 (ja) | 2011-10-06 | 2016-06-15 | キヤノン株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
-
1994
- 1994-10-06 JP JP24311194A patent/JP3399111B2/ja not_active Expired - Fee Related
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